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【学校で】高校の時の話、バスケ部のマネージャーしてた 【エッチ】

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まずこれ高校の時の話、バスケ部のマネージャーしてた。
うちの高校部活が結構強い、
自分がマネージャー入った時はマネージャーだけで11人いた、3年2人、2年4人、1年自分含む5人ね、
まぁいろいろあって結局1人になった訳だがそれは別の話、
他のマネージャーもプレイヤーとやってたかは微妙だが少なくとも自分以外に5人はやってた、と思う。
1年のマネージャーは大体プレイヤーがかっこよくて入る、自分は断じて違うが、
マネージャーのみんなも全体的にかわいかった。他校からあそこのマネージャーかわいいとか言われるくらい、ちなみに1はそこに含まれてないぞ。

なんか初めて書くけど難しい、質問あったら答える。
まず1年の夏合宿の話から書いていきたいと思う。

初め入ったときは全然そんな雰囲気はなかった、と思う。
最初の1ヶ月でどんどんマネージャーが辞めていったからそいつらがやってて自分が知らなかっただけかもしれんが、
さすがに大所帯でも11人もいると仕事は楽だった、むしろ話してばっかで楽しかった。
後で1人になったときは地獄だった訳だが、

マネージャー辞め期一回目の波がきて残り4人になった。
3年1人、2年2人、1年1人。
4人になって前よりは忙しくなったがまぁそれなりだった。
平日の部活でも9時くらいまでやる。
そこから片付け居残り練習とかもあるから帰れるのは10時過ぎとかだった。
普通後輩のマネージャーに最後やらせて帰ると思うが、先輩のマネージャー達は絶対自分より早く帰らなかった。
今思い返すとそのときやってたのか、とか疲れてんのによくやるなとか思うが、後に自分も同じ立場になったので何も言えない。
すまん、だらだら違うこと書いてしまったが、夏合宿の話次で書くわ。

8月入ったくらいに夏合宿があった。4泊5日くらいだったと思う。学校に泊まりこみで1日中部活だ。
1日目早朝の集合から練習始めてご飯練習ご飯練習で9時に一応全体終わり。
でもそっから個人練習がある。その間にマネージャーが交代で風呂に入るが個人練習は終わってないので結局また練習に参加することになる。
0:00は過ぎる。そこからプレイヤーは風呂に入って就寝なのでプレイヤーも相当きつかったと思う。
が、マネージャーは洗濯もありようやく寝れたのは夜中かの3時をまわっていた。
1日目は普通に過ぎた。高校の部活が不健全なものになったのは1年夏合宿の
2日目からだった。
2日目も朝から練習して夜のマネージャー風呂の時間になった。風呂を上がり練習に戻ってみるとプレイヤー達がなにやらこっちを見てニヤニヤしている。
コソコソ会話してるのが聞こえてきたのだが、どうやら風呂を覗かれたらしい。
一応羞恥心はあるので、もうどうしたらいいのかわからず、涙目だった。
そこにプレイヤーの2年でDQNっぽい男が近づいてきた。
「1ちゃん、身体左腕から洗うんだね?」
ニヤニヤしながら言ってきたが、なぜか冷静な自分がいてここで焦ったらもっとからかわれると思い、
「なんで知ってるんですかぁ?」
ととぼけた女を演じて颯爽と逃げた。
と思いきや、そのDQNっぽい男が腕をつかんできた、さすがに焦って振り返るとニヤニヤしながら
「胸ちいさいんだね」
と囁き去って行った。
自分は何を言われたかわかるまでぼーっと突っ立っていた。
うっせー、どうせちっぱいだこのくそ、AよりのBだ死ね!
とも言えず、恥ずかしさを隠して練習に参加した。

その日の個人練習も0時を過ぎ、洗濯をしていると1年のプレイヤーに
呼ばれた。
「DQN先輩がお風呂の水がどーのって…とにかく呼んでこいって」
それだけ行ってった。人数が多いので学年んで風呂の時間がわかれていた、2年の時間だった。
馬鹿正直な自分は「給湯器が故障したかな?」と思いながら風呂場に向かった、
「すいませーん、どうしました?」
脱衣室に呼びかけると
「いいからちょっと入ってきて!」
と怒鳴られた。
呼ばれた訳なので脱衣室に入ると上半身は裸だったが下ははいていた。普段みんな脱ぐので男の裸にはそれなりに慣れていた。上半身ならな。
「これ見てよ」
と奥の方に2年がたまっている。なんだ?と思って近づいて行くがみんながあつまっていてよく見えない。
まぁそこで鍵をかけられていた訳だが当然気付かず。
どんな不備があったのかと不思議に思っていたら、
「1ちゃん?もういっかいちいさいおっぱい見せてよ」
とDQN先輩が後ろから抱きついてきた。
するとみんなも「おれもおれも」と言って身体をまさぐってきた。
驚き抵抗するがDQN先輩に後ろから羽交い締めされているような形になりあまり意味がなかった。
なにを言っても聞いてくれず、おかしな空気だった。
あとは寝るだけなのと夏だったので、Tシャツに短いパンツをはいていた。
2年の1人がTシャツをめくりあげブラをはずした。
泣いていた。
そのとき2年の中でも優しい先輩が頭をなでたりキスをしてきた。
顔は結構整ってる連中だし、キスもうまかった。
一度みんながおとなしくなった。
キスをしてきた先輩が
「1ちゃん、俺たち今日も練習がんばったしだめ?お願い、練習ばっかじゃキツイし集中力がきれるんだよな。先輩たちもしてくれてるよ?」
とわけのわからない説得をしてきた。これは後で知ったんだが一応無理矢理は無しというあるようないようなルールがあるらしい。
風呂場の熱気と先輩がやってるならしょうがないのか?という思いがぐるぐるし黙っていると、
それを了承と捉えたのかまた身体をさわってきた。
何本もの手に触られて、キスされて、いつのまにか全裸になっていた。

自分は根が変態なのと犯されたい願望も少しあったため、濡れまくっていた。
「あれ?1ちゃんぐしょぐしょじゃーん。そんに感じちゃった?」
下を触ってきたやつが言った。さすがに恥ずかしくて顔がかなり赤かったと思う。
しかし、当時はまだ処女だった。そのことを言うと、先輩たちはこそっと相談して
「じゃあ今日はなめて?」
と自身のものをだしてきた。当然フェラなどしたことなかったので戸惑っていると、頭を掴まれ顔に押し付けられた。
「口開けて」「舐めて」「歯あてないで」
指示通りに無心になってなめていた。
すると両手がそれぞれとられ、他のやつのものをにぎらされこすらされた。
周りをやつはそれを見て自分でしごいていた。
はやく終われと思いながら続けていると舐めているやつが「うっ」と呻き抜いて顔にかけてきた。
反射的に目を瞑ったが、顔にあたたかいものが流れるのを感じた。
そして周りも出していき、身体が精子まみれになった。
くさかった。
どうしたらいいかわからずにいると、シャワーに連れてかれ、身体を洗ってくれた。
笑顔で「ありがとうね」と言われた。
みんながそんなに喜んでくれるならたまにならしてもいいかなぁと思った。
身体を拭いてそのまま部屋に行き、寝た。
それからの合宿中は練習の合間に部室でキスや胸をもまれたり、就寝後に呼ばれてフェラしたりした。
SEXはまだしなかった。

これが1年の夏合宿のときの話。

じゃあ処女奪われたときの話書く。
1年の夏休みの終わりの日だった。珍しいことにその日は午前中だけで練習は終わり、昼からは個人練習にあてられた。
プレイヤーが練習しているのでマネージャーだけ帰る訳にもいかず、部室の掃除をすることに。
って言っても2年のマネージャーはどっか行って喋ってたからほぼ自分1人で黙々と掃除してた。あ、3年のマネージャーは夏休み後半で辞めた。残り3人ね。
これが汚い。前の日にかなり掃除してきれいにしても次の日にはお弁当のひじきとか床に落ちてるふざけんな。
掃除が終わりに近づいて部室の入口の近くの床にはりついてるガムをとろうと苦戦してた時、視界にふっと影が落ちた。
ドアの方を見ると1年のエースと言われてる190をこえる身長のやつが立ってた。こいつも結構イケメン、岡田将生?に似てるかな、さわやか系、見た目は。以後岡田と呼ぶ。

「タオルでもとりにきたかな?」と思い壁の方に寄って道をあけた。が、岡田は入口から動かない。あ、キスされるかなーフェラかな、はやいとこガムはがしたいんだけどなー、とか考えてた。
「1掃除してんだー。サンキュー、きれいじゃん」
岡田の言葉にびっくりした。くたくたになるまで掃除しても、相手の分析表を徹夜でしあげても、誰かにほめられることはほぼないからだ。まぁたまーに気付いてくれるやつがいるだけでがんばれる訳だが。
「ありがと」
うれしくなって笑顔で岡田と少し話していた。
しばらくすると、
「あー、疲れたなー、まじ夏休み最後まで部活ありえねー、疲れたー」
と疲れたアピールをし出した。「おつかれさま」と返していたが
「だから、な、いいでしょ?」
とにかっと笑った。すると一瞬で身体を抱き寄せられ、ドアと岡田に挟まれる形になった。と同時にカチャリと鍵の閉まる音がした。
結構長い間抱きしめられていたと思う。なんせ岡田は190はあるので完全に包まれてるようだった、安心感も感じていた。
「1、いつもありがとな?」
と頭をなでられ、正直ドキドキした。いつもの他のやつとのキスやフェラとは違うドキドキだった。
すると、頭を両手で包むように持たれ、上をむかされてキスされた。激しかった。息継ぎができず、苦しかったが岡田は夢中でなかなかキスをやめてくれなかった。
なんだこのドラマみたいな展開と思う冷静な自分もいたが、だんだん薄れていった。

ようやく離してくれ、今度は首すじにキスをされた舐められて、感じた。首は弱い。
さっきまでの和気あいあいからの一転にはずかしくなり、「今はやだ」と抵抗したが「いいんだよ」の一言で片付けられてしまい、事は進んでいった。
Tシャツをまくられて乳首を執拗にいじくられ、硬くなっていた。
するとハーパンの中に手をいれられ、パンツごしにまんこをさわってきた。
「やばくね?お前濡れすぎだろ」
実際かなり濡れていた。夏合宿の日に少しだけ触られてからはまんこは誰にも触られてなかった。
岡田がパンツごしにこすった。気持ちいいというより恥ずかしさの方が勝っていた。次にパンツの中に手をいれてきたので、本格的に拒否した。
「ちょっと、ほんとだめ。…やらないよ?」
処女だということも主張したが岡田はおかまいなしというかんじだった。
「しようぜ。先輩にはもう言ってあるし」
初めは意味がわからなかったが、どうやら練習試合の得点で競っていたのに勝ったらしい。そんなことで自分の処女を奪われる相手は決まったのだ。

しかしそれで納得なんて普通の人はしないだろう。それでもまだ嫌がっていると、抱きしめられた、今回は岡田のペニスに押し付けるように。
「なぁ、俺1とやったらもっとがんばるから。今度の試合もがんばるからまじでお願い」
そんなふうに言われたら困る。そもそもマネージャーはプレイヤーがプレイに集中できるようにするのが仕事なのか?これも仕事にはいるか?とマネージャーのあり方を考えなおしてたころには岡田がまたまんこを触りだしていた。
クリを触られ、正直トイレにいきたいようなかんじだった。
「…ふっ…んっ…」
と声がでてしまい恥ずかしさもあり岡田の腕にしがみついていた。
すると、手をひかれ、部室の奥の方に連れていかれた。
部室にはマッサージ用のマットがある。そこでしようというのだ。
いったん間があいてしまったので若干気まずいかったが、マットに寝かされて、脚を広げられた。少し抵抗したが結局従った。
「指いれるぞ」そういわれ岡田の指が入ってきたが、思ったより痛くはなかった。

何回かぬきさしされると、「いれるぞ」と一言だけ言われ、まんこにペニスを押し付けてきた。ゴムはつけてなかった。
生でやったのはこのときだけ。岡田は後で先輩たちに怒られたらしい。
なかなかはいらず、てこずっていたが、ぐっと圧迫感を感じたすぐ後にかなりの痛みを感じた。
「痛い、痛いよ」
泣きながら岡田に言ったが無視され、最後までいれられた。少しの間の後に「動くぞ」と言われ、腰をふられた。
痛かった。泣いて岡田の身体を押しても岡田は容赦してくれなかった。岡田はしばらく腰をふっていたが、自分のお腹に射精して、満足感にひたっていたと思う。
「わりぃ、大丈夫?」
気がついたようにそう言うと部室にあったトイレットペーパーで精子をふいてくれた。2人で向かい合わせにマットの上に座っていた。岡田が頭をなでてきた。
「サンキューな」
と言って部室を出ていった。
しばらく呆然としていたが、パンツとハーパンをはいて帰宅した。
ああ、もう処女じゃないんだなと思い、泣きはしなかったが落ち込んだ。風呂ではせめて初めてがDQN先輩じゃなかっただけましと思い、寝た。

これが処女奪われた話。
このときからプレイヤー達とSEXしまくってた。2学期に入ると2年のマネージャーも辞めて、とうとう1人だけになった。仕事は増え、かなり大変だった。それとSEXもしてたから当時の自分は相当体力があったと思う。

じゃあ次は給湯室の話について書く。
今20歳、160cm、48。

自分としては結構充実してたと思ってる。学校生活も楽しかった。
部活はマネージャーが1人になってからは本当に地獄のように大変だった。だけどいい経験になったし今思い出してみると楽しかった。
プレイヤーとは普通のときは他の部活と同じように普通に仲よかったしみんな優しい、わいわいやってた。
ただSEXはしてたけど。
自分が性欲強いってのと若干変態だから受け入れてたんだと思う。
みんなとは今でも会うしごはんとか行く。

給湯室の話をする。
結構興奮したときのだから覚えてる。やっぱり変態かもしれない。
給湯室っていっても流しと冷蔵庫があるだけのかなり狭い部屋。そこで練習後にプレイヤーが練習中に飲む飲み物のボトルとかを洗う。
その日も洗い物してたんだが、2年の先輩が入ってきた。
「1ちゃーん」
こいつは普通のときも抱きついてきたり、とにかくスキンシップが激しい。甘えてくるタイプ、ごっつい男が。色黒で沖縄人っぽい、以後沖と呼ぶ。
後ろから抱きつかれて顔をすりつけてくる。
自分「おつかれさまです〜、どうしました〜?」
沖「今日さー、テストでさー…」
内容は忘れたけどそんなかんじのどうでもいい会話を洗い物をしながらしばらく続けていた。
だんだん尻のあたりに硬いものがあたってきたが、気付かないふりをしてた。
すると沖が尻にペニスをこすりつけてきた。まぁ身長差があるので実際は腰のあたりだった。正直興奮したしそれだけでかなり濡れた。
「あー、沖先輩?また洗い物してるんですけど?」
冷静を装いそう言うと
「うん、そのまま洗い物してて」
そう言いながらなおペニスをこすりつけてきた。
いやそのまま洗い物やるっておかしいだろ、鼻息荒いぞお前大丈夫か?

とりあえず言われた通りに洗い物してた。すると
「あーやべ、やっぱやろ」
と言ってハーパンとパンツを一緒にさげられまんこの入り口にペニスをぐりぐりと押し付けられた。
「ちょっ、沖先輩!」
手は泡だらけだし後ろから抱かれてるしで動けない。
そのまま無言で一気に奥まで突かれ、ビクンと感じてしまった。
「あれ〜?なんもしてねぇのにいきなり入ったんだけど?1ちゃんも興奮してたんだ?」
と笑いながら言われ、恥ずかしくなり俯いた。
「ほら、洗い物しなよ」
後ろから抱きつかれ身体を揺さぶられながら耳元で囁かれた。
このくそ男!と思いながら感じまくっていたし、素直に洗い物を再開した。が、力が入らずなかなかうまく洗えない。立っているのもやっとだったが抱きかかえられているのでなんとかなった。
監督がまだ残っていたし、声を抑えようとしたが結構あえいでた。
沖は「はっ…くっ…」とか言いながら首筋をなめてきたりした。だから首は弱いんだって。
もう洗い物の手はとまっていた。
2人でかなり燃え上がっていると
「1ー、いるかー?こないだの対戦表のー…」
と監督の声がドアの外からした。

2人とも動きがピタリととまり、バッとドアの方に目をやった。
鍵が空いている…
このくそ男!閉めとけよ!
次の瞬間沖の手がのびてドアノブの鍵を閉めた。すげーすばやかった。まぁ手のばせば届くくらい給湯室がせまかったってのもあるけど。
そのすぐ後、ガチャガチャとドアノブを回され、
監「あれー?1ー?いるかー?」
必死に頭を働かせて
自分「あー監督ー。今床が水浸しになっちゃって拭いてるんで、ドア閉めてるんですよー」
とつとめて普通の声で言った。…意味不明だなこの言い訳。
するととまっていた沖の腰がゆっくりと動き出した。
びっくりして振り返るとニヤニヤしている。まぁそこで感じる自分もどうかと思うが。

監督「おー、そうかー。すまんな」
自分「対戦表なら後で監督室持ってきますね」
監督「おお、よろしくなー。あと今度の土日の…」
などしばらく監督とドアごしに会話していたがその間も沖の腰はゆっくり動いていた。

奥にぐりぐりされるかんじがたまらなくよかった。が、気持ちがってる場合ではない。精神力なめんな。たまに声が出そうで危なかったが、なんとか普通に会話をしてようやく監督が帰っていった。監督お前もあとで行くって言ってんだから話後でいいだろうがよ。
「沖先輩、怒りますよ?」
睨みつけながら振り向くと
「ごめん〜」
と言いながらぎゅーっと抱きしめてきた。
こいつ全然反省してないわ、言っても無駄だわ。と思っているといきなり激しく腰をふりだした。
ゆるゆるとした気持ちよさにひたっていたので急な激しさに声が抑えきれず
「っやぁああああんっ」
と結構な声がでてしまった。しばらく腰をふってから沖もゴムごしに射精した。射精してる間もぎゅーっと抱きしめられた。
お互い息を整えていると沖がヌルっとペニスを抜いてゴムをティッシュにくるんで捨てた。まんこも拭いてくれた。
2人でずるずると座りこんで沖に後ろから抱かれながらさっきの焦り具合について笑った。

Sの先輩の話する。

前の書き出したやつにはなかったけど、思い出したから書く。
3年でかなり俺様なやつがいた。自分で点とらないと気が済まないようなやつ。はやく俺にパス出せよキャラ。
いっつもコーラばっかり飲んでたので心の中で炭酸と呼んでいた。以降炭酸と表記する。

部活が終わって制服に着替え、帰ろうとしたときだった。
炭酸「マネージャー、きて」
部室から声が聞こえた。
おいおい用事あるなら先言えよ、帰る気まんまんだぞこっちは。気持ちを抑えて部室に入った。
「どうしました?」
見ると炭酸がマットの上でうつ伏せに寝ていた。炭酸はこっちも見ず
「マッサージして」
とだけ言うとゲームをやりだした。
プレイヤーのマッサージは日頃からしていたし、そんなに嫌いな訳じゃないが、頼む態度があるだろう。いくら先輩でも。若干いらいらしながらも、笑顔で受け答えした。

自分「えっと、どこやりますか?」
炭酸「全部」
自分「え、全部ですか?」
ここで炭酸シカト。音ゲーやってやがる。
しかたなく脚から始める。みんなにマッサージうまいって言われるし、単純に人に喜んでもらうことは好きだ。そのときも一生懸命やっていた。
しばらくしてうつ伏せの炭酸にまたがり、腰をマッサージしていると
「え、なに下手なんだけど、適当にやってんの?」
炭酸が冷たく言った。びっくりして動きが止まった。

自分「…いや、…そんなつもりは…ない、です…」
炭酸「は?まじで雑なんだけど、やる気あんの?」
まだ跨ったままだったが首だけ振り返った炭酸に睨まれ、目をそらした。いつのまにかプレイヤーはみんな帰っていた。
とりあえずマットに座り直し、謝った。こっち涙目。炭酸睨んでくる。びびるわこっち見るな。
俯いていると
炭酸「お前話聞いてんのか?」
頬をつねられ顔をむけさせられた。痛い。炭酸と目があい、我慢できず涙が頬をつたった。
すると炭酸がにやりと笑い頬をつねられたままキスされた。というよりも噛みつかれたという方が合ってるかもしれない。

びっくりして炭酸の手を振り払ってしまった。
炭酸「あ?」
さっきよりも強くにらまれその日ポニーテールにしてた髪を掴まれた。痛い。そのままキスされた。一回泣いてしまったので、なかなか涙がとまらない。しゃくりあげながらキスされていた。
そのうち本当に噛みつかれた。唇に頬に首に。髪を掴まれたままだったので動けなかった。
炭酸「いてぇ?やめてほしい?」
自分「痛っいです、やめてください…っ…」
聞いてきたくせに無視してキスと噛み付くのを続けられた。
ようやく離されたと思ったら炭酸がハーパンとパンツをおろしペニスを出していた。

もうかなり勃起していた。炭酸が立って頭をつかんできた。
炭酸「くわえてぇ?言えよ、口開けろよ」
黙っているとまた髪をつかまれた。
自分「痛っ」
炭酸「言えよ」
自分「…くわえたいです」
自分でも聞こえるか聞こえないかの声でつぶやいた。
口を開けても炭酸はなかなかいれてこなかった。顔にぐりぐりと押し付けてきた。
口にはいると頭を掴まれ乱暴に揺さぶられた。かなり苦しかった。何回かむせてもすぐにまた口にいれられ炭酸は離してくれなかった。怒らせないように歯をあてないように必死だった。

しばらくして顎が相当疲れてきた。もう無理。と思うとまた涙が出てきた。すると動きが速くなり、頭をペニスに押し付けられた。喉の奥に射精された。口に出されるには初めてだった。息ができなくて溺れるかと思った。…溺れるはおかしいか。むせていると炭酸に顎を掴まれた。
炭酸「飲めよ」
泣きながらも飲みこもうとしたが喉にひっかかってなかなか飲めなかった。苦、まず。

52:おしえて!エロいひと:2012/01/06(金)03:11:07.91I
炭酸を見上げるとまたにやりと笑っていた。
炭酸がしゃがみこんできて制服のシャツの前を開けられた。
ブラを上にずり上げられ、乱暴に胸を掴まれた。片方の乳首を強くつままれた。もう片方は噛みつかれた。
自分「っ、痛い!やだぁっ!」
炭酸の頭を押しても動かなかった。むしろ乳首が引っ張られて痛みが増したので耐えるしかなかった。
やっと顔が離れると、スカートはそのままに、パンツだけ脱がされた。自分でもびっくりしたが濡れていた。まぁ今書いてても濡れてるから結局変態でMな訳。

マットに倒され、脚をM字にさせられた。指を3本一気に入れられ、かきまわされた。炭酸は内腿にも噛み付いてきた。
気持ちいいけど怖いし痛いし。でわけがわからなかった。指は中で動かしたまま、胸をまた噛んできた、腹も、腕も、いてーっつってんだろ。
炭酸はクンニして最後にクリを軽く噛むと仰向けに寝た。
上体を起こして肘をついてこっちを睨んできた。

炭酸「自分でいれろよ。欲しいだろ?なぁ?」
自分「…はい」
頷いておそるおそる炭酸に跨がった。
炭酸「おい、スカート持てよ」
言われるままにスカートを自分でめくった。片手で炭酸のペニスを支え、まんこにあてた。
そのままゆっくりといれていき、先っぽが入ったとき、炭酸がいきなり腰を掴み、思いっきり突き上げた。
自分「っぁああんっんあっいやぁ!」
何回か突いた後、炭酸が動きを止めた。
炭酸「だからてめぇで動けって、言われなきゃわかんねぇの?」
炭酸が上体を起こし対面座位の形になった。

もはや泣きじゃくりながら腰を振った。でも自分ではうまく動けず、なかなか気持ちよくなれなかった。時折炭酸が乳首をつねってきた。もう炭酸に身体を預けて泣いていた。
炭酸「ちっ、しょうがねぇなぁ」
そう言って繋がったまま後ろに倒され、正常位になった。腰をつかんでガツガツ突いてきた。気持ちよすぎて泣きながら喘ぎまくっていた。

最後一層強く何回か突かれた後に、炭酸はゴムごしに射精した。
炭酸が処理をした後、抱きつかれて無言で2人で寝転がっていた。顔や身体を噛まれたが甘噛みだった。しばらくしてから2人でシャワー室に行った。全然歩けなかったのでほぼ炭酸に抱えられる形だった。
シャワーで身体も流してくれた。炭酸は1の身体を見て
「いてぇ?」
とまたにやりと笑いながら聞いてきた。

自分「…痛いですよ」
また泣きそうになりながら答えると、炭酸が顎をつかんでちゅ、とキスしてきた。優しかった。
だいぶ時間も遅かったし炭酸が家まで送ってくれた。まぁ自転車がこげなかったのもある。
家に着いて炭酸に礼を言い、もう一回風呂に入った。全身内出血だらけだった。気持ち悪いほどだった。次の日からしばらく隠すのに苦労した。

3年引退のときの話する。また炭酸の話だが。

大会で負けたらそのまま引退。まぁ引退してからも普通に練習くるからあんま変わらない、一応の節目みたいなもの。
大会が終わって用具を倉庫にしまうために自分と1年数人で学校に戻った。

倉庫に用具を入れていると、ギーッと扉の閉まる音がした。
自分「え?ちょっと!まだいるんだけど!誰か!」
何回扉を叩いても誰の声も返ってこなかった。外にしか鍵がない扉だった。窓なんかなくて真っ暗だった。暗いのは苦手だった。
この歳にもなって恥ずかしいが、おばけとか幽霊系が怖い。倉庫の電気はきれていた。
こんなことなら早く取り替えとけばよかったんだ。幸い携帯は持っていたが、誰かに連絡して大事になるのは嫌だった。
どうせみんなふざけてるだけだし。あーはやく開けろ死ね。

軽くパニックになりうずくまって泣いていた。すると携帯が鳴った。炭酸だった。
自分「…っ、…はい」
炭酸「…は?なにマネージャー…どうした?」
かなり後になってわかったことだが、これは炭酸が後輩にやらせた事だった。
よく考えればこんなタイミングで電話が鳴るのおかしいよな。
まだみんな1が暗いとこ苦手だと知る前だった。やらされた1年は後ですごい謝ってくれた。
炭酸も泣いていたことにはびっくりしたらしい。

そうとも知らずこのときの自分はすっかり炭酸に騙されていた。
自分「っ…今…倉庫しめられちゃって…」
炭酸「…わかった」
それだけ言うと電話をきられた。
どうしてくれるとも言われなかったし、なんだか唯一の救いもなくなったような気がした。5分くらいか?ちょっと経つとガンガンと扉を叩かれた。
炭酸「マネージャー?いる?」
自分「いっ、います!開けてください!」
炭酸「……」
自分「あの…?炭酸先輩?」
ガチャ、と鍵の開く音がした。
炭酸先輩が立っていた。

暗くて怖さにもう耐えきれない。よかった、と思って急いで外に出ようとするとドンと押されて尻餅をついた。
自分「ぅえっ?」
全然まったくかわいい声じゃなかったわ。尻痛いし。立とうとすると炭酸先輩が倉庫に入ってきて扉を閉めた。は?なにやってんのこいつ?今そうゆう時じゃねぇから。空気読めよ。炭酸がしゃがみこんだ。
炭酸「なにお前、暗いの怖いの?」
そう言って頬をつねられた。いてーよ。暗かったので表情はわからなかったが、馬鹿にした様な言い方だった。

一刻も速くここから出たかったので
自分「…暗いのだめなんで、速く出させてください」
とりあえず素直に言った。
炭酸「は?やだよ?」
更に頬をひっぱられた。
自分「痛いっ!」
は?じゃねぇよ。やだよ?じゃねぇよ。何言ってんのこいつ。言葉通じてねぇの?
どうせ暗くてわかんねぇと思って思いっきり睨んでやった。
多分1の涙が炭酸の手についたんだと思う。
炭酸「何泣いてんの?泣きゃいいと思ってんのか?」
冷たく言われてまた頬を強くひっぱられた。もうこいつ本当意味不明。

自分「っ…ちがっ、違います!…あの…本当に暗いの無理で…」
炭酸無言。なんか言えよ。手離せよ。
炭酸「…お前ここに俺といるのと、1人で閉じ込められるのどっちがいい?お前が泣いて喚いても俺ほんとに帰るよ」
死ね!なんだその二択、くそくらえ。
つーか前者選んだ場合お前も相当寒い思いするからな、カス。
その日は結構寒かったし倉庫はかなり冷える。

1はすぐに帰宅できると思ったし動きにくかったから一枚上着をバックに入れてきてしまっていた。当然バック外。
炭酸見ると結構厚着してた。こいつ…長期戦を見越してやがる。死ね。
黙っていると炭酸は痺れを切らしたのか舌打ちして
炭酸「俺帰るわ」
と言って立ち上がった。
自分「まっ、待ってください!」
炭酸「あ?」
自分「あの…いてください」
炭酸舌打ち。
炭酸「お前ほんとめんどくせぇ女だな」
そう言って炭酸はまた向かい合わせに座った。
いやいやいやいや、お前が普通に出してくれれば済む話なんだよわかれよ。ねぇばかなの?

しばらく無言だった。
1はもしかしたら鳥目?ってやつかもしれない。自分はまったく見えなかったが、炭酸は見えてるようだった。単に視力の差か?
かなり冷えてきて身体が震えだした。
炭酸「…さみぃの?」
さみーよ!とは言えず頷いた。
すると乱暴に首根っこをつかまれて移動させられた。炭酸の腕の中だった。座りながら後ろから抱きしめられているかんじ。結構あったかい。

自分「あ、ありがとうございます」
炭酸しかと。
なんだこいつ。わけわかんねえ、つーか無言だし。え、てかいつ帰れるの?こいつがただ一緒にいたいだけとか絶対ねーし、なんなの?
何分か経過していた。
炭酸「あー手さみー」
そう言って1の服の中にいきなり手を突っ込んできた。
まず最初声が出ない。冷たいってもんじゃないぞ、全身一気に鳥肌。そりゃ乳首もたつわ。

自分「っ!…冷たい!やだやだやだ!」
炭酸の手を抜こうと暴れた。
炭酸「…うっせーよ」
そう言って口を手で塞がれた。
まだ手は冷たかったので抵抗を続けていた。
炭酸「は?お前乳首くそたってんだけど。感じてんの?」
感じてねーよ、さみーんだよ、とも言えず。しばらく胸で手をあたためられていた。
だいぶ手の温度になれてきたのでもうおとなしくしていた。
するといきなり乳首を思いっきりつぶされた。

いきなりでビビった勢いで1の頭が炭酸の顎に激突した。
炭酸「いっ…て」
自分「す、すいません」
やばいやばいやばいなにこれどうする。炭酸起こったなこれは。
炭酸「お前ほんとうぜーわ」
炭酸はそう言うと両方の乳首を強くつぶした。
自分「痛っ…」
炭酸は右耳にも噛み付いてきた。
本当こいつよく噛み付いてきやがる。
耐えていると噛まれた耳をなめられた。これはやばい。痛かったとこがじわーって熱くなってかなり感じる。1だけかもしれん。

↑ここまで先に書いてた。
↓ここからアッサリ書く。

体育のマットの上でバックでいれられた。
送ってくれた。
寒かった。
終了。

遠征のときの話する。
正確に言うとバスの中だけど。
この話は短いぞ。

遠征行くのにバスで行った。貸切のやつ。
いつもは1の位置は決まってて1番前だった。
だけどその日は荷物とかの関係で後ろの方になった。
当然周りは男ばっか。
でも普段で慣れてたし、着くまで時間かなりあるから寝てた。

なんかモゾモゾするなと思ったら隣のやつがパンツの中に手いれてきた。
冬だったからベンチコート上にかぶせてたから周りには見えない。
でもその触ってくるやつがいつもはかなり大人しいタイプだったからびっくりした。
クリ触られて、声でそうだったけど我慢した。

そいつの方見ても知らん顔。
うつむいてたら手をとられてペニスを触らせられた。
勃ってた。
1の手を使って自分でこすってた。
しばらくしたらそいつが射精した。
ティッシュで手拭かれてそのままだった。
ずっと無言。
ただ匂いが残った。こいつどーすんだろ。
と思ったら
「先輩たち暑くないすか?窓ちょっと開けていいすか?」
と窓を開けていた。暖房はついてたけど、暑いほどじゃなかった。
不自然だぞお前。よほどのデブか。

そいつのせいでずっとムラムラしてたので、遠征先に着いたら岡田とやった。
なんだかんだ岡田と1番やったかもしれない。
バスの中でのことは周りのやつは結構気づいてたらしい。
だが、そいつがいつも大人しくていじれるようなキャラでもないので
なにも言わなかったんだと。
終わり。

水泳の補習のときの話

生理で授業出れなかったから授業後に水泳の補習がある日だった。
そして1は恥ずかしながら泳げない。
もちろん部活に遅れることになるのでキャプテンに伝えてからプールに向かった。
スクール水着に着替えていざ入ろうとしたんだが、補習の先生はいないし、もう水泳部が使っていて入るに入れなかった。

迷ったあげく、呼び出されたらまた行けばいいし、はやく部活に行かなきゃと思い、
呼ばれたらすぐプールに入れるように下にスクール水着を着たままその上からハーパンとTシャツを着て部活に行った。
遅れると伝えたわりには早く部活に帰ってきたので、
みんなにどうしたのかと聞かれたので、
まだスクール水着を下に着ていることを笑い話として話した。

結局最後まで呼び出されることはなく、部活も終わりにさしかかった。
すると監督が、今日は最後泳ぐぞ、と言い出した。
夏には部活の終わりにプールで泳ぐことがたまにある。
しばらく泳いで、練習は終わった。

その場で解散して、いつもは疲れてるしそのまますぐ帰っていた。
しかしその日はみんなテンションがあがっていたのかしばらく数人で水遊びをしていた。
1もふざけてプールに落とされ、遊んでいた。
うちの学校のプールは深いところがあって、プレイヤーは身長があるから足がつくが、1には足が届かないところがあった。

プレイヤーの1人にそこに連れていかれた。
もちろん泳げない1はそいつにしがみつくしかなかった。
ちなみに勝手にレオリオと陰で呼んでいた。特に意味はない。
以降レオリオ。
レオリオがふざけてその場においていこうとするが、こっちも真剣だ、こんなとこで死んでたまるか。

レオリオ「1びびってんの?うけるー、俺に1からキスしたらおいてかないよー?激しいのねー」
こいつは笑いながらさらっとなんてこと言うんだ。
と思いながらふざけてるだけだと思い笑って流していた。
だが次を瞬間本当に突き飛ばされ、溺れかけた。
すぐに助けてくれたがレオリオの顔を見ればマジだということがわかった。

こいつ、本気か?本気なのか?
1からはプレイヤーにキスしたことはなかった。すべて受け身だった。
レオリオがぎゅっと抱きしめてきた。
おい、緊張すんだろカス。
なんだか無性に照れたがちゅ、と触れるくらいのキスをした。
レオリオ「激しくしてっつてんだろ」
レオリオが不満そうに言った。
みんなはもういなかった。

今書いてて思ったんだが普通にそんなうまいこと人いなくならないよな。
あいつら裏で相談とかしてたのかな。気配察してただけなのか、どっちだ。今となっては謎のままだが。
レオリオ「はやく、もう一回」
あくまでもこいつは1からキスをさせたいらしい。
一回照れると引っ込みがつかなく照れは持続する。しかも一回目に控えめにした分さらにだ。
しばらくなかなかできずにいた。

レオリオ「ちょ、とりあえずハーパン脱がね?下水着だろ?」
レオリオがそう言って脱がせようとしてきた。なにがとりあえずだなにが。
お前ら、水中で服を脱ごうとするな、危険だぞ。
足をつりそうになりながらもなんとかハーパンを脱ぎ、上はTシャツ、下はスクール水着という妙な格好をしていた。

そこからまたキスをさせようとしてくるレオリオ。
1もいつもと違う状況に若干興奮していたし、レオリオのちんこも当たっていたのもあり、
触れるくらいのキスからだんだんディープキスになっていった。
多分お互い気持ち高まってたし、本当に好き同士みたいにラブラブな感じだったと思う。
話しながら、笑いながら結構長いことキスしてた。
レオリオが1の足がつくとこまで連れてってくれ、上のTシャツも脱がされた。

足がつくと言っても結構ギリなので、ほぼレオリオに抱っこされているような形だったと思う。
まんこにレオリオのが当たってるし、かなり興奮してきた。
レオリオが水着の上から胸をなぞってきた。
まんこを水着の上から少しこすられると、そのまま水着の股の部分?をずらされた。
え?うそだろ?
と思ったらもうすでにレオリオはちんこを出してまんこにこすりつけていた。終わったときに気づいたがゴムはつけてた。いつつけたのかはいまだに謎。

まぁそんなこと思いながら1も興奮してるので結局濡れてる。
レオリオのが入ってきた。
プールの水温のせいか少し冷たかった気がする。
でも突き上げられてるうちにすぐ熱くなった。
駅弁?みたいな格好だったと思う。
もう夜だし、照明も隅にしかないので薄暗い中でプールの水の音と1の喘ぎ声が響いてた。
抑えようとしても少しは出てしまう。

しばらくやってたが、夏とは言っても夜だ。
さすがに身体が冷えてきたので、プールからあがってシャワー室に向かった。
あったかいお湯を浴びながらキスした。
また水着着たままずらされていれられた。
立ちバックしてから、下にマット?ひいて正常位でやった。

レオリオはイクまでが結構長い。
しばらくやってからゴムごしにレオリオが射精した。
お互い疲れてしばらく寝転がってたが、そのままシャワーで流して着替えて帰った。
水泳部のみんなすまん。

水泳の補習の話終わり。
あれ、書いてみたら補習の話ではなかったな。すまん。

新入生歓迎会のときの話

うちの部は新入部員がくると、歓迎会を開く。
歓迎会といってもみんなで試合してジュースとか飲むくらいだが。
1が2年のときの話ね。

試合も終わって部室でジュース飲みながらわいわいしてた。
隣に座ってた沖がいきなりキスしてきた。
1もびっくりしたし、新入生はもっとびっくりしてた。
結構深くされて、やっと離されると、
沖「今からフリースロー勝負勝った1年は1とキスしていいぞー」
は?お前何様?
1「いや、ちょっと?」
1の言葉は届かず、話が進められた。

新入生は初めは周りを見ながらとまどってたが、
1年の中でも調子いいやつがやる気をだしだすとみんなもそれにのってきた。
体育館に移動した。
1年がフリースロー勝負してる間、沖に後ろから抱かれるかんじで座ってた。制服のシャツのボタンを開けて胸をさわられてた。
ただ感触楽しむかんじ。

1年がびっくりしてて、見ていいのかいけないのかわからないみたいな反応してた。
さすがにみんなの前で恥ずかしかったし、やや抵抗しながらずっと下向いてた。
勝負がついたみたいでひとりがノリノリでこっちにきた。
タケノコみたいな頭してた。以降タケ。
沖が胸触るのやめた。シャツはだけてたからちょっと直して、どうしようか考えてた。

タケもいざするとなるとちょっとためらっていたが、ちゅっと軽くキスされた。
沖「あー?お前それだけかよ、もっと舌とかいれろって」
沖が笑いながら1年に言った。
だからお前は何様なんだ。
タケ「あ、まじっすか?いーっすか?」
そいつも1回キスして度胸ついたか知らんがまたキスしてきた。
ディープキスだった。
そいつ夢中でしてくるし、息できなくてぼーっとしてきたとき、沖が後ろからまんこ触ってきた。

1がびくっとしてタケが1回離れたけど、沖が続けろみたいなこと言ったからまたキス再開した。
1「っふぁ…」
なんかキスしながら声でてた。
タケも興奮したのか胸触ってきた。
沖「タケー、お前童貞?だったら1に抜いてもらえよ」
沖のその発言から部室に移動した。タケは童貞らしい。
他にも童貞のやついるか?の沖の質問に結構な人数がいた。
とりあえず今日は沖が適当に選んだ5人くらいを抜くことになった。

まずはさっきキスしてたタケと部室でふたりにさせられた。
沖となんか話してたから、注意事項?みたいなの言われたんじゃないかと思ってる。
初めはふたりとも黙ってた。向かい合わせに座ってた。
だけどさっき沖にまんこさわられてたし、濡れててムラムラはしてた。

タケ「…いいっすか?」
タケがハーパンおろした。触るの躊躇したが、優しめにしごいてあげた。
タケ「くっ…っぁ…舐めてもらって…いいっすか?」
言われた通り口にいれた。
頭を抑えられて動かされた。
結構すぐに射精した。口内。
えー、これどうしよう。とか考えてると、
タケ「あのー、飲めます?」
とか言いやがった。くそったれお前が飲んでみろよ。まぁ飲んだんだが。

タケが部室でてって、次のやつ入ってきた。その次のやつも。どんどん口に出されて飲まされた。
だんだん気持ち悪くなってくるし、あごくそ疲れるし、胸触られるくらいだから自分は欲求不満だし。
5人くらい終わって部室でひとりぼーっとしてると最初のタケが入ってきた。

タケ「あー、…沖先輩が2先輩とやってこいって…」
そいつの言葉に頷くと、一気にシャツとブラ上に押し上げられて、胸舐められた。
まんこも触られたけど、乱暴。
強くこすればいいってもんじゃない。
すぐちんこ出してきて、ゴムつけてた。もたもたしてて新鮮だった。

パンツ脱がされてまんこにあてられた。
全然入らない。
タケ若干焦ってた。1が手で支えてあげて、やっと入った。
しばらく止まってたが、動きだしたらかなり激しく腰ふられた。
胸強めにつかまれた。爪切れよ。
そのままゴムごしに射精。
自分でまんこティッシュで拭いた。

1「タケくん?大丈夫?」
タケ「あっ、はい、ありがとうございました!」
いきなりはきはき挨拶されて、部室から出てった。
1も制服直して帰った。
次の日は沖とやった。
昨日が雑ってゆうか足りなかったし、感じまくった。
他の童貞のやつも他の日に抜いてあげた。

監督室の話

監督とか先生達が待機?てかくつろぐ場所。いつもは監督が帰るときに鍵かけてくんだが、その日は開いてたんだ。
練習終わって個人練習してるときに誰かがそれに気づいて1と岡田と他数人で監督室に入って喋ってた。

ソファが置いてあるんだが、そこに岡田と一緒に座ってた。
ほんとたわいもない話してた。
岡田「しよーぜ」
なんの脈絡もなくみんなに聞こえない声で耳元で言われた。
1「え、なんで、やだ」
その時はまだみんなでわいわい話してたかったから普通な感じでそう答えた。

岡田は普段は断ってもたいしてなにかあるとかはなかったんだが、
その時は岡田が不機嫌になって喋らなくなったのでその場の雰囲気も微妙になった。
みんななんとなく不機嫌さに気がついて用事をつけて出て行こうとした。
1も
1「あ、洗い物しなきゃ」
といかにもっぽいこと言って出て行こうとした。
みんなに続いていざ出ようとしたとき、岡田に腕を掴まれて引き戻された。

岡田「なに?しよーぜ」
いや、こっちがなに?だよ。
腕を引かれてまたふたりでソファに座った。
なんとなく気分がのらなくて黙っていた。
岡田「…いやなのかよ」
1「…別に嫌じゃないけど…」
みたいなことをごにょごにょ言ってると、顎を掴まれて優しくキスされた。
岡田は女の扱いうまいと思う。
そのままソファに倒されて胸もまれた。

なんだかんだ感じる1もアホなんだがな。
ちょっと喋りながらキスしてると
岡田「なぁ、痛くしねぇからちょっと腕縛っていい?」
とか言ってきた。
うそつけ、どうせいてーんだろ。
手ごろな縛るもんなかったから岡田がテーピング持ってきた。
後ろで手首にぐるぐる巻かれた。
さっきは言ってなかったのにタオルで目隠しもされた。

おい、なんだこの間抜けな格好、なにが起こってるかまったくわからんぞ。
顔掴まれて舌いれられて激しいキスされた。
もう制服に着替えてたから制服のシャツのボタンはずされた。でも手後ろで縛ってるからはだけるかんじ。
ブラも上にずらされて乳首なめられた。もう片方の乳首は手でいじられて、もう声でてた。

スカートは脱いでない。しわになるから脱がしてほしかった。
クリなめられて、まんこに指いれられてかなり濡れてた。
見えないからわかんないけど岡田がパンツおろしてゴムつけたみたいな音がした。
まんこにちんこすべらすみたいな、入れないでこすられた。
1はこれ結構好き。焦らされた後にガンッて突かれるのがかなり好き。
岡田もそれわかってるからやってくる。

ゆっくりちんこでまんここすられてはやく入れてほしくてたまんなかった。
1「…っ、岡田ぁ…はやく…」
岡田に頼んでもなかなか入れてくれない。
岡田「俺のほしい?」
だからほしいっつってんだろ。
1「…ほしい」
岡田「ちゃんと言えよ」
…ちゃんとってお前まさかエロ漫画みたいなこと言わせようとしてんじゃないだろうな。

岡田「俺のちんこ1のまんこに入れてくださいっつったら入れてやるよ」
そのまさかだった。自分で言ってて恥ずかしくないのかこいつ。
でももう我慢できなかったし、くそ小さい声でつまりながらも言った。あー恥ずかしい。
岡田「うわ、まじで言った」
1「っ?!岡田が言えって、っぁあんっ」
反論しようとしたら奥まで突かれて言葉が続かなかった。?

でも強くされたのは最初だけで、あとはゆるゆる動かれてもっと、もっとって思った。
1「岡田…もっと…」
岡田に言ってもそのままゆっくりだった。
岡田「俺今日疲れてっからお前が動けよ」
そう言って身体を持ち上げられた。
岡田がソファに座って、1がその上に向かい合ってのって、対面座位?になった。
動こうとしたけど手縛られてて支えがないし、うまく動けない。

岡田が胸もんできた。
岡田は動いてくれない。もっと気持ちよくなりたいのにできない。若干涙目だった。
1「岡田っ、お願い…だから」
岡田「ったく、…へたくそ」
とか言って腰つかまれて揺らされた。
ようやく岡田が動いてくれてもう岡田の肩に頭つけてひたすら感じてた。

抱きつかれるみたいに肩掴まれてがんがん突かれた。
岡田がゴムごしに射精して、しばらくいれたままにしてた。
ぬるっとちんこ抜かれてティッシュでふいてくれた。
目隠しされてたタオルもとられて、手のテーピングもはがされた。はがすときが1番痛かった。
ふたりでソファに座ってしばらく雑談して帰った。
におい残るからちゃんと換気して帰ったぞ。

終わり。

2年の夏合宿の話

合宿一日目の夜、洗濯も風呂にも入ってくたくたになって眠りについた。
1だけ別の部屋で寝てる。
夜中になんかもぞもぞする、と思って目を覚ますと誰かが布団に入ってきた。

びびって声出そうになったけど、なんとか抑えた。
くそ眠いし、明日も早朝から練習だったから寝たふりした。
あー、寝てますよー、はやく諦めて帰れよ。
暗いし背中側にいたから誰かわかんなかった。
服の中に手入ってきて胸の方きたけど、んん〜…とか言って寝返りして避けた。

そのときめんどくさくてブラつけてなかったし、暑かったからハーパンもはいてなかった。
Tシャツとパンツだけ。
そいつもめげないで脚からませてきて結局胸触られた。
一応起こさないようにしてんのか優しく揉まれた。
もうすでに硬いものが尻にあたってた。

ぐりぐり押し付けてくる。
なんか意地になって、絶対起きてやるもんかと思いひたすら寝たふりして、たまに不機嫌な声出して寝返りしたりしてた。
そのうち乳首だけいじりだして、パンツの上からちんこでまんこぐいぐい押されてヌルヌルに濡れてた。

起きたそぶりは見せなかったけど、起きてるのはそいつも気付いてたと思う。
そりゃそんだけいじってたら起きるわな。
パンツ太ももまでおろされて、横に寝たまま後ろから入れられた。
声出そうになったけど我慢した。
お互いの息とぐちゅぐちゅって音がした。

結構長い間突かれてた。
最後強く何回か突かれて多分相手がゴムに射精してまんこから抜いた。
ティッシュで拭かれて後ろから抱きつかれた。
疲れたし眠かったしそのまま寝た。
起きたらもういなかった。

1日目は終わり。

2年の夏合宿の話2日目

すまん別に1日目の話と繋がってる訳ではない。
2日目の夜、寝ようとして布団に入った。が、部屋のドアがノックされ、後輩が入ってきた。仮に加藤と呼ぶ。
加藤「あー、寝ようとしてました?ちょっと話しません?」
眠かったけど特に断る理由もないし、承諾した。

普通に雑談してたけど。
冷房がんがんにつけてたからか、寒いとかいって布団の中入ってきた。
その後もたわいもない会話して笑ってた。
けどなんかやけにいちゃつこうと?してくる。
頭なでられたり、話の流れ?で抱きつかれたり。
だが話してるうちにかなり眠くなってきて、相槌だけうつようになった。

加藤「1さん?眠いんすか?」
1「んー」
加藤「起きてくださいよー」
1「もー眠い、寝る」
加藤「…寝たら犯しますよ?」
1「無理、眠いから、やだ」
こんな感じだったと思う。
ねみーんだよ、寝かせろくそ。
適当に流してたら、Tシャツの中に手いれてきた。ブラはつけてない。
向かい合わせに寝てて、片手で抱き寄せられて、もう片方の手で胸触ろうとしてきた。

1「ちょ、待って待って。無理だって」
加藤「…1さんブラつけてないんすか?」
その疑問には答えずに、加藤の手をどけようと抵抗してた。
結局力負けして胸もまれた。乳首いじられて、だんだん感じてきた。
加藤「…えろいっすね」
最初に抵抗してたし一応、やだ、とか言ってた。
1「やぁ…やだぁ…」
加藤の身体を押しても動かない。

パンツの中に手いれられて、まんこ触られた。まんこいじられてるうちにかなり濡れてきた。
加藤「うわー、やべー」
いちいちうるさい。恥ずかしいだろ。
最初抵抗してたし、声出すのもなんか恥ずかしくて我慢してた。
加藤「あーやべ、入れていいっすか?」
ゴムつけながら加藤が聞いてきた。
1「…やだ」
加藤「えーここまできてそりゃないっすよ、入れていいっすよね?」
1「いや」
抵抗してたのにここにきて入れてなんて言うのもしゃくで断った。

何回かやりとりしてたが、加藤が片足持ち上げてまんこにちんこあててきた。
加藤「…もう入れるんで」
1「は?やだって…っぁあっ」
一気に入れられた。
1「ふっ…んんっ…やだぁ…っ」
なんか無性に感じてた。
正常位にされた。
ギリギリまで抜いて奥まで一気に突くの繰り返された。
かなり声でてた。

加藤「1さん、やべぇっす。声でかすぎ」
そう言って笑いながら加藤が手で口を押さえてきた。
1「んんっ、んっ、ん〜っ」
しばらく突かれて加藤がゴムに出した。
ティッシュでまんこふいてくれて、布団にふたりで入ってた。
加藤「やばかったっす。えろいっす」
だからうっせーんだよ。だまれ。
しかとして逆の方向いてた。
加藤「1さーん、なにしかとしてんすか?」

無理矢理加藤の方向かされてキスされた。
睨んでやったがきかず、頭なでられて抱き寄せられた。
女は頭なでられるの弱いぞ。よっぽどきもい男じゃなければかなりきゅんとくる。
くそっ、こんなことで。
雑談してたらいつのまにか寝てた。
次の日早朝練習に危うく遅刻しそうになって、加藤とかなりあわてた。

おわり。

病院の話

病院の話する。最後までやってないし、短いぞ。
スポーツやってたら怪我ってつきものだよな。
部員で靭帯断裂だか骨折だかで入院してるやつがいた。
手術とかもするみたいで普通に心配だし、お見舞いに行ったんだ。
無難に花とか持ってったと思う。
大部屋。カーテンは閉まってた。しばらく雑談してた。

いきなりそいつに手握られたと思ったら、股間触らせられてた。
は?って感じ。公共の場だぞ、わきまえろ。
さすがに無理だと思って笑って手引こうとしたけど、強く握られて無駄だった。
「まじ頼む、お願い」
そいつがそう言ってズボンとパンツ下ろしてちんこ出してきた。
たってた。
1の手使ってこすってた。
「ちょ、なめて」

興奮してんのかそんな要求をしてきた。だから無理だっつの。
1「いやー、無理でしょ」
笑って流そうとして手も引こうとしたがまたさせてくれない。そいつくそ真剣。
「座って」
と言われ、床にひざまずかされた。
頭持たれてちんこに近づけられた。
もー速く終わらせてしまえ、と思って舐めた。
周りに人居るのに、ごめんなさい。
頭軽く動かされて、口に出された。
はや。
汚れたとこティッシュでふいた。
「サンキュー」
お礼を言われてちょっと話して帰った。パンツ濡れてた。

終わり。

3Pの話

3Pの話書く。
全体練習も終わって、みんなが個人練習始めてから部室の掃除してた。
結構時間かかってしまって、帰ってくやつもちらほらいた。
疲れて床雑巾で拭いてる体勢のままちょっとぼーっとしてたら上からのしかかられた。
沖だった。

沖「1ちゃーん、疲れたよ〜」
1「あー沖先輩、お疲れ様です」
沖「いつまで掃除してんのー?かまってよー」
お前らの為にやってんだよくそが。暑苦しいんだよ離れろ。
笑って適当に返事しながら床磨いてた。
タメのやつが1人きて、そいつも話に入ってきた。仮に高橋とする。

高橋「沖さんおつかれっす。1そろそろ掃除終われば?もうよくね?」
はいはいどーせお前らすぐ汚すもんな。
これ以上ははかどらないと思って1もやめた。雑巾と手洗ってきて部室に戻ってきた。
沖「1ちゃーん」
また沖がくっついてきた。高橋も隣にいる。
1「どうしました?」
沖「さっき高橋と話してたんだけどさー、今日3人でしない?」
ぁあ?何こいつさらっとわけわかんないこと言ってんの?
普通に冗談だと思って
1「何言ってるんですかー、嫌ですよー」
動揺を見せたら負けだと思い、帰る用意始めた。

高橋「1ー、しようぜー」
ふたりともしつこく言ってくる。
そろそろうぜーなこいつら。
そんな気分でもなかったし。荷物もまとまったし。帰ろうとした。
沖がまだくっついてたから
1「沖先輩ー。帰りますんで、離してくださいよー」
沖「えなんで?やだよ、しよ」
とか言うと制服のシャツの下に手突っ込んできた。
ブラずらされて胸揉まれた。

1「なっ、何してんですか!嫌ですって!ちょ、高橋!」
高橋に助けを求めると、ニヤニヤしながら顔掴まれてキスされた。
いや、今そうゆうのいらないから。
1「ん〜っ」
抵抗しても二人はやめてくれないし、この辺で結構諦めてたかもしれん。

沖にパンツ脱がされてまんこ触られた。さすがに濡れてねーよ。
今後ろに沖、前に高橋って状況な。
今度は高橋に胸揉まれて、沖にはまんこに指いれられて、だんだん濡れてきた。
沖「んー?濡れてきてっけど?」
うっせぇ、死ね。
沖に手ひっぱられてちんこ触らせられた。

沖「触って」
何回か擦ってたら高橋が前でちんこ出した。
顔掴まれて、フェラさせられた。
高橋も優しげな顔してるくせに結構乱暴。
苦しくなってると高橋が膝立ちになってフェラのまま四つん這いにさせられた。
後ろで沖がまんこいじってたけど、いつのまにかちんこでまんこの入り口擦ってた。

だけど1は高橋のフェラで正直一杯一杯だった。
高橋は高橋で若干腰振ってた。
ふいに腰掴まれて、沖がバックで入れてきた。
かなり気持ちくてフェラできなくなった。
けど高橋口にいれてくる。
沖腰振ってくる。
もうわけわかんない。
苦しくて涙出てた。

沖がたまに
沖「1ー、気持ちい?」
とか聞いてきたけど、答えれるわけねーだろくそが。
高橋が口に出して。沖もいった。
すぐ高橋の上に座らされて騎乗位で入れられた。
沖が後ろに立って胸掴んできた。
高橋に下から突かれて奥にぐりぐりされて気持ちよかった。

沖に顔射されて高橋もいった。
後片付け。
顔射で顔ならまだしも髪につくと最悪だ、気をつけろ。

終わり。

出典:2ch
リンク:2ch


【妹】大嫌いな妹を犯した話 【兄】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:04:47.96ID:so11165p0
この話はフィクションだよ!

俺には4つ下の妹がいるんだが、本当に何故だかわからないがある時から急に妹のことが憎くて憎くて堪らなくなった。

原因があった訳ではない。自分でも分からないけど、何故だか見てるだけでイライラし、声を聞くだけでぶん殴りたくなる。

元々、仲が良い兄妹ってわけではなく、必要最低限のこと以外は喋ることもなく、お互い無関心だったんだが、ある時から憎悪の対象に変わったんだ。

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:05:47.96ID:3Zg19lUc0
後の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」である

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:05:52.17ID:so11165p0
俺のIDなかなかすごい!

あれは俺が高2で妹が中1の頃、起きた事件だ。事件と言っても警察沙汰になったわけでもなく、親にも知られてるわけでもない、俺と妹だけが知ってる事件なんだが。

俺が高校に上がった頃から妹に対して得体の知れない憎悪を持つようになり、親に隠れては妹を乱暴(エロではない)するようになった。

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:06:40.40ID:so11165p0
自分で言うのもあれだが俺の暴力は陰湿で、親や周りの人にバレないよう、顔や腕など見えるところは狙わずに主に腹や背中等を殴る蹴る等の暴力を振るった。

暴力を振るうきっかけもお粗末なもので、俺の視界に入ったからとか、咳がうるさいとか、生活している上ではどうしようもないことばかりだった。

妹はどちらかというと気の強い性格で初めの頃はかなり抵抗したが、俺の容赦無い暴力を受けるうちに逆らわなくなり、俺に対しビクビクするようになっていた。

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:07:13.27ID:so11165p0
まあそりゃそうだろうな。小6〜中1くらいの女の子が高校生の男から暴力受けてるんだから。自分でもこの行為はクズだなと頭ではわかっているのにどうにも止められなかった。

そんなある日、事件は起きる。両親は共働きで父親は夜遅くまで帰ってこず、母親は夕方には帰ってくる。だがこの日は、母親の仕事先で何かトラブルがあったらしく、帰りはかなり遅くなると連絡があった。

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:07:53.51ID:so11165p0
俺と妹の二人きりの夜となった。妹は自室から一切出てこずにいて、俺はリビングでだらだらテレビを観ていたんだが、妹の部屋のドアが開く音がした。

妹は俺がいる時は、俺の神経を逆撫でしないよう、なるべく音を立てないように行動しているっぽいんだが、それに対しても今日はイライラしてきた。

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#65279;

#65279;
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:09:10.31ID:so11165p0
妹はトイレに入っていった。俺は殴りたくなってトイレに前に待ち伏せした。用を足し、トイレから出てくる妹、そこに立つ兄。

妹「ひっ…!」

妹の顔は引きつり、怯え、小動物のように震え、トイレから出られないでいた。

兄「何つっ立ってるんだよ!さっさと出ろよ!!」

妹の髪を掴み、トイレから引きずり出す。

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:10:35.10ID:so11165p0
妹「痛い痛いっ!!やめてお兄ちゃんっ!!」

髪を掴まれている俺の腕を掴み、必死に抵抗してくる妹。だが俺は気にせず力任せにリビングまで引きずり、そのまま床にぶん投げた。手には抜けた髪が残っていた。

俺は妹に対し、性衝動を起こしたことなど今まで一度もなかった。姉か妹のどちらかがいる人なら分かるだろうけど、妹とそういう行為をするなんて想像しただけでも気持ち悪いものだ。

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:11:28.86ID:so11165p0
頑張って書いたからもっと見てえええ。文才ない駄文だが

17:忍法帖【Lv=16,xxxPT】(1+0:15)[]:2013/12/19(木)21:11:54.46ID:GXdZ198h0
見てるよ。だから続きはよ

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:12:10.61ID:so11165p0
だがこの時、俺に更なる異変が起こった。床に転がって痛みに耐えてる妹、ぶん投げられた時に捲れたスカート。そこから覗く下着、健康的に伸びた白い脚。

あろうことかこの時、俺は確かに妹に欲情してしまったのだ。そこからは酷いものだ。倒れている妹に覆い被さって服の上から強引に胸を揉む。

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:12:11.46ID:pONPqhMz0
みてるみてるはよはよ

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:12:16.04ID:RNnQpLzS0
よーく見てるよ?トロトロだねぇ?

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/19(木)21:12:25.33ID:oH5CUX850
妹とそういう行為したくなることあるんだけど……

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:12:47.50ID:so11165p0
>>21
異常だよ!!

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:13:17.92ID:so11165p0
妹「ちょっやだ!!お兄ちゃん何するのっ?!やめてっいや!!」

妹は半狂乱で喚いている。それはそうだ。おそらく殴られるだろうと思っていただろうに、実際されてる行為はそれの斜め上の行為だ。予想だにしてなかっただろう。

妹が何を言おうが無視で、抵抗してくる両腕の手首を片手で押さえつけ、服を捲り上げる。色気のない所謂スポブラというやつが顔を出し、それに隠された胸を力加減など気にせず強引に揉みしだく。

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:14:07.99ID:so11165p0
俺はこの時、彼女もいたことないし童貞だった。そんな童貞の俺にとって、妹とはいえ、女の身体に触れ、最高に興奮していた。

その興奮のまま、スポブラを強引に引きちぎろうとしたが意外と生地が丈夫で無理だったため、上にずらした。膨らみかけの胸と男とは違う大きめの乳首が露わになり、更に気持ちを昂らせた。

本能のまま、乳首を口に含み、めちゃくちゃに吸い付いた。右手はいまだに抵抗しようとしている両腕を抑え、左手は胸を力任せに揉んだ。

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:16:04.42ID:so11165p0
妹「いやっ!気持ち悪い!!痛い痛いぃっ!!」

こっちがせっかく興奮してるのに腕や脚やバタバタさせ、腰をくねらせ抵抗してくるのに苛つき、胸を触っていた左手で髪を掴み、一度頭を浮かせ、床に叩きつけた。それを数回。

ゴンッ!という鈍い音が何度か部屋に響いた。これでも一応加減はしたから出血はしていないが、おそらくたんこぶくらいは出来ていたかもしれない。

27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:16:49.56ID:2BKQ4XeZ0
フィクションかよ!!!釣られた気分じゃ!

はよ

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:17:14.47ID:so11165p0
>>27
こんなひどいことするわけないだろー

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:17:55.71ID:njETb4vJi
勃ってきた

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:18:01.15ID:so11165p0
俺「抵抗したらもっと強くやるからな!」

痛みと俺に対する恐れから泣き出す妹。顔は真っ赤で涙でくしゃくしゃになっていた。俺は構わずに行為を再開させた。

抵抗がなくなり、押さえつける手も必要なくなったため、しばらく両手で胸を揉み、乳首をつねったり引っ張ったりと楽しんだ。

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:18:49.72ID:mV5ME4/T0
お前最低だな

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:19:24.11ID:so11165p0
>>34
フィ・ク・ショ・ン☆

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:18:51.22ID:so11165p0
胸に飽きてきた頃、次の行為に移ることにした。ターゲットになるのは言うまでもない、ま●こだ。

俺「おい、ここに座って股開け!」

ソファーを指差して命令した。妹を泣きじゃくって動かなかったため、「早くしろ!!」と殴る動作をし怒鳴りつけると、力無く立ち上がり、ソファーに座り、言うとおり股を開いた。

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:20:21.22ID:tTpFrDAt0
フィクションだよな!
こんなひでえ話あるわけねえ!

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:20:21.55ID:so11165p0
股を開いたことでスカートの中のこれまた色気のない下着が丸見えだ。色気のない下着とはいえ、それはパンツだ。興奮しないわけがない。

両脚をがっと更に開かせ、スカートの中に顔を埋め、下着の上から匂いを嗅いだり、舐めたりした。

妹「いやぁ…っ」

羞恥からか脚を閉じようとしてくるが、それをさせず両腕で股を大きく開かせ、閉じられないようにし、行為を続けた。

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:21:07.80ID:0nNuW3i/0
おまわりさんこいつです

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:21:29.16ID:so11165p0
歯止めの効かない俺はついに秘境に手を出した。下着を強引に下にずらし、足から抜いた。初めてみるま●こ(正確には幼い頃の妹のま●こは風呂とかで見てるが)だった。

まだ毛は生えておらず、綺麗な割れ目がそこにあった。目の前に女のま●こがある。頭がクラクラするほどの凄まじいほどの興奮。

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:22:44.09ID:so11165p0
気付いた時にはしゃぶりついていた。指でぐっとま●こを開かせ、中を舌でジュルジュルと舐め、犯した。味は泥水をかなーり薄めた感じでお世辞にも美味くはなかったがそんなことはどうでも良かった。

妹「いや、いやぁぁ…っ…やめて…ひっく…」

俺の頭をグイグイと押してま●こから離そうとしてくるが力では圧倒的に俺が上。御構い無しにま●こを舌で堪能した。感じているのかくすぐったいのか時折腰をくねらせていた。おそらく後者だと思うが。

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:24:09.19ID:so11165p0
俺の唾液でベチャベチャのま●こ。濡れていたのかは分からないが挿入してやろうと思った。スウェットのズボンとパンツを手早く脱ぐとガチガチに勃起したち●こが姿を現した。

妹「いやっ何?!やだ、やめて!!お兄ちゃんお願いだからやめてっ!!!」

初めて見るであろう勃起ち●こ、そしてこれからするであろうことがわかったらしく、逃げようとするが腕を掴み、ぐっと手繰り寄せ、無理矢理股を開かせた。妹の今の大勢はソファーにM字開脚して座ってる状態だ。

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:25:01.71ID:so11165p0
ふひー。人おるかね

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:25:31.69ID:UUFI22fj0
いる

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/19(木)21:25:38.82ID:oH5CUX850
おるわああああああああ

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:27:32.25ID:so11165p0
俺「おい殴られたいのか!!?抵抗するな!!言うことを聞け!!」

怒鳴りつけるとガタガタ震えながらも抵抗しなくなった。それでも口からは「やだ、やだぁ」と拒否する言葉が漏れ、大粒の涙を流していた。

俺「よし、入れるぞ…!」

童貞の俺。手間取る。中1の幼いま●こに入るのかも疑問に思い始めてたところで亀頭がちょいと入る。そして、更に奥に入れようと試みる。

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:28:49.05ID:so11165p0
妹「ひぎっ!!痛い!!痛いーーっ!!」

妹はかなり痛がっているし、なかなか奥に入っていかないし、あまり気持ち良くない。おそらく濡れていなかったんだと思う。それでもグイグイ奥にやろうとする俺。

全然気持ち良くなかったがこのセ●クス一歩手前の状態ですら、童貞の俺にとってかなり相当刺激の強い出来事で、あろうことかそのままイッてしまった。中出しではなく、ま●この表面に精液をぶっかけた状態だ。

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/19(木)21:29:58.54ID:mQddcoPG0
というのが何時のもオ●ホで抜く時の妄想です

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:30:11.38ID:so11165p0
AVのように腰を振ってセ●クスしたかったが出してしまった以上断念した。それでも一連の行為に興奮し、高揚していた。

俺「もういいわ、部屋行け!」

怒鳴りつけると妹はま●こについた精液を拭くこともせず、泣きながら部屋へと戻って行った。

とりあえずこの日の出来事は終わり。非常に尻すぼみな終わり方だぜ!そして書き溜めもここまでだ!

72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:40:04.20ID:xfpF1goL0
続きはよはよ

73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:41:20.78ID:so11165p0
この日から俺の妹を見る目は変わった。完全に女を見る目に変わったのだ。とは言っても相当ムラムラしない限りは手を出さなかった。それは何故だかわからないが、兄妹間で一線を超えるのには深層心理で何かしらの葛藤があったのだろう。わからんけど。

次の日の朝、実のところ俺はビクビクしていた。大変なことをしてしまった。もし親にチクられでもしたらやばい!そう思った。

いつも俺より妹のほうが起きる時間が早い。今はもう妹が起きてる時間帯だ。もしチクられてたらと思うと身体が震え、親がいるであろうリビングになかなか行けなかった。

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:41:35.20ID:67Wh3YVS0
読んだ!
お前ひどいな!

僕はほのぼの系が好きです

75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:44:05.78ID:hYw76qwR0
最高だわ
お前はレ●プ物をわかってる

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:44:26.94ID:so11165p0
そうこうしているうちに時間はどんどん過ぎていく。焦る俺。朝っぱらから汗がだーだー出てきた。

だがふとあることに気付く。もしチクられていたとしたら今頃親が俺の部屋に飛んできてぶん殴っているんじゃないか、そう考えた。

うん、そうだ。そうに違いない。少し落ち着いてきた俺は恐る恐る部屋を出てリビングへと向かった。

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:48:12.12ID:so11165p0
リビングはいつも通りだった。父親は出社していて母親は洗い物をしながら朝のニュース番組を見ていて、俺が行くと「おはよう」と挨拶してきた。

なんだか拍子抜けした俺は全身の力が抜け、ソファーに倒れ込んだ。

母「何してんの。早く朝食食べちゃいなさい」

俺「へーい」

85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:51:51.46ID:so11165p0
ん?そういえば妹の姿が見えない。どういうことだ?いつもならまだ家にいる時間だ。多少焦る俺。恐る恐る母親に聞いてみた。

母「なんか用があるからって早めに出てったよ」

俺「へ、へぇ」

とりあえずなんにもなかったようだし、あのことは話してはいないようで安心した。それと同時に今日帰ってきたらあのことを言わないように釘を刺しておく必要があるなと考えた。

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:53:05.82ID:Q9I2554N0
(いいぞ!もっとやれ!!)

87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:53:37.54ID:hYw76qwR0
妊娠フラグ

88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:56:10.13ID:so11165p0
んでその日の夕方、脅しに近い感じで親に言うなと釘を刺しておいた。それと朝なんで早く家を出たのか聞いたんだがなかなか答えなかったので少し殴ってやったら、「お兄ちゃんと顔を合わせたくなかったから」と答えたので生意気だともう一発殴ってやった。

この日はこれで終わり。これが火曜日の話。次は土曜日の話。

91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:57:55.83ID:eo44Sb8qP
パンツ吹き飛んだ

93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)21:59:34.95ID:QMb+95bTO
これは現実にやった話だな

94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:00:56.44ID:so11165p0
土曜日、祭日かなんかで学校が休みだった。だが両親は共に仕事である。ご苦労様。例の如く、俺と妹の二人きり。

妹は俺と二人きりになるのが嫌(たぶん)で外出しようとしていたが俺はそれに気付き、妹の前に立ちはだかった。

親は仕事でいない。目の前には暴力で好き放題に出来る妹(女)。やることは決まっていた。

96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:05:05.52ID:k0cg6oJc0
なぜかカツオとワカメで脳内再生した

97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:05:35.25ID:eo44Sb8qP
>>96
おいやめろ

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:08:28.76ID:AbwTKV8N0
>>96
お前のせいでカツオとワカメしか頭に浮かばなくなったぞふざけんな

99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:06:58.32ID:so11165p0
俺「なあ殴られたくないだろ?だったら言うこと聞けよ」

脅しである。我ながら最低だ。妹は何か言いたげだったが、俺の暴力が怖く半ば諦めた様子だった。

妹「何するの…っ」

俺「なんだろうな?とりあえず服全部脱げよ」

まあ当然嫌がったが壁ドンして「早くしろよ!!」と威嚇してやったらビクッと震えてゆっくりと脱ぎ始めた。目には涙をいっぱい溜めていたがそんなの俺には関係ない。

101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:07:11.65ID:Qhh4cPRg0
パンツの霊圧が消えた

104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:11:07.16ID:so11165p0
お出かけするために着たちょいとオシャレ目な服は誰にも見られることはなく、今日の役目を終え、無残に床に転がっていた。

俺「ブラもパンツも取るんだよ!!早くしろ!!」

ビクッと震え、渋々脱いでいった。そして生まれたままの状態となった妹。この前は夢中で犯したせいでじっくりと身体を見なかったので今回は隅々まで見て堪能することにした。

105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:12:08.72ID:FpMnpmmX0
なんだ、ワカメか…

107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:13:27.80ID:RxqDSdrq0
もうダメだわ
これ頑張ってもカツオとワカメだわ

108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:14:50.34ID:LpzSajl00
まだ俺はカツオとワカメの呪縛に縛られていない

115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:19:40.50ID:so11165p0
俺「俺がいいって言うまで動かずつっ立ってろよ?」

妹はもう泣き出しており、それでもこくんと頷き、俺の言葉に対して返事した。

そして妹の身体を眺めてみる。中学でテニス部に入ってるためか太陽にさらされている部分は軽く日焼けしている。元々色白なほうなのでちゃんと部活やってるんだなと思った。

それ以外の服でガードされているところは妹本来の白さだった。勿論胸もそうである。胸はたぶんまだAカップ程度だろうがちゃんと膨らみはじめていた。乳首は色素の薄いピンク色で我が妹ながら綺麗だった。

116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:20:26.39ID:doti/HwA0
まるでフィクションみたいな話だな

120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:21:52.60ID:so11165p0
>>116
フィクションだよー

125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:28:35.64ID:so11165p0
さっきも書いたと思うがま●こはまだ無毛で脇にもまだ毛は生えていなかった。まあとりあえず健康的な身体に興奮した。んでボディチェックを終え、次なる行為に移すことにした。

今日、妹にさせようと思ってずっと楽しみにしていたことだ。それはAVで何度も見たお馴染み、口でち●こをしゃぶるというあれ!そう、フェラチオだ。

俺は妹を俺の前に立て膝になるように命令すると、ぱぱっと下半身裸になり、妹の顔の目の前にち●こを出した。中1の妹にフェラの知識があるか知らないが言ってやった。

俺「口でしゃぶれ」

132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:34:24.63ID:so11165p0
妹は戸惑っていた。この様子だとフェラという行為を知らないようだ。

俺「いいから口でち●こしゃぶれ!!歯は立てるなよ!!」

エロゲのような台詞を吐き、フェラを強要する俺。妹の後頭部を掴むと一気にち●こに近づけた。妹は苦しそうな声を漏らし、そして妹の唇がち●こに触れた。

俺「口開けろ!!ち●こ舐めるんだよ!!早くしろ!!」

早くフェラを体験したくて後頭部付近の髪を掴み、グイグイと妹の顔にち●こを押さえつけ、口の中に無理矢理入れようとする。

133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:37:51.22ID:IoxZr/YD0
良スレ

141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:40:20.98ID:so11165p0
妹は耐えきれなくなってついに口を開けた。その瞬間、グイグイ押し付けていたち●こは妹の口に勢いよく潜入に成功した。だがその反動で妹の喉奥に亀頭が当たったのか盛大にむせて口からち●こが出てしまった。

妹「げほっげほっげほっうぇっ…」

俺「何やってんだよ!!しっかり舐めろ!!」

苦しそうにしている妹に追い打ちをかけるように怒りのまま腹に蹴りを入れた。妹の身体は「く」の字に曲がり、更に苦しそうにしていた。しばらくすると痛みが引いてきたのか咳が止み、うずくまっていた。

142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:42:59.91ID:cseTqOCI0
ほう..実に興味深い

147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:47:57.18ID:so11165p0
また顔は涙でくしゃくしゃになっていたが、早くフェラを体験したい俺は容赦なく、もう一度ちゃんとやるように迫った。殴られたくなかったら言うこと聞けと非情な言葉を添えて。

蹴りが効いたのか、妹は泣きながらも俺のち●こに口をつけてきた。そしてついに念願のフェラが始まった。妹の口にち●こが包まれたのだ。

温かい感触がち●こを包み込む。この時、気持ちいいのかよく分からなかったがち●こを口に咥えさせているという行為自体に恐ろしく興奮した。

俺「よし、そのまま口を前後に動かせ。それと舌も使ってぺろぺろ舐めろ」

152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)22:54:23.03ID:so11165p0
妹は暴力の恐怖から言うとおりに動いた。フェラという行為自体知らない妹にとって異常なことだっただろうな。

口が動く度になんとなく気持ちいい感じがしたが、想像してたより微妙だった。これは妹のテクによるところもあると思う。まあ嫌々しゃぶらされてるのもあるだろうけど。

それでも俺はこのフェラという行為が気に入った。ち●こを舐めている妹を見下ろし、なんとも言えない征服感なるものを感じた。童貞の俺はフェラはあまり気持ちのいいものじゃないがそういう何かが満たされるものなんだとこの時、勝手に間違った理解をしていた。

158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)23:01:59.23ID:so11165p0
なんとなく気持ちいいが一向にイケそうな気はしないフェラが続いた。たぶん10分くらいさせてたと思う。

妹は舐めたくもない兄のち●こをそんだけの時間舐めていても辞めようとしなかったのは俺が怖かったからだろうな。おそらく俺が止めなければまだまだやってただろうと思う。

俺「もういいわ。今度は手で触れ」

妹の細い手首を掴むとち●こに誘導し、握らせてみた。そこでビクンと俺の身体は反応した。俺は驚いた。自分の手で触るのと他人の手が触れるのではこんなに違うものかと。

163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)23:07:47.60ID:so11165p0
俺「そのまま握ったまま動かせ!いいって言うまでやめるなよ!」

妹は命令通りゆっくりと手を動かし始めた。なんだこれ気持ちいい!フェラの時とは違い、何か直に刺激が来る感じで気持ち良かった。「あぁ…っ」と情けない声が漏れた。

俺「少しずつ速度上げろ!」

もっと気持ち良くなるため、指示を出す。マジで気持ちがいい。気づくと俺も妹の手の動きに合わせて腰を振っていた。

169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)23:15:04.14ID:so11165p0
数分くらい経った頃か、フェラを10分間やらせてもイク気配はなかったち●こが限界を迎えつつあった。

俺「はあっはあっはあっもっと早く動かせ!もっと!!」

このまま手コキでイクことに決めた俺は更に速度を上げさせる。気持ちよすぎて身体が、脚が震える。そしてその時は来た。

俺「うぉっ?!イグ!!ああっイクイクぅッッ!!!!」

俺は果てた。ザーメンは妹の顔や髪、そして握らせてた手を盛大に汚した。イッた後もまだち●こを握っていたのですぐに離させ、その場にへたり込んだ。

171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)23:21:42.88ID:so11165p0
俺「ハアッハアッハアッ…」

妹は射精の様子を目の前で見て目を丸くしていた。俺はというと脱力感が凄くてその場に座り込んで荒く呼吸してた。オ●ニーでは味わったことのない体験だった。

しばらくしてやっと落ち着いてきた俺は今日最後にやろうとしていた行動に移る。これまたAVで観たお掃除フェラってやつだ。再び立ち上がると妹の前にち●こをまた差し出した。

俺「汚れたから口で綺麗にしろ」

175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)23:27:15.58ID:so11165p0
妹は観念したようですぐにち●こを咥えてきた。その瞬間、俺はビクンッと震えた。イッてからまだあまり時が経ってなかったため、少しの刺激で「あふんっ」ってな感じになってしまったのだ。

だが、やれと言った以上すぐにやめさせるのはなんか情けないと感じて我慢した。そして我慢しているうちに次第に慣れてきて、お掃除フェラというものの良さを知ったのだった。

この日も終わりー

176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)23:28:11.19ID:so11165p0
あ、この日じゃなくてこの時だわ。この日はまだ午後の部がある

186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)23:37:12.79ID:so11165p0
午前の部の後、賢者タイムな俺だったが妹にすぐに2つの命令をした。

・今日はずっと家にいろ
・今日はずっと裸でいろ

これだ。若い俺は午後になればまたヤれるだろうと考え、妹に外出を禁じた。親がいない今日を目一杯楽しむために。2つ目の命令はなんとなく思いついたから言った。ちなみにこの時、夏だから裸でも寒くないよ。

190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/19(木)23:40:14.81ID:oH5CUX850
ずっと裸って楽しそうだな
今度やってみるわ

193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)23:42:03.10ID:so11165p0
午前の部の後、俺は適当に時間を潰して己の回復を待った。その間も陰湿な俺は逐一妹の様子を見に行き、言いつけを守り裸であるか確認していた。

昼飯のカップラーメン食べながら次は何をするかぼんやりと考えていた。妹にとっては最悪な一日だろうな。俺には関係ないが。

199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/19(木)23:56:15.27ID:so11165p0
そして午後の部…

完全復活した俺は妹の部屋の前に行くとノックもせずドアを開けた。妹は何をするわけでもなくベッドの上で体育座りしてて、ちゃんと裸でいたことに興奮した。そんで俺が来て震えてやんの。

俺の命令で裸にさせてたんだが次は服を着てもらうことにした。それは制服だ。中1の女と制服プレイ。そのキャッチフレーズだけで興奮した。ちなみにこの時、スク水と迷って今日のところは制服にした。

200:忍法帖【Lv=15,xxxPT】(1+0:15)[]:2013/12/19(木)23:59:38.21ID:fqvufK6/0
きがくるっとる

201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)00:01:52.89ID:sZk+vI6T0
妹は勿論俺が過去に通っていた中学と同じだから知っている制服だ。そして知っているだけにその制服を着た女を犯すというのは考えただけでも堪らなかった。

俺「服着ていいぞ。ただし、制服な」

この時更なる素晴らしい案が浮かんだ。そしてすぐにそれを伝える。

俺「それと下着はつけるな。いいな」

そう、案とはノーブラノーパンで制服を着させることだった。考えただけでも勃起してきていた。

204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/20(金)00:06:50.76ID:PFivptfF0
見とるから頑張れ

206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)00:09:39.23ID:sZk+vI6T0
妹は異常な俺に完全に怯えていて、すぐに立ち上がるとクローゼットを開け、掛けてあった制服に着替え始めた。勿論ノーブラノーパンでだ。

着替え終わるまで妹のベッドに座り待つ俺。何もかも自分の思い通りに動くこの女に憎しみや苛立ち以外の感情が生まれた。まあこれまたドス黒い負の感情なんだが。

数分が経ち、着替え終わると妹は俯き、観念して次の指示を待っているようだった。一見はただの制服着た中学生。だが実はノーブラノーパンなのだ。俺は指示を出した。

俺「スカート捲ってま●こ見せろ」

208:忍法帖【Lv=39,xxxPT】(1+0:15)[sage]:2013/12/20(金)00:10:34.60ID:RU9P/YG5i
はよお!支援

210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)00:18:10.73ID:sZk+vI6T0
妹は羞恥で頬を赤く染めながら、ゆっくりとスカートを上げ、ノーパンの下半身を晒した。

俺「ははっノーパンってマジで変態だな!月曜日はそれで登校するか?」

言葉で罵ってやると目をぎゅっと瞑って俯いて耐えていた。そんな仕草も俺の興奮を高める材料になった。

俺「おら、黙ってないでなんとか言えよ!!」

妹「ヒッ!…えっと…」

何を言っていいか分からずに困っている様子だったので優しい俺は助け舟を出してやった。

俺「ノーパンでおま●こスースーして興奮していますって言え!」

213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)00:23:12.40ID:sZk+vI6T0
なかなか言い出せないので威嚇するようにバッと立ち上がると、妹は恐れて後ろに後ずさった。そして、

妹「ノ、ノーパンで…おま…こ…スースーして…こ、興奮しています…っ」

震える消え入りそうな声だった。

俺「聞こえねーよ!!もっとはっきり言えや!!どこがスースーしてるって?!」

妹「う、うう…おま…おま●こ…です…っ」

俺「ほー。お前ノーパンだと興奮するんだな!露出狂かよ気持ち悪ィ!」

225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)00:50:14.44ID:sZk+vI6T0
ショックだったのかまた泣き始め、ポロポロと涙が溢れていた。何度も言うがそんなことは俺には関係ない。殴って抵抗しなくなった妹の口内を舌でめちゃくちゃに犯してやったり、唇を舌でベロベロ舐めてやった。

唇って柔らかくていいな。体感では5分、実際にはもっと飽きもせずに妹の唇に貪りついてたと思う。気がつくと妹の口周りは俺の唾液でべっちょべちょになっていた。

226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/20(金)00:53:19.12ID:PFivptfF0
殴るのはあかん……

229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)00:55:40.68ID:sZk+vI6T0
俺「よし、そろそろいいだろ。今日こそま●こにち●こ入れてやるからな。股広げて脚持っとけ」

相当なショックだったのかしゃくりをあげ泣いて何もしようとしない妹。怒鳴りつけ、何度か殴ってやるとやっと言うことを聞き、正常位の体勢になった。

この前は入れる前に果ててしまったから今回は最低でも根元までち●こを入れることが目標だった。

231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/20(金)00:56:30.25ID:PFivptfF0
うわっ挿入だけは見なければ

232:忍法帖【Lv=39,xxxPT】(1+0:15)[sage]:2013/12/20(金)00:57:14.65ID:RU9P/YG5i
風引いちゃう

235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)01:02:59.06ID:sZk+vI6T0
この前の反省を活かし、ま●こをちゃんと濡らしてからやることにした。とはいえ童貞の俺。女を気持ちよくさせるテクなんぞ持ち合わせていないからいろいろいじって感じるところを探すことにした。

それと中1の女のま●こは濡れるのだろうかという懸念があったがとりあえずやってみることにした。

割れ目に指を添わせ、軽くいじってみるが特に変化なし。下に指を持っていき、肝心のち●こを入れる穴に指を入れてみる。まずは1本。すると案外簡単に入った。

てか濡れていた。この前の時とは違って俺の唾液ではなくちゃんと愛液でヌルヌルしている。これはイケる!と確信した俺。

236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)01:03:07.72ID:PwZoKESe0
先っちょだけでも入れたら寝れるから・・・!

238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)01:07:18.04ID:sZk+vI6T0
何故かはわからないが濡れている。理由なんてどうでも良かった。これでま●こにち●こを入れられる!これでセ●クスができる!!最高に嬉しかった。

すぐに妹のま●こにち●こを押し当て、狙いを定めてゆっくりと入れていく。もはや妹はなんの抵抗もしなかったが、ある程度入ったところで妹が痛がりだした。

妹「あぐっ!痛いっ痛い!!やだっ抜いて!痛いーっ!!」

確かに中が狭いのか処女だからなのかわからないがち●こも締め付けられる感じがしていて少し痛い。それでも俺はやめようと思わなかった。

239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)01:10:41.20ID:3N9eMAIQ0
ヤバい

240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)01:11:47.76ID:sZk+vI6T0

先程ある程度と書いたが俺のち●こはほぼま●こ内に収まっていた。俺はもう少しだと思い、思い切って腰を前に突き出すと完全に根元まで入った。と同時に妹の悲痛な悲鳴。
妹「いだいいだいいだいっ!!抜いてーーーっ!!!」

バタバタ暴れまくる妹。せっかく収まったち●こが抜けたら嫌だと思い、妹に覆い被さって抑え付ける。この時点で血が出てたんだろうな。覆い被さってるから見えず、そのまま腰を動かした。

243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)01:16:39.60ID:sZk+vI6T0
いまだ暴れ続ける妹に手を焼いた俺は仕方なく腰を引き、ま●こに収まっているのは亀頭だけになった。とりあえず奥まで入れたから脱童貞したんだと勝手に喜んでた。

しばらくその状態で待っていると少し落ち着いてきたようで、と言っても痛みに顔を歪めている状態だったが。

俺は無慈悲にもセ●クスの醍醐味であるピストン行動に移ることにした。それでも奥までつくのはやめておいた。痛がって暴れられたら面倒だし、何より奥のほうはまだきつく、あまり気持ち良くないからだ。

245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)01:19:30.08ID:dBZewt/N0
本当にフィクションなのかこれ

246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)01:21:19.85ID:3N9eMAIQ0
なんという無慈悲な鉄槌

248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)01:24:00.44ID:sZk+vI6T0
妹「もういやぁ…っ…ひっく…」

俺は軽く腰を振り始めた。亀頭と棒の少しくらいが入る感じの浅めのピストンで。それでも中で絶妙に擦れ、これがま●この気持ちよさなんだと理解できた。

手コキとはまた別の気持ちよさ。ち●こが包まれ、腰を振る毎に来る快感。深い溜息のようなものが何度も出た。

そしてすぐに限界が来た。マジで気持ちよすぎた。数分ともってないかもしれない。このまま射精したい欲求にかられる。世の男性が生中出しに拘る理由がわかった気がした。

それでもなんとか僅かに残った理性で射精前に抜き、AVのように顔にぶっかけてやろうと思った。

249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)01:28:09.88ID:sZk+vI6T0
結果としてそれは無理だった。俺がまだ未熟だったため、イク直前に抜くところまでは成功したが顔に持っていく前に暴発して、俺の精液は宙に飛び散り、ベッドや床にボトボトっと落ちた。

そしてここではじめて気づく。ち●こが赤い。血がついてる。ふと妹のま●こを見ると血が垂れていた。ああ、処女喪失したんだなーとなんだか冷静に思った。

俺はち●こをティッシュで拭くと妹に「またな」と告げて部屋から去って行った。

終わりー!

250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)01:29:41.78ID:PwZoKESe0
ふぅ・・・乙。

253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)01:33:43.64ID:9RFZfaQv0
フィクションなら姉もいけるはず…

259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)01:40:36.33ID:oSNzG+7v0
文才あると思う。

264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)01:48:32.48ID:3N9eMAIQ0
超期待

265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)01:49:54.68ID:4EzThJA8O
ふぅ

335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)13:22:51.16ID:wIxR3UHW0
ほしゅ

339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)14:01:40.09ID:sZk+vI6T0
保守ありがとう。まさか残っているとは思わなかった!そしてお待たせ!まだやることあるからペース遅めになるけど投下していくよー。今日も今日とてフィクションだよー

340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/20(金)14:02:14.57ID:/BQD2o1d0
はよ(パンパン)

342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)14:06:00.29ID:sZk+vI6T0
土曜日の一件があって以来、妹は俺を露骨に避けるようになった。とにかく俺と同じ部屋にいないようにし、親が居ればべったりとくっついてる状態だ。

だが俺にとってはどうでもいいことだった。親がいる時にやろうなんて気は起きないし、何よりリスクがでかすぎる。まあ影で殴ってたりはしてたけど。

そんなこんなでやるチャンスを虎視眈々と待つ俺。不思議と我慢できた。逃げない獲物だからかな。

345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)14:09:53.77ID:sZk+vI6T0
待つ間もただ待っているわけではなかった。頭の中で次はどう犯してやろうかと考えたり、ネットやAVからいろいろと知識を取り入れようとした。

これはある種の趣味となり、俺の日々の楽しみになっていた。妹にとっては大迷惑な趣味だろうな。そんなの小島よしおなわけだが。

347:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)14:13:28.51ID:sZk+vI6T0
そして何週間か経過した頃、機会は訪れる。一週間後の日曜日に両親共に用事で出掛けると言うのだ。俺は内心凄い喜び、と同時にその日は出掛けるなと妹に釘を差しておいた。

日曜日が楽しみになった。楽しみすぎて一週間が永く感じられた。待ち望んでいるゲームの発売日を待っているかのようなそんな感じだった。

348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)14:18:13.56ID:Zx+5OPO30
見てるぞ

349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)14:19:20.87ID:sZk+vI6T0
そして日曜日を迎えた。朝起きると自然とにやけてしまう自分がいた。はたから見たらすごいキモかっただろうな。

リビングに行くと両親はまだ出発していないらしく、せわしなく支度をしていた。妹はというと、リビングに見当たらないので自室にいるようだった。

親にいつ家を出るのかと聞くと、「もうすぐ!」と焦った様子で返事をしてきた。そんなに焦るくらいならもっと早く起きればいいのにと思ったが口にせず。

350:忍法帖【Lv=33,xxxPT】(1+0:15)[sage]:2013/12/20(金)14:22:32.61ID:SabvMv2r0
はよ

351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)14:23:11.56ID:sZk+vI6T0
いずれにせよ、ハッピータイムまでもうすぐだ。自室に戻り、親が出て行くのを待つことにした。

そして自室に戻る途中、妹の部屋のドアを蹴飛ばしてやった。「逃げられないぞ」という意味を込めて。

両親「じゃあ行ってくるから。留守番よろしくね」

352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)14:23:58.36ID:Noxi2ZVo0
わくわく

353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)14:28:01.89ID:sZk+vI6T0
邪魔者は去った。喜々として妹の部屋に向かった。例の如くノックはせず、ドアを開け、妹の部屋へ侵入。

妹「な、何…?」

入ってきた俺に対し、白々しく何をしに来たのか聞いてくる妹。微かに身体を震わせている。

俺「さあなんだろうな?」

なんて言いながらニヤニヤしながら近付くと「いやっ!」なんて言って拒んできやがった。ブチ切れる俺。自分でも自覚しているが妹に対して俺は恐ろしく沸点が低い。

354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)14:32:36.64ID:Zx+5OPO30
フィクションだと知っているから素直に続きを楽しみに待てるのだと思う

355:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)14:33:49.00ID:sZk+vI6T0
俺「何が嫌なんだよ!!ああ?!!」

前髪を掴んでそのまま壁に後頭部を叩き付け、怒鳴りつけまくる。正直何言ったか覚えてない。

妹「ひぐっひっく…ごめんなさいごめんなさい…っ」

少し暴力振るったらこうだ。泣いて謝るくらいなら初めから言うこと聞けっての。

356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)14:36:26.93ID:sZk+vI6T0
俺「とりあえず服脱げよ。全部な」

命令すると立ち上がり、脱ぎ始めた。暴力見せた後だからしばらくは言うこと何言っても言うこと聞くだろう。脱いでる間、俺は自室にある道具を持ちに行った。

戻ってくると既に全てを脱いだ妹がおり、今更ながら手で胸やま●こを恥ずかしそうに隠していた。

357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)14:37:52.33ID:sZk+vI6T0
俺「これ俺からお前へのプレゼントな。嬉しいだろ?早速付けてやるよ」

そう言って取り出したのは犬用の首輪。予め通販で安く買っておいたものだ。そして装着。裸に首輪、なんともエロゲやらエロ漫画チックで興奮した。

俺「今日はこれ付けて、歩く時は犬みたいに手ぇついて歩け。いいな」

妹は泣きながら震える声で返事するとその場に四つん這いになった。

俺「ははっいいな!すげぇ似合ってるぞ!お前もそう思うだろ?」

360:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)14:45:38.36ID:sZk+vI6T0
妹「ん…は、はい…っ」

俺「よし、それじゃあ家ん中散歩でもするか」

首輪に鎖をつけると散歩が始まった。妹はゆっくりと手足を前に出して進んでいく。人間以下となった妹に強い興奮を覚えた。

妹の部屋から始まり、廊下、俺の部屋、両親の部屋、和室、リビング等いろいろ周った。妹の動きがトロい時に尻をぶっ叩いたせいで尻は赤く腫れていた。

そして少し意地悪してやることにした。場所は玄関。

361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)14:51:09.96ID:XL05jskW0
少しなんてもんじゃねぇwwww

363:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)14:58:03.95ID:sZk+vI6T0
玄関の外へと繋がるドアの前まで歩かせるとドアを少し開けてみせた。妹にとってはこの格好のまま、外に出されるのではないかと思っただろう。当然そんなリスクの高いことはしない。やってみたい気持ちはあるけどね。

妹「いやっ!お願いお兄ちゃん!それだけは許してっ!!やだやだ!!」

これまで静かに散歩していた妹だったがここに来てかなりの抵抗を見せる。俺はグイグイ首輪の鎖を引っ張り、外に出ていく演技をする。

ちなみに俺の家の前は駅からそこそこ近いこともあり、車通りがあり、歩いている人も少なくない。妹にとっては外に出た瞬間にアウトだと思っているだろう。

365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)15:00:12.59ID:evZuqfJO0
なんでこんなクズに妹がいて俺には妹がいないんだよ

367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)15:01:40.94ID:zpRviNYP0
>>1
妹のスペックは?

374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)15:08:28.80ID:sZk+vI6T0
>>367
当時、中1
おぱい→膨らみかけのAカップ
身長→たぶん145くらいだったと思う
体重→知らんが細い
顔→妹だからなんか客観的に見れないが中の上って感じかな。ブスではないが特別可愛いわけでもない

375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)15:10:10.60ID:zpRviNYP0
>>374
サンクス

380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)15:18:09.10ID:sZk+vI6T0
妹「やだやだ!!お願いお兄ちゃんっそれだけは許して!!」

必死に俺の脚に腕を巻きつけて動けないようにし懇願してくる。なんだよ。こんな姿見たら余計外に出したくなるじゃないか。まあそれでもなんとか浮き上がる気持ちを抑えた。

俺「うるせーなぁ!」

強引に妹を払いのけ、無防備な腹に一発蹴りを入れてやる。蹴りの衝撃で妹の軽い身体は一瞬浮き、痛みでその場にうずくまっていた。

381:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)15:19:07.14ID:WP3Zu5kb0
フヒヒヒヒヒwwwww
はよ

382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)15:20:05.53ID:M/8zgY9Q0
こんなのフィクション以外にありえないな

384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)15:28:16.45ID:sZk+vI6T0
俺「おら、戻るぞ」

いまだに痛がる妹を無視して首輪に繋がれた鎖を引っ張り、引きずるようにしてリビングへと場所を移した。

そして俺はテレビをつけた。妹にとってはこの行動は疑問だろう。だがこれには訳があった。今日という日はまだ始まったばかり。そして長く楽しみたい。俺は借りてきていたDVDをデッキに入れ、観ることにした。1時間半くらいの映画である。

俺はその間、妹にご奉仕させようと考えたんだ。1時間半みっちりとね。正直、手を使われるとイッてしまう恐れがあったため、用意してあった手錠を取り出す。

386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)15:33:38.09ID:sZk+vI6T0
手錠を見た瞬間、妹の顔が一瞬、引き攣った。構わず後ろ手で手錠をかけてやった。犬のように歩けという命令を合わせると、前足の部分が拘束されたため、動く時には芋虫のように情けなく地を這う形になる。

俺「今から映画を観終わる間、お前の口と舌で俺に奉仕しろ。わかったな?」

言うと俺は裸になる。ち●こは既にビンビン。臨戦体制である。

俺「手を抜いてると感じたらぶん殴るからな?」

387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)15:37:26.84ID:Zx+5OPO30
酷すぎる!

389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)15:39:53.18ID:sZk+vI6T0
そして映画が始まった。妹ははじめ、どうしたらいいかわからない感じでおろおろしていたんだが、俺がきつく睨み付けると、焦った様子で俺の股間に顔を埋め、ち●こを舐めてきた。

全裸に首輪、そして後ろ手で手錠しているまさに奴隷のような格好の妹の強制奉仕に終始興奮しっぱなしで正直映画の内容は半分くらいしか頭に入ってきていなかった。

390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)15:45:50.53ID:7cFwh+xxi
よかった、かわいそうな妹はいないんだよな

391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)15:46:52.21ID:sZk+vI6T0
俺「ち●こばっかじゃなくて他のところも舐めろ。そうだな、足舐めろよ。指一本一本丁寧にしゃぶって綺麗にしろ」

妹の顔の前に足を差し出し命令する。エロ漫画かなんかにこんな描写があったのを思い出し、それ読んで興奮したので実戦してみることにした。

妹「……ちゅぷ……っ」

足を舐めるのはけっこうな抵抗があったらしく、少し躊躇していたがしばらくして決心したようで右足の親指から口に含み、ちゅぷちゅぷとしゃぶり始めた。

392:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)15:49:58.93ID:Yno5jPhg0
ココまで読んだ。リアルでもお前らの酷さは凄いなw

393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)15:52:00.29ID:V4BoZ+NNO
いいよいいよ

394:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)15:52:16.00ID:sZk+vI6T0
ち●こを舐められるのとはまた別の征服感が得られた。自分が王様にでもなったかのような感じで気分が良かった。

親指、人差し指、中指…と進めていき、右足が終わり、左足へと移った。目の前のエロい光景に刺激を求めてち●こがムズムズしてきた。だがグッと我慢した。

自分で触ったら元も子もない。ち●こは妹にご奉仕させるんだ。

396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)15:59:26.40ID:sZk+vI6T0
左足の指も順に進んでいき、ついに10本の指を舐めきった。

俺「おら、何してんだ?足の裏も舐めるんだよ!」

妹の顔に足の裏をグイグイ擦り付ける。ぎゅっと目を瞑り、苦しそうにしている妹だがそれでも健気に小さな舌を出し、ペロペロと舐めはじめた。

両足が終わると、またち●こを舐めるよう命令した。芸もなく口に含んでしゃぶり出したので、舌を使っていろんな方法で舐めてみろと命令した。

398:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)16:01:26.03ID:M/8zgY9Q0
見てるぞ

400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)16:08:33.83ID:sZk+vI6T0

そんなこんなで映画が終わった。1時間半のうちのほとんど、ち●こを舐めさせていたが、やはりイクところまではいかなかった。気持ちはいいんだが後一歩何かが足りない。
それでも俺は満足していた。どこに中1の女にこの長い時間、性の奉仕をさせられるやつがいるか。クラスの調子こいてるDQNでも爽やかイケメンのあいつでも無理だ。そう、俺だけだ。俺だけがこの女を自由に犯し、自由に命令させられるのだ。

時計の太い針は12を差していた。

404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)16:13:54.86ID:sZk+vI6T0
昼飯の時間だ。俺は自分の飯(カップラーメン)を用意した後、妹にも用意してやった。なんて優しい兄貴なんだろう。

妹の飯はシリアルだ。あの牛乳かけて食うと美味いやつね。妹のやつにもちゃんと牛乳をかけて出してやった。

俺「ほら用意してやったぞ。食え」

妹「えっと…でも…」

妹は戸惑っている様子だ。それは何故か。そう、妹の格好は先程と変わらず、全裸に首輪、そして後ろ手に手錠をしている。つまり手を使えないのだ。

405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)16:20:57.29ID:6mPWtWWP0
て☆じ☆ょ☆う☆

406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)16:21:42.42ID:sZk+vI6T0
俺「でも?でもなんだ?おいってめー俺が出した飯が食えねーのか!!ああっ?!!食えよ!!おらっ!!」

プッツンしてしまって気付いたら妹の後頭部を掴み、シリアルの入った皿に顔を押し付けてた。いや、気づいたらってのは嘘だ。俺の意思でそうしたんだ。

妹「うぇっうぶっやらっお兄ちゃっあっんん!!」

解放してやると妹は苦しそうに顔を上げた。顔で牛乳でべちゃべちゃになっていた。

妹「ひっ…ひぅ…た、食べるっ…食べるから…許ひて…っ…お兄ちゃん…ご飯ありがと…っ」

牛乳と涙でぐちゃぐちゃの顔を皿に近づけ、犬のようにシリアルを食べ始めた。

407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)16:21:52.07ID:NBrOBVX10
てっきりシリアルに精子入れるのかと思った

409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)16:23:16.42ID:sZk+vI6T0
>>407
お、すごい!少し惜しいよ!

410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)16:23:51.95ID:Zx+5OPO30
手錠いいよね。すごく興奮する。

413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)16:29:57.02ID:sZk+vI6T0
サドスティックの気があるのかな。その様子を見てめちゃめちゃ興奮した俺はあるアイディアを思いつき、行動に出る。

俺「それ口に含んだまま、しゃぶれ。零すなよ」

自分でもこんなことよく思いついたなと思った。妹も意味不明だっただろう。だが言うとおりにするしかない妹はシリアルと少量の牛乳を口に含むと、そのままち●こを咥えてきた。俺は床に直に座ってる感じね。

妹の口内にあるシリアルの異物感と牛乳の液体の感じが通常のフェラでは味わえない感触(?)で大いに興奮させてくれた。

414:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/20(金)16:31:59.30ID:iDuGj4nJ0
痛そう

415:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)16:36:43.45ID:sZk+vI6T0
しゃぶられた状態でそのまま腰を浮かし、口をま●このように使ってピストンを始めた。ちゃんと後頭部を掴んで固定してね。

腰を浮かし突く度に妹は苦しそうにしていたが御構い無しに突き続けた。そしてついに我慢できなくなったのか、妹はむせて口を開き、口内の物が俺のち●こにかかり、床に零れ落ちた。

妹「げほっげほっ…うぇぇっ…」

俺「何こぼしてんだよボケ!!」

肩をドンと押して突き飛ばす。思ったより吹っ飛んだ。

妹「ご、ごめんなさい…っ」

416:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)16:41:38.87ID:fFDibaH20
なんかかわいそうになってきた・・・・
最後は大逆転ハッピーエンドを期待してるわ

417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)16:44:45.14ID:sZk+vI6T0
吹っ飛んだ時、ま●こが見えた。全裸なんだからまあ見えるわな。その瞬間、本能的にま●こにぶち撒けたくなった。見方を変えると1時間半の間、焦らされ続けたんだ。そろそろぶち撒けてもいいだろう。

まだ昼間だ。今出したからと言って終わりじゃない。まだまだお楽しみの時間はたくさんあるのだ。

俺は妹をその場に強引に四つん這い(頭と脚二つの三つん這い?)にさせた。頭は低く、尻が一番高い位置にある状態だ。

418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)16:45:25.34ID:Zx+5OPO30
最後は>>1が死ぬか、妹と結ばれるかしかない

419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)16:50:44.87ID:Eqq8dBKk0
追い付いた>>1は間違いなく地獄に落ちるなフィクションとして

420:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)16:52:47.76ID:sZk+vI6T0
まるでち●こを入れられるのを待っているかのような凄くエロい体勢だ。尻穴もま●こもはっきりと見える。

丸見えのま●この穴に指を突っ込んでみる。濡れている。それも十分に。そのまま指でま●この穴をクチュクチュとかき混ぜてみる。

妹「んっ…やぁ…っ」

妹は身体を軽くくねらせ、感じているように見えた。それに興奮した俺はネットの画像で場所を確認したクリト●スとやらをいじってみることにした。

422:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)16:58:16.25ID:6mPWtWWP0
兄がいきなりいい奴になる(変な宗教で)

424:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)16:59:36.31ID:uoN9s+zPP
どうせ今の嫁パターン

426:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)17:02:05.63ID:sZk+vI6T0
画像のとおり、ち●こを入れる穴とは逆の場所に豆のようなものがある。これだと確信した俺は指の腹で軽く弄ってみた。

妹「あっ!」

ビクンッと分かりやすく震える妹の身体。マジで性感帯なんだなと理解し、愛液で指を濡らし、それで滑らせるようにちろちろと指の腹を擦らせた。

妹「んっんんぁ!やだっ…んふぅっ…!」

俺の指から逃げるように先程よりも大きく腰をくねらせる。だが逃がすわけない。片手で腰をガッと掴み、クリト●スへの攻めを続けた。

427:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)17:03:04.42ID:Zx+5OPO30
クリは駄目だ
本当に

429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)17:08:05.54ID:9cOCk20k0
尿道責めもやってほしいな

430:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)17:12:54.46ID:sZk+vI6T0
妹「やっ…!んっやだっひぅっ!ぁんっ!」

嫌がってるのか?それとも感じているのか?ほとんど童貞の俺には区別がつかなかったが、もしかしたらイかせられるかもしれないと思うと楽しくなり、根気良く続けた。

そしてその時は来た。

妹「あっダメっ!お兄ちゃっ、あっ、あっっ!ん、んんぅーーーッッ!!」

妹の身体に一瞬、グッと力が入ったかと思うと、ほんの数秒だが痙攣していた。イッたんだと分かった。俺は女をイかせることが出来る!そう思うと嬉しかった。

妹はというとぐったりとし肩を大きく揺らし、荒く息をしていた。

465:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)18:48:40.01ID:/A6MGKSW0
仕事してるってことは捕まらなかったのか

467:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)18:49:47.35ID:sZk+vI6T0
>>465
失礼な!フィクションだもん☆ほんとだもん★

471:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)18:55:04.64ID:Zx+5OPO30
でも殴るのはやめたげて…

473:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)19:06:34.68ID:sZk+vI6T0
>>471
フィクションだから許してね!殴るのイクナイ!

475:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)19:07:24.14ID:sZk+vI6T0
イかせた後は決まっている。少し寄り道したが、お待ちかねの挿入タイムだ。結果的に手応えのある、いい寄り道だったからおkなんだけどね。

前回は奥まで入れた時、きつくて余り気持ち良くなかったし、妹も相当痛がっていたけど、今回はどうだろう。イかせたし、ま●こびっちょびちょに濡れている。

これはいけるんじゃないかと期待を胸に挿入することに。ぐったりとしてへにゃっている身体を無理矢理起こさせ、3回目にしてバックの体位を試みる。妹がぶつぶつ何か言ってるけど気にしない。

476:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)19:08:32.03ID:sZk+vI6T0
妹の細い腰を掴み、狙いを定めてゆっくりと挿入していく。にゅるんと楽々亀頭が入る。愛液が滑油材としての役割を果たし、その後も順調に入っていき、見事根元まですっぽりと収まった。が、

妹「あ…う…っ…」

妹はこの前のように派手に痛がってはいなかったが苦しそうだ。事実、愛液でびちょびちょなのにも関わらずまだ少しきつい。ここで一つの仮説が浮かぶ。

妹の身体はまだ幼く、物理的に小さいし、狭いんじゃないのかと。

478:便器クラッシャー[]:2013/12/20(金)19:10:11.28ID:4x9cSXaj0
そして1さんはゲイになった・・・・・・・

479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)19:16:10.07ID:sZk+vI6T0
仮説が正しければ妹が成長するまでどうしようもない。というかたぶんこの仮説で合ってると思う。つまり現状はこの狭いま●こを楽しむしかないってこと。

幸い、浅めのピストンでも気持ちがいいこの幼ま●こ。全力で突きまくれないのは残念だがそれはこれからの楽しみに取っておこうと決めた。

480:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)19:18:03.85ID:JbcHs/tO0
3回だ。もう3回抜いた。

482:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)19:23:48.42ID:sZk+vI6T0
ピストンを開始する。バックっていいもんだね。見えるのは絶景だ。胸がもっとでかければピストンする度にぶるんぶるん揺れてさぞかしエロいんだろう。

でもうちの妹も負けてない。何より勝る武器は年齢。13歳のロリロリな身体を堪能できる男はそうはいないだろう。先程胸のことを書いたが、巨乳じゃなくても膨らみかけのおっ●いというものはなんとも形容し難い素晴らしいものだ。

483:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)19:27:10.69ID:Zx+5OPO30
妹よ、強く生きて

485:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)19:34:34.47ID:sZk+vI6T0
妹「ん、んっんぁっ…ぁっ」

妹も浅めのピストンならば痛くないようで突く度に吐息のような小さな声を上げていた。俺も突く度に少しずつ絶頂に近付いているのがわかった。本当に気持ちがいい。

そして、ここに来てあることに気付く。妹って生理来てるのか?そういえば知らない。今まで中出ししたらヤバイって先入観から考えもしなかったけど、妹の年齢ならまだ来てないかもしれない。あれ、もし来てないなら中出しOKなんじゃね?と。

486:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)19:39:48.12ID:sZk+vI6T0
更に考える。というか寧ろ考えるのを放棄したんだが、とりあえず今回は中出ししちゃおう。毛も生えてないし、たぶん生理来てないだろうと勝手に決め付けて。

そういう結論に到るとそれからはもうヤバイほどの興奮だった。ま●こに中出しできる!これはすごく特別なことだ!早く出したい!ま●こに本能のままブチ撒けたい!

俺「ああっヤバイ!マジヤバイ!!おいっ!イクぞ!!お前のおま●この中でイクぞおおっ!!」

興奮しすぎて浅いピストンではなく奥へ奥へと突くピストンに変わっていた。やはりきつさを感じたが興奮が勝りすぎて取るに足らないことだった。

487:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)19:46:52.37ID:sZk+vI6T0
奥を突いたことでやはり苦悶の表情に変わり、苦しそうな声を上げる妹だったが気にせず、突きまくった。腰を打ち付けるパンパンパンッというリズミカルな音が更に俺を興奮させる。

俺「ぐ、ああっイクぞ!!うあっ出るっ!!ま●この中で出るゥッ!!!」

妹「あうっ!!ああっ痛っひうぅ!!」

腰を突き上げて子宮の奥へ精液をぶち撒けた。ち●こが脈打つ度にビュルビュルッと精液が発射される。何回出ただろう。なんにせよ相当な量が出たと思う。

488:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)19:47:21.57ID:/A6MGKSW0
ふぅ

489:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)19:49:12.74ID:Bl0jkDDg0
ふぅ
13歳に中出しとかたまらんわ

491:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)19:52:42.89ID:sZk+vI6T0
その後、ち●こを抜くとその場にへたり込んだ。脱力感がやばい。もうなんか気持ちよ過ぎてしばらく震えていた。と同時に充実感というか達成感というか、なんかそんなものを感じていた。

妹も同様にぐったりとしていて、ま●こからつーっと精液が溢れ、垂れているのが見え、なんともいやらしい光景だった。

午前〜昼にかけての話は終わりー

492:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)19:57:05.24ID:sZk+vI6T0
あの後、賢者タイムが訪れた俺は妹の手錠を外してやり、牛乳に濡れた顔を洗うように言ってやった。

それと中出ししても何も言わなかったってことはやはりまだ生理が来てないってことなのか?と思った。妹本人に聞けばいいんだろうけどなんとなく聞けなかった。

497:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)20:03:12.93ID:Zx+5OPO30
中学生だろう…
中出しの何たるかもわかっていないのかもしれんのだろう…

515:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)20:23:44.34ID:/A6MGKSW0
妹ちゃん生理いつくるのかなぁ

519:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)20:35:05.61ID:sZk+vI6T0
風呂場に行く前に軽く遊ぶか、とまた寄り道に走る俺。悪い癖だ。

俺「ここ座って股開け。そんでま●こ自分で開いて見せろ」

ここ、と指定したのは妹の学習机。「うん…」と力無く返事し、抵抗せずに机の上に座り、M字開脚し、ま●このびらびらを広げて見せる妹。流石に恥ずかしいのか顔を背けてぎゅっと目を閉じて羞恥に耐えているようだった。

522:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/20(金)20:38:31.42ID:LdwphXRv0
なんだこの神スレ

523:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)20:42:05.86ID:sZk+vI6T0
俺は学習机と対になっている椅子に座り、ま●こ観賞会を始めた。改めて見るとグロいもんだと思った。ち●このほうがよっぽど可愛らしいフォルムをしてる。

俺「なあ、ここ触られると気持ちいいんだろ?さっき触られてどうだったんだよ?」

机の上にあったボールペンのペン先とは逆の方でクリト●スを突ついてみる。妹は敏感に反応して「んっ…」と小さい声を漏らした。

妹「ど、どうって…わかんない…っ」

525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)20:46:39.58ID:Zx+5OPO30
こんな鬼畜小説興奮したらだめなのに興奮してしまう

526:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)20:47:57.01ID:sZk+vI6T0
俺「わかんないじゃねーだろ!!このクリト●ス俺に弄られてさっきイッたんだろうが!!」

妹「ひっ!ごめんなさいっ!」

殴られると思って目を瞑り、顔の前に腕を交差しガードするような形をとる妹。殴りはしなかったが俺は立ち上がり前髪を掴み、ぐいっと上に引っ張った。

妹「痛い痛い痛いーっ!!」

俺「痛いじゃねーよ!俺の質問にはしっかり答えろよ!!わかったか?!」

妹「わ、わかった!ごめんなさいっちゃんと答えるから許してっ!!」

528:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)20:49:30.81ID:9Ju25qqa0
俺も妹と小さいころエッチなことしてたぞ
みんなそんな感じなんだな

529:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)20:50:54.09ID:Zx+5OPO30
>>528
したことあるが忘れててほしい
いや覚えてるだろうけど

530:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)20:55:38.11ID:sZk+vI6T0
俺はぱっと髪を離すとまた椅子に座った。またま●このびらびらを自ら開かせると観賞会が再開した。

俺「で、どうだったんだよ?クリト●ス弄られて」

妹「えっと…その…最初はくすぐったいような感じだったけど…途中から…わかんないけど何か変な感じがした…っ」

結果よく分からなかったがこれがまあ素直な感想なんだろうと思って良しにした。そして続けて質問をする。

俺「俺がずっと触ってたらすごい反応してビクンビクン震えてただろ。あの時はどうだったんだよ」

536:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)21:08:11.68ID:sZk+vI6T0
妹「あの時は…えっと…なんか耐えられなくなって…その…」

俺「気持ち良かったのか?」

妹「ん…わかんないけど…その…気持ち…良かった…のかも…っ」

はっきりとしない答えだったが俺は妹の答えに満足していた。やっぱりあれは絶頂を迎えていたんだと確信した。

俺「ここ、自分で触ってみろよ」

539:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)21:11:27.99ID:sZk+vI6T0
おそらくオ●ニーというものをまだ知らないであろう妹にオ●ニーを強要した。妹はやはりその存在を知らないらしく、あまり抵抗無く、俺の目の前で自分のクリト●スを触り始めた。

中1の女の子のオ●ニー。このフレーズだけで抜けそうなのにそれが目の前で行われている。俺も自然と自分のち●こを握り、扱いていた。

542:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)21:18:42.99ID:sZk+vI6T0
俺「どうだ?気持ちいいのか?」

妹「ん…わかんない…っ」

弄ってはいるものの身体に反応はなく、本当によくわからないようだった。ここで俺は気がつく。おそらく濡れていないからあまり気持ち良くないんだと。

この場はとりあえず一旦やめさせて、また機会が来たら再度オ●ニーを挑戦させることにした。

545:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/20(金)21:22:19.19ID:LdwphXRv0
単なる調教やない

547:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)21:27:55.64ID:sZk+vI6T0
やっと寄り道から本道へ。

俺「学校のスク水着ろ」

命令しながら着る時に邪魔になるだろうと思って首輪を外してやった。妹はこくりと頷くとしまってあったスクール水着を取り出し、着替え始めた。

中学からは女子と男子の着替えは別々になっていたから中1女のスク水着替えシーンはレアだ。よーく見てち●こを扱いていた。

そして今からスク水中学生とエロいことが出来る!考えただけでち●こに血が集まりまくっていくのであった。

549:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)21:29:44.33ID:MWUWhYkR0
ちょっと俺も妹殴ってくる

550:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)21:32:44.42ID:sZk+vI6T0
裸からスク水へ。一気に露出は減ったのにエロさは変わらなかった。その場で押し倒したい衝動に駆られたがなんとか抑えて、予め、湯をためておいた風呂場へと移動した。

風呂場に入るにあたり、俺は全裸に、妹は勿論スク水のまま入った。狭い空間に裸の男とスク水の女。なんともエロチックに感じた。

551:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)21:37:13.53ID:sZk+vI6T0
風呂場(まだ浴槽に浸かってないよ)へと入るとすぐに妹に抱きつき、スク水の生地に腰を振ってち●こを擦り付けながら妹の唇に吸い付いた。

俺「舌出せ!もっと!」

息遣いが荒くなり、でかい声で命令すると妹は口を開けて舌を限界まで伸ばしてくる。俺はそれに吸い付き、舌を絡ませ、妹の味を堪能する。

554:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)21:45:23.82ID:sZk+vI6T0
むしゃぶりつくようなキスを続けながら妹の手をち●このところに持っていき、握らせ、扱くように促した。

それはもう物凄く興奮した。そして興奮のまま、妹の胸に顔を埋め、スク水の生地の上からベロンベロンめちゃくちゃに舐めまくった。

俺の唾液で胸の周りだけ濡れて黒っぽく変色していてそれがやたエロかった。

558:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)21:54:13.13ID:9Ju25qqa0
こうゆう時って妹はどんな気持ちなんだろな

562:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)22:05:08.09ID:sZk+vI6T0
何度も見た妹の胸だったが、スク水をずらして現れたそれは別物のように輝いて見えた。そして俺は膨らみかけのおっ●いに先程同様しゃぶりついた。

わざと唾液を垂らしてべちょべちょに舐め回した。乳首にも何度も吸い付き、舌で転がし、弄んだ。味覚的には皮膚の味で決して美味しいわけはないのだが、この時本当に美味しいと感じていた。

今日スク水を選んで良かったと凄い思ってた。今まで犯してきた中で一番興奮していたかもしれない。

564:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)22:08:01.61ID:4s6bO6uc0
この>>1才能に溢れすぎ

566:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)22:14:10.33ID:0sslG4xw0
わくわく

567:忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0:15)[]:2013/12/20(金)22:14:34.06ID:rZ5IKEn80
たまらんな

568:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)22:16:27.63ID:sZk+vI6T0
妹は健気に俺のち●こをゆっくり扱きながら俺の獣のような攻めに耐えていた。時折、漏れる「んっ…」とか「ぁっ…」という声がいやらしくて更に俺を獣に変えていったのだった。

どれくらいの時間、堪能していただろうか?無我夢中だったせいで時間の感覚がまるでなかった。

俺「はぁっはぁっ…しゃぶれよ」

めちゃめちゃ息が荒くなっている俺。少し休むことにし、受け攻めを交代させることにした。スク水姿の女にしゃぶってもらうのも夢の一つだった俺。

浴槽の淵に座り、脚を開くと、妹はその間に座り、ち●こをしゃぶってきた。

569:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)22:19:36.19ID:Zx+5OPO30
たまらない

570:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)22:21:40.05ID:sZk+vI6T0
「んはあぁ……っ」と深い溜息のような満足感に満ち溢れた吐息が漏れ、数秒頭の中が真っ白になった。

視線を落とせば胸をはだけさせたスク水姿の妹が俺のち●こをしゃぶっている。至福の時だった。妹が慣れてきたのか、それともシチュエーションによるものか、初めてフェラの気持ちよさが分かった気がした。

572:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)22:29:34.68ID:sZk+vI6T0
1時間半、俺に奉仕し続けた妹だ。俺が止めなければこのまま俺のち●こをしゃぶり続けるだろう。その事実がまた俺を興奮させた。

そして、今後のためにも俺のウィークポイントを教え込み、あわよくばフェラでもイけるようになればと考えた。

早速実践。ただひたすら上下にしゃぶり続けるだけだった妹に舌を使っていろいろ舐めてみろと命令。そしていろんな箇所を舐められているところに自分の気持ちのいい場所があったらそれを伝え、そこを重点的に舐めるよう指示をした。

576:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)22:39:56.46ID:sZk+vI6T0
気持ちいい箇所はいくつかあった。それをここに書いてお前らに伝えても意味ないから省くが、妹はほんの10数分でかなり上達した。これなら妹のフェラでイけるのもそう遠くない未来だと思い、内心喜んだ。

その後もしばらくフェラを続けさせ、強弱や音を立ててやれ等いろいろ指示し、調教していった。

580:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)22:48:44.85ID:sZk+vI6T0
結果、そう遠くない未来はすぐそこの未来だった。妹のフェラで射精欲がどんどん高まっていっていたのだ。嬉しい誤算だった。まさかもうフェラでイける時が来るなんて。

俺「ああっ…いいぞ、もっとだ!もっと激しく!音を立てて!んっぉおっ!」

ズチュッズチュッと軽快でいやらしい音を立ててしゃぶり、先程の調教の時や教えた上目遣いで俺を見ながらやれという言いつけも守り、続けた結果…

俺「んおおっ!ああっイグッ!!イクイクーッッ!!!」

目の前が真っ白になった。

582:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)22:52:08.51ID:6mPWtWWP0
妹フェラ、ゲットだぜ!

583:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)22:55:41.20ID:0sslG4xw0
こんな妹欲しかった

584:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)22:55:42.96ID:sZk+vI6T0
妹の口内に大量にブチ撒けた。凄まじい快感の反動か膝がガクガク震えていた。妹は驚いた様子で目を丸くしていて、口内の精液の処理をどうしていいかわからずに止まってた。

俺は一言「飲め」と言うと妹は命令に従った。トロミがついている精液を飲むのに苦労しているようだったが、咳き込みながらもなんとか飲み干していた。随分と従順になったもんだ。いい傾向だ。

585:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)23:01:33.74ID:Z4ICEbDBO
ゲーセンで鉄拳やりながら勃起してる
俺キモ過ぎ

587:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)23:04:51.31ID:sZk+vI6T0
本日二度目の射精だったが賢者タイムはそこまで強くなかった。俺はそのまま妹と風呂に入ることにした。

少し狭いが二人向き合って浴槽に浸かる。幼い頃、一緒に入っていた記憶が浮かんできた。純粋なあの頃とは違い、今はエロい邪な目で妹の身体を見て、犯している。あの頃も、少し前の自分にも想像できなかっただろうなと思っていた。

588:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)23:06:38.20ID:Fj3Zze6K0
ほう

589:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/20(金)23:07:53.31ID:PFivptfF0
いいね

590:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)23:09:13.18ID:ZicpHWTvi
妹も純粋なあの頃を思い出してるかもな

591:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)23:12:40.41ID:sZk+vI6T0
軽いとはいえ賢者タイムの俺。まだあまりエロい感情が沸き出てこなかったが、なんとなく、妹は俺と同じ方を向かせ、後ろから抱きつくような体勢になり、胸をむにゅむにゅと揉み始めた。

妹は黙っていた。俺も黙っていた。兄妹間でちゃんと会話したのなんてもう何年もないなぁなんて思った。そして、何故急に妹のことが憎くて憎くてしょうがなくなったんだろうとぼんやり考えてみたが、やはり答えは見つからなかった。ら

599:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)23:19:13.33ID:sZk+vI6T0
俺「なぁお前俺のこと嫌いだよな?」

気付いたらこんなことを聞いていた。言ってから俺何言ってんだ!と思ったけど、もう遅かった。

でも妹は何も答えなかった。答えないことが答えだと思った。意味わからんかもしれんけど。いつもなら「なんか言えよ!」なんてブチ切れながら腹の一つや二つをぶん殴ってただろうけどそんな気も起きなかった。

602:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)23:22:18.35ID:Z4ICEbDBO
これは…

603:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)23:22:32.86ID:QUwV1FXVi
少しずつ妹がノリノリになってるところが見てとれる
イイ

604:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)23:25:07.53ID:sZk+vI6T0
賢者タイムのせいなのかなんなのかわからないが、なんだか毒気を抜かれ、先に風呂から出ることにした。本当は風呂でヤリたいことがあったんだけどなぁ。

まあいまいち気分が乗らないからしょうがない。「先に出る」と一言だけ伝え、俺は風呂から出ていったのでした。

風呂編終わりー

605:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)23:25:23.12ID:6mPWtWWP0
妹は兄を憎んでなんかいない
大好きなんだよ。

607:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金)23:26:02.99ID:+qPA2IHG0
なんか良い話風になってきたな

642:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)00:18:50.81ID:fMoDKM200
ふと寝落ちする前の疑問が頭によぎった。妹はどうしているんだ?と。もしも親にスク水姿の妹なんて見られたらどうなるかわかったもんじゃない。

俺は急に凄い焦り始めた。やばい。どうしよう。ちゃんと服着るように言っておけば良かった!なんて愚かなんだ!自分をめちゃくちゃ責めた。

644:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)00:23:01.80ID:fMoDKM200
状況を把握しようと自分の部屋の壁に耳を当ててみる。何も聞こえない…と思ったら母親と妹が話している声が聴こえた!更に聞き耳を立てる俺。

話している内容は聞き取れないが、何か起こっている感じではなく、一先ず安心した。

なんてどうでもいいエピソードを書いてしまったぜ。さー次書くかなー。眠いなー。

645:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/21(土)00:23:51.46ID:noL5lfSg0
>>644
そうとう重要だぞ

647:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)00:26:23.52ID:fMoDKM200
次の日、あんだけ毒気を抜かれていた俺だったが、一日経って毒が戻ってきたようだ。やっぱり賢者タイムの仕業か、なんて思った。

またどう妹を犯してやろうか考える日課が始まった。そしてまた時間は経過する…

650:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)00:35:34.04ID:fMoDKM200
次の機会は意外と早く来た。その週の真ん中。水曜だったか木曜日。母親から帰りが遅くなると連絡があった。父親は例の如く毎日帰ってくるのは夜遅く。

二人きりタイムがやってきた。電話を切った後、嬉々として妹のところに向かった。いつもどおり、ノックをせずドアを開けてやった。

俺「母さん、夜遅くなるってよ」

妹は机に向かって宿題をしていたようだが俺が現れると続けるのは無理だと諦めたのか、パタンと開いていた教科書とノートを閉じた。

651:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/21(土)00:38:30.33ID:NcTPJQUv0
ほお

652:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)00:41:13.50ID:fMoDKM200
妹「…またするの…?」

珍しく妹の方から話してきた。

俺「なんだ嫌なのか?」

妹「……大丈夫…っ」

また拒絶するのかと思ってぶん殴ってやろうかと思っていたが返答は予想とは違っていてなんか拍子抜けした。

まあ拒絶しないならしないに越したことはない。めちゃめちゃに犯してやるまでだ。

653:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)00:41:40.36ID:9FmlUCnP0
何この妹かわいい

660:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)00:54:31.71ID:fMoDKM200
母親の仕事の都合で急に出来た今回のチャンスだったので、何をしてやろうかまだ決めかねていた。だが俺は頭をフル回転させてやることを決めた。

今日は妹の身体の自由を奪って犯してやろう、と。つまり、縛ることにしたのだ。そしてそれにプラスして目隠しもしてやろうと考えた。

無理矢理に犯される感じに慣れてきていたので今回はまた別のやり方で犯してやることにしたのだ。今からどんな反応するのか楽しみだ。

780:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)12:31:50.25ID:fMoDKM200
俺の部屋へと場所を変え、全裸になるように命じる。

そして、窓際にリクライニングチェア(安物)を部屋側の方に向いて座る形になるように置いた。

次に通販で購入しておいたロープで両手首を一緒に縛り、カーテンレールにロープを引っ掛けて結び、強制的に両腕を吊り上げた状態で固定した。

781:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)12:32:17.37ID:LMhECcj20
ほう

784:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)12:48:49.24ID:fMoDKM200
更に脚をM字開脚させた後、膝の裏にロープを通し、これもまたカーテンレールに引っ掛けて結び、M字開脚の形が崩れないように固定した。

最後の仕上げに、適当に持ってきたタオルで目隠ししてやった。文句は言わなかったが、不安そうな表情をしていた。まあ視覚を奪われるのは怖いだろうな。何するかわからん兄貴だし。

さらっと書いたが実はけっこう悪戦苦闘した。ともあれ、固定することに成功し、しみじみと眺めてみる。

なにこれエロイ。超エロイ。

786:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)12:54:13.15ID:LMhECcj20
マジでAV並な件

793:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)13:34:20.60ID:fMoDKM200
さて、何してやろう。考えた結果、腋を攻めることにした。女の腋はエロイ。第二のま●こと言ってもいいくらい。

俺は妹の無毛で綺麗な腋に鼻を近付けるとすんすんと匂いを嗅いでみた。無臭。汗をかいた時にもう一度嗅いでやろうと思った。

次に舐めてみる。妹はくすぐったいのか「んぁっ…」なんて声を出しながら身体をくねらせる。だが固定しているため、どうやっても俺の舌からは逃げられない。

794:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)13:36:59.81ID:qnpIEJ/M0
はよはよはよはよはよはよ

795:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)13:42:41.65ID:fMoDKM200
妹「んっ…ぁっ…やぁっ…」

妹の上げる喘ぎのような声に興奮しながら、ゆっくり下から上へ、そしてまた下から上へ…と何度も舌で腋の味を楽しんだ。くねらせる身体がいやらしい。

同じことを繰り返しながら、腋にキスするようにチュッ、チュッと場所を少しずつ変えて口をつけ、唇でも腋を楽しんだ。

唾液に濡れた腋に興奮しながら、舌をつーっと動かして、肩、首筋、と移動し、耳に辿り着いた。

796:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)13:44:04.57ID:LMhECcj20
もうレ●プではなく束縛イチャラブになってしまってる件

798:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)13:45:57.74ID:VLvKh0++0
マヂレスするけど
女って男より毛深いから
小5のあたりから生え始める
中一にもなればふつうに生えてるよ

事実、俺が小5の時幼なじみと風呂はいったときにアンダーの方に毛が(うっすらと)生えてた
あと小6の時にプールである女子の脇に毛が生えてたと、かなり男子の中で話題になった

799:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)13:46:53.74ID:CYzkFqcl0
>>798
まぁフィクションだからな

802:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)13:50:10.78ID:fMoDKM200
耳たぶをしゃぶり、そして耳穴に舌を侵入させていく。妹はビクビクと軽く震えながら、「んぁぁ…っ」と色っぽい息を吐いている。

耳を堪能した後、妹の唇にキスをし、「舌を出せ」と命令した。従順に出してきた舌に俺の舌をからませ、しゃぶり、吸い付いた。部屋にその音だけが響いてエロかった。

806:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)13:55:37.64ID:fMoDKM200
そろそろ胸を味わいたいと思い始めたところで、あるアイディアを思いつく。すぐに実践に移すため、俺は部屋から出ていき、キッチンへと向かった。

妹は俺が急に部屋から出て行ったからどうしたんだろう?と思っただろうな。

お目当ての物を持ってきて口に含む俺、そしてそのまま乳首に吸い付いた。妹はわかりやすく身体をビクンッと反応させ、「ひぅっ?!」と声を漏らしていた。

808:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:00:43.31ID:fMoDKM200
口に含んだ物は、そう、氷だ。妹は急に感じた冷たい感触に驚いただろうな。そのまま口に含んだ氷を乳首に当て続け、空いた片方の胸を揉んで楽しんだ。

氷が小さくなってきたところで、妹に上を向いて口を開けるように命令した。俺は妹の小さな口に唇をつけ、そのまま氷を口移ししてやった。

俺「喉渇いただろ?飲めよ」

妹「ん、んん…っ」

809:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:01:15.98ID:TaVxRa720
このエロゲ買うわ

810:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:03:57.90ID:PILB+rOf0
>>809
俺も俺も

812:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:09:33.85ID:fMoDKM200
コップに入れた次の氷を掴むと首筋や、脇腹などに急に当ててやった。当てる度に「ひゃぅっ!」なんて声を出しながらビクンと身体を震わせる様子を見るのが楽しかった。

次に氷を当てようと思った場所は妹の一番敏感な場所、クリト●スだ。俺は感づかれないようにゆっくり動いて、いきなりクリト●スに氷を押し付けてやった。

妹「ひゃああっ!!!」

大きく身体が跳ねた。予想以上の反応に喜ぶ俺。妹は何度も身体をくねらせて、逃れようとするががっちり固定してあるため、どうにもならない。

813:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:14:34.58ID:qnpIEJ/M0
この妹可愛すぎだろ…すっかり調教されちゃって

814:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:15:33.90ID:fMoDKM200
「やめてぇっ」だのとほざく妹を無視し、そのまま氷をクリト●スに擦りつけ続けた。そして、更なる妙案が頭に浮かんだ。

氷をクリト●スから下にずらしていき、そのままま●この穴に突っ込んでやった。

妹「ひぅうっ!!!」

既にま●こは濡れており、容易に氷を飲み込むと、ほとんど氷が見えない奥まで入っていった。

妹「やだっお兄ちゃんっ!とって!!氷とってぇえ!!!」

妹の頼みなんて聞いてやるわけもなかった。というか奥に入ってもう取れないし。それに悲痛な様が俺を興奮させた。

815:【12.7m】[]:2013/12/21(土)14:16:38.85ID:cWZWTxVrP
妹ちゃん健気

816:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:20:58.07ID:6VYyy6Xp0
氷って気持ちいいんかな?
教えて

819:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:21:47.93ID:qnpIEJ/M0
>>816
オ●ニーする時はあったかい方のが気持ちいらしいぞ

818:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:21:47.81ID:LMhECcj20
気持ちいいかも知れんが冷たすぎてそれどころじゃない気がする

822:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:23:51.56ID:fMoDKM200
あまりにも激しく抵抗するので鬱陶しくなって腹をぶん殴ってやった。衝撃で椅子がガタンッと少し動く。目隠しされてる状態からの無防備な腹への一撃、「ぐぅっ!」っと鈍い声を上げ、げほげほっと苦しそうに咳き込んだ。涎が垂れてぽたっと下に落ちたり

縛られて身動きとれず、そんな状態で殴られて苦しそうにしている妹。ああ、俺は今、妹を犯しているんだ。と今更ながら実感し、そして改めて興奮した。

823:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:24:39.82ID:sxF3bwBbO
僕興奮してんねんけどどうしたら良いの?

824:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:26:34.05ID:LMhECcj20
だめだまた暴力方面へいってしまった

825:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:28:19.43ID:fMoDKM200
前髪を掴んで上に引っ張ると「二度と俺のすることを拒むな」と言ってやった。「いうこと聞かなければこんなもんじゃすまないぞ」という言葉も添えて。

妹「げほっうぇぇ…っ…ごめんなさい…ごめんなさい…っ」

怯え、震えた声で返事をしてきた。目隠ししているから見えないが泣いているのは容易に想像できた。

826:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:28:42.76ID:VLvKh0++0
あんまりいじめないであげてね…

828:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:31:30.98ID:l61hOCa+0
最後は抱きしめてエンドで

830:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:34:03.82ID:fMoDKM200
俺の言い分に納得(無理矢理)したようなので改めてもう一度、氷をま●こに突っ込んでやった。

妹「んっ!んぐ…っ!!んんぅ…!!」

妹は唇を噛んでぐっと耐えているようだった。俺のさっきの言葉の手前、泣き言は言えないからな。

まあ溶けるまでは地獄だろうな。試しようがないからそんなに苦しいのか?とも思ったが。まあずっと手で触ってるだけでもつらいから、ま●こに入れられた妹は更にキツイんだろうな。

833:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:43:38.59ID:fMoDKM200
しばらく苦しむ様を楽しんだ俺。ビンビンになっている俺の息子の出番が来た。もう我慢出来なかった。

そのまま一気に挿入してやった。少し前まで氷が入っていたためか、中が冷んやり冷たい。これもまたいつもと違っていていいなぁと思った。

すぐにでもイッてもいいと思っていたから始めから全力で突いた。やっぱり気持ちいい。奥はきついけど妹の幼ま●こは最高だ。

834:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:43:40.12ID:VLvKh0++0
はよぉー

836:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:47:50.19ID:fMoDKM200
数分もしないうちに限界はすぐそこに来ていた。妹も氷の時とは違って多少でも気持ちいいのか、なんとなく喘いでるような声がちらほら漏れてた。

俺「今日もお前のおま●こに中出ししてやるからな!ありがたく思えよ!!」

なんて言った数秒後、膣内に精液を盛大にブチ撒けた。気持ちよすぎる。これはやめられないわ。この時は一生奴隷にしてま●こにブチ撒け続けてやるなんて思ってた。

837:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:48:59.39ID:VLvKh0++0
いもうとかわいそうだにゃ

838:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:52:46.03ID:fMoDKM200
しばらく射精した余韻に浸った後、ズプリとち●こを抜いた。トロンと精液がま●こから零れ落ちる。俺はティッシュでち●こを拭いた後、賢者タイムと戦いながらも次なる行動に移っていた。

いつか使おうと思っていた新兵器!大人の玩具!ローターってやつだ。これまた通販で買った安物(ONOFFのスイッチがついてるだけのやつ)なんだが高校生の俺にはとんでもなくエロいものに見えた。

841:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)14:59:21.71ID:fMoDKM200
俺はこれでやりたいことがあったのだ。エロ漫画か何かで見てやりたいと思ったことだ。とりあえずスイッチを入れてみる。すると「ヴゥゥゥン…」といういやらしい音が響く。

俺はこんないやらしい物を奮発して3つも買っていた。そして、2つは両方の乳首をつけ、セロテープで固定。残る最後の1つは勿論、クリト●スに固定。ここは湿っていてセロテープが剥がれそうになったため、いっぱい張り付けて対処した。

844:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)15:06:01.39ID:fMoDKM200
スイッチの部分も妹の身体に張り付けておいた。まだスイッチを入れていない状態だったが眺めてみるとめちゃくちゃエロイ。皆さんもこの絵を想像してみてほしい。

JCの拘束全裸M字開脚&乳首とクリにローター装着している姿を。

そして一番のお楽しみの瞬間が来た。スイッチを入れる楽しい作業だ。俺は間を置かないよう素早く順にスイッチをONにしていった。

ヴゥゥゥゥゥゥゥン…!

妹「んんっ?!んんっあぁあーっ!」

846:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)15:11:22.41ID:fMoDKM200
乳首は妹がどこまで感じるかはわからなかったが、クリト●スが感じることは先日の件で証明済み。現に今、ローターの振動の刺激に悶えている妹を見れば一目瞭然だろう。

妹「んぅっんんっはぁっぁあっ!」

妹の息遣いがどんどん荒くなっていく。これならもうそのうちイクところが見れそうだと思って楽しみにしながら観察する。

848:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)15:18:31.88ID:fMoDKM200
その時は来た。

妹「ああっダメぇっんんっ!やっ出ちゃうっ!!んんっんはぁっん、ンンンーーッッ!!!!」

腰がグッと浮き上がったと思うと、ビクビクッと分かりやすく痙攣した。どうやらイッたらしい。そして、この後から妹にとって地獄が始まる。

イッた直後だというのに止まない振動による刺激に妹は悶え苦しんでいた。女の身体じゃないからわからないがイッて敏感になった状態のクリへの刺激は強すぎるんだな、たぶん。

849:!ninnja[]:2013/12/21(土)15:20:33.91ID:Mm4K+IpF0
ほう

853:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)15:25:17.70ID:fMoDKM200
妹「おにっお兄ちゃっんぁっひぅうっ!!おっお願い!!止め、止めてぇーっ!」

先程の「俺のすることを拒むな」という言いつけも破り、頭をぶんぶん振るわせながら懇願する妹。そこで俺の非情な一言。

俺「ちょっとテレビ観てくるわ。じゃあな」

そのまま放置し、次来た時どうなっているのかという実験をしてみたくなって部屋から出ていこうとする俺。

妹「やだっ!!お兄ちゃん!!あぁうっ!!んぅっ!ま、待って!!おねっ…っ!お願い…だからぁっ!!」

悲痛な願いも虚しく、ドアはバタンと閉じられた。

866:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)15:40:44.22ID:fMoDKM200
部屋を出てからすぐ聞き耳を立ててみると、まだ俺に対し、「止めて」だとか「許して」だとか喚いてた。俺が部屋を出る時のドアの閉まる音は聞こえたはずだからいないとわかってるだろうに。

とりあえず放置後は後のお楽しみということで、リビングに行き、1時間くらい適当に時間を潰した。

で、戻ってみる。廊下からまた聞き耳を立ててみるが、ローターの振動音しか聞こえない。

868:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)15:43:07.93ID:Mm4K+IpF0
はよ

869:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)15:49:15.52ID:CkG+O8dJ0
はよはよ

872:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)15:52:16.65ID:fMoDKM200
どうなったのか楽しみにしながらドアをゆっくりと開けてみる。

妹「あ…う…っ…ひうっ…!…うう…っ!…んん…っ!」

随分と静かになっていて、時折、ビクンッと震えている。口からは涎が垂れ、ま●こからも愛液が垂れていて、俺のリラックスチェアーを濡らして変色させていた。

ここで目隠しをとってやった。妹は今、俺がいることに気付いたようで驚いた様子だった。てか目は赤く充血し、涙で濡れていてひどい顔だった。

俺「どうだった?」

妹「お、にいちゃん…お願い…っ…お願いします…っ…これ、止めて…ください…っ」

疲れ切っているようで力無く俺に頼む妹。なんか敬語使ってるし、まだたまにビクンッて震えてるし。

873:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)15:54:54.68ID:Mm4K+IpF0
いい

875:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)16:01:58.19ID:fMoDKM200
俺「だから俺のすることを拒むなって言っただろ?聞いてなかったのか?ああ?」

例の如く前髪を掴んで言ってやる。妹はまた泣き出しながらも謝って、それでも止めてと要求してくる。頭に来た俺はクリト●スについてるローターを押し込んでやった。

妹「ひぎっ??!やあっ!!いやああああ!!!」

尋常じゃないくらい叫び、暴れた。椅子がガタンガタン動いていた。俺も流石に驚いてすぐ離した。近所にこの声が聞こえたらやばいと思って仕方なく、ローターを取ることにした。

876:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)16:02:07.21ID:CkG+O8dJ0
凄く良い。だからはやく

880:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)16:10:13.11ID:fMoDKM200
妹の言うことを聞くようで癪だったのでせめてもの抵抗として、乱暴にセロテープを剥がし、ローターを取っていった。妹はぐったりとしていて虚ろな目で床を見ていた。

名残り惜しかったが長らく妹を拘束していたロープも外し、自由の身にしてやった。腕も、M字で固定されていた脚もやっとおろせた妹だったが、尚も椅子の上でぐったりとしていた。相当な体力を使ったらしい。

883:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)16:19:46.64ID:fMoDKM200
それでも俺が気持ち良くなってから今日という日を終えるため、妹の脛の辺りを軽く蹴って「しゃぶれ」と命令してやった。

妹はいつもとはワンテンポ遅く「はい…」と返事をすると、ふらふらと俺の前に近づいて跪き、今俺が露出させたち●こをしゃぶり始めた。

妹「ん…ズチュ…チュプ…っ」

疲れ切っていてゆっくりとした動作だったが、きっちりと俺の弱いところを刺激してきて内心感心していた。

888:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)16:29:31.87ID:fMoDKM200
10分前後経った頃だったか、限界が来た俺のち●こ。前は1時間以上しゃぶらせてもイク気配もなかったのに成長したもんだ。

俺「くあっ出る!!出るぞっ!!!ああッッ!!!」

俺はぐっと腰を引いて妹の口内からち●こを引き抜くとそのまま顔面に向かって射精した。もろに精液を浴びて白濁液で汚れる妹の顔。髪にも少しついていた。

俺「はあっはあっはあっ…。…それ、全部舐めて飲み込めよ」

イッた後も非情な命令をしてやった。妹はこくんと頷くと、生気のないなんとも言えない表情で顔面についたザーメンを手で掬い取り、口に運んでいた。

終わりー

897:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)16:36:33.00ID:0WoBm1r10
お前ら最低だわ・・・びくんびくん

898:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)16:37:17.58ID:l61hOCa+0
徐々に妹に恋愛感情が出てくる展開はよ

946:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)17:44:05.17ID:eZYLscmG0
最高だな

949:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)17:50:52.86ID:PILB+rOf0
大変よろしい

950:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/21(土)17:52:00.28ID:M/AtHZeX0
なにこの>>1文才ありすぎだろ

257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/20(金)01:36:44.48ID:i/Kx1eIY0
>>1乙
文才あるよ
おもしろかった

出典:大嫌いな妹を犯した話
リンク:

【学校で】おっぱいよりも太もも派な俺が「太もも触らしてくんない?」って頼んだら素晴らしいことになった話 【エッチ】

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1:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木)00:53:27.67ID:TlPIweUk0
スペック

高3、童貞、フツメン、おっぱいよりも太もも派


同じクラス、背高め162,3くらい?、佐々木希の顔を薄くして縦に伸ばした感じ、以後佐々木

この前の週末が文化祭だったんだ
とにかく学校中の生徒がテンションあがってた
文化祭な終わっても冷めず
めっちゃ楽しかったからな
ちな共学

そんで俺はクラスで借りてたベニヤを返しに行くことになったんだけど

出席番号順で役割分担されて佐々木と返しに行くことになった
二人でベニヤをそれぞれもって同じ教室に
文化祭の話で話題は尽きず
階段で動く佐々木の太ももがエロい

着いて置いて帰ろうとしたんだけどなんか俺テンションあがってめっちゃムラムラしてた
んで佐々木はすらっとしてて前から太もも綺麗だな〜触りたいな〜って思ってたんよ
ふたりでそのまま帰ればいいんだけど適当に話しながら誰もいない美術室に入った
俺の作戦は始まってたんだ

適当に机に腰かけてふたりでしゃべった
普通に盛り上がっていいかんじ
いけるんじゃない?
ここで俺氏動く
急に黙って佐々木の顔をまじまじと見つめる
佐々木の顔…
けっこうかわいいんだよこれが
まあ同級生補正があるかもだが
沈黙が流れる…
けっこうためた
んで
俺「太もも触らしてくんない?」
調子のって言っちゃったわけ

言ったあと佐々木の目が一瞬大きくなって軽く笑った
引かれたかも知れない
一瞬やべって思った
佐々木の口癖が「ばか笑」だったんだけど
少したったあと「ばか笑」って言われた
いつもしゃべってて軽く下ネタに触れたら同じ反応されるから
やっぱりなぁ、当たり前かってちょっと落胆した次の瞬間

佐々木「いいよ笑」

俺「マジで!?笑」
思わず喜んだ
まままままマジか!↑↑↑
佐々木は黙ったままだったけど恥ずかしかったんだろうか
それともあまりのり気じゃなかったのだろうか
ただ罪悪感など微塵もない
太もも触りたい一心
佐々木を上から下まで舐めるように見る俺
顔を赤くしながらこっちを見つめてる佐々木
いくっきゃない

佐々木の顔見ながら接近していく俺
さらさらの髪から左耳だけ出ててそれがなんともエロい
もう日も暮れかかってた
本能的にエロくなる時間帯だろう
美術室も薄暗くて雰囲気もよし
たぶん文化祭ののりでOKしてくれたんだろうなー
ゆっくり佐々木の太ももに手を触れた

佐々木「んっ」
あえぎじゃなくて素直に驚いた感じの声をもらす佐々木
それだけで俺氏大興奮
太ももすべっすべでさらに興奮
佐々木の太ももを触っている
それだけでギンギンになった
右手の感触を味わう
ぷにぷにだぜおい
左手も太ももにのせる

5分くらいさわさわ太もも触ってた
ほんとはもっと短かったかもだけど結構長く感じた
その間太ももみたり佐々木の顔みたり繰り返す俺
佐々木はたまに目そらしてた
基本顔赤くしてこっち見てた
発情期だったんかな
こういうのも興味あったんかな

すべすべだった
内側とか触ってみたり
もう俺は完全にギンギンになってた
時々佐々木は太ももを動かす
くすぐったいのかな
ついに憧れの太ももに触れて高校最後の文化祭で最高の思い出ができたともう終わろうとしたそのとき佐々木が口を開いた

佐々木「もっと付け根触って//…」

ささやく感じで言ってきた
勝手に射精しそうになった
心臓ばっくばく
佐々木が自ら求めてくるだと!?
うおおおおお
俺は返事をせずに左手でスカートをめくって付け根の部分をのぞく
めっちゃえっろい…
足はすらっとしてたんだけど付け根はけっこうムッチリ
もちろんパンツ丸見え

左手でスカートをめくって右手で触るスタンスをとった
緊張の一瞬

…うん、めっちゃ柔らかい
ほんでパンツの端も手に当たっとるし
佐々木の顔見たらなんか感じてるみたい
口結んで我慢してる感じだった
どれだけ俺を興奮させたいんだね、チミは

両手でさわり出す俺
佐々木の呼吸が乱れてきたのが分かった
至福の一時
木漏れ日のさす教室で憧れの女子の太ももを触る
なんて美しい光景なんだ
この感触
一生このままでいたかったわ

そのとき外で誰かが会話しながら通りすぎる音がした
俺たちはとっさに元の体勢に戻ってしまった
スカートをならす佐々木
強制終了…orz
おわっちったのか
しばらくして
俺「…もう行くか!」
佐々木「うん」
みたいな感じですぐさま何もなかったかのようになって教室に帰った

片付けも終わってみんなで打ち上げした
主要なメンツ10人とちょっとくらい
佐々木もいた
みんなでうどん屋行って文化祭の話してた
佐々木とは気まずくなりたくなかったから俺の方から積極的に話しかけてた
佐々木も普通に接してくれた
まだ俺の心臓はばくばくしてた
たまにぼーっとしてあの太ももを思い出しては勝手に勃起してた

打ち上げ終了
みんななんとなく固まって駅に歩いていく
最初は友達としゃべってたんだけど気がついたら佐々木とふたりきりなかんじになった
もちろん太ももさわったことは誰にも言ってなかった
ってか言わないでおきたかった
佐々木にもその話をふっかけることもできず
ちょっと沈黙が流れる

俺「き、今日は楽しかったなー!」
佐々木「うんー」
なんか楽しかったなって言ったら太もも触ったのをまた思い出させちゃったかな?なんて思っちゃったり
でも何もしゃべんないよりはいいかなんて思っちゃったり
適当に会話してた
ちょっとぎこちない

もうすぐ駅
みんな「じゃあね」とかいって消えていって4人くらいになった
4人で適当に盛り上がる
それも終わっていよいよ解散
これまた運のいいことにホームまで佐々木と一緒
ふたりきりで歩く
これはチャンスか?
佐々木のマフラーが時々俺に当たる
女の子のいい臭いがした

ホームについてもお互い別れの言葉を告げずに話で盛り上がってた
お?
いまか?いくか?
なんだかいけそうな気がする
ここまできたら突き進もう
俺は電車が通過してうるさいのを理由に佐々木の耳元に口を近づけた
俺「さっきの続きしない?」
マジトーンでささやいた

佐々木「……」
俺はもうやりきった
悔いはない
どんな返事がこようと受け入れるつもりだった
さっきのでも大サービス
欲張る方がばかか
でもなんかもじもじして何かしら言いたそうな感じだった
電車が去って静かになるホーム
緊張する俺
一瞬風が止んだような気がした

佐々木「…うちの家、今日親帰り遅いから…」
最後の方は口尖らせてごにょごにょしてごまかしてた
恥ずかしかったんだと思う
っしゃあ!
俺氏、大興奮
心のガッツポーズ

俺「あ、マジで?!いいの?」
にやける俺
佐々木「……ばか笑」
やっほーーーい

そのあとはふたり電車にのって佐々木ん家へ
さっきまで会話弾んでたのになんか緊張してうまくしゃべれなくなった
俺の頭のなかはさっき見た太ももの付け根でいっぱいだった
またさわれる!またさわれる!またs(ry
早く家につけーーー
俺は財布の中のコンドームを確認した
財布の中にコンドーム入れとけば童貞卒業できるってのは本当だったのかも

家に着いたっ!
佐々木「ただいまー」
誰もいないのに小さい声でつぶやく佐々木
可愛いぜ佐々木
暗い玄関に明かりをつけるといかにもおしゃれな一軒家って感じの内装だった
マフラーをほどいて髪がいい感じに乱れる佐々木
素敵だぜ佐々木
靴を脱ぐときにしゃがんで太ももに急接近する俺
佐々木いいいいいいいい

意外と佐々木はすぐさま自分の部屋へ誘導
その間終始俺は「いいのか!?いいのか!?いいのか!?いいのか!?」って頭んなかでパニクってた
もはやギンギンな息子
階段をのぼる
靴を脱いだニーソもこれまたいいもんだ
一段一段がもはやエロい
佐々木がドアを開けて部屋に入った

俺がゆっくりドアをしめた
それだけでなんかエロい
佐々木はカーテンしめたりベッド綺麗にしたりしてた
なんか自分の部屋感が伝わってきていい感じ
部屋は全体的に黄色とピンクが多い感じかな?
そんなカラフルだった印象はない

佐々木がベッドに腰かける
思わずにやける俺
いくっきゃない

佐々木の横に腰を下ろす
佐々木の手を握る俺
両手ね
お互い見つめながら急接近する
できるだけじらしたのかじらされたのか分かんない
もううっとりしてる
そのあとキスした
ちな初キス
佐々木とキスできるとか、もう、ね
ここで俺氏の性欲が暴れだした
舌入れたった

佐々木「あぅ…」
エロいっすエロいっすエロいっす!
エロ漫画かこれ
佐々木の舌も絡めてきてめちゃめちゃエロかった
あと他人の歯って舌で触ると思ったより固い
唾液が混ざり合う
キスはいったん終了
そのあと耳舐めてみた
暖かいとこにきたからか照れてるのか耳は赤くて暖かかった
舌でさわった瞬間
佐々木「ぁあぁん//……」
着信音にしたい

けっこう耳なめるのハマってその後ずっと耳攻めしてた
あまがみもしたけどなんかやりがいなかったから基本舌いれてた
左耳終わったら右耳もやったで
両耳終わったあと佐々木の顔見たらうっとりしてて目がうるうるしてた
かっわい
またキスした

自然と俺の手が太ももに伸びていた
さっきよりも強引に触る
散々さわったあげくもう1グレードあげたくなる俺

パンツ脱がせたいパンツ脱がせたいパンツ脱がせたい
どうやって言えばいいんだろ?とか考えながらとりあえず太もも触りまくった
付け根も
そんときに気づいたんだけどパンツの陰部のとこ濡れてた
うおおおおお
ちんこが引き締まった

パンツの上から陰部に触る俺
このとき佐々木は軽くM字開脚的な体勢になってた
太ももがエロい
この姿勢だけで3ヶ月は抜けるわ
陰部さわった途端
佐々木「ぅぁあん///…」
ビクンってなった
腰が宙に軽く浮いてた
えっっっっろ!

ついに俺氏心決め口を開く
ずっと妄想のなかで練習したセリフ
俺「脱ぐ?それとも脱がされたい?」
あくまでも落ち着いて口にする俺
佐々木が一回唾をのんで
佐々木「ぬ…がせて……」
つぶやく感じで言った
佐々木はすこしぼーっとしてるかんじ
おしきた、はいきた、待ってました
脱がす俺

意外と脱げるまでが長い
腰に手をまわしてパンツを下ろす
佐々木は仰向けね
そして…
ついに佐々木のまんこがあらわに!!
ちんこがガチマッチョになった
かすっただけで射精しそう
佐々木のまんまんは濡れてた
毛はすこし生えてた
佐々木は照れて顔を合わせてくれなかった
顔を近づける俺
佐々木が少し腰を引いたのが分かった
やだったのかな?
まんこのドアップ
まあグロいのか?エロさが勝つわ

もうこの時点で佐々木の呼吸は乱れまくってた
呼吸が軽く喘ぎみたいになってた
佐々木「……近い笑」
次の瞬間舐めたった
佐々木「ぁぁあぁん!///」
腰がビクンってなってまんこを俺の顔に押し付ける感じになった
ドエロ
舐めやすくなったのでもっと舐める
佐々木「ぁぁあ!ぁぁぁいぃぃ//…」
腰をひくひくさせる佐々木
俺の唾液かまん汁か、びちょびちょになる佐々木のまんこ

口をはなして指をいれる俺
佐々木「あぁぁぁん!やばい!///…」
一本入れただけでこのリアクションである
くいっくいって動かしたら
佐々木「やっ、、、、ばい//ぁぁぁぁああ!」
って言って腰ビクンビクンして果てた
佐々木がイッたで!
背中はめっちゃ沿ってもうベッドについてなかった
もうね、動きが本能的でエロかった
そのときちょっとまん汁が吹き出てた
初潮吹きか?
エロすぎて必死になる俺
そのあと二本もやってみた

運動部に入ってるからか佐々木のまんこはけっこうキツくなかった
ってか他のまんこ見たことないから分からないけどたぶんキツくない方だと思う
指二本も行きなり入るし
手マンはめちゃめちゃエロかった
動画撮りたかった

3回ほどイッてぐったりしてる佐々木
呼吸するたびに体全体が連動してる
途中めっちゃ潮吹いてたけど恥ずかしそうだった
手マン楽しくて大好きになったわ

ここまでくると挿入したいのが男の性欲
ずっとちんこには触れてなかったけどけっこう落ち着いてきた
ギンギンだけどまだ少し耐えられそう

財布からコンドームを取り出す俺
いつか使うときがあると信じていたぞ!
佐々木「俺くんやったことあるの?…」
俺「いやぁこれはお守りみたいなもん笑初めてだよ」
佐々木「そーなんだ……」
もう佐々木疲れててしゃべりにキレがない
けど上は制服、下はノーパンニーソで股開いてる
エロどころ満載
コンドームをなんなくつけ方を思い出してつける俺
装着完了!
待ってろよまんこ

俺「入れるよ?」
佐々木「ぅん//……」
いよいよ俺も童貞卒業か…
しみじみくるな
長かった童貞の日々
若かりしシコっていた夜がフラッシュバックされる
いま、大人になる
いっけええええええええええええええ
ぬぺっとして半分くらいまで入った
佐々木「あぁぁぁああ!ううううう!///……」
佐々木はうるさいくらい喘いでた
やっぱ運動部だからまんこ柔らかいのかな?
それなりにきついけど入っていってる
うおおおお
30秒くらいかけて入った
入った瞬間
佐々木「あああん!//」
って顔を上に向けた
首もとと顎がエロい

俺の息子はけっこう限界を迎えていた
だって同級生に挿入中だぜ?
もう考えれば考えるほどヤバくなってくる
佐々木はずっと「ぁぁ//……」みたいなこと喘いでた
ちょっと痛いらしい
動いた瞬間果てそうだから入れたままの状態で待機する俺
佐々木がこっちに顔を向ける
ほんとはずっとこのままでいたかった
写メとって待受にしたい
しかしやらなきゃいけないことがある
佐々木のウエストを両手でつかむ
よし、俺の腰は動き出した

佐々木「あっ、あっ、ぁぁぁぁあ////」
小刻みに揺れる佐々木はエロすぎる
時々目が合う
その度に胸がばくばくする
ぶっちゃけ超気持ちよかった
佐々木めっちゃ喘いでるし
なんてことだ
今日の朝にはまさかこんなことになるなんて夢にも思わなかった
メモリアルな日だ
一足早い卒業式
しかしその時間は永遠には続かなかった

佐々木「あっ、もっ、う、だ、めっ//」
俺「いく、、、いく!」
佐々木「あっ、あっ、あっ、あああああん!//」
どびゅー
AV男優みたいに最後のひとつきに力を込めた
死んでもいいくらい満足だった

そのあとは親が帰ってくるからとかなんとか言われて適当に話しながら駅まで送ってくれた
別れ際に「またしようね!」って言ったら「ばか笑」って言われた
なんか今までエロすぎたけどこれ聞いた途端に「あぁ、いつもの佐々木だ!よかった」ってなぜか安心した
そして学校ではすっかり俺が甘えまくって佐々木が少し突き放すみたいなラブラブ生活過ごしてます

じゃあもうあがりますわ
こんな平日の夜中までつきあってくれてありがとうしたー
おつれっしたー
また来週約束したんで佐々木とやってきやすゞ
おっさんたちも頑張ってね

出典:おっぱいよりも太もも派な俺が「太もも触らしてくんない?」って頼んだら素晴らしいことになった話
リンク:

【会社】ヤクルトのお姉さんとキスした【職場】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:34:26.78ID:JVB5yKBI0
立ったら書かせてもらいたい。

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:35:21.85ID:edyJwjoJ0
BBA警報発令くりかえすBBA警報発令

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:35:43.25ID:pvtvmRGg0
ヤクルトレディーにお姉さんと言える年齢の人間はいない

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:36:07.73ID:JVB5yKBI0
ある年の春くらいだったか、ヤクルトの訪問販売?が来るようになったんだ。
いつもピンポン鳴らされてもぜってー出ないんだが、
そのときは確かトイレから出た直後で、玄関のまん前にいたのでそのまま玄関を開けてしまった。

開けた理由はあるんだ。
ドアのレンズから見たら、ヤクルトのオバサンだった。
オバサンのはずだった。

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:37:36.79ID:8wdLI9g/0
10代からみたお姉さん→20代前半
20代からみたお姉さん→30代以降

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:37:43.51ID:edyJwjoJ0
BBA BBA 安心マークはついてるかい?
BBA BBA 安心マークはBBA

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:37:53.14ID:JVB5yKBI0
172cm
当時33才
体系普通
ややブサ…と思う。キモがられこそしないがモテたこともない。
サーバー監視の仕事で夜勤

「こんにちわーヤクルトです〜」
顔が帽子の影と逆光でよく見えんかったんだが、声がか若かったから、
意外と若い子なのかもしれんと思って、まぁ下心半分でドアを開けた。

年の頃は20代後半くらいに見えた。
自転車とかバイクでヤクルト売り歩いてるのって、オババばっかりなイメージだったから、
かなり珍しく若く見えた。

そんときは「割と若い人もいるんだな」くらいに思って
せっかくドア開けちまったからと、なんか飲むヨーグルトみたいのを2,3本買って、
何かの試供品とチラシをもらって終わった。

それが始まりだった。
毎週火曜日が俺は楽しみで仕方なくなった。

わけでもなかった。

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:38:36.94ID:IPhRC87B0
ほう

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:39:44.59ID:JVB5yKBI0
俺は夜勤者なので当然昼間は寝る。
毎週火曜日、決まって午後2時くらいの、ちょうど寝入ったころにやってくるのが
鬱陶しくてたまらんかった。
夜勤やったことあるヒトはわかると思うが、昼間って意外と寝にくいんだ。
寝付くだけでも苦労するのに寝入ったとこを起こされる。
当然玄関を開けるどころか布団から出る気さえ起きなかった。

1ヶ月くらいそれが続いた日、またたまたまトイレに起きたタイミングか何かで
ドアチャイムが鳴った。

「こんにちわーヤクルトです〜」
その時はもう鬱陶しい気持ちしかなかったから、一言言ってやろうと思って蹴飛ばすようにドアを開けた。

「あ、やっとお会いできました。あれごめんなさい、お休みでしたか」
「見たらわかるっしょ。夜勤だし昼寝てっから」
ジャージ姿で、たぶん寝癖頭の俺はわざとふてぶてしく答えた。

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:40:46.72ID:mMuvWGNf0
ふむ…

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:41:20.67ID:JVB5yKBI0
胸のバッヂで名前は佐藤さんと判明した。
佐藤さんは本当に申し訳なさそうに小さくなってた。
「だからもう来なくて」俺が言いかけたとき、さえぎるように佐藤さんが言った。
「来週からは午前中の早い時間に来ます、伺ってよろしいですか?」
おびえたように上目遣いで俺を見る佐藤さんを前に、
なんというか、腹を立てていた自分がうそのように、佐藤さんがかわいらしく見えた。
いや、よく見ると実際かわいいんだ。
お前らからしたら29なんて(後から知った)ババアなんだろうが、見た目よりは若くてかわいく見えたんだ。

あとでわかった佐藤さんのスペック↓
158cmと言ってた。
29才
まいんが相応に年食ったらこうなるかなみたいな感じ

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:41:28.27ID:JCZNVX0FI
早くしろよ、抜くから

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:42:24.79ID:edyJwjoJ0
ちょっと玄関に「ヤクルトほしいなぁ」て彫ってくるわ

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:44:23.14ID:NVKo/xa90
34
ほう・・・俺と同じ発想のやつがいるとわ・・

41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:43:14.47ID:JVB5yKBI0
翌週から、佐藤さんは8時くらいの早い時間に来るようになった。
俺も帰宅してテレビ見たりネットしたりしてる時間だからちょうどよかった。
普通に世間話をするようになり、俺が何も言わなくてもいつも俺が買う品を置いていくようになった。
たまーに別の人が来たりすると何か寂しかったりした。
いつの間にか佐藤さんの来るのがほんとに楽しみになっていた。
午前中に訪問するために巡回ルートを変えて、かなり遠回りして来てくれてたと聞かされたのは、だいぶ後のことだった。

佐藤さんは俺が一人暮らしと知ったからか、
「家で余ったから」「作りすぎたから」と
おかずやお菓子を差し入れしてくれるようになった。
今思うと見え透いたウソだったが、その時は疑いもしなかった。
俺なんかのためにわざわざ…なんてそんなことあるわけないと思ってた。

来客なんでほとんどないし、まして女性が尋ねてくるなんてありえんから、
半畳ほどの玄関に佐藤さんの薄甘い香りがふわっと広がるたびに
俺は何かをコラえていた。

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:43:41.61ID:umqBODzr0
29歳のまいんなら余裕で土下座してお願いするレベル

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:44:21.88ID:edyJwjoJ0
しっかし人生なにがおきるかわかりまへんなぁ

50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:44:51.83ID:rpyTurcH0
俺はジョアが好きだな

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:45:03.65ID:JVB5yKBI0
しばらくたって、その日は蒸し暑く、梅雨も明けたというのに朝から土砂降りだった。
俺はもうアパートの階段を上がってくる足音で佐藤さんがわかるようになっていた。

「おはようございます、ヤクルトです〜」
心待ちにしていたそぶりを見せないようにドアを開けると、ずぶぬれの佐藤さんがいた。
ワインレッドのレインコートを羽織っていても、前髪からはぼたぼたと雫が落ちていた。
こんな土砂降りの日にまで重いヤクルトの箱を積んで、
細い体で自転車をこいでやってきてくれた佐藤さんに、俺は軽い感動のような感覚になった。

それ全部くださいと言いたかったが、俺にそんな財力はなかった。
俺はなけなしの金でヤクルト400とミルミルと野菜ジュースを1カートン(?)ずつ頼んで、札を渡した。
「えー今日はそんなにですかー?ありがとうございます〜」
佐藤さんは腰のポーチからつり銭を探っていた。

夏場の雨降りは濡れるしカッパは蒸し暑いし大変だと前に聞いていた。
佐藤さんの鼻の頭に玉の汗が浮かんでいた。
息が切れてるのに、俺に悟られないように息を呑みこんでるのもわかった。

63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:47:04.03ID:3VEZ6cK90

>息が切れてるのに、俺に悟られないように息を呑みこんでるのもわかった。

いーい表現だ。

60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:46:51.98ID:edyJwjoJ0
あ、ちょっとガチで
ヤクルトの宅配たのもっかな
人生まわりだすきがする

66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:47:53.42ID:JVB5yKBI0
理性が飛びかける瞬間てわかるだろうか。
脳みその中心がふわっとなって意識が半分薄れて、
他の誰かに操縦されてるような感覚だ。

気がつくと佐藤さんの肩を鷲づかみにしてキスしていた。
それまでにもそんな妄想しながらおカズにさせてもらうことが何度かあったから、
もしそんなことしたらもうダメかな、タイーホかな、なんて思っていたが、
その時はほんとに頭が真っ白で、いつもの妄想じゃないと気づくまでにちょっと時間がかかった。

けど佐藤さんは抵抗しなかった。
気のせいか、佐藤さんは俺の腰に手を回してきた気がした。気のせいかもしれない。
唇が触れてるところに雨水とか佐藤さんの汗かがつたってきて、冷たくてしょっぱい味がした。
面食らった佐藤さんの鼻息が直接俺の頭蓋骨に響いた感覚を、俺は今でも忘れない。

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:48:37.26ID:+pdy0/xo0
66
なんだこの表現力w
悪くないw

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:47:58.02ID:edyJwjoJ0
おい1
ヤクルト、やさいじゅースの相場たのむ
興味がry

69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:48:25.34ID:k6C2zHe90
ヤクルトレディーのシステム考えたやつは天才

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:50:38.10ID:JVB5yKBI0
ほんの数秒だったんだろうが、ながーく感じた。

口が離れると、とっさに俺は謝った。
「あ、スイマセン、ほんとスイマセン…」
「いえ…、じゃまたお願いしますね」
佐藤さんは動揺しまくった様子でそのまま去った。
自然にドアが閉まって、佐藤さんがアパートの階段を踏む音が聞こえなくなっても、
俺は数分間、呆けて玄関に突っ立ってた。

次第に現実に引き戻されると、俺はベッドにダイブした。
ものすごい達成感というのか、アドレナリンが噴き出す感じがして、
何度も力任せに壁と枕を殴りつけた。
わけのわからん言葉をうめいてたかもしれない。
数百円のお釣りをもらってないことなんて、本当にどうでもよかった。

時間がたつにつれ、そんな興奮もすぐにおさまって、俺は怖くなった。
ものすごい恐怖心に苛まれた。
佐藤さんは人妻なんだ。世間話の中で聞いていた。
いや人妻じゃなくたってマズいたろう。
警察が踏み込んでくるかもしれないと思って窓の外をチラチラ見たり、
どういう罪に問われてどういう刑罰があるのかとか、
わかりもしないのにネットで調べたりもした。
何日か眠れない日が続いて、仕事にも身が入らなかった。

89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:51:26.04ID:II751t62O
そういうエロ漫画ありそうだな、探してくる

92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:51:56.46ID:/8CzaiL40
オチが気になるなwwwwwwwww

93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:52:13.33ID:JVB5yKBI0
それでも次の火曜日はやってくるんだ。
いつもの呼び鈴が鳴ると俺は座布団から10cm飛び上がった。

「ヤクルトでーす」
その週から違うオババの野太い声がするようになった。
ドアの覗き穴から見ると、佐藤さんと同じユニホームのオババがいて無意味に腹立たしかった。
俺はほっとしたのか残念なのかわからん気持ちで、その週からは居留守を決め込んだ。
警察沙汰にこそならずにすんだらしいが、俺の心に開いた穴はでかかった。
流し台の横には、佐藤さんが差し入れてくれたおかずのタッパーが行き場をなくしていた。

今書きたいことの50%くらい。

96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:52:17.85ID:edyJwjoJ0
ヤクルトレディ
なんだろう 響きが・・・good

107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:53:33.56ID:GgVk1h08i
佐藤視点だと、お得意様だし、なんか多めに買ってくれたし、我慢しないといけないかな・・・ってだけかもしれんよね

112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:53:46.24ID:JVB5yKBI0
それから1ヶ月ほどたった金曜日、俺はその晩が非番だったので勤務明けの朝からビールをあおっていた。
昼近くになり、常駐板の巡回を終えて眠気が来たので、
俺の気も知らず楽しそうに談笑するテレビをリモコンで狙撃しながらベッドに転がった。
ベッドの上のボロいエアコンが必死に室温を下げていた。

意識が途切れかけたとき、アパートの階段を踏む音が聞こえた。
鉄骨造のアパートだから階段や通路の足音は丸聞こえで、普段は気にもならない音だった。
でもその時はなぜか佐藤さんを強く意識したんだ。
佐藤さんのことを忘れた日なんて一日もなかった。
といいたいけどようやく忘れかけていた頃だった。

114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:54:02.06ID:+pdy0/xo0
もらい忘れた「お釣り」を佐藤さんが持ってくるんだろ

127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:55:18.18ID:JVB5yKBI0
114
勝手に書き溜め読むなよw

134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:55:56.06ID:+pdy0/xo0
127
え、当たり?w

128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:55:27.22ID:iNGJawig0
114
お釣りで釣りオチか

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:54:49.54ID:IPhRC87B0
この無駄な文章力がいいな

121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:54:56.33ID:iNGJawig0
おい
ヤクルトレディーってどうやったら
ウチにも来てくれるんだよ?

123:忍法帖【Lv=40,xxxPT】:2011/09/28(水)15:55:03.69ID:g+VZysj80
ちょっとピルクル買ってくる

133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:55:44.05ID:JVB5yKBI0
足音は俺の部屋の前で止まり、呼び鈴がなった。
「こんにちはーヤクルトですー」
俺はベッドから20cm跳ね上がった。
細くてきれいな、佐藤さんの声だった。

俺は急いでGパンを履いて玄関に走り、細心の注意を払ってドアを開けた。
熱い空気とセミの鳴き声が一気になだれ込んで来た。

佐藤さんだった。
白いブラウス(っていうのか)に淡いオレンジ色のスカートが、逆光を受けて佐藤さんの線を投影していた。
いつもの厚ぼったいヤクルトのユニフォーム姿しか見たことない俺は、腰が抜けそうになった。

140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:56:48.81ID:JVB5yKBI0
「あ、ども、ぐへはほ」
その後の展開を何も考えずにドアを開けたことに気づいて、俺は今更かなり焦った。
「こんにちは。暑いですね〜」
佐藤さんはいつものちょっと間延びした天然系の雰囲気だった。
「そそそっすね、あふ、暑いス」
俺は小学校で初めて好きになった女の子を前にしたときみたいに舞い上がっていた。
ビールの酔いと睡魔はどこかにすっ飛んでいた。

「あの、この前はごめんなさい、お釣り渡すの忘れちゃってて」
佐藤さんはバッグからポチ袋に入った小銭を差し出した。
ようやく俺は冷静さを取り戻し、最後に佐藤さんに会った土砂降りの日のことを思い出した。
俺はとんでもないことをしたんだった。

「その…スイマセンでした、ほんとに…」
俺は90度お辞儀した。土下座したい気分だった。
「びっくりしたよ〜」
俺はハッとして顔を上げた。
「気にしないでね」
佐藤さんの初めてのタメ口だったんだ。
俺はただモジモジしてた。
ポチ袋を受け取ったとき、柔らかい指先が触れた。

「俺さん今日はお休みでしょ?お昼どうかなと思って」
奇跡とか言うと大げさだが、そういうのがあるなら信じざるをえなかった。
俺の休みの曜日を覚えててくれてただけでなく、メシに誘われるだと。

141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:56:50.00ID:edyJwjoJ0
佐藤さんとのキッスで1の体内に移されたLーシロタカゼイ菌は着々と
1の身体を蝕んでいた・・・
「ヤクルトレディース」そうヤクルトが誇る特殊部隊
日本全土をL-シロタカゼイ菌で埋め尽くす・・・

ピンポーン

聞こえるか? 冥土からの呼び鈴さっ
DEAD OR ALIVE

158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:58:50.35ID:+/9X9xB00
141ささやかな笑いありがとうございます

148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:57:31.64ID:IPhRC87B0
俺はこれを皆藤愛子さんで妄想するとしようかな

146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:57:08.46ID:JVB5yKBI0
もうちょっとだけ続くんじゃ。

155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:58:28.25ID:hXtRTDVe0
その時だった。
急に窓を突き破り、男が部屋の中に飛び込んできた。
寺生まれのTさんだった。
Tさんはおもむろにヤクルトのお姉さんの胸をわしづかみにし、「破ァーーーーーーッ!!」と気合を込めると、その手からまばゆい光が放たれ、部屋を埋め尽くした。
「D……いや、Cか」
そう呟くと、Tさんはそのまま部屋を出て行った。
その背中をぼんやりと見つめながら、「寺生まれってすごい」
俺は改めてそう思った。

160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:58:57.61ID:+pdy0/xo0
155
吹いたwwww

157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)15:58:39.98ID:JVB5yKBI0
促されるままに俺と佐藤さんは歩いて5分のデニーズで飯を食った。
戻ってきた酒の酔いも手伝って、気持ちが舞い上がるままに不思議と話もはずんだ。
何を話したかはよく覚えてない。
ただただ楽しくて、興奮するでもなく高揚したひとときだった。
それでもどこかでお客さんへのフォローなんだよな、みたいに考えてた。

佐藤さんは自転車を俺のアパートの前に置いてたから、一緒にアパートまで戻った。
佐藤さんとの時間は確実に終わろうとしてる。もう今後一生会えんかもしれん。
別れぎわ、かがんで自転車にカギを差し込む佐藤さんを見つめながら、俺はやっとの思いで言ったんだ。
「あの、また飯とか…」
「うん、またね。楽しかったよー」
「あの、でも旦那さんとか」
「いないよそんなの(笑)」
ちょっと手を振って自転車で走り去る佐藤さんが見えなくなっても、俺は呆けて突っ立っていた。
気づいた頃には8箇所もカに刺されていた。

あとで聞いたんだが、訪問先が独身男のときは人妻だって言っとけとヤクルトの先輩から言われてたらしい。
その翌週から、また佐藤さんが来てくれるようになった。

169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:00:24.48ID:mp1CWz210
人妻フェチ激怒

172:忍法帖【Lv=8,xxxP】:2011/09/28(水)16:01:00.63ID:dom6Iao00
169
いいこと言った

175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:01:20.29ID:JVB5yKBI0
そのあとも飯とか買い物とか、何回か一緒に出かけたりもした。
ヤクルト買うときに世間話しながら、なんとなく約束を交わしてた。
約束がなくて普通に佐藤さんが帰った日はかなりガッカリした。
週末の約束をしてくれた日は一日中小躍りするくらい嬉しかった。
ほんとに厨房の恋愛だ。

その時はまだ付き合ってるとかそんな考えはまるでなかった。そんなの図々しいと思ってた。
もちろんキスしたのなんて最初のあのときだけで、その他は何もなかった。

わけじゃないんだ。

176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:01:25.29ID:3PwyJEf80
もう、股間のミルミルがあふれそうなんだが

193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:03:27.63ID:edyJwjoJ0
オレのヤクルトがミルミルともれだしてきた
「ジョワーーーッ」

203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:04:15.68ID:V+/e6LVq0
193
ちょっとだけだからな
クスッとちょっとだけだからな

196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:03:52.54ID:JVB5yKBI0
月日はめぐって、その火曜日は早朝から雪が降っていた。
「おはようございます。さむいですねー;」
佐藤さんは真っ白な息を吐きながら、肩の雪を払っていつものように玄関先に入ってきた。
大きめのジャンパーの袖から見える指先がかわいかった。

「はぁ〜暖かい」
いつもの世間話をしながら、玄関に下ろしたクーラーボックスから冷たい指で冷たいヤクルトを渡してくれた。
オツリを数えようとする白い指先は少し震えていて、血の気がないのがわかった。

佐藤さんは口を覆うようにして自分の手に息を吹きかけ、こすり合わせた。
どうしてこの人はこうも俺の萌えツボを刺激するのがうまいのか。

「ごめんなさい、かじかんじゃって」
「どれどれ、うわー手ぇ冷たいすね」
俺はわざとらしく佐藤さんの両手で佐藤さんの手を握った。
「うわ、俺さんの手暖かいですね。熱い!(笑)」
「佐藤さんの手冷たい!」
お互い笑いながら、俺は佐藤さんの手を温めるようにして強めに握った。
「はー、もうすこしだけこうしててもらっていいですか?」
仕事のときは丁寧語なんだが、逆にそれがツボに来るようになっていた。
「ずっとでもいいすよ」

今思い出してもアナルがあったら入りたいくらい恥ずかしいセリフだった。
お互いの笑いが自然と止まった。

204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:04:18.80ID:ggo+xqlSO
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ンバンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
   \/___/ ̄

209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:05:00.63ID:BI/eR6bu0
ヤクルト型の壺はいつ買わされる?

211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:05:14.05ID:JVB5yKBI0
俺はまた理性が飛ぶ瞬間を意識した。
俺の煩悩が俺を操縦し始めた。
目を閉じかけるとき、佐藤さんが眼を閉じかけるのが見えた。
驚くほどナチュラルにキスをした。
握ったままの佐藤さんの冷たい指と同じくらい、唇も冷たかった。

唇が離れると、俺は手を握ったまま家に引っ張り上げた。
佐藤さんはあわててかかとで靴を脱いでいた。

俺は昼間に寝るから朝帰っても部屋の灯りはつけない。
厚い雪雲のせいで部屋は薄暗かった。
テレビドラマみたいに激しく絡み合いながら荒々しく服を脱ぎ捨てるとか、そんな芸当は俺には無理で、
向かい合った佐藤さんのボタンをひとつずつはずした。
手が震えて指先に力が入らなかった。

佐藤さんはちょっと顔を赤くしてじっとそれを見ていた。

221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:06:11.04ID:+ge7YIJr0
211
ワッフルワッフル

214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:05:47.54ID:CsMDdGId0
きましたよきましたよ

219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:06:01.47ID:k6C2zHe90
やくると!やくると!

227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:06:45.43ID:JVB5yKBI0
白い佐藤さんの肌は、オカズの妄想とまったく同じで、綺麗だった。
俺は自動操縦されてるかのように佐藤さんをベッドに倒し、むしゃぶりついた。
いつものチュウじゃなくてベロチューした。
華奢な佐藤さんの脚は冷たくて、受け入れてくれたそこは熱かった。
後ろからするときも、佐藤さんの尻はちょっと冷たくて、中との温度差が対照的で興奮した。

佐藤さんが中をピクピクさせながら枕に崩れ、俺も限界に近づいた。
普通なら尻とか背中に出すんだろうけど、俺は抜くのが精一杯で布団の上にぶちまけた。
佐藤さんはしばらく息を切らしていたが、枕元のティッシュで丁寧にそれを拭ってくれて、
その上にコロンと横になり、大きく息をついた。

234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:07:19.99ID:WsSACfd30
227
ふぅ

232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:07:04.00ID:ETaEOT4m0
ヤクルトレディエロでググっ・・・ふぅ

233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:07:12.44ID:JVB5yKBI0
賢者タイムの俺はそらぞらしく行った。
「ごめんね、仕事中なのに」
「ううん、雪だしいいよ」
雪だとなぜいいのかよくわからなかった。
俺はまだ温まりきらない佐藤さんの体を布団でくるんで抱き寄せた。
「暖かい」
佐藤さんは俺に体を預けてくれた。
ほんとありきたりな表現なんだが、夢なら覚めないでほしいと本当に思った。

「あの、よかったら付き合ってくれませんか」
「今更〜?順番おかしいよ〜」
佐藤さんは笑いながら泣いていた。
俺は男女のお付き合いってのは「付き合ってください」「はい」で始まるものだと思っていた。中学生か。
俺は涙ぐんで鼻をすする佐藤さんの温もりをきつく抱きしめた。

で、佐藤さんと俺は家族になった。
来年家族が増える予定。

3年ほど前のお話でした。おわり。

245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:08:25.60ID:Kfc5eVgJ0
   ,,,..-‐‐‐-..,,,
  /::::::::::::::::::::::::ヽ       _,..-‐‐-..,,,
  l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ//-‐,,__/:::::::::::::::::::::ヽ
  l:l    ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ヽ  /   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-’^~~^’‐;;:l
   ~ヽ/      ::::::::::::::::::::::::::U::ヽミ   .ll
    / / ̄^ヽ   ::::::::::::::::::::::U:::ヽ  ,.ノ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
   / |  ・ .|     :/ ̄^ヽ:::::::l’^~.<
  ‐/-,, ヽ,_,,ノ     | ・  |:::::::l  <
  l  ~^”     `‐’  ヽ.,_,,ノ  :l  <  | ヽ                   / ̄ ̄\
  ”’l^^~~~   / ̄ ̄ヽ   -‐‐‐–l- <  |  ヽ   __                 |
   ヽ、 ,,,,  ||||!|||i||!||   ~^’‐..,,_/  <  /   \   |ノ      ――――     /
    /(:::::} |||llll!!.||   ,,,, イ~”’ </     \ 丿 アアァァ           |
   l:  ~~  ||!!||ll||||  {:::::)::l  .<                           ●
   l:      ||!  |l   ~~  l   <
   l、     ヽ`ニニ’ノ      ,l>   VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVV
   /^‐-,,____,,,,,,,,………………,,,,,,,__,,,.–ヽ
   ~‐‐’~             ^’‐‐~

249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:08:34.99ID:WsSACfd30
家族になったパターンかよ

おめ。幸せにな

237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:07:53.35ID:umqBODzr0
いつものチュウじゃなくてってことはいつもチュウしてたのかよ

246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:08:26.27ID:/Ve/WYTli
釣りじゃない・・・だと!?

257:忍法帖【Lv=38,xxxPT】:2011/09/28(水)16:08:55.67ID:DlseIe+a0
末永く幸せにな

ち○こもげろ

259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:08:58.15ID:TuhG3Ttd0
ん?1のサイズがヤクルト並だってこと?

261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:09:02.01ID:JVB5yKBI0
自己満足スレになって申し訳ない。
読んでくれてありがとう。

268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:09:16.98ID:bXOPVPnc0
俺、お釣りまだ貰ってない

275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:09:36.46ID:oqjf1ZTP0
あれ?
お釣りは?

276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:09:37.80ID:+/9X9xB00
審議ッ!!!審議を申し立てる!!!!!!!!

316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:11:39.78ID:khwwPDbT0
叔母がヤクルトレディしています。
叔母から聞いた話しですが、ヤクルトレディは婚姻暦がないと採用しない(されない)らしいですよ。どういう訳か・・・
なので、既婚者であるか過去に離婚歴があるかいずれかになると思います。既婚者である可能性が極めて高いと思います。

327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:13:04.43ID:YsGYgh4e0
316
GJ

369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:17:12.58ID:JVB5yKBI0
316
正解。佐藤さんバツイチです。
俺のアパートに販売に来るようになる少し前に別れたそうで。販売会社には残れたらしい。
付き合い始めてからすごい改まって、大事な話があるって打ち明けられたんだけど、正直どうでもよかった。
どんな大変なことかと思ってた俺は肩透かしくらって、別に構わんけど?とアッサリ言ったら泣かれた。
こっちがびびった。

564:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)17:08:14.61ID:p8P/A4Ul0
ほれ
リアルヤクルトレディ

566:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)17:09:41.18ID:MNaeLhyS0
564
え?ぜんぜんいけるんだけど…

397:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:20:32.82ID:hJ2x61zQ0
ガキの名前は爆走蛇亜でよろ

406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:21:07.16ID:mp1CWz210
397
爆走助亜にしようぜ

401:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:20:47.55ID:4HobGuU70
おいどこのデリヘルに頼めばヤクルトレディの格好で来てくれるんだよ

425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:25:31.91ID:JVB5yKBI0
401
制服でしたのはそのときだけで、それ以降は絶対着てくれん。残念すぎる。

安価で名前とか楽しそうだけど、今夜も勤務なので寝まっする。
佐藤さん(もう佐藤じゃないけど)そろそろ帰ってくるし。
みんな聞いてくれてほんとにありがとう。ありがとう。

411:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:22:09.71ID:2Dd9JOCZ0
1
もげろカス。俺らにも幸せ分けろカス

427:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:25:41.06ID:/YvkQK/c0
ヤクルトの営業が急速に伸びた2012年の理由が
このスレになるとはまだ誰も知らないのであった

419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水)16:23:07.48ID:k6C2zHe90
  提 供

  Yakult

出典:ヤクルトのお姉さんとキスした
リンク:2ch

【露出】近所のおばさん【野外】

$
0
0

760名前:名無しさん@ピンキー投稿日:03/03/3008:37ID:45X2sKzh

フェイスタオル1枚で玄関に出て近所のおばさんと雑談してたら、
偶然タオルから腰からヒラリッと落ちかけて、慌てて戻しました。
するとおばさんは、
「あっはは!別に慌てて隠さなくてもいいよ?おばさんだから」
なんて言ってましたが、本当に見せたらヒクかな…???
現にあれ以来おばさんは俺のバスタイム見計らった様にやって来るんですが…。

アドバイスを!

766名前:名無しさん@ピンキー投稿日:03/03/3106:51ID:JQExI8ge

764

野菜持って来てあげたとか、おすそ分けだとか、口実つけてやって来るんです。何なら、
「独身男のあんたの世話を私がしてやる、遠慮はするな、don’tmind!」くらいの勢いで。
酷い時なんて「今掃除が終わったわ。暇をつぶしに来た」なんて事もあります。
で、その度に玄関でわけのわからん立ち話が30分くらい続きます。
ちょっと前は「近所にのど自慢が来るからオーディション受ける」って言ってました。w
入浴中というのは、俺が家の中で仕事してるのでまっ昼間に入浴する事が多いんですけど、
どうやらあの一件以来、風呂の灯りがついてるのを確認してやって来てる様な感じなんです。
昼間の入浴中にチャイムが鳴ったら、それは大概そのおばさんですね。
で、仕方なしにタオルを巻いて出ると、おかまいなしに立ち話です。

768名前:名無しさん@ピンキー投稿日:03/03/3114:39ID:zHwYtFhF

767
45〜50才くらいです。
宴会の仲居のバイトやってるらしくて、年のわりには綺麗だと思います。
久本雅美と仲の良い柴田っていうおばさんいますよねぇ?
あの顔の悪い所を全部標準装備に戻した感じです。(わかりますかねぇ?)

774名前:名無しさん@ピンキー投稿日:03/03/3117:58ID:8NPjd/PR

773
アドバイスありがとう。
鍵はかけてますよ、在宅中でも。
入浴中→チャイム鳴る→鍵開けにいく→おばさんが入る→扉閉まる→玄関内で立ち話
てな具合です。

何しろこんなの初めてなので、いきなり勃起物ポロリはちょっと怖いですね…。
でも今日で4,5日くらいおばさん来てないのに、
風呂に入ると何か興奮してきて、露出の練習してる自分はもっと怖い…。

779名前:名無しさん@ピンキー投稿日:03/04/0117:49ID:aHYBS3lG

775
年は22才です。
どんなキャラって…自分で分析するの難しいですけど、
見た目はユースケ・サンタマリアに似てるってたまに言われます。
おばさんのファッションは、黒いスパッツみたいなの履いて
その上からでっかい長袖Tシャツをかぶせて着てるってのが多いです。
話によると一人で住んでるっぽいですよ。あまり深くは聞きにくいですけど。
でももう半年位の付き合いになるので、他人同士という感じではなくて、
結構お互い遠慮も取れて仲もいいと思います。

782名前:ゆうすけ投稿日:03/04/0319:26ID:RAw5uNSi

分りやすく名前つけときます。
781
なるほど!それは考えたことなかったです。参考にします。

ところで昨晩久しぶりにおばさんが、なな、何と和服(着物)で来ました。
「一度見せてあげようと思って仕事着のまま帰って来た」
って言ってました。
残念ながら、初めて急に夜に来たので何も準備してなかったんですけど、
着物姿ってかなり萌えますね。
着物姿の熟女に、タオル一枚の俺…。あ〜もったいない!
また報告します。

795名前:ゆうすけ投稿日:03/04/0714:38ID:xpW0/ECn

やっとチャンスが来たのでまとめてみました。

土曜日の昼前に久しぶりに入浴中におばさんが来て、慌てて準備しました。
実は俺なりにも色々と作戦を考えてたんですけど、
その一つが、タオルから勃起したモノを透けさせるという作戦です。
で、色々考えた結果、タオルではなくて「てぬぐい」にしました。
早速お風呂で実験した結果、濡れた手ぬぐいを腰に巻くと完全に透けてしまうんです。
しかも、手ぬぐいが肌にびちゃっと密着して根元から亀頭、陰毛、裏筋までバレバレです。w
ちょっとこれはやり過ぎかな?と思ったんですけど、
いきなりポロリをやってしまう事を考えれば全然ましだと思いました。
作戦通り、手ぬぐいを上手い具合に巻いて玄関に出て行くと、
「わ〜た〜しぃ〜」
っていつもの調子でおばさんがドアの向こうで言ったので、
「はい、はい」
っと返事をするつもりが、何かすごい興奮で声がほとんど出ませんでした。w

796名前:ゆうすけ投稿日:03/04/0714:39ID:xpW0/ECn

何か心臓がドクンッドクンッ!って突き破りそうな音たててるし。
そしてもう一度自分の透けた下半身を確認して、念のため片手で隠しながらドアを開けました。
おばさんは決まり文句のように、
「あ、お風呂入ってたの?寒くない?」
と言いながらいつもの様に後ろ手でドアを閉めました。
おばさんはいつもの恰好で、ペティキュア(?)の素足にサンダルを履いてました。
そしていきなり靴脱ぎ場に両ひざをついて玄関に写真を何枚か並べ始めたので、
俺はその隙におばさんを見下ろしながらもう一度下半身の状態を確認しました。
勿論ビンビンの状態で、やっぱりスケスケです。
「ほら、これ宴会の写真」
自分の仕事姿を見せたいのか、おばさんは写真に夢中で色々説明してました。
俺も興味を抱いたふりをしながら、思い切って写真に近付きました。
玄関上でこっちも両ひざをついて、両手も床について、身を乗り出しました。

797名前:ゆうすけ投稿日:03/04/0714:40ID:xpW0/ECn

その時、完全に勃起したモノはあらわに透けていて丸見えで、
もう当然、写真どころじゃなくて、頭にカ〜っと血が上るような感じでした。
おばさんはそれまでわざと意識してこっちを見てないかのようだったんですけど、
その時いきなり、視線をふっと上げて、自分の顔から僅か30センチという所に
すごい事になっているモノがあるのに気付いたようで、視線を止めました。
おばさんの耳の辺りから首筋までがみるみる赤くなっていきました。
俺はほんと興奮がいきすぎて、ブルブル震える様な感覚でした。
その後長い沈黙が続いたんですけど、俺は何事も無かったように写真を見るふりをしながらも、
ずっとおばさんの行動を少し上から観察し続けました。
時々写真からチラチラと動くおばさんの視線の先には、透けて色形まで殆ど丸見えの俺のモノがあります。
おばさんは必死に平静を装うように、何度か写真の事を喋っていましたけど、
俺の目は一度も見ずに、その声もずっと上ずっていました。

798名前:ゆうすけ投稿日:03/04/0714:41ID:xpW0/ECn

途中から俺も我慢出来なくなって、おばさんの視線が俺の股間に向いた時にはわざと、
ピクッピクッ!と勃起したモノに力を入れて微妙に動かしてみたりしました。
その様子もおばさんの目にしっかり焼き付いたと思います。
で、恐らく5分もしないうちにおばさんは写真を片付け始めて、
「さ、買い物行ってくるわ。また来るね」
と立ち上がりました。
「あ、は、はい、ありがとう」
すぐに俺も立ちあがったんですけど、興奮からか、ふらふらっと足腰が砕けるような感じでした。
うわ〜、何か勿体無い!もう終わりか!と思いながら、色々頭を巡らせたんですけど、
その時もうおばさんは玄関を空けて出て行くところでした。
そしておばさんがドアを締めようと外からもう一度こっちを振り返った時、
「ありがとう」
と言いながら俺は我慢しきれなくなって、何が何だかわからないまま手ぬぐいを完全に取ってしまってました。

799名前:ゆうすけ投稿日:03/04/0714:45ID:G27bzhz7

おばさんは閉まるドアの僅かな隙間から、多分俺の全裸を一瞬ですけど見たと思います。
ドアが閉まってすぐ俺は玄関で立ったまま、モノを思いっきりしごいてすぐに大量の精液を所構わずブチまけました。
その後は何か後味が悪くて、すごい事やってしまったな…って感じで、
おばさん怒ったのかなとか、帰るのいつもより早かったなとか、もう来ないかなとか考えてたんですけど、
今、土曜日の事思い出しながらこの文章打ってると、やっぱりもう一度やりたくなってきます。

文章下手ですいません。また報告します。

810名前:ゆうすけ投稿日:03/04/0918:14ID:JE5VaUwf

実は今日の午前中、おばさんが来ました。
でも、どうしても出られませんでした…。
玄関で「お兄ちゃ〜ん、いないのぉ?」って言ってる
おばさんの声を聞いてると、何かすごく怖くなってしまって。
手とかブルブル震えてくるし…。
ただ、前回の事で色々と心配だったんで内心ほっとしました。
すいません、また何かあったら報告します。

826名前:ゆうすけ投稿日:03/04/1307:18ID:UhEHe8SX

ゆうすけです。
進展がありました。ていうか、進展しすぎました。w
昨日の夕方、チャイムが鳴ったんで玄関のスコープをそっと覗くとおばさんがいました。
あの一件以来顔を合わしてないのでやっぱり出にくかったんですけど、
暫く溜めていたせいか、何か異様に興奮してきてしまって、
その時は入浴中じゃなかったんですけど、急いで服を脱ぎました。w
「は〜い、ちょっと待って下さ〜い」
とか言いながら、慌ててフェイスタオルを用意して露出スタイル完了。
今まで俺は、風呂上りの全身がちょっと濡れた感じが興奮すると思ってたんですけど、
いやいやどうしてどうして! お風呂に入る前、ってスタイルもなかなかいいです。
すね毛とか、腕毛とか、全身の毛が寒さで逆立っていく感じがして、
あと、タオルの乾いたカサカサ感がモノに触れるのってすごく気持ちいいです!
それでも俺は必死にまだ勃起しない様にこらえながら玄関に向かいました。

827名前:ゆうすけ投稿日:03/04/1307:20ID:OcdaKaHS

「あ、どうぞどうぞ。すいません、お風呂入ろうと思ってて…」
「あ、ごめ〜ん。いいのぉ?何かいっつもタイミング悪いねぇ」
「いえいえ…いいですよ」
「喋りに来ただけやねん…特にお土産もないけど」
「いえいえ、そんなんいいですよ」
おばさんはこの前の事で気を悪くしている様子も特になく、ずっと笑顔でした。
会話と言えば、殆どおばさんの仕事やら何やらの話ばっかりだったんですけど、
俺は話をしながらも終始この後起こる事態ばっかり考えてました。
というのも、実は俺もここ数日間何も考えてなかったわけでもないんです。
さっきからおばさんの立っている狭い玄関のすみ、そこにパイプ式の靴棚を置いてるんですけど、
暫く会話をした後、ようやくその靴棚の上に置いてある物におばさんが気付きました。
おばさんはそれをチラチラと2度見、3度見した後、しらじらしく喋りだしました。
「ん?…漫画?これ」
なんとそこには…!ジ●●ボっていう名前の明らかにいやらしい表紙の雑誌が置いてあります!

828名前:ゆうすけ投稿日:03/04/1307:20ID:OcdaKaHS

実は俺、もう読んでない古いエロ漫画をそこに仕込んでおいたんです!
「ん?…ああっ!ちょっと待って!それあかん!違う違う!」
「え、え?ちょっとちょっと、どうしたん?」
俺の予想通りでした。
おばさんは先に漫画を取り上げて、ふざけるように本の中身をパラパラとめくりながら見ています!
「ちょっと待って下さい!俺のじゃないんです!友達の!友達が置いていって…」
「ええ〜???こんなの読むんや〜」
そこからの展開は一気でした。
俺はおばさんの立っている狭い玄関の靴脱ぎ場に裸足で飛び降りました。
「ちょっと、見ない方がいいですよ〜!」
手を伸ばす俺におばさんは、きゃっきゃとはしゃぎながら背中を向けて抵抗します。
その時!パラパラと本を見ているおばさんの背後で俺は腰からタオルを完全に取ってしまいました!
俺はそんな事も気付かない振りでおばちゃんに背後から密着しました!
「ちょっと、ちょっと返して下さいよぉ…」
「あはは。…?…え、え〜…っ…っ!?」

829名前:ゆうすけ投稿日:03/04/1307:22ID:UhEHe8SX

おばさんは何かが背中に当たる様な違和を感じたのか、とっさに振り向きました!
その視線は漫画からはもう完全に外されて、目をまんまるにして俺の股間を凝視しています!
それもほとんど2人が密着した状態で!
その瞬間、俺のモノはおばさんに完全に見られながらムクッムクッと勃起し始めました!
本当に興奮で気が狂いそうでした。
もし今モノに指一本でも触れたらそれだけでイッてしまいそうな程。
今でもハッキリとは思い出せないような感じです。
そして意外にもおばさんはすぐに口を開きました。
「え、す、すご〜いぃ…お兄ちゃん…」
「えっ?…えっ…??」
「タオル…、落ちたよぉ…」
それでもしらじらしく演技を続けながら俺は、やっと気付いた振りをしました。
「…あっ!…あ、ごめんなさい!」
俺は気が動転した様な振りで、タオルは決して拾おうとしませんでした。

830名前:ゆうすけ投稿日:03/04/1307:23ID:UhEHe8SX

本当にわけのわからない時間が流れてました。
俺は自分のモノがムクムクとどんどん大きくなっていくのをただ見下ろしてました。
そしてそれを、すぐ目の前でおばさんが一緒に見てます。
俺のビンビンになった息子を、おばさんと2人で沈黙の中、眺めているんです!
フーフーという俺の鼻息がだけが漏れていました。
あっというまに限界まで勃起したモノはビンビンと脈打って、おばさんに見られながら暴れています。
俺はゆっくりとおばさんの顔を見てみました。
するとおばさんもこっちを見て、またすぐにモノに視線を落とし、少しにやけた感じで小さい声でまた言いました。
「す、すごいねぇ…」
「ああぁぁぁ…、は、はいぃ…」
これはもう完全におばさんは握ってくれる、そう思いました。
ていうか、既に俺のモノがおばさんの服に軽く触れてるし…。
俺は興奮を抑えきれなくなって、微かに声を漏らしながら自分のモノに右手を添えました。
「あ、ああぁぁぁ…」
そして指先で亀頭を包み込む様に刺激しました。
明らかなオナニーです。しかもおばさんの目の前で。

831名前:ゆうすけ投稿日:03/04/1307:23ID:UhEHe8SX

おばさんもそれを俺のオナニーだと認識したに違いないと思います。
今ならもう何でも出来る。俺はそう思いました。
でも、現実はそんなに甘くはありませんでした。
すぐにおばさんは漫画を俺に手渡しました。
「じゃあ、ありがとう。また来るわ、お風呂入りな?」
「あ、ああぁ、え…?は、はいぃ…」
気が付けばドアが閉まって俺一人が取り残されました。
何だか消化不良な俺はすぐにドアのスコープを覗きました。
すると、まだ歩き出さないでドアの前で突っ立っているおばさんの後姿が見えます…。
興奮状態の俺は、もうどうにでもなれっ!と思って、モノをしごき始めました。
しかも、ドアの向こうのおばさんに聞こえるように!
「ああっ!ああっ!おばさん!おばさん、イクッ!あっ!気持ちいいっ!いく〜っ!!!」

832名前:ゆうすけ投稿日:03/04/1307:24ID:IZFru4BW

多分そんな事を叫んでたと思います。
僅か数秒でドアに精液をブチまけました。
その瞬間、俺は一気に我に返ってしまいました。もう怖くて怖くてスコープは覗けませんでした…。

前回もそうでしたけど、「おばさん」でイッた後の脱力感とか罪悪感って本当にものすごいんです…。
かなりのエネルギーを要します。
皆さんの期待には余り答えられなかったかも知れませんけど、俺なりに頑張りました。
何かあればまた報告します。

861名前:ゆうすけ投稿日:03/04/1606:16ID:y/c/H+d3

ほんとに沢山の皆さん、応援ありがとうございます。
実は39度の熱が出て医者に行ってきました。
あんな事ばっかりしてるからバチが当たったのかな…?w
ちなみにあれからおばさんには会ってません。
けど、色々作戦は練ってるんでまた何かあったら報告します。

842
ねずみ色のトレーナー着てました。ズボンはチノパンみたいのだったかな?

901名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/1908:15ID:78GrSDIL

勿論887-888は俺じゃないですよ。

さてさて、もう頭の中がポワ〜って感じで何も手に着きません。
パソコン開いては、「熟女」とか「露出」とか検索するばかりの毎日です。
最近では、どんな告白文章を見つけても殆ど興奮出来なくなってしまいました。
来る所まで来てしまったなぁ…と、何とも言いようの無い耽りの連続です。

今回の出来事、正直告白しようかどうか迷いました。
さすがに皆さんも「ヒク」のではないかと思って…。
でも勇気を出して文章にしてみました。スレの無駄遣いお許しを。

902名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/1908:16ID:78GrSDIL

前回、エロ漫画の助けを借りて行動を起こしましたけど、今回もそうです。
ただちょっと違うのは、今回はエロ漫画の「内容」を模倣しました。
この前お医者さんで貰ってきた「あるもの」大活躍です。w
俺は毎日おばさんの来訪をまだかまだかと待っていました。
そして水曜日の昼過ぎ、おばさんはやって来ました。
既に準備は完璧でした。
俺はパジャマ姿、普通の格好で玄関に出ました。
「はいぃ…」
「まいどさぁ〜ん、今、大丈夫?」
「あ、はい」
おばさんはいつも通りの黒いスパッツに、足は相変わらず素足にサンダルです。
いつも通り他愛も無い話を始めてすぐ、おばさんは俺の異変に気付いてくれました。

903名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/1908:17ID:78GrSDIL

「ん、お兄ちゃん何か元気ないの?」
「…ん…え?…」
「何か元気ないみたい。大丈夫?」
「うん…、ちょっと風邪ひいたみたいで…多少熱があるかも…」
「え!ごめんごめん、じゃあゆっくり休みな?そんなん知らんと邪魔してごめん」
「いやいや、いいですよ。喋ってた方が元気出るし。大丈夫」
「本当?お薬飲んでるのぉ?」
この時、俺の鼓動がどんどんと速まっていきました。エロ漫画マネマネ作戦開始です!
「薬飲みましたよ。」
「ほんと?少しは楽になったの?」
「はい。…あ、ただ…あ、あのぉ…」
「ん?」
「病院で薬貰って来たんですけどね、あ、あのぉ…」
「ん、どうしたん?」
「おばちゃん…、ざ、座薬って使い方…し、知ってる?」
「え?座薬って、解熱の?おしりに入れるやつやろ?」

904名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/1908:17ID:78GrSDIL

おばさんは余りにあっさりと答えたんで俺はちょっと焦ったけど、でも続けました。
「俺、さっきから入れようとしてたんやけど、あんなのやった事ないから…、あれ、難しいですよねぇ?」
おばさんは軽く笑いながら、
「そうかぁ?あんなん、くっ!って思いっきり入れたらええねん」
「ほんとぉ?何か、何回入れても戻って来るばっかりやから…」
俺はもぞもぞとおしりを触りながら執拗に座薬の入れ方について教えて貰えました。
そして、ああでもないこうでもないと話を続けていると、ついにその時は来ました。
「でも座薬入れるの痛そうやから…、もう諦めようかな…」
「でも熱あるんやろ?ちゃんと使った方がいいよ。ちょっと持って来てみ?」
「あぁ…、は、はい…」
(チャ、チャンス!!)
早速俺は奥から薬の袋を持って玄関に戻りました。
「あ、これなんですけど…」

905名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/1908:19ID:FRonMRQ5

おばさんは無言で座薬のビニールをはがして、その真っ白な先っちょを、ニュル〜っと剥き出しにしました。
これから起こるかも知れない事態に俺のモノは、ムクムクッっと変化を始めました。
今思うと、おばさんは本当に俺の体の心配をしてくれていたのか、何の戸惑いもなく行動を続けました。
「ちょっといい?ズボン下ろしてみな?」
「え、えぇ?ズボン」
「うん、恥ずかしがらんでもいいよ。一回これ教えてあげるから」
「あ、はぁ…」
俺はあくまで困惑している様な演技をしていました。
「ど、どうすれば、いいんですか…?」
「あ、四つんばいになってみ?」
俺はズボンを完全に下ろし、トランクスは履いたままで四つんばいになり、おばさんにおしりを突き出しました。
するとすぐに、おばさんは躊躇なく背後から俺のトランクスを一気に下げ、おしりに手を触れました。
「入れるよぉ?さ、もっと足開いてくれる?」

906名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/1908:20ID:FRonMRQ5

俺はおばさんに促されながら、左右に足を開きました。そして首だけ後ろに振り返りました。
おばさんは左手を使い、俺のおしりの割れ目をぱっくりと開きました。
そして右手で座薬を丁寧に肛門に近付けていきます。
そのおばさんの視線の先には、肛門と、そしてブラブラとぶら下がった玉袋まで丸出しです。
この時、肝心のペニスは完全に勃起して前方にいってしまって、おばさんの死角にありました。
そして座薬が肛門に触れ、ゆっくりと挿入されていきます。俺は一気に興奮の絶頂に達しました。
「ああ、んんん…ああっ!」
「すぐ入るよ?ちょっと我慢して!」
勿論こんなの初めてでしたけど、肛門に何か挿入されるのってこんなに気持ちいいとは…。w
「あ!…ああっ!」
「はい、入ったよ!」
とその時、俺は描いていた計画通り、肛門を力ませて座薬をもう一度外に出してしまいました。
「あ!ごめんなさいっ!」

907名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/1908:20ID:FRonMRQ5

「あらあらっ!力入れたらあかんよ…」
「すいません、いつもこうなっちゃうんですよ…」
その後、二、三回同じ事を繰り返しました。興奮しっぱなしです。
おばさんは一体どういう気持ちで俺の肛門を見続けたんでしょうか…。
「すいません…。あ、一度体勢変えてやってみていいですか?」
俺はもう怖いものなしでした。
「体勢?」
首を傾げるおばさんに振り返りながら、俺はおしりを出したまま体をくねくねと動かし悩む振りをしました。そして、
「あ、ちょっと一回この体勢で挿して貰っていいですか?」
そう言い、俺は勃起したモノにパジャマの上を被せて隠し、正面を向きました。
そしてズボンとトランクスは完全に脱ぎ、仰向けになり、足を思いっきり上げて頭の方へ持っていきました。
(分ります?赤ちゃんがおしめを換える時の、あのポーズです!)

908名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/1908:22ID:78GrSDIL

足を完全に開いてひざの裏を両手で支え、肛門と玉袋の裏をおばさんに晒しながら、俺は言いました。
「ううぅ…、今!これで上から一気に挿し込んでみて貰えます?」
冷静に考えたら、完全にど変態です!さすがにおばさんも一瞬目を丸くして見ていました。でもすぐに、
「大丈夫か?体痛くないの?」
そう言いながら、おばさんは俺のおしりに寄りかかる様にして座薬を近付けました。
その時!俺はすかさず右手を外し、どさくさに紛れてパジャマの上を少し捲り上げました。
肛門に集中しているおばさんの知らないすぐそこに、俺の勃起したペニスが顔を出しました!
俺は右手でペニスの根元をいやらしい手つきで握って持ち上げて、おばさんの方へ近付けました!
「はい、入れるよぉ」
おばさんの座薬が肛門に突き刺さってきます。
「ああっ!あああーーーっ!」
「はい、我慢してぇ。我慢してぇ…」
「ああっ!ああ〜ん!」

909名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/1908:22ID:78GrSDIL

俺は声を上げながら、ペニスをゆっくりこすり始めました!
既に我慢汁がいっぱい出ていて、亀頭はもうベチョベチョでした。
「はい、入ったよ?出したらだめよ?」
おばさんの指先が座薬の逆流を防ごうと、肛門に触れたままです!
その時、ようやくおばさんは俺のオナニーに気付いたようでした。
俺は興奮状態で、もうおかまいなしでオナニーを続けました。
「あっ!あああっ!あああああああっ!!」
そんな俺の痴態をおばさんは何とも言えない表情で見つめていました。一体どういう心境だったのか…。
おばさんの指先が少しずつ肛門から離れていきます…。
「もう大丈夫?…手、放すよ?」
「え?ああっ…、は、はいぃぃ…」

…同じ空間に居ながら、俺とおばさんは全くの異空間にいるようでした。

こんなに俺はおばさんに欲情しているのに、こんな恥ずかしい格好までおばさんに晒しているのに…。

910名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/1908:22ID:78GrSDIL

おばさんはあと一歩の壁を踏み越えて来ようとはしません。
俺はモノをしごく速度を徐々に緩めました。
おばさんは真っ赤になって完全に困惑してました。目のやり所がないという感じでした。
恐らく俺の体を本当に心配して、それで座薬まで挿してくれたのであろうおばさんを、
これ以上困らせる事は出来ませんでした。
「すいません…。入りました…ね…」
「あ、ああ、入ったよ。もう出てこない?」
「はい、大丈夫です。ありがとう」
「…さてと…、じゃあお兄ちゃんゆっくり休んで、ちゃんと風邪治しな」
「…はい」
俺は垂直に勃起したモノを晒したまま、だらしなく床に両足を伸ばして座って、
ドアを開けて出て行くおばさんを見つめてました。

911名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/1908:23ID:78GrSDIL

いっつも肝心な場面であっさりと帰るおばさんをちょっと恨みました。
(こんなに若い人間がお前みたいなばばぁに裸晒してるのに、とっとと死ねや!)
本気でそんな事を考えてました。
でも、それからすぐお風呂に入っているとやっぱりムラムラしてきて、
結局おばさんの事を考えながら射精しました。
もしかしたら、俺、本気でおばさんの事が好きになっちゃったかも知れません…。(ちょっと恥ずかしいですけど)
もう露出とかより、「きよ●さん」とキスもしたいし、セックスもしたいです。
きよ●さんの裸が見たいんです。(熟女の裸見たら、さすがになえるかな?)
もしまた来てくれたら、次は告白してしまうかも知れません。

では、乱文失礼しました。

960名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/2417:38ID:LVGTI3zk

待っていてくれた方々、遅くなりました。
文章にするのに時間が掛かってしまいました。
やっと気持ちの整理がついたので報告します。

日曜日、おばさんが来ました。
俺はそっと玄関の鍵をわからない様に開けて、風呂場の方へ隠れました。
「どうぞ〜、鍵、開いてますよぉ…」
カサカサとナイロン袋の音をたてながらおばさんが入って来ました。
「お邪魔〜。どう?風邪、治った?」
俺は脱衣所で急いで服を脱ぎながら、
「あぁ、大分まっしです…」
洗面所の鏡に自分を映して一呼吸しました。
そして意を決して、今までにない過激な行動に打って出たんです。

961名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/2417:38ID:LVGTI3zk

俺はタオルも何も着けず、完全に素っ裸の状態で玄関に出てしまいました。
足がガクガクと震えて、心臓が本当に口から出そうな程すごい音を立ててました。
もうどうなってもいい、俺の事を変態だと笑って下さい…、そう思ってました。
おばさんはいつもと違って黒のスラックスに白いブラウスという服装で、とても綺麗に見えました。
俺と同じ空間で、全く対照的な格好のおばさんは絶句という感じで立ちつくしてました。
顔を一気に真っ赤に染めて、言葉を詰まらせてました。
俺の方も言葉が何も出てこず、ただ軽く一度会釈するのがやっとでした。
「ああぁ…、これ…、また飲んで…」
おばさんは先日から俺の体を心配していたのか、10本セットになった栄養ドリンクを差出しました。
「あ、すいません…。ありがとう…」
お互いの声が、明らかに震えていました。
この時、俺はこのままおばさんがさっさと帰ってしまうんではないかと心配してすぐ次の行動を開始しました。

962名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/2417:39ID:LVGTI3zk

会話の続かない、しんとした沈黙の中で、俺は左手を自分の乳首に意味ありげに添えました。
そして右手をゆっくりとペニスに持っていき、さりげなく撫で始めました。
おばさんは何も言わず、俺の両手の行き先をちらちらと追いかけて、盗み見していました。
ペニスはみるみる大きくなっていき、俺は次第に小さな声を漏らしていました。
「…はぁ…、あぁ、はぁ…」
だんだんと右手の動きが大きくなっていきます。もうそれは明らかなオナニーです。
静か過ぎる狭い玄関の空間に、股間をまさぐる音だけがしていました。
こうなると、さすがにおばさんもそれを凝視し始めました。
やがて二人の視線が何度も合います。俺は引かずに行動を続けました。
その時、おばさんは怒りでも喜びでもない、怖いくらいの無表情で急に喋りだしました。

963名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/2417:40ID:LVGTI3zk

「…どうして欲しいの…?」
「…、あぁぁ…、え、えぇ?」
「…見て欲しいの?…おちんちん」
この数週間で初めて、おばさんが俺のペニスの事をはっきりと口に出しました。
おばさんの口から出た「おちんちん」という言葉に、俺は興奮しました。しかし、
「…いつも、見て欲しかったの…?」

この一言に俺は絶句しました。
今まで俺がおばさんにしてきた全てが一気に走馬灯の様にによみがえりました。
今度は俺の方が顔を真っ赤にしました。頭の中が一気に真っ白になってしまいました。
でも、もう今しかない。そう覚悟を決めて俺はさらにいやらしく甘えた表情で震える声を絞り出しました。
「はぁ…、俺…、触ってほしい…、きよ●さんに、俺のちんぽ触ってほしい…あぁぁ…」
「え…、えぇ?」
「俺、きよ●さんの事…、大好きです…。だから…、俺のちんぽを触ってほしいぃぃ…」
そう言いながらその場に崩れる様にして、両膝を床につきました。

964名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/2417:41ID:4AhttcRY

そして、俺をこんな風にしてしまったあの日の出来事を語りました。
まだおばさんに何の感情もなかったあの日、初めて風呂上りのタオル姿でおばさんの前に出て、
偶然タオルが腰から滑り落ちそうになり必死で股間を隠した俺に、おばさんが何気なくかけた言葉。
あの日からおばさんの事を性の対象として見る様になってしまった事…。
するとおばさんは慈悲に満ちた様な表情を浮かべて、同じ様にその場にしゃがみ込み、涙混じりの様な声で言いました。
「ありがとう…。ごめんね…。でももう…、やめよう…?こんな事…」
俺にとって、この一言は余りに辛い一言でした。本気で泣きそうになりました。
俺は今までやってきた自分の行動を恥じました。
でもおばさんの目の前で素っ裸のこんな状況で、やっぱり興奮はおさまりません。
するとその時、おばさんは俺の体にそっと手を伸ばし、肩を、背中をと優しく撫でてくれました。
まるで子供をあやすかの様に、何度も何度も上半身を撫でてくれたんです。
暫くの間、俺はおばさんにされるまま、じっとそうしていました。

965名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/2417:41ID:4AhttcRY

本当に幸せだと感じました。と同時に少し元気のなくなりかけたペニスがまたむくむくと勃起し始めました。
すると、何とおばさんの両手がゆっくりと、俺の股間の方へと近付き始めたんです。
その行動を信じて、俺は自分の手を股間からそっと放しました。
おばさんは限界まで勃起したペニスを確認して、最初はさりげなく手の甲で触れていました。
そしてついに、ゆっくりと両手でペニスを包み込んでくれました。
「あああ、あ〜ん!!」
とんでもない快感でした。俺は声を上げながらおばさんの方へ倒れ込みました。
「す、すごい…、あ、熱い…熱いね…」
おばさんの和らいだ表情とその一言で少し勇気が湧きました。
俺は正座していた両足を靴脱場にだらん出しておばさんの体を挟み、おばさんの肩に両手を添えました。
おばさんは珍しいモノでも触る様に、興味深げに色んな方法で俺のぺニスを触り始めました。
「きよ●さん…、はぁ、はぁぁ〜ん!きよ●さぁん…」
俺は絶えずあえぎ声を上げていました。

966名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/2417:42ID:4AhttcRY

俺の股間と顔を何度も交互に行き来するおばさんの視線に興奮は膨らみ、
すぐにこれだけでは満足できなくなりました。
俺は両手でおばさんの頭を撫でるようにして、そして掴み、ゆっくりと徐々に股間に近づけようとしました。
おばさんは最初軽く抵抗した様な感じでしたけど、すぐに抵抗をやめました。
そして垂直に勃起したペニスにおばさんの顔が近付き、俺はその唇に亀頭を擦り付けました。
やがておばさんは徐々に口を開いて、そしてその中にペニスが挿入されました。
「うん…、うぅ…うう…」
「ああんっ!あああ!あああぁぁぁ!!」
おばさんにフェラの経験があったのか無かったのか、とりあえず口の中で亀頭をコロコロと転がす様にしていました。
そして時々上目遣いで様子を覗ってくるおばさんに、俺は無言で色々と手ほどきをしました。
ペニスの根元に軽く添えられていた手を上下に運動させたり、それを解いて玉袋をもませたり、
ペニスを口から出して、裏筋、尿道、サオ…と色々と順番に舐めさせたりもしました。
また舌を外に出させて、その上にペニスを叩きつけたりもしました。

967名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/2417:44ID:LVGTI3zk

おばさんは嫌な顔一つせずに誘導に従いました。
とにかくすごい快感で、必死にイクのを堪えてました。
とうとう限界だという時、まだ勿体無くてペニスをおばさんから放しました。
そしてついに俺は自分の唇をおばさんの唇へと運びました。
おばさんも抵抗なくキスを受け入れました。
とにかく興奮していたんで、最初から舌と舌とが遠慮なく絡み合いました。
俺はキスしながらおばさんの顔や髪を両手で確認するようにあちらこちらと触り続けました。
ここまで来たら何をやってもいい様な気がしました。
俺はキスを止め、おばさんを立たせて、初めて玄関から上に上がらせました。
「ん?…いいのぉ…上がっていいのぉ?…」
おばさんの声が完全にいやらしい猫なで声に変わっていました。
「ん…どうするのぉ?…横になるのぉ?…」
おばさんの質問に俺はただ無言で頷きながら、床の上にその体を仰向けに寝かしました。

968名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/2417:45ID:4AhttcRY

そしていきなりおばさんをまたぐ様にして、ゆっくりとおしりの穴を顔に近づけました。
すると何の躊躇もなく、おばさんは俺の肛門に舌を這わせ始めたんです。
すぐに俺は69の体勢に倒れ込み、服の上から腰やおしりを撫でたりしました。
おばさんは懇親的というか、相当興奮していたのか、ずっと肛門を舐め続けていました。
床の上に仰向けで、俺の言いなりになっているその姿は本当にまるで奴隷の様でした。
次に俺は体を伸ばし、おばさんのつま先に近寄り、裸足の指を一本一本舐めました。
するとおばさんも同時に俺の足の指を丁寧に舐めてくれました。
少しして俺は立ち上がりました。一層心臓がどきどきしてきました。
おばさんはそこへ寝かせたまま、俺はついにその衣類を脱がし始めました。
何の抵抗もありません。むしろ脱ぎ易い様に、自分から色々と体勢を変えてくれました。
もう心配する事は何も無い。ただ、唯一心配事があるなら、それはその体です。
熟女の裸なんて間近で見た事は一度も無かったので、正直それが少し怖かったです。

969名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/2417:46ID:LVGTI3zk

でも、おばさんの裸を見た時、要らん心配だったと、本当にここまで来て良かったと思いました。
ブラウスを取り、真っ白のブラジャーも取り去った時、溢れる様に胸がこぼれてきました。
かなりのカップだと思います。おまけに形もお椀型で良く、乳首も綺麗な赤でほぼ完璧に近かったです。
ピンッと勃起した乳首を何度も舌で転がしながら、おっぱいの弾力を充分に堪能しました。
「ん…ん…」
と、いつもと違うおばさんの声がとてもかわいらしかったです。
そしてお腹は…、想像以上に出ていました…。
ただ、もち肌でぷよぷよとした感じのそのお腹が余計興奮させてくれました。
俺はお腹やおへそにも長く充分な愛撫を続けました。
そして足がとにかく長くて綺麗でした。それが全身をビシッとしめている様な感じです。
おばさんは大げさにあえぐでもなく、ちょうどいい声をあげながら終始目をつぶっていました。
次に硬直したペニスを全身に這わせたり、擦りつけたりしました。
おばさんの体のあちらこちらに俺の我慢汁がいやらしく糸を引いていました。

970名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/2417:47ID:LVGTI3zk

そしていよいよおまんこです。パンツだけは最後まで履かせてありました。
というのも、この方がかえっておばさんの羞恥心を最後まで引っ張れると思ったからです。
そして俺はおばさんの足をM字型にして、白いパンツを勢いよく一気に取り去りました。
「あっ!!」
突然の事でおばさんは目を開き、恥ずかしそうにこっちを見ました。
そんな事は意に介さず、俺はいきなりそこへ口を近づけました。
体の他の部分は殆どムダ毛がなくてツルツルだったんですけど、陰毛は結構濃かったと思います。
それをかきわける様に舌を這わしていると、陰毛が所々濡れていました。
年をとってもこんなに濡れるのか…というくらいおばさんはもうびちょびちょでした。
ジュルジュルジュル…というすごい音を立てながらおまんこ舐め始めました。
(ちょっと小便っぽい匂いがしましたけど、そんな事は無問題。)
「あっあっあっ!うん…あ、あ、あ、あっ!」
おばさんもさすがに声を殺し続ける事が出来なくなっていました。

971名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/2417:50ID:LVGTI3zk

本当に俺は興奮しきってたので、クリやら何やら関係なしの雑なクンニでしたけど、
それでもおばさんは小刻みに足をビクビクさせたり、手を伸ばして俺の髪の毛を掴んだりと終始感じていました。
俺は肛門も愛しくなって何度も指を入れようとしたんですけど、おばさんはそれは嫌みたいでした。
でもどうしても我慢出来なくて、どさくさに紛れて何度も舌の先を入れたりしました。
そしていよいよ挿入です。
俺はおまんこの周りにペニスを勿体ぶる様にぐるぐると執拗擦り付けました。
おばさんの表情が快感で歪むのを確認しながら、やがて一気にスボッと挿入しました。
「んーーーーー!!ん、はああああああああ!!」
おばさんはすごい声を上げました。指先を力ませて何かにすがろうかという格好でした。
おまんこの中はまるで沸騰してるかの様に熱くて、ちんぽが溶けてしまいそうな程。
その時、俺はある事に気付いて口を開きました。
「あ…、大丈夫…?…生で…」
「大丈夫、いいよぉ。もう上がってるから…」
「あ、上がってる…?」

972名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/2417:51ID:4AhttcRY

一瞬考えたんですけど、それは生理が上がったという事でした。
「えっ…?じゃあ中で出しても大丈夫なの…?」
「ん…当たりまえやんか…」
そう言っておばさんは軽い笑みを浮かべました。
俺は一気にテンションが上がりました。
すぐに滅茶苦茶激しいピストン運動を始めました。
おまんこの中がどろどろで、ぬぷっぬぷっと音を立てていました。
「あああっ!あああっ!あっあっあっあっあっあっあっ!!!」
そしてすごい声を上げているおばさんの口を塞ぐように同時にキスもしました。
上の口では二人の舌が、下の口では二人の性器が、べちょべちょになって絡み合いました。
上から叩きつける様なピストン運動を始めた俺の体に、おばさんはギュッと強くしがみついていました。
今まで色々とやってきたけど、その時初めて俺は、おばさんを征服した様な気持ちで幸せでした。
本当はここからもっと色んな体位を試したり、おばさんを喜ばせたり、辱めたり、辱められたりしたかったんですけど、
心も体も既に興奮の絶頂に達していて、思ったより早く限界が近付いていました。

973名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/2417:52ID:4AhttcRY

一回ペニスを抜いて違う楽しみを味わう方法もあったんでしょうけど、どうしても我慢出来ませんでした。
今まで生で中出しなんてやった事が無かったんで、とにかく早くそれを味わいたかったんです。
俺はより一層ピストンを速めました。それに合わせておばさんのあえぎ声も激しくなりました。
「あっあっあっ!あああああっ!あかんっ!あか、あか…あああああっ!!!」
「きよ●さん、イクよ?イクよ?ああっ!」
おばさんは目をぱっちりと開けて僕を見、そして首を上下に何度もうなずいていました。
二人は汗まみれで見詰め合ったまま、惜しむように体をぶつけ合いました。
パンパンパンパンッ!と肌と肌がぶつかり合うすごい音がしていました。
「あああああっ!あっあっあっあっ!」
「あっ、きよ●さん、イク、イクッー!あーーー!!!」
俺の体を、おばさんは強く強く抱きしめました。
そしておまんこの中に精液が一気に流れ込みました。
「ううぐっ…!」
おばさんは声にならない様な獣みたいな声を出していました。
俺はおばさんの体の上に倒れ込む様に被さりました。
二人の体がびくびくと小刻みに痙攣を起こしていました。

974名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/2417:54ID:4AhttcRY


おばさんの豊満な体の上に、俺は少しの間倒れ込んだままでした。
おばさんも余韻を楽しむ様に、それを受け入れてくれていました。
俺は合体したまま、手を伸ばして近くのティッシュの箱を取りました。
「あ、ティッシュ?…かして…」
おばさんはそう言ってティッシュを五、六枚取り出しました。
そして俺が熱いおまんこの中からゆっくりとペニスを抜き始めると、
「あ、ちょっと待ってね…」
そう言いながらおばさんは精液が零れない様にティッシュを股間にあて、
ペニスを拭きながら、自分の手で優しく抜いてくれました。
不思議といつもの様な、興奮からの急激な冷めはありませんでした。
おばさんはこれ以上無いという様な優しくいやらしい表情で僕に微笑みました。
俺は思わず、まだ少し濡れたペニスをおばさんの口に近づけました。

975名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/2417:56ID:LVGTI3zk

おばさんはまだ少しだけ大きいままのそれを躊躇無くくわえて、しごく様に舐めて掃除してくれました。
尿道の残りの精液も吸い取る様に、ちゅうちゅうと音を立てて…。
愛しくて愛しくてたまりませんでしたけど、第二ラウンドをやれる程の体力は残ってませんでした。
俺は再びおばさんの横に添い寝するように近付きました。
二人は寝たまま、お互いの体をぎゅっと強く抱きしめ合いました。
30分くらいそうしてたと思います。
「ありがとう、ありがとう…」
おばさんはそう繰り返していました。
そしてキスをしたり、足を絡ませて、体に触れ合ったり…。
「お風呂入る?」
「ううん、いい。お家で入る」
おばさんは優しくそう断って起き上がり、服を着ました。

976名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/2417:57ID:LVGTI3zk

少しずつ裸体が再び衣服に隠されていくを見てると、なんだか名残惜しい気分でした。
「じゃあ、そろそろ帰るね」
「うん」
俺は裸のまま立ち上がりおばさんに近付きました。
玄関のドアを開けようとしたおばさんを捉まえて、二人はもう一度ディープキスをしました。
「じゃあね」
「うん」

今までで一番官能的なセックスでした。後悔なんて一切ありません。

終わり。

977名前:ゆうすけ◆CelGfcQy0Q投稿日:03/04/2417:58ID:LVGTI3zk

いつの間にかスレ違いになってしまいましたね。すいませんでした。
正直云うと、皆さんに報告する事が結構重荷になってきたりもしたんですけど、
沢山の応援レス、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
読んで頂いた通り、結局こんな事になってしまいましたけど本当に後悔はしていません。
今、俺はおばさんの事が本当に大好きです。
次におばさんが来た時には堂々と部屋へ上げて、ベッドの上でセックスします。
おばさんもそれをきっと受け入れてくれると信じています。
では、長い間失礼しました。

さようなら。

出典:★おばさんにチンチン見られた体験談募集★二日目
リンク:

【妹】妹「お兄ちゃん、何か飲む?」兄「ああ、オマ○コーヒーを淹れてもらおうかな」【兄】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)14:11:50.25ID:Fu4RijIW0
妹「えっ?おまん・・・」

兄「オマ○コーヒーだ、はい復唱」

妹「い、言えるわけないじゃん!」

兄「ん?なんで顔赤くしてるんだ?ただの飲み物だろ?」

妹「だ、だって・・・その、おまん・・・」

兄「ひひ、可愛いな」

妹「もう!お兄ちゃんのばか!」

兄「そうだな、よしわかめ酒でいいや」

妹「わかめ酒?」

兄「ああ、ちっと悪いけど買ってきてくれるか?」

妹「うん、酒屋さんに行けば売ってる?」

兄「あー、どうかな、うん、まぁ材料くらいは」

妹「はーい、じゃ行ってくるよ」

珈琲のすべてがわかる事典

元スレ
妹「お兄ちゃん、何か飲む?」

DAT:ここを右クリックして名前をつけてリンク先を保存

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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)14:25:42.89ID:Fu4RijIW0
酒屋

酒屋「へいらっしゃい!あれ、なんだ兄くんのとこの」

妹「どうもです!」

酒屋「今日もお兄ちゃんの代わりに来たのかい?」

妹「はい!」

酒屋「偉いねぇ、何が欲しいんだい?」

妹「わかめ酒ください!」

酒屋「えっ?」

妹「あれ?置いてないですか?わかめ酒」

酒屋「いや、えっと置いてあるっていうか・・・」

妹「あ、材料くらいはあるんですよね?」

酒屋「最近の子は進んでるねぇ、えっと、これでいいかな」

妹「これがわかめ酒ですか?」

酒屋「うーん、あのね、わかめ酒ってのは――」

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)14:29:09.63ID:Fu4RijIW0
バーン!

妹「こらー!」ドン!

兄「おほっ、一升瓶かよ、男前な買い方だなぁ」

妹「おっ、おおおおお、お兄ちゃん!」

兄「はは、買えたか?わかめ酒」

妹「買えたよ!材料買えたよ!酒屋さんが説明してくれたよ!」

兄「うんうん、良かったなぁ勉強になって」

妹「いいわけないでしょ!アホー!」バチコーン

兄「あいてぇ」

妹「はぁ〜、もうあの商店街行けないよ・・・」

兄「まぁそういう日もあるさ」ポン

妹「触るなカス!」ゲシッ

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)14:33:03.56ID:Fu4RijIW0
妹の部屋

妹「はぁ〜、ほんっとにお兄ちゃんったらバカでアホなんだから・・・」ブツブツ

コンコン

兄「ごめんよー、部屋入れてくれー」ガチャ

妹「入ってくるな!」

兄「まぁまぁ、そんな事言うなよ、血を分けたこの世にたった二人の兄妹じゃないか」

妹「だからってね、私怒ってるから!」

兄「うんうん」

妹「酒屋さんすごい気まずそうに説明してくれて、もう顔から火が出たよ!」

兄「ごめんな、妹のいろんな可愛い顔を見たかったから」

妹「かっ、可愛いなんて言っても……誤魔化されないんだからねっ!」

兄「本当の事なんだけどなぁ、まぁリビングにおいで」

妹「だっ、誰が行くもんか!」

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)14:35:50.80ID:Fu4RijIW0
リビング

兄「ほら、妹の大好きなレモンスカッシュだぜ」トン

妹「こんなもので誤魔化そうだなんて・・・ごくごく」

兄「ちゃんとレモンも切ったんだ、可愛い妹の為に」

妹「・・・おかわりっ!」

兄「あいよ、粉入れて冷水いれてっと」トクトク

妹「・・・・・・反省してますか?」

兄「うん、もちろんさ、はい出来た」トン

妹「まったくもう、ごくごく」

兄「じゃぬぎぬぎしましょうね」

妹「ブフォッ!」

兄「おいおい、汚いなぁ」

妹「げほっ!げほっ!アホ!誰がこんなとこで脱ぐのよ!」

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)14:38:51.15ID:Fu4RijIW0
妹「・・・・・・」

兄「なんだかんだつきあってくれる妹ちゃんが好きさ」

妹(はぁ、なんで下半身裸なってるんだろ・・・)

兄「さて、せっかく一升瓶買ってきてくれたんだし」キュポン

妹「ま、まさか、ダメ!許さない!」

兄「我儘だなぁ、おっぱいじゃ無理そうだからわかめ酒にしたのに」

妹「貧乳で悪かったね!貧乳で!」

兄「妹の乳なら大きくても小さくても大好物だよ」

妹「なっ、なによ!ダマされないんだからね!」

兄「うんうん」トクトク

妹「ひやっ!冷たい!」

兄「すぐ人肌に温まるよ」

妹「うぅ、なんかヒリヒリする」

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)14:42:18.48ID:Fu4RijIW0
兄「ごらん?ワカメが揺らいでるみたいだろ?」

妹「・・・・・・知らない!」

兄「ムフフ、すべすべ太もも」ナデナデ

妹「こっこらっ!触るな!」

兄「でもちゃんと押さえておかないと、床に落ちちゃうさ」

妹「もう結構滴ってるよ・・・」

兄「そっかぁ、じゃ急いで飲まないとな・・・・・・じゅるるるっ!」

妹「うわぁ・・・アホっぽい・・・」

兄「美味い!これは美味でござる!ぺろっぺろぺろぺろ」

妹「ひやぁ、ヌメヌメした舌が這い回って気持ち悪い!」

兄「これがいいのさ、うん、じゅるっじゅるじゅる」

妹「・・・・・・なんだか体が火照る?」

兄「粘膜から入るんだろうなぁ、うん、じゅるじゅる」

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)14:45:03.73ID:Fu4RijIW0
兄「ご馳走様でした!」パン

妹「はぁ・・・はぁ・・・うぅ、なんか暑いぃ」

兄「そりゃ大変だ、急性アルコール中毒かもしれない!」

妹「ほ、ほんとに?大丈夫なの?言われて見れば苦しいかも・・・」

兄「治すには・・・」

妹「う、うん?」

兄「全裸になった兄妹で抱きあい体を温めるしかないな・・・」

妹「・・・えっ?」

兄「俺の先輩がそれで妹の命を救ったんだ、本当に!」

妹「ああ、うん、死んだらいいと思う」

兄「ひどいなぁ、ほら、上も脱いで脱いで」

妹「くぅ、体に力が入らないカモ・・・」

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)14:48:20.03ID:Fu4RijIW0
兄の部屋

ドサッ

兄「へへっ」パサパサ

妹「はぁ……はぁ……え?本当に脱いでるよこの兄……」

兄「兄妹で恥ずかしがることないだろ?」

妹「……お兄ちゃんのソレがそんなになってなかったらね」

兄「しょうがないさ、最愛の人が素っ裸でCOMEON!してるんだから」

妹「……うぅ、なんかひどい事されてる気がする」

兄「まぁね、多少はね?失礼します」モゾモゾ

妹「うわぁ!」

兄「正面からぎゅーがいいかな?それとも上からかな?後ろからかな?」

妹「・・・・・・」

兄「選ばないなら後ろから・・・」

妹「しょ、正面からぎゅーでいい・・・」

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)14:51:01.99ID:Fu4RijIW0
兄「どうだい?落ち着くだろう?」

妹「……お腹に当たってるのよこのアホ兄」

兄「そういうこともあるかな」

妹「はぁ……眠いから起こさないでね」

兄「うん」

妹「……」

兄「ちょっと挟むくらいならいい?」

妹「だめ」

兄「そうか、うん、まぁしょうがないね」

妹「しょうがないね・・・」

兄「頭よしよしは?」

妹「・・・許可します」

兄「よしよし」

妹「・・・・・・はぁ、おやすみ」

おわる 真昼間からなにやってんだ

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)14:57:02.45ID:ziUfObWJO
昭和の少年サンデーって感じ

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)14:57:48.13ID:afKQkEZj0
ちょっと昭和のサンデー買ってくるε≡≡ヘ(´∀`)ノ

28:忍法帖【Lv=20,xxxPT】:2011/09/14(水)15:02:39.69ID:iILEJD6f0
昭和のサンデーこんな過激じゃねーだろwwww

31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)15:31:42.02ID:Fu4RijIW0
―――
――

妹「ふぁ・・・ん・・・!?」

妹(お、お兄ちゃんが素っ裸で私に抱きついて寝てる!?)

兄「すぴぃ・・・」

妹「そっか・・・あの後寝ちゃって・・・」

妹(お互い裸でとか・・・ガッチリホールドされてるし・・・)

妹(えっ?叩けばいいの?どうしよ・・・っていうかあそこにあれ当たってるし)

兄「ひひ・・・」モゾグィ

妹「ひぅっ!?」

妹「こ、このスカタン!アンポンタン!」

バチコーン☆

兄「きゃん!」

妹「へ、へへ、変なものあててんじゃないわよ!バカ!変態!離せ!」ポカポカ

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)15:34:42.08ID:Fu4RijIW0
兄「すいませんでした」

妹「わ、分かったらいいのよ!シャツも貸してくれたし?」

兄「うん」ジィ

妹「どっ、どこ見てんのよ!」

兄「そりゃお前可愛い妹のおまんまん・・・」ジィ

妹「うぅ!パンツとってき・・・なくていいわ、帰って着替える!」ムク

妹「ほんっと変態なんだから!」

ノッシノッシノッシ

兄(おぉ、おぉ、シャツの下から見えるケツとそこから伸びる生足が・・・)

妹「シャワー浴びるけど覗いたら殺すからね!絶対覗くなよ!」

兄「うん、分かってるさ」

バターン!

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)15:38:05.54ID:Fu4RijIW0
お風呂

カッポーン ザバァ

妹「はぁー!お兄ちゃんったら二人暮らし始めてからエッチなことばーっかりして!」

妹「ほんとはもっと、一緒に遊びたいだけなのに・・・」ボソボソ

ザバァ

妹「はぁ、汗かいちゃった・・・なんだかこっちも変に熱いし・・・」クチ

兄「うん、お酒の影響かなぁ」

妹「かもしんないよね・・・お酒弱いんだから無理して・・・あれ?」

兄「あ、石鹸とってくれるか?」

妹「へ、変態兄には石鹸より!こっちじゃアホ!」ボカッ

兄「おふっ!?」

妹「ふふ、これよこれ、なんだと思う?」

兄「て、鉄拳ですかね?」

妹「ふふ、あったりぃ」

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)15:42:36.68ID:Fu4RijIW0
ゴッシゴシ

兄「カユイとこはありませんか?」

妹「ない!」

兄「そうかー、じゃ後ろはこんなもんかな」

妹「う、うん、あとするし、スポンジ貸してよ」

兄「いや、前も俺がするよ、今日は迷惑かけたもんな」

妹「い、いいよ前は!っていうかそっちのが迷惑!」

兄「うんうん」ゴシグニュ

妹「んっ・・・お、おっぱい揉むな!」

兄「洗ってるのさ、こうやってスポンジで円を描くように」グニュグニュ

妹「あっ、や、やだ!」

兄「やだじゃないだろ?こうやってマッサージして大きくするのさ」グーニグニ

妹「うぅ・・・変態」

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)15:46:24.42ID:Fu4RijIW0
兄「し、ししし、下のほうも洗っとくんだな」

妹「な、なんでそんなどもってるのよう」

兄「へへ、そのほうがいやらしいかとおもって」

妹「手つきが既にいやらしい!」

兄「おへそ綺麗だよな、綺麗に産んでもらって良かったなぁ」

妹「そ、そう?まぁ、自分でもちょっといい形かなぁみたいに」

兄「うん、お腹スベスベだなぁ」ナデナデ

妹「んっ……お兄ちゃんの手暖かいね」

兄「妹の体を触れて、心があったかいのさ」ニュル

妹「ひやっ!そ、そこはダメ!」

兄「嫌よ嫌よも好きのうちってな」ニュルニュル

妹「だめ、だめだったら・・・」

兄「毛が手のひらにあたってきもちーなこれ」ニュルニュル

41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)15:50:17.44ID:Fu4RijIW0
ツプ

妹「!?」

兄「お、ここが穴か、結構下の方にあるのな」

妹「ちょ、ちょっと!そこはしゃれになんないから!」

兄「兄妹に遠慮は無しにしようぜ?」ヌチュ

妹「お、お兄ちゃんが一方的に、遠慮してないんじゃない・・・」

兄「うんうん、もちょっと指入れていい?」クチクチ

妹「いいわけないでしょ!変態!」

兄「ダメかぁ、じゃお豆さん探し・・・ん、ここかな?」

妹「あふっ!?」

兄「なるほど、しこり的になってるのな・・・」グリグリ

妹「あっ・・・いたっ!?」ビクッビク

兄「こら、腰が逃げてんぞ」ピタ

妹「うわっ、お尻にあてないでよ!」

兄「前門の指、後門の兄チンってな」

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)15:54:21.60ID:Fu4RijIW0
兄「・・・・・・」ムズムズ

妹「はぁ・・・はぁ・・・もうお風呂出る」

兄「その前にさ」

妹「・・・・・・何?」

兄「入れていいかな、コレ」グイ

妹「ひっ!?」

兄「こうやって指でツプツプしてると、妹の一番気持ちいいとこに入れたくなったんだな」ニュルニュル

妹「だ、だめ!実の兄妹なんだよ・・・」

兄「ほら、この指をお兄ちゃんのチ○チンと思ってごらん?」ググッ

妹「いっ痛・・・」

兄「あれ、お前始めてだっけ」

妹「・・・そ、そうよ、だから」

兄「だから、お兄ちゃんに奪って欲しい?」

妹「んなわけないでしょ!」

兄「じゃ素股でいいや」

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)15:57:28.45ID:Fu4RijIW0
ニュルニュル

妹「な、なんで私が上・・・?」

兄「下だとタイルがいてーよ?」

妹「あ、うん、そっか・・・ちょっとは考えてくれてるんだ・・・」

兄「お兄ちゃんですから」

妹「普通のお兄ちゃんはこんなことしない・・・はぁ、えっと、こすればいいよね」ニュル

兄「うん、妹のまんまんに当たってると思うと兄チ○コ暴発しそうだよ」

妹「い、いやらしいこと言わないで・・・」ニュルニュル

兄(なんだかんだで尽くすタイプなんだよなぁ・・・)

ニュルニュル

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)16:00:00.18ID:Fu4RijIW0
兄(いいアングルだなぁ、貧乳だから恥ずかしがってる顔もバッチリだし)

妹「んっ・・・」ヌチヌチ

兄「うっかり入ったりしないかな?」

妹「ない!」ヌチヌチ

兄「残念だなぁ」

妹「お兄ちゃんおかしいよ」ニュルニュル

兄「気持ちいいけどこのままだとちっと出そうにないなぁ」

妹「・・・どうすればいいの?」

兄「脱衣所で俺上になっていい?」

妹「や、やだ、お兄ちゃん上だとほんとにチ○チン入れられそう・・・」

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)16:02:43.07ID:Fu4RijIW0
脱衣所

妹「あっ、んん・・・」

兄「いやーやっぱ素股は正常位だよな!」ヌッコヌッコ

妹「しっ、知らない!こんなの始めてだし!」

兄「うんうん、全部お兄ちゃんが教えてやるからな」グリグリ

妹「うぅ・・・」

兄「うし、最後は入り口に押し付けて出していいかな?」

妹「い、入り口?」

兄「えっと、こう」ツプ

妹「はっ、入ってる!入ってるから!」

兄「亀頭半分くらいだよ、ノーカンだって、ああ、やわらけぇ」

妹「の、ノーカンなわけないじゃん!」

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)16:05:21.00ID:Fu4RijIW0
兄「うおっし、出すぜ!」シコシコシコ

妹「うぅっ・・・ニンシンさせられる・・・」

兄「おらっしゃぁ!」

ビュルルルッ ビクン

妹「あっ、な、なんかかかってる!?」

兄「・・・ふぅ」

妹「な、なにやりきった顔してるんだバカ!」ポカッ

兄「ヤリきってはないけどながはは!」

妹「どいてよね・・・んしょ・・・うわ、す、すごいことなってる・・・」

兄「ほとんど外に出たから大丈夫だよ、うん」

妹「はぁ、流してこよ・・・」

兄「手伝おうか?」

妹「いらない!」

エロは無理だった、おわる

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)16:06:31.81ID:1TcLXrPa0
十分エロイだろwww

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)16:07:15.07ID:QM+Fmo1n0
十分かけてるぞ

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)16:40:09.27ID:Fu4RijIW0
第三話

翌日

兄「いっただきまーす!」

妹「子供じゃないんだからご飯くらいではしゃがないでよ!」

兄「いやー、だって妹が飯作ってくれるとか最高だろ」

妹「ばっ、バカじゃないの!?早く食べちゃってよね!片付かないじゃない!」

兄「うんうん、もぐもぐ、玉子焼きあめぇwwwww」

妹「そ、それはお兄ちゃんが・・・」

兄「ああ、そうだよお兄ちゃんは甘い卵焼きが大好きさ、あーん」

妹「・・・なにバカみたいに口あけてるの」

兄「今度はお豆腐が食べたい、あーん」

妹「・・・あーん」カチャカチャ

兄「あーん、はぐっ!美味い!妹の箸で食う豆腐は至高の味だな!」

妹「なっ、なに馬鹿な事言ってるの!間接キスなんかじゃ・・・ないんだからねっ!」

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)16:44:22.87ID:Fu4RijIW0
玄関先

妹「お兄ちゃん鍵持った?」

兄「うん、原付の鍵に付いてるし」

妹「そっか、えっと、これ」

兄「ん?なにかな?」

妹「ランチボックス、魔法瓶になってるから、多分腐らないと思うし・・・」

兄「お、おお、愛妻弁当!」

妹「あっ、あいさい!?」カァッ

兄「おいおい、顔真っ赤だぜ?ひひ」

妹「ばっ、ばかっ!早く仕事行きなさいよ・・・」ポカッ

兄「おぉ!妹のお弁当で元気いっぱい働いてくるわ」

妹「・・・・・・が、頑張りなさいよね!お兄ちゃんが家計支えてるんだから!」

兄「うん、行ってくるよ」ポン

妹「あ、頭触るな!」

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)16:48:22.95ID:Fu4RijIW0
工事現場

ガコーン!

兄「わっしょい」

現場監督「おぉ、頑張ってるな」

兄「へへ、なにせ妹を養わないといけませんから」

監督「そうかそうか、もうちっと経ったら少し給料に色つけてやっから頑張れよ」

兄「ありがとうございます!」ペコ

ゴスッ

監「おわっ!?」

兄「す、すいません!」

監「がはは!まぁ気合入れて仕事してくれ」

兄「へいおやっさん」

62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)16:52:43.71ID:Fu4RijIW0
お昼

兄「いただきます」パン

兄(1段目は日の丸弁当か、熱いしな、酸っぱいもんでシャキっと)

兄(2段目はウインナー、玉子焼き、ブロッコリー、プチトマト)

兄(品数は少ないけど、量が愛の量だなきっと、うん)

兄「グァツグアツ」

兄「美味い!」

兄「お茶も付いてたな・・・」

コポコポ

兄「こ、これは味噌汁…!」

兄「和食派だからね、ありがたいよ、ここにはお茶もあるし」

兄「よいしょっと」

兄「すいません、お茶もらいます!」

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)16:58:12.77ID:Fu4RijIW0
玄関

兄「うっす、ただいま」

パタパタ

妹「おかいもうと!」

兄「ただうとだぜ」

妹「お仕事お疲れさま、お風呂入ってるよ」

兄「気の利く嫁だなぁ、よし一緒に入るか!」

妹「な、何言ってんのよ!だ、大体嫁だなんてそんな妹に・・・」

兄「ごめん、ちょっとだけ可愛い妹が背中流してくれたらとか思っただけさ」

妹「ふんだ、はやく入ってきてよ」

兄「うん、ああそうだこれ」

妹「・・・これ駅前の?また無駄遣いしてー」

兄「シュークリームだから1つで240円、ささやかなもんさ」

妹「しょーがないなぁもう」

兄(とか言いながら顔がニヤけてるぜ)

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)17:02:23.22ID:Fu4RijIW0
妹視点 授業中

妹(お兄ちゃんに水筒の中身お味噌汁だっていい忘れた…)

妹(大丈夫かなぁ、お茶と思っていきなりラッパ飲みしてむせたりして・・・)

妹(ないかな・・・でもお兄ちゃんだし・・・)

妹「ぐぬぬ・・・」

教師「おい、妹」

妹「は、はい!」

教師「次、読んでみろ」

妹「はい!えっと、ペーターはハイジの服をそっと――」

教師「よし、次は田中」

田中「はい」

妹(はぁ、気にしてもしょうがないか)

92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)18:46:44.29ID:Fu4RijIW0
帰り道

妹「それじゃ、私はこっちから帰るから」

同級生「あれ?どうして?」

妹「夕飯のおかず買うの」

同級生「あー、そっかぁ、妹ちゃんは奥様だもんね」

妹「ち、違うよ!ただちょっとお兄ちゃん一人だと食事まともなのしてなさそうだし・・・」

同級生「うんうん、それで奥様、今日の献立は?」

妹「・・・筑前煮、かな」

同級生「うわ、すご」

妹「べ、別に普通だし」

同級生「いやー、若妻さんは和の達人ですな!」

妹「ちょっと、やめてよー!」

そして65へ

93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)18:49:53.08ID:Fu4RijIW0
台所

グツグツ カチッ

妹「ちゅぴ・・・甘すぎないかな・・・?」

妹「ま、いっか、お兄ちゃんだし・・・」

妹(さっき背中がどうこう言ってたっけ・・・)

妹「はぁ、期待した目で見られると・・・」

―――
――カポーン

妹「強さ、これくらい?」ゴシゴシ

兄「うん、調度いいよ、ただ1つだけ問題点があるとしたら」

妹「なに?」

兄「なんで制服のままなんだ・・・」

妹「あ、当たり前でしょ!脱いだら何されるかわかんないし!」

兄「まぁ、これはこれでいいか、うん」

95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)18:52:29.99ID:Fu4RijIW0
妹「よい、しょっと」

ザバァ!

兄「ふぅ、背中は終わりだな」

妹「前は自分でやってよ」

兄「お兄ちゃんは妹ちゃんの前も洗ってあげたのに・・・」

妹「そ、そんな目で見たって・・・してあげないんだからね!」

兄「いや、妹ちゃんならしてくれるね」

妹「しない!絶対しないから!」

兄「本当に?」

妹「もちろん!」

97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)18:55:26.12ID:Fu4RijIW0
妹「・・・」ゴシゴシ

兄「後ろからだと服濡れちゃうぜ?」

妹「い、いいの!お兄ちゃんの汚いの見たくないし!」

兄「まぁそう言うなよ」クルッ

妹「・・・うぎゃぁ!」

兄「お、乙女の出す声じゃねーなおい」

妹「い、いいい、妹に背中流させて何大きくしてんのよ!馬鹿!」

兄「妹だって大事な嫁だもの、しかたないね、もうお兄ちゃんバッキバキ」

妹「で、できるだけ見ないように洗おう・・・」ゴシゴシ

兄「・・・」

妹「・・・」ゴシゴシ

兄「あ、もうちょい下」

妹「あ、うん・・・って!」

兄「うん、そこそこ上下に」

妹「あ、アホタレ!そんな事するわけないでしょ!」

100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)18:59:10.42ID:Fu4RijIW0
兄「とかいいつつやってくれる妹ちゃんであった」

妹「へ、変なナレーションとかいらないから!もう・・・なんでこんなに・・・」ニュコニュコ

兄「こんなに?」

妹「な、なんでもないから!早く出してよ・・・」ニュコニュコ

兄「妹にご奉仕させてるのは視覚的に最高なんだけど、もう一押しないとなぁ」

妹「・・・」

兄「その、可愛いお口でしてくれるとか」

妹「・・・口で何をするの?」

兄「舐めて」

妹「はっ!?」

兄「兄ちゃんの可愛い息子にキスしてやってくれよ」

妹「む、むむむ息子って!?第一普通に人とするキスもしたことないのに!」

兄「なんだそんなことか・・・・・・ちゅっ」

妹「んうっ!?」

兄「これでクリアーだな!」

101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:04:22.10ID:Fu4RijIW0
兄「すいませんでした」ボロッ

妹「こ、これに懲りたらエッチな事するのやめてよねアホ!」

ダダダダダッ バタン!

兄「・・・・・・やっちまった」

兄「やらかい唇だったなぁ、舌入れたらヌトヌトしてるのかな」

兄「ううん、しかしこの昂りどう処理すべきか・・・」

―――リビング

妹「はぁ・・・はぁ・・・」

妹(お、おおお、お兄ちゃんとキスしちゃったし!?)バックンバックン

妹(し、心臓止まる・・・・・・)

妹「なんだよー!もうアホ!どうせ好きとか遊びで言ってる癖にあんなことして・・・」ボフボフ

妹「・・・バカ」

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:08:21.14ID:Fu4RijIW0
食卓

兄「お!今日は筑前煮かぁ!」チラッ

妹「むー」ギロッ

兄「い、いただきます・・・」

兄(セ○クス一歩手前までした時もこんな怒ってなかったのに・・・なんてこったい)

妹「……もぐもぐ」

兄「う、美味いな!筑前煮とか渋いね、兄ちゃんの好みだね!」

妹「……クックパッドで見て作っただけだし」

兄「いやいや!レシピ通りに作って美味いってのは才能だよ、火加減とかあるし」

妹「ふぅん……もぐもぐ」

兄「兄ちゃんの自慢の嫁だよ、うん」

兄(やべぇ、会話が続かない、毎晩どんな会話してたっけ……ああ、下ネタばっかりだった)

妹「ま、美味しいならいいけど……」

104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:10:14.44ID:afKQkEZj0
毎日下ネタ全開なのか

105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:10:58.63ID:Fu4RijIW0
食後

ジャー カチャカチャ

兄(いつもだったら洗い物する妹にそっと忍び寄って抱きしめたりしてるのに…)

<打ちました!三遊間を抜けて…ヒットです!

兄(なんという虚しさ)

妹「……」チラッ

妹(しょんぼりしてる……はぁ、許してあげるべきなのかな)

カチャカチャ

妹(……背中がちょっと物足りない)

106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:13:03.45ID:afKQkEZj0
全部許しちゃえよ

107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:15:36.84ID:Fu4RijIW0
妹「私、お風呂入ってくるから」

兄「は、はい」

バタン

兄(いつもだったら覗きにこないでよって振りされるから覗けるんだが……)

兄「……」ソワソワ

兄「あぁ、テレビつまんねぇ、妹の顔のほうが面白いな」

兄「……よし!覗こう!」スック

―――
――チャポ

妹「・・・」

妹(ちょっと甘かったかな……お兄ちゃん辛党なほうだし……)

妹(はぁ、軽いんだよねお兄ちゃん)

妹(今日は覗ききてないんだ)

108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:17:45.68ID:Fu4RijIW0
脱衣所

兄「む、パンツ発見……」

兄「いつもは奥のほうに隠してるのに今日は無防備だな・・・」ゴソ

兄「確保」

ガラッ

妹「なーにが確保よ」

兄「お、おぉ?すみません?」

妹「パンツ、戻して」

兄「はい」ポン

妹「……入る?」

兄「へっ?いいのか?」

109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:20:31.22ID:Fu4RijIW0
チャポン

妹「ちょっと狭いんだからもっと詰めてよ」

兄「はい」

兄(ゴクリ……目の前に妹の顔が……)

妹「い、言っとくけど!」

兄「は、はい!」

妹「許したわけじゃないから、ちょっと抱っこしてもらってるだけなんだから!」

兄(勘違いしないでよね!)

妹「勘違いしないでよね!」

兄「ひひ」

妹「な、何笑ってんのよ!ばか!」

兄「なんでもないんだぜ」

兄(しかし、対面座位の格好ってのはどうなんだ、腹にまんまん当たってるぜ)

110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:23:52.16ID:Fu4RijIW0
兄「あ、そういやよ」

妹「な、なに?」

兄「こうしてると子供の頃抱っこしてやった事思い出すなぁ」

妹「あ、うん、懐かしい・・・」

兄「お前なんか兄ちゃんの腹くらいしかなかったし」

妹「えぇ……いつの話」

兄「保育園に連れていってた頃さ」

妹「……あんまり覚えてない」

兄「毎日行くの嫌がるお前を抱っこして保育園まで連れてったもんさ」

妹「……」

兄「降ろすとな、置いてかないで!ってしがみついてきて、いやー可愛かったなぁ」

妹「そ、そんなこと言った覚え無いもん!」

兄「うーん、ビデオにでもとっといたら良かったぜ」

111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:26:46.08ID:Fu4RijIW0
妹「まぁ、昔から面倒は見てくれたよね……今は逆だけど」

兄「なはは!違いねぇ!」

妹「お兄ちゃんに抱っこされると落ち着くのは昔の記憶のせい?」

兄「かもなぁ、よしよし」ナデナデ

妹「ん……」ギュッ

兄「素直な妹ちゃんは天使だな、うん」

妹「い、いつもはどうだっていうのよ」

兄「小悪魔……にしちゃヘタれてるかな」

妹「意味わかんないし……温まるまでぎゅーしてて」

兄「はいはい、お風呂でたらアイスコーヒーでも入れてシュークリーム食おうな」

妹「うん」

112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:29:11.64ID:Fu4RijIW0
再び食卓

妹「はい、お兄ちゃん」トン

兄(マ○コーヒー……は無理か、明日はしてもらおう)

妹「なに?」

兄「なんでもないよ、ほら、生クリームかカスタードどっちかな?」

妹「カスタード!」

兄「ほれ」

妹「……ずっしりしてる」

兄「大きいのに安くて、しかも美味いから人気さ」

妹「ふぅん……パク」

兄「どうだ?」

妹「えっと、美味しい」

兄「よしよし、もぐ……美味い」

115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:32:03.82ID:Fu4RijIW0
妹「あ、クリームついてる」

兄「ん?どこだ」ゴシゴシ

妹「動かないで……はい、とれたよ、ぱく」

兄「おぉ……恋人っぽかったな今の」

妹「こ、恋人!?バカ何言ってんのバカ兄!」

兄「ひひ、まぁいいじゃないの」

妹「はぁ……生クリーム美味しいしちょっと頂戴」

兄「いいよ、お前のもくれよ」

妹「うん」

兄「あーん」

妹「えっ?」

兄「食べさせ合いだろ、常識的に考えて」

妹「そ、そんな恥ずかしい事できるわけないでしょ!」

116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:35:28.70ID:Fu4RijIW0
兄「あむっ、ん、もちょっとこっちに」

妹「はぁ……もぐ、はい!」グイッ

兄「おぶっ!?」

妹「ひひ、口の周りベットべト!」

兄「ぐぬぬ・・・」

兄(そうだ!)テーン

兄「こらっ!母さんが食べ物を粗末にするなって言ってただろ?」

妹「あ、う、うん……ごめんなさい、わかめ酒するお兄ちゃんが言えた義理じゃないと思うけど……」

兄「罰として舐めとりなさい!」

妹「……へっ?」

兄「ほら、勿体無いから!」

妹「じ、自分で綺麗にしたらいいじゃん!」

兄「ほー、お兄ちゃんに責任転嫁するような妹だったのかい?」

妹「ぐぬぬ・・・」

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:38:21.84ID:Fu4RijIW0
妹「ぺろ、ぺろ……」

兄(こりゃたまらん)

兄「どうだ?美味い?」

妹「甘いけど、舌触りは結構最悪!」

兄「そうかそうか、ん、味見しよう、れろっ」

妹「ひゃっ!?」

兄「なるほど、カスタード味だ」

妹「うぅ、ベロあたっちゃったし……」

兄「まぁまぁ、兄妹で遠慮はなしだぜ」

妹「……はぁ」

兄(可愛いな唇貪って舌で全部舐めて唾液流し込みたい)

120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:40:46.62ID:Fu4RijIW0
妹「……綺麗になったよ」

兄「うん、ありがとう」

妹「兄得なだけなイベントだったね」

兄「それがいいんだ、さ、続き食べようぜ、どっち食べる?」

妹「じゃ、お兄ちゃんの生クリーム」

兄「ほい」グイ

妹「あむあむ……食べにくいね」

兄「しょうがないさ、もぐもぐ」

妹「ごちそうさまでした」

兄「もういいのか?」

妹「うん、お腹いっぱい、それ多いんだもん」

兄「そうか、じゃ兄ちゃんがさらえちゃうかな」

121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:42:43.46ID:Fu4RijIW0
兄「モグモグ」チラッ

妹「ゴク……はぁ、アイスコーヒーおいし」

兄「……」テーン

兄「妹ちゃん、妹ちゃん」

妹「なに?」

兄「コーヒーくれ」

妹「手元にあるじゃん、なみなみと」

兄「口の中の」

妹「はぁっ!?ベロあたっただけじゃ飽きたらず妹とまたキスしたいの!?」

兄「キスじゃない、コーヒーの譲渡さ」

妹「……」

123:食べさせ合い、クロスカウンターの要領でこう、食べるみたいな:2011/09/14(水)19:46:00.96ID:Fu4RijIW0
妹「ん……じゅるっ」

兄「はふはふ、じゅるじゅる」

妹「じゅるっ……あ、こぼれちゃった」

兄「まぁコーヒーはなくてもいいさ」

妹「さ、さっきと言ってること違――」

兄「ちゅっ……じゅるっ、れろ」

妹「んんっ!?」

兄「じゅる……兄ちゃんの唾飲んでくれ、ぺろれろ」

妹「う、うそそんなの……んんっ……」

兄「じゅる……じゅるり」

妹「ん……ん……」ゴクン

兄「ふぅ、ご馳走様でした」

妹「へ、変態……!」ポカッ

127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:48:57.74ID:Fu4RijIW0
兄「あれ?ソファにこねーの?」

妹「……」

妹(さっきのキスで腰抜けた……!?)

兄「ははーん、立てないんだな?」

妹「そ、そんなわけないでしょ!こんなの……」ググッ

兄「お、おい、無理すんなよ」

妹「無理なんて……きゃっ!?」

バッターン☆

妹「あいったたた……」

兄「うへぇ、おもいっきりいったな、大丈夫か?」ガシッ

妹「大丈夫……ちょっとつかまらせてくれたら」

兄「パンツ丸見えだな……ん?染みてね?」

妹「なっ……なななな、見るな!ばか!」バッ

131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:51:15.28ID:Fu4RijIW0
兄「持ち上げるぜ、よいしょっと」

ズアッ

妹「わわわっ」バタバタ

兄「暴れると落としちゃうぜ、お姫様」

妹「うぅ、どこ連れてくの?」

兄「ソファだけど、どこだと思ったんだ?」

妹「ど、どこでもないし!」

妹(お兄ちゃんにお持ち帰りされるかと思った……)

ポフッ

兄「これでよしっと」

妹「あ、ありがと」

兄「うん、ところでさっき染みてたの気になるなぁ、調べないとな」

妹「え?だ、ダメダメ!絶対させない!」

133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:54:27.11ID:Fu4RijIW0
兄「ここは妹高原か……いや湿地帯だな、ネトネトしてる」

妹「みっ、見ないで!変態!」

兄「まぁまぁ、ノーパンで凄んでも迫力ないぜ」

妹「さっ、最悪!最低!」

兄「兄ってnを抜くと愛になるんだぜ……ぺろっ、ぺろぺろ」

妹「ひうっ!?ど、どこ舐めてるの!?」

兄「コーヒーが染みたのかもしれないしな、綺麗にしておかないと、じゅるじゅる」

妹「うぅ……んっ、あふっ」

兄「うーん、これは舐めても舐めてもヌトヌトが出てくるね」

妹「ばか……ばか!」

兄「栓をしようか」ジジジ

妹「……えっ?」

兄「栓しないとな」ニカッ

136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)19:58:02.69ID:Fu4RijIW0
妹「だ、ダメだよ!初体験がお兄ちゃんとか絶対だめ!」

兄「まだ生意気な口を聞けるのか、れろっ、じゅるじゅる」

妹「くぅっ!?あっ……あ、だめ」

兄「お豆さんが特産物だな、れろれろ」グリグリ

妹「そ、そこだめだって……あ、んん・・・」

兄「ちゅるっ、じゅるるっ、匂いはないな若干塩辛いような」

妹「……あ、んんん」

兄「声出したってとなりの家のベスくらいしか聞いてないさ、ぺろっ」

妹「……やだぁ、あっ…・・」ビクンッ

兄「強情な妹だぜ、へっへっへ、れろれろ」

138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)20:00:19.12ID:Fu4RijIW0
20分後

兄(やべぇ、気合入れてクンニしすぎた)

妹「あぁ〜〜、はぁ、はぁ・・・・」グッタリ

兄「これで生意気な口も聞けなかろう」

妹「はぁ、はぁ、お、お兄ちゃぁん?」

兄「ん?」

妹「私のこと、本当にすき?」

兄「もちろん世界で1番好きさ」

妹「……それじゃ、えっと、その」

兄「いい?」

妹「……ゴム、してくれたら」

兄「ぐぬぬ……しっかり者め」

143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)20:04:08.70ID:Fu4RijIW0
ピチピチピチ

兄「準備おk」

妹「はぁ……はぁ、な、なんかピンク色」

兄「ブルーとかイエローが良かったか?」

妹「い、いいよなんでも……」

兄「どんな格好でして欲しいとかある?」

妹「よ、よくわかんないし、お任せだけど……でも」

兄「でも?」

妹「……お兄ちゃんの顔、見えるのがいい」

兄「あいあい、抱っこしながらにしような」

妹「……うん」

146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)20:09:16.95ID:Fu4RijIW0
兄「尻もっといてやるから、自分で入れてごらん」

妹「じ、自分でとか無理だよ……」

兄「しょうがねぇな、兄ちゃんによっかかといて」

妹「う、うん……」

兄「えっと、この辺かな……」グリグリ

妹「も、もうちょっと下……」

兄「ん……」ツプ

妹「あっ……そこぉ……」

兄「こ、ここが妹の穴か……妹山脈は高く険しかった…」

妹「へ、変なこと言わないでよ……一思いにぐさっといって……」

兄「色気ねぇなぁ、いや、そこがいいか、うん」ズププ

妹「い、いたい……ってかちょっと気持ち悪い……」

兄「ごめんな、兄ちゃん男だからさきっちょがグイグイできもちーわ……」

148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)20:12:13.28ID:Fu4RijIW0
兄「今、手離したら一気にいきそうだな」

妹「だっ、だめ!」ギュッ

兄「冗談だって、ゆっくり、ゆっくりな」グプグプ

妹「ん……いつっ」

兄「参ったな、そうやって腰逃げられたら亀頭ちゃんしかINできないぜ」

妹「お、お兄ちゃん?」

兄「うん?」

妹「キスしてくれたら……手、離してもいい」

兄「おお……可愛いぜ、ちゅっ」

妹「んっ……お兄ちゃん」

兄「まぁ、離さないけどな……ちゅるっ」

妹「んん……」

兄「ベロ出して…うん、れろっ」

妹「んちゅっ……」

153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)20:15:40.12ID:Fu4RijIW0
兄「ちゅっ……」

兄(ちっと力抜けてきたか・・・よし)ズズズッ

妹「んっ!ちゅっ!」

兄(必死なキスしてきてるや、いもぺろ)

兄「よしよし、可愛いよ、ちゅぅ」プツッ

妹「あっ!?」

兄「おおっ!?」ズルン

妹「い、いたっ……注射の2倍くらい痛かった……」

兄「あ、あんまりたいしたことねーのな……根元まで入ったぜ、触ってみ」グイッ

妹「う、うん……うわ、ほんとに刺さってる……」

兄「生で中出ししてーなぁ」

妹「だめ……ばーか」

兄「分かってるよ、うん、ギュウギュウ柔らかく絞られて気持ちいい」

154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)20:18:42.38ID:Fu4RijIW0
妹「でもね、お兄ちゃん?」

兄「ん?」

妹「結構好きかも……お兄ちゃんとべったりで」

兄「そっか、可愛いなぁ!よし、ゴム越しだけど種付けだ!」グイlグイ

妹「あっ……いたっ!?」

兄「ごめん、痛いか」

妹「うん、でも、そこまででもないし……いいよ?」

兄(せっかくの対面座位だし動いて欲しいけどさっきまで処女だった妹には無理か……)

兄「んじゃちょっとづつな」ヌチヌチ

妹「うん……気持ちいい?」

兄「ぶっちゃけ動かないでも出せるくらい気持ちいよ」

妹「そ、そうなんだ……」

157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)20:22:11.21ID:Fu4RijIW0
妹「お兄ちゃん、ちゅー」

兄「うん、ちゅっ、ちゅうちゅう」

妹「ちゅー、ん……えへへ、お兄ちゃん」ギュッ

兄「はぁ、たまらん」ユサユサ

妹「んっ…・んっ・・・」

兄「一発目出すかぁ」

妹「い、いっぱつめ?」

兄「ああ、今晩はヤリ通しだ」

妹「!?」

兄「はぁっ、はぁ」ヌチュッヌチュッ

妹「うぅ……処女だったんだから優しくしてよ……」

兄「ああ、世界一大事に一晩中愛してやるからな、んっ……」ビュルルッ

妹「あ、すごい気持よさそうな顔……出してる?」

兄「ああ、ゴムがなかったら一発妊娠な量だぜ」

妹「うわ、怖ぁ……ふふ」

160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水)20:24:42.88ID:Fu4RijIW0
翌日

チュンチュン

兄「うぇへへへ……妹ちゃん」モゾモゾ

カコーン!

兄「あいでぇ!?」

妹「ほらっ!起きてよお兄ちゃん!」

兄「お、お玉で叩くとか殺す気かい!」

妹「死んじゃえばいいんだよばーか!」

兄「ぐぬぬ、昨日はあんなに可愛かったのに」

妹「!?」ボッ

兄「へへ、真っ赤になりやがった」

妹「も、もうバカ!お兄ちゃんなんか知らない!」

おわる

出典:あ
リンク:い

【姉】★ギルガメッシュと姉さん★【弟】

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:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金)23:15:05.59ID:okFzf88s0
当時の年齢は伏せておくが…
深夜番組のギルガメッシュというエロ番組をビデオに録画していた時代

家族にバレぬよう学校から帰ってきたら大急ぎで再生ボタンを押し
オナニーに明け暮れていた頃の話だ

深夜放送で乳首を放りだしたりしていた
だが、俺が一番見たいのは「今日のお勧めAVコーナー」であった
その辺から徐々におっぱい、セックスに興味を持ち女性を意識するようになっていた

とある日…ビデオを見ながらナニしている最中に
姉「ただいまー」と、姉が帰ってきた
俺は急いでチンポをしまい、リモコンで停止ボタンを押そうとしたが
何故かそういうときに限ってリモコンが行方不明となるバタバタしてやっと見つけ停止。

男「お、おかえり〜(汗)」
姉「何で汗だく?アンタ今なんか変なことしてたでしょ」
男「してないし!ふざけんな!わけわかんねー!」
姉「じゃあ手、匂わせて?」
男「は?」

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金)23:29:21.13ID:1wlS6tYM0
ませた姉だな

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4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金)23:22:34.71ID:okFzf88s0
姉「いいから手、匂わせて?」
男「い、いいよ!」
クン…
姉「くさっ!くっさ〜」
男「バナナ食べてたからからだよ!!」
姉「くさー…どこにバナナなんかあるの?」
男「皮も食べたの!!」

そう言って俺は部屋に入ってった
しばらくしてノドが乾いたんでリビングへ行くと
姉「男ーお姉ちゃんのドラマ録画してたビデオどこー?」
男「知らない」
姉「シール貼っておくべきだったかな〜ゴニョゴニョ…探そ」
と、言った瞬間再生ボタンを押しやがった
男「あ」
と、思った時にはもう遅い…
リビングに「今日のお勧めAVコーナー」のシーンが流れてしまった…

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金)23:33:24.26ID:okFzf88s0
姉「…」
男「んぐぐぐぐ」

頭が真っ白となり
男「勝手に触んなー!」と、リモコンを取り上げた
エロ漫画ならここで
姉「へ〜男ってこういうの見るんだ〜」
男「///」
姉「こうゆうの見て毎日オナニーしてるんだ〜ふ〜ん…じゃあお姉ちゃんが(ry」
みたいな展開だろうが現実は違う

姉「キモ、こんなの見るくらいならエロビデオくらい借りろって!」
男「…」
姉「マジでキモいわー…あ!!
  しかもこれお姉ちゃんのビデオじゃん!!何勝手に私のビデオで録画してんのキモい!!!」
男「グス…うう」
今の自分なら楽勝で笑い飛ばし言い返したりできただろうが
当時は「変態」と言われただけで本当に傷ついた

そして、姉が友達と遊びに行くらしく私服に着替えて連絡を待っていた時のこと
今までどうでもよかった姉の胸が巨乳なことに気がついた
前にお母さんと話をしていた
「カップはEのどうたらこうたら」
意味はわからなかったが、体育座りしながら壁にもたれて背筋が曲がった
姉のおっぱいがとても魅力的で「ズキン!」と心にきた

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金)23:42:24.45ID:okFzf88s0
それから俺は姉のおっぱいにだけ意識するようになった
揉みたい…揉みたい…
脳内を駆け巡り、ひたすら姉のおっぱいだけを想像しオナニーしていた
どんな乳首、お椀型?垂れ形?
それさえもわからないのに自分の理想の姉パイを想像し…ひたすらシゴきまくった

そこで俺はあることに気がついた
AVコーナーの画面より姉パイの想像の方が抜くスピードが早かったのだ…
さらにさらに意識してしまい…
姉が話しかけてきてくれてもうまく喋れない日が続いた

そしてある夏休み
母「お父さん出張でいないし3人でディズニーランドいきましょ、泊りがけで」と。

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金)23:47:15.29ID:aPVO+Xki0
思考がやべぇwww

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金)23:58:26.96ID:okFzf88s0
なるべく姉パイには意識しないでおこうと思ったのだが
写真を撮る際に姉がくっついてピースをしてくることが昔からあった
昔…昔…
昔だから気にはならなかったものの…
俺もピースする時に左ヒジが姉の胸にぷゆんとあたる感触までもってった
「俺そんなつもりねーよ!」
と言い返す台詞を考えながら… が、意外にバレなかった
人の下心さえ気づかない姉はひたすらキャーキャーと乗り物を乗りまわしていた
(俺は高所恐怖症なため乗らなかった)
母につまらないからと行ってホテルに一人帰ったのを覚えてる

だが、実際は「姉のたゆんとしたおっぱいの感触の余韻を残しオナリたい」がマジ。
急ぎ足でホテルに帰りベッドの上でうおおおおおおおおっと、やった

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金)23:59:40.31ID:v5smOiYe0
wktk

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:01:42.54ID:Z9hKAnC5O
俺にもこんな姉が欲しかった・・・

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:11:28.18ID:PpmiQLm90
そして3発くらい抜いて眠くなり爆睡してしまった

起きた時はすでに真っ暗
ウンコがしたくなって便所に行こうと思ったが…
あれはホントおどれーた…

俺の横に姉が仰向けで寝ているではないか…
ベッドが二つしかなかったため母親はネゾーが悪い

だから俺のベッドに来た

クーラーガンガンで布団も被らずパジャマで…
俺はドキドキが止まらなかった…いやマジであのドキドキは凄かった
心臓が脈打ってるのがわかるくらい…
ここしかない、姉のおっぱいを揉めるトコなんて…

けどウンコしたい
けどウンコしに便所にたったら姉の仰向けの状態が変化したら…
もうどうしたらいいかわからないし心臓バクバクだし…

近くにあった小さなゴミ箱を手に取り、ゆっくり俺も横たわる
そしてズボンを脱ぎ布団を下半身だけ被り姉の顔を見ながらブリッとした
本当はもっと出せたのだが、こんなことで時間を割いてる場合じゃないと思い…
ゴミ袋をゆっくり縛ってベッドの下に、そっ…とおいた

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:13:59.62ID:w8XjbVEsO
あんたもうダメだ

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:14:55.61ID:bFX6N1QW0
36
思ったより変態でワロタwww

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:20:50.53ID:T7lPyDalO
なかなかの変態ですね

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:15:09.37ID:Z9hKAnC5O
うんこしたって姉は逃げないんだから先にうんこいけw

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:25:50.48ID:PpmiQLm90
ここからが鬼門だった

「姉の胸をどうやって触るか」

いきなりガバッと揉むんじゃなく…そっとがいい と考えた
つまりこうだった

・まず姉の顔を一分くらいジーーーっと見る
・本当に寝てるかどうか確認して寝転び、自分の手の標準を姉パイの少し上へあわせる
・もう一度姉がちゃんと寝てるか確認

ここまでは順調だった
心臓はかなりドキドキしてる
そして姉の寝てる鼻息にあわせて、まずは人差し指でつんつくことを考えた…
(つんつくとき、何故か俺は息をとめていた)

すーはーすーはー の、はーの部分で ぷよっ と触り
シャッ! と手を引っ込めた…そして俺も寝たフリ…
最初はかなり感動した

「姉のおっぱい触れた!しかも巨乳!」
姉はさっきと変わらず寝息を立てる
が、ここで満足しなかった俺、さらにつんつくことを考えた

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:28:59.99ID:Z9hKAnC5O
三発も抜いた癖に欲が旺盛な奴だなww

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:29:42.90ID:TXsXLh530
54
中学生なんてそんなもんだろwwwwww

58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:37:32.81ID:SHMS1F5L0
ぼっきあげ

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:39:10.35ID:JHXjuLC5O
つんつくあげ

60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:39:22.41ID:PpmiQLm90
すーはー ぷよっ
すーはー ぷよっ を、約10回ほどクリアした
全然起きる気配なし

そして…
すーはー ぷよ………

…わかるだろうか?
そう、俺は人差し指を姉パイに触れたままにしたのだ
動揺したのか寝息にあわせることを忘れ…
ぷにゅ…ぷにゅぷにゅ…ぷにゅぷにゅ と、つんつきまくった
たまらんかった…ちんこも心臓も爆発寸前だった
目はガン開きで息を潜めていたがつい、んふーんふーと鼻息をたてて興奮してしまった

「もう…揉みたい」
「でもこれ以上やったら絶対人生終わる…」
これがいったりきたりしながらも人差し指はしっかり姉パイんトコ

そこで、悪知恵って働くもんだ…
「寝てるフリをして手が偶然に姉パイにあたった」ってことにしようと考えた
これならもし姉が文句言ってきたら
「俺の寝てたベッドの横にいる方が悪い!いるって知らなかった!」
これだ、と中学じぶん思った

62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:40:39.78ID:SHMS1F5L0
1さんかっけー

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:41:10.73ID:JHXjuLC5O
チュウガクジブンオモッタ

66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:48:24.79ID:fkebsnNp0
うおおおおおおおおおおおおおおおおお

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:49:35.01ID:O//88PYgO
はやく書け

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:44:35.30ID:n3grChJ2O
中学生のうちにそんなにオナニーばっかしてたら背伸びなかったろ?

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:52:06.23ID:MiVUM0lcO
65
なるほど
だから俺の身長は中二の頃から一緒なわけですか

69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:52:58.01ID:ihgR6C300
68
ほう。これで俺の身長も説明がつくな。

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:54:12.86ID:PpmiQLm90
クーラーガンガンで涼しい部屋の筈なのに
頭から汗は出るわワキから出るわ手や服はぐっちょぬるだわ最悪の状態だった…

姉パイにある俺の左人差し指を一旦離して軽くポンッと手を置く準備をした
姉の顔を伺いながら…もうドキドキ…ドキドキ…
そして標準をあわせ…俺も目を瞑った…

ぽぷにゅ

今その時、手の平の全てが姉パイを掴みとった
「起きるな!起きるな!起きるな!起きるな!起きるな!」
当時エヴァが流行っていたので気分はそんな感じだった

デカく…手の平一つじゃ捕らえきれない姉パイ…
だが、姉は寝息を止めない…
もしかして確信犯か?とも考えたが、きっと違う

そしてゆーっくりゆーーーっくり…
ぷにょ、ぷにょ…ぷにゅ と手の平で揉み続ける…
姉の顔を伺いながら
ぷにょ…ぷにょ
左手は姉パイちんこは右手、とにかくシコリ揉み続けた

これだけで最高に満足になるだろう
だが姉は全然微動だにしない…
おもっきり揉んでやる…そう考えた

75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:55:35.37ID:Z9hKAnC5O
71知性のかけらもないなww

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)00:55:13.62ID:SHMS1F5L0
わっふるわっふる

80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)01:05:18.84ID:PpmiQLm90
むぎゅ!!

と、やっちまった瞬間にやっちまったと思った

だ    が

姉は起きるどころか寝息ひとつ変えない…
むしろちょいイビキかいてるくらいだった…

正直、なんかしんないんだけど… すっげーむかついた

「これでも起きないじゃ脱がしても起きないんじゃないか」
さすがにと思いつつも…
手はゆっくりパジャマのボタンに向かってた…

ボタンをはずしていく…恐怖そのものだった
昔、稲中という漫画の田中ってこんなんだったのかなーと考えた
ボタンは全部で6つ
(短縮)
4つほど1時間ほど死ぬ気であけた…姉の肌は見えるがおっぱいと乳首はまだ拝めず…
だが…
姉はブラをつけていなかった…昔は何で?と思ったが今になりゃわかる

そして…ついに…
姉のムナグラをゆっくり掴み…開いた先にあったのは…

もう…あれは忘れもしない…
なんだったら今でも抜こうと思えば抜けるほどの
綺麗なEカップおっぱいといい感じの乳首だった!!!!

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)01:06:37.20ID:4qF9krg70
姉ちゃんのおっぱい揉んで彼女もいてなんというリア充…^o^

91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)01:11:10.87ID:xvsD0ceUO
ド変態!!!

92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)01:11:46.22ID:7Skq5sFB0
これいつ発売すんの?

109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)01:22:15.82ID:PpmiQLm90
俺は何故か
「ふわぁぁぁ〜…///」となり姉パイを見つめ続けた

だが時間も時間…
震えた左手を姉パイの上へ ぷよんっ、と乗せた
服越しとは明らかに違うやわらかさ…
ゆっくり、ゆっくり、揉み続ける…
そして親指を乳首に乗せコリコリっとコリコリ!
ぜーんぜん起きない姉
今考えると姉ってマグロだったんかな?って思う…

そして両手を使って両パイ揉みまくる俺
しだいに優しくから強くなっていき、ガツガツ揉むようになっていた
親指で力強く、もみっ!もみっ!両方、もみっ!もみっ!…と
そしてさらに弾けた

姉パイの乳首めがけてクチで…ちゅ〜〜、っと吸った
ベロでベロベロ〜って…もみもみ〜〜っとやっても姉は起きない
まるで俺のおもちゃ、人形だった
そしてベロベロしていた最中シコッていたのが限界へ…ギシシッ!と鳴るベッド
無言のまま俺は姉のおっぱいめがけ射精した…びっくりする量で今でも笑っちまうww
スッキリした瞬間、姉パイのことなどどうでもよくなりそのまま寝てやろうかと思ったが
念の為に全ての精液をティッシュで吹いた…

最後に、もうこんなことは二度とないだろうと思い
おっぱい丸出しの姉を写真で撮った…
5枚残ってたから上、斜めなどあらゆる角度で激写。
そしてボタンをしめて←あせらない、だって起きないんだもん…俺は寝た

111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)01:23:24.06ID:ksRNEujj0
さーて、言わせてもらおう

UPしろカス

115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)01:24:31.11ID:BeS8aist0
もううpしかないだろ・・・

123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)01:28:39.70ID:s9yUvmYD0
114
最後のがすごく気になります

136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土)01:40:57.91ID:PpmiQLm90
早朝、俺はみんなより先にシャワーを浴びていた
風呂からあがると姉が「ん〜」と起きて
姉「うわっ早っ!今何時なのー?」と俺もちょいドキドキしながら
男「昨日なんで起こしてくれなかったの?晩飯なんだったの?」と
あえて疑問系で話をした

楽しいディズニーランドとももうお別れ
フィルムがまだ残っていた筈なのに何故かゼロだったので姉は不審に思っていたが
そこは俺のトークで流した
そして夜中、帰宅
(短縮)

そして朝
写真現像は俺がしてくるといって俺はフォトショップへ向かった
かなりドキドキした
これ現像したら姉パイ一枚見つつ抜いて×5の楽しみがある…

そして現像完了
おっちゃんになんか言われるかなーとは思ったが意外と何もなかった。
そして姉パイ写真を探し綺麗に取れてることを確認
早くウチ帰って部屋で抜きまくろう、と写真を見続けた…

…俺は一瞬死んだ
これには本当に驚かされた…

5枚撮ったウチの1枚…
姉を斜め上から取った写真だった…
そこには姉の寝てる顔と姉パイが写っていることはたしか…
だが…
もう一人写りこむんでいた人物がいた…

心霊写真より怖い・・・
目を開けて、俺を見ている母だった…

出典: 
リンク: 

【修羅場】西安で働いてた姉ちゃんが日本に帰ってきた【激昂】

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<>1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)10:51:58.18ID:UeQEqBKB0<>
想像以上にやばいらしい

<>2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)10:52:22.91ID:/WGboSzS0<>
おかえり。

<>3:忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15):2012/09/17(月)10:52:29.41ID:t3iG2FWf0<>
西友?(難聴)

<>4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)10:52:32.32ID:vvlmxWXd0<>
姉ちゃん賢明

<>5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)10:52:42.40ID:J59p2k2w0<>
エロ漫画家のアシスタントだったの?

<>6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)10:52:50.74ID:bvCPkRDQ0<>
シーアン

<>9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)10:53:34.65ID:swcwEUdd0<>
何省なん?

<>10:忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15)【Dnews4vip1330830471200536】:2012/09/17(月)10:53:49.48ID:vNW+mYsh0<>
西友からよく帰ってこれたな…

<>13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)10:54:22.63ID:hA8CiEjj0<>
エロ漫画家の

<>14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)10:54:39.98ID:1dgWcOLf0<>
ハナエ食堂が好きです

<>15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)10:54:41.17ID:UeQEqBKB0<>
向こうで反日デモしてるじゃん
もうそれでやばくなりすぎて日本に避難してきたみたい
もうあっちの日本人はほとんど避難してるみたい

<>18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)10:56:37.08ID:ixqFCcEW0<>
柿ちゃんうp

<>20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)10:57:10.20ID:dgVX7PDE0<>
シーアンて刀削麺の店好き

<>21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)10:57:13.55ID:UeQEqBKB0<>
なんか地元のほとんどの飲食店とか「日本人お断り」になったらしい
一部の店は反日感情で日本人断ってて、残りの店は「日本人が店に入ったら反日グループが店を潰しに来る」から来店禁止にしてるんだって

<>22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)10:58:38.63ID:qdE/tKCZ0<>
21
えっ?同じ中国人の店でもつぶされちゃうん?

<>23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)10:58:50.31ID:/Vi5mwF7O<>
姉ちゃん何の仕事してたん?

<>24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)10:59:02.11ID:UeQEqBKB0<>
スーパーとかコンビニとかでも日本人ってばれると態度悪くなる店員多いそうだ
かごの商品そのまま投げたり突然レジ休止になったりするらしい
もう日本人と仲良くしてるところみられたら自分たちもやばいんだろうな
完全に日本人差別されてるみたい

<>25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)10:59:29.50ID:dgVX7PDE0<>
物食えなかったり買えなくなるのはきついな

<>26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:00:08.90ID:UeQEqBKB0<>
22
らしいぞ
潰すって言っても店に嫌がらせする程度らしいが
机倒したりゴミぶちまけたり

23
良くわからんが向こうの会社で働いてた
中国語ができたからな

<>27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:01:05.84ID:OLOwl3FAO<>
近親相姦フラグ

<>28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:01:26.25ID:uS2isrNm0<>
無事でなにより

<>29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:02:03.32ID:PnviqqCdO<>
西友に見えた

<>30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:02:50.26ID:UeQEqBKB0<>
家のポストにも「日本人出ていけ」とか「釣魚島返せ」的なことを中国語で書かれて入れられたらしい
猫の死体とかも入ってたらしいぞww
もう意味分からないな

<>31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:03:32.24ID:lqd3DWvb0<>
お姉さんを僕にください!

<>32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:04:05.13ID:L92zK2dQ0<>
生還できて良かったな
赤飯でも炊いてやると良いよ

<>33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:04:25.29ID:UeQEqBKB0<>
28
ああ、ケガがなくて本当に良かった
姉ちゃんは俺に似てブスだからレイプとかはされないだろうがな
あと早めに帰る判断して本当に良かったと思う

<>34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:04:48.99ID:pF7wDrgC0<>
シーアンってなんか響きいいよな

<>35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:05:50.68ID:ixqFCcEW0<>
34
シーシーしてアン///

<>36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:07:31.66ID:LJl0GmJP0<>
33
失礼だが
このときばかりはホントブスで得したと思うぞ

<>37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:07:52.38ID:UeQEqBKB0<>
言っておくが中国人の全員がこんな感じであるわけではない
姉ちゃんも西安のごく一部の優しい中国人に助けてもらって逃げ切ったみたいだし
ただ西安はもうダメみたい
キチガイとそれにおびえる中国人でもう完全に日本人の住める場所じゃなくなってる

<>38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:10:29.48ID:5q4+5sra0<>
日本人贔屓してたらやられちゃうのね
まさに戦時中の売国奴扱いか

<>39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:11:49.00ID:pF7wDrgC0<>
中国全体がナショナリズムに傾いてきてるな!

<>40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:13:13.32ID:qdE/tKCZ0<>
まともな中国人の方が多いのは知ってるけどさ、分母が違いすぎるよ。
1%がキチガイでもとんでもない人数になるよ。
無事帰国できて良かったね。
他の人も帰国できると良いな。
あれ?コレって日本政府が帰国の補助するべきじゃね?

<>41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:13:18.93ID:VTtTkYht0<>
むこうから鎖国してくれれば大助かりだわ
後は自分達で国を滅ぼすが良いさ

<>42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:13:45.38ID:AO61EoNz0<>
ねーちゃん撮った写真なんかうpしてよ

<>43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:13:48.29ID:swcwEUdd0<>
本当だったらすごいな

<>44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:14:33.41ID:JiamR247O<>
37
まるで昔の日本だな
アメリカな事したら非国民扱いだったあの頃と

<>45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:14:40.50ID:JAwLON1uP<>
おまえら落ち着けよ
デマで煽るとか意味のないことはやめよう
余計にややこしいことになる

<>46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:16:15.57ID:FSXcEsD80<>
思いました

<>47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:17:14.75ID:QrW7Y0EE0<>
無事帰れてよかった

日本人女性は見つかり次第強姦されるからな

<>48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:20:26.52ID:JAwLON1uP<>
いくらなんでも質の悪い冗談はよしたまえ
vipでこんなこと言うのもなんだが、いたずらに事を荒立てようとしないでほしい

<>49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:22:49.14ID:0gogp50U0<>
鬼女のデマと同レベル

<>50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:24:51.69ID:UeQEqBKB0<>
これは俺の推測なんだがVIPは中国人や在日中国人多いと思う
こういうスレたったら火消しでてくるし
韓国の時は絶対こんな奴らでてこないのに

<>51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:26:53.29ID:1dgWcOLf0<>
つべでデモの映像みたら結構ヤバそうだもんな、デモっつーか暴動

<>52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:27:28.75ID:L92zK2dQ0<>
韓国スレの方が必死な火消しが湧くぞw
必死すぎて一目瞭然
ま、中共擁護も見りゃ分かるから同レベルだが

<>53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:29:08.68ID:UeQEqBKB0<>
52
韓国スレの火消はどっちかというと火消し装って煽ってないか
中国スレのは真剣に消しにかかってる

<>54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:30:29.28ID:Ha4VvIdZ0<>
なんにせよもっと暴動がkskするといいわな
国が止められない規模までいってほしい
行くところまで行ってしまったほうが後腐れなくていいだろうさ

<>55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:31:23.90ID:L92zK2dQ0<>
54
そのまま大反乱になって共産党叩き潰してくれればみんな幸せになれるな

<>56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:32:07.22ID:0gogp50U0<>
らしい、らしいでお前が聞いただけの話ばっかで何一つ証拠がない
チャンコロの振りするなり隠しカメラなり動画の一つでも撮って来いや
ニヤニヤしながらカメラ回してりゃバレねーだろ

<>57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:32:30.74ID:qdE/tKCZ0<>
ああ、今TBSで西安のデモのニュースやってるじゃん。
中国人の死者でてるのか…

<>58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:35:09.38ID:L92zK2dQ0<>
53
真性の馬鹿か釣りなのか分からんレベルなのは確かだなw
大体はID:0gogp50U0程度の工作レベルにも達してない

<>59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)11:43:30.40ID:17frS6BJ0<>
50
領土侵犯とかの今の段階においてなお
向こうが暴徒ならこっちは中国人の店の前掃除しようぜ
なんてスレみてたらマジでそうだよなと思うわ

過去にあった
ちょい外交でもめてたりレベルで相手を萌絵にしたりの皮肉は大いに理解できるんだがな

<>60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)12:09:17.75ID:kyHoCRL50<>
レイシストは嫌いだが中国人と朝鮮人は大嫌いだ!!!

<>61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)12:16:30.61ID:yVxcaOXv0<>
中国そんなやばいのかよ。韓国は予想以上の平常運転だぞ

<>62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)12:17:58.55ID:JiamR247O<>
最終的にはデモに参加しない者は非国民!皆殺しって言いそうな状態だな

<>63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/17(月)12:36:50.95ID:L92zK2dQ0<>
口減らしには丁度良いんじゃないのw


【童貞】ゲームセンター☆ヒロイン【完全版】【処女】

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今から十年以上前の話。
当時の俺は30歳童貞・彼女ナシ・友達ナシとサイテーの生活を送っていた。
一応、仕事はゲームセンターのアルバイトをしていたが時給も安くやりがいのない仕事だった。
そんな俺の勤めているゲーセンによく来る常連の女の子がいた。
黒髪のロングヘアー、なんとなく顔つきは仲間由紀恵に似ている。(もちろんあれほど美人ではないが)
服装はタンクトップにジーパン、もしくはビジュアル系バンドのコスプレのような服をいつも着ていた。
いつも1人で来ては咥えタバコでカプコンやSNKの格闘ゲームばっかりやっていたので、店員の間ではチョットした有名人だった。

ある夏の日、何気なくゲームをしている彼女の後ろに立ってギャラリー(ゲームプレイを観戦すること)をしていると彼女の胸元から乳首が見えていることに気がついた。
襟元が大きく開いたシャツからは紺色のブラが見えていたがサイズが合っていないせいか完全な“浮きブラ状態”!
「昇竜拳っ!」とか言って技コマンドを入れるたびに白いオッパイの上で小粒な乳首がプルプルと揺れていた。
それを見た俺はチョー興奮していたが、平静を装い思い切って彼女に話しかけてみることにした。
彼女は専門学校生で18歳、現在バイトを探しているというのでこのゲーセンをオススメしてみた。(初対面なのに相手も気さくに話をしてきたので驚いた)
その他の話の内容は「ゲームの連続技について」などのくだらない内容だったが、話している間中彼女の胸チラを真後ろから堪能した。
その日からは“生まれて初めて見た女の生乳首”が俺のオナネタNO.1になった。(俺は40歳近くまで風俗に行ったこともなかった)

その数日後、バイトの面接に来た彼女は俺と一緒に仕事をすることになった。

彼女の名はカオリ(仮名)、他の社員やアルバイトとはシフトが合わなかったので俺が彼女の教育係をすることになった。
バイトの制服は白いシャツに黒のキュロットスカート、黒いロングヘアーの彼女に良く似合っていた。
カオリはいつも黒や紺など透けやすい色の下着を着けてきたので透けブラしまくっていた!
カオリは仕事覚えも良く、オマケに毎日のように透けブラが楽しめたので俺は毎日のバイトが楽しくてしかたなかった。
ある日、高校生のクソガキどもが彼女の透けブラをニヤニヤしながら見ているのをみつけた。
立場上仕方なく俺は「仕事中はあまり目立たない下着をつけてください」とカオリを注意、おかげで次の日からは透けブラを楽しめなくなってしまった!(内容が内容だけに注意したときはさすがに俺もテレれた!)
そのかわり俺には新しい楽しみができた、カオリは更衣室のロッカーに着替え用のキャミソールを置くようになったのだ。
胸の部分に乳パットがついたキャミで、出勤した彼女はソレに着替えてお店に出た。
それ以来、俺は毎日他のスタッフが出勤してくる前にお店に行き“カオリの置きキャミ”でオナニーをした。(彼女のロッカーに鍵はかけてなかった)
匂いを嗅いでチンコを包んでシゴく、ときどき乳パットや肩紐にザーメンを塗りつけたりしたが地味で汚れが目立たないような色のキャミだったので気づかれたことはなかった。
慣れてくると今度は“ブラジャー”でオナりたいと思うようになった。
そこで俺はカオリの出勤後「お店の事務処理をする」という名目で事務所に行き彼女のロッカーを漁った。
カオリのバイトシフトが入る時には店員は俺たち2人だけだったので好都合だった!(俺がバイトのシフト表を作っていたので意図的に2人きりの出勤を増やした)
カオリのロッカーを開けるとほんのりと香水のような匂いがした、脱いだ洋服の上にハンドバッグが置いてありその中に目当ての品が二つ折りになって入っていた。
黒い小花柄レースがついた白いブラジャー、B65と書かれたそれはかなり使い込んであってレースやリボンがとれかけるくらいヨレていた。(汗の黄ばみもついていた)
匂いを嗅ぐとキャミとは比べモノにならないくらい強い汗の匂い、舐めると舌先が痺れるくらいしょっぱい味がした。(ちょっとミルクっぽい味を想像していたのでビックリした)
乳首が当たる裏地中心部分の味が一番濃く、俺は生地から味がしなくなるまでチュウチュウベロベロと彼女の生ブラを楽しんだ。
オナっているあいだ、あの日偶然見てしまったカオリの乳首を何度も想像していた。
「自分より10歳以上年下の女の子の乳首を間接的に舐めている!」と思うとスゲー興奮して一瞬でイッてしまった。
最後はテイッシュでブラについたツバの水分をとりそっと元の位置に戻しておいた。

カオリが出勤するたび俺は毎回のように生下着で楽しませてもらった。
数分前まで着けていた下着はほんのり暖かく匂いや味の濃さも毎日違った。(暑い日はサイコーに濃い味だった!)
スポーツブラやフロントホックを着けてくることもあったし、水玉や迷彩柄など模様つきのモノも多かった。
AVやエロ漫画で見るような下着はなく、「これがリアル10代女子の下着なんだ」と思い興奮した!
段々と調子に乗ってきた俺は「自分が楽しんだ証」としてブラに自分のザーメンを塗りつけるようになった。(カップ内側の縫い目に少しだけ)

仕事帰りにカオリの後姿を見ると、さっきまで俺が楽しんだブラジャーが透けて見える。
「さっき塗った俺のザーメンが彼女の生乳首にくっついている」と思うとスゲー興奮した。
そうやって俺はバイトのたびに最低2回は彼女の生下着で楽しませてもらっていた。

カオリは女の子に珍しく“車の運転か好き”とゆーことで5速マニュアルの車に乗っていた。
正直なところ彼女は運転が上手いとは言えなかった、ハッキリ言って乗り方は乱暴だった。(多分、本人は走り屋のように攻めているつもりだったんだろうけど…)
少し仲良くなった俺たちはバイト帰りによそのゲーセンやカラオケボックスに2人でよく行ったんだけど、カオリの車で出かけることがが多かった。
カオリは目がかなり悪かったので運転中はほとんどよそ見をしない、コンタクトをするように勧めたこともあったが「何となく怖い」という理由でほとんど裸眼のままだった。(たまに眼鏡をすることもあった)
運転がエキサイトしてくると自然と彼女のスカートが捲れ上がってしまうことがよくあった。
最初はチラチラとパンティの布地が足の間から見えるくらいだが、すぐに「おヘソあたりのリボンが何色わかる」くらい露骨にスカートが捲れた。
もちろん気がついたときは急いで直していたが、ミニスカの時は気がつかずに運転をしていることが多かった。
俺は運転席と助手席のあいだにあったケースからCDを選ぶフリをしてカオリのパンティをチラ見した。
黒や紺、白などのシンプルなヤツが多かったが時々フリルがついたピンク色の女の子らしいパンティを履いていることもあった。(ブラほどのバリエーションはなかった)
俺はバイト中に“本日のブラジャー”をチェックしていたので「今日のカオリが上下でどんな組み合わせの下着を着ているのか」がわかってスゲー興奮した。(上下別々のときが多かった)
ちなみにジーパンのときは腰の辺りからパンティのフリルがハミ出していることがあった。

カラオケに行くと、カオリは“歌手になりきって熱唱するタイプ”だった!
当時、流行っていたLUNASEAなんかを髪を振り乱して歌っていた。(アニソンを歌うことも多かった)
彼女はノリノリになってくると席を立ち上がって歌にのめり込んだ、振りつけも交えて激しく動きまくる!
前屈みになってバラードを歌ったりするときなどは絶好のチャンス!かなりの高確率で胸元の浮きブラから乳首が見えた。(コレが見たくて一緒にカラオケに行っていたようなもんだった)
室内は薄暗かったのでハッキリと鮮明に見えたわけじゃない。(最初にゲーセンで見たときもそうだったケド)
だけど、ブラの隙間からは明らかに影とは違う“黒いポッチ”が胸の先でプルッと揺れているのが見えた。(この後、明るい所で生乳首を見るまでは“カオリの乳首は黒い”と思っていた)
ドリンク注文の電話をするときは彼女を見下ろす格好になりブラチラがよく見えた!
サイコーだったのは酒を飲ませたとき、酔って暑くなったカオリが着ていたシャツを脱いで歌ったときだった。(一度しかなかったが…)
シャツの下には白いタンクトップを着ていたのだが、なんとその下はノーブラ!(その日はバイトがなく、直接カラオケボックスで待ち合わせだったのでブラを着けていないのがその時までわからなかった)
酔っ払ったカオリがお立ち台(昔のカラオケボックスにはあったんだよ)で動くたびに、最初は緩かったタンクトップが汗でピッタリと肌にはりつき胸がプルプルと揺れているのが見えた。
テレビ画面の光がクッキリと彼女の乳輪の大きさを浮かび上がらせ、俺はそれを見てチョー興奮していた!(モチロン、乳首のポッチも見えた!)
乳首チラなどで部分的に彼女のオッパイを見たことはあっても“胸全体(乳房+乳頭+乳輪)”を見たことはなかったのでとても貴重な瞬間だった!
真っ白なタンクトップを持ち上げる小振りな乳房、その中心部には100円玉を少し大きくしたくらいの黒っぽい影。
興奮した俺は自分でもわかるくらいカウパーが出ていた、急いでトイレに行ってチンコをトイレットペーパー拭いた。(本当はすぐにでもオナりたかったのだが…)
それから2時間くらいのあいだ、俺はほとんど何も歌わずに彼女の透けパイをガン見していた。(初めて透け乳輪が見えたことに感動していた)
その日以降、彼女のキャミやブラで楽しむときは乳首チラだけではなく透け乳輪も思い出すようになった。

バイトを始めて数ヶ月経つと、カオリは俺の家に遊びに来るようになった。
まぁ、毎日のようにバイトで会っていたので“自然と仲が良くなった”ってヤツだ。(ゲーム以外でも漫画やアニメの話で気があった)
彼女はあまり友達がいないらしく、俺たちは急速に仲良くなっていった。(最初は1人でゲーセンに来ていたくらいだったし…)
その日もバイトが終わったあと、俺の部屋でプレステを2人でやっていた。(俺の部屋は実家から離れたプレハブにあった)
そのうち俺が1人でRPGゲームのレベル上げを始めると、カオリはウトウトとテーブルに突っ伏したような格好で眠ってしまった。
そのうち起きるかと思ったが、彼女はイビキをかきだして本格的に熟睡しはじめた。(女のイビキを初めて聞いた!)
俺はカオリが起きそうにないのを確認してから思い切って彼女のスカートの中を覗き込んだ。(その日はタンクトップにデニムのミニスカートだった)
テーブルの下に潜り込んで手に持ったマグライトで彼女のスカートの中を照らす!捲れ上がったスカート奥に白いパンティが見えた。
興奮した俺は間近で“カオリのナマ乳”を見る気になっていた!(その日もバイト先で2回楽しんだ後だったケド)
その日のブラは“肩紐がついていないタイプ”だったので「上手くいけば捲ってナマ乳を拝めるかもしれない」と思っていた。
うつ伏せになった彼女の脇にそっと近づいてタンクトップの奥を照らす、数時間前に見たばかりの紺色のブラが隙間から見えた。(すでに俺のザーメンつき…)
すでにカップ部分が半分くらいズレたような格好になっていたのでギリギリ先っちょが見えないくらいのカンジ。
俺はいざという時のためにゲームのコントローラーを片手(急に起きたときはゲームをしていたとゴマかすつもりだった)にタンクトップの脇から手を入れブラをそっと捲った。
思いのほか簡単にブラは捲れその中から赤っぽい色をした小さな乳首がピョコンと出てきた、俺は「うぉーーーっ!」と心の中で叫んだ!(カオリは色白だったので乳首の色がスゴク目立ってみえた)
ビビッた俺はスグに手を離したが、乳首の膨らみがブラのカップの縁に引っかかり“完全ハミ乳状態”になった!(ブラのレース隠されて乳輪は見えなかった)
隣で彼女が寝ているのも忘れて俺はズボンに手を突っ込んでオナった、寝息に合わせて上下する乳頭部の膨らみがチョーいやらしい!
乳首の色まで見えたのはこの時が初めて!ほんの一瞬で俺はイッてしまった。
その日はそれ以上の事は何もできなかった。(彼女もそのあと普通に起きて何事もなかったように帰って行った)

この頃になると俺はかなりホンキで「カオリは俺に気があって誘ってる!」と思っていた。
実際、そんなことは全然なく“ただの男慣れをしていないガードの甘いオタク女”だった。
俺はカオリの前で“人生経験豊富な大人の男”を演じていたのだが、まさか「10歳以上年上の大人の男が自分のオッパイをガン見している」とは思っていなかっただろう。(実際は“冴えない三十路童貞”だったんだケド…)
この頃、彼女には少し前まで付き合っていた男がいたのを聞いた。(かなりショックを受けた、絶対処女だと思っていたのに…)

その後、なんやかんやで俺たちは“彼氏彼女として”つき合うことになった。
告白したのは俺だが「特別に大好き!」とゆー感じではなく「友達の延長線上」のようなつき合い方だった。
カオリも“俺を好きだった”というより「特に嫌いな相手じゃないし、彼氏もいないからOKした」という感じ。
その後も変わらず彼女は俺の部屋でゲームをしたり漫画を読んで帰る日が続いた。
俺は早く【セックス】がしたくてしょうがなかったが「初めて出来た彼女・相手は年下・自分は童貞」という引け目もあってなかなかキス以上に進展できずにいた。

つき合い始めて一ヶ月くらい経った、“ただのトモダチ”だった頃に比べると親密な感じにはなっていたが、特に“ラブラブな関係”にはなっていなかった。
なんとかキスはしたもののそれ以上にはなかなか進展せず俺は悶々としていた。(相変わらず楽しみはロッカー漁りと胸チラ観賞だった)
ただ、バイトが終わったあとの閉店処理を手伝ってくれるようになったのは嬉しかった。(それまでは俺が1人で残ってやっていた)
その日は俺がレジの金を数え、カオリは向かいに座ってメダルゲーム用のメダル整理をしていた。
バイト先のゲーセンは閉店と同時にエアコンが止まってしまうので、閉店後の店内はスゴク暑くなった。(なぜかゲーセン館内は一年中暑い!)
メチャ暑いので俺は制服のシャツを脱いでTシャツ一枚になった、一緒に閉店作業を始めた彼女も制服のシャツを脱いでキャミ姿でメダルを拭いていた。
「恋人としてつき合いだしたので警戒心が緩くなったのか?」俺はかなりドギマギしながら金を数えていた。
今日もシッカリ楽しませてもらった“ザーメンつきキャミ”を着たカオリ、全然色っぽい感じがしなかったグレーのキャミもいつもと違って見える。
こちらの仕事が終わったので、メダルの汚れをチェックするための強いスポットライトで彼女の手元を照らしてやりながら真っ白い肌と薄グレーのキャミ姿を盗み見る。
すると屈んでメダルを拭くカオリの胸元が今までにないくらいハッキリと“丸見え”になっていることに気がついた。
キャミにはブラのようなちゃんとしたカップがついていないので“浮きブラ”どころではない!キャミの裏地についた肌色の乳パットに乗っかるような格好で真っ白な乳房と薄ピンクの乳輪、そして赤っぽい小粒な乳首が完全に見えていた!
メダル拭きに集中しているカオリはまったく気づいていない、強いライトの光は手元だけではなくオッパイも照らしその色も形もクッキリと俺の目に晒しだしていた。
カオリが手を動かすたびに白い乳房はプリプリと揺れ、その先端についた乳首は乳パットやキャミに擦れクニクニと形を変えた。
屈んでいたので乳房は垂れ下がるようなカタチになり“ブラのサイズ以上”に大きく見えた。
強い光がクッキリと胸の谷間や乳頭の突起の影をつくる、俺は瞬きもせずにジッとカオリの胸を見ていた。
結局作業が終わるまで、カオリは俺の視線に気づかないままだった。
そのまま帰り支度のためにロッカーの方へ行く彼女、俺は爆発寸前だった!(とゆーより射精寸前だった)
「俺が同じ部屋の中にいるのに着替える気か?」と思うと“自分が誘われている”ような気になってきた。(単にカオリのガードが甘いだけだったんだケド…)
ロッカーは事務所の奥にあって特にドアや仕切りがあるわけではない、着替えるときなどは内側から事務所のドアにカギをかけていた。
俺はロッカーの陰で着替えているカオリのほうにコッソリと近づいた。
そっと覗き込むと彼女はこちらに背中を向けてブラを着けているところだった。
今日は縁取りのレースが可愛いツヤツヤ生地の水色ブラ!(俺のお気に入りだった)すでに俺のツバやザーメンが乳パットにタップリと染み込んでいた。
カオリはまるで子供のようにおなかの前でホックをつけてからクルッと回しブラジャーを着けていた。
肩紐に腕を通しカップの中へオッパイを納める、その瞬間「今、目の前で俺のツバやザーメンがカオリのナマ乳首につく!」と思った俺はそのままその場でイッてしまった。(情けない…)
俺は急いでトイレに駆け込みパンツを脱いだ、その日はそのまま何もできずに彼女と別れた。(彼女も普通に帰っていった)

初体験は突然、5月の暑い日の午後だった。
いつもどおり遊びに来た彼女が漫画を読むうちに俺の布団の上で眠ってしまった。
俺が「何かかけようか?」と聞くと寝ぼけながら頷いたので彼女の体にタオルケットをかけてやった。
少しすると熱くなったのか?布団から抜け出すように体を捻った拍子にスカートが捲れパンティが丸見えになった。
紺色のシンプルなデザインでリボンも何もついていない、足やおなか周りの部分にだけ白のストライプが入っていた。
顔を近づけてよく見るとチョロチョロとアソコの毛がパンティの生地からハミ出ていた。
ふと、視線を感じて上を向くと目を覚ました彼女が俺の顔をジーッと見ていた。(かなり焦った!!)
俺はなにがなんだかわからなくなってそのまま彼女に覆いかぶさってキスをしまくった。
彼女がイヤがっていない様子なので思い切って着ていたワンピースを脱がせた。
着けていたスポーツブラの脱がし方がよくわからなかったのでとりあえず捲り上げる、ブラの下から搾り出されたようなかたちでオッパイが出てきた。
スポブラに引っ張られた薄いピンクの乳輪ごと上を向いた乳首は小さめながらシッカリと勃起していた!
初めて見てから数ヶ月、夢にまで見た“カオリのナマ乳”が俺の目の前数センチのトコロにある!
少し小振りな白い乳房、チョット大きめの薄ピンク色の乳輪、赤味の強い小粒乳首。(乳頭の先端部だけ薄いピンクだった)
すでに勃っている乳首を指で摘まむ、俺の指の中でさらに硬く大きく尖っていくのがわかった!
乳首や乳輪のシワが見えるくらい顔を近づけてガン見する、自然と口の中にツバが溢れてきた。
チュバチュバ吸いついてやると彼女は「アフッ、アッフッ…」と声を出した、俺は指と口を使ってタップリと乳首を弄ってやった。(吸い上げると驚くほどよく伸びた)
舐め始めの乳首はブラと同じ汗の味がしたがすぐに味がしなくなった。(かわりに俺のツバの乾いた匂いがした)
起き上がって彼女を見たが腕を顔の前でクロスしていて表情がわからなかった、オッパイの先端だけが俺のツバでテカテカに光っていた。
片手で乳首をシゴきながら、もう片手でアソコを触ってみる。
濡れているかどうかよくわからなかったので思い切って顔をアソコに近づける。
まるでAVのようにパンティの縦スジの上には丸いシミができていた、俺は彼女のパンティに手をかけて脱がせた。
彼女のアソコは思った以上にヘアが濃かった、ヘアの中から見える割れ目からはなんともいえない匂いがしている。(正直、いい匂いではなかった)
手でワレメを開いてクンニした、まるで内臓のようなアソコからはヌルヌルした愛液が垂れてきて顔中ベトベトになった。
アソコを舐めながら両手でオッパイを揉んでやる、彼女は「アン、アン、アン」と感じた声を出すようになった。
ガマン出来なくなった俺はゴムをつけて彼女の膣内にチンコを入れた。
彼女は“処女”ではなかったがスゲー締りが良くて入れた瞬間にイキそうになった、俺はガマンしながらガンガン腰を振ってやった!
その後は彼女を上に乗せて突き上げた、胸がキツそうだったのでブラを脱がしてやると乳輪の上あたりにクッキリと赤い痕が線になって残っていた。(スポブラを脱がすのは面倒だった)
自由になった彼女のオッパイは腰を動かすたびにメチャクチャ揺れた!俺は下から見上げながらピンピンに尖った乳首を両手で摘まんで腰を動かし続けた。
そして俺はそのままイッてしまった。
チンコを抜いたときに彼女のアソコの中でゴムが取れてしまい焦ったが妊娠はしなかった。

その日から俺はサルのようにセックスをしまくった!(俺から一方的にだったんだケド)
生理のとき以外、大体は「誘えばOK」という感じ。(先日までの童貞が一挙に「ヤリチンの仲間入り」をした気分だった)
セックスを始めるときは“なりゆき”みたいな感じで始めることがほとんどだったのでお互いに風呂に入ってないことが多かった、彼女の乳首やアソコは毎回汗の匂いや味がした。
ほとんど、ゴムはつけずに外出しで済ませた。(今、考えるとヤバイ)
カオリのヘソの下あたりに射精したザーメンは唇や乳首に指で塗りつけてやった。

カオリの胸チラでオナってた時間が長かったせいか、俺は完全に“乳首フェチ”になっていた。(勿論、アソコも好きだったが)
セックスをしない日でも一日一度は彼女の乳首を弄った、生理中のカオリの乳首は普段よりも大きくプリプリしていた。(月に一度の御馳走だった!)
あまりにしつこく触りすぎたため“オッパイ触り禁止令”を出されたこともあった。(触られすぎでヒリヒリ痛かったらしい)

バイト先でのセックスはさすがにさせてはもらえなかったが、よく“着替えゴッコ”をした。
仕事が終わった後、カオリをロッカーに連れて行き制服のシャツとキュロットスカートを俺が脱がす。
バンザイをさせてキャミを脱がすと真っ白な乳房と小粒乳首が出てくる、ソレをしゃぶり弄びながら俺がブラを着けてやった。
スカートやジーンズも俺が履かせる、パンティに顔を埋めて匂いを嗅ぐと汗とションベンの混じった匂いがした。

カオリが遊びに来るとすぐ部屋に敷きっぱなしの布団にカオリを押し倒す、最初は少し抵抗してもタップリとキスをするとスグにおとなしくなった。
漫画を読んだりゲームをしていてもお構いなし!コントローラーを持ったカオリのシャツを捲ってから体の前に俺の頭を入れてブラをズリ下げ乳首を甘噛みしてやる。
最初は無視していても弄られた乳首がプックリと膨らむ頃にはトロンとした目つきで俺に体を預けた。
セックスが終わってもカオリは帰るまで下着姿のままで部屋の中をうろついていた、しょっちゅう乳首がブラからハミ出ているのに気づかないままゲームをしていた。

彼女が忙しくて俺の家にこれないときはバイト帰りに人気のない自販機コーナーに連れて行き車の中でフェラをさせた。
仕事明けで風呂にも入っていない俺のションベン臭いチンコを彼女は何も言わずに咥えた、俺は乳首を吸ったり摘まんでやりながら口にチンコが出入りするのを見ていた。
ときどき乳首を乱暴に触ってやるとなぜか急にフェラのスピードが速くなる、イキたくなると強く乳首をこね回し素早くしゃぶる彼女の口内にザーメンをぶちまけた!(スゲー便利機能だった)
口内射精したあと、大抵はティッシュに吐き出すがそのまま飲み込んでしまうときもあった。
狭く汚い軽自動車の中で10代の若い女が半裸で奉仕してくれるのはサイコーだった!

“職場のロッカー漁り”はその後も秘密の楽しみとして続けた。
俺とつき合うようになってからはスポーツブラを着けることは少なくなり、かわりにレースがタップリついた大人っぽいブラが増えた。(歳が離れた俺になんとか合わせようとしていたのかもしれない)
だけど、どんな大人っぽい下着を着けても彼女の中身は地味なオタク少女のままだった。(自分のことを一人称「ボク」って呼んでたくらい!)
乳輪からは長いパイ毛が生えていたし、ワキ毛の処理も適当、アンダーヘアは一度も手入れしたことがないだろう。
アニメや漫画、ゲームなど、自分の知っていること以外にはあまり関心を示さない無愛想な一面もあった。
口数も少なく、セックスの時もほとんど無言。

そんな彼女だったが俺にはサイコーにかわいい【初めてのオンナ】だった。

そんなカオリとの別れはつき合い始めて2年後…。
専門学校卒業と同時にバイトを辞めて就職した彼女、すぐにお互いのリズムは狂い始めた。
「なんとなく始まった」俺たちの関係は「なんとなく終わって」しまった。

あの、ゲームセンターも今では潰れなくなってしまった。
三十路童貞男が2年間、10代女子の体をタップリと楽しめた【夢のような思い出】だ…。

【修羅場】修羅場にならなかった悪戯【激昂】

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結果的に仕返しに失敗したんでスレ違いだと思うが、その辺は容赦してくれ。
少しキャラを強調してあるが、おおむね実話。まあ、ネタ認定は自由だけどな。

親戚に「ゲンさん」というオジさんがいた。

うちの父より少し若い。長いこと「お父さんの従兄弟だよ」と聞かされてたが、
父の異母弟…つまり祖父が生前、愛人に生ませた子だと、ずっと後になって知った。
母親(祖父の愛人)が早くに亡くなり、幼い頃から本家で育てられたが、
義務教育を終えるとすぐ働き始め、夜間高校を経て職人になったそうだ。

とにかく破天荒というかムチャクチャな人物だった。

本家の仏壇は仏像の代わりに仏画を飾ってあるんだが、ゲンさんは高校時代、

法事の時に悪戯でその仏画を「春画」と入れ替えたりしたらしい。
働き始めてからも、親方と大喧嘩して職場を飛び出した後、どこで捕まえたのか
カエルを数百匹だか数千匹だか親方の自宅にぶちまけた、という話も聞いた。

それ以外も素行に問題が多かったようで、俺から見たら面白くていい人だが、
親戚の中ではちょっと…というか、かなり浮いた存在だった。

俺の父は地元の大学を卒業後、実家を出て都会で就職したんだが、
年に1〜2回、家族で本家に行くと、どこからともなくゲンさんが「よぉ!」と現れる。
いろんな遊びも教えてくれたし、バイクの後ろにもよく乗せてくれた。

本家から少し離れた納屋みたいな自宅にはエロ本やエロ漫画が山のようにあって、
思春期の俺に「存分に読んで、存分にセンズリこけよ!」と見せてくれた。
大酒のみでずっと独身だったけど、親戚の中じゃ一番心を許せる人だったな。

夏休みや正月に本家へ行くのは、ゲンさんに会えるんで楽しみだったが、
あの家には憂鬱の種もあった。本家の奥さんだ。

伯父(父兄弟の長兄)のお嫁さんに当たる人で、そこそこの名家出身。
嫁いで来た頃は地区でも評判の美人だったそうで、確かにキレイな人ではある。
ただ、箱入り娘で若くして結婚したせいか、世間知らずなワガママ奥様。
プライドも人一倍高く、俺の両親ら分家の面々をあからさまに見下してた。

その辺は俺より両親の方がいろいろ嫌な思いをしたんだろうが、
うちの父の勤め先を「○○さんが就職するまで聞いたことなかったのよ〜」と
聞こえよがしに言われると、子供心にかなりカチンときた。

従兄弟のタクと比較されるのも嫌だった。本家の一人息子で俺より1コ下。
勉強は抜群にできたみたいだし、奥さんにすれば自慢の息子だったんだろう。
親戚が集まるとタクがいかに優秀か、嫌になるほどひけらかした後、
思い出したように「ところでカズ君(←俺)はどうなの?」と振ってくる。
「いやあ、うちのは出来が悪いから」と言う父の顔は、いつも引きつってた。

タク本人は本ばっかり読んでるおとなしい子で、それほど嫌な奴でもない。
ただ、行き過ぎじゃねえかと思えるほど母親に溺愛されたせいか、
極度のマザコンで、何をするにも気の強い母親の言いなりだった。

当然というか、この本家の奥さんとゲンさんは折り合いが悪かった。

奥さんにすれば夫の異母弟に当たるわけだが、親戚の集まりでオバさんたちに
「あんなのがいると親戚中が迷惑するのよねぇ」と大声で愚痴ったりする。
ゲンさんは本家に出入りするとき、正面玄関じゃなく勝手口を使ってたが、
あとで聞くとそれも奥さんの「強い希望」だったそうだ。

ゲンさんは基本的に何をされても飄々としてたが、内心思う所があったみたい。
餓鬼だった俺が奥さんの言葉で嫌な思いをしてふくれっ面してると、
そっと隣に来て「あのババア、いつか仕返ししてやろうな。ヘヘっ」と笑った。

俺が大学に入った年の夏、本家で祖父の七回忌の法要があった。
毎年の法事は両親だけが行ってたんで、親戚が一堂に会するのは久しぶり。
オジさんやオバさんたちにも、もちろんゲンさんにも合格を祝ってもらった。

ただ、タイミング悪くというか、従兄弟のタクも同じ年に大学へ入学。
奴は現役でT大に合格し、俺は一浪で三流私大に滑り込んだわけだ。

案の定、本家の奥さんの息子自慢は頂点を極めた。
会う人ごとに「おほほほ、うちのタクちゃんがねぇ〜♪」と鼻高々。
それだけならいいんだが、やっぱり俺が比較対象物に持ち出された。

「そういえばカズ君も合格したのよねぇ? おめでとう」
「あ、ありがとうございます」
「うちのタクちゃん、追いついちゃったわねぇ〜♪」
「はは…、追いつかれちゃいましたね」

親戚一同がそろった場だ。ちょっとムカっときたが、まあ覚悟はしてた。

「そうそう、カズ君が入ったの、何て大学だっけ?」
「ええと…(小さな声で)○×大学です」
「(大きな声で)○×大? 頑張ったわねぇ。オバさん聞いたことないわぁ〜」

そりゃね、地元の奴か近郊の受験生でもなきゃ知らない大学ですよ。
思わず握り拳に力が入ったが、これから法事なのに変な態度も取れない。
修羅場スレ的には俺の父親あたりが「義姉さん、それは言い過ぎですよ!」と
立ち上がるところだが、両親とも恥ずかしそうにうつむくだけだった。

まあ、奥さんにすれば別に俺に恥をかかせるのが目的じゃなく、
タクの優秀さを自慢するダシに使っただけなんだろうが、それでもちょっと酷い。
ムカムカしながら寺に向かう途中、法事なのになぜか平服のゲンさんが
俺の肩を抱いて「カズよぉ、今晩、仕返しだぜぇ、仕返し。へへっ」と笑った。

法要は無事終了。本家の広間に親族が集まり、夕食から宴会に突入するのが恒例だ。
大人だけでも十数人、餓鬼も入れたら20人以上だから結構な規模になる。

本家の奥さんからなるべく離れて親戚のオジさんたちと談笑してたら、
子供らと同じ席にいたゲンさんが、赤ら顔でフラッと傍に来て俺に耳打ちした。

「カズよぉ、タクが潰れるまで飲ませろ」
「タクに? なんで?」
「いいから! あいつ全然飲めねえから」
「う、うん、分かった」
「ビールじゃなくて日本酒と焼酎な。あと、おめえはあんまり飲むなよ」

そう言うとゲンさんは子供らの席へ戻る。うちの両親を含め親戚の大人には
ゲンさんと距離を置く人が多いが、不思議と子供たちには人気があった。

見回すと、タクは本家の奥さんの隣にいる。ほとんど見せ物だ。
こっちの席に呼んで飲ませたら、ゲンさんが言った通りすぐ真っ赤になった。

宴会は基本的に「タクちゃんT大現役合格、すごいねぇ!」の流れだから、
他のオジさんたちも「めでたいねえ。まあ飲んで飲んで」というノリ。
もともとおとなしい性格に加え、祝賀ムードもあって断りづらかったらしく、
タクはヘロヘロになりながら必死で杯を傾けてた。

夕方に始まった宴会は夜更けまで続き、子供らと女性陣は客間へ引き揚げ。
いくら本家が広くてもこれだけの人数を寝泊まりさせる部屋はないわけで、
広間の隅に布団が積み上げられ、大人の男はその辺で雑魚寝するのが恒例だ。
俺も大学生になって正式に大人扱いというか「宴会で飲める要員」と認定され、
寝場所も客間から広間での雑魚寝に「昇格」した。

深夜、飲んでる大人も減り、そろそろ俺も…と思ってたら再びゲンさん登場。
俺に「カズ、大丈夫か? ちょっと来い」と耳打ちする。
ついて行くと、広間から襖1枚隔てたスペースで本家の奥さんが丸まって寝てた。
一応ホスト(ホステス?)側だし他の女性陣が引き揚げた後も広間に残ってたが、
そういやちょっと前から姿が見えなかった。寝たのかと思ってたけど…。

「おい、運ぶぞ。手伝え」
「え? う…うん」

言われるまま、奥さんの体を2人がかりで持ち上げる。細いから案外軽い。
そろそろと運んだ先は、客間でも夫婦の寝室でもなく、2階の子供部屋だった。
部屋の主のタクはまだ広間だから無人。奥さんを抱えてベッドに横たえる。

「脱がすぞ。カズは下な」
「えっ!? ゲンさん、なに言って…」
「シーッ! いいから。絶対起きねえから」

奥さんは法要じゃ正装だったが、ちょっとお洒落な普段着っぽい服に着替えてた。
唖然とする俺の前でゲンさんは手早くブラウスのボタンを外し始める。
なんだか勢いに押され、俺もスカートのホックを外しジッパーを下ろした。

奥さんは早くに結婚したんで当時40歳くらい。うちの母より5〜6歳若い。
見事にくびれが消え去った母と対照的に、余分な肉の少ない均整の取れた体だ。

結構飲んだらしく、白くてきめ細かな肌がうっすらピンクに染まってる。
体も肌も、女子大生並みとは言わないが、年の割に張りがあってキレイだ。
もともとスタイルが良い上に、結婚後も頑張って維持してるんだろう。

「下着もいくぞ。カズは下な」
「ゲンさん、やっぱマズいよ。起きちゃうよ」
「大丈夫、大丈夫。そら、いくぞ」

奥さんの上体を起こして器用にブラジャーのホックを外すゲンさん。
さすがに躊躇したが、もういいや、という感じで俺もパンティーに手をかけた。

2人がかりでこれだけゴソゴソやっても、奥さんは少し眉をしかめただけ。
いくら飲んでても、起きるだろ普通。ちょっと尋常じゃない感じがする。
睡眠薬か導眠薬か知らんが、酒に何か仕込んだのか? 小説じゃあるまいし…。
あとでゲンさんに聞いても「へへっ」と笑うだけで教えてくれなかった。

奥さんの裸は美しかった。そこらの熟女AVに出てくる女優より全然キレイ。
俺、彼女は同い年だし熟女趣味は全然なかったが、この奥さんなら余裕でイケる。

細い割に胸が大きいな、と前から思ってたが、実物はDくらいありそうだ。
そこそこ張りを保ったオッパイに、ちょっと色が濃くて可愛いらしい乳首。
ウエストはくびれ、うっすら脂肪に覆われた尻から太股のラインも見事だった。

奥さんが「うう〜ん」と言いって体をよじらせると、逆三角形の陰毛が揺れる。
俺もそこそこ飲んでたが、見てるだけで股間がパンパンに腫れ上がった。

でもゲンさん、奥さんをどうするつもりだ? まさか昏睡レイプ?
いくら大好きなゲンさんでも、いくら嫌な本家の奥さんでも、それはダメだろ?
誘われてもヤらないし、ゲンさんがヤろうとしたら全力で阻止する!

勃起させたままじゃ説得力ゼロだが、そんなことを思ってると、
ゲンさんが「よっしゃ、広間に戻るぞ」と俺を部屋から連れ出した。

広間では親戚全員が既に撃沈し、隅に敷いた布団やその辺で雑魚寝してた。
ゲンさんは真っすぐ従兄弟のタクの所へ。律儀に最後まで付き合ってたらしく、
酒瓶の間で体を丸めて寝てる。いくらマザコンでも寝相まで親子同じって…。

「ほら、運ぶぞ。カズは脚持て」
「う、うん…」

タクは小柄で華奢だが、さすがに奥さんより重い。泥酔してもまだ飲ませたから
小心者の俺は「急性アルコール中毒にでもなったら…」と内心ヒヤヒヤだったが、
とりあえず大丈夫そうだ。ただ、酩酊状態で完全に意識を失ってるみたい。

2人がかりでタクを運んだ先は、やっぱり2階の子供部屋。
ベッドでは熟睡状態の奥さんが、全裸で穏やかな寝息を立ててる。

「よーし、こいつも脱がすぞ」
「ええーっ!? ゲンさん、なに考えて…」
「いいからいいから、言われた通りにしろ。へへっ」

ゲンさんは嬉しくてたまらないという表情だった。夏場だから親子とも軽装。
スラックスとシャツを脱がせ、トランクスを下ろすとすぐ真っ裸だ。
タクのチンコを見たのは子供の頃、一緒に風呂に入って以来だが、そこそこ立派。
ただ、当たり前だが柔らかいままで、先っぽの半分くらい皮に包まれてた。

「さあ、オネンネだ。脚持て」
「えっ…だって」
「あと1人くらい乗るだろ。ほらっ」

奥さんの体を向こう方にずらし、ベッドの空いたスペースにタクを横たえた。
ベッドは広めのシングルで、2人乗せるとどうしても体が一部重なってしまう。
作業しながら気が気じゃなかったが、母子とも全く起きる気配がない。

「まずはお乳でも吸わせてやるか。こいつ、ママのオッパイ大好きだから」

ゲンさんがタクの体を少し下に動かし、奥さんの胸の位置に顔を置く。
頭をつかんでタクの口を乳首に当てると、しばらくムニャムニャして口に含んだ。
もちろん酩酊状態だから舐めたり噛んだりするわけじゃないが、
やがて本能なのか、無意識のまま軽くチューチュー吸い始めたのには驚いた。

奥さんは相変わらず熟睡中だが、胸を吸われながら時おり眉を動かし
小さく「ううっ…」と呻いたりしてる。悪い夢でも見てるんだろうか…。

「今いちだなー。やっぱりポコチンのお世話か」

ゲンさんはブツブツ言いながら、今度はタクの体を枕の方へ少し移動。
奥さんの拳を開げ、タクのチンコをつかませる。見てるだけでドキドキする。
これでチンコが反応したら面白いんだが、さすがにそれはなかった。
2〜3分も握ってただろうか、奥さんが寝返りを打ってチンコを離す。

「う〜ん、どうせなら食わせてやろう。カズ、手伝え」

腕組みしながら構図を練る姿は、まるで絵描きか写真家みたいだ。
2人がかりでタクの体を抱え上げ、頭と足を反対向きにして横たえる。
向かい合うように体の角度を調整すると、ちょうど親子で69してる格好だ。

この辺になると俺も、相変わらずビビッてたが、なんだか楽しくなってくる。
途中、タクが「うう〜ん」と言いながら薄目を開けたんで焦りまくったが、
意識が朦朧としてるのか、ムニャムニャ言ってまた夢の中へ戻って行った。

2人の身長差はそれほどないから、互いの顔の真ん前には相手の黒々とした陰毛。
まず、奥さんの頭をつかんで口元にチンコを近づけたが、
唇を付けるだけで舐めたり咥えたりしない。まあ、当たり前といえば当たり前か。
頬を押さえて半開きの口に突っ込んだら、一瞬だけ亀頭を浅く咥えたものの、
すぐ眉をしかめて顔を背けた。包茎だから臭いが強かったのかもしれない。

今度は奥さんの両脚を広げ、太股の間にタクの頭を挟むように固定する。
奥さんの陰毛は薄めだったから、開脚すると微妙な色合いのアソコが丸見え。
激しく興奮して「ブチ込みたい!」という衝動に駆られたが、そこは我慢した。
タクはピンクのアワビを鼻先に押し付けても「う〜ん」と唸るばかり。
やっぱり臭いが強かったのか、眉をしかめて顔を背けた。

しばらく眺めた後、ゲンさんが「やっぱスタンダードかなぁ」とポツリ。
俺に指示してタクの体を元の向きに戻すと、奥さんの開いた両脚の間に据えた。
ちょうど正常位みたいな体勢だが、2人は重なるというより向き合う感じ。
奥さんが片脚の上にタクを乗せ、腰のあたりを両脚で挟む格好だ。

ゲンさんの額に汗が浮き出る。こんな真剣な表情、今まで見たことない。
仕上げとばかり、タクのチンコを奥さんのアソコにあてがうように微調整する。

「よっしゃ、完成!」

ゲンさんが満足した表情でベッドから離れた。俺の隣で腕組みして立ち
出来ばえを確認する様子は、やっぱり「アーティスト」のたたずまいだ。
ちょうどその時、運良くというか運悪くというか、ベッド上の2人が動き始めた。
やばい!目を覚ましたか、と逃げ出そうとした俺をゲンさんが引き止める。

どうやら奥さんが寝返りを打とうとしたようだが、片脚にタクが乗ってて動けない。
しばらくモゾモゾした末、タクに覆い被って抱き締めるような体勢になった。
タクはタクで「う〜〜〜ん」なんて言いながら、奥さんの体を抱き返す。

互いに抱き枕にしがみついてる感覚なのか、2人とも幸せそうな寝顔。
タクは豊かなオッパイに顔を埋めてたが、寝ぼけてるのか無意識なのか、
やがて目の前の乳首をチュパチュパとしゃぶり始めた。何だかうらやましい。

下半身はというと、母の割れ目にチンコを擦りつけるようにゆっくり動かしてる。
もちろん、ガンガン腰を使ってるわけじゃなく「寝相」の範囲内の動きだが、
背中側から見るとタクが母親に挿入して腰を振ってるように見えなくもない。

奥さんも息子の頭を愛おしそうに抱き締め、合わせるように腰を動かし始めた。
気持ち良いのか、タクにしゃぶられた乳首はかなり大きくなってるみたいだ。
俺は『うわぁ、何だよこれ』と思いながら、興奮で喉がカラカラになった。

「ほらカズ、見てみろよ」

角度を変えて覗き込んでたゲンさんが、ニヤニヤして俺を呼んだ。
同じ場所に行って覗くと、2人の体に挟まれたタクのチンコは完全に勃起。
さっきまで半分皮に包まれてたピンクの亀頭が、ニョッキリ顔を出してる。
寝ぼけ状態の「素股」で刺激されたのか、エロい夢を見てるのかは分からない。
奥さんの呼吸が心なしか荒くなってるように感じたのは、たぶん気のせいだ。

「さ、そろそろずらかるぞ」と、ゲンさんが俺を促した。

「えっ、このままだとマズいんじゃ…」
「大丈夫! めったなことじゃ、ズッポリ入ったりしねえよ」
「でも…」
「気にすんな。そのうちどっちかがベッドから落ちて起きるだろうよ」

いずれにせよ、この部屋に居座っても意味ないどころか危険なのは確かだ。
俺は2人に布団をかけると明かりを消し、ゲンさんに続いてそっと部屋を出た。

もう夜中の2時をとうに回ってる。田舎の夜は本当に暗い。
広い本家宅には、広間で雑魚寝してるオジさんたちのいびきだけがこだましてた。

「よっしゃ、俺は自分ちに戻るからよ」
「あ、うん…」
「分かってんだろうが、連中が起き出すまで子供部屋には絶対入んなよ」
「うん、分かってる…」

そう言い残すと、ゲンさんは勝手口を出て家路に就いた。
俺はどうしようかと思ったが、とりあえず広間に戻って横になり目を閉じた。

中途半端に飲んで眠りが浅かったのか、それともやっぱり緊張してたのか、
目が覚めたのは夜明け前。外が何となく白み始めたくらいの時刻だったと思う。

「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!!!!!」
と悲鳴が響き、ビックリして起きた親族一同が何だ何だと子供部屋に集まる
…という期待した展開には、まだなってないようだ。

とんでもないことした、という思いはもちろん頭の隅に残ってたが、
ここまでくると俺も、人生最大の悪戯にワクワクする気持ちの方が勝ってた。

朝起きたら親子が素っ裸で抱き合って寝てるわけだ。どんな顔するんだろう。
いや、朝まで待つことないか。シングルベッドに2人寝かせてるんだし、
ゲンさんも言ってたけど、どっちかが床に落ちて起きるかもしれない。
冷房はつけてあるが夏だ。2人一緒だと寝苦しくて目が覚める可能性もある。

それに2人ともかなり飲んでたから、トイレに起きたって不思議じゃない。
いっそタクが寝ゲロでも吐いてパニックになったら、それはそれで面白いかも。
考えると居ても立ってもいられなくなる。俺は広間を抜け出すと2階へ上がった。

子供部屋の前で様子を窺ったが、中から物音は聞こえない。まだ寝てるのか?
それとも目を覚ましたけど騒がず、奥さんだけそっと夫婦の寝室へ移ったのか?
ドア前の廊下に腰を下ろすと、また強い眠気が襲ってきた。

座ったままウツラウツラすること1時間くらい、小さな物音でハッと目が覚めた。
「んっ…」のような「あっ…」のような音というか声。音源は子供部屋だ。
緊張感がピーンと張り詰める。俺はドアの所で耳をそばだてた。
確かに人の声…奥さんとタクだ。2人ともまだ部屋にいるらしい。

ただ、声が小さくて何て言ってるのか全く分からない。会話か寝言かも不明。
モゴモゴ小声で話してるような、「ああっ…」「ううっ…」と呻いてるような。
ミシッ…ギシッ…と何かがきしむ音も漏れてくる。

何してるんだ? まさか…ね…

声のくぐもった感じからすると、2人は布団を被ったままのようだ。
しばらく聞いてると、相変わらず「はああぁ…」「うううぅ…」と意味不明の声。
きしむ音はギシギシ…ミシミシ…とペースが上がったような気もする。

もしかして…いや、それはない。アッハン、ウッフンて感じの声じゃないし。
声みたいに聞こえたのは寝言か寝息。ミシミシ音は寝相のせいかもしれない。
そう思いながら神経は耳に集中。外ではチュンチュンと鳥のさえずりが聞こえる。

やがて2人の声が「あっあっあっ…」「うっうっうっ…」と変化したようだ。
ミシミシもさらにペースアップしたが、どっちもやっと聞こえる程度の大きさ。
イライラして聞き耳を立ててると、急に「ギシッ」と少し大きな音が響いた。
ほぼ同時に「ああ…」「うう…」と親子2人の声。これははっきり聞こえた。

次の瞬間、全ての声がやみ、ミシミシ音も聞こえなくなった。
音がしてたのは30〜40分くらいか。もっと長いような、短いような気もする。

静寂は10分ほど続いたと思う。部屋の中から再び声が聞こえてきた。
被ってた布団をはいだのか、さっきより少しはっきりしてる。

「タクちゃん」「ママ」という単語は分かるから親子で会話してるんだろう。
肝心の中身は聞き取れないが、2人とも目を覚ましたのは確からしい。
奥さんが「なんで…」、タクが「だって…」と言ったのも分かった。

やがて「ほら、早く着ちゃいなさい」と奥さんの言葉。これは聞き取れた。
部屋の中でガサゴソと服を着てる気配がする。そろそろ逃げた方が良さそうだ。
俺はそっとドアから離れて階段を降り、広間に戻ると寝たふりをした。

数分後、足音を忍ばせて階段を降りてきたのは奥さんだ。もちろん服を着てる。
広間を覗き込んで様子を窺ってから、そっと風呂場の方へ向かうのが見えた。
俺はというと、期待した大騒ぎにならず、ちょっと肩透かしを食らった気分。
緊張が解けると一気に眠気が襲ってきた。なぜかチンコが激しく勃起してた。

騒ぎを起こして本家の親子に恥をかかせる目論見は失敗に終わったが、
2人が少なくとも明け方まで素っ裸で同じベッドにいたのは確かだ。

叫び声こそ上げなかったものの、目が覚めて死ぬほど驚いたはず。ざまあみろ!
…とは思うが、この手の悪戯って相手の反応が分からないとモヤモヤするよな。
さすがに「どうだった?」と本人たちに聞くわけにもいかないし…。

もっとも、効果が全くなかったわけでもない…気もする。

翌朝、親戚の面々が起き出し、広間に集まってガヤガヤ朝飯を食べ始めた。
本家の奥さんも素知らぬ顔で加わったが、前日と雰囲気が明らかに違う。
口数は10分の1くらいに減ってるし、ハイトーンのキンキン声も抑え気味だった。

従兄弟のタクが静かなのはいつものことだが、昨日まで食事のときは
タクの隣は奥さんの指定席だったのに、この日は親子離れて座った。
そのくせそっと観察してると、時おり親子でアイコンタクトなんかしてる。
親子2人、食事中も食事後もモジモジソワソワ、心ここにあらずって感じだった。

俺の考えすぎかと思ったが、他の親戚も何となく様子が変だと感じたらしい。
何も知らないうちの母親が、奥さんに「どうかなさったの?」と聞いてたし。
奥さんは必死に笑顔を作って「昨日、ちょっと飲み過ぎちゃったかしら」と答えてた。

ゲンさんは朝食に顔を出さなかったが、俺たちが帰る頃にフラッと登場。
俺の頭をポンと叩いて「またなっ!」と送り出してくれた。

期待した騒ぎにならなかったし、不完全燃焼というか消化不良感が残ったのは事実。
「修羅場スレに載せる話じゃねーだろ」という意見もごもっともだ。申し訳ない。

まあ、ネタかどうかなんて、どうせ読んでる人には分からないんだし、
「屋根に上って子供部屋の窓から観察したら…」とか適当に話を作って、
目を覚まして慌てふためく親子の様子を描写した方が面白かったかもしれない。
ゲンさんは「ああいうのは、やるだけやって放っとくもんだ」と言ってたけど。

最後にお約束。関係者のその後だが、これはあんまり面白くない。

あの悪戯を機に、本家の奥さんはすっかりしおらしく…なんてことは全くなかった。
変わった点と言えば翌年に長女…つまりタクの妹を高齢出産したくらいだが、
そんなことで変わるタマじゃない。息子溺愛も高飛車な態度もそのまんまだし、
4年後には俺の就職先を「オバさん聞いたことないわぁ♪」と言ってのけた。
まあ、その頃には俺も引きつった笑いで応じる術を身につけてたけどな。

タクもおとなしいまんま。T大を卒業し今や某大手都銀に勤めるエリート様だ。
奴の就職が決まった時は俺も両親も、そして恐らく親戚全員、本家の奥さんの
「ほほほ、うちのタクちゃんがねぇ〜♪」を何度聞かされたことやら。
今じゃ勤め先幹部だかのお嬢さんと見合い結婚して、それはそれで羨ましいが、
新居にも月2回は本家の奥さんが押しかけて身の回りの世話するというから、
お嫁さんも大変だろうな、とは思う。俺には関係ないけどね。

俺はと言えば、本家の奥さんが「聞いたこともない」という小さな会社に就職。
給料は安いが、このご時世、正社員として滑り込んだだけでもラッキーかもな。
大学時代から続いてる彼女と来年結婚する予定。これぞ「ザ・平凡」な人生か。

そしてゲンさん。書くかどうか迷ったけど、七回忌の2年後に急死した。
酔っ払って自宅近くの川に落ちて溺れたそうだ。

本家に駆けつけて、ゲンさんの本名が「玄(たかし)」だと初めて知った。
葬式は大人たちが静かなのに、俺たち餓鬼の世代がワンワン泣く異様な雰囲気。
修羅場スレ的には、本家の奥さんが「死んでせいせいしたワ♪」とか暴言を吐いて
子供たちが制裁を加える流れだが、少なくとも俺たちの前ではそれはなかった。

ゲンさん、今ごろ天国で「へへっ、つまんねーな」とか言ってんだろうな。
ともあれ失敗に終わったかもしれんが、あの悪戯だけは一生忘れないと思う。

【寝取られ】俺の小さな嫁のレナちゃんが、おっさんのピアノ講師に【NTR】

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レナちゃんの家庭教師を始めてからというもの、安心してセックスが出来るようになった。

それまでは、漫画喫茶やビルの屋上なんかでこそこそやっていたが、今ではレナちゃんの部屋で愛し合えるようになっていた。
ただ、外でのセックス、、、それも、人が近くにいるような状況でのセックスに慣れてしまったレナちゃんには、普通に部屋で愛し合うのは刺激が足りない部分もあるようだ。

レナちゃんは、基本的にはまじめで一途な可愛い女の子なのだが、セックスに関しての好奇心が強すぎるところがある。
学校にノーパンで行ったり、ローターを入れたまま授業を受けたり、習い事のピアノの教室にもノーブラで乳首を浮かせて行ったりするようになっていた。
ピアノ教室は、男の先生だと聞いているので、やり過ぎだと注意はしているのだが、スリルがたまらないようだ、、、

今日も家庭教師の日なので、かなり早めにレナちゃんの家に行った。
いつものように、家にはレナちゃんしかいなく、ミニスカートで可愛らしいレナちゃんが出迎えてくれた。
「遅いよ!タッくん、もうレナのこと飽きたの?」
少しむくれて言うレナちゃん。

「そんな事ないって、学校終わってダッシュで来たって!」
慌てて言い訳をする俺。
こんなにも可愛くて、一途なレナちゃんに飽きるわけがない。しかも、レナちゃんは物凄くエッチという、奇跡のようなJC2年だ。

息を切らせながら、言い訳が終わると、レナちゃんがニヤニヤしながらスカートの裾を持ち上げていく。
真っ白な太ももがあらわになり、さらに裾が上がっていき、アソコが見えそうになる。
見えるか見えないかのところで手を止めるレナちゃん。
かがんで覗きたくなる。

もう、ガチガチに勃起してしまった。
「タッくん、もっこりw」
レナちゃんは、ニヤニヤしながら、後ろを向いて、腰を突き出した。
すると、まくれたスカートの裾から、お尻の割れ目が見える。
そして、スカートのお尻のところが少し盛り上がっている。
お尻の方にも、尻尾のようなものが見える。

我慢できずにスカートをまくり上げると、アナルに尻尾が刺さっている、、、
「可愛い?」
レナちゃんが、いたずらっ子の顔で聞いてくる。

俺は、その尻尾を手でつかんで、軽く引っ張ってみる。
すると、思いの外アナルにきつく入っているようで、抜けなかった。
「ア、んんっ! ダメだよぉ、、、抜いちゃダメw」
レナちゃんが、エロい声で言う。
レナちゃんは、俺が驚くようなことをするのが楽しいようで、いつも色々と工夫してくれる。

下駄箱に上半身を突っ伏して、お尻を突き出すと、可愛い白いお尻が丸出しになる。
柔らかそうだけど、まだ少女特有の固さも感じるお尻は、本当に綺麗でエロいと思う。
しかも、アナルに尻尾が生えている。

レナちゃんのアソコは、まだ毛が生えていなくて、ビラビラですらまだピンク色だ。
それが、キラキラと光っているのがわかるくらいに濡れている。

「ニャンw 入れて欲しいニャンw」
レナちゃんが、楽しそうに言う。尻尾は、猫という意味だったようだ。

こんな事を言われて、当然我慢できなくなった俺は、すぐにズボンと下着を膝まで下ろして、我慢汁で溢れているチンポをレナちゃんのアソコに押し当てた。
2年なのにまだ初潮が来ていないのを、レナちゃんは子供みたいでイヤだと言っているが、おかげで生で中出し出来る。

レナちゃんの柔らかいアソコの感触を楽しみながら、そのままズブズブとチンポを埋め込んでいく。きつくて、柔らかい手でギュッと握られているような感じがする膣を、俺のカリが押し広げていく。

「タッくん、、、 遅かったからぁ、、、 レナ自分でしちゃったよぉ、、、  バカ、、」
あえぎながら、そんなことを言ってくる。
「レナはエッチな子だねw 自分でどうやってたの?」
チンポを入れながら、軽く言葉責めっぽくする。
「お、、お尻に、、、 あぁ、、ん、、 バイブ入れてぇ、、 あっ、、く、、」
レナちゃんは、言いながら高まっていく。

そして、俺のチンポが奥に当たる。
まだ幼い膣は、俺のチンポを全部飲み込めない。だが、奥に当たっても、痛くはなくなったようで、順調に奥の性感も発達してきているようだ。

「タッくん、、、 奥に当たってるよぉ、、 レナの小さなオマンコ、ギチギチだよぉ、、」
レナちゃんは、最近ではこんな淫語を言うようになった。言う事で自分も高まるし、俺が興奮するのが嬉しいようだ。

実際に、その言葉で鼻血が出そうなくらい興奮している。

そして、こらえきれずに腰を振り始めた。
柔らかいものが、締め付けてくる感触。大人とセックスをしたことがないのでわからないけど、おそらく少女特有の感触なんだと思う。

レナちゃんは、お尻に尻尾を突き刺したまま、もう腰がガクガク震えている。
「どうした?もうイキそうなの?早くない?」
そんなことを言いながら、ガンガン腰を振る。

レナちゃんの自宅の玄関で、立ちバックでしている状況、、、 いつレナママが帰ってきてもおかしくないのに、こんなところでやっている、、、
そんな状況も、二人にとっては興奮を増す材料になっているようで、ドンドン高まっていく。
「だ、だってぇ、、 あ、、うぅ、、 一人でしてたから、、」
もう、レナちゃんはイキそうなのがわかる。
俺は、無造作に尻尾をつかんでピストンさせる。
「グ、うぁぁ、、っ! だめぇ、、 お尻だめぇ、、 タッくん、イク、、レナイッちゃう!」
レナちゃんは、最近では幼い膣よりも、アナルの方が感じるようになっていた。

アナルに突き刺さった尻尾を動かし始めたとたん、ただでさえキツキツの膣が締まってきて、もう限界が来た。
「レナ、イクよ、、 愛してる!」
「タッくん! イッて! レナでイッて! あ、あぁ、、レナもイクっ!イクっ!ううウあぁっ! イクぅっ!」
そう言って、ガクガク震えてイッた。

そして、俺に抱きついてきてキスをするレナちゃん。
「フフw また玄関でしちゃったねw お兄ちゃんのエッチw」
「尻尾生やしてよく言うよw」
そう言って、また尻尾を引っ張ると
「あぁんっ! ダメぇっ! エッチぃ!」
エロい声とエロい顔でレナちゃんが言う。

レナちゃんとセックスをするようになって、本当に猿のようにやりまくっているのだが、全く飽きる気配がない。
イッたばかりでも、もうしたくてしょうがない。

「レナ、部屋に行こうよ。ここじゃまずいよね?w」
「別にここでも良いよw タックン、ビビってる?」
小悪魔の顔でレナちゃんが言う。

その言葉に挑発されるように、結局そのまま玄関でレナちゃんに抱きついた。

そして、アナルに刺さった尻尾を一気に引き抜く。
「グゥアァッ! ダメぇ、、 抜いちゃダメだもん! あぁっ!」
抜いた尻尾の反対側は、思ったよりも太いバイブ形状で、驚いた。
そして、尻尾が抜き取られたレナちゃんのアナルは、ぽっかりと穴が広がったままで、中まで見えそうな感じだ。
レナちゃんのアナルは、アソコと同じで、黒ずむことなくピンク色で綺麗なままだ。

俺は、尻尾を入れるときに塗ったであろうローションが、まだ乾かずにアナルをぬめらせているのを確認すると、すぐにチンポをあてがった。

そして、ぐっと腰を入れると、膣よりも抵抗感なくズブズブと入っていく。
「く、ひぃ、、ん、、 入ってくる、、  タッくんのお尻に入ってくるよぉ、、 あ、あぁ、、、 あっ、くぅ、、、」
まだ幼い少女とのアナルセックスは、背徳感が強すぎてドキドキが怖いくらいだ。

膣と違って、俺の長いモノが見る見ると消えていく。
そして、奥の結腸?の入り口で、グッと抵抗感が強くなる。

アナルセックスを始めたばかりの頃は、ここで止まってしまう感じだったが、ある程度ほぐれてここにチンポが入るようになると、レナちゃんは膣よりも気持ち良いと気に入ってしまった。
アナルセックスにはまるJCというのは、エロ漫画やエロゲームにしか存在しないと思っていた、、、

そして、痛くないように、ゆっくりと回すようにチンポを動かして、奥の奥に埋め込んでいく。
「ぐ、、ぐぅ、、あぁ、、 お、おおぉぉおおぉ、、、 あ、、、、くっ! 」
この動きだけでも、レナちゃんはヤバイくらいに感じている。
小さなアナルが、俺の大きめのチンポで限界まで広がっているのを見ると、裂けないか心配になるが、ゆっくりとピストンを始める。

いつもの通り、抜く時に体をビクンと痙攣させるレナちゃん。
「お、おおぉ、おおああぁあぁああぁ、、 出ちゃいそう、、 あぁ、、、 く、ヒィいぃん、」

いつレナママが帰ってくるかもわからないのに、玄関で立て続けにセックスをする俺達、、
まだ少女のレナちゃんのアナルは、不安になるほど広げられている。
それでも、レナちゃんはチンポを抜き差しするたびに、ガクガク体を痙攣させるように感じている。

それを繰り返していると、奥の方もほぐれてきて、結腸の入り口にズルンと亀頭が滑り込んでいく。
「おお゛ぉぉあ゛あ゛ぁぁっ! お兄ちゃん、、 ダメェ、、凄い、、、気持ちいいよぉ、、、」
レナちゃんも、そこにチンポが入ると凄い感じ方をする。レナちゃんは、相変わらず気持ち良すぎると、怖くなったみたいな感じで、俺のことをお兄ちゃんと呼ぶ。
セックスの最中に、レナちゃんにお兄ちゃんと呼ばれると、何とも言えない背徳感で興奮が高まる。

そして、アナルセックスも普通にする分には、肛門のところしか締め付けがないので、それほど気持ち良いものではないのだが、結腸のところに亀頭が入り込むと、膣とは違った締め付けとうねりで、ヤバイくらいに気持ちいい。
俺のチンポが大きいのと、レナちゃんの身体が小さいからそんな奥まで届いているのだと思うが、これを知ってしまったら、俺もレナちゃんも、もう普通ではダメかもしれない。

そして、腰をガンガン振りながら、レナちゃんの幼い膣に指を滑り込ませる。
アナルに太いものが入っているので、かなり狭くなっている。
そして、肉の壁越しに自分のチンポが確認できる。

レナちゃんのGスポットあたりを指でこすりながら、アナルの奥の奥を責め続ける。
「ぎぃ、、んんっ! おおあぁぁっ! あ、あ、 だ、、め、、 そここすっちゃダメェ、、、 お兄ちゃん! お兄ちゃん!!」
下駄箱に体を預けながら、腰をガクガクさせているレナちゃん。
さらに突き続けると
「おおおおおおぉぉおおおおおぉっオぉぉおお、、 死んじゃう、、、 あ、、、あ゛あ゛ぁぁ、、 お兄ちゃん、、 だ、、め、、、」
そう言うと、腰がガクガクガクッと痙攣して、ボタボタボタっとお漏らしが始まった。

潮吹きではなく、完全にお漏らしをしている。
アンモニア臭が立ちこめる中、スパートを掛けて腰を振る。

「ぐぅひぃ、、 ヒィッ! ヒッ! ヒッ! あぁ、、っ!」
グッタリとして、リアクションが薄くなるレナちゃん。
その腸内に、たっぷりと射精した。

俺が出し終えると、ストンと腰が抜けたように床に座り込むレナちゃん。
「うぅ、、ごめんなさい、、、 また汚しちゃった、、」
お漏らししたことを反省するレナちゃん。
「気にするなよ。可愛いよw」
そう言って、キスをすると、嬉しそうに笑った。

さすがに少し冷静になって、慌てて片付けて移動した。

レナちゃんの部屋に入ると、すでに勉強が終わっているのがわかった。
レナちゃんは、俺とのセックスのために、俺が来た時にはすでに勉強を終わらせていることがほとんどだ。

パラパラッと内容を確認すると、ほとんど間違いがない。
レナちゃんは、かなり勉強が出来るので、ほとんど教えることがない。
「偉いね。ちゃんと出来てるじゃん。」

「へへw じゃあ、続きしよ?」
上目遣いで、可愛らしくレナちゃんがおねだりする。
「もう2回もしたのに?」
「2回しか、、、、、  でしょ?w」
レナちゃんのセックスに対する貪欲さが、少し怖い気もするが、こんな感じで俺も夢中になっていた。

そして、人がいる状況でドキドキしながセックスをするのが好きなレナちゃんは、レナママが帰ってきてからのプレイにもはまっていた。

3回目をベッドで終えて、裸で抱き合っていると、玄関でガチャガチャ音がする。
二人とも慣れたもので、慌てずに服を着る。

「ただいまーー!」
レナママの声がする。
「お帰りなさい!」
レナちゃんが声を上げる。そして、階段を上がる音がして、ドアが開いた。

「タッくん、いつもありがとうね。」
レナママが俺に声をかけてくる。
レナママは、レナちゃんにそっくりな顔で、とても美人だ。そして何よりも、胸が大きい。
レナちゃんのぺったんこの胸ばかり見ているので、つい目が追ってしまう。

俺の母親よりもかなり若いので、ついついエロい目で見てしまう。

「じゃあ、あとでケーキ持ってくるから、もう少しお願いねw」
レナママが笑顔で部屋を出る。

すぐにレナちゃんが、俺の頬をつねる。
「ママのおっぱい見てたでしょ!? タッくんのエロ!!」
「イタタ! 見てないって!」

「嘘つき、、  タッくんは、これだけ見てれば良いの!」
そう言って、Tシャツをまくり上げる。レナちゃんはまだ小さな膨らみなので、スポーツブラくらいしかしないが、家ではノーブラだ。

真っ白の裸が、まぶしいくらいだ。
レナちゃんは陸上少女だが、最近では日焼け止めを塗ったりして気を遣っているようだ。
それに、前ほど熱心に練習をしていないそうだ。
ピアノを始めたのもあるし、俺とのセックスに、のめり込んでいるからという話だ。

俺は、すぐにレナちゃんの剥き出しになった胸に手を伸ばす。
そして乳首に触ると、コリコリに固くなっている。

「タッくん、レナのだけだよ。 レナのだけしか見ちゃダメだからね!」
可愛いことを言うレナちゃんが、愛おしくて仕方ない。

「わかったよw」
そう言って、乳首に舌を這わせる。

勉強机の椅子に座って、自分でTシャツをまくり上げて、俺に乳首を舐められているレナちゃん。
エロ過ぎてもう我慢できない。

それはレナちゃんも同じだったようで、
「タッくん、座って、、、」
そう言って、俺を椅子に座らせる。

俺のズボンのジッパーを降ろし始めるレナちゃん。こんな少女が、こんな行動を取るのは、いまだにドキドキする。

そして、慣れた手つきで俺のチンポを剥き出しにすると、そのまままたがってきた。
そして、ミニスカートの中、下着を着けていないアソコにチンポが埋まっていく。

一気に奥に当たるまで入れたレナちゃん。
顔が一瞬でとろけた。
だが、必死で声を上げないようにこらえている。

俺は、音がしないように気をつけながら、下から突き上げ始める。

「んっ! ん、、 あ、、  ん、、、」
とろけた顔で、必死で声を抑えるレナちゃん。
しかし、微妙に声が漏れる。

俺は、キスをして口をふさぐ。
唇を重ねると、すぐに可愛らしい舌が滑り込んでくる。
俺の口の中で暴れる可愛い小さな舌、、、

自分がレナちゃんに狂っていくのがわかる。

レナちゃんも、腰が動き始める。
上下ではなく、前後にこするつけるような動きだ。レナちゃんは、最近ではこのAV女優のような動きを完璧にマスターしていて、俺が自分で動かないまま搾り取られることもよくあった。

椅子がきしむ音が気になるが、止められない。

「おにいぃ、ちゃ、ん、、  イク、、 だ、、め、、」
ささやくような声で、レナちゃんが言う。
顔は、イク寸前のエロいとろけた顔だ。

「レナーーっ! ちょっと休憩ね! ケーキ持ってくから、ドア開けてねーーっ!」
レナママの声が、階下でいきなりした。
その声がしたとたん、レナちゃんのアソコがギュッと締まって、ビクンと跳ねた。
「ママの声でイッちゃったねw」
俺がからかうと
「イッちゃったぁ、、 タッくん、、愛してるよぉ、、」
トロンとした顔で言うレナちゃん。

「ほら、返事しないと!」
椅子の上で繋がったまま、レナちゃんに言う。

「ハーーイッ!」
レナちゃんが返事をすると、階段を上がる音がする。

そして、レナちゃんは俺の上から離れて、ドアに近寄る。

俺は慌ててズボンを上げる。

そしてドアが開き、トレイでお茶とケーキを持ったレナママが入ってくる。
「お疲れ様。 先生の言う事、ちゃんと聞いてる?」
レナママが言う。
「聞いてるよ! ねぇ、先生w」
「はい、よく聞いてくれてますよ。」
俺も答える。だけど、さっきまで、娘さんとセックスをしていたと思うと、レナママの顔が見れない、、、

「ホント、レナは先生のこと好きねぇw 彼氏になってもらえば?」
レナママが、ドキッとすることを言う。
「バ、バカじゃないの! 年上すぎるじゃん!」
「あらあらw じゃあ、仲良くねぇw」
そう言って、出て行った。

実は、気が付いているのかな?と思ったが、俺は真剣だし、責任取って結婚するつもりだから、まぁ、良いかと思った。

レナちゃんとは、こんな感じで沢山愛し合って、絆を深めていた。

俺は一人暮らしを始めていたので、俺の部屋でも沢山愛し合ったのだが、念願の一人暮らしを始めたこともあって、一人の時はエロ動画などもパソコンで見まくっていた。

今までは、課金タイプの物はあきらめていたのだが、学生でもクレカが持てたので、見まくっていた。

そして俺は、ロリコンでもあり、人妻好きでもあることがわかった。
レナちゃんとレナママの影響だと思うが、見るサイトがそういうものに偏ってきた。

今日もネットで色々と見ていたら、ちょっとヤバ目のサイトを見つけた。
少女を調教しているというサイトで、動画は有料で、画像は見れるというタイプのサイトだった。
一ヶ月2万円という強気すぎる設定だが、アクセスが多いようだ。

そして画像を見ると、ピアノを全裸で演奏する少女が映っていた。
まだ、どう見ても幼い体の少女が、男の上にまたがってピアノを弾いている。

アソコの部分は薄いモザイクがかかっているが、あそこにチンポが入っているのは丸わかりだ。
その状態でピアノを弾く少女の画像が、アングル別で3枚ある。

少女の顔は全体がモザイクで、歳はわからないのだが、体つきは少女そのものだ。
いつも見慣れたレナちゃんの裸と同じ感じなので、まだJKとかJCに見える。

ブログには、少女はピアノ教室の生徒で、アソコにローターを入れてレッスンを受けていたのに気が付いて、それをネタに調教を始めたと書いてある。
これを読んで、レナちゃんと重なる。
レナちゃんもピアノ教室に通っているし、リモコンバイブも使ったりする、、、

急激に不安が広がった。レナちゃんじゃないの?そんな考えが浮かぶ。

画像を見ると、体つきはよく似ている。
可愛い胸の膨らみも、ピンク色の小さな乳首も、そっくりに思える。

過去の記事も見るが、このブログ自体がまだ始まったばかりのようで、記事が少ない。
それでも順に見ていくと、
”リモコンバイブを仕込んでレッスンを受けるなんて、本当に驚いた。こんな純真そうに見える少女が、処女じゃないだけでも驚きだが、リモコンバイブを日常的に使用していることが信じられない。”
こんな事を書いている。
そして、ピアノの前に立ち、自分でスカートをまくり上げている少女の写真がある。
下着がなく、アソコからコードが伸びている。リモコンバイブが刺さった状態のようだ。

そして、その画像を見て、絶望的な気持ちになった。
その私服は、レナちゃんが持っているのと同じに見える、、、

ピアノ、少女、リモコンバイブ、私服が同じ、、、、 他人だと言う事の方が無理がある気がする、、、

俺は、パニックだった。警察?弁護士? レナちゃんは脅されて酷い仕打ちを受けている、、、 助けなくては、、、  こんな気持ちでいっぱいになった。
だが、まだ他人の可能性もある、、、 そうであって欲しいと、思う気持ちが、ページを送らせる、、、

椅子に座った男のチンポを、小さな口でフェラする少女。口のところだけモザイクがなく、チンポを生でくわえているのがよくわかる、、、
チンポは、申し訳程度のモザイクで隠れているが、少女が目一杯口を広げていることから、かなり大きいのが見て取れる。
俺のと同じか、ちょっと大きいかもしれない、、、

そして、少女の顔に精子がぶっかけられている画像がある。
その画像は、目のところと口のところがモザイクで、精子が顔にかかっているのがよくわかる。
そして、モザイクがない部分の顔を見ると、レナちゃんにしか見えない、、、
思い込みでそう見えるだけだと思いたいが、もう倒れそうなくらいのショックだ。

そして、ピアノに手を付いてバックではめられる少女。
ブログには
”初ハメ記念。驚いたことに、入れてすぐ中イキしましたw 彼氏も相当デカチンのようですw 初潮前につき、中出しOKでした。”
そして、アソコからドロッと精子が流れ出るのが映った画像がある。薄いモザイク越しでも、かなりの量の精子が溢れ出ているのがわかる。
”中出しを終えて、レッスンを再開しようとすると、指示もしていないのに彼女が口でしてきました”
そして、小さな口を目一杯広げてくわえる少女の画像、、、 目のところはモザイクだが、もう俺には少女がレナちゃんにしか見えなくなっていた。

”そして、少女とは思えないテクニックで、思わず口に出しました。こんな短時間での2連発は、初めてです。ロリ痴女最高!”
そして、口を開けて口の中にたまった白い精子を見せる少女の画像、、、

”イッて、冷静になったので、吐き出して良いよと言ったのですが、ゴクンと飲み込んでくれました。飲み込む時に、身体を震わせていたので、イッたようです。こんな淫乱な少女が、リアルに存在するんですねw」

もう、息も出来ないくらいだ、、、

レナちゃんじゃない、、、そう信じたい、、、

さらに読み進めると
”今日は、彼女の方が積極的で、驚いたことにキスをしてきました。こんなさえないおっさんにキスをしてくれるなんて、天使w」
そう言って、舌を絡ませている醜悪な画像、、、
男の顔にも当然モザイクでよくわからないけど、とくにイケメンとかではない感じで、本当に、ただのおっさんのような感じだ。
それが、少女と舌を絡ませている、、、
これだけでも、児童ポルノとかで逮捕できるのではないかと思うが、ブログの下の方には”モデルは21歳以上です。シチュエーションプレイのブログで、同意の上で撮影、公開をしています。法令を遵守しています。”などと書いてある、、、

キスの画像を見ると、少女の方が積極的に舌を絡めているように見える、、、
万が一この少女がレナだとしても、こんな風にキスするなんてあり得ないと思う。
脅されているのか、、、 いや、そもそもレナじゃないはずだ、、、
そんな考えがグルグル回る。

”今日は、彼女に上になってもらいました。上手すぎて、あっという間に中出ししてしまいましたw”
ピアノの椅子に男が座り、少女が乗っている画像。

”私がイクまでに、彼女は2回もイキましたw 彼氏に悪いと思わないの?と聞いたら、物凄く興奮して、おしっこ漏らされました、、、 カーペットなのに、、、 大変でしたw」
大きなシミになっているカーペットの画像、、、

”ハメながら、彼氏とどっちが良い?としつこく聞いたら、泣きそうな顔で、私のチンポが良いと言ってくれましたw 私の方がちょっと太くて、反っているので良いそうですw 彼氏さん、ゴメンねw”
気が狂いそうだ、、、

気が付くと、俺は涙を流していた。
そして、最新の記事を見ると
”今日は、彼女からおねだりされました。アナルに入れて欲しいそうです。最近の若いカップルは、アナルセックスも普通なんでしょうかね?驚きました。”
そして、アナルに入っているチンポの画像。
キツキツになったアナルが、破れそうで怖い。だが、それは見慣れた光景だ、、、
もう、どう考えてもレナちゃんだと思う、、、

”アナルは久しぶりでしたが、奥の奥まで入れることが出来たので、気持ち良くイケましたw こんなに拡張が進んでいるなんて、末恐ろしい少女ですw”
アナルから精子が漏れ出している画像、、、

”アナルに入っていたチンポを、そのままくわえて綺麗にさせましたw ちょっと酷いかな?と思いましたが、彼女も大変に興奮したようです。すぐにもう一回おねだりされましたw”
騎乗位でアナルセックスをする少女が映る画像、、、

アナルに入ったチンポをそのままくわえさせるとか、俺でもしたことがない、、、

一通り見て、絶望感しかない、、、
もう、これはレナちゃんだ、、、 

だが、男に脅されて無理矢理させられているだけだと思う。
どうしたら良いかと思って、誰に相談しようか考えたが、相談できるわけがない。

ネット掲示板で聞いてみたら、
”落ち着け、そのうちに性的に興奮するようになる”
”リア充死ね”
”おっさん脅しておっさんのケツ掘れ”
こんな事ばかりで当てにならない、、、

だが、動画を確認してみたら?と言う意見があったので、俺もそうしようと思った。
だが、2万は痛い、、、 でも、そんな事は言ってられない。

そしてブログの最初の月を選んで課金して、一番最初の動画を確認した、、、

ピアノの前で、少女が立っている。動画は、携帯のカメラで撮った感じで、画質もそれほどよくなくて、ブレも大きい。

「ほら、早くまくり上げて。お母さんに報告するよw」
男が脅迫めいたことを言う。

「、、はい、、、 わかりました、、、」
そう言って、少女が自分でスカートをまくり上げ始める。
その声は、、、、その仕草は、、、、  どう考えてもレナちゃんだった、、、
目には目線が入っているが、動画だと、細かい動きや仕草でよくわかる。
もう、見る必要もないと思って、止めようとしたが、止められない。

スカートがまくれ上がると、下着をはいていないアソコが丸見えになる。
薄い、申し訳程度のモザイクなので、見えているようなものだ。

そして、アソコからはコードが伸びていて、スカートのポケットまで繋がっていた。
俺もよく見慣れたリモコンバイブだ。

「そんなエッチなおもちゃを入れたまま、今までもレッスンを受けてたんだねw」
男が、ゾクゾクするような冷たい口調で言う。

「ご、ごめんなさい、、」
レナちゃんが怯えた声で謝る。

「そんなに怯えないで下さい。ここで、少しだけ私のお願いを聞いてくれたら、お母さんには言いませんからw ここで、少しだけ我慢すれば、何も無かった事にしますからねw」
男は、さっきとは打って変わって優しい声で言う。

「うぅぅ、、、」
レナちゃんが、不安で仕方ないという感じでうめく。

この動画を証拠に、警察に行くべきだと思った。
だが、まだこの少女がレナちゃんじゃないと思いたい俺もいた、、、

男は、黙ってズボンを下ろして下着も下ろすと、下半身丸裸になった。
そして椅子に座る。
「こっちにおいで。」
男が言うと、フラフラとレナちゃんが近づく。

男は、いきなり手を伸ばして、レナちゃんのアソコに刺さったリモコンバイブを引き抜く。
ズルンと抜き取られたバイブは、抜けづらいように曲がった形になっていて、オルガスターというバイブの形状だ。
露出プレイ的なセックスにはまったレナちゃんが、お気に入りのものだ。

「ぐぅぅあぁ、、」
いきなり引き抜かれて、レナちゃんはうめき声を上げた。
だが、そのうめき声は、色っぽいものだた。

「こんなえげつないもの入れてたんですか?○○は、どうしようもない淫乱少女ですねw」
このバカ丁寧な言い方が、より気持ち悪さと、怖さを増している感じだ。

「そ、そんな、、 ちがいます、、、」
必死で言うレナちゃんだが、声がうわずっている。

男は、何も言わずに再びリモコンバイブをレナちゃんに挿入した。
「ぐ、ハァッ! ア、あぁ、、、ッ!」
レナちゃんは、どう見ても感じている声を出す。

「おやおやw あっさりと入りましたね。 処女じゃないだけでも驚きましたが、ずいぶん拡張されてますねぇw」
そう言って、バイブをグイグイ動かす男。

「んっ! んんっ!! んんーーっ! 先生、、ダ、メ、、、」
すると、男はピタッと手を止める。
「これはこれはスイマセン。ダメでしたか?」
男はからかうような口調だ。
荒い息をするレナちゃん。

「これの、リモコンは?」
男が言うと、レナちゃんがカバンからリモコンスイッチを取り出す。
「へぇw初めて見たw こんなモノ持ってたんだw」
男は面白がっている感じだ。

そして、男は
「じゃあ、私のお願いです。口でして下さい。」
そう言って、ピアノの椅子にドカッと座った。

そそり立つチンポ、おざなりなモザイク越しでは、形まではっきりとわかってしまう。
確かに、俺のより大きいかもしれない。だが、大きさよりも、その形状が独特だ。
上の方に、曲がるくらいの感じで反っている。
あの形だと、レナのGスポットは削り取られるくらいに刺激されるはずだ、、、

ふと、俺は動画の少女がレナちゃんだと言う事を、自然に受け入れている自分に気が付いた。

「、、、、わかりました、、、、」
そう言って、レナちゃんは椅子の前にひざまずく。

そそり立つチンポに顔を近づけるレナちゃん。
俺だけのレナちゃん、、、 俺だけしか男を知らないレナちゃん、、、
他の男のチンポを、その口に、、、 
止めろ!と、声が出そうになる。

俺の思いなど、届くわけもなく、レナちゃんは男のチンポを口に含んだ。
そして、いきなり早く頭を動かし始めた。
早く終わらせてしまいたいという気持ちが表れている気がした。

「お、、これは、、、 上手すぎるw 最近の○学生は怖いねぇw」
こんな事を良いながら、レナちゃんの頭を撫でる。

レナちゃんは、必死で男をイかせようと頑張っているような感じだ、、、

男は、嫌らしい手つきで、レナちゃんの頭や耳をなで続ける。

そして、急に男はカメラの前でリモコンのスイッチを入れた。

「んんんーーっっ!! んんーーっ!!!」
チンポをくわえたままのレナちゃんが、くぐもった叫び声を上げる。

「ほらほら、ちゃんとくわえて下さいw もうすぐイキますからw」
レナちゃんは、再び口に含んでフェラを続ける。

「んっ! んんっ!  んんーーっ!」
うめきながら、必死でフェラを続けるレナちゃん。

「こんなおっさんのチンポをくわえながら、イクんですか?」
男がイヤな言い方をする。

くぐもった声であえぎながら、必死で頭を振るレナちゃん。
脅されて無理矢理させられているのがよくわかる。警察に行かないと、、、でも、本当にレナちゃんだろうか? 頭が割れそうだ、、、

「イキますよ。」
男はそう言うと、チンポをレナちゃんの口から抜いて、自分でしごき始めた。
そして、うめきながら、レナちゃんの顔に精子をぶちまけていく。

ビューーと、驚くほど沢山の量が、レナちゃんの顔にぶちまけられていく。
薄いモザイク越しでも、鼻や頬やまぶたを、おっさんの汚らしい精子が汚しているのがわかる。

そして、顔に精子がかかると
「あぁぁっ!! くぅっ!! ヤァ、、、ッ!」
と言いながら、少女が体を痙攣させた。

「おやおやw 顔射されてイキましたかw こんな少女が、こんなに調教されてるなんて、彼氏さんは相当変態ですねw」
「ち、、ちが、、う、、 イッてない、、、  彼は変態じゃないもん!」

こう言うレナちゃんの顔がアップになる。
アップになったとたん、顔全体の薄いモザイクが取れて、目のところだけの小さなモザイクになった。

精子でドロドロになった可愛い顔、、、
見慣れた顔、、、

俺の、小さな嫁の、、、  レナの顔だ、、、

そこでビデオは途切れた、、、

俺は、すぐに警察に駆け込もうと思った。
だが、本当に良いのか?
レナちゃんの事が世間に知れてしまわないか?
どうして良いかわからない、、、

とりあえず、課金した月のブログには、もう一本動画がある。

震える手でクリックした、、、

始まったビデオは、下半身裸でピアノの前でピアノに手を付いて、腰を突き出しているレナから始まった。

その股間には、あのリモコンバイブが突き刺さっている。
「フーーっ! ダ、め、、、  おねがい、、 あぁぁ、、 先生ぃ、、 だ、め、、、」
イク寸前のレナちゃんがいる。
アソコからは、蜜が垂れ流れて太ももまでビチョビチョだ。
この動画が始める前から、長い時間責められているようだ。

男は、カメラの前でスイッチを切る。
「い、やぁぁ、、、 どうして、、、 お願い、、、します、、、」
レナちゃんが、哀願する。
「どうしました?何をお願いなんですか?」

「、、、スイッチ、、、  入れて下さい、、、」
「おやおや、無理矢理されているのに、そんなお願いするんですか? おっと、もう時間ですね。良いですよ。もう終わりましょう。」
男が、サディスティックに言う。
「そ、そんな、、、 お願いします、、」
レナちゃんがまたお願いする。
信じられない、、、 無理矢理されているのなら、こんな事は言わないはずだ、、、

【彼女】大人しいガールフレンド【彼氏】

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小学校3年の時に偶然となりの席になった女の子と
給食の時間とかに良く話すようになってそれが切欠で仲良くなりました。

当時、ガキ大将気味だった自分と比べると
彼女、京子は教室の隅っこで一塊になって静かに話してる中の一人でした。
人前で話すのも苦手だし、駆けっこしても遅いし、勉強も出来るという印象もありません
自分も実際話すまで名前どころかこんな子が居る事すら知りませんでした。

彼女は当時はショートヘアで顔は不細工でもなくかといって飛び切り可愛かったわけでもなく
そうですね、絵に描いたように普通の地味な女の子でした。
ただ、僕と話をしてる時は控えめながらはにかむ様に笑ってくれて、当時の僕は
その笑顔が見たくて面白い話を一生懸命仕入れて給食の時に話してたと思います。

あの頃の僕にとっては
地味で何時もオドオドした感じの彼女が

僕だけに見せる柔らかい表情が、なんだか貴重な宝物に思えて
特別に映ったのかもしれません

よく喋るのは給食の時だけで
後は授業の時消しゴムの貸し借りをするとか
教科書を一緒に見るとかは恥ずかしがりながらお互いやっていました。
消しゴムをニコッと笑って拾ってくれるのが嬉しかった事を覚えています。

そんな風に初々しい感じで小3を過ごしましたが
周りに見つかるとからかわれるので
周りの目を気にして中々じっくり話せない事が段々ストレスになっていました。
小4になると席も離れ離れになり
唯一気兼ねなく話せる時間である給食ですらも僕達は話せなくなりました。

多分それは彼女も同じだったんだと思います。
有る雨の日給食のあと何時もならグランドに行くはずの僕は
雨だからという事で図書室に行くと男子と話していました。
結局他の男子は体育館に行くみたいで、僕は本を読みたかったので図書室へ行きました。

図書室で本を選んでいると僕の後をついてくるように
彼女もはいってきました。
僕も彼女もチタチラとお互いを見ていました。
「最近あんまり話さないね」
何となく僕の方から彼女の側に近寄り何気ない感じで話しかけました。
「うん・・・席はなれちゃったから・・」
京子はとても残念そうに、そして諦めたように言いました。

「あのさ・・今度の日曜日お前んち遊びに行っていい?」
「えっ!」
「だめ?」
「ううん・・いいよ」
彼女は突然の僕の申しでに戸惑いつつも恥ずかしそうに頷いてくれました。

それから毎日日曜になるとどっちかの家に遊びに行き
外に出ると誰かにからかわれるので家の中で遊ぶようになりました。
本を読んだりアニメを見たりTVの話をしたり
家の中だけでしたが、全然飽きませんでした。
京子は別に特別面白い話を出来るタイプでもないし
趣味だって僕とは全然違ったけど
どんな話でも楽しそうに聞いてくれるし僕は毎週日曜日が楽しみでした。
それは京子も同じだったんだと思います。

実際なんで馬が合ったのかは解りません何もかも正反対でした。
でも話しているときの心地よさというか空気が良かったのかもしれません

京子は僕のいう事は何でも聞いてくれました。
何時も僕が何をして遊ぶか勝手に決めて、自己主張の弱い京子は
ソレを嬉しそうに受け入れていました。

小6になっても遊びの幅が狭い僕達はよく家でかくれんぼをしていました。
その時偶然にも父の隠し持ってたエロ本とエロ漫画を見つけてしまいました。
たしか外国の金髪のお姉さん方の無修正の奴とか
大人の風俗雑誌みたいなHな漫画が載ってる奴です。

京子は最初恥ずかしがって見ませんでしたが
最終的には僕が見ている横で黙っていました。
僕達の遊びにこっそりエロ本鑑賞というレパートリーが加わりました。
丁度その頃学校で性教育の授業があり
エロ本のエロい行為は、最終的に赤ちゃんを作るための行為だと知りました。
また、雑誌にはフェラチオやクンニングスも大切な準備
みたいな事まで書いてあり
当時オナニー三昧だった僕は
段々SEXというものに興味がわいてきました。

同時に京子と家でじゃれている時など
2人でゴロゴロもみ合ってるとき
どうしようもなく京子を抱きしめたくなるような衝動が湧き上がるのを感じていました。
京子を抱きしめた時などにドサクサにまぎれて股間をこすり付けたりしてしまいました。
そうしているうちに京子と2人っきりになると
アソコかが自然と固くなるようになっていました。

そしてとうとう我慢できなくなり
僕は京子に赤ちゃん作る練習しよう!と持ちかけました。
京子は最初何のことからわからずキョトンとしていました。
僕は何時も2人で隠れてみているエロ本を取り出し
「コレ」と一つのページを指差しました。
それは、僕は最も興味を引かれたフェラチオを大人の女性がしている所でした。

当時の僕がSEXよりフェラに興味を持ったのは
なんだか想像もつかない穴より
自分も持ってる口や舌での愛撫が気持ちよさそうに思えたのです。
京子は無言で顔を真っ赤にしていました。
「いや?」
僕がそう聞いても京子は別に嫌だとは言いません
かといって恥ずかしそうにするばかりです。

考えてみれば僕達はまだキスすらしたことが有りませんでした。
「なあ!京子頼む!俺京子にしてほしんだ!」
僕はもう必死で拝み倒す勢いで頼みました。
そしたら何時も無口な京子は何か決心するように頷いて
「どうするの?」
と聞いてきました。

聞かれた僕も良く解らなかったので
その本に書いてあるフェラのやり方講座みたいな〜みたいな手順を2人で読みました。
僕がズボンを脱ぎパンツ一枚になると
京子は恥ずかしそうにしています。
「まずは触ってみる?」
僕も急に緊張してきて行き成りパンツを脱ぐのが恥ずかしく思えました。
京子は無言で頷くとパンツを触ってきました。
「・・・・・・!!」
京子がふわっとパンツの上から触ってきた瞬間
なんともいえない気持ちがしました。

「じゃあ脱ぐから・・」
「うん・・・」
僕はベットに腰掛けパンツを脱ぎ下半身すっぽんぽんになります。
京子はエロ本の女性と同じ様に僕の足の間にすわります。
僕のアソコは既に期待感からビンビンになっています。
「京子・・」
「うん・・」
「!!っ!!」
僕が促すように言うと
京子は予想外に思い切り僕のチンチンを口にぱくっと含みました。
歯が当たり激痛が走りました。
「ごめんなさい・・」
股間を押さえてベットで転がる僕に京子が半泣きで謝ります。
「ばか!歯は当たらないようにしろって書いてあったじゃん!!」
思えば勝手な話ですが痛すぎて思わず強く言ってしまいました。
「ごめんなさい・・」
「もー歯は立てるなよ!」
「うん・・」
「アイスみたいにするんだよたしか!」
そういうと今度は慎重にゆっくりと口に含んでくれました。

その瞬間京子の暖かい口の中の感触が
股間を包みこんでなんともいえない快感が走りました。
「ああっ!」
思わず声が出ます。
「あ・・ごめんなさい!!」
その声に京子がまた歯が当たったのかと思って口を離します。
「あ、いや、今度は気持ちよくて・・大丈夫今みたいに続けてみて」
「うん・・・」
京子はこのときの事を後になって話してくれましたが
僕に嫌われたくなくて必死だったそうです。
恥ずかしさも途中から吹っ飛んでとにかく上手に出来るように頑張っていたそうです。
味とか考える余裕もなかったらしく
とにかく僕が怖かったのと嫌われたくない気持ちしか覚えていないといっていました。

とにかく京子は必死で口の中で歯を立てないように
まだ小さな僕の包茎勃起チンコをコロコロもごもごと舐めてくれました。
僕はもう腰が抜けそうになって完全にベットにダウンして
京子が必死にチンコを転がす快感に酔っていました。

まだその頃は射精の経験はなく暫くしてもらった後
京子が疲れていたのでやめてもらい
2人だけの秘密という事にして後は普通に遊びました。

その後は2人きりの時は必ず舐めて貰うようになりました。
京子もそのうちに段々コツを掴んできたのか
歯を当てずに実に上手に気持ちよくしてくれました。
その頃になると僕は京子がしている所を見下ろす余裕も出てきて
そうやって従順に僕の命じるまま当たり前のようにチンポを咥える京子を見下ろしていると
まるで僕が王様で京子を絶対的に支配しているような
なんともいえないゾクゾクとした気持ちになりました。

それ以上にしてくれる京子がありがたくて大事に思えて
2人きりのときは前以上に京子をお姫様のように扱いました。
京子もこの頃になると少し楽しんでいるみたいで
舐めると僕が喜ぶ=私にも優しい=嬉しいというような図式が出来上がってきて
嬉しそうに舐めてくれるようになりました。

学校でもみんなの目を盗んでは二人っきりになれる所で
おしゃべりするようになりました。
ソレまでもHな事は僕の家限定であり
彼女の家は勿論学校ではHな事はしなかったのですが
その日はなぜかお昼休みだというのに図書室には僕達2人しか居なかったのです。

広い図書室で2人っきり
なんだか無性にムラムラしてきた僕は
京子の手を無言でとると
図書室のベランダに出ます。
ベランダは図書室の中からは完全な死角になっており見えません
また、本を読みにくる子はベランダには出てこないので
ココはするにはお手ごろな場所でした。
京子は少し心配していましたが
僕はチャックを開けて出すと
仕方ないなぁと笑って咥えてくれました。
誰か繰るかも知れない状況で図書室の入り口を覗き込みつつ
京子にチンコを舐めさせるのがハラハラドキドキでクセになりそうでした。

この後も皆が帰った後人気の無い教室とかトイレとか
コッソリ隠れるようにしながら随分彼方此方で咥えてもらっていました。
この頃には射精するようになってて
出そうに成ると京子に声をかけて適当にぶちまけ
ソレを京子が持ってるポケットティッシュで吹いてもらいゴミ箱に捨てていました。

家では段々と京子の体にも興味がわいてきて
胸やお尻を触るようになっていました。
しかし、この頃の京子は舐めるのに集中していたりして
それ以外のときもくすぐったがるだけで別段感じてるふうでも有りませんでした。

しかし、フェラチオが当たり前に成ってくると
当然次は本番が気になります。
京子も流石にSEXは怖がりました。
コンドームなんかも有るわけが無いし
SEXすれば絶対精子がてて卵子とくっついて赤ちゃんできると僕も京子も思っていたので
怖かったのです。

でも、エロ本の女性のような穴が
京子にも本当に有るのか気になった僕は京子に見せてくれと頼みました。
京子も自分のそこをマジマジと見たことが無いので
自分にそんなチンチンが入るような大きな穴が有るのか真剣に不思議がっていました。
裸になるのを恥ずかしがった京子を納得させるために
僕は自分から裸になりました。
もう京子相手には何回も下半身モロだしだったので平気でした。
すると京子ももぞもそと恥ずかしがりながら抜いてくれました。

京子の全裸を見たのはコレが初めてでした。
本人は死ぬほど恥ずかしかったそうです。
しかし僕が喜んでくれるとおもって頑張ったそうです。
京子はとにかく僕に受けると思ったら頑張る子です。
僕もそういうところがたまらなく好きなのです。

京子のそこは当たり前ですが綺麗な筋で
まだ毛も生えていなくて、エロ本のようなグロさは微塵もありませんでした。
女性を知らなかった僕には、まるで全然違うもののように映りました。
なんでこんなに綺麗なのがあんな腐ったグロイ穴みたいになるのか
本気で不思議に思いました。

僕は興味深々で恥ずかしがる京子をベットに寝かせて
アソコを観察しました。
近くで見たり触ってみたり
最初はくすぐったがっていた京子の息が速くなっていきました。
僕は京子が痛がらないようにそっと割れ目を開くようにしてみました。
しかし、僕自身おっかなびっくりだったためにこの時は余り中まで確認は出来ませんでした。

結局外側や周りのフニフニと滑々で柔らかい感触を楽しんでいました。
しかし、ソレがよかったのか早かった京子の息が深くなってきて
時々息が止まるような声を我慢するような感じで
途切れ途切れになりました。
「どうした?気持ちい?」
「わかんない・・・けど・・ゆうちゃんが触るとなんかビリッとなる・・」
「いや?」
「ううん・・やじゃないかも・・」

そう途切れ途切れに言う京子の顔がなんだかHで
僕もすっかりチンコがビンビンに
僕はその瞬間エロ本の有るページが思い浮かびました。
そう、69です。
今の僕のアソコを見たいチンコをどうにかしたいという衝動に
ぴったりフィットする状況がエロ本の有るページにあったのです。

僕は京子の顔にチンコがくるようにしてまたがり
そのまま京子のアソコを見ながら京子に舐めて貰うことにしました。
なんとも凄い興奮でした。
京子に舐めさせながら京子の恥ずかしいとこを触るという新しい境地でした。
そしてもう一つ思い出しました。
そうクンニングスです。
舐められてる女性が気持ちよさそうな顔をしてる写真を思い出しました。

僕は京子に何も言わずそっと舌でペロリと土手を舐めてみました。
「きゃうっ!」
「えっゆうちゃん!!今の何?!」
京子が驚きます。
「俺も京子の舐めてみた」
「ええっ!き、きたいないよ!」
「ばかw京子も俺の舐めてるからお相子だよ」
女性の生理の事についてあまり知識が無い僕には不思議な事ではなかったけど
当時母親から女性のアソコは汚いから良く洗いなさいという教育を受けていた
京子にはチンチンよりマンコの方が汚いものなんだという意識があったようだった。

「それよりもっと!」
僕がそういうと京子は大人しく従いまた舐めだした。
僕はというと滑滑の京子の肌の舌触りがなんとも言えず
何度も何度も京子のアソコに限らず下腹や太ももを舐めて回った。
そのたびに京子はビクビクっと震えていた。

この日から2人の時間はフェラから69へという順番になった。
京子も最初はくすぐったがるだけだったが
段々と荒い息使いになってチンコを舐めていられなくなることも多くなった。
僕も段々舐めるのが楽しくなっていて
お互いイカないので延々と何時までも2人でペロペロし続けていて
気がつくと親が帰ってきて慌てて2人で服を着て
という事も増えていった。
変な話この頃になって初めてキスをした。
改まってキスをすると言う行為になんか2人とも変に恥ずかしかったのを覚えている

そのあと中学時代はフェラチオとクンニで通して
意外にSEXに成功したのは高校に入る直前だった。
高校になってはっきりしたのは
京子が支配されたいってタイプのドMだという事で
僕に色々命令されるとゾクゾクするらしく僕もそういう京子にゾクゾクするので
高校時代はとにかくやり捲くっていた。

Hばかりしてたが一応一緒に居る時は勉強や宿題もやっていて
2人の成績はほぼ同じくらいだった。
高校も大学も同じ所へ、大学時代は一時期
流石にこのままお互いしか知らないままでいいのかな?
と変な不安感が2人を襲い、一度ほかの人を・・という雰囲気になったが
やっぱり2人とも他の人では物足りないというかピタッとこないというか
変な違和感を感じて結局元鞘に

卒業して2人とも就職して2年くらいはお互い忙しくしてたけど
落ち着いて仕事に余裕が出てきて夜をまた頑張ってたら娘ができて入籍した。
昔と違い夜以外では京子のほうが王様だけど悪くないと思っている

終わり

【浮気】jkと熟女と付き合ってる【不倫】

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俺25歳
会社潰れて無職一週間目。

JK17歳。
熟女37歳。×1、凸3。

二股疲れた、就職したい。

熟と出会ったのは昨年の夏。きっかけはツイッターで音楽の趣味とか一緒で、話が盛り上がってアドレス交換した。
一ヶ月くらいメールして、飯いった。写メはあらかじめ交換していたんだけど10歳離れてるとは思えないくらい童顔だった。
その日は飯だけで解散。髪なでるの好きなんだとか、そんな話した。

で、八月の末。二回目会ったときにセックスした。

二回目に会ったときは暑かったせいで熟の髪が頬に張り付いていた。

少し駅でいちゃついた後、手を喫茶店で茶をしばいた。
アイスコーヒーのグラスがデカかったのが印象に残ってる。
ショートホープ尽きたし、店を出たらお互いに言うでもなくホテル行こうかという感じになった。エレベーターですげえディープにキスされた。
五年ぶりとのことで、部屋にはいるとシャワーも浴びずにチンコくわえてきた。
生で二回戦、帰りには少し雨が降っていた。
俺はぶっちゃけ、手近に好きなように出来る穴ができたと思っていた。

甘かったな。いまにして思えば。

帰りの電車でもう熟からのメールがひどいの。
「処女にもどったみたいに泣かされちゃった」とかさ、エロ漫画読みすぎだろうって思った。
飯も奢ってもらったし、モンハンしながらひとりで家帰った。
メールはその後ずっときて、実は心療内科通ってるとか娘に彼氏ができたとか別に聞きたくない個人情報まで聞かされた。

そんな初合体から二週間に一回くらいで会うようになった。
俺もG級クエ制覇しちゃって休日はやることなかったし。
熟と会うときは昼間から酒飲んで、ラブホってパターンが殆どだった。三回目以降はなにか吹っ切れたのか露骨にセックスしたがるようになってきた。
だいしゅきホールドこそされなかったけど、ゴムはつけたこと一度もない。

そんな爛れた生活が続くわけもなく。
今月の頭に俺の会社が潰れた。朝行ったら夜逃げとか信じられなかったけど、とりあえずその日は友達と昼間から飲みにいった。
11時から庄やって開いてるんだな、俺知らなかったぜ。
そのまま三軒くらいハシゴして、カラオケ行ってらーめん食った。
俺が「いま37で子持ちの女と付き合っちゅう、というのかな」と切り出したら友達がべろべろに酔っぱらっていたはずなのに真顔になって「捨てちまえ」って言ってくるの。
正直、俺ももう面倒になってきていた部分もあったから「切り時だな」と言ったら友達に携帯奪われてメール送られた。
文面はひとこと、『お前とはもう会わん』。
男二人で夜中ドクターペッパー飲みながら大爆笑している光景はただならぬものがあったろうと思う。

直後、電話が鳴った。熟からだった。

電話には出なかった。
怖くなって電源切った。

翌朝、恐る恐る電源をつけたら不在着信40件、『いまからこれ飲みます』というメールに睡眠薬2シートの写真が添付されてたり、『飛び降りたい』とかそういう不穏なメール、それからツイッターでも死ぬ死ぬ言っていた。
時間を考えると、眠らず大騒ぎしているらしかった。

で、だ。その熟と今度会うことになった。怖い。

さて、これは熟にはばれていないと思うが、熟と初めて会った日から数日後、俺はJKと知り合いJKの認識としては彼氏ということになっているような関係になっている。

JKとは地元で知り合った。
雨の日の夜、仕事帰りにコンビニに寄ったら傘も差さないでぐしゃぐしゃの千円札一枚握りしめて女の子が立っていた。
当時は夏の終わりだったけど、風邪ひくと可哀そうだから俺はコンビニで自分のタバコと傘を買ってびしょびしょのJKに渡した。
犬みたいな顔で喜んで、今度傘を返したいとアドレスを聞いてきた。帰り道が一緒だったので途中まで送った。
いわく家族から頼まれてタバコを買いに来たが未成年なので買えなくて途方にくれていたとのこと。
君はタバコ吸わないのと訊いてみたら、案の定「一本もらっていいすか」だと。

その2日後、JKからメールが。
夏期講習終わったから、夕方会えませんか?とのこと。

はじめて会ったときには暗くて気付かなかったけど、JKすげえエロい身体してんの。
(たしかフィリピンかマレーシアのクォーターって言っていた)顔立ちはっきりしていたし、陸上で鍛えた身体ははち切れそうな小麦色で、かなりそそるものがあった。
俺は傘はそのまま進呈して、飯に誘った。らーめん食いにいって、帰りみちにタバコを吸っていたら一口くれというので、そのままキスをした。

レジェンドオブメキシコだっけか、ジョニー・デップが娼婦とセックスしてる最中に吐き出したタバコの煙を女に吸わせてむせ混ませるの、あれがやってみたかった。
そんなキスをするとJKは思いっきり照れて「えっち」と言った。
そのとき、ああ、可愛いなと思って、公園のベンチでもう一度タバコ吸いながらキスをした。
キスというか、口の内側の粘膜をなめ回すような感じで。
夏だったせいで、制服のシャツの上からでもブラが透けてみえて思わず胸も触りながら、俺は8つも歳の離れた女の口をぐちゃぐちゃにしていった。

その日はペッティングだけで終わったが、セックスまでいくのはあっという間だった。
一週間後にはラブホ行ってセックスしていた。彼女は処女じゃなかった。短期のバイトしていた時に先輩に食われたらしい。
でも、俺処女厨でもないから特に気にならなかったし、存外濃いアンダーヘア
とむちむちに張った尻や股がすげーエロくて、気が触れたようにやりまくってた。
行為はエスカレートして、ローター仕込んだり、深夜の公園のトイレでフェラさせたり、そりゃあまあ、小娘が体験したことのないようなことをして手管にしていった。
調教っていうのかな。

ただ、問題がいくつかあって。

まず、向こうは僕を彼氏と認識していたという点。やたら家に来たがったり、あとは自分の親に会わせたがっていた。早めに結婚したいんだって。
残念ながら僕は結婚は考えていなくて、使ったことのないような玩具に夢中になっていたというだけなんだと思っているという認識のずれ。

それに付随して、彼女の両親がカタギじゃないらしいという話も聞いて余計に結婚なんて考えられなくなった。

そんな風にJKと遊びつつ、熟とのやり取りもしつつ、夏が終わった。
11月に入り、俺の会社が潰れた。
熟とは別れるという流れになり、27日に会う。
JKとは久しぶりに今日会って、回転寿司食ってゲーセン行った。就職決まった祝いも兼ねて来月の誕生日にペアリング欲しいと言われた。

俺、そういう状況じゃあないんだ。
正直、ちょっと鬱陶しくなってる。

熟を切ってJKも切っちゃおうかなと今日なんとなく思った。

【浮気】居酒屋でナンパした美巨乳新人OL菜摘と。朝っぱらから中に… 【不倫】

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ケータイのバイブ音で目が覚めた。
一瞬でハッキリと頭が働くんだけど体がどうしても重たい。仰向けに寝ていた俺の左傍らで、背中を向けて身を屈めるようにして眠っている菜摘のキレイな髪の毛を見つめる。ええぇ、と。合計何回だっけ?頭のなかで昨夜の出来事を振り返る。
仕事上の飲みを早々に切り上げた後に居酒屋で菜摘に声をかけて連絡先を交換した。次に行ったダーツバーでマリエと知り合い、そのまま非常階段で1回、そうだ、マリエとは明日ランチ行く約束してたっけ。その後終電に乗り遅れた菜摘と落ちあい、一軒寄ったあとにうちに連れ込んで…、2回、バスルームでは口でイかされたなぁ…。
充電のケーブルに刺さった菜摘のスマホは未だ断続的な振動を送っているけど菜摘一向に起きる気配を見せない、小さな寝息とともに微かに肩が上下してるだけだ。

後ろから覆いかぶさるように菜摘を抱きしめる。
「菜摘ちゃん、おはよう。電話鳴ってるみたいだよ」大方鳴らし続ける人物は見当がつく
「うぅん、おはよう。今、何時ですか?」菜摘は殆ど動かないまま、こちらも見ずに尋ねた。
「えっとー、まだ八時だね」
「土曜の八時とか…きっと彼氏なんで、電話ほっといても大丈夫です」そうこう言ってる間にバイブがピタリと止んだ。
俺は菜摘の腰元に置かれた右手でゆっくりと菜摘の体のラインをなぞる、昨日夢中になった身体はやっぱり抜きん出てきれいな曲線となめらかな肌を持っている。そのままその豊かな胸に手を伸ばしその柔らかな弾力を楽しむ。起きた時からすでに膨張していた俺のその部分が菜摘の尻の割れ目に押し付けれるかたちになっている。
「あっ、はぁん、隆さん、朝から元気過ぎぃ」半分眠ったままのような声だ。
特に返答することもなく、うなじから肩甲骨のあたりに唇を這わすと左手も菜摘の体の下を潜して空いていたもう一方の乳房を鷲掴んだ。両手の指先で先端の敏感な部分を刺激する。
「あぁっ、んっ」切なそうな吐息に俺のそこも硬度を増す。半分寝息のようだったその声は次第にしっかりとした喘ぎに変わっていく。菜摘が当たっているモノから逃れるためか、もしくはより敏感な部分に触れさせるためか、腰をくねくねと揺すった。肉感豊かで大きめの尻に刺激されてほぼフルの状態まで目を覚ます俺のティン◯に菜摘は後ろ手に触れてくる。
「昨日3回も出したのに、もうこんなになっちゃってるんですね」昨日と同じ、少しイタズラっぽい声のトーンだ。後ろでとは言え菜摘の手指の使い方は巧みだ。肩と首を回してこちらを見る菜摘。新社会人らしいナチュラルなメイクはすでに落とされていたけど、そのしっかりとした目鼻立ちは昨夜と何ら劣るところはない。

「こんな美人さんと一緒だもん、そりゃあ元気にもなるよ」リップサービスっぽい台詞だが基本的には本音だ。そう言いながら胸の柔らかさを楽しんでいた右手をそっと下の割れ目に移動させる。短く刈り揃えられた茂みのもう少し下、割れ目を指先で軽く開きながらそこに触れると菜摘は声を殺したままビクンと身体を震わせた、そこはすでに十分な湿潤を帯びている。
「菜摘ちゃんももうこんなに反応しちゃってるじゃん、昨日あんなにしたのにね」

と、また携帯の振動音が響く。きっとまた彼氏だろう、心配してるのか日頃の習慣なのか。
AVなりエロ漫画なりでよく見かける例のシチュエーションが頭に浮かぶ。
「いいよ、菜摘ちゃん、電話、出て」穏やかだけど少しだけ命令のニュアンスを込めた言葉、菜摘は小悪魔っぽい振る舞いも魅力的だけど本質的にはMだと思う、昨夜の僅かな時間で度々この口調を用いたが菜摘はそれに逆らえないことはすでに知っていた。一瞬背中にためらいを見せたがすぐに腕を伸ばした。
「もしもし、あ、うん。終電乗れなくって。ううん、今日はビジネスホテルにしちゃった、疲れてたし、三千円だったから」
聞き耳を立てるけど相手の声は聞こえてこない。十中八九彼氏さんだろう。それにしてもまぁスラスラと上手に嘘が出てくるものだ。ゆっくりと胸を掴んでいた左手に力をいれ、舌で菜摘の背骨の凹凸をなぞる。少しだけ呼吸が乱れるが電話口の向こう側には伝わらないだろう。
「お風呂も入れたし、今日は時間ギリギリまでホテルにて買い物して帰ろうかなッて思ってるよ。うん、夜までには帰るよ。晩御飯?うんいいよ、待ってる。大学なんだ、七時頃?うーん、多分帰ってるかな」
右手の指先に粘液を絡めてゆっくりと入り口をこする、菜摘はぎゅっと足に力を挿れてそれ以上の侵入を阻もうとするのだけどそれはどんどん溢れてくる。一番敏感な部分にそっと触れる。
「ムンうんんっ!」瞬間的にケータイを布団に押し付け、声を飲み込む。
「あ、ご、めん。なんでもないよ、うん、家にあるもので適当に」どんどん溢れる粘液の量に比例して、電話をつかむのとは逆の手で俺のそこを擦る指先の動きもより大胆なものになる。明らかな興奮がその全身に立ちあらわれるように、しっとりと密着する肌に汗ばみを感じる。
「え、明日、う、ン。大丈夫だよ、そうだね久しぶりに。うん。でもちょっとだけ疲れてるから、近場がいいかな」
声を時折上ずらせながらも破綻なく受け答えするが、すでにその集中は全身の肌に移っているようだ。
もう一度こちらに目線を向ける菜摘。俺のモノをゆっくりと入り口付近にあてがい、入り口やクリを刺激する。まるで人のものを受かって自慰をしているようだ。菜摘の目が潤み、腰を前後に揺すってそれを自らの中に収めようとする。
「(ゴム、してないよ)」こちらを見つめる菜摘に口の動きだけで歌っえるが菜摘の腰の動きは止まらない。軽く頷いて見せて俺の侵入を促す。亀頭の先ではトロトロと熱い粘液と時折触れる張りつめた小さな敏感な突起をハッキリと感じている。絡みつく小さな陰唇にすでに包まれていてじわじわと響くように快感が伝う。
「(いいの?)」もう一度唇でメッセージを伝えるとウンウン、と頷くばかりだ。カーテンから漏れる光に映し出される菜摘の顔は紅潮しきって瞳はそれを求めて切なそうに濡れている。
腰を少し下にずらして角度を調節すると、菜摘のそこにへと一気に挿しこんだ。ヌプリと温かいゼリーのようにまとわりつく。
「(んんんっ!)」枕に顔を押し付けて声を殺した。
「…ご、めん、そろそろ…。え、ああ、ごめんその話って今じゃなきゃマズイ?ううん、あっ! いや、そういうわけじゃないんだけど」
ゆっくりとストロークする。さすがに声を出させては可哀そうという、正直Sキャラになりきれない自分が少しだけ情けないんだけどそれでもやっぱり彼氏に対する優越感というか菜摘に対する独占感というか心理的な快感を感じる。菜摘は菜摘で思い切り膣をひくつかせて俺のモノを波打つように嫐る。
俺は菜摘をうつ伏せにして、脚を閉じさせたまま寝バックの体制をとった、見事な盛り上がりを見せる尻の肉を手で左右に開いてより深い所まで挿入する。昨夜、ゴムを付けたままでは曖昧だった子宮口のコリコリとした感触を亀頭に感じる。その部分に触れるたびに会話が不自然に途切れる。もう限界だろう。
「ンっごめん、キャッチ、会社の先輩からっ、っぽい。ごめん、後でまたメールぅっ、するっ、ね!」手短に話しを切り上げるとスマホの画面をせわしなくタップして通話の終了を確認した、その瞬間だ。堰を切ったように悲鳴に似た声をあげる。
「あぁっ!そこっつ!イイっいい」
「凄いね、昨日した時よりもずっと熱くなってるよ。菜摘ちゃん、彼氏と話しながらこんなにくわえ込んで」
菜摘のテンションに当てられて普段ならあまり言わないようなSっぽい台詞を菜摘の耳元にささやきかけてみる。
「ああぁあん、だってぇ、すごい、キモチ、いいィのぉ!」スイッチ、なんて言葉が浮かぶ。完全に入っていしまっている状態だ。
「ほら、菜摘ちゃんが挿れてって、いうから。生で入れちゃったよ?彼氏と電話しながら俺の、生で入っちゃってたんだね」
「だって、すぐにっ!欲しくてぇ。大丈夫な日って思ったら、生で、欲しくなったのぉ!」
「生理前は彼氏ともいっつも生でしてるの?」耳に息を吹きかけるよに優しく、それでいて菜摘のスイッチをONにし続けるように話しかける。
「ううん!違うの、初めてなの!あぁ、生のほうが気持ちイイぃ!熱くて、凄く感じるの!」
「じゃあ菜摘ちゃんの初めての生、彼氏さんより先に貰っちゃったんだ」
菜摘のそこはより一層熱く濡れそぼり、粘度の高い湿潤と熱と強い圧迫で俺のモノをズッポリと包み込んでいる。溢れだしたものがストロークのたびに閉じられた菜摘の脚の間からヌチャ、ブチュッとエロい音を立てる。
「彼氏とするよりぃ、昨日も、全然良かったからぁ。あぁぁっ!欲しくなったのぉ!」
俺の先端は菜摘の奥を突き、更にその付近にある子宮の入口をこすり上げる。菜摘の角度的にこの寝バックの姿勢が良い具合に届くようだ。ズン、ッズン、ッズン!と一番深いところを連続で思い切り突き上げる
「あぁぁあ!あ、ああッツ!」菜摘は背中を仰け反らせて、今日最初の絶頂を迎えた。腕を突っ張るように上半身が持ちあげられて全身が波打つように震える。上げられた頭はそのまま重力に任せてバフッと枕に落とされる。
肩で息をする菜摘の背中に粒の汗が溜まっている。華奢な肩、きれいな肩甲骨のラインの下にはシーツに押しつぶされた豊かな胸の膨らみが見られ、きゅっと絞られたウエストのラインと見事な対比を見せる張り出したまん丸いヒップライン。
このままこの扇情的に美しい尻と背中に自らの白濁をぶちまけたい欲求に駆られる、だがこのままイッてしまって菜摘の豊かに揺れる胸や綺麗に整った顔が快楽にゆがむ姿を見る事ができないのはやはり物足りない。

菜摘の中に収められていた俺のモノを引き抜くとヌプッと音がして溢れでた液が糸をひく。鞘から抜かれたその肉の棒はヌラヌラと半透明にコーティングされている。
「あぁん」名残惜しそうに菜摘は尻をひくつかせてシーツに顔をうずめている。肩が荒い息に合わせて動いている。
「うつ伏せになって」菜摘の体の下に手を入れて支えるように力を入れると、ゆっくりと寝返りをうつ。回転する体の動きに合わせて大きな乳房が左右に揺れた後、重力に逆らうようにプリンと上を向いた。
「ほら、身体、起こして」菜摘は後ろ手に掌をベッドに突き身体を支えて上半身を起こした。まだ息は上がり、俺を見る目は潤んでいる。俺は閉じられた脚の間に身体を差し挟み菜摘の太ももの下に自分の太ももを入り込ませ後ろ手の対面座位の姿勢にし、腰骨のあたりでムッチリとした太ももを開く。菜摘の陰毛は白く溢れでた液でベッタリと濡れていてその奥に核が張りつめ陰唇が卑猥に口を開いていた。その唇に俺の先端をあてがい、豊かな潤滑を用いてそこを擦る。
「あぁあ、はぁあ」たちまちい切ない吐息が漏れる
「見てみなよ、こんなに濡れてる、俺のも菜摘ちゃんのせいでベトベトだよ」
手を後ろについて股を開く菜摘は少し顔を下げて自らの下の唇が俺のモノを愛おしむように包んでる様子を凝視する。
吐息がより一層色めきだつ。
「ほら、どうしよっか、このまままた生で挿れちゃう?」先端を膣の極々浅い部分に出し入れする。ヌチャ、ヌチャと糸と白く濁った泡が立つ。
「はぁあ、挿れ、て、ねぇ、そのまま、早く挿れてぇ」菜摘の切ない吐息は懇願にかわる。
「ちゃんと見てるんだよ」そういうと俺は2,3度入り口をクチュクチュと擦った後、視覚的に入っていくさまがよく分かるようにゆっくりと菜摘の中にそれを沈めていった。菜摘の視線はそこから離れない。
「はぁあ、入ってきた、あぁぁ、イイぃ!」
菜摘は手を後ろについたまま体を仰け反らせると胸がその存在を俺に誇示するように目の間でたゆんと大きく揺れる。
そのまま俺の太ももの上に座ったようになっている菜摘の身体を突き上げるように揺すると、バックとは違う角度で菜摘の奥を突く。膣全体の締め付けが更に強まり、すぼまった奥が俺の亀頭を更に奥へと誘いこむように収縮を繰り返す。
ヤバイ、昨日とは比べ物にならない気持ちよさが俺の全身を貫く。ゴム越しにも感じた、菜摘の内部構造の複雑さが全て俺の亀頭の張り出した部分に絡みつき奥への射精を促しているようだ。
菜摘の「もう始まる頃」の言葉が頭をめぐり欲求を誘う。このまま菜摘の中に出す事による支配欲求なのか、生ですらしたことがないという彼氏への優越感なのかその思いに俺はとらわれている。

【近親相姦】家庭内融和策 【秘密】

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思春期の男の子がいる家庭なら大なり小なりそうだと思うが、
うちも妻と息子の折り合いが悪い。妻はしょっちゅう息子をガミガミ叱るし、
息子も手こそ挙げないが「うるせえよ、クソババア!」と怒鳴り返す。

息子は中2。上背は俺を追い越したが、いつまでも子供扱いするのが母親だ。
独り息子で妻も幼い頃から溺愛してきたが、その感覚が抜けないのか。
思い通りにならないと、ついカッとなってキツい言葉を投げつけるらしい。

息子も小さい頃は母親ベッタリだったのに、中学に入って反動が来たようだ。
普通に受け答えすればいいのに、わざと無視したり食って掛かったりする。

俺に言わせれば、息子は自分勝手で短絡的。一方の妻は、言ってる内容こそ
正論かもしれんが、親離れしたい思春期男子の心情を全然理解していない。
もちろん夫として、父親として、2人には言ってるが、これがなかなか難しくて…

俺の威厳不足は否定しない。まあ、そのおかげというか、
妻も息子も俺には「母さんが…」「あの子が…」と愚痴をこぼすけどな。
ともあれ、家の雰囲気が悪いのは何とかしなきゃ、と前から思っていた。

夏休みのある日のこと。息子のベルトを借りようと子供部屋に入った。
中学生になって一人前に色気づいたのか、息子は俺より衣装持ちだ。
その日は部活の朝練で留守。あとで返しておけば怒りやしないだろう。

ベルトはすぐ見つかったが、ついでに面白い物も発見した。エロ本の束。
タンスの一番下の引き出しに袋に入れて隠してたが、父の目はごまかせんぞ。
そういえば妻が「子供部屋の臭いがすごくて」とこぼしてたな。

まあ、俺だって30年前は似たようなことをしてたわけで、
こんなときは何も見なかったことにするのが親の務めってことくらい分かる。
とはいえ、最近の餓鬼がどんなズリネタを使ってるのかにも興味はある。
息子に悪いな、と思いつつ、そーっと袋を開けて中身を取り出してみた。

出てきたのは、ヌードグラビア主体の雑誌とエロ漫画が数冊ずつ。
グラビアをパラパラとめくってみる。ヘアの規制が緩やかになったくらいで、
基本的に俺の時代と変わらない…が、ちょっとモデルの年齢層が高くないか。

アラサー…いやアラフォーが中心。確かに俺の時代も「年増好き」はいたが、
中学生でアラフォーに欲情するのは、ちょっと珍しいかもしれない。うーむ。

次は漫画。俺の時代にもエロ漫画はあったが、今の方が質量ともずっと豊富だ。
絵柄を見る限り、こっちも熟女物ばかり。やっぱり息子、そういう趣味なのか
…と思いながらざっと目を通してみる。ん?これって…母子相姦じゃないか?

他の漫画も見てみる。何冊かあったのは全て母子物のオムニバス作品集だ。
主人公はほとんどが中高生。中には小学生男児と母親の相姦物もあった。

うーん、と複雑な思いで、改めてグラビア雑誌の方を読み直してみた。
さっきはパラパラめくっただけだが、ちゃんと中身を読むとやはり母子物だ。
熟女誌の「母子特集」のほか、専門誌と思われるのもあった。

フォトストーリーの見開きページでは、若い男優が熟女を正常位で貫いてる。
「ママ、気持ち良いよ」「タカシちゃん、いっぱい頂戴」という台詞付きだ。

ページの一部がカピカピになって、染みの跡も残っていた。独特のイカ臭さ。
どうやら息子、このページを見ながら発射したらしい。若いな。

俺は部屋にあった洋服ブラシの毛を抜き、カピカピのページに挟んだ。
ついでに、それ以外の雑誌や漫画にもそれぞれブラシの毛を挿し込んでおく。
そして雑誌や漫画のタイトルが分かるように、袋から半分出した状態で戻し、
引き出しを半分くらい開けたままにして、何食わぬ顔で部屋を出た。

「あいつが帰る前に、子供部屋を掃除しておいてやってくれ」

台所にいる妻に声を掛ける。息子が母親が部屋に入るのを嫌がるせいで、
妻も子供部屋の掃除は週1回くらい。実際、かなりゴミが溜まっていた。

「仕方ないわねえ」とブツブツ言いながら掃除機を取りに行く妻。
その背中に「昼まで帰らないから」と言葉を掛け、俺は家を出た。

外出先で用事を済ませながら考える。そういえばグラビアも漫画も、
登場する女はどれも豊満というか巨乳系だったな。その方が母性を感じるのか。

妻も中肉だが、胸と尻はかなり立派。37歳にしては保ってる方だろう。
いくら元マザコンでも、男子中学生が母親と同系列の女に欲情するのかね。
まあ、子供の性的嗜好を親が気にするのも野暮だとは思うが。

予告通り、昼過ぎに帰宅。息子はまだ部活から戻っていない。
妻の目を盗んで子供部屋に入り、まずは借りたベルトを返しておいた。

部屋はきれいに片付いていた。開けておいたタンスの引き出しも閉まってるし、
エロ本もちゃんと袋に入れてある。エロ本関係の場所をいじったら
「原状回復」が掃除の鉄則なのに、分かってないなあ…と思いながら、
袋から雑誌とエロ漫画をそっと取り出してみた。

ページの間に挟んでおいたブラシの毛は、全部落ちていた。
俺が出掛けた後、子供部屋に入ったのは妻だけ…のはず。
つまり、妻はカピカピページを含め、雑誌と漫画に一通り目を通したわけだ。

俺は雑誌と漫画を袋に戻し、最初あったのと同じように引き出しにしまった。
妻が「あの子の部屋にイヤらしい本が…」と相談してくるかな、と思ったが、
特に何も言ってこない。俺も何も知らないふりで通した。

昼過ぎ、妻は近所の仲良し主婦とデパートに出掛けた。帰りは夕方になるという。
入れ替わるように息子が部活から帰宅。午後は出掛ける用事がないらしい。
まるで、わざと顔を合わさないようにしてるかのようなタイミングだ。

妻が作っておいた昼飯を息子と2人で食い、用事があるんで出掛けようとした時、
出さなきゃならない封書があったのを思い出した。切手は妻の部屋にある。
夫婦だし遠慮することない、と思いながらも、少し遠慮しながら部屋に入った。

うちは子供が生まれてから、夫婦の寝室はずっと別々だ。
夫婦仲に問題があるわけじゃなく、俺のいびきがうるさいのが原因だが、
おかげで夜の方はすっかりご無沙汰。せいぜい2〜3カ月に1回かな。

切手を貼りながら、ふと妻のベッドサイドにある小さな本棚が目に入った。
寝る前に読む本を置いてあるらしい。妻の好きな流行作家の小説が中心だが、
一番端の1冊だけブックカバーがかけてある。

妻は書店でもブックカバー断る人だから、少し意外な感じ。
何の気なしに、その1冊を手に取って開いた。

官能小説だった。それも某有名書院のかなりハードなやつだ。
よく見ると本棚は二重になっていて、奥の列にはカバー付きの本がずらり。
俺が手にしたのは、たまたま妻が昨夜読んで、つい手前に置いたんだろう。

俺はあまり興味ないが、官能小説をズリネタにする奴がいるのは知ってる。
詳しい人に言わせると、某書院には女性読者も結構多いそうだ。本当かね?

女のズリネタが男のそれとどう違うのか、実はよく知らないんだが、
少なくとも妻が読んで性的に興奮し、自分で慰めていたのは確かだろう。

まだまだ色気十分な37歳。熟れた肢体が満足していないのは分かってる。
浮気されるよりマシか…と思いながら、ちょっと申し訳ない気分になった。

複雑な思いのまま、俺は手に取った何冊かをパラパラめくってみた。
「恥母」「淫獣の家」「秘園・実母の贈りもの」「美母・誘惑授業」…
タイトルだけじゃ分からないのもあるが、どれもこれも母子物ばかり。
やはりというか、中高生の少年と30代の母親が登場する話が並んでいた。

うーん、親が親なら…ってやつか。

俺は1冊のカバーをずらし、中身が分かる状態にして本棚の上に置くと、
切手を貼った封書をサイドボードに乗せて家を出た。

外出して30分後、家にいる息子に電話する。

「今日出さなきゃならない封書、家に忘れたんだ。代わりに出しといてくれ」
「えーっ、めんどくさいなあ」
「母さんの部屋のベッドのサイドボードに置いてある。頼んだぞ」
「もう、仕方ねえなあ」

妻が言いつけると「うるせえよ!」と反発する息子も、俺の言うことなら聞く。

用事を済ませて帰宅すると、息子は子供部屋にこもってるらしい。
これ幸いと妻の寝室へ。ちゃんと封書は投函しておいてくれたようだ。

そして本棚の上。出しておいた某書院の官能小説がなくなっていた。
調べてみると、本棚の奥の列にしまってあったのを含め3冊が消えてる。
この間、家にいたのは息子だけ。何があったか推理するまでもない。

その日の夕飯は、なかなか面白かった。
普段は両親と別に食べることが多い息子が、ちゃんと一緒に食卓に着く。
食事中も妻と息子、互いをチラチラ見ながら、目が合うとサッと視線を外す。

普段の「さっさと食べなさい」「うるせーんだよ!」という怒声の代わりに、
「…おいしい?」「えっ、うん…」という何年も聞いたことない言葉まで出る。

2人とも気まずそうなくせに、互いが気になって仕方ない様子。
心なしか頬も赤くなってる感じだ。食卓は不思議な緊張感に包まれていたが、
いつものような刺々しい雰囲気は皆無だった。さっそく効果が出たか。

夕食も済んで風呂の時間。名ばかりだが、家長の俺が1番風呂だ。
せっかくの和やかな雰囲気を長続きさせるには、どうすればいいんだろう。
風呂の中で少し考え、上がる前に妻が使うシャンプーの中身を抜いておいた。

2番風呂は妻だ。普段なら息子は子供部屋に戻ってるんだが、
なぜかこの日はリビングでテレビを観てる。野球なんて全然興味ないくせに。

「あなたー? 新しいシャンプー取ってくださらない?」

案の定、浴室から呼ぶ声がする。用事を言いつけられるのは決まって俺だしな。
「おう」と返事だけして、リビングにいる息子に声を掛けた。

「おい、母さんシャンプーがないんだってさ。持って行ってくれ」
「えーっ? 父さんがやってよ」
「俺、ちょっと出掛けなきゃならんのだ。たまには親孝行しろ」

換えのシャンプーがあるのは脱衣所。取り出して渡すくらい10秒もあればできる。
普段の息子なら「そこまで急ぐ用事じゃないだろ?」と断固拒否するんだが、
この日はブツブツ言いながらもソファから腰を上げた。

「悪いな。3時間くらい戻らないから」と言い残し、俺は玄関へ。
ドアを開け外に出る…ふりだけして、そっと家に戻り脱衣所の様子をうかがった。

棚からシャンプーを取った息子が、しばらくためらってから声を掛けると、
浴室のドアが勢いよく開いた。声が似てるせいか、妻は俺だと思ってたらしい。

「あ、あの…シャンプー」
「キャッ! なんであんたなのよ。お父さんは?」
「えっと、父さん出掛けるから、持って行ってやれって…」

日ごろの威勢の良さはどこへやら。息子がモゴモゴと口ごもる。

「出掛けるって、こんな遅い時間に?」
「知らないけどさ、3時間くらい戻らないって…」

実際、俺はたまにフラリと外出する。行き先はたいてい駅前のパチスロだけどな。

「んもお、こんな時間に何考えてんだか。パチンコかしら」
「パチンコ屋って、こんな遅くまで開いてんの?」
「知らないわよ。どうせお金をドブに捨てるようなものなのにねえ」

親子で好き勝手言いやがる。まあ、パチスロの戦績が悪いのは認めるが。

ちなみにこの間、浴室のドアは開けっ放しだ。息を殺して観察すると、
最初のうちドアは細く開いたただけだったが、話してるうちに普通に開放。
さすがに妻はドアに体を隠すような姿勢だが、それほどガードは固くない。

息子は困ったような表情で、それでも視線は浴室内に釘付けだった。
わざとかどうか知らないが、妻はゆっくりシャンプーを受け取る。

「あら、これお父さんのシャンプーじゃない」
「えっ、違うの?」
「お母さんのはね、えーっと…」

妻が浴室から出て、棚をゴソゴソ漁り始めた。タオルも何も巻いてない。
息子は全裸の妻を凝視しながら、なぜか股間を押さえていた。
妻も少し恥ずかしそうだが、息子よりは堂々としてる。ここら辺が年の功か。

「これよ。こっちの青いラインが入ってるのが、お母さんの」
「あっ、俺もこれ使ってた」
「やだあ、これ高いのよ。あんたはお父さんのになさい」
「…ごめんなさい」

ほう、あの息子が母親に「ごめんなさい」とは。人間変われば変わるもんだ。
ところが殊勝な態度の息子に、妻がさらに意外な言葉を発した。

「ねえ、どうせなら、あんたも一緒に入っちゃう?」
「えっ? でも…」

息子は見てて滑稽なほどのうろたえぶり。もう完全に「大人と子供」だ。

「どうせお父さん、遅いんでしょ? 久しぶりに洗ったげるわ」
「う、うんっ!」

息子は妻の前で、慌ただしく服を脱ぎ捨てた。その様子にクスリと笑い、
妻は息子の手を引いて一緒に浴室の中へと消える。手で隠してはいたが、
息子の股間のイチモツはピーンと元気に上を向いていた。

浴室からシャワーの水音が再開したのを確認してから、
俺は再び忍び足で玄関に向かい、今度は本当に外へ出た。

風呂上がりの顔に夜風が心地良い。これで家の中の雰囲気も良くなるはず。
満足しながら、俺は駅前のパチスロへ向かった。今日は勝てそうな気がする。


【人妻】出会い【浮気】

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私は、45歳の公務員、妻は2歳年下の43歳、サキ(仮名)、子供は22歳の社会人と20歳の大学生がいる。子供は、都内の会社と大学に各々がアパートを借りて住んでいる。私は、昨年夏から8年ぶりの単身赴任。自宅には、妻のサキが一人で暮らしている状況だ。私の住まいに月1回、妻は訪れ洗濯や掃除をしてくれている。私も2ヶ月に1回は、自宅に帰るようにしているが、日常の疲労から夜の仕事は、半年に一回程度になってしまっていいた。妻のスペックは、バストがHからIカップの間を行ったり来たりで、ヒップは、メーター越えのデカ尻、ウエストもそれなりにあり、ややもすれば、只のデブだが、すれ違った男達が振り向く位、エロ漫画にでてくる豊満熟女のようなムチムチっぷりだ。結婚前から胸は大きく、妻の同級生たちから『ボインちゃん』と呼ばれていたようだが、子供を産むたびに、安産型と言うか、尻もムチムチと大きくなって行った。私は、8年前に倦怠期を打開しようと思い、妻のヌードを何枚か撮影して投稿したこともあったが、私の仕事の関係で万が一バレたら、えらい事になってしまうので数週間で辞めた経緯がある。なぜかと言うと、所属の課に熟女好きな部下がいて、妻の左顎にあるホクロと妻のムチムチした体に興味があり、家に誘って呑んだ時も妻をエロい目でみていたからだ。そいつは、事あるごとに妻を褒め、酔っ払った勢いで妻の胸に顔を埋めたこともあった程だからだ。その時は、妻もかわいい子供をあやし付けているようだったが、熟女サイトを漁り、万が一見つかっては と投稿を辞めたのだった。
 妻の友人で由美子(妻の高校の時からの同級生)が、一人暮らしになってしまった妻を気遣い、ショッピングや夕飯に誘ってくれ、妻も寂しさを紛らせていたようだった。由美子は、細身のセレブ系。旦那も私と同じ年だが、大手企業の部長補佐、高級住宅と呼ばれる家に済み、収入は、私の軽く1.5倍はあるだろう。しかし、この家には、子供がいない。二人っきりの生活だったので、妻と比べて由美子は良い服やバックを身につけ、アクセサリーも妻の着けている物とは違い、華やかであり、しがない公務員とは、大違いの生活をしていた。そんなある日、週1回夕食に招かれていた妻に異変が起こったのだ。妻の証言と由美子の話をまとめてみた。
 この日の夕食は、ローストビーフと洒落たおつまみ。高級ワインを呑みながら談笑しているとお客が現れた。ピンポーン
由美子『はい。どなた』
男『木村さんの部下の吉本です。』
木村(由美子の旦那)『おう。俺が呼んだんだ。入れてやれ』
由美子『はい。どうぞ~』招かれたのは、木村の部下である吉本。
吉本『補佐のご好意で来てしまいました。』と日本酒を片手にやって来た。
木村『吉本さん。気を使わないで』吉本は、昨年秋から木村の部署に赴任してきた56歳の男だった。
由美子『わ~珍しいお酒。遠慮なしに頂いておきます。』
木村『さ~。吉本さん座って下さい』と吉本を招き入れた。
由美子『はじめまして。木村の家内の由美子です。隣に居るのが、友人のサキです。』
妻『サキです。宜しくお願いします。』
吉本『吉本です。宜しくお願い致します。』
木村『さ~。呑みましょう。』暫く歓談が続き、他愛もない話に花が咲いたようだった。

由美子『吉本さんは、単身赴任ですか~』
吉本『いや~バツ1で、一人身です。補佐の部署に拾って頂いた、昔で言う窓際族ですよ。』
木村『そのような事は無いですよ。吉本さんの豊富な経験で私も助かっていますから』
吉本『そのように言って頂けると、嬉しいですよ。補佐』
木村『ここは、無礼講ですから補佐は辞めて、木村で行きましょう』
由美子『サキの旦那は、単身赴任で半年近く一人暮らしをしているのですよ』
吉本『そうですか~。旦那さんも奥様も大変ですね。私なんぞ自由の身ですから、食べたい時に食べて、寝たい時に寝ていますよ』
木村『○○さん(私)も大変ですよ。お堅い商売の割には、あっちこっち飛び回って、まあ、移動すればする程、偉くなっていくのでしょうけど』
妻『全然偉くも成りませんし、お給料も上がりませんよ~』笑い
由美子『でも、倒産したりしないから良いよ~。私なんて今は、好きに暮らしているけど、この先どのようになるのか、わからないわよ~』
木村『まあ。湿気た話はそれまで、食べて下さい。一杯ありますから』妻は、お酒がそれ程強く無いので、ほんのり赤い顔をしていた。小さなパーティーも盛り上がり、11時を廻った頃
由美子『明日は、土曜日でお休みでしょう。とことん呑みましょうよ。いいでしょうあなた』と由美子も酔い気味になってきた。
木村『サキさんは、明日は?』
妻『来週、主人の所へ行くので、明日はうちでのんびりです。』
由美子『じゃあ、呑みましょう。ね、吉本さん』
吉本『はい』 更に、盛り上がりをみせ、0時を廻った頃
由美子『吉本さん。これ見て~』と携帯電話の画面を見せた。すでに、由美子は泥酔状態だ。
吉本『わ~。すごくグラマーな方ですね~』
由美子『サキよ。サキ』妻も酔いながら覗く
妻『え~。何よこれ。どうして』と真っ赤な顔になった。映し出されていたのは、妻のヌードだった。
由美子『凄い体でしょう。吉本さん興奮しない?』
妻『ちょっと、辞めて何故もっているのよ~』
由美子『だって昔サキが、内緒で教えてくれたじゃないの、それが残っていたのよ』あ~。昔、私が投稿してしまった画像だ。(反省)  此処にきて残っていたなんて・・・ IT社会を舐めていた・・・・
妻『恥ずかしいから、もう消去して』
由美子『だめよ~。旦那が元気の無い時に、サキの裸見せると元気になるのだもの~』
妻『木村さんにも見せたの~』と顔を手で覆った。
木村『サキさん、大丈夫。綺麗な体ですよ』
妻『ただのデブなおばさんですよ。も~恥ずかしい~』その写真は、胸を露にし、お腹あたりを手で隠した全裸写真と四つん這いになり、デカ尻を突き出した写真の2枚だった。勿論、アソコと尻穴にはモザイクを掛けたが、しかも、掲示板より削除したつもりだったが・・・・  そして、私の手元にも1枚も残らず削除したはずだったが
吉本『いや~。このようなモノを見せて頂けるとは、感激ですよ。綺麗な体だ。』
妻『吉本さん。見なかったことにして下さい。恥ずかしいですから~』
由美子『吉本さん。サキは、高校時代からボインだったから、皆の人気者だったのですよ~。私のような貧弱な体で無く、ボン・キュッ・ボンだったから』
吉本『いやいや、奥様もスリムで魅力的ですよ』
由美子『お世辞が上手ですね』由美子は、千鳥足になりながら妻の背後に廻った。
妻『きゃっ』由美子が妻の胸を揉みだしたのだ。
由美子『サキね~。高校の時、クラスのノリオ君に休み時間のたびに、胸を揉まれていたのよ~。そのせいでこんなに大きくなったんじゃあないの~』
妻『辞めて。由美子酔い過ぎよ~』
由美子『旦那さんともご無沙汰なんじゃあないの~。乳首コリッコリよ~』元々S気のある由美子だったが、この日は、悪乗りが過ぎたようだった。
木村『由美子。辞めなさい。サキさんが、嫌がっているだろう』
由美子『サキは、根っからのMよ。そうでしょう、サキ』とその日、妻が着ていった薄手ののニットを捲り揚げて、ブラ姿にした。
妻『辞めてよ~』と怒り気味に手を振り払った。
木村『由美子。お客さんいるだろう』と立ち上がり、ソファーへ連れて帰った。
木村『吉本さん。すみません。酔ったみたいで』
妻『本当にすみません。粗末なモノを見せてしまって』と真っ赤な顔で謝った。
吉本『いやいや。綺麗なモノを見せて頂きました。』と満更でもない顔をしていた。
木村『もう1時過ぎたし、お開きにしましょう。吉本さん、サキさん狭い家ですが、遅いので泊まって行って下さい。』
吉本『いや~結構です。タクシー呼びますから』
妻『私も帰ります。』
木村『女房が酔って迷惑掛けた手前、帰す訳には行きません。ここは、ぜひ私の顔を立てて・・・』
吉本『そうですか~。お言葉に甘えます。』
妻『じゃあ、私が由美子の面倒みます』
木村『すみません』と平誤りだった。この後、吉本と妻は、風呂(大理石の豪華)に入り、別々の客間に案内されたそうだ。しかし、由美子の嗚咽が気になり、妻は、木村の寝室の由美子の隣に寝た。
木村『この際、吉本さんも私の隣に来ませんか?学生時代を思い出して』
吉本『そうですか~。寝るだけですものね~』と木村の隣に布団を移動した。12畳の部屋に妻・由美子・木村・吉本の順で寝ている。夜中の3時を廻ろうとすると
木村『辞めろ、皆がいるのだぞ』
由美子『だって~、我慢出来ない』
木村『まずいだろ』由美子は、無理やり木村のアソコにしゃぶりついた。
由美子『ん~。ジュポ ジュポ』妻と吉本が薄っすらと気付き目を開けた。
木村『辞めろ~』小声で言ったが、酔いも手伝って気持ち良くなったのであろう、由美子の好きにさせた。
由美子『サキが、寝ているから胸揉んでしまえば』と妻のネグリジェ(由美子のモノ)の胸元を開けた。妻は、気付いていたが、二人の息遣いと私とご無沙汰だったので、成すがままになっていた。もちろん、由美子のブラを着けられる筈も無く、ノーブラで寝ていた。木村もその気になって妻の胸を揉み始めた。
妻『ん~』
木村『起きたか?』と小声で由美子に確かめる。
由美子『大丈夫。サキは、いったん寝たら起きないから』と呟く。木村の手が段々強く、妻の胸を揉みはじめると、妻の秘部は、薄っすら濡れてきたようだった。吉本も起きて、見て見ぬ振りをしていたが
由美子『吉本さん。吉本さん』小声で
吉本『はい』と呟くように
由美子『吉本さん。起きているのでしょう。場所替わって楽しみましょう』と吉本のアソコを手で弄りだした。吉本も興奮を隠せない。
吉本『補佐。補佐。いけません』と木村に訴えた。
木村『吉本さん。今夜だけ』意外とこの木村も変態で性に関しては、だらしないヤツだった。
由美子『吉本さんの大きい』と吉本のアソコを剥き出しにした。缶コーヒーを一回り細くし、長さは、22センチ程度だった。しかも、しばらく使って無いらしく、反り返ってビンビンだった。由美子が大きな口を開けて、吉本のをしゃぶっている間に、木村は、妻の胸を弄んでいた。さすがの妻も完全に目覚めた。
妻『何しているの』
由美子『いいじゃな~い。サキ、ご無沙汰なんでしょう』と吉本のをしゃぶる。
妻『いや。いや~』と感じてはいる。由美子は、起き上がり妻の手を引き吉本の所へ
由美子『サキ、見て大きいでしょう』としゃぶる。妻は、目伏せているが、尻がモゾモゾしている。
由美子『ほら。欲しいくせに・・・』と吉本のモノをしゃぶった口で妻にキスをした。男臭の漂う口で舌を舐めまわされ、妻も完全に濡れていたようだ。由美子は、必要に吉本のモノをしゃぶり、妻にキスを繰り返しているうちに、しゃぶっている所へ妻の顔を引き寄せた。その間にも木村が妻の秘部を攻めていたので、妻も興奮状態にきていた。由美子が吉本のモノを口で妻の口へ押し当てた。妻も自然に受け入れ上下を始めた。
妻『ふごっふごっ、大きい、はじめて・・・』と一心不乱にしゃぶった。由美子は、そんな妻を横目に木村にまたがり腰を振り始めた。
吉本『奥さん。いけません。旦那さんに悪い』とつぶやく。妻は、聞こえないふりをしてしゃぶる。吉本も妻の胸に手を伸ばし、揉みはじめた。
吉本『大きい。凄い弾力があって、ムチムチしている』と両手で揉んだ。
妻『あんっあんっ』と感じている。シックスナインの体位になり、吉本が
吉本『奥さん、挿れても良いですか?』との問いかけに妻は、軽く尻を突き出した。ゆっくりと、吉本のモノが妻のデカ尻に突き刺さった。メーター越えのデカ尻に22センチ砲が放たれた。
妻『あっ、大きい・・・・あんっ』と悶えた。吉本の腹と妻のデカ尻がぶつかり合い、バンッバンッと音がしている。
由美子『あんっあなた見て、サキの胸あんなに揺れている。あなたもっと激しく突いて』と腰をふる。木村も揺れている妻のデカい胸に手を伸ばし、揉みながら腰を振っている。吉本は、物凄いスピードで腹を打ちつけ、妻の体全体が揺れていた。しばらくぶりのSEXだったのだろう。
吉本『イクッ、でる』とチンポを抜こうとしたが、壁に腰があたり、妻の中へ放出してしまった。
妻『熱っ』と言葉を発したが、自らもイッたようだった。木村夫婦も一回戦を終えて放心状態だった。
由美子『あなた、吉本さん・・・いい』と木村に訪ねた。木村は頷き由美子は、立ち上がり箪笥からゴムを取り出した。そして、吉本に被せて挿入をせがんだ。木村は、無言で妻を仰向けにして、
木村『私は、精子が無いので・・・』と生で挿れた。再び悶えだす妻。胸が赤くなるまで揉まれ、ブルンブルン揺れている。木村と吉本は、二回目の発射を終えて風呂に向かった。妻の中からブピュ と精子が出てきた。
由美子『安全日なの。妊娠しちゃうよ~』と意地悪に言われる。
妻『はあっはあっ お腹が張っているからそろそろナルから大丈夫よ。でも、由美子酷いわ』
由美子『あなたが、イヤらしい体しているから悪いのよ~。魅力的だもの・・・』と妻の乳首をコネる。
精子の混じった匂いで臭い部屋を喚起したのが、朝の6時 小鳥がないていた

【友達】デリヘルドライバー日記 -通信記録4-【セフレ】

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2007/10/9 旅行から帰ってきました。第一部。
波乱の旅行から帰ってきました。
当日に案の定寝坊する俺たち2人。
浩二君の電話で「きーちゃんどこ?」と言われるまで
自分が何処に居るのか判らなかった。
「おぃりえ!起きろ!旅行だ!旅行!」
「なにそれ?」
「なにそれじゃないww 飲みすぎたか?」
「あぁ!そうだ!早く行こう!」
飛ばせ!〜で飛ばすととてつもなく早すぎる車
ありえない加速!というかね、幌を閉めなさい!幌を!
「わ〜い、きーちゃんこれいいね!」
「風が来るから閉めてよぉ」
「イヤ、絶対イヤ、なにがなんでもイヤ」
「憶えてろよりえ!」

「あっ!」
「どした?」
「虫が・・・口に・・・」
「きたねぇなぁりえ」
「ペッペッ、うわぁ、ペッ」
「おっ!オーナーに車につば吐くなよwww」
「だって、だって、かなぶんみたいなヤツなんだもん」
「ティッシュに出せよw」
「うん、ティッシュ、ティッシュと・・・あっ!」
「あじゃない!後ろに飛ばすなww後ろの車びっくりしてるだろ!」
「取れた!」
「取れたってどんだけでかいわけ?w」
あの〜後ろから勝負だ!みたいに煽るのは辞めてくださいw
赤いスカイラインの人とかNSXの人とかBMWの人とか
ドライビンググローブしちゃってる人とか
真ん中車線走ってるのに煽るのは辞めてくださいw
すばやく現地到着。変なシーワールドを楽しむ。
どうやらシャチさんが死んじゃったらしい・・・
「きーちゃん!亀すごいよ!」
はしゃぐなよw俺の亀は小さくてすいませんね!
「きーちゃん!イルカ!イルカ!」
「ん?スイカなら持ってるぜ?ww」
ドスッ・・・「うっ・・・」
エルボしなくたっていいじゃんよぉ
宿に到着するも、誰もきてねぇし・・・
予約名は?浩二君に電話。
「もしも〜し」
「あっ!きーちゃん?」
「宿ついたよ、どうすればいい?」
「う〜んとね、俺は今真鶴半島だよ」
「全然方向ちがくね?」
「うん、ななこさんが見たいって言うから」
「早くしろよ!w」
「オーナーは?」
「まだ来てない」
「そう、じゃねきーちゃん!」
おーい!おーい!予約名は何だよ!おーい!
やろう!ななことなんかしてやがったな!
ななこさん咥えてよとかしてるなあいつ!
絶対してる!んでななこも馬鹿だから
きーちゃんには内緒だよ!とか言いながら
咥えてやがるな、きっとそうだ!絶対そう!
と妄想はここまでに・・・
休憩しようぜ!で宿で勝手に休憩。
貸切風呂発見!!!
いいの?はいっていいの?いいの?
宿主「いいですよ」
おぅ!ナイス!はいるぜ!
ルンルン♪
早く脱げよりえ!
「えぇ〜きーちゃんなにそれ?」
「貸切!貸切!」
というか一番騒いでるのは俺でした。
ガチャ
おー!すばらしい!すばらしいよ!
丸い桶に温泉たぷ〜り!これぞ温泉!
ざぶ〜ん。
「あちっ!」
久しぶりに2人でお風呂。
こんなのほんと今までラブホ位しかなかったので
とてもいいです。
湯煙のなかに前だけタオルで隠してるりえを
見ていると湯煙効果で綺麗に見えます。
「きーちゃん!外見てみなよ、綺麗だよ」
「ん?どれどれ?」
「ちょっwwお尻に当たってるからw」
「なにがよ?ww」
「いや、それ大きくしなくていいからww」
「だから、なにがよ?ww」
「これ!」
指差すな!w
ゆっくり温まって、特にエチーしたい訳でもなく
あーだこーだ言いながら
お湯出てくるところ塞いで見たりしてイタズラしてました。
もう30分以上入ってると流石にのぼせて来ますので
着替えてロビーでくつろぎタイム。
浴衣に着替えるとやっぱり女性のうなじは良いですね
「う・う・う・うなじいいね、ハァハァ」
「でたー!変態きーちゃん!」
「うるせぇwうなじ舐めていい?」
「だ〜め!ww」
ロビーでうなじ談義をしていると熊登場。
「おー!きーちゃん!来てたのか?りえ!久しぶりだな!」
「オーナーどうも、今日はよろしくお願いします」
おっ!挨拶だけはちゃんとしてるな、これで今日はすべて奢りだぜww
「きーちゃんよぉ、もうフロはいったの?」
「気持ち良かったですよ」
「なぁかのん、俺たちも入ろうぜ」
「は〜い」
後ろでかのんちゃんとりえはコソコソなにか話しして
熊とおいらで一服しながらあーだこーだ、何処見てきたとかいろいろ。
んで熊とかのんちゃんがお部屋に入ると、浩二君登場。
「お!きーちゃん!」
大声で呼ぶんじゃない!
「あぁりえさんも!」
髪とか触るな!浴衣にも手を触れるな!
「どうも、お久しぶりです」
くされ、くされは?と・・・
おぃ!そんな端っこでもうお土産探しかよww
「浩二君、ちゃんとななこさんの面倒見なきゃ、あれじゃ可愛そうだよ」
「えっあっ・・・うん、そうするよきーちゃん」
「ななこさん、お部屋いこうよ!」
「う・・うん」
なに照れてんだよななこww
りえちんそういうシカト顔はいけません!
「シカトすんなよw」
「だってさぁ〜」
「大人なんだから挨拶位しろ」
「は〜い」
「こんにちはぁ」
「あっ、りえ、元気そうだね」
「うん、元気だよ、ななこさんも元気そうだね」
「うん、元気」
なんなんだ?この不毛な会話は??w
一通り散歩したりして夜宴会へ
というかさ、なんでみんな一緒の部屋なんだい?浩二君!
「この部屋で6人で寝ますぅ〜」と堂々と宣言してる浩二君。
男三人と女三人で二部屋とりゃいいじゃねぇか!ww
トラベルコーディネーター浩二、恐るべし!
それなりに美味しいものをたらふく食べて、飲んで
案の定熊泥酔。てめー!
「おぃきーしゃん」ちゃんじゃなくてもう酔って「しゃん」になっとるよ
「はい」
「飲むぞ!おぃ!飲むぞ!」
「はい、飲んでます」
女の子組も結構飲んでるのね、ななこたん酔ってるww
酔いがまわってきたので、りえを連れて外へ散歩に出かけます。
海辺の波打ち際は涼しい風と柔らかな音でとても心地良い
椅子があったので座る。しかしここで問題が!
上手く書けないんですが
俺とりえが居る砂浜は道路から階段で3m程降りたところにあるんです。
そして座った椅子は道路からは死角になる場所、つまり道路からは見えない
護岸のすぐ下にあります。上を見上げれば道路のガードレールが見えますが
道路側からみると下を覗き込まないとその死角は見えない。
やっぱりですね、案の定といいますか、そのいい難いんですが
酔って見えない死角でいちゃいちゃキスでもしようもんなら
その〜、え〜っと・・・
2人ともその気になっちゃいまして
「きーちゃん・・・」
「ん?」
「なんか当たってるよw」
「へへwいや、これはその・・・」
まるまると頬張ると膝ついて少々強引にお口へ
「りえ・・・誰か来たらやばいよ」
とは言いますが、そもそもそんなつもりは無しw
それにりえ自体戦闘モード
そんな時に頭がプリン・ア・ラ・モードな浩二君登場。
俺たちの上の手すりでななこと談笑しておる。
りえをおこして、俺の上に座らせる
「自分で入れてごらん、りえ」
ヒソヒソ声がいいですなw
「きーちゃん・・・んっ」
「ほら、はいったよ、りえ」
「だ、だめぇ」
「何がダメなの?」
「誰か・・・上に誰かいるよぉ」
そんな事もかまわず下からと思ったのですが
りえが先に腰動かしてましたw
「きーちゃん!もうだめ、声でちゃう」
口を片手で塞いでると上で話し声が・・・
そんな話し声がりえにも聞こえているらしく
ぎゅぎゅっと締まります。
「りえ、いきそうだよ」
でも喋れませんw
自分で口を塞ぐ方法に交代して後ろから責めます
必死で口を押さえてるりえを見るのもなかなか良いですね
前からクリまわりをこすってあげるとビクンと跳ねるような
感じ方はやはりやらしいです。
ばれないようにペースを早くするともうMAXです。
「うっ・・・りえ!」
引き抜くと、すぐさま座るりえ、お口に含んですぐ放出です。
優しく頭を撫でてあげながらドクッっと・・・
「ごふごふっ」
むせるな!w
「きーちゃん出しすぎ!」
「しょうがないだろう、こういうシチュなんだからww」
「んもぅ」
「りえだって凄いぞ、ぬれぬれだぞ!」
すいません、スケベオヤジの台詞ですねw
終わってやっと浩二君の会話が正確に聞こえるようになりました。
浩「そうだよね〜ななこさんも大変だね〜」
な「そうかな?わたしは別に」
とかそんな会話。ん?あいつまともに話してるじゃん。
上をりえと俺で2人で見上げてる姿は馬鹿そのものですねw
浩「りえさんときーちゃんって昔から知ってるの?」
そういう話題を振るんじゃない!浩二!!
な「しらない」
浩「へぇ〜知らないんだ」
な「うん、しらない」
浩「そうかぁ〜」
なんなんだその会話はw
おかしいだろその会話。もっと盛り上がれよ!
ジャリっとぞうりの音が聞こえると2人は宿へ帰った様子。
俺たちもソロソロと後を追って退散。
「きーちゃん」
「ん?」
「ぬるぬるしてなんか気持ち悪いwお風呂入っていい?」
「うん、俺も入るよ」
部屋に帰る。
お前ら早すぎ!熊とかのんちゃんはぐーぐーいびきかいてる。
りえと俺はお風呂の用意してGOGO!
今回は男風呂、女風呂で別れてIN。
無事入浴かと思いきや浩二乱入
「あっ!きーちゃん!」
「おぅ」
「りえさんは?」
「風呂だよ」
「おまえななこさんはどうした?」
「ん?ななさんも風呂」
「なに!」
あぁ〜あっちはあっちで修羅場なんだろうなぁ・・・
「浩二君wいつから「なな」さんなんて呼ぶようになったのかね?」
「えぇwwいいじゃんww」
「あっそう。ころすよwww」
「いや。その・・・ななこよりななの方が呼びやすいし、」
「うん、OK、仲良くね」
「きーちゃん、酔っ払ってる?」
「うるせぇw 早くななこと嵌めやがれ!」
「嵌めるとか言わないでよ〜」
「俺はりえと嵌めるww」
「いいな・・・」
ボソっと言うなよwボソっと
「ねぇきーちゃん」
「んにゃ」
「りえさんってエロいの?」
「そう言う事をまじめに聞くんじゃないw」
出るぞ!出るぞ!あちぃぞ!
ざばぁ・・・
「うはwwきーちゃんちんこでかっ!」
小学生じゃないんだからそう言う事言わないの!
下から見上げれば誰でも大きく見えるの!w
風呂上りにロビーでくつろいでいると
りえとななこが来た。ん?なんか談笑してるし
女って怖いですね・・・
その後ろから浩二君
あのなぁ触るな!なんで2人の肩とか抱いちゃってる訳?
ロビーから今度は居酒屋というかランンジというのかな?
軽くお酒出してくれる所へ。
怖いくらいの4人
何故に4人。ありえない4人。
それも話始めたのがクサレと来れば状況は異常。
「あんさぁ」
すたーとぉ!
な「あんさぁ、この旅行って誰が計画したの?」
浩「俺で〜す」
で〜すじゃねぇよ、まったく
な「でさぁ、あたし何か飲んでいいの?」
浩「いいですよ〜何します」
り「私、トイレってくるね、どこだっけ?」
浩「あっ!僕が案内します!」
おぃ!お前!トイレの中まで案内した日にゃぬっころす!
浩「じゃ、きーちゃん決めといて飲むもの」
おぃおぃおぃお〜い!2人にするな!俺たち2人にするなってーの!
俺「な・・・なににします?」
な「あたしはなんでもいい」
俺「じゃ俺はモスコミュールで・・・」
・・・・・静寂・・・・・
な「あんさぁ」
俺「は、はい」
な「この後時間ある?」
俺「もう寝ますよ」
な「じゃぁいい今でいい」
俺「な、なんの話です?」
な「べ・べつに・・・ただ暇なら話しようと思っただけ」
俺「浩二君と夜の散歩なんていいんじゃないですか?」
な「ざけんなよ、誰があんなやつと」
俺「そうですか?彼ななこさんの事好きですよきっと」
な「告白されたけど、振った」
なに顔赤くしてんだよww
俺「えぇぇぇぇぇ!」
な「な・なんだよ、わ・・わ・・・悪いかよ」
俺「なんで振ったんですか?」
な「いいじゃねぇかよ、別に。個人の自由だろ」
俺「えぇぇぇぇぇぇ!」
な「あんさぁ、あたしの事そんなに嫌い?」
俺「嫌いというか、合わないですよね」
な「そうかなぁ〜?あたしはあんたと合ってると思うんだけど・・・」
俺「これで合ってると?」
な「うん・・・いや、べつに・・・別に好きとかそ言うのじゃなくだよ!」
俺「あ・・・そうですよね、びっくりした」
な「あたし頑張ってるの見てくれてんの?」
人に聞く時にてんの?はないだろう普通w
俺「オーナーが見てると思いますよ」
な「違うよ!あたしは・・・あたしはあんたに認めて欲しいんだよ!」
しらんがな!
俺「まじで?」
な「まじ」
見つめ合う2人・・・
俺「俺はりえが大好きです、何かあいつに起こったら死ぬ気で助けると思います
支えてあげたいですし、将来を考えてもいい人です。」
な「あぁ〜あぁ〜 振られちゃったよ、まったく・・・」
俺「告白ですか?」
な「あたしが気があること知ってるくせによぉ!むかつくんだよ!」
そう言う話をこのいつ戻ってくるか判らないタイミングでするんじゃない!
俺「えっ?・・・・」
気があるって言ったら?なに好きって?
えっ?なにそれ?えぇ?え?え?えぇぇぇぇぇ?おかしくね?
り「ただいま」
浩「トイレ遠いいんだよねぇ〜」
り「なに飲むかきまったぁ?」
来た!よかった!うん、決まった!
もう飲んで寝る!早く寝る!
ガブガブガブ、ガブガブガブ。
り「きーちゃん、飲みすぎ!」
きもい・・・ゲロゲロ。おやすみ。

2007/10/9 旅行から帰ってきました。第二部。
ゲロゲロでキモ過ぎて寝られません!
おかしいくらい気持ち悪いです。
え〜っと隣は?熊寝とるね・・・
その向こうの浩二君は?ありゃ居ない・・・
かのんちゃんは・・・うん寝とるね。
りえはと・・・はだけてるじゃねぇか!ちゃんと布団かけろ!
どれどれ?この辺が乳首と。つんつん。
「んっ」
んとか言うな!ww
くされななこはと・・・いねぇしwww
おぃおぃ!寝静まってからの深夜のデートかぁ?
にゃろ!何やってやがるwww
おえぇっぷ、気持ち悪い・・・
トイレ、トイレ、トイレ。
室内のトイレをゲロまみれにする訳にはいかないので
室外のトイレへ。
あぁ〜気持ち悪い。もう飲みたくないよ
あれぇ???
あれれれぇ??
なにこの光景・・・
薄暗いロビーで抱き合ってるのは誰??
つーかなんでフロントに人いねぇんだよww
隠れろ俺!酔ってゲロが喉元まで来てるのに俊敏な俺w
なんだ?キスしてるやつは!くされなのか?浩二君なのか?
やべぇ出そうだ・・・ゲロ。汚くてすいませんねw
もう一度チラリと・・・
やっぱりそうだよ!おぃ!
なに抱き合ってんだよ!それに浩二!微妙に胸触ってんな!
それに触られてるくされも満更じゃねぇじゃねぇか!
えぇ?ロビーで最後までしちゃうわけ?
とマジでトイレ!!!
そろり、そろりと。
こいつらの後ろを通らないとトイレいけないんだよね
そろり、そろりと。
よしよし!OK。LOVE便器。大好きだよ便器、もう離さない・・・
・・・・それなりの時間・・・・
さみぃぞ。
う〜すっきり!
もうあいつら帰ったろ。
どれどれと・・・
ん?まだいんの?つーかそれ入ってね?
なにその椅子をスタッキングさせたような影はww
おかしくね?俺が振ったからとかそう言う問題じゃないぜw
振られたとか言うなよ!始まってねぇじゃねぇかww
そこで挿入とな?浩二とエチーとな?
おぃおぃww勘弁してくれよww
邪魔しちゃ悪いよな
邪魔しちゃ悪いよな
邪魔しちゃ悪い・・・別にぃ〜?ww悪魔の囁き
「うはwwwおまえら」
浩「ん?」な「ん?」
すいません、ここまで来て早足で逃げました。
部屋入って布団に入って、潜って潜っておやすみ。
ガチャ
浩「きーちゃん?きーちゃん起きてる?」
俺「・・・」
浩「ねぇねぇ起きてるんでしょ?」
布団を叩くな!!俺は眠い!眠いんだぁ!
俺「う〜ん、眠い、誰だよぉ」
浩「ねぇきーちゃん、聞いてよ、聞いてってば!」
俺「しらん!何もしらん!見てない!みてな〜い!」
浩「お願い、聞いて!」
俺「眠いから寝る!ねう〜!ねうの!ねうの!」
そんなこんなでマジ寝ました。
朝だ朝だぁ〜♪
きぼ〜うのあ〜さぁ〜だ♪
頭痛い・・・
「りえ、頭痛薬ちょうだい」
「もう、きーちゃん飲みすぎなんだよ」
朝ごはん?いらないよぉ・・・
さて観光でもしようかな?で近くの神社へ
浩「ねぇきーちゃん」
オーナーとななこ、りえとかのんちゃんが歩いてるので
必然的に俺と浩二君に。
俺「なんだよ?」
浩「昨日のは違うんだよ!」
俺「何が違うんだよ?」
浩「ななさんとはしてないよ!ほんとしてないから!」
俺「え?おまえそんな事してたの?ww」
浩「違うよ、入れてないよ!」
こんな神聖な場所で入れたとか言うな!
俺「しらんがなw」
浩「ほんとさきっちょだけだもん!」
俺「はぁ?www入れてんじゃんかよwwww」
浩「えっ?」
俺「はっきり言えよ、やったんだろ?最後までしたんだろ?」
浩「・・・」
俺「ななこさんとHしたんだろ?」
浩「・・・うん」
俺「で?何処に出したの?www」
浩「えっ?そんな事言うの?」
俺「オーナーに言うぞwww」
浩「中・・」
俺「えっ?中に出したの?www」
浩「うん・・・でも言わないでよ、ななこさんには言わないで!」
俺「言える訳ねぇだろ!でも中かぁ〜やるな浩二君!www」
俺「で?気持ちよかった?」
浩「・・・うん」
俺「うんとかいってんなよwww」
浩「なんて言えばいいの?」
俺「これで、もうりえには触るなよw」
浩「でもぉ」
俺「でもぉじゃない!ななこの汁ついた時点で俺にも触るなw」
浩「汁とか言わないでよぉ」
俺「ななこさん濡れてた?」
浩「うん、すごかった」
俺「凄いとか言うなよ!」
浩「だってきーちゃんが言えっていうから」
俺「出した後ななこさんなんか言ってた?」
浩「うん、今回は特別だって言われちゃった」
俺「特別ってwwww浩二君スペシャルな訳ね」
浩「ほんと内緒だよ、りえさんにも言わないでよ」
俺「あぁ、言わないよ、まぁ残りを楽しみなさいよ」
浩「ありがとう、きーちゃん!」
と舌も乾かぬ間に
「おぃりえ!あいつとななこ夜エチしてたよ!」
「まじで!」
「浩二君と中だしエチーを楽しんだらしい!」
「うわぁ〜ななこ過激だねww」
「だってななこ彼氏居るよw」
「なぬ!なぬぅ!」
「お風呂で話したとき居るって言ってた」
「ありえねぇ・・・」
「ん?きーちゃんなんか言われたの?」
「イヤ、浩二がかわいそうだなぁとww」
やろう!んで何が「あたしが気がある」だよ!
怖いなぁ女って・・・
ん?つーことはやっぱり彼氏は浩二君だったのかな?・・・
宿のバスで近くの港まで連れてってもらって観光して
また違う神社?仏閣?を回り、天皇陛下がお泊りになったという
場所を散策、それなりに楽しく過ごしました。
女三人はすっかり仲良くお話してまして
なんという順応力!と驚き。
熊「おぉ!焼肉食べようぜ〜」
浩「いいですね!」
お前が一番食うんじゃねぇか!
6人で焼肉ともなりますと結構な金額になります
ここは他5人で払うことになんとか同意させ熊に恩を売っておきますw
浩「いやぁ〜食べたなぁ〜」
り「浩二君って食べる人だったんだね」
浩「あっ、そんな俺に惚れました?」
り「ぜんぜんww」
なんなんだ!その会話はw
な「お腹いっぱい」
俺「良かったですね」
な「べつに」
俺「何食べました?」
な「焼肉」
なんなんだ!この会話ww
焼肉食べたに決まってるだろ!
何を食べたかだよ!何を!だ!
ロースとかカルビとかあるだろう?
俺「ななこさんって前にパン好きとか言ってましたよね」
【パン好き→http://moemoe.homeip.net/view.php/4997】
な「だから?」
俺「だから?」
な「はっ?だからなに?」
俺「えっ?なんです?」
な「なんだよ?」
俺「こっちがなんだよ?ですよ」
な「む・・むか・・むかつくんだよ」
俺「あぁ〜ななこさん初めて笑ったぁ〜」
な「わ!わらってねぇよ!」
俺「今ニコ〜ってしたもんね!」
な「そう言う事言うなよ!なんなんだよ!」
俺「ウププッッ、ぷぷぅwwww」
俺「浩二君!ななこさんが笑いましたよ!」
浩「えぇ!ほんと!俺の前じゃ笑ってくれないもんなぁ」
熊「ん?ななこがか?めずらしいなww」
な「///」
か「もぅ、みんなで虐めないの」
り「そうだよ、きーちゃん!」
うぉ!なに団結してやがるメス軍団め!
俺「えっ?俺?あぁ、ななこさんごめん」
な「///」
俺「そんなに恥ずかしがらないでさww」
か「そう言うのが虐めてるっていうの!」
俺「うはwwごめんみんな」
俺悪者、まったくもって気に入らん!
な「///・・・フッ」
今笑ったな、確実に笑った。
顔隠しても口元が笑ってたぞ!
ん?おまえらこの今の瞬間を見逃してどうする!
なに仏閣とか見ちゃってんだよ、興味なんて無いくせに!
無理やり感慨深い顔すんなよww
グルグルと周り夕方には再び宿に到着。
浩「ねぇきーちゃん」
俺「ん?」
浩「四人で混浴しない?」
俺「しない」即答
俺「おまえwwりえの裸見たいだけだろ!」
浩「きーちゃんだって、ななさんの裸見たいでしょう?」
俺「見たくねぇよww」
浩「うそばっかりw」
俺「まじ、お前が中だしした女の身体なんて見たいとも思わんw」
浩「え〜・・・じゃりえさんに聞いてくる!」
ロビーでコーヒー飲んでると
浩「きーちゃん・・・」
俺「ん?」
浩「やっぱりダメだった」
俺「あたりめぇだろ!w」
浩「りえさんにイヤって言われちゃった」
俺「お前の動機が不純すぎるからなw」
俺「なあ、浩二君。ななこさんと貸切風呂入りなよ」
浩「えぇ!いいんですか?」
俺「ばれない様にやれよ!いいな!」
浩「うん!」
歩きながらるんるん♪とか言ってる男をはじめて見ました

「浩二君とななこたん」
2人でお風呂にいく後姿を見ているとなんとなく微笑ましい
というかはしゃぐ浩二君、冷めるななこ。
でもなんとか貸切風呂を借りられて、熊には内緒にしてあげて
行かせてやりました。
つーか・・・
出てきたんですが、明らかに「やりました」という顔は辞めなさい。
俺「お前wwwやったな」
浩「えっ?なんで?なんで判っちゃうの?」
そんな会話をしつつ、ななこが出てくる。
「ほら、彼女が出てきたぞ」
「うん」
浩二君はお世辞が上手い。これは正直上手い。
オーナーを持ち上げたり、他の女の子を持ち上げたりするのは
俺なんかよりも何枚も上手だ。
「わぁ〜ななさん、お風呂上りセクシーですねぇ〜」とか平気で言う
俺からすれば、化粧が落ちた中年女みたいにしか見えないのだが・・・
「ななさん、帰りにお土産何買いましょうか?」
「う〜ん、これにしようかな?」
この旅行でななこの心は少し開かれた様な気がします。
「きーちゃん、あの2人仲いいね」
「うん、急にねww」
「なんかしたの?」
「えっ?してないよww」
熊「おぉ?あの2人けっこうお似合いじゃないか?」
か「そうかな?wななこ彼氏居るんじゃなかった?」
俺「いないよ、彼女はいつもそうだもん」
り「なんか?知ったような口の利き方ね!あとできなさい!」
俺「え?」
熊「きーちゃんも、りえにはかなわねぇなぁwwwぎゃはははははwww」
か「りえは昔からきーちゃんだもんねww」
り「ち・・・ちがうよ!もぅ!」
わははははははwwwうるせぇぞ熊!
一応熊の公認になったんだろうと思います。
この先はわかりませんけれど、付き合うとかではなく
ななこの心には浩二君が確実に植え付けられている訳ですから
後は浩二君がどう育てて育んでいくかが問題ですが
今晩はゆっくり寝られそうです。

2007/10/9 旅行から帰ってきました。第三部。
途中でメールチェックしましたら
とってもキュートな女の子がシャメ付きで・・・うはwww
う〜んかわいい。可愛すぎる!
高校生が見ちゃいけません!こんな文章はww
この文で1人エチーとな?俺がお手伝いします!
すいません、暴走してました。
エロが無い!と言われるんですがww
次回からエロ満載で・・・う〜ん、難しいですw
朝になり帰る時間になりました。
熊「んじゃぁ〜な〜、俺たちもう一晩違うところ寄ってから帰るからきーちゃん店頼んだよ」
「了解です」
熊「んじゃね、浩二!」
浩「はい!」
熊「がんばれよ!」
浩「はい!」
かのんちゃんとりえはあーだこーだ言いながらバイバイして
やっぱりかのんちゃんは大人なんで、「ななこさんじゃ来週ね〜」とか
しっかり挨拶。
さぁ帰りましょう。
いやぁ今回は良いもの見せてもらったwww
あのくされと浩二が!
いやぁ男と女って判らないもんですねぇ〜
俺「浩二君、このまま帰らないで明日休んでいいから、ななこさんと何処かデートしてから帰るんだよ」
浩「きーちゃん・・・いいの?ありがとう!」泣くな!
俺「いいよ、明日は俺なんとかするから」
浩「じゃ、りえさんも連れてっていい?」
判って無いぞ!浩二!馬鹿かおまえww
俺「アホかおまえwななこさんとお前のデートなの!」
浩「うん、ありがと!」
俺「やりまくれ!浩二!ww」
浩「うん」うんじゃない!
な「あ・・ありがと」
り「ほら、デートしておいでよw」
な「う・・・うん」
俺「どぞどぞ〜、嵌めまくってくらはいw」
り「きーちゃん!そう言う事言わないの!」
な「し・・・しねぇよそんな事!」
俺「じゃね、行ってらっしゃい」
ぶ〜ん。
さて俺たちも帰りましょうかねりえちん。
「あのさぁ、きーちゃんさぁ、ななことさぁ」
「えっ?なに?」
「電話してたんだって?」
「し・・・しらねぇよ」
「ななこから直接聞いたんだけどぉ!」
「えぇぇぇぇ〜!」
「お風呂で聞いたんだけどね、でも私にきーちゃん大事にしなよってw」
「なんだあいつw」
「いろいろ聞いたけどぉ!」
「なに?何聞いたの?」
「ななことの約束で内緒にしておくよww」
「そりゃねぇよ!言えってww」
「言わない」
「言えよ〜」
「その代り、今日はりえ様がきーちゃんをお仕置きします!!」
「へ?」
夜になって、夜ご飯をファミレスで食べて写真なんぞを
デジカメでパラパラ見ていますと、やろぉ!りえと手つないでやがる!
やろぉ!なんだこの気安く肩掴んでる写真は!と言うのが多数。
でも、ななこと浩二の写真は、肩寄せ合ってちょっと笑ってる。
おじさんちょいと涙もろい・・・
「なに泣いてんの?」
「ん?なんでもないw」

帰りには案の定ラブホテルに連れ込まれまして
「きーちゃん!お仕置きです!」
「なんで?おかしくね?www」
と言いつつ、ちょっとドキドキ
シャワーを浴びてルンルン♪ですが・・・
「パンツはく!」
「はい」
「シャツ着る!」
「はい」
浴衣というかバスローブの紐みたいなので縛られる手。
「ちょwwりえちん、動けないよ」
「コラ!うごかない!」
文字通り「大」の字・・・あれれ?
引っ張りすぎ!関節外れちゃう!おかしいって!力入れすぎ!まじイタタタタ!
うんしょ、うんしょとか言うな!
「さて、きーちゃん、お仕置きの時間だよ」
ん?ちょww口調変わってないか?
どうしたんだ?りえ?おぃ!返事をしろよww
電気消さないで!怖いよ!怖いよママン
「お仕置きは何をすればいいの?」
「こうするの!」
うぷっ・・・息が吸えないじゃないか!
いきなり顔面騎乗するやつがあるか!
「きーちゃん、りえのお仕置きはこれw」
最近部屋に女性雑誌ばっかり置いてあるから
どうやらそういうのに刺激されたみたいで
自分から迫って、相手の脳裏に焼き付けることで
男のほうから擦り寄ってくるみたいな特集記事を
鵜呑みにしやがってww
「そう・・・いいよきーちゃん、もっと舌でしてぇ」
くるしいよぉ〜くるしいょ〜
押し付けすぎ!要領わかれよ!おぃ!りえ!ww
汚い話ですね、鼻には入るしw口の周りというか
顔全体がねちゃねちゃになるしww
全体重受け止めるのが顔じゃ厳しいよw
「あぁきもちぃ・・・」
「ねぇ?もっと動かしていい?いいよね?」
許可するしないの問題ではないらしい・・・
「きーちゃん苦しいの?お仕置きしてるんだよ」
なんか自分で自分を高める様な事を言いながら
「あぁ、りえだめ、いっちゃうから!」
ダメっていったってねぇw
イくのは俺のせいじゃないしw
もうね鼻とかね、入っちゃってるしw
鼻の中にも入ってきちゃうしで、なんだか俺涙目。
でもなんだか、下半身がぴくぴくしちゃう今日この頃。
俺の顔を軸に回るな!
くるりと回ってやっと口から離れたと思ったら
また下側からぶちゅぶちゅ押し付けてくるwやめれ!
パンツが痛いくらいにぼっきんきんな訳ですが
その上からパンツべちょべちょになる位に上から愛撫してやがる
これはぁ〜ヤバイ。きもちいかも・・・
「どうするきーちゃん?」
悪魔的な笑いはヤメロ!
「どうするって言ったって・・・舐めてよ」
「だ〜め」
ベロンとパンツ脱がされて膝あたりで止まってる姿は
誰にも見られたくないですなww
「ううっ、りえ、頼むよ」
もうね、ビクンビクンしちゃうw
「だ〜め、お仕置きにならないじゃん」
不意に立ち上がると、今度は上から見下ろされて少し恐怖
てめー!上から唾とか空爆しやがったらゆるさんぞ!w
「よいしょっと」
ん?なにしてる?
ちょ!なに粉ローション作っちゃってるわけ?
おぃ、もう限界だ!入れさせてホシイヨ・・・
「トロトロかけるよ、きーちゃん」
「お願い、ちょっと待って!待って!」
「ほ〜らぁ〜」
「うわぁ!つめてぇ!おぃwwwお湯でとけよ!お湯で!」
「あっそうか!w」
あっそうか!じゃない!冷たすぎる!心臓が違う意味でドキドキしちゃってるじゃねーか!
とろとろローションでチソチソしごかれて
「ほら、きーちゃん!りえにしごかれてだしてごらんw」
「お願い、もうだめ、まじでヤバイ」
「さぁて、どうやって出てくるのかなぁ?」
ぶちゅぶちゅっしごく音が耳に入ることにより
刺激は倍増します、やはり音は大事ですね。って
なに俺冷静に分析してんだ?w
「あぁ!もうダメだ、りえ、でちゃうよ!」
「いいよ、お手手にいっぱいだしてごらん」
–隊長!、全員点呼を終え、出撃体勢です–
–きさまらぁ!これは訓練ではない!このまま突撃体勢を維持!–
–司令部より入電、全隊員出撃!出撃!–
–きさまららぁ!魂を見せて来い!GOGOGO!–
「うわぁっっ・・・」
自分の腹にまで飛ぶのはなんだか萎えますねw
「きーちゃん、びゅっびゅっって出てるよ」
「りえ・・・りえ・・・」
「こーんなにお手手に出しちゃって、やらしいなきーちゃん」
りえの手はローションが精液がわからない位べとべと。
手を洗い終えたりえが帰ってきて解いてくれるのかな?と
思いきや、どうやらまたダメらしいw
終わったのに、まだ再起動しないチソチソを強制的にしごかれてる。
なんだかこそばゆい感じといいましょうが、腰が引けちゃう感じ。
「まだだよ、きーちゃん。もう一回出そうね」
「りえ、もう無理だってw」
「ううん、お仕置きだもん、りえが満足するまで許さないよ」
「そ・そんな・・・」
なんとかふにゃふにゃから再起動。
「そろそろりえが欲しい?」
「欲しいよ」
「だ〜め、まだあげない」
ふとももとかでわざとスリスリしてくる。
「こんなぬるぬるさせて、まだビクビクしてるじゃんw」
「まじ・・・りえ!頼むよ」
「しょうがないなぁ、ちょっとだけだよ」
またがるとすんなりいれようとして竿を持つ。
だけど入れてくれないw
入口に手を使って竿をあてにゅるにゅるしてるだけ。
「あん、きーちゃん入口きもちぃ?」
「うん・・・」
「じゃさきっちょだけ入れるよ、きーちゃん」
ゆっくり、めりめりという感覚はぞくぞくするほど快感だ。
「うあぁりえ!」
「どう?きーちゃん、半分まで入ったよ」
今すぐ手を振り解いて、腰を掴んで奥まで一気に突っ込みたい衝動がよぎる。
「あぁ・・・きーちゃん!入ってきたよ!」
「りえ、奥まで入れてよ」
「うん」
なんだ?素直だなwお仕置きじゃないのか?w
ずっぽり・・・うん。GOODw
「うくぅ」
「りえが上で動いてあげるんだからね」
動いてあげるとかなんとも恩着せがましいw
俺のお腹に手をついて上下繰り返しているのですが
ローションのお陰でスルスル滑りまくりに加え、
潤滑度が増して奥まで入り過ぎちゃう
「きーちゃ・・・おく、奥まですご、すごいよぉ」
ったってさ、俺腰激しく動かせないんだよなぁ
いきそうになる一歩手前で止められる
「そろそろいきそうでしょ?」
「うん、やばい」
「大きくなってるからすぐ判るよ、きーちゃん」
そう言いながらもローリングさせるのは辞めてくれ
やばいよ!まじでやばい!
「りえ!どいて!やばいでちゃうよ!」
「えぇ〜我慢しないとぉ〜ww」
「まじでどけw」
「も少し我慢して!」
上で暴れるな!
「りえ!りえ!だめだ!どいてくれ」
もうね、ヘタレ声ww
手を俺の腰において、片方の手は自分の口元へ
これ、おいら一番好きなシーンなんですよね
女の子が口元へ自分の手を持っていくというシーンは
何故かおいらのぼっきんきんスイッチをONにさせてくれます。
「きーちゃん、すごいよ、りえダメ、もうだめぇ」
なら止まれよ!
「りえ、出すよ、どいて!はやく!」
何故に退かないw
最後はドシンと座る様に体重かけて奥の奥みたいな感覚が
亀頭全体を襲う。
「りえっ!」
もう我慢の限界。一気に放出。
「あぁ・・・熱いの出されちゃってる」
なんちゅーエロい台詞ざんしょ!
さては・・・エロ漫画見たな!そうだろ!今週号のベンギンなんとかを見たな!
俺の腰の裏側をぎゅっともって自分で突き刺してる物がもっともっと奥へ
入るように手で引き寄せてる。
しばらく続いた射精感が収まると頭真っ白w
「り・・・え・・」
「いっぱいでた?」
「うん」
つーか子供できたんじゃね?あの量はww
お願い、もうあのドキドキはイヤww
ずるりんと俺から離れるとひたひたと滴る汁がなんともまたやらしい
「まだ終わらないよw」
「ほんと、りえ。勘弁してくれw」
「だ〜め、きーちゃんがHな事考えないように全部だしちゃおうね」
子種が・・・俺の戦士達が無駄に使われていくw
よ〜し!こうなったら消耗戦だ!貴様ら配置につけ!
その後もう一回。解かれてもう一回。最後は流石に何も出ません。
おいらは一回戦ボーイなので、このようなプレイは苦手w
いったいどうしたら苦手じゃなくなるのか?
何回も出来るチソチソになれるのか?おせーてほしいですよww
帰り際には見事にチソチソは腫れておりました。
俺ってこんなに大きかったっけ?みたいなww
あぁ眠い。
明日は俺1人なんだよなぁ〜
おじちゃんたちに任せて昼寝しようかなぁ

2007/10/12
ね、ね、眠い。
なんでこんなに眠いんだろう?
結果:風邪ひいてますww
どもこんにちは。
お元気ですか皆様。と言ってもですね
10人も居ないですからww
段々と寒くなりまして、メールくれた方の中には
「彼氏と外で出来なくなる季節ですが、きーちゃんは如何お過ごしですか?」
つーか
俺と彼氏とのHにどういう関係があるんだい?ww
でもね、冬のチソチソを野外で入れたときの気持ちよさは
また格別!ひんやりガリガリ君ww
で、抜いたあと湯気みたいなシチュは良いですよw
ラオウのチソチソみたいねいつも湯気w
最近業務日誌が無いじゃんかよ!とご意見を頂きましたが
これはこれで反省しとります。
また最新版をまとめてご報告差し上げますね。
あれから浩二君はななこさんとは上手くいってるんでしょうか?
→いってませんwww
やろーはほんと天然というか、馬鹿というか
彼女にしちまえば良いのに、「かわいそうだから」とか
なんか訳判らない事抜かしやがりまして、正直こっちが呆れるw
あぁ〜お腹すいたな
ミラノサンドAを食べてきますよ
毎回食べてると店員に怪しまれるんだよね・・・
んじゃまた。

【友達】手錠オナニーしてるのを弟に見られた【セフレ】

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1 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 14:56:38.73 0
ので死にたい
3 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:01:02.84 0
そんなに太いのか

181 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:32:45.70 0
これは酷いエロ漫画ですね

4 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:02:09.28 0
手錠無くても十分恥ずかしいわ

5 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:02:15.59 0
弟を監禁して洗脳できるまで手錠について熱く語れ

10 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:09:22.13 0

>>5
東京に行ったときに買ってきた手錠です

6 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:03:06.70 0
言葉で言うんじゃなくて姿で見せるのが本当の教育なんだよな

7 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:03:57.02 0
手錠オナニーってどんなのよ?

9 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:05:06.87 0
>>7
猥褻目的誘拐妄想、みたいな

15 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:13:44.58 0
>>9
くだらねーw

19 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:17:16.09 0
>>15
理解してもらえたことないから別に
小学校低学年の頃から誘拐されるのにすごく憧れてた

13 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:13:16.60 0
鍵で開ける手錠以外は認めない

17 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:15:07.15 0
>>13
鍵式の使ってる

14 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:13:33.17 0
弟に犯されるというオナネタがひとつ増えたじゃないか

18 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:16:18.26 0
>>14
それはあまり性的に興奮しない
弟には悪いけど

16 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:14:26.07 0
結局男なの?女なの?

20 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:17:25.10 0
性別によってレス内容が変わる予感

21 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:17:26.24 0

22 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:18:22.00 0
年齢は?

29 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:21:19.05 0
>>22
設定は12歳とかのこともあるけど実際はその7つ上くらい

34 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:27:14.57 O
大学生?

55 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:39:09.82 0
>>34
大学生だけど今年休学してるので暇

23 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:18:40.85 0
鍵式って自分で開けれんだろ

32 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:25:30.06 0
>>23
開けられるよ
そういうタイプのものです

26 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:19:46.27 0
弟に見られた時に
助けてください!助けてください!
って言えばよかったのに

27 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:20:11.51 0
手錠オナニーしてて
鍵無くした場合 どーするの?

35 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:28:11.58 0
>>27
いちおうスペアキーが引き出しにある

28 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:20:53.87 0
恋人と手錠プレイしたことあるの?

37 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:29:45.68 0
>>28
恋人いたことないです
性格暗いので

31 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:23:02.88 O
手錠で柱と右手を繋いで左手でオナニーみたいな感じ?

45 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:34:44.32 0
>>31
ウエストのところに鎖巻いて手錠と繋げたり
首輪に繋げたり
首輪のときは触れないけど
触れなくても妄想だけでかなりこれが・・
寝るときとかも手錠したり

33 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:25:53.79 0
レスおせーよ変体女

48 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:35:50.80 0
>>33
手錠したままなので打つのが少し遅いですすみませんごめんね

36 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:29:32.71 0
弟はどんな反応をしたのよ

61 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:43:08.71 0
>>36
無言でしばらく体見て呆れた顔して立ち去りぬ

38 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:30:06.77 0
途中で火事になって鍵を持ち出せなかったらと思うと…

64 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:45:05.55 0
>>38
誘拐の妄想のときもそのパターンで死ぬことある
犯人たちは逃げて縛られたままじわじわ燃え尽きる、みたいな

42 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:32:33.84 0
手錠に興味を持ったきっかけは?

69 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:46:46.70 0
>>42
なぜか縄より鎖とか手錠が好きなんです
小学校低学年の頃から
縄も別に嫌いじゃないし妄想にはよく登場するんですが

43 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:33:11.88 O
でも手錠って警官が使うもので誘拐犯は使わないよな

44 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:34:10.59 0
AVの誘拐モノはガムテ使ってるな

49 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:36:29.78 0
関谷あさみの漫画読んだことある?何か好きそう

71 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:47:28.91 0
>>49
誘拐の話とか書いてるよね

50 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:36:32.99 0
姉のオナニー見たときの弟の反応教えて

75 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:49:11.69 0
>>50
無言でしばらく体見て呆れた顔して立ち去りぬ
「馬鹿?」みたいなこと言われたような気もする

51 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:37:09.71 0
アナルに太いの入れたい?

79 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:52:17.32 0
>>51
海外のサイトで白人の女性が鉄の棒を差し込まれて拷問されてる画像見たことある
そういうの好きなんですか?
そういう風に殺されるのを想像するのは好きだけど性的なものはあまり感じないかも

52 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:38:31.86 0
首輪は止めた方がいいんじゃないか
法医学の本なんか読むとそれで興奮して窒息死するヤツもいるらしいぞ

80 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:53:12.32 0
>>52
寝るときは首輪しないようにしてる

100 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:16:50.22 0
>>80
いや寝るときは当然だけどヤってる時のほうがヤバイぞ

107 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 16:20:13.74 0
>>100
そんなに危険な感じたことないけど
ありがとう
これからは注意しますね

53 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:38:40.90 0
被虐プレイに詳しい俺が来ましたよ
女囚に興味あるのか?

83 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:57:44.48 0
>>53
誘拐による監禁のほうが好きですけど収監も普通に好きですよ
でも刑務所ってあまり理不尽さがないから今ひとつな感じ
犯した罪よりも懲役罰って軽い感じですよね
誘拐は理不尽に監禁されるのがいいです
中世の魔女狩りとか魔女裁判とかは好き
あれも理不尽だからだと好きなのかも

60 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:42:18.03 0
水戸黄門なんかのドラマで女が拷問されたり磔にされたりする姿を見て
めざめてしまう女が多いらしいね

62 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:43:30.42 0
弟今ごろ部屋でオナってるな

68 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:46:16.40 0
手錠ってどうやって購入すんの?

89 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 16:05:39.65 0
>>68
東京に行ったときに中野のブロードウェイっていう商店街ビルで買った

70 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:47:00.33 0
弟が童貞だったらがっついただろうけど
経験済みなら姉の姿にがっかりしただろうな・・・

72 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:47:39.11 0
女のオナニーは生で見ると結構引くよ

81 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:54:18.11 0
AVで女が後ろ手に縛られながらバックで犯すシーンが好きだけど
手錠をかけるシーンとか縄とかで縛られていく過程も好きだ

92 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 16:09:52.85 0
>>81
縛られていく過程好きです
解く過程も好きです
縄や手錠解いた後の肌についた痕って好きですか?

94 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:11:43.30 0
縛られた事あんのかよw

103 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 16:18:06.24 0
>>94
自分で

82 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 15:56:12.75 0
俺は緊縛ものは好きだけど
足を閉じた状態が好きだな
閉じた太股から愛液や尿が溢れるというのが良い

95 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 16:12:12.48 0
>>82
細かすぎて伝わらない・・

86 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:04:06.26 0
AVだけど高速ピストンマシンに犯され続けるのが好き

91 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:07:52.51 0
オナニーって声だしてすると何倍もきもちいいよね

93 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:11:01.60 0
女囚プレイもある程度なら一人で楽しむ事が出来るよ
ゴツゴツした床の上に正座して腿の上に重いものを乗せてみたりとか

101 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 16:17:20.70 0
>>93
うち田舎で家広いし農家なのでいろんな道具があるので
小学校低学年の頃から道具を使って自分を拷問してました
そういう江戸時代の拷問とかも調べてるからよく知ってる

96 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:13:24.35 0
ここで性癖告白するのがまた興奮するんだよね

102 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:18:00.39 0
手錠しながらクリやまんこさわって濡れるの?変態なの?

111 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 16:24:00.50 0
>>102
そんなに珍しくないと思う
縛られ女(め)の系譜ってのがあってですね
どの時代にもある程度の割合いるらしいんですよ

104 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:18:44.56 0
19歳で手錠オナニーはありえない
SMを仕込まれた経験三桁の年増女だろお前w

113 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 16:26:28.82 0
>>104
小学校2年生のときには手首自分で縛ってた
だから19歳で手錠オナなんて普通

106 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:19:39.13 0
一番キツイ責めは駿河責め

118 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 16:28:04.51 0
>>106
憧れるけどひとりでは絶対に無理だよね

109 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:21:24.54 0
レイプ願望とかあるの?

121 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 16:32:43.61 0
>>109
レイプ願望ないと言えば嘘になるけど
願望の順番はこんな感じ
誘拐>拷問>単純暴力>性的暴力>手足切断>殺人
誘拐されるときは犯人の中に女もいて陰湿なことしてきたりする

136 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:49:36.25 0
>>121
性的暴力以降のはマジ引きするわあ
あと単純暴力ってのもこわ
スパンキング程度にとどめらんないの?

141 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 16:59:47.73 0
>>136
殴る蹴るされる感じの暴力
怪我の痛みに耐えながら手錠されて監禁されたり
あと食事与えてもらえずに空腹に耐えながら監禁されたり
やっぱり性的暴力って順番低いですね
こういうの男性には理解されないのは分かっているけど
仕方ないです

148 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:07:55.55 0
>>141
ガチの喧嘩をした経験があったら、
それとエロスをつなげることはできなくなるよ

110 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:21:26.03 O
M娘だけど
木馬って何に使うんですか?

124 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 16:35:07.13 0
>>110
跨らされて股を責められる
それくらい自分でググれM娘

114 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:26:38.54 0
別に△木馬などと言う大そうなモン使わなくても
股縄でその責めは味わえるよ

126 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 16:39:20.31 0
>>114
田舎なら昔の脱穀機に跨れば・・

115 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:26:52.08 O
もう少し詳しくお願いします

120 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:30:17.40 0
>>115
http://img.gazo-ch.net/bbs/15/img/200901/278261.jp ※閲覧注意

137 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:51:23.47 0
http://img15.gazo-ch.net/bbs/15/img/200810/180507.jpg ※閲覧注意

125 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:38:40.35 O
>>120
>>124
ありがとうございます。
見た目そんなに痛そうに見えないんですけど…どうなんでしょう?

133 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 16:45:38.99 0
>>125
試しに今夜お風呂入ったときにバスタブの縁に跨って足を上げてみたら?
堪えられるようならバスタブと股の間に箒の柄みたいな細い棒を挟んでもう一度跨ってみて
たぶん涙出るくらい痛くて毎日やろうって思うよ

117 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:27:37.16 0
ラブホの備品にアイマスク見つけてこれしてエッチするとドキドキするこもいるんだって
とかとか言ってたあの子も実はそうなのか

123 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:34:32.22 0
やべー縛ってバシバシやりたい

128 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:40:32.48 0
そういうシチュエーションで弟が言うべきせりふは何だろう?
「なにか手伝えることある?」と、事務的&冷静に言ってもらいたいな

132 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:44:59.33 0
亀甲縛りも自縛出来ますよ
体得してみては

135 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:48:23.29 0
>>132
「自縄自縛」って、そういう意味だったのかww

138 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 16:54:06.96 0
SM系のレディコミ好きそう

145 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:04:15.15 0
食事管理
オナニー管理
排泄管理あたりが定番

146 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 17:05:25.68 0
悪徳整体師に誘拐されて体の関節全部外されて
縄も檻も手錠も使わずに監禁される女の子の物語とかなら平気ですか?

147 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:07:10.09 0
ありとあらゆる関節外すことって可能なのか

150 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:13:17.51 0
痛みを性的快感に置き換えるって話あるよね

152 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:14:50.51 0
自縛好きな子がバイブとか買ったら凄そうだ

153 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 17:16:13.17 0
寒くなってきたので服着て弟に話つけてくる
良い知恵を貸していただけたら・・

155 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:17:45.64 0
別にわざわざ弟のところ行かなくてもいいんじゃないの

166 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 17:24:23.78 0
>>155
手錠オナしてたことをちゃんと告白して土下座してお願いして何も見なかったことにしてもらおうと思う

156 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:17:48.05 0
弟はたぶん悶々と興奮してると思う

158 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:18:49.58 0
お姉ちゃんのオナニーみたい?って聞いてきて

159 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:19:54.00 0
弟何歳?

170 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 17:26:45.29 0
>>159
高2

161 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:21:26.71 0
私のオナニー見た罰だよ
って言ってフェラチオしてみよう

163 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:21:41.50 0
オナニーなんてお互い見て見ぬふりでいいだろw
弟だってやってんだから

164 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:21:44.01 0
弟も共犯関係に持ち込んで秘密を共有するしかない
とりあえず部屋に呼んで「手伝って」って

165 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:23:58.70 0
全裸で書き込んでたのか

180 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 17:32:18.28 0
>>165
手錠して毛布かぶって書いてた

168 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:26:29.08 0
姉なんだから土下座はマズくね
あまり下手に出ない方がいいと思うが

189 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 17:37:07.63 0
>>168
うち田舎なので女の立場弱いですよ
食事も父と男兄弟が食べ終わってからとか

192 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:38:39.38 0
>>189
今時ひどいなそれ

197 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:39:44.90 0
>>189
ああその立場でオナニー見られるとたしかにまずいのかもね
なんかちょっと分かったわ

200 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:40:09.00 0
>>189
もう小説が書けそうなシチュエーションだ
このオナバレをきっかけに家族全員から性的虐待を受け続けるという

193 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:38:47.33 0
テーブル狭いとかじゃなくてか?

208 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 17:47:25.89 0
>>193
6人家族なので準備が同時にできないってのもあるけど
母がもっと田舎出身のせいかすごく引いてて一緒に食事しない
母に付き合って2人で食べる

196 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:39:42.85 0
結論
さっさと上京してSMの相手みつけなさい

199 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:40:04.43 0
田舎の古い因習が残ってる所ではよくある話

204 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:42:23.66 0
家族は姉の性癖を理解してくれなそうだなカワイソス

169 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:26:35.78 0
姉「さっきのこと正直に話すね、だから黙ってて
  お姉ちゃん、手錠で自分を縛ってオナニーしてたの
  信じて欲しいから今から見せてあげる・・・・

172 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:27:45.68 0
土下座はともかく秘密を共有するって行為が粋だね

175 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:29:27.55 0
弟は軽いトラウマになったんじゃないかな

176 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:30:26.48 0
俺は中学時点で母ちゃんのバイブ他SMグッズを見つけたがショッキングだったよ

177 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:30:27.78 0
SMの世界じゃ奴隷は素っ裸に首輪はお決まりだよ

178 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:30:35.98 0
今は理解できなくてもいつかは理解してくれると思うよ
だから下手に行動しなくてもいいんじゃない

179 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:32:00.78 0
弟は勃起して悶々としてるはず
その原因を作ったんだから楽にしてやるべき

183 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:32:53.34 0
弟は彼女がいるか童貞かどうかにもよるな

202 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 17:42:03.37 0
>>183
モテると豪語してる
たしかに女の子の友達は多いみたいだけど

185 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:33:38.99 0
お姉ちゃんの本当の希望を書いてよ
弟にどうして欲しいのか

187 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:34:31.13 0
弟は明日学校でうちの姉貴手錠でオナってたぜwwwって言いふらすんだろうなw

188 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:36:41.49 0
>>187
マゾにとってそれは非常にたまらないシチュエーション

212 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:55:25.21 0
言わずにいられるかこんな面白い出来事

205 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:42:46.46 0
だから姉として弟にどうされたいのか答えろ

210 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 17:50:09.50 0
>>205
誰にも言わないでほしいのとあと名前欄

211 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:54:49.23 0
でオナニーはちゃんと最後までしたのかね

213 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:56:42.93 0
ノックしないで姉の部屋入るほうも悪いと思うけどな
田舎だとどうだか知らんが

214 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:57:42.00 0
ナイフ持っていって「誰かに言ったらお姉さんは腹を切ります」って

215 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 17:58:35.89 0
そりゃ隣の部屋であんあんうんうん言ってたらノックせずに入りたくなるだろう

227 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 18:20:52.61 0
妄想は盛り上がるけどリアルは醒めるよ
実際に風俗でSMプレイして思った

231 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 18:49:35.46 0
このスレのせいで三角木馬という用語を覚えてしまった
清純派で通ってるのに

241 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 19:32:23.02 0
田舎の人っぽいから噂が立てば偉いことになりそうだな

242 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 19:35:27.09 0
結局1はどうなったん?

251 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 21:01:41.50 0
弟も兄も以前から知ってたらしいです
ちょっと泣けた

252 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 21:02:17.63 0
いい家族でよかったですね

265 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 21:25:54.79 0
>>251
まあ元気だして
きっと同じ趣味の人はたくさんいるよ

253 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 21:03:03.55 0
まぁ元気出せ

254 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 21:06:39.63 0
家族全員しってたんだなw

257 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 21:14:55.37 0
親には知られてないと思いたいです

258 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 21:15:38.40 0
親も絶対知ってると思うぞw

260 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 21:16:09.58 0
オナニーのときに結構声だしてる?

263 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 21:24:00.71 0
>>260
小声です
性格暗いので
誰も留守のときはわざと大きな声出すこともあるかな

261 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 21:18:54.34 0
声って自分では出してないつもりでも結構出てるんだよね
実家で嫁とやった時次の日おかんにもっと静かにしなさいって言われて
赤面したことある

262 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 21:22:00.84 0
あんまりご両親を刺激するとまた弟が増えるぞ

264 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 21:24:57.47 0
娘のあえぎ声で親は興奮するかな
娘の将来が心配になるだけだと思うんだけどなwwww

268 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 21:31:01.51 0
>>264
声出すとしても「痛い」とか「殺さないで」とか「おうちに帰してください」みたいなのになるから
弟が出来るような雰囲気にはならないと思う・・

266 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 21:27:12.10 0
>>1のスリーサイズ教えて

270 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 21:38:20.10 0
>>266
あまりちゃんと測ってないけど
78、58、?
ジーンズは25インチ

267 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 21:27:28.66 0
小声、だと自分は思ってても丸聞こえだよ
かすれ声で夜中ささやくように歌ってるつもりだったけど
隣の兄貴が怒鳴り込んできたことがある
夜中はどんな小さな物音でも家中に聞えるてるとおもったほうがいいよ

269 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 21:31:16.33 0
病気だなw

271 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 21:39:03.55 0
みんな引いてるね
さすがに

276 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 21:42:13.89 0
細身の子は痛覚が敏感だからいじめ甲斐があるんだよな

285 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 21:51:17.19 0
>>276
確かに痛がりなほうかも

281 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 21:46:20.81 0
身長は?

287 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 21:52:27.73 0
>>281
153

283 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 21:47:41.13 0
貧乳に縄は中々似合うぞ
でか乳首ならなおさら

291 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 21:55:33.08 0
>>283
鎖と手錠はあまり似合わないと思いますか?

289 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 21:54:00.43 0
やべえ>>1かなり好みかもしれん
俺ドSだし

297 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 22:02:38.86 0
ヒロインが悪者に誘拐されて監禁されるシーンで性に目覚めるって
たまに聞く話だなあ

301 名無し募集中。。。 2009/11/29(日) 22:05:36.91 0
フランス書院のエロ小説でいつもそういう妄想してる女の子が本当に拉致されちゃう
っていう設定のを読んだことあるよ

303 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 22:13:02.53 0
>>301
小説読むの好きです
高校生の頃とか父の蔵書読みまくってた

316 ノックしてから入ってください 2009/11/29(日) 23:00:32.93 0
妄想はじめるのでまたね

【M男】昔付き合ったセーラー服が変態だった 続編 【痴女】

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どうも。お待ちの方すみませんでした。

彼女とはたまたま浜松町の交差点で再会しました。会ったのは22の時が最後なので俺が34、向こうは33になっていましたが少し大人びた服装な位で何にも変わっていませんでした。
仕事中で時間がなかったこともあり、メアド交換して夜に都内の居酒屋で会いました。個室の席に着くなり、
「いやあ懐かしいな。ちょっと太った?先輩君は結婚したんだっけ?」
「したよ。Sと」
「ああー、大学の子?へぇー」
「Uは結婚したの?」
彼女はUとします。前の報告時は名前だしてなかったかと。
「いやーしてないんだよね。出会いが少なくて」
と12年ぶりのお互いの報告をつらつらと始めました。その時は下心とかなんもなかったんですが、酒も進み、Uがこの12年なにしてたかの話で、社会人になって大手の会社を2年で辞めてブラジルに留学したり、ドイツに留学したりしてた話になりました。
「なんか色々やってんだな。活動的ですごいわ。そういやあの時の大学院生は?」
「あー社会人になってからすぐ別れちゃった。向こうがブスと浮気したから」
「へー。その後は?」
「なんかね、特定のはいなかったって言うか、長続きしないって言うか…」

彼女は見た目は悪くない。前述の通り優木まおみとかインリンみたいなエロ顔に巨乳だからモテないわけがないんだが、
「なんか特定の彼氏とかめんどくさくなっちゃってね。結婚願望も薄くなっちゃったし」
「へえー。あん時はすぐ結婚するとか言ってたのに」
「そうだったね。あたしが浮気しなきゃ先輩君と結婚してたよきっと」
「はは…」
なんか苦笑いした。過去の苦い思い出が少し蘇った。
「先輩君はうまく結婚生活してるの?」
「いんや、ダメだね。子供できてからとんとうまくいかない。毎日喧嘩」
「ああSさんキツそうだもんね」
私の夫婦生活の話になり、更に酒も進んで、シモい話にもなったところで、嫁とは普通のセックスしかしてない、ご無沙汰等の話も始めたところで、
「じゃあ前みたいなこと全然なし?」
「え?ああ、ないね。嫁とは」
「嫁とは?じゃあ他に女いるの?」
「いや、あの、お店で…」
「ああ、風俗で?いやー不潔ー」
実はこの日嫁と子供は実家に帰っていて、夜はM性感に行こうと決めていた矢先の再会だったので、段々Uに対する下心が芽生えてきた。ひょっとしたらまた犯してくれないかなと。
「じゃあ先輩君はあたしがしてあげたことを今も覚えててくれるんだね。なんか嬉しいわ」
「ま、まあね」
こん時すでにちょっと勃起してた。個室とはいえ他の客に会話を聞かれたら恥ずかしいのだが、彼女はそう言うの全く気にしない。
「そっちはどうなんだよ、相変わらず付き合った奴にしてたの?」
「気になる?てか、先輩君あたしと飲みにいくって言うからもっとがっついてあたしとヤりたがると思ってたのに、そう言えばあの頃も冷めてたよねいつも」
「いや、結婚してるし、一定の節度をね…」
「風俗行ってるくせに?」
「反論の余地ありません」
「ふーん。またして欲しいの?」
「悩むとこだわ。俺正直結婚してから浮気したことないんだよね。店は別だけど」
「同じだよ。これだから男は。つかその話だってあたしが奥さんに告げ口したら大変だよ?」
「勘弁してよ。だいたいそんなに面識ないだろ。見たことあるだけで」
「匿名電話とか」
「はいスンマセンでした」
とか不毛なやりとりを続けているうちに終電近くなった。今日は無理か、と諦めてたところで彼女が切り出した。
「で、結局して欲しいの?」
「えー、まあ。うん」
「…勝った。すいませーん!お会計ー!」
負けた。やっぱり負けた。ヤるヤらないの勝負には勝ったが、彼女には負けた。
テーブル会計を済ませて店を出て、
「うちに来なよ。ホテルじゃアレないし」
「アレ?ペニバン…?」
「そう。タクシーで帰ろ」
山手線の駅からちょっとのとこに住んでた。タクシー中から彼女はスラックス越しにチンコをモミモミ触ってきてすぐにフル勃起。これからの期待も込めてカウパー出まくり。居酒屋では対面の席だったのでわからなかったが、超いい匂いがした。あの頃とは違う大人の香水の匂いだった。
おっぱいを触りたかったが運転手から見えそうだしやめたけど、彼女はギュッと密着させてきてたので、久々の巨乳を二の腕で堪能できた。
小洒落たマンションの前でタクシーが止まり、彼女に手を引かれて部屋に案内された。
「高くない?家賃」
「15万だよ」
「たけーよ。そんなに貰ってんの?」
「株です」
「ああーあ。すごいね」
色々負けてる気がする。勤めてるのは暇つぶしだってさ。こちとら月10万の住宅ローンにひーこらしてんのに彼女は2LDKの高級マンション。
「ところで聞きたいんんだけど、Uはセックスしたいと思ったの?」
「んー、10年前の元カレとなんて機会ないしね。興味ないったら嘘かな」
「よかった。同情とかかと思ってた」
「知ってると思うけどあたしゃ軽い女だから」
すぐにでもしたかったが、まず1本ずつ飲もうって言ったビールが終わる頃、いざとなると俺はこれからどうしたらいいのかわからなくなった。女の部屋で二人きりと言うシチュエーションが久しぶり過ぎるからだ。とりあえずシャワーなのか?とか迷ってるうちに、彼女が立ち上がって切り出す。とことんヘタレな俺。
「じゃあ今日のおちんちんはいかがします?」
「え、えーと前と同じのないの?」
「そんな古いのないよ。ちょっと待ってね」
言うとリビングから見える寝室のベッドにトコトコ歩いてベッドサイドの引き出しを開けて紙袋を持ってくる。
「好きなの選んでて、あたしシャワー」
と言うと着ていたワンピースをソファに投げ捨てブラジャー、パンツとも躊躇せずに脱ぎ捨て素っ裸でバスルームに消えた。唐突だったのでその時はちゃんと見えなかったがくびれがすごい。巨乳はそのまま前よりもスタイルが良くなっていた。
1人残された俺は残されたやや大きな紙袋を開く。確かに昔使っていた肌色のペニバンはもうなかったが、多分もう少し大きい同じ肌色の14cm位のものがあった。これにしよう。
だが気になったのは選んだやつより全然大きい18cmの黒いやつ。亀頭が真っ赤でエロい。俺はホモじゃないが、これが女に付いてたら土下座しちゃうわ。他にもエネマグラやらパールやら合わせて10点くらい色々あった。あの時より道具は増えてる。自己研鑽に余念が無いようだ。
10分くらいで戻ってきた彼女はタオルを首にかけ、素っ裸。体がツルツルしててエロい。
「先輩君もどーぞ。お風呂場冷房付けてるから寒かったら切って」
「ありがと。これにするわ」
「はーい。こっちのおっきいのじゃなくていいのー?」
「入らないって」
「ふーん。大きいの気持ちいよ?慣らしてみたら?」
「いやいいよ、裂けたら怖い。つーか嫌味?」
「なんの?」
「俺のちんこ小さいの」
「あはぁ、まだ気にしてるのー?」
「トラウマ並みに」
「あー、うん。ごめん」
「謝んなよ、惨めじゃね?」
「ごめん。早く入ってきて。いっぱいしてあげるから」
「お、おう」
なんつーかタクシー内で高めたはずのムードがゼロに。彼女は素っ裸ででどかっとソファに座るとスマホいじり出す。俺はそれを尻目に洗面所へ。服を脱いで風呂場へ。すんごい綺麗な風呂場。冷暖房付き。今の新築は当たり前か。シャワーで体を洗いながら、だんだん期待にちんこが充血してくる。いやそれもそうだが、忘れてたけど結婚してからは初浮気。またハマったらやばいな、どうしよう、とか考えてたら一気に萎むちんこ。とにかくアナルを重点的に洗って5分くらいで風呂を出る。用意してあったタオルで体を拭いて、腰にタオルを巻いてリビングへ戻ると昔のように彼女は素っ裸にペニバンを装着した状態でベッドに腰掛けて待ってた。それを見ただけでちんこが充血するのを感じる。
「どう?久々の元カノは?」
「うん、前よりも綺麗になった。ロリ巨乳じゃなくなった」
「なんじゃそりゃ。こっちおいで」
急に彼女はスイッチ入れた気がした。エロっぽい誘いに逆らえない感じ。彼女の隣に腰掛けると彼女はベッドから降りて床に膝を着いて俺の腰巻きのタオルをはらりと剥ぎ取るといきなりちんこにしゃぶりつく。
「え、いきなり?」
「いいから、ね」
予想外のフェラに上手く返せない俺。彼女は乗っけから喉奥まで呑み込んで裏筋を舌全体で圧迫する。
「うはぁ」
それから数回ジュポジュポとストロークしてぷはあとちんこを離す。
「うん、やっぱ小さい」
「あー、はい。ごめんなさい」
痛いとこ指摘すんなあ。13cmですから。
「でも硬いね。昔と変わらない」
「つーか覚えてんの?10年も前のちんこ」
「あたし4年も付き合ったの先輩君だけだから、そりゃ覚えてるよ」
彼女が右手でゆるゆるしごきながら会話は続く。
「俺の後何人とヤった?」
「男ってそう言うの気にするよね。んー、30人くらい?」
「ビッチじゃん。その、アナルも全員?」
これは聞きたかった。
「んー、半分くらいかな?全然ダメな人いるからね。ペニバンなんてもってのほか」
「ほえー。そりゃそうか。みんなどMってわけじゃないしな」
「男の人ってアナル好き=どMってわけじゃないと思うよ」
ここからこんなような会話が10分くらい続いた。どSでもペニバンでして欲しい奴もいたし、そういう奴のリアクションは「あーいいわ、最高だわ」とか「もっと突いてくれよ、ほら強く扱いて、あーイクわ、
あーイクイク」みたいな感じだと。それはそれで彼女は自分も奉仕してる気がして興奮するんだって。
驚いたのは海外留学中。ドイツ人のケーキ屋でのバイト先の子(多分未S年)は元々自分で開発してて袋に入ってた18cmのと同じくらいのペニバンを楽勝で根元まで入れて激しいピストンにも耐えたり、自分から騎乗位でペニバンに跨ってトコロテンしたりと、かなり仕上がった変態だった。はたまたブラジルでは通訳(英←→ポル・西)の仕事してる兄ちゃん(30代前半、25cmオーバー超巨根)と夕方の浜辺で近所のばあさんが見てる前でセックスしたり、ガールフレンドと一緒にペニバンで犯したり彼をサンドイッチファックス(GF←彼←U)したりと大騒ぎしたそう。この通訳は日本にも遊びに来てるそうで今も親交(ペニバン含む)があるとの事。海外では日本人は幼く見えるらしく、当時20代半ばの彼女でもジュニアハイスクール?って聞かれたくらいだとか。海外でヤった連中(6人だったかな)はそんな幼い娘に犯されて楽しそうだった、と。
そんな話を聞いてるうちに興奮して更にちんこを硬くするNTR大好きの俺。NTRとは違うか元カノだし。
「なに興奮してんのwwしょうがないなあ」
「すげえな。ベテラン」
この間もチロチロ先っぽ舐めたり扱いたりしてくれてたが、それをやめて俺の両脚を抱えてベッドに体を倒して両脚を思いっきり広げさせてちんぐり状態にする。
「今日ところでうんち出した?」
「ああ、大丈夫。ウォシュレットしたから」
「じゃあ大丈夫ね」
M性感行く前はそれで綺麗にしてるし大丈夫だろう。彼女は躊躇なく俺のアナルにキスすると舌先をグリっとねじ込んでくる。
「おあッ、ああぁ…」
れろれろ、ジュルッと繰り返しエロい音を鳴らして丁寧にアナルをほじくる。
「あっ、いいよ。気持ちいいよ」
俺の喘ぎに答えずに黙々と舐め続ける。その間もタマをペロペロしたりサオを扱いたりバラエティに富んだ前戯をひたすら続けた。5〜6分くらいしたところで、彼女は立ち上がってベッドの上に乗ってきて俺の鼻先にペニバンをくっつける。
「あたしのちんぽもしゃぶって…」
言われて俺は躊躇なく彼女のペニバンを頬張った。ペニバンフェラは女に負けている、征服されているという言いようのない興奮を覚えるので好きなのだが、付き合ってた当時は若かったこともあり恥ずかしくて出来なかった。彼女も憶えてたようで、
「あん時はしてくんなかったよね」
と、俺の頭を撫でながら言った。
「お店の女の子にさせられたんだね変態君」
少し悔しそうな言い方で俺の頭を抱えて顔を跨いでペニバンを奥まで咥えさせようと腰を突き出す。素材が柔らかめのペニバンなので苦しくなったりはしないが、無理矢理な感じがたまらない。
しばらく舐めたところで、
「じゃあ挿れるよ…」
と再び立ち上がると俺の脚をベッドの上側に向かせて脚の間に割って入って座る。
「え、ローションは?」
「大丈夫だよほぐれてるし多分」
言いながらペニバンの先っちょでアナルの周りをこちょこちょする。
「ずっと立ちっぱなしだね。あたしのちんぽしゃぶって興奮した?」
「うん、なんかすげえいい。興奮するね」
「へぇ。なんでだろうね。敗北感?力抜いて…」
「うぐぅあぁ…」
いつもM性感ではローションを付けてたこともあり、彼女と自分の唾液だけで挿れられたことはなかった(と思う)ので、亀頭が入ってくる圧迫感がいつもより大きい気がする。
「ん、ふぅー、きつい」
「大丈夫、大丈夫」
ゆっくり侵入してくるペニバン。彼女は俺の両脚を抱えて少しづつ前進してきた。
「はー、入った?」
「もうちょい、…入ったぁ」
「んはぁ。きつい」
ペニバンが全部俺のアナルに収まって彼女の腰がピッタリ俺の尻にくっ付いてる。
「じゃあ動くね。なんだか懐かしいわ」
言うとゆっくりピストンを始める。
「んあッ、あっ、あっ」
ローションなしで擦れて痛くなるかと思ってたがそうでもない。むしろ摩擦がいつもより鋭くて気持ちいいので自然と声が漏れる。
パンパンパンパン…と。リズミカルに腰を打ち付ける彼女はあの頃と変わらずにこやかに笑顔を見せる。
「気持ちいい?」
「んッ、すごい、いい」
「よかった」
しっかりと俺の両腰を抱えてゆっくりピストンを徐々に早めていく彼女。巨乳がプルンプルンと跳ねる。やっぱりM性感のお気に入りの姉ちゃんよりピストンが上手い。前立腺を的確に擦りあげるのでアナル全体が気持ちよく感じる。
「あっ、あん、んあッ、気持ちいい」
「かーわいい」
彼女は俺に覆いかぶさってきて俺にベロチューをしてくる。ペニバンで犯されながらのベロチューはたまらない。がっつり舌を挿れてきてくれるので俺は夢中で彼女の舌を吸う。
「んんッんんッんッんッ…」
密着したままピストンは続いているので鼻で喘いでるのは俺だけ。彼女は目をかっ開いて俺の動向を見守る感じ。最近そうだがセックス中とかペニバン中に何かを舐めていると射精感がすごい増す。この時もペニバンで突かれながら彼女の舌に奉仕してる感じにやられっぱなしで頭がクラクラしてた。
「ぷあ。なんか熱心だね。興奮してるの?」
「んッ、うん、すげえいい…」
「ふーん。じゃ頑張る」
彼女は言いながら頭を下げて俺の右乳首に吸い付いてペロペロしだす。
「ああぁッ、はあッ、いいッ」
強く吸ったりペロペロしたりの繰り返しを乳首に加え、まだ触られていないちんこからジワっとカウパーが滲むのを感じた。左乳首には指をはわせてコリコリと指先でこする。でもピストンはずーっと続けている。相変わらず器用だな。
しばらくそんな責めに喘がされていたら彼女は唐突に
「ねえ、そう言えばドライってしたっけ?」
と言い出した。俺はドライは経験がない。自分で練習してないからかもだが、いくらやってもダメだった。
「いや、俺ドライ出来ない」
「そうだったっけ?あたしさせた気になってたわ」
一旦ピストンをやめて、彼女は体を起こし、いつもにも増してビンビンのちんこを軽く握る。
「さっきよりずっとおっきいね。太くなってる」
「ん、そう?興奮してっから」
「カウパー出まくり〜。ほらぁ」
先っぽを手のひらで触って離すとにちょーんとカウパーが糸を引く。
「ごめんだけど、ペニバン変えていい?」
「え、なんで?あはうッ!」
彼女は言いながらゆっくり腰を引いてアナルからペニバンを抜き去ると、
「あたしも気持ちよくなりたくなっちゃった」
彼女はおもむろに履いてた肌色のペニバンと白いハーネスを脱ぐとベッドボードからさっきと別の紙袋を出してピンクのディルドとエネマグラみたいのががくっ付いたやつとリング固定のハーネスを手に取る。
「な、なにそれ?」
「これね、あたしにも挿れるやつ」
ネットで見たことあったが実物は初めてだがシェアって双頭ペニバンでベルトなしで使うタイプのやつで、彼女は躊躇なく短い方を口に咥えて唾液をまぶしたあと、自分のマソコにズブブって挿れる。すげえ。ちんこ生えてるみたい。あとさっきのよりでかい。ベルトが無い分やけに本物みたいで生々しい。ドキドキがすごい増した。息苦しいくらい。
「これすごいね。生えてるみたい」
「でしょー。でも、アナルに挿れると抜けちゃうからこれで、固定」
その上からベルトのリングハーネスを履いて、リングにディルド通して固定する。このシェアってのは男のちんこみたいに股の下の方から出てるから動きやすいんだとさ。
「で、でかくない?」
「ペニバンで慣らしたし入るでしょ。太さそんな変わんないよ。…あ、しゃぶりたい?」
「え、うん…」
俺は起き上がってベッドに立っている彼女に跪き、無心で彼女のペニスを咥える。
「唾いっぱい出して、女の子にされてるの思い出して」
「んう、んぐ、んん」
でかい。長い。いいなあでかいちんこは。羨ましい。
「これ結構気持ちいいんだよ。マソコに響く。先輩君のちんぽより大きいね。どんな気分?」
「興奮する。ん、気持ちいいの?」
「うん、こっち見て…」
彼女のちんこを咥えたまま彼女の顔を見上げるとにっこり笑って頭をなでてきた。なぜか俺のちんこはビンビン。またひとしきりフェラしたところで、
「じゃあ立って壁に手ついて」
彼女に従って俺はフェラをやめてベッドの上で立ち上がり壁に手をつく。
「力抜いてね。ちょっとお尻下げて、そう」
「んぐぅうあぁ!」
ズルんと大きなペニバンの先端がアナルに侵入すると、全身の力が入らないくらいの気持ちよさがアナルを襲った。ゆっくり奥まで入ってくるが、圧迫感は今までとは全然違う。
「い、きつい…!」
「んんー、我慢して」
抵抗が大きい分彼女のマソコにも圧がかかってるはず。彼女も息を大きく吐きながら腰を進めて来る。ペニバンのカリが前立腺を通り、
「うぐぁ!」
と叫んでしまうがお構いなく更に進んでくるペニバン。ようやく彼女の腰が俺の尻に触れる。
「ちょ、これ深いよ」
「ん、入ったね。ゆっくり動かすから痛かったら言って」
「うはぁ、んっ、アッ!」
全部挿れたところでゆっくり引き返すペニバン。腸壁を持ってかれるんじゃないかって圧迫感が全身を襲う。で、また前進。ゆっくりした動きを繰り返す。
「先輩君、いい声出すね」
「ん、んっ、あッ、あッ」
ようやく慣れてきて、ピストンが段々早くなるといつもより大きいペニバンのカリが前立腺を行き来する回数とスピードが増えて必然的にアナルに力が入る。そうすると前立腺以外の入り口やどこだかわからないところまで気持ちよくなる。
「アナルきつくなってるよ。気持ちいい」
ペニバンに圧が加わることで彼女のマソコも気持ちいいようだ。後で聞いたが、彼女の方は指でマソコを掻き出すような動きになるらしく、Gスポット的なやつをゴリゴリ引っかかれるような感じらしい。
彼女に腰を両手で抱えられて段々早くなるピストンに、俺は壁に手を突いて耐えているが、その手が壁からずり落ちそうになる。
パンパンパンパンパン…と静かな部屋の中、おれの尻を叩く彼女の腰の音と俺は喘ぎが響く。ピストンの度に俺のちんこが最大勃起のまま情けなく前後に揺れて、カウパーだけをだらしなくチョロチョロ垂らしている
「あッ、あッ、気持ちいいッ!いいッ、イイよ!」
「んっ、先輩君、かわいいよ、いじめたくなっちゃう!こっち見て」
俺は慣れっこになってしまったので、もう恥ずかしげもなく喘ぎ声をあげる。立ちバックで突かれているので顔だけ彼女に振り向くと彼女の声も嬉しそうだった。彼女は俺の腰から肩に手を移し変えて更にピストンを早める。
「んぐぅうあ!あッあッあッ!」
ただでさえ深い挿入が一層深くなる。
「手貸して?」
彼女に言われるまま、壁に突いている腕を両方引っ張られて完全レイプ状態で激しくピストンする彼女。一旦抜けそうなほどペニバンを引いて、腕を引っ張る反動でアナルの奥までズブリ。それを高速で繰り返され、パチュンパチュンと尻にぶつかる音までエロくなってきて、俺は脚がガクガク震えて立っていられなくなる。
「あああーッ!あああーッ!」
「ふっふっふっふっふ…!」
俺の叫ぶような喘ぎ声に対して彼女は息を短くマラソン選手見たく呼吸するだけ。似たようなものが入っているのに喘いでいるのは俺だけと言う情けなさが興奮を掻き立てる。
俺がドライできたらこの時点でイキっぱなしだっただろうと思うともったいない。
「ふーッ。イイね。前よか感じてない?」
彼女にバックで突かれてしばらく経ったとこで一旦彼女が止める。
「大きいちんぽも入るようになってるし」
「んあ!」
嫌味っぽく言いながらズン、と激しく突くと掴んでいた俺の腕を離し、ニュルルとペニバンを引っこ抜く。と同時に俺は全身の力が抜けて膝を付く。
「ああっ、なんで…」
「ほら、寝て?前からね」
彼女の言う通りに仰向けで横になり脚を開く。
「相変わらずずっと立ってるね」
「ああ、気持ちいいから」
「挿れて欲しい?」
「うん、お願いします」
「いじめたげる」
アナルやられっぱなしでちんこに指一本触れていないのに立ちっぱなしのちんこを尻目に俺の脚の間に座って俺の尻をグッと押さえつけるように浮かせてペニバンをアナル入れようとする彼女。
「わぁエローい。アナル超開いてる」
ぬぬぬぬっと侵入してくるペニバンの圧迫感は立ちバックとは違ってカリが前立腺にメガヒットしながら更に奥に入ってくる。
「いはぁああ…」
「ちょっとあたしも興奮してきちゃった」
彼女は自分の巨乳のピンクに近い乳首を摘まんでコリコリする。乳首がピンと立って超エロい。かと思うとぐっとのしかかってきて俺の唇を貪るように舐めまくる。
「ん、んふぅ」
さっきと同じようにベロチューしながらピストンを開始する。さっきと違うのが大きなペニバンがガツガツ前立腺を擦る。俺は彼女が入れてくる舌を必死に貪る。
「んっんっんっ」
また鼻で喘いでいるのは俺だけ。彼女はキスしながらも勝ち誇ったように俺を見下す。彼女は俺にキスしながら俺の両乳首を自分の乳首でクリクリ刺激してくる。これがたまらない。
「ああっ、乳首、擦れて、イイよ…!」
「かわいいことばっか言うのね先輩君」
アナルをガツガツ犯され口を舌で犯され、乳首ですら彼女に負けている。この敗北感とアナルをぐちゅぐちゅ出入りするペニバンの感覚だけで射精しそうだった。が、その日は酒が入っているため、大分我慢できていた。そんな風に責められる中、
「そろそろ先輩君の精子が見たいな〜」
と言って喘ぎまくる俺の返事を待たずにやっとちんこを掴む。ペニバンを変える前と合わせて3〜40分はずっとペニバンで犯されてちんこはノータッチだったので、シコシコ数しごきしただけでカウパーがにゅるにゅる出てくる。しかももうイキそうだった。
「ああっ、ダメ!イく、イく!」
激しいピストンに合わせて優しく扱かれたちんこはもう限界だった。彼女は手を止める気配はない。パチュンパチュンとピストンされて前立腺から押し込まれるように精子が上がって来るのを感じた。
「ああっ、イく、イッくぅぅ!」
まさに射精の瞬間、彼女はちんこから手を離す。代わりに腰をガンガン打ち付けてきた。文字通りアナルををペニバンで掻き回され、そのまま精子を押し出している感覚。
「いあっ!ああっ!んあっ!」
彼女が触っていないのにペニバンのピストンに合わせて射精する俺のちんこ。身をよじってその快感に耐える。ビュルッビュルッと大量の精子が俺の腹に飛ぶ。
「ああっ!ああっ!」
彼女はピストンをやめない。ニコニコしながらおれの射精を見つめる。射精が終わった頃、ようやくピストンを緩やかにし、俺のちんこを掴み直す。
「ああ〜、一杯出たね」
「はあっはあっはあ…」
肩で息をする俺に嬉しそうに言う彼女だが、ピストンは緩やかにしながらも動きを止めない。アナルの感覚は射精後の気持ち悪さが全くなく、むしろ気持ちいい。なんだこれ?
「お腹ヌルヌル〜」
俺の腹溜まった白い精子を右手で撫でるように触って、精子のヌルヌルを俺のちんこにまぶしてまたゆるゆる扱き出す。
「ちょっと、やめ」
「だーめ」
再び彼女がパチュンパチュンと激しいピストンを始める。と同時に自分の精子でヌルヌルになったちんこをクチュクチュ扱き出す。
「ああっ、ダメ!やめて!」
「ん?まだ元気だけど?」
確かに射精後のだるさはあるが、まだ興奮冷めやらない。賢者感がない。また彼女が覆いかぶさってきて、俺の乳首をれろれろ舐めしゃぶる。器用に右手はちんこを扱いたままだ。
「ああっ、あッ、あッ!」
射精が無かったように激しく感じてしまう俺に、容赦なくちんこを扱きたてる彼女。乳首とアナルを行き来する快感は射精前と変わらず、数分でまた射精感が高まる。
「ああっ、またイく、イく!」
「イイよ、出して」
言うなり彼女は更に激しくピストンしてくる。アナルが激しく擦れて、グングン精子が上がって来ると同時にクチュクチュ扱く手をパッと離し、激しいピストンは続けたまま。
「あッあッあッあッあッ!」
またちんこに触らないまま射精が始まる。さっきよりは少ないが、俺に覆いかぶさっている彼女の腹やおっぱいにも数滴飛び散る。気持ちいい。射精時に扱き切る快感とは違う、達成感のある射精。
「また出たぁ〜。まだだからね」
彼女はチュっと俺にキスすると、起き上がって俺の両腿を抱えてまた激しいピストンを開始する。パンパンパンパンパン…と高速でアナルの上の方を擦り上げ、俺が一番気持ちいいピストンを繰り返す。
「ああっ!あん!気持ち、いい!」
「あたしも、イイよ先輩君…!」
息も絶え絶え仰け反ってアナルの快感に溺れていく俺。感じている顔を見られるのが恥ずかしくなって、腕で自分の顔を目を隠していると、
「だーめよ。見せて。ほらおっぱい触って」
俺の手を取って自分のおっぱいを掴ませて、
「乳首触って」
とリードしてくる。言われるまま、ペニバンの快感の中、彼女の柔らかいおっぱいをぐにぐに揉んだり乳首をコリコリしてみる。この日初めてのおっぱい。昔より柔らかくなった気がする。
「そうよ、イイよ先輩君。いじめたくなっちゃう」
彼女も興奮しているようだった。乳首が固くしこっている。彼女は乳首をいじられながらまた俺の腹に溜まった精子をすくい取り、俺のちんこにまぶしてクチュクチュ扱く。
「またイくとこ見せて?」
超エロく言われたせいもあり、パブロフの犬状態。イけと言われたらまた射精感がこみ上げる。
「うん、もう、イク、ああっ、イク!」
やはり射精の瞬間彼女は手を離し、アナルへのピストンを早める。おっぱいを触ったまま情けなく射精する俺のちんこ。さすがに3回目とあって少量の精子がぴゅっと腹の上に飛んだ。
「もう出ないかな?」
「はあっはあ…。多分…」
「じゃあイかせてあげるね」
「は?あうぁ!」
またピストンを再開しパチュンパチュンパチュン!と小気味いい音を立てて俺のアナルを犯すペニバン。3回目の射精から20秒も経たないうちに激しく扱きながらピストンされてあっという間にまた射精感が高まり、
「あッ、また、イく!」
「イイよ、イって!イって!」
「あああぁー!!」
4度目はイっている最中も激しく扱きたてる彼女。イってる最中のピストンも激しいままだ。射精時のヒクつくアナルに激しく出入りするペニバンが頭が真っ白になる快感を与えてくるのでシーツを掴んで耐えた。
激しい扱きだったので精子が飛んでいるかもわからないが、俺は体を跳ねさせて激しくイった。こんな気持ちいいイキ方は初めてだと思う。
イくのが終わり、天井を見上げてぜーはー息を付く俺と、はーはー言いながら俺を見つめる彼女。
「はー、何回出た?3回?」
「はー、はー、4回かな…。もう出ないよ」
「女の子みたいにイったね。かわいいよ」
34のおっさんにかわいいはないだろと思いながら、彼女のキスに応じる。
「こんなイったの初めてだよ。すごいね」
「いじめてあげるって言ったじゃん。今日の精子全部搾ってあげようと思って」
過去に彼女にトコロテンさせられたは経験があったが、その時はちんこノータッチで時間かけてやっと出たが、今回は射精の瞬間だけ手を離してアナルだけで射精させる擬似トコロテンと言ったところか。
ちんこを扱き切らないのでちんこ自体の射精の快感は少ないが、アナルで射精する別の快感があるし、賢者にもならないし、またすぐ射精できるし、短時間で何度も射精させられる敗北感と最後はちゃんとガッツリイカせられた達成感もある。
この擬似トコロテンの技術もこの12年で身につけたそうだ。
「男って扱き切るとすぐには出来ないでしょ?」
そう言う彼女が考えた、短時間で精子を搾り取りたい、とか何のエロ漫画かとも思った。
彼女はペニバンを俺からすぽんと抜くと、自分に入ってるシェアを抜いて、俺の顔に跨って来たので、無言でクリを舐めしゃぶる。
「あッ、わかってるね」
彼女にも快感を与えていたのか、マソコから白いネバネバの液がくっついてびちょびちょになってる。クリを重点的に舐めて、
手を伸ばしておっぱいを揉んだり乳首をコリコリしているとものの2〜3分で彼女はイった。
大きく息を吐いて満足げに
「気持ちよかった?変態君」
「うん。最高だった。超よかった」
「よかったぁ。お風呂入る?」
その後風呂で湯を張って洗いっこしたり色々話したりしてその日は3時頃就寝。
翌朝俺は嫁と子を迎えに行くため午前中一旦帰宅して、と思っていたが、6時頃から物足りない彼女にフェラで起こされてエネマグラ入れられて12年ぶりの騎乗位ゴムありセックスであっさりイカされて、
シャワー浴びながら前立腺マッサージボディソープパイズリでイカされて精子殆んど出ない状態まで搾られて、慌ただしく彼女宅を後にした。
そういえば、どこで知り合ったのか知りませんが彼女にはペニバン仲間の女の子が海外にいるらしく(写メ見たら筧美和子みたいな顔の超爆乳。なぜか裸写真)、
今度呼ぶよ、って言ってた。実現するかはわからんが、いつかの3P逆アナルを楽しみにする楽しみも増えました。
結婚後の初浮気に罪悪感はありますが、逆アナルの魔力には勝てません。

もちろんセリフはなんとなく思い出しながら書いたので全てその通りじゃありませんが、だいたいこんな感じです。
不倫に情を移さないって言ってたくらい後腐れない彼女なのでしばらく続くかもしれません。
次は>>928の動画見たくストッキングにシェアつけてもらって犯されたいです。
調べたら前のスレで書いたやつも体験談まとめとかにまとめられてたので今回もまとめられるかもしれませんね。ちょっと嬉しいですが。
スレ終わりそうですが、質問あれば答えます。

【小学生】昔付き合ったセーラー服が変態だった 続編 【中学生】

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どうも。お待ちの方すみませんでした。

彼女とはたまたま浜松町の交差点で再会しました。会ったのは22の時が最後なので俺が34、向こうは33になっていましたが少し大人びた服装な位で何にも変わっていませんでした。
仕事中で時間がなかったこともあり、メアド交換して夜に都内の居酒屋で会いました。個室の席に着くなり、
「いやあ懐かしいな。ちょっと太った?先輩君は結婚したんだっけ?」
「したよ。Sと」
「ああー、大学の子?へぇー」
「Uは結婚したの?」
彼女はUとします。前の報告時は名前だしてなかったかと。
「いやーしてないんだよね。出会いが少なくて」
と12年ぶりのお互いの報告をつらつらと始めました。その時は下心とかなんもなかったんですが、酒も進み、Uがこの12年なにしてたかの話で、社会人になって大手の会社を2年で辞めてブラジルに留学したり、ドイツに留学したりしてた話になりました。
「なんか色々やってんだな。活動的ですごいわ。そういやあの時の大学院生は?」
「あー社会人になってからすぐ別れちゃった。向こうがブスと浮気したから」
「へー。その後は?」
「なんかね、特定のはいなかったって言うか、長続きしないって言うか…」

彼女は見た目は悪くない。前述の通り優木まおみとかインリンみたいなエロ顔に巨乳だからモテないわけがないんだが、
「なんか特定の彼氏とかめんどくさくなっちゃってね。結婚願望も薄くなっちゃったし」
「へえー。あん時はすぐ結婚するとか言ってたのに」
「そうだったね。あたしが浮気しなきゃ先輩君と結婚してたよきっと」
「はは…」
なんか苦笑いした。過去の苦い思い出が少し蘇った。
「先輩君はうまく結婚生活してるの?」
「いんや、ダメだね。子供できてからとんとうまくいかない。毎日喧嘩」
「ああSさんキツそうだもんね」
私の夫婦生活の話になり、更に酒も進んで、シモい話にもなったところで、嫁とは普通のセックスしかしてない、ご無沙汰等の話も始めたところで、
「じゃあ前みたいなこと全然なし?」
「え?ああ、ないね。嫁とは」
「嫁とは?じゃあ他に女いるの?」
「いや、あの、お店で…」
「ああ、風俗で?いやー不潔ー」
実はこの日嫁と子供は実家に帰っていて、夜はM性感に行こうと決めていた矢先の再会だったので、段々Uに対する下心が芽生えてきた。ひょっとしたらまた犯してくれないかなと。
「じゃあ先輩君はあたしがしてあげたことを今も覚えててくれるんだね。なんか嬉しいわ」
「ま、まあね」
こん時すでにちょっと勃起してた。個室とはいえ他の客に会話を聞かれたら恥ずかしいのだが、彼女はそう言うの全く気にしない。
「そっちはどうなんだよ、相変わらず付き合った奴にしてたの?」
「気になる?てか、先輩君あたしと飲みにいくって言うからもっとがっついてあたしとヤりたがると思ってたのに、そう言えばあの頃も冷めてたよねいつも」
「いや、結婚してるし、一定の節度をね…」
「風俗行ってるくせに?」
「反論の余地ありません」
「ふーん。またして欲しいの?」
「悩むとこだわ。俺正直結婚してから浮気したことないんだよね。店は別だけど」
「同じだよ。これだから男は。つかその話だってあたしが奥さんに告げ口したら大変だよ?」
「勘弁してよ。だいたいそんなに面識ないだろ。見たことあるだけで」
「匿名電話とか」
「はいスンマセンでした」
とか不毛なやりとりを続けているうちに終電近くなった。今日は無理か、と諦めてたところで彼女が切り出した。
「で、結局して欲しいの?」
「えー、まあ。うん」
「…勝った。すいませーん!お会計ー!」
負けた。やっぱり負けた。ヤるヤらないの勝負には勝ったが、彼女には負けた。
テーブル会計を済ませて店を出て、
「うちに来なよ。ホテルじゃアレないし」
「アレ?ペニバン…?」
「そう。タクシーで帰ろ」
山手線の駅からちょっとのとこに住んでた。タクシー中から彼女はスラックス越しにチンコをモミモミ触ってきてすぐにフル勃起。これからの期待も込めてカウパー出まくり。居酒屋では対面の席だったのでわからなかったが、超いい匂いがした。あの頃とは違う大人の香水の匂いだった。
おっぱいを触りたかったが運転手から見えそうだしやめたけど、彼女はギュッと密着させてきてたので、久々の巨乳を二の腕で堪能できた。
小洒落たマンションの前でタクシーが止まり、彼女に手を引かれて部屋に案内された。
「高くない?家賃」
「15万だよ」
「たけーよ。そんなに貰ってんの?」
「株です」
「ああーあ。すごいね」
色々負けてる気がする。勤めてるのは暇つぶしだってさ。こちとら月10万の住宅ローンにひーこらしてんのに彼女は2LDKの高級マンション。
「ところで聞きたいんんだけど、Uはセックスしたいと思ったの?」
「んー、10年前の元カレとなんて機会ないしね。興味ないったら嘘かな」
「よかった。同情とかかと思ってた」
「知ってると思うけどあたしゃ軽い女だから」
すぐにでもしたかったが、まず1本ずつ飲もうって言ったビールが終わる頃、いざとなると俺はこれからどうしたらいいのかわからなくなった。女の部屋で二人きりと言うシチュエーションが久しぶり過ぎるからだ。とりあえずシャワーなのか?とか迷ってるうちに、彼女が立ち上がって切り出す。とことんヘタレな俺。
「じゃあ今日のおちんちんはいかがします?」
「え、えーと前と同じのないの?」
「そんな古いのないよ。ちょっと待ってね」
言うとリビングから見える寝室のベッドにトコトコ歩いてベッドサイドの引き出しを開けて紙袋を持ってくる。
「好きなの選んでて、あたしシャワー」
と言うと着ていたワンピースをソファに投げ捨てブラジャー、パンツとも躊躇せずに脱ぎ捨て素っ裸でバスルームに消えた。唐突だったのでその時はちゃんと見えなかったがくびれがすごい。巨乳はそのまま前よりもスタイルが良くなっていた。
1人残された俺は残されたやや大きな紙袋を開く。確かに昔使っていた肌色のペニバンはもうなかったが、多分もう少し大きい同じ肌色の14cm位のものがあった。これにしよう。
だが気になったのは選んだやつより全然大きい18cmの黒いやつ。亀頭が真っ赤でエロい。俺はホモじゃないが、これが女に付いてたら土下座しちゃうわ。他にもエネマグラやらパールやら合わせて10点くらい色々あった。あの時より道具は増えてる。自己研鑽に余念が無いようだ。
10分くらいで戻ってきた彼女はタオルを首にかけ、素っ裸。体がツルツルしててエロい。
「先輩君もどーぞ。お風呂場冷房付けてるから寒かったら切って」
「ありがと。これにするわ」
「はーい。こっちのおっきいのじゃなくていいのー?」
「入らないって」
「ふーん。大きいの気持ちいよ?慣らしてみたら?」
「いやいいよ、裂けたら怖い。つーか嫌味?」
「なんの?」
「俺のちんこ小さいの」
「あはぁ、まだ気にしてるのー?」
「トラウマ並みに」
「あー、うん。ごめん」
「謝んなよ、惨めじゃね?」
「ごめん。早く入ってきて。いっぱいしてあげるから」
「お、おう」
なんつーかタクシー内で高めたはずのムードがゼロに。彼女は素っ裸ででどかっとソファに座るとスマホいじり出す。俺はそれを尻目に洗面所へ。服を脱いで風呂場へ。すんごい綺麗な風呂場。冷暖房付き。今の新築は当たり前か。シャワーで体を洗いながら、だんだん期待にちんこが充血してくる。いやそれもそうだが、忘れてたけど結婚してからは初浮気。またハマったらやばいな、どうしよう、とか考えてたら一気に萎むちんこ。とにかくアナルを重点的に洗って5分くらいで風呂を出る。用意してあったタオルで体を拭いて、腰にタオルを巻いてリビングへ戻ると昔のように彼女は素っ裸にペニバンを装着した状態でベッドに腰掛けて待ってた。それを見ただけでちんこが充血するのを感じる。
「どう?久々の元カノは?」
「うん、前よりも綺麗になった。ロリ巨乳じゃなくなった」
「なんじゃそりゃ。こっちおいで」
急に彼女はスイッチ入れた気がした。エロっぽい誘いに逆らえない感じ。彼女の隣に腰掛けると彼女はベッドから降りて床に膝を着いて俺の腰巻きのタオルをはらりと剥ぎ取るといきなりちんこにしゃぶりつく。
「え、いきなり?」
「いいから、ね」
予想外のフェラに上手く返せない俺。彼女は乗っけから喉奥まで呑み込んで裏筋を舌全体で圧迫する。
「うはぁ」
それから数回ジュポジュポとストロークしてぷはあとちんこを離す。
「うん、やっぱ小さい」
「あー、はい。ごめんなさい」
痛いとこ指摘すんなあ。13cmですから。
「でも硬いね。昔と変わらない」
「つーか覚えてんの?10年も前のちんこ」
「あたし4年も付き合ったの先輩君だけだから、そりゃ覚えてるよ」
彼女が右手でゆるゆるしごきながら会話は続く。
「俺の後何人とヤった?」
「男ってそう言うの気にするよね。んー、30人くらい?」
「ビッチじゃん。その、アナルも全員?」
これは聞きたかった。
「んー、半分くらいかな?全然ダメな人いるからね。ペニバンなんてもってのほか」
「ほえー。そりゃそうか。みんなどMってわけじゃないしな」
「男の人ってアナル好き=どMってわけじゃないと思うよ」
ここからこんなような会話が10分くらい続いた。どSでもペニバンでして欲しい奴もいたし、そういう奴のリアクションは「あーいいわ、最高だわ」とか「もっと突いてくれよ、ほら強く扱いて、あーイクわ、
あーイクイク」みたいな感じだと。それはそれで彼女は自分も奉仕してる気がして興奮するんだって。
驚いたのは海外留学中。ドイツ人のケーキ屋でのバイト先の子(多分未S年)は元々自分で開発してて袋に入ってた18cmのと同じくらいのペニバンを楽勝で根元まで入れて激しいピストンにも耐えたり、自分から騎乗位でペニバンに跨ってトコロテンしたりと、かなり仕上がった変態だった。はたまたブラジルでは通訳(英←→ポル・西)の仕事してる兄ちゃん(30代前半、25cmオーバー超巨根)と夕方の浜辺で近所のばあさんが見てる前でセックスしたり、ガールフレンドと一緒にペニバンで犯したり彼をサンドイッチファックス(GF←彼←U)したりと大騒ぎしたそう。この通訳は日本にも遊びに来てるそうで今も親交(ペニバン含む)があるとの事。海外では日本人は幼く見えるらしく、当時20代半ばの彼女でもジュニアハイスクール?って聞かれたくらいだとか。海外でヤった連中(6人だったかな)はそんな幼い娘に犯されて楽しそうだった、と。
そんな話を聞いてるうちに興奮して更にちんこを硬くするNTR大好きの俺。NTRとは違うか元カノだし。
「なに興奮してんのwwしょうがないなあ」
「すげえな。ベテラン」
この間もチロチロ先っぽ舐めたり扱いたりしてくれてたが、それをやめて俺の両脚を抱えてベッドに体を倒して両脚を思いっきり広げさせてちんぐり状態にする。
「今日ところでうんち出した?」
「ああ、大丈夫。ウォシュレットしたから」
「じゃあ大丈夫ね」
M性感行く前はそれで綺麗にしてるし大丈夫だろう。彼女は躊躇なく俺のアナルにキスすると舌先をグリっとねじ込んでくる。
「おあッ、ああぁ…」
れろれろ、ジュルッと繰り返しエロい音を鳴らして丁寧にアナルをほじくる。
「あっ、いいよ。気持ちいいよ」
俺の喘ぎに答えずに黙々と舐め続ける。その間もタマをペロペロしたりサオを扱いたりバラエティに富んだ前戯をひたすら続けた。5〜6分くらいしたところで、彼女は立ち上がってベッドの上に乗ってきて俺の鼻先にペニバンをくっつける。
「あたしのちんぽもしゃぶって…」
言われて俺は躊躇なく彼女のペニバンを頬張った。ペニバンフェラは女に負けている、征服されているという言いようのない興奮を覚えるので好きなのだが、付き合ってた当時は若かったこともあり恥ずかしくて出来なかった。彼女も憶えてたようで、
「あん時はしてくんなかったよね」
と、俺の頭を撫でながら言った。
「お店の女の子にさせられたんだね変態君」
少し悔しそうな言い方で俺の頭を抱えて顔を跨いでペニバンを奥まで咥えさせようと腰を突き出す。素材が柔らかめのペニバンなので苦しくなったりはしないが、無理矢理な感じがたまらない。
しばらく舐めたところで、
「じゃあ挿れるよ…」
と再び立ち上がると俺の脚をベッドの上側に向かせて脚の間に割って入って座る。
「え、ローションは?」
「大丈夫だよほぐれてるし多分」
言いながらペニバンの先っちょでアナルの周りをこちょこちょする。
「ずっと立ちっぱなしだね。あたしのちんぽしゃぶって興奮した?」
「うん、なんかすげえいい。興奮するね」
「へぇ。なんでだろうね。敗北感?力抜いて…」
「うぐぅあぁ…」
いつもM性感ではローションを付けてたこともあり、彼女と自分の唾液だけで挿れられたことはなかった(と思う)ので、亀頭が入ってくる圧迫感がいつもより大きい気がする。
「ん、ふぅー、きつい」
「大丈夫、大丈夫」
ゆっくり侵入してくるペニバン。彼女は俺の両脚を抱えて少しづつ前進してきた。
「はー、入った?」
「もうちょい、…入ったぁ」
「んはぁ。きつい」
ペニバンが全部俺のアナルに収まって彼女の腰がピッタリ俺の尻にくっ付いてる。
「じゃあ動くね。なんだか懐かしいわ」
言うとゆっくりピストンを始める。
「んあッ、あっ、あっ」
ローションなしで擦れて痛くなるかと思ってたがそうでもない。むしろ摩擦がいつもより鋭くて気持ちいいので自然と声が漏れる。
パンパンパンパン…と。リズミカルに腰を打ち付ける彼女はあの頃と変わらずにこやかに笑顔を見せる。
「気持ちいい?」
「んッ、すごい、いい」
「よかった」
しっかりと俺の両腰を抱えてゆっくりピストンを徐々に早めていく彼女。巨乳がプルンプルンと跳ねる。やっぱりM性感のお気に入りの姉ちゃんよりピストンが上手い。前立腺を的確に擦りあげるのでアナル全体が気持ちよく感じる。
「あっ、あん、んあッ、気持ちいい」
「かーわいい」
彼女は俺に覆いかぶさってきて俺にベロチューをしてくる。ペニバンで犯されながらのベロチューはたまらない。がっつり舌を挿れてきてくれるので俺は夢中で彼女の舌を吸う。
「んんッんんッんッんッ…」
密着したままピストンは続いているので鼻で喘いでるのは俺だけ。彼女は目をかっ開いて俺の動向を見守る感じ。最近そうだがセックス中とかペニバン中に何かを舐めていると射精感がすごい増す。この時もペニバンで突かれながら彼女の舌に奉仕してる感じにやられっぱなしで頭がクラクラしてた。
「ぷあ。なんか熱心だね。興奮してるの?」
「んッ、うん、すげえいい…」
「ふーん。じゃ頑張る」
彼女は言いながら頭を下げて俺の右乳首に吸い付いてペロペロしだす。
「ああぁッ、はあッ、いいッ」
強く吸ったりペロペロしたりの繰り返しを乳首に加え、まだ触られていないちんこからジワっとカウパーが滲むのを感じた。左乳首には指をはわせてコリコリと指先でこする。でもピストンはずーっと続けている。相変わらず器用だな。
しばらくそんな責めに喘がされていたら彼女は唐突に
「ねえ、そう言えばドライってしたっけ?」
と言い出した。俺はドライは経験がない。自分で練習してないからかもだが、いくらやってもダメだった。
「いや、俺ドライ出来ない」
「そうだったっけ?あたしさせた気になってたわ」
一旦ピストンをやめて、彼女は体を起こし、いつもにも増してビンビンのちんこを軽く握る。
「さっきよりずっとおっきいね。太くなってる」
「ん、そう?興奮してっから」
「カウパー出まくり〜。ほらぁ」
先っぽを手のひらで触って離すとにちょーんとカウパーが糸を引く。
「ごめんだけど、ペニバン変えていい?」
「え、なんで?あはうッ!」
彼女は言いながらゆっくり腰を引いてアナルからペニバンを抜き去ると、
「あたしも気持ちよくなりたくなっちゃった」
彼女はおもむろに履いてた肌色のペニバンと白いハーネスを脱ぐとベッドボードからさっきと別の紙袋を出してピンクのディルドとエネマグラみたいのががくっ付いたやつとリング固定のハーネスを手に取る。
「な、なにそれ?」
「これね、あたしにも挿れるやつ」
ネットで見たことあったが実物は初めてだがシェアって双頭ペニバンでベルトなしで使うタイプのやつで、彼女は躊躇なく短い方を口に咥えて唾液をまぶしたあと、自分のマソコにズブブって挿れる。すげえ。ちんこ生えてるみたい。あとさっきのよりでかい。ベルトが無い分やけに本物みたいで生々しい。ドキドキがすごい増した。息苦しいくらい。
「これすごいね。生えてるみたい」
「でしょー。でも、アナルに挿れると抜けちゃうからこれで、固定」
その上からベルトのリングハーネスを履いて、リングにディルド通して固定する。このシェアってのは男のちんこみたいに股の下の方から出てるから動きやすいんだとさ。
「で、でかくない?」
「ペニバンで慣らしたし入るでしょ。太さそんな変わんないよ。…あ、しゃぶりたい?」
「え、うん…」
俺は起き上がってベッドに立っている彼女に跪き、無心で彼女のペニスを咥える。
「唾いっぱい出して、女の子にされてるの思い出して」
「んう、んぐ、んん」
でかい。長い。いいなあでかいちんこは。羨ましい。
「これ結構気持ちいいんだよ。マソコに響く。先輩君のちんぽより大きいね。どんな気分?」
「興奮する。ん、気持ちいいの?」
「うん、こっち見て…」
彼女のちんこを咥えたまま彼女の顔を見上げるとにっこり笑って頭をなでてきた。なぜか俺のちんこはビンビン。またひとしきりフェラしたところで、
「じゃあ立って壁に手ついて」
彼女に従って俺はフェラをやめてベッドの上で立ち上がり壁に手をつく。
「力抜いてね。ちょっとお尻下げて、そう」
「んぐぅうあぁ!」
ズルんと大きなペニバンの先端がアナルに侵入すると、全身の力が入らないくらいの気持ちよさがアナルを襲った。ゆっくり奥まで入ってくるが、圧迫感は今までとは全然違う。
「い、きつい…!」
「んんー、我慢して」
抵抗が大きい分彼女のマソコにも圧がかかってるはず。彼女も息を大きく吐きながら腰を進めて来る。ペニバンのカリが前立腺を通り、
「うぐぁ!」
と叫んでしまうがお構いなく更に進んでくるペニバン。ようやく彼女の腰が俺の尻に触れる。
「ちょ、これ深いよ」
「ん、入ったね。ゆっくり動かすから痛かったら言って」
「うはぁ、んっ、アッ!」
全部挿れたところでゆっくり引き返すペニバン。腸壁を持ってかれるんじゃないかって圧迫感が全身を襲う。で、また前進。ゆっくりした動きを繰り返す。
「先輩君、いい声出すね」
「ん、んっ、あッ、あッ」
ようやく慣れてきて、ピストンが段々早くなるといつもより大きいペニバンのカリが前立腺を行き来する回数とスピードが増えて必然的にアナルに力が入る。そうすると前立腺以外の入り口やどこだかわからないところまで気持ちよくなる。
「アナルきつくなってるよ。気持ちいい」
ペニバンに圧が加わることで彼女のマソコも気持ちいいようだ。後で聞いたが、彼女の方は指でマソコを掻き出すような動きになるらしく、Gスポット的なやつをゴリゴリ引っかかれるような感じらしい。
彼女に腰を両手で抱えられて段々早くなるピストンに、俺は壁に手を突いて耐えているが、その手が壁からずり落ちそうになる。
パンパンパンパンパン…と静かな部屋の中、おれの尻を叩く彼女の腰の音と俺は喘ぎが響く。ピストンの度に俺のちんこが最大勃起のまま情けなく前後に揺れて、カウパーだけをだらしなくチョロチョロ垂らしている
「あッ、あッ、気持ちいいッ!いいッ、イイよ!」
「んっ、先輩君、かわいいよ、いじめたくなっちゃう!こっち見て」
俺は慣れっこになってしまったので、もう恥ずかしげもなく喘ぎ声をあげる。立ちバックで突かれているので顔だけ彼女に振り向くと彼女の声も嬉しそうだった。彼女は俺の腰から肩に手を移し変えて更にピストンを早める。
「んぐぅうあ!あッあッあッ!」
ただでさえ深い挿入が一層深くなる。
「手貸して?」
彼女に言われるまま、壁に突いている腕を両方引っ張られて完全レイプ状態で激しくピストンする彼女。一旦抜けそうなほどペニバンを引いて、腕を引っ張る反動でアナルの奥までズブリ。それを高速で繰り返され、パチュンパチュンと尻にぶつかる音までエロくなってきて、俺は脚がガクガク震えて立っていられなくなる。
「あああーッ!あああーッ!」
「ふっふっふっふっふ…!」
俺の叫ぶような喘ぎ声に対して彼女は息を短くマラソン選手見たく呼吸するだけ。似たようなものが入っているのに喘いでいるのは俺だけと言う情けなさが興奮を掻き立てる。
俺がドライできたらこの時点でイキっぱなしだっただろうと思うともったいない。
「ふーッ。イイね。前よか感じてない?」
彼女にバックで突かれてしばらく経ったとこで一旦彼女が止める。
「大きいちんぽも入るようになってるし」
「んあ!」
嫌味っぽく言いながらズン、と激しく突くと掴んでいた俺の腕を離し、ニュルルとペニバンを引っこ抜く。と同時に俺は全身の力が抜けて膝を付く。
「ああっ、なんで…」
「ほら、寝て?前からね」
彼女の言う通りに仰向けで横になり脚を開く。
「相変わらずずっと立ってるね」
「ああ、気持ちいいから」
「挿れて欲しい?」
「うん、お願いします」
「いじめたげる」
アナルやられっぱなしでちんこに指一本触れていないのに立ちっぱなしのちんこを尻目に俺の脚の間に座って俺の尻をグッと押さえつけるように浮かせてペニバンをアナル入れようとする彼女。
「わぁエローい。アナル超開いてる」
ぬぬぬぬっと侵入してくるペニバンの圧迫感は立ちバックとは違ってカリが前立腺にメガヒットしながら更に奥に入ってくる。
「いはぁああ…」
「ちょっとあたしも興奮してきちゃった」
彼女は自分の巨乳のピンクに近い乳首を摘まんでコリコリする。乳首がピンと立って超エロい。かと思うとぐっとのしかかってきて俺の唇を貪るように舐めまくる。
「ん、んふぅ」
さっきと同じようにベロチューしながらピストンを開始する。さっきと違うのが大きなペニバンがガツガツ前立腺を擦る。俺は彼女が入れてくる舌を必死に貪る。
「んっんっんっ」
また鼻で喘いでいるのは俺だけ。彼女はキスしながらも勝ち誇ったように俺を見下す。彼女は俺にキスしながら俺の両乳首を自分の乳首でクリクリ刺激してくる。これがたまらない。
「ああっ、乳首、擦れて、イイよ…!」
「かわいいことばっか言うのね先輩君」
アナルをガツガツ犯され口を舌で犯され、乳首ですら彼女に負けている。この敗北感とアナルをぐちゅぐちゅ出入りするペニバンの感覚だけで射精しそうだった。が、その日は酒が入っているため、大分我慢できていた。そんな風に責められる中、
「そろそろ先輩君の精子が見たいな〜」
と言って喘ぎまくる俺の返事を待たずにやっとちんこを掴む。ペニバンを変える前と合わせて3〜40分はずっとペニバンで犯されてちんこはノータッチだったので、シコシコ数しごきしただけでカウパーがにゅるにゅる出てくる。しかももうイキそうだった。
「ああっ、ダメ!イく、イく!」
激しいピストンに合わせて優しく扱かれたちんこはもう限界だった。彼女は手を止める気配はない。パチュンパチュンとピストンされて前立腺から押し込まれるように精子が上がって来るのを感じた。
「ああっ、イく、イッくぅぅ!」
まさに射精の瞬間、彼女はちんこから手を離す。代わりに腰をガンガン打ち付けてきた。文字通りアナルををペニバンで掻き回され、そのまま精子を押し出している感覚。
「いあっ!ああっ!んあっ!」
彼女が触っていないのにペニバンのピストンに合わせて射精する俺のちんこ。身をよじってその快感に耐える。ビュルッビュルッと大量の精子が俺の腹に飛ぶ。
「ああっ!ああっ!」
彼女はピストンをやめない。ニコニコしながらおれの射精を見つめる。射精が終わった頃、ようやくピストンを緩やかにし、俺のちんこを掴み直す。
「ああ〜、一杯出たね」
「はあっはあっはあ…」
肩で息をする俺に嬉しそうに言う彼女だが、ピストンは緩やかにしながらも動きを止めない。アナルの感覚は射精後の気持ち悪さが全くなく、むしろ気持ちいい。なんだこれ?
「お腹ヌルヌル〜」
俺の腹溜まった白い精子を右手で撫でるように触って、精子のヌルヌルを俺のちんこにまぶしてまたゆるゆる扱き出す。
「ちょっと、やめ」
「だーめ」
再び彼女がパチュンパチュンと激しいピストンを始める。と同時に自分の精子でヌルヌルになったちんこをクチュクチュ扱き出す。
「ああっ、ダメ!やめて!」
「ん?まだ元気だけど?」
確かに射精後のだるさはあるが、まだ興奮冷めやらない。賢者感がない。また彼女が覆いかぶさってきて、俺の乳首をれろれろ舐めしゃぶる。器用に右手はちんこを扱いたままだ。
「ああっ、あッ、あッ!」
射精が無かったように激しく感じてしまう俺に、容赦なくちんこを扱きたてる彼女。乳首とアナルを行き来する快感は射精前と変わらず、数分でまた射精感が高まる。
「ああっ、またイく、イく!」
「イイよ、出して」
言うなり彼女は更に激しくピストンしてくる。アナルが激しく擦れて、グングン精子が上がって来ると同時にクチュクチュ扱く手をパッと離し、激しいピストンは続けたまま。
「あッあッあッあッあッ!」
またちんこに触らないまま射精が始まる。さっきよりは少ないが、俺に覆いかぶさっている彼女の腹やおっぱいにも数滴飛び散る。気持ちいい。射精時に扱き切る快感とは違う、達成感のある射精。
「また出たぁ〜。まだだからね」
彼女はチュっと俺にキスすると、起き上がって俺の両腿を抱えてまた激しいピストンを開始する。パンパンパンパンパン…と高速でアナルの上の方を擦り上げ、俺が一番気持ちいいピストンを繰り返す。
「ああっ!あん!気持ち、いい!」
「あたしも、イイよ先輩君…!」
息も絶え絶え仰け反ってアナルの快感に溺れていく俺。感じている顔を見られるのが恥ずかしくなって、腕で自分の顔を目を隠していると、
「だーめよ。見せて。ほらおっぱい触って」
俺の手を取って自分のおっぱいを掴ませて、
「乳首触って」
とリードしてくる。言われるまま、ペニバンの快感の中、彼女の柔らかいおっぱいをぐにぐに揉んだり乳首をコリコリしてみる。この日初めてのおっぱい。昔より柔らかくなった気がする。
「そうよ、イイよ先輩君。いじめたくなっちゃう」
彼女も興奮しているようだった。乳首が固くしこっている。彼女は乳首をいじられながらまた俺の腹に溜まった精子をすくい取り、俺のちんこにまぶしてクチュクチュ扱く。
「またイくとこ見せて?」
超エロく言われたせいもあり、パブロフの犬状態。イけと言われたらまた射精感がこみ上げる。
「うん、もう、イク、ああっ、イク!」
やはり射精の瞬間彼女は手を離し、アナルへのピストンを早める。おっぱいを触ったまま情けなく射精する俺のちんこ。さすがに3回目とあって少量の精子がぴゅっと腹の上に飛んだ。
「もう出ないかな?」
「はあっはあ…。多分…」
「じゃあイかせてあげるね」
「は?あうぁ!」
またピストンを再開しパチュンパチュンパチュン!と小気味いい音を立てて俺のアナルを犯すペニバン。3回目の射精から20秒も経たないうちに激しく扱きながらピストンされてあっという間にまた射精感が高まり、
「あッ、また、イく!」
「イイよ、イって!イって!」
「あああぁー!!」
4度目はイっている最中も激しく扱きたてる彼女。イってる最中のピストンも激しいままだ。射精時のヒクつくアナルに激しく出入りするペニバンが頭が真っ白になる快感を与えてくるのでシーツを掴んで耐えた。
激しい扱きだったので精子が飛んでいるかもわからないが、俺は体を跳ねさせて激しくイった。こんな気持ちいいイキ方は初めてだと思う。
イくのが終わり、天井を見上げてぜーはー息を付く俺と、はーはー言いながら俺を見つめる彼女。
「はー、何回出た?3回?」
「はー、はー、4回かな…。もう出ないよ」
「女の子みたいにイったね。かわいいよ」
34のおっさんにかわいいはないだろと思いながら、彼女のキスに応じる。
「こんなイったの初めてだよ。すごいね」
「いじめてあげるって言ったじゃん。今日の精子全部搾ってあげようと思って」
過去に彼女にトコロテンさせられたは経験があったが、その時はちんこノータッチで時間かけてやっと出たが、今回は射精の瞬間だけ手を離してアナルだけで射精させる擬似トコロテンと言ったところか。
ちんこを扱き切らないのでちんこ自体の射精の快感は少ないが、アナルで射精する別の快感があるし、賢者にもならないし、またすぐ射精できるし、短時間で何度も射精させられる敗北感と最後はちゃんとガッツリイカせられた達成感もある。
この擬似トコロテンの技術もこの12年で身につけたそうだ。
「男って扱き切るとすぐには出来ないでしょ?」
そう言う彼女が考えた、短時間で精子を搾り取りたい、とか何のエロ漫画かとも思った。
彼女はペニバンを俺からすぽんと抜くと、自分に入ってるシェアを抜いて、俺の顔に跨って来たので、無言でクリを舐めしゃぶる。
「あッ、わかってるね」
彼女にも快感を与えていたのか、マソコから白いネバネバの液がくっついてびちょびちょになってる。クリを重点的に舐めて、
手を伸ばしておっぱいを揉んだり乳首をコリコリしているとものの2〜3分で彼女はイった。
大きく息を吐いて満足げに
「気持ちよかった?変態君」
「うん。最高だった。超よかった」
「よかったぁ。お風呂入る?」
その後風呂で湯を張って洗いっこしたり色々話したりしてその日は3時頃就寝。
翌朝俺は嫁と子を迎えに行くため午前中一旦帰宅して、と思っていたが、6時頃から物足りない彼女にフェラで起こされてエネマグラ入れられて12年ぶりの騎乗位ゴムありセックスであっさりイカされて、
シャワー浴びながら前立腺マッサージボディソープパイズリでイカされて精子殆んど出ない状態まで搾られて、慌ただしく彼女宅を後にした。
そういえば、どこで知り合ったのか知りませんが彼女にはペニバン仲間の女の子が海外にいるらしく(写メ見たら筧美和子みたいな顔の超爆乳。なぜか裸写真)、
今度呼ぶよ、って言ってた。実現するかはわからんが、いつかの3P逆アナルを楽しみにする楽しみも増えました。
結婚後の初浮気に罪悪感はありますが、逆アナルの魔力には勝てません。

もちろんセリフはなんとなく思い出しながら書いたので全てその通りじゃありませんが、だいたいこんな感じです。
不倫に情を移さないって言ってたくらい後腐れない彼女なのでしばらく続くかもしれません。
次は>>928の動画見たくストッキングにシェアつけてもらって犯されたいです。
調べたら前のスレで書いたやつも体験談まとめとかにまとめられてたので今回もまとめられるかもしれませんね。ちょっと嬉しいですが。
スレ終わりそうですが、質問あれば答えます。

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