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【童貞】処女だけど出会い系で知り合った男性と・・・ 【処女】

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1以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:25:49.16ID:FbVi8n3e0

こんばんわ
ちょっと暇つぶしがてらに書いていくw

7以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:33:12.20ID:FbVi8n3e0

駄文長文は許してくださいmm
スレを開いたのもなにかの縁、最後までお付き合いくださいませませmm

14以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:39:08.43ID:P+namPeM0

過去2年間オレは処女5人食ったったwww

21以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:45:49.36ID:FbVi8n3e0

14
出会いを求める女なんだから
  どうしても実は処女ってのが多くなる

8以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:35:26.99ID:FbVi8n3e0

じゃあスペックからいってみましょうか。


19歳
153センチ
Bカップ
黒髪

22以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:49:15.32ID:QUHwFXgA0

どこのサイトで知り合ったかだけ最初に聞いておこうか

28以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:52:35.92ID:FbVi8n3e0

22
で知り合った
詳細は特定されるとマズイんで言えないけどw
色々試した結果、ここが変な人少なくてよかった

31以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:56:32.79ID:QUHwFXgA0

28
よーしパパ特定しちゃうぞ〜

36以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:02:18.56ID:FbVi8n3e0

31
やめてwwwwww
でも登録してるのも若い子が多いから晒したスペックだけじゃ
特定は無理くさいかもwwwwww

14以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:39:08.43ID:P+namPeM0

女だっていう証拠うp

15以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:54:08.80ID:FbVi8n3e0

ちょと見苦しいかもしれないけどw

29以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:54:08.80ID:FbVi8n3e0

相手のスペックは

26歳 男
177センチ
スタイル;ふつう
年収450〜700万

若い人だったので会おうと思った。
とりあえずすぐ会うことにした。

30以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:55:43.81ID:FbVi8n3e0

待ち合わせ場所は
隣まちのアウトレットモール。

33以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:59:39.23ID:FbVi8n3e0

これから会う人の名前を新井さんとしましょう。

私「今つきましたー」

新井「もうついてるよー。今何階?」

私「1階です」

新井「こっちは2階」

私「じゃあ今から行きます」

新井「はいー」

36以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:02:18.56ID:FbVi8n3e0

そして新井さんと対面。

新井「あ、こんばんは」

私「こんばんは!」

普通!

出会い系やってるならこんなもんかなと。

とりあえず新井さんの車でご飯を食べに行くことに。

38以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:04:41.15ID:FbVi8n3e0

連れてってもらったのは洋食屋さん。

私の大好きなハンバーグが今日のシェフオススメでした。

値段も結構張ってたけど、そこは社会人躊躇無く注文www

うらやましかったw

んで1時間ぐらい雑談して、お店をでることに・・・

46以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:10:28.84ID:FbVi8n3e0

新井「じゃあラブホ行く?」

私「あ、はいw」

新井「どこがいいかなー」

私「プレステできるところがいいです!!」

新井「えw」

私「みんゴルやりたい!」

新井「え・・・・うっうん(汗」

スマホでラブホを探してもらって、雰囲気よさげなところに入りました。

49以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:12:41.55ID:FbVi8n3e0

私「ここゲームありますかねえ」

新井「聞いてみる?」

私「はい!」

プルルルル〜〜〜〜♪

新井「あ、そうですか〜」

ピッ

私「どうでした?!」

新井「全部貸出し中だってww」

私「えっ?」

新井「えっ?」

新井「でもまぁ、ここでいいよね♪」

私「えっ?」

55以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:15:48.91ID:FbVi8n3e0

これぞ肉食!ヤレヤレ強引な野郎だぜ。と思いながら入室。

しかし部屋に入った瞬間、私は感動した。

私の想像していたラブホはベッドとティッシュしかない場所で、
すごい汚いと予想していたのに
現実はどこぞのお城かと思うぐらいの空間。

52以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:14:54.76ID:xXpo1l210

なんで出会い系やろうと思ったの?

59以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:20:21.01ID:FbVi8n3e0

52
失恋からの暴走
あと、性欲は女にも普通にあるから・・・・(処女だけどボソッ

新井「じゃあゲームないし、映画でも見る?」

私「見る!何があるのかな?」

新井「ん〜とね」

私「ジブリ!!!」

新井「ホラー!」

私「見る!」

新井「おk−!」

そして部屋が暗くなり、映画が始まる。

63忍法帖【Lv=40,xxxPT】 投稿日:2012/01/16(月)20:22:15.22ID:1UwzmEvq0

これいつの話?

66以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:24:40.55ID:FbVi8n3e0

63
最近。

65以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:23:53.01ID:FbVi8n3e0

私「・・・・」

なんかまったくつまらない。
始まって10分で飽きた。

ちなみに私と新井さんはダブルベッドに入りながら映画を見てます。
2人の距離は、ぬこが6匹はいるぐらい距離ができてます。
くそつまんねーな、と思いながら見てたら、
なんかすごくやらしいシーンになった。

女優『すごくお風呂は気持ちい』

男優『はは、そうだね』

女優『ねえ・・・今2人っきりよ?』

男優『ああ・・・』

みたいな
親とごはん食べてるときに
このシーンが流れたら気まずくなるレベルのやつ

67以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:24:44.63ID:gNo3anLD0

とりあえずパンツ脱いだ

70以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:27:09.69ID:euAc+ixB0

風邪引くwww

71以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:27:17.45ID:FbVi8n3e0

私「(海外のエッチの喘ぎ声sugeeeな)」

と思っていると

新井が

手を出してきた!

新井「近づいていい?」

そして髪を撫でてくる。

私「えw、ちょっと〜」

髪をなでる手をつかみ追い払う。
私の髪は今ケープでかためていたので、正直触られたくなかった。

74以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:29:46.10ID:FbVi8n3e0

手を新井が触る。
こう、円を描くようにして。

はんぱねえなーと思いながらも、
手ぐらいならいいかと思い私は映画に集中。

新井「彼氏といつ別れたの?」

私「えーっと、・・・2年前?」

新井「なんで?」

私「えーっと・・・なんか、流れで」

新井「そっか」

ガチで言うと私は彼氏などというものはできたことがない。
話を盛ってしまった。いや、うそをついてしまった。

75以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:31:06.22ID:FbVi8n3e0

新井「彼氏とはシたの?」

私「ううん」

新井「じゃあこういうとこ来るの初めて?」

私「うん」

新井「そっか♪^^」

ぎゅ〜っとしてくる新井。
思わず声がでる私。

ぬこがいきなり抱っこされて出る声みたいな感じ。

80以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:33:31.70ID:FbVi8n3e0

新井さんは私を
赤ちゃんを慰めるように肩をぽんぽんしてくる。
はんぱないな、と思いながらも

(この人が失恋相手だと思って、楽しむか)

と思い、妄想する。

新井「かわいいね〜」

私「ほんとに?」

新井「うん♪」

私「初めて言われた」

新井「うそ〜だ〜www」

79以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:33:03.44ID:QUHwFXgA0

いい事教えてやろうか?
出会い系やってる女は
出会い系使ってでも出会いたいと思ってる女ばかりだからものすごく簡単に食える

92以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:36:39.95ID:l0mYNtEa0

79
そうなんだよなwwww特に若い奴らとかセックスに興味津々だから
最初に安心させてしまえば楽勝wwww

87以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:34:56.41ID:FbVi8n3e0

そして新井がキスをしかけてきた。

私「だ、だめ!!」

新井「なんで?」

私「し、したことないから・・・」

新井「うそ〜!」

私「うん」

新井「そっか〜。じゃあダメだね」

私「紳士!」

新井「///」

95以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:38:38.63ID:FbVi8n3e0

新井「じゃあぎゅ〜ってする〜」

私「わはは」

新井「ん〜」

私「テレビ見えない・・・」

新井「あ〜wwごめんごめんww」

私「いいよ!」

新井「ねー、じゃあ鼻にキスしていい?」

私「え」

99以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:40:28.34ID:FbVi8n3e0

新井「口はしないから、だからさ」

私「う〜ん」

新井「ね?」

押しに弱さがにじみ出る。

私「うん・・・」

新井「やった!」

そしてちゅっちゅしてくる新井。

そして新井の抱きしめる腕がどんどん上がって、胸にいく

108以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:43:17.42ID:FbVi8n3e0

新井「ねえ、触っていい?」

私「えっ?」

新井「だめ?」

私「うん」

新井「え〜」

私「え」

新井「触りたい」

私「(・・・・胸ぐらい触らせてやんないと
後でラブホ代請求された時はんぱねえことになるしなー)」

新井「ね?」

私「うん・・・」

新井「やった!」

111以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:45:03.05ID:6PZFOIfC0

108
なんだただのビッチじゃん

119以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:47:51.92ID:VQ+KG7mHi

新井には手を出されたくない

112以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:45:21.86ID:FbVi8n3e0

胸をぽんぽんして、ふにゃってして揉んでくる新井。

まったく何も感じない

新井「どう?」

どうもこうも何も感じない。

118以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:47:48.45ID:FbVi8n3e0

そして生で乳を触ってこようとする新井。

私「ちょw」

新井「ごめんごめん、こわかった?」

胸を触るのをやめて、ぎゅ〜ってして髪を撫でてくる新井。
だからケープしたとこが崩れるって。

そして不意に襲われる眠気。
そういえば今日朝一番でけいおんの映画を一人で見に行って、
そのあとみっちりバイトしたんだった。

時間は午前2時をまわっていた。

137以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:56:08.27ID:s2hAYw6I0

あぁ本番しないつもりなのか
今まで出会い系で食った女にこんなやついなかったぞww

122以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:50:19.50ID:FbVi8n3e0

ぎゅ〜ってされて数分ぐらいたって、
また地味に胸を揉み始める新井。

そしてうとうとする私。

新井「眠い?」

私「うん」

新井「そっか〜」

私「う・・・!」

新井は何を考えたのか、私の胸をすごい勢いでゆすった。

ぶるんぶるんぶるんんん!!!!

とまでの効果音はつかないけど、激しく揺さぶられた

126以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:52:00.25ID:zMPU3lAc0

122
>ぶるんぶるんぶるんんん!!!!

ワロタw

125以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:51:56.48ID:FbVi8n3e0

私「(痛いwwwwwwww)」

新井「ハアハア・・・」

めっちゃ息が荒くなる新井。
そりゃあんな激しく腕動かしたら疲れるわな。

私「・・・」

新井「ちゅっちゅ」

めっちゃ鼻にキスしてくる

はんぱねえ

そしてブラの上から触ってくる

130以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:53:08.53ID:FbVi8n3e0

新井「おっぱい大きいね〜」

私「そうですか〜」

新井「うん♪」

新井「このおっぱいでちんちん挟んでほしいもん〜」

私「wwwwwwwwwwwいやいや」

新井「ダメ?」

私「いやです」

新井「ならダメだ〜〜w」

134以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:54:31.58ID:qB8pujJ60

新井きもいなw

135以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:54:49.05ID:FbVi8n3e0

新井「ねえ」

私「え?」

新井「ここ触って」

私の手をつかんで、新井の股間にあてる。

新井「大きくなっちゃった///」

136以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:55:52.51ID:euAc+ixB0

きもすぎワロタwww

138以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:56:09.51ID:FbVi8n3e0

私「wwwwwww」

新井「誰のせいかな〜?」

私「いやいや、」

トイレ行ってこいよ、なんて言えずに、もごる私。

新井「触って?」

私「いやいやww」

新井「だめ?」

私「うん」

新井「ならダメだ〜」

また胸を揉みだす新井

154以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:00:49.15ID:FbVi8n3e0

そして大きくなったちんこを私の股間にあててくる。
そしてまさかのピストン的な運動を始める。

新井「あ、あっあ!」

めっちゃでかい声で喘ぐ新井。

私「wwwwはんぱねえwww」

新井「声出していいよ!!」

私「えww」

声出すも何も・・・

まったく気持ちがよくない。

150以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:58:42.01ID:dX+tH/ud0

気持ち悪いようなうらやましいような・・・・・

160以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:02:47.72ID:FbVi8n3e0

むしろ痛い。

私「ちょ、ちょ」

新井「あっあっあっ!!!!」

私「wwwww」

新井「あっあっあっ!!!!」

この温度差はんぱねえ。
こんなに2人は近いのにすごく遠く感じる。

そうだ、

171以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:07:19.33ID:FbVi8n3e0

新井「あっ!!あっ!!!!大丈夫、声出して、我慢しないで!」

私「wwwwあwwwwwwはwww」

新井「あっあっ!!!!」

私「あっ!あっ!!!!」

178以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:09:31.09ID:FbVi8n3e0

そしていったん腰の動きを止めて、新井の手が股に。

私「ちょww」

新井「(ハアハアアッハア)ダメ?(ハアハアアッハア)」

めっちゃ息荒い新井。

そしてちゅっちゅしてくる新井。

そしてそして耳元でくちゃくちゃしてくる新井。

なんも興奮しない。

182以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:10:29.80ID:phakVwHKi

これだから出会い系とかやってるビッチは・・・・・

186以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:11:28.94ID:FbVi8n3e0

私「・・・・・」

新井「綺麗だね」

私「え」

新井「おっぱいの形、すごくきれいだね」

私「そ、そっかなー」

新井「すごく柔らかい。すごい気持ちいよ」

私「^^」

新井「舐めていい?」

私「wwwいやいや」

199以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:16:51.47ID:FbVi8n3e0

じゃあもう割愛して書いてくね!

新井「ハアハア・・」

新井は私の股に手をすべらせる。
もちろん直接じゃなくて、タイツの上から。

そしてめっちゃケツの穴をズボズボしてくる。
ケツの穴ってうんこでる方ね。

なんでそこwwwwwと思いながらも
ここら辺で新井さんはこんなに盛り上がってるのに
私だけ冷静ってなんか・・・、みたいな感じで少しずつ演技で私も喘いでた。

201以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:18:28.36ID:FbVi8n3e0

ケツの穴は感じねーなーっと思いながらも喘ぐ。
そしてめっちゃゴリゴリ陰部をこすってくる。

私「イタッwwwwww」

新井「あ、ごめん!」

私「う、ううん、いいよ・・・」

新井「うん、ごめんねごめんね」

ちゅっちゅちゅっちゅう

そしてまた新井は陰部を触ってくる。

203以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:19:49.54ID:FbVi8n3e0

もう力技。
かなり力技。

なんかもうこれっぽっちも気持ちよくない。

一人でヤったほうが断然気持ちいい。

新井「パンツの上から舐めてもいい?」

私「だめwwwww」

新井「そっか〜♪じゃあダメだ〜」

212以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:24:02.80ID:FbVi8n3e0

そして乳首を舐めようとしてくる新井。

が、私の乳首はあれなんですよ。
寒いときとか、ほんとに感じた時にしか顏を出さない乳首なんですよ。
そういうのなんていうんだっけ。

のであんまり見られたくなかったので、手で隠しつつ拒む。

新井「だいじょーぶ」

私の指をペロペロ舐めてくる新井。

あ、ちなみに服は着てますよ。
服をまくられてる感じ。

218以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:28:16.00ID:FbVi8n3e0

舐められたのが気持ち悪すぎて思わず手を引っ込めてしまう。

それを好機に新井は私の乳首に吸い付いた。

はんぱねえ!

新井「ちゅぱちゅあぱちゅあぱべろべろちゅぱああっじゅるじゅるうう」

めっちゃ吸い付いたりなんかしてくる新井。

私「イタッ!!!!」

そして噛みついてくる新井。

まじ痛い。
今でも痛い。

223以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:30:02.61ID:FbVi8n3e0

新井「はあはあ、綺麗だよ」

私「う、ううん」

新井「かわいいねー」

ちゅっちゅっちゅ

新井「気持ちいい?」

私「ううん」

新井「ほんとは?」

私「え〜」

新井「気持ちいい?」

ここで、「いじわるしないでぇ」ってエロ漫画みたいなセリフ
言いたかったんだけどやっぱ言えなかった。

230以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:32:37.53ID:FbVi8n3e0

つかほんと気持ち良くならない。
自分が病気なんじゃないかと思うぐらい感じない。

新井「ふふ、ここすごい湿ってる」

私「え、うそ」

新井「ほんとほんと」

私「熱気だよ〜」

新井「そっか〜」

そして私の手を新井のちんこにもっていく。

新井「触って」

232以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:34:06.53ID:esIbcwiP0

女性視点で見ると男って相当キモイんだな。
童貞だから参考になる

234以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:34:56.78ID:FbVi8n3e0

時間はもう4時を回っていた。

そろそろ帰らないと親にバレる。

こいつをイかせて、なんとかしないと!!!!!

最初はパンツの上から上下しこしこしてやった。

新井「あっあっあっ!!!」

めっちゃ喘ぐ新井。
そんな気持ちいいのかって不安になるぐらい喘ぐ。

236以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:36:56.17ID:FbVi8n3e0

AVで見る限り、男ってあんま喘いでないからびびった。

新井「はあはあ、ね、え、生で触って?」

私「いやいや」

新井「だめ?」

私「うん、生はやだ」

新井「だって、パンツの上からじゃパンツがよごれちゃうよ〜」

私「いいよ別に」

新井「え〜」

242忍法帖【Lv=32,xxxPT】 投稿日:2012/01/16(月)21:39:37.14ID:2GYSDEXki

236
>私「いいよ別に」

ワロタww

244以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:40:00.10ID:FbVi8n3e0

私はとにかく新井のちんこをしこった。

新井「あ〜だめだめ〜!」

私「え」

新井「イっちゃう///」

私「え」

新井「ん〜」

新井は私を引っ張り上げ、騎乗位みたいな体勢をとらせた。
エロ同人では「ちんちんがあたってるよぉ///」と恥ずかしくなるところだが
私ももう帰りたくて帰りたくて仕方なかった。

252以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:43:38.93ID:FbVi8n3e0

そしてめっちゃ腰を動かしてくる。

新井「あっあっあっ!!!!」

私「あっあっんっ///」

新井「気持ちいい?ハアハア」

私「(気持ちよくない)う、うん///」

新井「あっあっあ!!」

私の喘ぎ声より新井のがでかい声で喘ぐ。

あまりにも疲れたので私から体勢を戻す。

253以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:43:42.60ID:jMlrMy5Y0

馬鹿だろこいつ

257以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:46:11.78ID:FbVi8n3e0

ちなみに入ってないよ。
あっちは多分パンツの上から、私はタイツ上からって感じ。

早く帰りたいのにまた乳首を吸い出す新井。

また噛む新井。

だから痛いって新井。

新井「ねえ、触って、生で触って」

私「生はほんとダメ」

新井「う〜」

そして新井は私の顏を無理やり、ちんこに近づける。
むしろちんこが近づいてくる。

まじ恐怖

261以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:48:43.02ID:FbVi8n3e0

新井「ちんこだよ♪」

私「(知ってるよ♪)う、うん///」

新井「初めて見た?」

私「う、うん」

新井「どう?」

私「わ、わかんない」

新井「そっか〜わかんないか〜」

ぎゅっ〜ってしてくる新井。

新井「ねえ、また会ってくれる?」

私「う、うん」

新井「やった〜」

265以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:50:57.55ID:K70n5tvfi

261
>新井「ちんこだよ♪」

>私「(知ってるよ♪)う、うん///」

ワロタw

267以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:51:54.95ID:FbVi8n3e0

新井「じゃあ、ちんこ触って?」

私「せやな」

もう時刻は4時半を回っていた。
まじそろそろホテルでないとやばい。

新井「あっあっあっ!」

新井の耳元ではあはあする私。
ちなみにこの耳元でハアハアするのは同人知識。

新井「あっあっあつ!!!」

なんかしめった。

パンツがしめった。

新井「でちゃった///」

276以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:55:30.09ID:FbVi8n3e0

私「イっちゃったか」

新井「うん///気持ちよかった//」

ちゅっちゅしてくる新井

私「じゃ、帰ろうか」

新井「え、あ、そうだね」

私「うん」

起き上がり髪の毛を整える。
もうケープはとれてしまった。

新井「ちぃちゃん・・・(偽名」

後ろから抱きしめてくる新井

281以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:58:07.96ID:FbVi8n3e0

そして胸を揉み始める。

私「(盛んなよwwww)」

新井「ほんと柔らかいな〜、きれ〜」

私「う、うん、そっか」

新井「舐めていい?」

私「もう帰らなくちゃ」

新井「そっか〜、じゃあダメだ〜」

私「うん」

285以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)22:00:24.94ID:euAc+ixB0

ちょwwww
最初のほうで1が晒してたサイトに登録したらメールきたwwwww
27歳の若い人妻だったwwwwwパネェwwwwww

289以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)22:01:53.65ID:FbVi8n3e0

コートを羽織る

新井「ほんとに今日はありがとね」

鼻にちゅっちゅしてくる新井

私「うん、うん」

新井「また会ってくれるよね?」

私「うんうん」

新井「よかった〜〜」

ぎゅ〜ってしてくる新井。

そして私の車まで送ってもらい、

さよならしました。

その送ってもらう最中に
「がーさすとオシャンティーって言葉流行ってる?」って聞いたら
流行ってないときっぱり言われました。

そしてそして私はその帰りに、
出会い系サイトに投稿し、新たな男性とのメールをはじめていた。

293以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)22:04:21.83ID:FbVi8n3e0

今回は失敗だったけど次はじっくりメールをやり取りしてから会おうと思う。

301以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)22:08:34.61ID:X59otxNU0

なかなか生々し体験談だった

272以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:53:48.75ID:jMlrMy5Y0

出会い系とかしてる女ってどれも似てんのなー。

316以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)22:16:13.83ID:RlaJ52ml0

どこの出会い系サイト使ったん?

319以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)22:16:52.17ID:FbVi8n3e0

316
最初のほうで晒したけどってとこ。

322以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)22:17:57.46ID:l0mYNtEa0

319
そこ使ったことあるわwwwww
家出少女釣ったことあるwww
身体で払ってもらったwwwwww
これなんてエロゲ?って思った

323以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)22:18:34.73ID:FbVi8n3e0

322
ソコはそういうコばっかり。

332以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)22:25:35.14ID:FbVi8n3e0

では終わります!
こんなところまでお付き合いくださりありがとうございました!

355以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)23:17:53.05ID:P+namPeM0

332
追い付いた
乙乙

324以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)22:18:38.08ID:06mn220d0

なかなか面白かった

264以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:49:47.38ID:KVycel140

ちょっと出会い系やってくる

出典:処女だけど出会い系で知り合った男性とラブホまで行った
リンク:


【友達】幼馴染でセフレとの思い出を語る 【セフレ】

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まあまずはスペックから


身長170
顔はかなーりのフツメン
以上

Aちゃん
身長多分150くらいの小さめのほんの少しぽっちゃり系統
顔は中の上ってとこ
巨乳
顔は黒木瞳を童顔にして150センチに圧縮した感じww大雑把www
今はボブだけどロングのときのが数倍可愛かったと俺は思う。

時は俺が小学生高学年の時まで遡る

Aは幼稚園からの同級生で、俺と同じとあるクラブに入っていた。
あるときからその子Aのことが気になり始めた。
その理由とは、彼女の胸が大きかったからだw

とはいうものの、この時は周りの女の子に比べて、という感じ(本
人曰く当時Cカップとのこと

そんな状態でやきもきしながら中学時代まで普通の友達だった
男なら誰でもそうだとは思うが、厨房などただのエロガキである。

おっぱいからその子が気になるなんて今では馬鹿だとは思います
が、当時のガキンチョじゃしょうがないですw

中学生のとある日に、その子と連絡を取りたいと思い(下心から)、
思い切ってメールをしましたw

がしかし、メルアドが変わっていてメールが返って来てしまいました

ここで何を思ったか俺は
「電話番号は変わって無いだろう!」
と思いつき、Aにさっそく電話しました

内心ビクビクして心臓バクバクでしたw
もし、Aに
A「いきなりなに電話きてきてんの?キモ」

とか言われたらどうしようなどと考えてましたw
そんな勇気があるなら他に使え

結果は肩透かしの留守番電話。

そしてどうしても連絡を取りたかった俺は留守電にこんなことを
残した(学校じゃ友達がいて聞きにくかったからと思われ)

俺「もしもし!Sだけど、メール送れなくてさ、メアド変わったみ
たいだから教えて欲しいんだ!」

要約するとこんな感じだけど、すげー緊張してしどろもどろだったきがす
我ながら今思うとキモい
確かその日にメールが返ってきた

A(ごめんごめん笑メアド変わって送ってなかったのかな?)
俺(いや、全然大丈夫だよ!ありがと!)

とか言ってその後は世間話してた。俺はAちゃんマジ天使だと思ったw
軽い感じで始まった俺らの関係
内心嬉しくてドキドキしてた

ここで確認しておくと、ここまでの俺の原動力は性的欲求が大半
であり、恋をしていたとは甚だおかしい状態であったと前置きす
る。

Aは結構活発な子の方で、学校でもいつもワイワイしてるタイプだった

そのせいなのかわからないが、メールとかでは結構な下ネタを話
すようになっていった。Aや他の女子のカップ数とか

そのメールだけで抜いたりもしたw厨房の性欲は恐ろしいw

で、物語はここから始まります
そしてある日俺とAは階段を一段登ることとなる
この時のことは忘れずに記憶に残ってる

そんなエロトークをしていた時、Aのおっぱいの話になった


(へぇー、Aは○子に胸触られたことあるんかwいいなー!まじ一生に一度でいいからおっぱい揉みたいんだよねまじでwww夢だよ夢!)

お前の一生はそんなんでいいのかwwだが本気の本音だった、

A(えーwなにそれwキモwww)
俺(笑うなよ!こっちは切実なんだからー!)
A(うーんと、じゃあ…うちの…揉む?w)

え?

俺(は!!?え?まじで!?)
A(いいよー別に減るもんじゃないしw)
俺(まあ減るよかむしろ増えるかもなwwぐへへwww)

全然上手くもないし面白くもありません。死んで下さい。

A(まあねーw)

こんとき意味わからんくらいテンションあがってた。いや、上がらない方がおかしいでしょw

それ何てエロゲ?とか言わないでw

そんなこんなだ次の日の昼頃(休みだったのか学校終わりかは忘れた)に会う約束をした。

次の日、チャリで落ち合う2人。厨房クオリティw
2人ともチャリだとなんか不自然な感じがしたw
とりあえず、俺が前日全力で探したいちゃつきポイントの場所へ移動した

今思うともっとましなとこはなかったのかと言いたいのだが、
その場所というのが近くの隣り合ったマンションの間の外階段のところである

まあもろ外だよね。丸見え

一応影になってる部分だから見えないっちゃ見えないけど、階段
から降りてきたら確実に見られるw

とか言いながらも到着

俺「なあなあ、ほんとにいいの?w」

俺平静を装いつつも心臓バクバク。まじで。

A「いいよーw」
俺「うわー、俺の夢もう叶っちゃうのかww」
A「いいからはやくしなよw」
俺「うす」

とはいいつつAもちょっと緊張気味っぽい
俺が壁によりかかって、その前から背中をくっつけてきた

俺「じゃあ、…いい?」
A「うん…」

初めて揉んだおっぱいはちょっと固かった
ブラジャーをしてたから。
でもここでとどまる俺ではない。

俺「あのさ、ブラジャー…」
A「うん、いいよ。はずせる?」

童貞の知識フル動員して(童貞の知識かき集めたところでその知識はないだろ)、手伝ってもらいながらなんとかはずすことができた。
シャツの下に手を滑りこませ、徐々に膨らみへと手を進めて行く。

するとなんとも形容しがたい今まで触れたことのないほどの柔らかい感触が俺の脳みそを支配した
とはいうものの、まだ完全に熟していない中学生のおっぱいは少し期待してたものよりは固かった気がする。
両手でこねくり回してるとこりこりする部分もあり、そういうもんなのだといろいろ勉強したw
長いこといじってるとAの息が少し荒くなっていた気がした十分に堪能したあと、衝撃の一言が!

A「うちの触ったんだからSのも触らせてよ^^」

今ではご褒美とも言えることだが、当時の俺は恥ずかしさでいっぱいだった
散々おっぱいをいじった手前断れず、しぶしぶ了承して俺の火星包茎をさらけだした

俺「どうだ!///」
A「へー、お父さんのはお風呂で見たことあったけどずいぶん違うんだねwこんなにじっくりみたの初めてだから不思議w」

とかよく女の子が言いそうなこと言ってたw

その後、携帯でおっぱい見えるように服まくったAを撮らせてもらいましたwww
今でもお世話になってますw
誰か来ないかビクビクしながらなんとかやりきったwww

その日はそれで終わり。

それからもこんなエロメールは続き、こんな内容のメールをした
(正直このシーンあんま覚えてないから着色多め勘弁)

A(やっぱり女の子としてちゅーっていいな、って思うのよね!憧れるってゆーか!)
俺(ふーん、そういうもんなのかね)
A(なによふーん、って!じゃあSが実験台になってよ!)
俺(え?全然いいけどw)

とかこんな感じだったような。
俺はおっぱいには興味があったがキスはその当時興味はなかった。
二人っきりで会うのはこれで2回目のはず
選んだ場所は前回と違い、団地のはじっこの草むらで隠れたスペースw
よく見つけたものである。
そして当日。

A「なんか意外と隠れ家って感じw」
俺「わかるw見つからなそうでしょ!」

とかAは普通な感じだったけど顔はちょっとばかし強ばってるような。
なんやかんかでキスする雰囲気に

A「じゃあ…ちゅー、する?」
俺「うん、いいよー」
A「うんと、、…恥ずかしいなあ///恥ずかしいから…目つぶってて!w」
俺「(そういうもんなのかな、と思いつつ目つぶった)うん、おっけー」

目を閉じて棒立ちしてると、顔が近づいてくるのがわかった。
すると、あたるかあたらないかの感じでちゅっと唇が揺れた。

目を開けると、まだ幼くあどけない、はにかんだ笑顔がそこにはあった。
鮮明に覚えてる。
思わずガチできゅんとした
こいつ、こんな可愛い顔できるんだ、ってw
まあもともと可愛い方だけどさw

A「ちゅー、しちゃった///」

またAがはにかんだ。そして俺はこいつを嫁にする事に決めた。
わけではなかった。
俺はそれを見てにやけることしか出来なかった。

まだべろちゅーはせず(おそらく一個ずつクリアしていく趣旨だった)、このあとはちゅっちゅしてお互いいじりあってばいばいした。

このあとは、フェラしてもらったりおっぱい舐めるようになった
り、べろちゅーするようになった。

ちなみに余談だがAに舐められると気持ちよ過ぎてすぐイってしまうくらいうまかった。

そして物語は急速に加速する

もう一つ、残された階段を登った話
メールにて

A(うちら、もういろんなことしちゃってるんだよねーw不思議w)
俺(ほんと、なんかびっくりだわw残すはえっちって感じだなwww)
A(そのレベルに達してるよねw)
俺(じゃあ…さ、俺ら…してみる?)

俺今期二度目の心臓暴れ馬化w
メール待つ間死にそうだったw

ピロリーン
A(…Sが、Sがいいなら、…良いよ。)

俺の脳内
A(…Sが、Sがいいなら、…良いよ。)
A(…Sが、Sがいいなら、…良いよ。)
A(Sがいいなら、…良いよ。)
A(良いよ。)

何度も読み返した。でも現実に怒った出来事だった。
天にも昇る気分だった…

その日は無理なもんで、後日ということになりこの話は終わった。

そしてまたまたとある日

俺(今度いつ暇ー?)
A(うーん、いつでも大丈夫かな)
俺(そうだな、あ、今週の土曜日母親居ないんだけどうちくる?)
A(ほんと?やっと人の目にビクビクしないでできるねw)
俺(ほんとそれwじゃあさ、家でするんだったらさ…やる?)
A(うん…いいよ。)

ktkr!
ということでうちにくることになった。

A「おじゃましまーす」

いつものように元気なA様

俺「どぞどぞ」

世間話ちょっとしたっけな。Aはリビングのカーペットでペタン、って座ってた。可愛い。

そんでえっちする雰囲気になった。

Aがパンツ一枚になって、近づいて行こうとしたらなんかAが泣きそう、ってか目に涙浮かべてる(ように見えただけらしい、本人曰く…)
多分怖かったんだろうなあ。

俺不安になって

俺「やっぱ嫌だった?やめる?」
A「ううん、大丈夫だよ」

強がってるのか緊張してるのか、いやどっちもか。
まあ大丈夫って言ってるし、と、キスをしながら脱がせていく。
パンツ一枚になった。いつもはおっぱいだけでパンツなんか見たことなかった。
その女の子の履いているパンツは俺の目に可愛らしく映った。

A「Sも脱いで…」

その一言で自分も脱ぐ。お互い下着姿。Aを寝かせ、ゆっくりAの最後の服を脱がせていく。
そこにはまだ誰も触れたことのない女の子の秘部があった。
Aは人並みに毛が生えていた。
初めて見た女性のま○こはピンク色で少しグロテスクに感じた。

童貞の知識で手マンをした。
指を一本、中指をいれてみた

俺「指、一本だけいれてみるよ」
A「うん…」

声がか細い。Aは固く目を閉じている。
恥ずかしく、また怖いのだろうクリに愛液を塗りながら中指をゆっくり中へと沈めていく。

A「んっ…」
俺「痛い?」
A「ちょっと…」
俺「もっとゆっくりするから我慢してみて」

とかいいつつ全部入った。よくわかんなかったけど頑張って手マンした。
そしたら手に血がついてた。処女膜とかよくわかってなかったから手マンで破ったのかもしんないし、中を傷つけたのかはわからない。

俺「あ、あ…血がでちゃった!ごめん!」
A「あらら…よくわかんないけど大丈夫でしょ、初めてだったし…」
俺「ならいいけど…。」

なんかAは意外と冷静だった

俺「もう…入れてもいい?」
A「うん、いいよ」

と笑った。癒される。

俺「その前に舐めてベタベタにして」
A「ん、わかった」

しっかり舐めてもらい完全体へ。
そして戦場へ。

ついにこの瞬間、童貞卒業。
しかし中学生の2人はゴムを持っていません。
はい、童貞卒業は生で執り行われました。

俺「じゃあ…いくよ」
A「うん…」
俺「あれ、入んない…」

なんともエロ漫画の鑑のような間抜けっぷり

A「ん、ここだよ」

Aに誘導してもらい、亀頭がゆっくりAのなかに埋まっていく。
Aを見ると苦しそう…

俺「痛い?」
A「大丈夫…」

我慢しているのはわかるが止まれない。ゆっくり、痛くないようにゆっくり体を沈めていく。

A「いっ…、ん…」

そしてかなりの時間をかけて俺の欲望が全てAに取り込まれた。

俺「A、頑張ったね。全部入ったよ」
A「へへ」

照れるAはとても可愛い。

難なく?童貞卒業。
中はキツくてよくわかんないけど気持ち良かった。
ちょっと動いただけでも結構やばい。

俺「少しずつ動かすね。」
A「ん、んっ、ん」

Aは可愛らしく声を我慢していた。
痛かったからか気持ち良かったのかはわからん…
でもこれが興奮する。

A「ちょっと、気持ちいい…かも」

お世辞かもだけど嬉しかったw

バックはしてみたかったのでやらせてもらった。
感想、バックはいいね。
あのむっちりボディに腰打ち付けて一緒に気持ち良くなれるなんて最高。
下に垂れたおっぱいも揉み心地抜群だしね
最後は正常位で腹にフィニッシュ。

俺「俺なんかで良かったの?でもありがと、すごく気持ち良かった」
A「ううん、こちらこそ」

笑顔が可愛いよ。A。

Aが帰った後、カーペットには血がついており母親が帰るまで濡れ雑巾とドライヤーで頑張りました。

それからというもの、いつもの草むらが主でたまにカラオケでやったりしました。
店員さんごめんなさい。

だから青姦はしょっちゅうだったんだよね。
今思うと恐いものしらずだったと思うよw

カラオケのとき、かなり肝を冷やした思い出があります。
カラオケ待合室(結構広い)にて

俺「2人でいるとこ見られたらどうしよ。」
A「大丈夫っしょ、男友達って言えばw??ん(咳払い)、俺、さとしっていうんだ、よろしくな」

とか男声で練習してたw
同級生に見つかったら意味ねーだろ、とは言えなかった

かなりAはボーイッシュであり、スカートはあまり履かない子でした。
足を見せたくなかったらしい。

まーエッチの内容は最悪とりあえず暴発したとだけ言っておく
カラオケ終わり、俺は階段で降りようかエスカレーターで悩んでふらふらしてた

Aは階段の影で携帯いじってた

階段で降りている途中に同級生Tからメールが来た。
このタイミングは…と思いつつメールを開く

T「さっきうろうろしてたろ、なにしてん。俺いたの気づかなかっ
た?笑」

戦慄した。
エスカレーターで行っていれば待合室を通るためバレていた。
胸を撫で下ろした2人であった。
俺は胸揉んだけど。

あとは…そうだな、いつもの草むらエッチについて。
季節はまだ草が長い時期だったかな。
その長い草に隠れてイチャイチャしてたからねw
冬は寒いし草も短いから辛かった

まあいつものようにやる約束したんだけど、その場所まで一緒にいるのを見られたらまずいということで、20mほど間隔を空けて集合してた。w
例のごとくイチャイチャから始まる。
さもカップルかのようにディープキスから入り、おっぱいを揉みしだく。
もちろんブラジャーの下に滑り込ませ生乳を堪能。
この頃にはおっぱいが蕩けるような柔らかさが増していった。

Aのおっぱいはほんとたまらないほど素晴らしいものでした。
Aのせいで巨乳好きになったのだと思う

余談だが、彼女は数人居ましたが皆胸はあまり豊かではないというジレンマ。
でも皆性格が良かったので胸は気にならなかった。

話を戻して

Aの乳首は大きすぎず若干小さめ、色もピンクまでとは言わないが十分キレイだった。
そんなおっぱいにフル勃起でむしゃぶりつく。

外でエッチするので家から上着を持ってきていて、Aをその上に転がした。
横になったAの服を首あたりまで捲り上げ、ズボンとパンツを脱がせた。

俺「なあ、外でこんなかっこしちゃっていいの?ねえ」
A「やめてよ、恥ずかしいじゃん…」
俺「ふーん」

そう言いながらAの体を舐め回す。
最終的に行き着くのはおっぱいである。

A「ちょっと、そこばっか」
俺「わりーわりー」

おっぱいを堪能したあと、指をま○こに這わせていく。じらす。

A「ん…ちょっとw」
俺「んー?」
A「もうっ」

可愛いAである。
そろそろ触れてみると既にべちゃべちゃで、なぞるだけで感じているご様子。
俺は意地悪をしてもっと激しくした。

A「あっ、ダメだって」

声を出せない状況って楽しいよねw
そしてAも出来上がってたし俺も限界だった。

俺「もう入れるね」
A「うん、お願いー」

亀頭がAの中に埋まっていく。いつもこの感触がたまらない。

俺「あーやばい気持ち良い、全部入った…わかる?」
A「うん、うん…」

聞こえてないようだ。その後は正常位でぶっ続け、腹に出した。
外だと大勢変えるのが大変なんだよな。

まあエッチの回数的には20回いってないくらいかなーもっとしてないかも。
するなら外だったしね。
2人で会ったのはその倍くらいかな、一日に2回呼び出したこともあったなーw
後半はエッチよりフェラで終わりとか多かったわ。
今考えると性処理にしか思ってなかったのかもしんない。
最低。

中学卒業してからはなぜかめっきり会うことはなくなった。

携帯に保存してあるAの裸の写真を見ながら抜くのはしょっちゅう
で、授業中も、過去の思い出を妄想したりして勃起してた。

そうならなぜ会わなかったのかが不思議だな。

そんな高2の夏。
近所の夏祭りがあった。

友達とわいわいしてたら浴衣姿の女子達と遭遇した。
Aもその中にいたのは言うまでもない。
世間話をしつつ、Aと2人で聞こえないようにちょっと離れて話した。

俺「浴衣キレイだね。ってか化粧もして女の子ってずるいなー」
A「ありがとーSはあんま変わんないね」
俺「まあ男なんてそんなもんだ。…なあなあ、この後暇?」
A「え?この後?うーん、わかんないや、○子達と遅くまで遊ぶと思うし…」
俺「そうだよなー、まあ暇になったらメールでもちょうだい」
A「うん、わかったー!」

やっぱりAは可愛い。

そして時はすぎていく。
俺らは早々と解散し、俺は帰宅に向かっていた。
その時俺に電流走る。

新着メール1件
A(やほー、今からでもおっけー?)

俺は光の速度で返信し、いつもの場所で落ち合うことになった。
だいぶここで会うのも久しぶりで心臓もはしゃいでいた。

A「へへー、いきなりごめんね」
俺「ううん、誘ったのは俺からだし。てかもう解散したの?」
A「んーっとね、…抜けて来ちゃったw」

俺、そのセリフと表情で興奮MAXに、なってAを押し倒した。
浴衣でいちゃつきはかなりやばい。
Aめっちゃエロいしフル勃起。

久しぶりに見るAのおっぱいは完全に大人のそれに成長しており、
AVに見劣りしないほどのボリュームを持っていてものすごく興奮したのを覚えてる。

仰向けで巨乳が潰れてるんだけど張りがある感じがめちゃエロかったなー
柔らかさも中学生の時の比じゃなかった。思い出すとやばいわw

髪型がロングじゃなくなってて内心ショックだった。
ボブもいいけどさー

そんでイチャイチャして久しぶりのフェラしてもらって数年振りの行為は終了。

そういやフェラしてもらったら確実にごっくんしてくれたなー。
精子のコラーゲンは美容に良いよって言ったらそれからずっと飲んでくれたな。
結局のところどうなんだろ。

エッチしなかったのはまあ服装が服装だったからねー

このあとは向こうに彼氏できたり俺にも出来たりで会わなくなっ
た。

俺は、高校で長く付き合ってた大好きだった子と別れ、わき目も
振らず泣いたのは別の話。

そんで大学。
俺もAも現役で進学。
お酒というおもちゃも増え楽しくやっていた。

そんなある日、なんの気なしにAに飲みに行こうよ、とメールした。
二つ返事で決定した。

で、当日。Aはいつものように
A「やほー、元気してたー?」
とあいさつ。
服装はそんなに胸が目立つ感じではなかった。

まあ飲みの席での話題は特にかわり映えのない世間話。
2人ともまあまあのペースで飲み、ホロ酔いにらなってきたところで店を出た。

お酒というものは怖いもので、俺ら2人を昔の雰囲気にしてしまった。

近くのマンションに入り、最上階の階段の踊り場でディープキスから始まり、愛しの豊胸に手が伸びる。
久しぶりのおっぱいに感動しつつお互いのものを舐め当然フェラしてもらって仲良く手を繋いで帰った。

カップルか!

この時人がくるといけないのでブラジャーが外せずしっかり堪能できなくて悔しかった…

またある日のこと
メールにて

俺(なんか面白い映画ないかなー)
A(んー、まあジブリは鉄板だよね)
俺(あーラピュタとか有名だよね。でも俺あれ最初から全部見たことはないんだよね)
A(え、嘘でしょ?お前そりゃないわー)
俺(えーじゃあ借りて見るわ。一緒にみる?)
A(見る見るー。Sんち行けんの?)
俺(まあ、なんとかなるっしょ)

とまあこんなかんじでうちに召喚した。
俺の母とAの母は仲良いのでなんとかなると思って親に言った。
ちょっと怪しんでたけど特に気にしてなかったようだ。

で、当日。
ちなみに親は出かけておらず、家に居ます。
俺の部屋で真っ暗にして上映開始。

ソファーに2人で腰掛けて見ていた。
5分経過
手を合わせた
15分経過
Aの肩に手を回した
20分経過

俺「ねえ、こっちむいて」

Aはこっちを向くとすでにとろんとした目をしていた(俺にはそう見えた)

それがどうしようもなく色っぽく見えて、すぐさま唇を奪い取った。
服の上から巨大なおっぱいを揉んだ。
Aが声を我慢している。萌える。

高校の時から大きいなとは思っていたが、さらに発育してたように感じた。
聞くところによると、現在はFにちかいEだそうだw
ぽっちゃりしてるから見た目のボリュームは+αしてると俺は思ってる。
久々に見る豊満な体…見てるだけで興奮する。
ぽっちゃり系統とはまさにこのことだと確信した。

篠崎愛がストライクな俺にはたまらなかった。
もちろん決してデブではない。

お腹を触って恥ずかしがるAもまた可愛いーんだわw

乳を揉むと、以前より大きく、また柔らかいのがわかった。
マンションでは満足に出来なかったため今回は存分に味わった。
弾力があるにも関わらず、力をいれずとも指が沈んでいく感触…
はっきりいえる。
以前までよりも格段に、気持ちの良い仕上がりになっていた。
さては彼氏に揉みまくられたなw

生乳を揉みながらキスをしまくる。
そのまま首筋に舌を這わせていく…
その瞬間Aの感じ方が激しくなった。
首筋の感度がはんぱない。
舐めずに首筋に顔を近づけるだけでも息だけで感じる始末。
俺もここまでくると興奮は最高潮になるが、親がいる手前どうにも出来なかった。

俺「やばい、Aと愛しあいたい」

と言いながら首を責めまくる

A「んっ…だめだよぉ、お母さんいるんでしょ…んっ。あー、もうやだ、こんなの…こんなの、ずるいよぉ」
俺「今無理だけど、今度エッチしよ。ね、映画デートもさ。」
A「ん、ん、いいよ、しよぉ」

とAに言わせ満足な俺はフェラで抜いてもらい、Aも満足させてあげた。
いやーあの時Aのエロさは半端なかった。

と、事が済み、PCを見るとすでに終盤。
お互い顔を見合わせて苦笑いからの爆笑。

俺「1時間以上もいちゃついてたのかよw」
A「Sのせいじゃん、ばーか」
俺「馬鹿とはなんだ馬鹿とは」

こんな感じでバルスだけ見てお開きとなった。
ちなみにラピュタまだ、しっかり見たことないw

後日メールすると、彼氏ができた模様。
え?あれ?最近俺と会ったばっかだよな?

ちなみに俺らは、恋人がいる状態で会ったことは一度もない。
暗黙の了解だったのかな。実際どうかしらん。

多分それが理由なんじゃないかな。彼氏ができる前に、的な。

ま、

A「Sにラピュタ誘われたけどまだあいつ(今の彼氏)とは付き合ってないし大丈夫だよね」

ってとこだと勝手に思ってる。

成人式の後の中学校の飲み会でのこと。

俺らでウィスキーロックとか結構なペースで飲んでて、一緒に飲んでたAがまあまあ出来上がっちゃってちょっとふらふらなの。
したらさ、俺に寄りかかって、上目遣いで

A「Sー、トイレまで連れてってー」

とか酔っ払いながら可愛い声でおねだりみたいな感じで言われて萌え死にそうになった。

いや、こいつまじアホかと思った。
ドレスエロいしこいつ自分のエロさわかっててやってると思った。
また、こいつ抱きてえな、とか思っちゃったりした。

まあAとの関係は当分持たないかなあ。
お互い恋人いたから。
浮気は絶対しない、したくないって思ってたけど、浮気ってこういうことなんだなーって身をもって体感した。

でももしまた2人で飲みに言ってそういう雰囲気になってしまったら落ちてしまう気がする。
まあそんときはAがしっかり断ってくれる気がする。彼氏と良好っぽいし。

知らんけど。

出典:幼馴染でセフレとの思い出を語る
リンク:

【姉】姉が下着姿で寝てたから夜這いした話聞きたい? 【弟】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:32:21.81ID:7tv0N3V00

それとも俺が死に掛けた話100選(実際は3選もない)を聞く?

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:32:47.88ID:ORAieFCn0

全部書けばいいじゃない

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:34:33.99ID:7tv0N3V00

2
じゃあまず死にかけた話するね

まず1つ
小学校の頃プールの授業の自由時間で背の低い友達とはしゃいでた
俺は比較的背が高かったから深めの場所へ行ったら、その友達が俺の首に腕かけてくっついてくるんだ
俺はバランス崩しておぼれかけて、危うく死ぬところだった

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:36:53.76ID:7tv0N3V00

2つ目

これまた小学校の頃
門限が18時だったのに、友達と大型スーパーでゲームばっかりしててつい19時まで遊んでしまった
俺は急いで自転車で帰ったが、なんと雨が降っていた
家までの直線は下り坂だったので、俺は猛スピードで駆け下りた
そして家の前に差し掛かるところでブレーキを・・・ブレーキが利かない!
坂道の終わりには横断歩道、しかも赤だ
俺は必死で足で止めようとした、なかなかとまらない
俺は死ぬ、車に引かれて死ぬんだ・・・って思ってたら、横断歩道ギリギリでストップした
死にかけた

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:37:42.05ID:pWmUEajl0

それでそれで?

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:38:21.42ID:7tv0N3V00

ごめん2つか無かったわ

さてと・・・んじゃ話しますかっと・・・よっと・・・んっしょ・・・ほいっっと・・・にー・・・ひゅーすとん

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:40:15.12ID:7tv0N3V00

あれは俺が高2の頃だった
な、結構年頃のときだろ? 興奮するやろ、な?
姉は当時大学1年だったかな
俺と姉はいつも素っ気無いけど、遊ぶときは遊ぶし、仲はいいほうだったな
その日は親の結婚記念日で旅行に行っていて、家には俺と姉の二人きりだった

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:42:09.53ID:7tv0N3V00

正直その日までは「姉に欲情なんてありえねぇwwwwww」とか思ってた
まあ姉持ってる奴ならだいたいそう思うだろ

でも姉は、俺が抜群に好みなスタイルしてやがる
兄弟だけど、顔はあんまし似てないかんじだった(決して親違いとかではない)

夜10時頃だったかな、姉はブラジャーとパンツだけでソファーで寝てた

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:43:48.85ID:7tv0N3V00

リビングの机の向かいにソファーがあるんだが、俺は机に座って(もちろんイスだが)姉を眺めてた
決して下心があったわけじゃなく、だらしねーなーとか、なんとなくぼーっと眺めてた
そしたら俺の息子がなんか反応示してきた
俺は疲れてるんだなって思ってた

31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:45:24.85ID:7tv0N3V00

姉は寝息掻いてたし、ちょっとした出来心ってやつだ
姉に近づいて足を撫でてみたり、おっぱい突いたりしてみた
たしか姉の胸はCだったかな

一向に起きる気配が無いので、俺は調子に乗って顔に乳首いじったり股間いじったりしてた

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:47:29.80ID:7tv0N3V00

あ、ちなみに当時の姉は処女な
彼氏もいたことなかったらしい 
釣りっぽいけど、ほんとです

でもさすがに魔が差したとはいえ、兄弟でこんなこと・・・って思って我に返った
んで離れようとしたら急に姉が俺の腕つかんで、俺ビクッてした
姉が「やめないで・・・」って言って、俺のスイッチが入った

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:44:37.98ID:JIhvxH8LO

「親の結婚記念日」、はい嘘確定www
どこのエロ漫画ですかw
もっとリアリティを持たせろや

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:49:03.23ID:7tv0N3V00

29
レス遅れたが、なんかうちの親は恥ずかしいくらい仲がいい
毎日愛してる言い合ってるし、いってきますのチューは当たり前
結婚記念日に毎年旅行行ってるよ

俺がまた姉の股間いじくりだしたら、姉も俺の股間いじってきた
童貞の俺はすぐにビンビンですよ

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:49:09.04ID:bMiztpIdO

画像まだですか?

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:51:16.15ID:7tv0N3V00

37
もう姉も俺も独立したからな、うpとかできない
でも週末には一緒に買い物行ったりして仲いいよ

んで、姉のパンツが次第に湿ってきた
そこで俺は脱がした そしたら姉も自分でブラ脱ぎだして、全裸になったわけだ
俺もすかさず全裸なった

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:50:00.05ID:W1AhQh2h0

なんで姉の学年が「確か」大学一年って曖昧なの?おかしくない?

41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:53:07.70ID:7tv0N3V00

38
兄弟の年齢なんてあいまいにしか覚えてないもんだろ?
仲いいとはいえ、「ねーちゃん何歳だっけ」とか聞いたらいつもはぐらかされるwwwwww

めっちゃ俺どきどきしてた、姉もすっげえ顔赤くしてた
んでそこで俺人生初めてのチューですよ。初めてが姉とは夢にも思わなかったが、すげーなんか落ち着いた
3分くらいずっとチューしてたと思う

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:54:24.57ID:7tv0N3V00

意を決して舌を入れてみたら、姉がびっくりして顔遠ざけてさ
んでしばらく沈黙続いたら、姉が「するならちゃんとしよ・・・」って言って猛烈なべろちゅーしてきた
そっからまた3分くらいべろちゅータイム。もちろんお互いのアソコいじりながらね。

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:57:08.81ID:7tv0N3V00

なんか姉がずっとべろチューやめようとしないので、俺が無理やり離れて乳首吸ってやった
そしたらすごい喘いでたww なんかすっげえ可愛かったな・・・
姉のおっぱいはすげー柔らかくて、乳首もすごい幼かった なのにピンピンに立っちゃっててさ

そのあとクンニに移行
正直おいしいとは思えない、どっちかと言うとまずい(というか変な味)がしたけど、なんか舐めるのとまらんかった

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:59:18.60ID:7tv0N3V00

書き溜めてないし思い出しながらだから遅くなるごめん
文章も変でごめん

姉のクリ舐めたら体ビクンビクンさせてたwwww多分イッたんだと思うwwww
それでも止めなかったから、めちゃくちゃ喘いでた

姉の膣の中に指(中指)入れようとしたら、全然入らんのwww
俺が「力抜いて」って言ったら入ったけど、すごいキツイのにすごいヌルヌルしてた

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)00:59:28.85ID:PbAa4/JW0

こいつの文見てると眠くなる

60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:01:22.15ID:7tv0N3V00

57
すまんwwww
普段本とか読まんから楽しませる文とかわからんwwwwww

中でかき回したり、ピストンしてたらまた姉イったwwwwww
すっごい息荒くて、喘ぎながら「弟くんのちんちん舐めさせて・・・」って言ってきた
フェラとかももちろん初めてだったが、姉のフェラはすげー上手かったと思う

62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:03:26.98ID:7tv0N3V00

イきそうになったから「ねえちゃん、イく・・・」って言ったら勢い増してフェラしだすのwww
んでそのまま口内に出しちゃった・・・
さすがに飲んでくれなかったが、むちゃくちゃ興奮した、今思い出しても興奮する

普段のオナニーなら1回出したらすぐ萎えるのに、そのときだけは全く萎えなかったなwwww
ギンギンだし、まだ出るかんじがした

ついに俺は「ねえちゃん、入れてもいい?」って聞いてしまった

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:03:23.83ID:KGguVKNS0

弟くんwwwwwwwwwwwwww

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:05:28.37ID:7tv0N3V00

61
歳が離れてれば分かるけど、結構近いのに君付けなんだよねwwww

姉はすげー恥ずかしそうに、「うん」ってうなずいた
エロ動画とかで穴の位置は熟知してたので、そこにちん○押し付けたら「ん、痛い・・・」って言うんだ
それでも頭が沸騰してた俺は構わず入れて、「ッタ!」て姉ちゃん言ったけどあそこはすごいびくびくしてた

66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:07:37.28ID:7tv0N3V00

動くと姉は「つっ・・・ん・・・」って最初は痛がってたけど、次第に慣れてきたのか喘ぐようになった
そっから俺もペース上げて、2人きりの部屋に姉の喘ぎ声とくちゅくちゅ言う音が響いた
姉ちゃんのあそこはすごいきつくて、すっごいヌルヌルしてた
力抜いたと思ったらきゅーーーって締め付けてきて、そのたびにイきそうになってやばかったwwww
ゴムしてなかったからなwwwwwww

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:10:22.63ID:7tv0N3V00

途中でゴムしてないの思い出して、動き止めて「そういや姉ちゃんゴム・・・」って言ったけど
「ううんいらないっ 大丈夫だからもっと・・・」って言ってきたからまた続けた

「んじゃ体制変えよ?」つって、騎乗位の体制になった
入れるとき姉ちゃんすごい焦ってたwwww全然思い通りに入らないから、俺が誘導して入れてあげたwww
奥まで入って、姉ちゃん動くけどすごいぎこちなかった。それでも童貞の俺はすごい気持ちよくて、まじでやばかった

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:12:35.40ID:7tv0N3V00

姉ちゃんが止まらなかったら中に出してしまいそうで怖かったが、姉ちゃんがすごい気持ちよさそうだったので何も言わなかった
次第に動きも慣れてきて、激しく動くようになってた
そこで姉ちゃん3回目の絶頂www あそこびくびくさせて一気に体の力抜けたみたいにぐたーって俺の胸に倒れてきたww

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:14:53.65ID:7tv0N3V00

そのあと、姉ちゃんを四つんばいにさせてバックで突いた
姉ちゃんのあそこは相変わらずヌルヌルで、びちょびちょだったな
ソファーなんかもうびちょびちょwwwwwwww

バックから突くのすごいエロかったから、すぐイきそうになったww
数回突いては休んでを繰り返してたwwww それでも姉ちゃんはすごい喘いで気持ちよがってた

少し激しく突いたら姉ちゃんのあそこからびちょびちょ汁が出てきて、これが潮吹きかーって肝心してた

69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:13:34.29ID:gDrnDTWM0

くわしく覚えすぎ
いつ寺生まれのTさんが出て来るのかハラハラする

73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:17:50.12ID:7tv0N3V00

69
この日以来セクロスをしたことがないのでな
そりゃもう鮮明に覚えています

んで姉ちゃんが「弟君の精液ほしいよ・・・」って言ってきたので、俺は更に燃えた
と同時にすごい戸惑った、妊娠しちゃうじゃんってwwwwww
「妊娠しちゃうよ?いいの?」って聞いたら「今日は大丈夫だから・・・」って。
俺も「わかった」って言って、一番激しく突いた
姉ちゃんもすごい喘いで、あそこもすげー締まった

そのまま奥にグッて突っ込んで思いっきり出してしまったぜ

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:19:40.47ID:7tv0N3V00

出したとき姉ちゃんビクビクっってなって、手足の力抜けてひれ伏してた
もっと漫画とかみたいに叫ぶんかと思ってたら、「んっ・・・!」って言うだけだったな

抜いたらあんましあそこから流れて来ないのな。ちょいびっくりした。
んで、そのあと俺はちん○ふいて、ねーちゃんのあそこ拭いてあげた(このときまた軽くイったらしい)

77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:21:46.97ID:7tv0N3V00

エロゲとか漫画の展開なら、こっから定期的にするようになるもんだが
俺の場合そうはならんかったorz

その日のことは無かったことに!ってなって
それ以来ねーちゃんとはセクロスしてない 彼女もいないから誰ともしてない

しかし、それから俺はたびたび姉ちゃんに欲情したなwwwww必死で抑えたけどwwww

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:21:05.98ID:PbAa4/JW0

おわりか?

79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:23:23.86ID:7tv0N3V00

76
すんません、終わりです
文才ないのにスレ立てて申し訳ない、読み返したら釣りにしかみえねぇ

さて、明日も姉ちゃんがうちに来るわけだが・・・

予定が無い週末は、だいたい
土曜に姉ちゃんが来るor俺が姉ちゃんの家行く→買い物したり遊んだりする→泊まる→次の日のお昼まで一緒にいて、そのあと帰る
って感じです

80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:24:17.22ID:PbAa4/JW0

頑張ってSEX要求しろw

81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:25:11.08ID:7tv0N3V00

80
そだな・・・俺も我慢してるだけで、本当はすごいやりたいwwww
正直姉ちゃんのこと大好きなんだよな・・・

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:26:31.86ID:PbAa4/JW0

我慢してたら何も始まらないぞ。

多分姉もしたがってると思う。

84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:27:23.10ID:7tv0N3V00

82
ほんとにそう思う?
うーん・・・明日、夜にでも誘ってみるお!!!
前こんなことしたよなーってほのめかして、それらしい雰囲気作ってみせる

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:27:10.60ID:Q1bieCJL0

姉ちゃん今何してるの?彼氏いる?

85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:28:38.88ID:7tv0N3V00

83
いないwwww
いたら毎週俺と会ったりせんだろうな・・・wwwwww
今はOLやってるけど、社蓄ってほど忙しくはないみたい よかった

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:29:10.92ID:LWLkGE6YO

素晴らしい兄弟愛を感じた
1もつ

88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:30:25.57ID:7tv0N3V00

86
引かれると思ったがよかったwwwwwwww

87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:30:02.32ID:PbAa4/JW0

          ○
( ^ω^)頑張れおorzーl
          /\

88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:30:25.57ID:7tv0N3V00

87
ありがとう!

90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土)01:31:28.69ID:PbAa4/JW0

健闘を祈るwwwww
んじゃおやすみ

出典:VIP
リンク:VIPVIP

【童貞】処女捨てにラブホ行ってきた 【処女】

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1以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:25:49.16ID:FbVi8n3e0

こんばんわ
ちょっと暇つぶしがてらに書いていくw

8以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:35:26.99ID:FbVi8n3e0

じゃあスペックからいってみましょうか。


19歳
153センチ
Bカップ
黒髪

22以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:49:15.32ID:QUHwFXgA0

どこのサイトで知り合ったかだけ最初に聞いておこうか

28以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:52:35.92ID:FbVi8n3e0

22
ここ
詳細は特定されるとマズイんで言えないけどw
色々試した結果、ここが変な人少なくてよかった

31以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:56:32.79ID:QUHwFXgA0

28
よーしパパ特定しちゃうぞ〜

36以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:02:18.56ID:FbVi8n3e0

31
やめてwwwww

14以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:39:08.43ID:P+namPeM0

女だっていう証拠うp

15以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:54:08.80ID:FbVi8n3e0

ちょと見苦しいかもしれないけどw
【画像】

29以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:54:08.80ID:FbVi8n3e0

相手のスペックは

26歳 男
177センチ
スタイル;ふつう
年収450〜700万

若い人だったので会おうと思った。
とりあえずすぐ会うことにした。

30以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:55:43.81ID:FbVi8n3e0

待ち合わせ場所は
隣まちのアウレットモール。

33以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)19:59:39.23ID:FbVi8n3e0

これから会う人の名前を新井さんとしましょう。

私「今つきましたー」

新井「もうついてるよー。今何階?」

私「1階です」

新井「こっちは2階」

私「じゃあ今から行きます」

新井「はいー」

36以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:02:18.56ID:FbVi8n3e0

そして新井さんと対面。

新井「あ、こんばんは」

私「こんばんは!」

普通!

出会い系やってるならこんなもんかなと。

とりあえず新井さんの車でご飯を食べに行くことに。

38以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:04:41.15ID:FbVi8n3e0

連れてってもらったのは洋食屋さん。

私の大好きなハンバーグが今日のシェフオススメでした。

値段も結構張ってたけど、そこは社会人躊躇無く注文www

うらやましかったw

んで1時間ぐらい雑談して、お店をでることに・・・

46以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:10:28.84ID:FbVi8n3e0

新井「じゃあラブホ行く?」

私「あ、はいw」

新井「どこがいいかなー」

私「プレステできるところがいいです!!」

新井「えw」

私「みんゴルやりたい!」

新井「え・・・・うっうん(汗」

スマホでラブホを探してもらって、雰囲気よさげなところに入りました。

49以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:12:41.55ID:FbVi8n3e0

私「ここゲームありますかねえ」

新井「聞いてみる?」

私「はい!」

プルルルル〜〜〜〜♪

新井「あ、そうですか〜」

ピッ

私「どうでした?!」

新井「全部貸出し中だってww」

私「えっ?」

新井「えっ?」

新井「でもまぁ、ここでいいよね♪」

私「えっ?」

55以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:15:48.91ID:FbVi8n3e0

これぞ肉食!ヤレヤレ強引な野郎だぜ。と思いながら入室。

しかし部屋に入った瞬間、私は感動した。

私の想像していたラブホはベッドとティッシュしかない場所で、
すごい汚いと予想していたのに
現実はどこぞのお城かと思うぐらいの空間。

52以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:14:54.76ID:xXpo1l210

なんで出会い系やろうと思ったの?

59以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:20:21.01ID:FbVi8n3e0

52
失恋からの暴走
あと、性欲は女にも普通にあるから・・・・(処女だけどボソッ

新井「じゃあゲームないし、映画でも見る?」

私「見る!何があるのかな?」

新井「ん〜とね」

私「ジブリ!!!」

新井「ホラー!」

私「見る!」

新井「おk−!」

そして部屋が暗くなり、映画が始まる。

63忍法帖【Lv=40,xxxPT】 投稿日:2012/01/16(月)20:22:15.22ID:1UwzmEvq0

これいつの話?

66以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:24:40.55ID:FbVi8n3e0

63
最近。

65以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:23:53.01ID:FbVi8n3e0

私「・・・・」

なんかまったくつまらない。
始まって10分で飽きた。

ちなみに私と新井さんはダブルベッドに入りながら映画を見てます。
2人の距離は、ぬこが6匹はいるぐらい距離ができてます。
くそつまんねーな、と思いながら見てたら、
なんかすごくやらしいシーンになった。

女優『すごくお風呂は気持ちい』

男優『はは、そうだね』

女優『ねえ・・・今2人っきりよ?』

男優『ああ・・・』

みたいな
親とごはん食べてるときに
このシーンが流れたら気まずくなるレベルのやつ

67以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:24:44.63ID:gNo3anLD0

とりあえずパンツ脱いだ

70以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:27:09.69ID:euAc+ixB0

風邪引くwww

71以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:27:17.45ID:FbVi8n3e0

私「(海外のエッチの喘ぎ声sugeeeな)」

と思っていると

新井が

手を出してきた!

新井「近づいていい?」

そして髪を撫でてくる。

私「えw、ちょっと〜」

髪をなでる手をつかみ追い払う。
私の髪は今ケープでかためていたので、正直触られたくなかった。

74以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:29:46.10ID:FbVi8n3e0

手を新井が触る。
こう、円を描くようにして。

はんぱねえなーと思いながらも、
手ぐらいならいいかと思い私は映画に集中。

新井「彼氏といつ別れたの?」

私「えーっと、・・・2年前?」

新井「なんで?」

私「えーっと・・・なんか、流れで」

新井「そっか」

ガチで言うと私は彼氏などというものはできたことがない。
話を盛ってしまった。いや、うそをついてしまった。

75以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:31:06.22ID:FbVi8n3e0

新井「彼氏とはシたの?」

私「ううん」

新井「じゃあこういうとこ来るの初めて?」

私「うん」

新井「そっか♪^^」

ぎゅ〜っとしてくる新井。
思わず声がでる私。

ぬこがいきなり抱っこされて出る声みたいな感じ。

80以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:33:31.70ID:FbVi8n3e0

新井さんは私を
赤ちゃんを慰めるように肩をぽんぽんしてくる。
はんぱないな、と思いながらも

(この人が失恋相手だと思って、楽しむか)

と思い、妄想する。

新井「かわいいね〜」

私「ほんとに?」

新井「うん♪」

私「初めて言われた」

新井「うそ〜だ〜www」

79以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:33:03.44ID:QUHwFXgA0

いい事教えてやろうか?
出会い系やってる女は
出会い系使ってでも出会いたいと思ってる女ばかりだからものすごく簡単に食える

92以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:36:39.95ID:l0mYNtEa0

79
そうなんだよなwwww特に若い奴らとかセックスに興味津々だから
最初に安心させてしまえば楽勝wwww

87以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:34:56.41ID:FbVi8n3e0

そして新井がキスをしかけてきた。

私「だ、だめ!!」

新井「なんで?」

私「し、したことないから・・・」

新井「うそ〜!」

私「うん」

新井「そっか〜。じゃあダメだね」

私「紳士!」

新井「///」

95以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:38:38.63ID:FbVi8n3e0

新井「じゃあぎゅ〜ってする〜」

私「わはは」

新井「ん〜」

私「テレビ見えない・・・」

新井「あ〜wwごめんごめんww」

私「いいよ!」

新井「ねー、じゃあ鼻にキスしていい?」

私「え」

99以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:40:28.34ID:FbVi8n3e0

新井「口はしないから、だからさ」

私「う〜ん」

新井「ね?」

押しに弱さがにじみ出る。

私「うん・・・」

新井「やった!」

そしてちゅっちゅしてくる新井。

そして新井の抱きしめる腕がどんどん上がって、胸にいく

108以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:43:17.42ID:FbVi8n3e0

新井「ねえ、触っていい?」

私「えっ?」

新井「だめ?」

私「うん」

新井「え〜」

私「え」

新井「触りたい」

私「(・・・・胸ぐらい触らせてやんないと
後でラブホ代請求された時はんぱねえことになるしなー)」

新井「ね?」

私「うん・・・」

新井「やった!」

111以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:45:03.05ID:6PZFOIfC0

108
なんだただのビッチじゃん

119以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:47:51.92ID:VQ+KG7mHi

新井には手を出されたくない

112以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:45:21.86ID:FbVi8n3e0

胸をぽんぽんして、ふにゃってして揉んでくる新井。

まったく何も感じない

新井「どう?」

どうもこうも何も感じない。

118以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:47:48.45ID:FbVi8n3e0

そして生で乳を触ってこようとする新井。

私「ちょw」

新井「ごめんごめん、こわかった?」

胸を触るのをやめて、ぎゅ〜ってして髪を撫でてくる新井。
だからケープしたとこが崩れるって。

そして不意に襲われる眠気。
そういえば今日朝一番でけいおんの映画を一人で見に行って、
そのあとみっちりバイトしたんだった。

時間は午前2時をまわっていた。

137以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:56:08.27ID:s2hAYw6I0

あぁ本番しないつもりなのか
今まで出会い系で食った女にこんなやついなかったぞww

122以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:50:19.50ID:FbVi8n3e0

ぎゅ〜ってされて数分ぐらいたって、
また地味に胸を揉み始める新井。

そしてうとうとする私。

新井「眠い?」

私「うん」

新井「そっか〜」

私「う・・・!」

新井は何を考えたのか、私の胸をすごい勢いでゆすった。

ぶるんぶるんぶるんんん!!!!

とまでの効果音はつかないけど、激しく揺さぶられた

126以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:52:00.25ID:zMPU3lAc0

122
>ぶるんぶるんぶるんんん!!!!

ワロタw

125以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:51:56.48ID:FbVi8n3e0

私「(痛いwwwwwwww)」

新井「ハアハア・・・」

めっちゃ息が荒くなる新井。
そりゃあんな激しく腕動かしたら疲れるわな。

私「・・・」

新井「ちゅっちゅ」

めっちゃ鼻にキスしてくる

はんぱねえ

そしてブラの上から触ってくる

130以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:53:08.53ID:FbVi8n3e0

新井「おっぱい大きいね〜」

私「そうですか〜」

新井「うん♪」

新井「このおっぱいでちんちん挟んでほしいもん〜」

私「wwwwwwwwwwwいやいや」

新井「ダメ?」

私「いやです」

新井「ならダメだ〜〜w」

134以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:54:31.58ID:qB8pujJ60

新井きもいなw

135以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:54:49.05ID:FbVi8n3e0

新井「ねえ」

私「え?」

新井「ここ触って」

私の手をつかんで、新井の股間にあてる。

新井「大きくなっちゃった///」

136以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:55:52.51ID:euAc+ixB0

きもすぎワロタwww

138以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:56:09.51ID:FbVi8n3e0

私「wwwwwww」

新井「誰のせいかな〜?」

私「いやいや、」

トイレ行ってこいよ、なんて言えずに、もごる私。

新井「触って?」

私「いやいやww」

新井「だめ?」

私「うん」

新井「ならダメだ〜」

また胸を揉みだす新井

154以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:00:49.15ID:FbVi8n3e0

そして大きくなったちんこを私の股間にあててくる。
そしてまさかのピストン的な運動を始める。

新井「あ、あっあ!」

めっちゃでかい声で喘ぐ新井。

私「wwwwはんぱねえwww」

新井「声出していいよ!!」

私「えww」

声出すも何も・・・

まったく気持ちがよくない。

150以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)20:58:42.01ID:dX+tH/ud0

気持ち悪いようなうらやましいような・・・・・

160以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:02:47.72ID:FbVi8n3e0

むしろ痛い。

私「ちょ、ちょ」

新井「あっあっあっ!!!!」

私「wwwww」

新井「あっあっあっ!!!!」

この温度差はんぱねえ。
こんなに2人は近いのにすごく遠く感じる。

そうだ、

171以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:07:19.33ID:FbVi8n3e0

新井「あっ!!あっ!!!!大丈夫、声出して、我慢しないで!」

私「wwwwあwwwwwwはwww」

新井「あっあっ!!!!」

私「あっ!あっ!!!!」

178以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:09:31.09ID:FbVi8n3e0

そしていったん腰の動きを止めて、新井の手が股に。

私「ちょww」

新井「(ハアハアアッハア)ダメ?(ハアハアアッハア)」

めっちゃ息荒い新井。

そしてちゅっちゅしてくる新井。

そしてそして耳元でくちゃくちゃしてくる新井。

なんも興奮しない。

182以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:10:29.80ID:phakVwHKi

これだから出会い系とかやってるビッチは・・・・・

186以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:11:28.94ID:FbVi8n3e0

私「・・・・・」

新井「綺麗だね」

私「え」

新井「おっぱいの形、すごくきれいだね」

私「そ、そっかなー」

新井「すごく柔らかい。すごい気持ちいよ」

私「^^」

新井「舐めていい?」

私「wwwいやいや」

199以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:16:51.47ID:FbVi8n3e0

じゃあもう割愛して書いてくね!

新井「ハアハア・・」

新井は私の股に手をすべらせる。
もちろん直接じゃなくて、タイツの上から。

そしてめっちゃケツの穴をズボズボしてくる。
ケツの穴ってうんこでる方ね。

なんでそこwwwwwと思いながらも
ここら辺で新井さんはこんなに盛り上がってるのに
私だけ冷静ってなんか・・・、みたいな感じで少しずつ演技で私も喘いでた。

201以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:18:28.36ID:FbVi8n3e0

ケツの穴は感じねーなーっと思いながらも喘ぐ。
そしてめっちゃゴリゴリ陰部をこすってくる。

私「イタッwwwwww」

新井「あ、ごめん!」

私「う、ううん、いいよ・・・」

新井「うん、ごめんねごめんね」

ちゅっちゅちゅっちゅう

そしてまた新井は陰部を触ってくる。

203以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:19:49.54ID:FbVi8n3e0

もう力技。
かなり力技。

なんかもうこれっぽっちも気持ちよくない。

一人でヤったほうが断然気持ちいい。

新井「パンツの上から舐めてもいい?」

私「だめwwwww」

新井「そっか〜♪じゃあダメだ〜」

212以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:24:02.80ID:FbVi8n3e0

そして乳首を舐めようとしてくる新井。

が、私の乳首はあれなんですよ。
寒いときとか、ほんとに感じた時にしか顏を出さない乳首なんですよ。
そういうのなんていうんだっけ。

のであんまり見られたくなかったので、手で隠しつつ拒む。

新井「だいじょーぶ」

私の指をペロペロ舐めてくる新井。

あ、ちなみに服は着てますよ。
服をまくられてる感じ。

218以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:28:16.00ID:FbVi8n3e0

舐められたのが気持ち悪すぎて思わず手を引っ込めてしまう。

それを好機に新井は私の乳首に吸い付いた。

はんぱねえ!

新井「ちゅぱちゅあぱちゅあぱべろべろちゅぱああっじゅるじゅるうう」

めっちゃ吸い付いたりなんかしてくる新井。

私「イタッ!!!!」

そして噛みついてくる新井。

まじ痛い。
今でも痛い。

223以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:30:02.61ID:FbVi8n3e0

新井「はあはあ、綺麗だよ」

私「う、ううん」

新井「かわいいねー」

ちゅっちゅっちゅ

新井「気持ちいい?」

私「ううん」

新井「ほんとは?」

私「え〜」

新井「気持ちいい?」

ここで、「いじわるしないでぇ」ってエロ漫画みたいなセリフ
言いたかったんだけどやっぱ言えなかった。

230以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:32:37.53ID:FbVi8n3e0

つかほんと気持ち良くならない。
自分が病気なんじゃないかと思うぐらい感じない。

新井「ふふ、ここすごい湿ってる」

私「え、うそ」

新井「ほんとほんと」

私「熱気だよ〜」

新井「そっか〜」

そして私の手を新井のちんこにもっていく。

新井「触って」

232以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:34:06.53ID:esIbcwiP0

女性視点で見ると男って相当キモイんだな。
童貞だから参考になる

234以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:34:56.78ID:FbVi8n3e0

時間はもう4時を回っていた。

そろそろ帰らないと親にバレる。

こいつをイかせて、なんとかしないと!!!!!

最初はパンツの上から上下しこしこしてやった。

新井「あっあっあっ!!!」

めっちゃ喘ぐ新井。
そんな気持ちいいのかって不安になるぐらい喘ぐ。

236以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:36:56.17ID:FbVi8n3e0

AVで見る限り、男ってあんま喘いでないからびびった。

新井「はあはあ、ね、え、生で触って?」

私「いやいや」

新井「だめ?」

私「うん、生はやだ」

新井「だって、パンツの上からじゃパンツがよごれちゃうよ〜」

私「いいよ別に」

新井「え〜」

242忍法帖【Lv=32,xxxPT】 投稿日:2012/01/16(月)21:39:37.14ID:2GYSDEXki

236
>私「いいよ別に」

ワロタww

244以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:40:00.10ID:FbVi8n3e0

私はとにかく新井のちんこをしこった。

新井「あ〜だめだめ〜!」

私「え」

新井「イっちゃう///」

私「え」

新井「ん〜」

新井は私を引っ張り上げ、騎乗位みたいな体勢をとらせた。
エロ同人では「ちんちんがあたってるよぉ///」と恥ずかしくなるところだが
私ももう帰りたくて帰りたくて仕方なかった。

252以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:43:38.93ID:FbVi8n3e0

そしてめっちゃ腰を動かしてくる。

新井「あっあっあっ!!!!」

私「あっあっんっ///」

新井「気持ちいい?ハアハア」

私「(気持ちよくない)う、うん///」

新井「あっあっあ!!」

私の喘ぎ声より新井のがでかい声で喘ぐ。

あまりにも疲れたので私から体勢を戻す。

253以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:43:42.60ID:jMlrMy5Y0

馬鹿だろこいつ

257以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:46:11.78ID:FbVi8n3e0

ちなみに入ってないよ。
あっちは多分パンツの上から、私はタイツ上からって感じ。

早く帰りたいのにまた乳首を吸い出す新井。

また噛む新井。

だから痛いって新井。

新井「ねえ、触って、生で触って」

私「生はほんとダメ」

新井「う〜」

そして新井は私の顏を無理やり、ちんこに近づける。
むしろちんこが近づいてくる。

まじ恐怖

261以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:48:43.02ID:FbVi8n3e0

新井「ちんこだよ♪」

私「(知ってるよ♪)う、うん///」

新井「初めて見た?」

私「う、うん」

新井「どう?」

私「わ、わかんない」

新井「そっか〜わかんないか〜」

ぎゅっ〜ってしてくる新井。

新井「ねえ、また会ってくれる?」

私「う、うん」

新井「やった〜」

265以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:50:57.55ID:K70n5tvfi

261
>新井「ちんこだよ♪」

>私「(知ってるよ♪)う、うん///」

ワロタw

267以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:51:54.95ID:FbVi8n3e0

新井「じゃあ、ちんこ触って?」

私「せやな」

もう時刻は4時半を回っていた。
まじそろそろホテルでないとやばい。

新井「あっあっあっ!」

新井の耳元ではあはあする私。
ちなみにこの耳元でハアハアするのは同人知識。

新井「あっあっあつ!!!」

なんかしめった。

パンツがしめった。

新井「でちゃった///」

276以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:55:30.09ID:FbVi8n3e0

私「イっちゃったか」

新井「うん///気持ちよかった//」

ちゅっちゅしてくる新井

私「じゃ、帰ろうか」

新井「え、あ、そうだね」

私「うん」

起き上がり髪の毛を整える。
もうケープはとれてしまった。

新井「ちぃちゃん・・・(偽名」

後ろから抱きしめてくる新井

281以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:58:07.96ID:FbVi8n3e0

そして胸を揉み始める。

私「(盛んなよwwww)」

新井「ほんと柔らかいな〜、きれ〜」

私「う、うん、そっか」

新井「舐めていい?」

私「もう帰らなくちゃ」

新井「そっか〜、じゃあダメだ〜」

私「うん」

285以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)22:00:24.94ID:euAc+ixB0

ちょwwww
最初のほうで1が晒してたサイトに登録したらメールきたwwwww
27歳の若い人妻だったwwwwwパネェwwwwww

289以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)22:01:53.65ID:FbVi8n3e0

コートを羽織る

新井「ほんとに今日はありがとね」

鼻にちゅっちゅしてくる新井

私「うん、うん」

新井「また会ってくれるよね?」

私「うんうん」

新井「よかった〜〜」

ぎゅ〜ってしてくる新井。

そして私の車まで送ってもらい、

さよならしました。

その送ってもらう最中に
「がーさすとオシャンティーって言葉流行ってる?」って聞いたら
流行ってないときっぱり言われました。

そしてそして私はその帰りに、
出会い系サイトに投稿し、新たな男性とのメールをはじめていた。

293以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)22:04:21.83ID:FbVi8n3e0

今回は失敗だったけど次はじっくりメールをやり取りしてから会おうと思う。

301以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)22:08:34.61ID:X59otxNU0

なかなか生々し体験談だった

272以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)21:53:48.75ID:jMlrMy5Y0

出会い系とかしてる女ってどれも似てんのなー。

316以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)22:16:13.83ID:RlaJ52ml0

どこの出会い系サイト使ったん?

319以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)22:16:52.17ID:FbVi8n3e0

316
最初のほうで晒したけどってとこ。

322以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)22:17:57.46ID:l0mYNtEa0

319
そこ使ったことあるわwwwww

332以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)22:25:35.14ID:FbVi8n3e0

では終わります!
こんなところまでお付き合いくださりありがとうございました!

355以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)23:17:53.05ID:P+namPeM0

332
追い付いた
乙乙

324以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月)22:18:38.08ID:06mn220d0

なかなか面白かった

出典:処女捨てにラブホ行ってきた
リンク:

【童貞】処女だけど出会い系で知り合った男性とラブホまで行った【処女】

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1 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 19:25:49.16 ID:FbVi8n3e0
こんばんわ
ちょっと暇つぶしがてらに書いていくw

7 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 19:33:12.20 ID:FbVi8n3e0
駄文長文は許してくださいmm
スレを開いたのもなにかの縁、最後までお付き合いくださいませませmm
14 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 19:39:08.43 ID:P+namPeM0
過去2年間オレは処女5人食ったったwww

21 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 19:45:49.36 ID:FbVi8n3e0
>>14
出会いを求める女なんだから
  どうしても実は処女ってのが多くなる

8 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 19:35:26.99 ID:FbVi8n3e0
じゃあスペックからいってみましょうか。

19歳
153センチ
Bカップ
黒髪

22 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 19:49:15.32 ID:QUHwFXgA0
どこのサイトで知り合ったかだけ最初に聞いておこうか

28 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 19:52:35.92 ID:FbVi8n3e0
>>22
http://550909.com/?f6841541で知り合った
詳細は特定されるとマズイんで言えないけどw
色々試した結果、ここが変な人少なくてよかった

31 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 19:56:32.79 ID:QUHwFXgA0
>>28
よーしパパ特定しちゃうぞ~

36 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:02:18.56 ID:FbVi8n3e0
>>31
やめてw
14 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 19:39:08.43 ID:P+namPeM0
女だっていう証拠うp

15 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 19:54:08.80 ID:FbVi8n3e0
ちょと見苦しいかもしれないけどw
【画像】
29 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 19:54:08.80 ID:FbVi8n3e0
相手のスペックは
26歳 男
177センチ
スタイル;ふつう
年収450~700万
若い人だったので会おうと思った。
とりあえずすぐ会うことにした。

30 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 19:55:43.81 ID:FbVi8n3e0
待ち合わせ場所は
隣まちのアウレットモール。

33 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 19:59:39.23 ID:FbVi8n3e0
これから会う人の名前を新井さんとしましょう。
私「今つきましたー」
新井「もうついてるよー。今何階?」
私「1階です」
新井「こっちは2階」
私「じゃあ今から行きます」
新井「はいー」

36 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:02:18.56 ID:FbVi8n3e0
そして新井さんと対面。
新井「あ、こんばんは」
私「こんばんは!」
普通!
出会い系やってるならこんなもんかなと。
とりあえず新井さんの車でご飯を食べに行くことに。

38 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:04:41.15 ID:FbVi8n3e0
連れてってもらったのは洋食屋さん。
私の大好きなハンバーグが今日のシェフオススメでした。
値段も結構張ってたけど、そこは社会人躊躇無く注文www
うらやましかったw

んで1時間ぐらい雑談して、お店をでることに・・・

46 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:10:28.84 ID:FbVi8n3e0
新井「じゃあラブホ行く?」
私「あ、はいw」
新井「どこがいいかなー」
私「プレステできるところがいいです!!」
新井「えw」
私「みんゴルやりたい!」
新井「え・・・・うっうん(汗」
スマホでラブホを探してもらって、雰囲気よさげなところに入りました。

49 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:12:41.55 ID:FbVi8n3e0
私「ここゲームありますかねえ」
新井「聞いてみる?」
私「はい!」
プルルルル~~~~♪
新井「あ、そうですか~」
ピッ
私「どうでした?!」
新井「全部貸出し中だってww」
私「えっ?」
新井「えっ?」
新井「でもまぁ、ここでいいよね♪」
私「えっ?」

55 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:15:48.91 ID:FbVi8n3e0
これぞ肉食!ヤレヤレ強引な野郎だぜ。と思いながら入室。
しかし部屋に入った瞬間、私は感動した。
私の想像していたラブホはベッドとティッシュしかない場所で、
すごい汚いと予想していたのに
現実はどこぞのお城かと思うぐらいの空間。

52 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:14:54.76 ID:xXpo1l210
なんで出会い系やろうと思ったの?

59 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:20:21.01 ID:FbVi8n3e0
>>52
失恋からの暴走
あと、性欲は女にも普通にあるから・・・・(処女だけどボソッ

新井「じゃあゲームないし、映画でも見る?」
私「見る!何があるのかな?」
新井「ん~とね」
私「ジブリ!!!」
新井「ホラー!」
私「見る!」
新井「おk-!」
そして部屋が暗くなり、映画が始まる。

63 忍法帖【Lv=40,xxxPT】  投稿日:2012/01/16(月) 20:22:15.22 ID:1UwzmEvq0
これいつの話?

66 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:24:40.55 ID:FbVi8n3e0
>>63
最近。

65 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:23:53.01 ID:FbVi8n3e0
私「・・・・」
なんかまったくつまらない。
始まって10分で飽きた。
ちなみに私と新井さんはダブルベッドに入りながら映画を見てます。
2人の距離は、ぬこが6匹はいるぐらい距離ができてます。
くそつまんねーな、と思いながら見てたら、
なんかすごくやらしいシーンになった。
女優『すごくお風呂は気持ちい』
男優『はは、そうだね』
女優『ねえ・・・今2人っきりよ?』
男優『ああ・・・』
みたいな
親とごはん食べてるときに
このシーンが流れたら気まずくなるレベルのやつ

67 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:24:44.63 ID:gNo3anLD0
とりあえずパンツ脱いだ

70 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:27:09.69 ID:euAc+ixB0
風邪引くwww

71 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:27:17.45 ID:FbVi8n3e0
私「(海外のエッチの喘ぎ声sugeeeな)」
と思っていると
新井が
手を出してきた!
新井「近づいていい?」
そして髪を撫でてくる。
私「えw、ちょっと~」
髪をなでる手をつかみ追い払う。
私の髪は今ケープでかためていたので、正直触られたくなかった。

74 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:29:46.10 ID:FbVi8n3e0
手を新井が触る。
こう、円を描くようにして。
はんぱねえなーと思いながらも、
手ぐらいならいいかと思い私は映画に集中。
新井「彼氏といつ別れたの?」
私「えーっと、・・・2年前?」
新井「なんで?」
私「えーっと・・・なんか、流れで」
新井「そっか」
ガチで言うと私は彼氏などというものはできたことがない。
話を盛ってしまった。いや、うそをついてしまった。

75 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:31:06.22 ID:FbVi8n3e0
新井「彼氏とはシたの?」
私「ううん」
新井「じゃあこういうとこ来るの初めて?」
私「うん」
新井「そっか♪^^」
ぎゅ~っとしてくる新井。
思わず声がでる私。
ぬこがいきなり抱っこされて出る声みたいな感じ。

80 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:33:31.70 ID:FbVi8n3e0
新井さんは私を
赤ちゃんを慰めるように肩をぽんぽんしてくる。
はんぱないな、と思いながらも
(この人が失恋相手だと思って、楽しむか)
と思い、妄想する。
新井「かわいいね~」
私「ほんとに?」
新井「うん♪」
私「初めて言われた」
新井「うそ~だ~www」

79 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:33:03.44 ID:QUHwFXgA0
いい事教えてやろうか?
出会い系やってる女は
出会い系使ってでも出会いたいと思ってる女ばかりだからものすごく簡単に食える

92 以下、VIPがお送りします  投稿日:2012/01/16(月) 20:36:39.95 ID:l0mYNtEa0
>>79
そうなんだよなwwww 特に若い奴らとかセックスに興味津々だから
最初に安心させてしまえば楽勝wwww

87 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:34:56.41 ID:FbVi8n3e0
そして新井がキスをしかけてきた。
私「だ、だめ!!」
新井「なんで?」
私「し、したことないから・・・」
新井「うそ~!」
私「うん」
新井「そっか~。じゃあダメだね」
私「紳士!」
新井「///」

95 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:38:38.63 ID:FbVi8n3e0
新井「じゃあぎゅ~ってする~」
私「わはは」
新井「ん~」
私「テレビ見えない・・・」
新井「あ~wwごめんごめんww」
私「いいよ!」
新井「ねー、じゃあ鼻にキスしていい?」
私「え」

99 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:40:28.34 ID:FbVi8n3e0
新井「口はしないから、だからさ」
私「う~ん」
新井「ね?」
押しに弱さがにじみ出る。
私「うん・・・」
新井「やった!」
そしてちゅっちゅしてくる新井。
そして新井の抱きしめる腕がどんどん上がって、胸にいく

108 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:43:17.42 ID:FbVi8n3e0
新井「ねえ、触っていい?」
私「えっ?」
新井「だめ?」
私「うん」
新井「え~」
私「え」
新井「触りたい」
私「(・・・・胸ぐらい触らせてやんないと
後でラブホ代請求された時はんぱねえことになるしなー)」
新井「ね?」
私「うん・・・」
新井「やった!」

111 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:45:03.05 ID:6PZFOIfC0
>>108
なんだただのビッチじゃん

119 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:47:51.92 ID:VQ+KG7mHi
新井には手を出されたくない

112 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:45:21.86 ID:FbVi8n3e0
胸をぽんぽんして、ふにゃってして揉んでくる新井。
まったく何も感じない
新井「どう?」
どうもこうも何も感じない。

118 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:47:48.45 ID:FbVi8n3e0
そして生で乳を触ってこようとする新井。
私「ちょw」
新井「ごめんごめん、こわかった?」
胸を触るのをやめて、ぎゅ~ってして髪を撫でてくる新井。
だからケープしたとこが崩れるって。
そして不意に襲われる眠気。
そういえば今日朝一番でけいおんの映画を一人で見に行って、
そのあとみっちりバイトしたんだった。
時間は午前2時をまわっていた。

137 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:56:08.27 ID:s2hAYw6I0
あぁ本番しないつもりなのか
今まで出会い系で食った女にこんなやついなかったぞww

122 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:50:19.50 ID:FbVi8n3e0
ぎゅ~ってされて数分ぐらいたって、
また地味に胸を揉み始める新井。
そしてうとうとする私。
新井「眠い?」
私「うん」
新井「そっか~」
私「う・・・!」
新井は何を考えたのか、私の胸をすごい勢いでゆすった。
ぶるんぶるんぶるんんん!!!!
とまでの効果音はつかないけど、激しく揺さぶられた

126 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:52:00.25 ID:zMPU3lAc0
>>122
>ぶるんぶるんぶるんんん!!!!
ワロタw

125 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:51:56.48 ID:FbVi8n3e0
私「(痛いwwwwwwww)」
新井「ハアハア・・・」
めっちゃ息が荒くなる新井。
そりゃあんな激しく腕動かしたら疲れるわな。
私「・・・」
新井「ちゅっちゅ」
めっちゃ鼻にキスしてくる
はんぱねえ
そしてブラの上から触ってくる

130 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:53:08.53 ID:FbVi8n3e0
新井「おっぱい大きいね~」
私「そうですか~」
新井「うん♪」
新井「このおっぱいでちんちん挟んでほしいもん~」
私「wwwwwwwwwwwいやいや」
新井「ダメ?」
私「いやです」
新井「ならダメだ~~w」

134 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:54:31.58 ID:qB8pujJ60
新井きもいなw

135 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:54:49.05 ID:FbVi8n3e0
新井「ねえ」
私「え?」
新井「ここ触って」
私の手をつかんで、新井の股間にあてる。
新井「大きくなっちゃった///」

136 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:55:52.51 ID:euAc+ixB0
きもすぎワロタwww

138 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:56:09.51 ID:FbVi8n3e0
私「wwwwwww」
新井「誰のせいかな~?」
私「いやいや、」
トイレ行ってこいよ、なんて言えずに、もごる私。
新井「触って?」
私「いやいやww」
新井「だめ?」
私「うん」
新井「ならダメだ~」
また胸を揉みだす新井

154 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:00:49.15 ID:FbVi8n3e0
そして大きくなったちんこを私の股間にあててくる。
そしてまさかのピストン的な運動を始める。
新井「あ、あっあ!」
めっちゃでかい声で喘ぐ新井。
私「wwwwはんぱねえwww」
新井「声出していいよ!!」
私「えww」
声出すも何も・・・
まったく気持ちがよくない。

150 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 20:58:42.01 ID:dX+tH/ud0
気持ち悪いようなうらやましいような・・・・・

160 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:02:47.72 ID:FbVi8n3e0
むしろ痛い。
私「ちょ、ちょ」
新井「あっあっあっ!!!!」
私「wwwww」
新井「あっあっあっ!!!!」
この温度差はんぱねえ。
こんなに2人は近いのにすごく遠く感じる。
そうだ、

171 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:07:19.33 ID:FbVi8n3e0
新井「あっ!!あっ!!!!大丈夫、声出して、我慢しないで!」
私「wwwwあwwwwwwはwww」
新井「あっあっ!!!!」
私「あっ!あっ!!!!」

178 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:09:31.09 ID:FbVi8n3e0
そしていったん腰の動きを止めて、新井の手が股に。
私「ちょww」
新井「(ハアハアアッハア)ダメ?(ハアハアアッハア)」
めっちゃ息荒い新井。
そしてちゅっちゅしてくる新井。
そしてそして耳元でくちゃくちゃしてくる新井。
なんも興奮しない。

182 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:10:29.80 ID:phakVwHKi
これだから出会い系とかやってるビッチは・・・・・

186 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:11:28.94 ID:FbVi8n3e0
私「・・・・・」
新井「綺麗だね」
私「え」
新井「おっぱいの形、すごくきれいだね」
私「そ、そっかなー」
新井「すごく柔らかい。すごい気持ちいよ」
私「^^」
新井「舐めていい?」
私「wwwいやいや」

199 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:16:51.47 ID:FbVi8n3e0
じゃあもう割愛して書いてくね!
新井「ハアハア・・」
新井は私の股に手をすべらせる。
もちろん直接じゃなくて、タイツの上から。
そしてめっちゃケツの穴をズボズボしてくる。
ケツの穴ってうんこでる方ね。
なんでそこwwwwwと思いながらも
ここら辺で新井さんはこんなに盛り上がってるのに
私だけ冷静ってなんか・・・、みたいな感じで少しずつ演技で私も喘いでた。

201 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:18:28.36 ID:FbVi8n3e0
ケツの穴は感じねーなーっと思いながらも喘ぐ。
そしてめっちゃゴリゴリ陰部をこすってくる。
私「イタッwwwwww」
新井「あ、ごめん!」
私「う、ううん、いいよ・・・」
新井「うん、ごめんねごめんね」
ちゅっちゅちゅっちゅう
そしてまた新井は陰部を触ってくる。

203 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:19:49.54 ID:FbVi8n3e0
もう力技。
かなり力技。
なんかもうこれっぽっちも気持ちよくない。
一人でヤったほうが断然気持ちいい。
新井「パンツの上から舐めてもいい?」
私「だめwwwww」
新井「そっか~♪じゃあダメだ~」

212 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:24:02.80 ID:FbVi8n3e0
そして乳首を舐めようとしてくる新井。
が、私の乳首はあれなんですよ。
寒いときとか、ほんとに感じた時にしか顏を出さない乳首なんですよ。
そういうのなんていうんだっけ。
のであんまり見られたくなかったので、手で隠しつつ拒む。
新井「だいじょーぶ」
私の指をペロペロ舐めてくる新井。
あ、ちなみに服は着てますよ。
服をまくられてる感じ。

218 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:28:16.00 ID:FbVi8n3e0
舐められたのが気持ち悪すぎて思わず手を引っ込めてしまう。
それを好機に新井は私の乳首に吸い付いた。
はんぱねえ!
新井「ちゅぱちゅあぱちゅあぱべろべろちゅぱああっじゅるじゅるうう」
めっちゃ吸い付いたりなんかしてくる新井。
私「イタッ!!!!」
そして噛みついてくる新井。
まじ痛い。
今でも痛い。

223 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:30:02.61 ID:FbVi8n3e0
新井「はあはあ、綺麗だよ」
私「う、ううん」
新井「かわいいねー」
ちゅっちゅっちゅ
新井「気持ちいい?」
私「ううん」
新井「ほんとは?」
私「え~」
新井「気持ちいい?」
ここで、「いじわるしないでぇ」ってエロ漫画みたいなセリフ
言いたかったんだけどやっぱ言えなかった。

230 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:32:37.53 ID:FbVi8n3e0
つかほんと気持ち良くならない。
自分が病気なんじゃないかと思うぐらい感じない。
新井「ふふ、ここすごい湿ってる」
私「え、うそ」
新井「ほんとほんと」
私「熱気だよ~」
新井「そっか~」
そして私の手を新井のちんこにもっていく。
新井「触って」

232 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:34:06.53 ID:esIbcwiP0
女性視点で見ると男って相当キモイんだな。
童貞だから参考になる

234 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:34:56.78 ID:FbVi8n3e0
時間はもう4時を回っていた。
そろそろ帰らないと親にバレる。
こいつをイかせて、なんとかしないと!!!!!
最初はパンツの上から上下しこしこしてやった。
新井「あっあっあっ!!!」
めっちゃ喘ぐ新井。
そんな気持ちいいのかって不安になるぐらい喘ぐ。

236 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:36:56.17 ID:FbVi8n3e0
AVで見る限り、男ってあんま喘いでないからびびった。
新井「はあはあ、ね、え、生で触って?」
私「いやいや」
新井「だめ?」
私「うん、生はやだ」
新井「だって、パンツの上からじゃパンツがよごれちゃうよ~」
私「いいよ別に」
新井「え~」

242 忍法帖【Lv=32,xxxPT】  投稿日:2012/01/16(月) 21:39:37.14 ID:2GYSDEXki
>>236
>私「いいよ別に」
ワロタww

244 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:40:00.10 ID:FbVi8n3e0
私はとにかく新井のちんこをしこった。
新井「あ~だめだめ~!」
私「え」
新井「イっちゃう///」
私「え」
新井「ん~」
新井は私を引っ張り上げ、騎乗位みたいな体勢をとらせた。
エロ同人では「ちんちんがあたってるよぉ///」と恥ずかしくなるところだが
私ももう帰りたくて帰りたくて仕方なかった。

252 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:43:38.93 ID:FbVi8n3e0
そしてめっちゃ腰を動かしてくる。
新井「あっあっあっ!!!!」
私「あっあっんっ///」
新井「気持ちいい?ハアハア」
私「(気持ちよくない)う、うん///」
新井「あっあっあ!!」
私の喘ぎ声より新井のがでかい声で喘ぐ。
あまりにも疲れたので私から体勢を戻す。

253 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:43:42.60 ID:jMlrMy5Y0
馬鹿だろこいつ

257 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:46:11.78 ID:FbVi8n3e0
ちなみに入ってないよ。
あっちは多分パンツの上から、私はタイツ上からって感じ。
早く帰りたいのにまた乳首を吸い出す新井。
また噛む新井。
だから痛いって新井。
新井「ねえ、触って、生で触って」
私「生はほんとダメ」
新井「う~」
そして新井は私の顏を無理やり、ちんこに近づける。
むしろちんこが近づいてくる。
まじ恐怖

261 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:48:43.02 ID:FbVi8n3e0
新井「ちんこだよ♪」
私「(知ってるよ♪)う、うん///」
新井「初めて見た?」
私「う、うん」
新井「どう?」
私「わ、わかんない」
新井「そっか~わかんないか~」
ぎゅっ~ってしてくる新井。
新井「ねえ、また会ってくれる?」
私「う、うん」
新井「やった~」

265 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:50:57.55 ID:K70n5tvfi
>>261
>新井「ちんこだよ♪」

>私「(知ってるよ♪)う、うん///」
ワロタw

267 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:51:54.95 ID:FbVi8n3e0
新井「じゃあ、ちんこ触って?」
私「せやな」
もう時刻は4時半を回っていた。
まじそろそろホテルでないとやばい。
新井「あっあっあっ!」
新井の耳元ではあはあする私。
ちなみにこの耳元でハアハアするのは同人知識。
新井「あっあっあつ!!!」
なんかしめった。
パンツがしめった。
新井「でちゃった///」

276 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:55:30.09 ID:FbVi8n3e0
私「イっちゃったか」
新井「うん///気持ちよかった//」
ちゅっちゅしてくる新井
私「じゃ、帰ろうか」
新井「え、あ、そうだね」
私「うん」
起き上がり髪の毛を整える。
もうケープはとれてしまった。
新井「ちぃちゃん・・・(偽名」
後ろから抱きしめてくる新井

281 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:58:07.96 ID:FbVi8n3e0
そして胸を揉み始める。
私「(盛んなよwwww)」
新井「ほんと柔らかいな~、きれ~」
私「う、うん、そっか」
新井「舐めていい?」
私「もう帰らなくちゃ」
新井「そっか~、じゃあダメだ~」
私「うん」

285 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 22:00:24.94 ID:euAc+ixB0
ちょwwww
最初のほうで>>1が晒してたサイトに登録したらメールきたwwwww
27歳の若い人妻だったwwwww パネェwwwwww

289 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 22:01:53.65 ID:FbVi8n3e0
コートを羽織る
新井「ほんとに今日はありがとね」
鼻にちゅっちゅしてくる新井
私「うん、うん」
新井「また会ってくれるよね?」
私「うんうん」
新井「よかった~~」
ぎゅ~ってしてくる新井。
そして私の車まで送ってもらい、
さよならしました。
その送ってもらう最中に
「がーさすとオシャンティーって言葉流行ってる?」って聞いたら
流行ってないときっぱり言われました。
そしてそして私はその帰りに、
出会い系サイトに投稿し、新たな男性とのメールをはじめていた。

293 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 22:04:21.83 ID:FbVi8n3e0
今回は失敗だったけど次はじっくりメールをやり取りしてから会おうと思う。

301 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 22:08:34.61 ID:X59otxNU0
なかなか生々し体験談だった

272 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 21:53:48.75 ID:jMlrMy5Y0
出会い系とかしてる女ってどれも似てんのなー。

316 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 22:16:13.83 ID:RlaJ52ml0
どこの出会い系サイト使ったん?

319 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 22:16:52.17 ID:FbVi8n3e0
>>316
最初のほうで晒したけどhttp://550909.com/?f6841541ってとこ。

322 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 22:17:57.46 ID:l0mYNtEa0
>>319
そこ使ったことあるわwwwww

316 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 22:16:13.83 ID:RlaJ52ml0
有名どころだな
332 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 22:25:35.14 ID:FbVi8n3e0
では終わります!
こんなところまでお付き合いくださりありがとうございました!

355 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 23:17:53.05 ID:P+namPeM0
>>332
追い付いた
乙乙

324 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/01/16(月) 22:18:38.08 ID:06mn220d0
なかなか面白かった

【友達】エロい写メから始まる体験談 【セフレ】

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868名前:(‘A`)2006/05/24(水)01:45:560

喪友達の妹がちっこくて大人しくて無茶苦茶可愛くてベタ惚れ(俺の一方的な片思いだが)だった時期があるんだ。

で、喪友達とは喪板の妹スレのノリで
「じゃあお前の妹くれよ」
「やるよ、あんなの」
みたいなお決まりのやりとりをメールするのがお約束化してたんだが、
その日は深夜に
「そろそろオナニーして寝るから○○さんのぱんつ盗撮してきてくれ」
ってメール送ったら
「よし、少し待ってろ」って返信が来て、十数分。
ああ、こりゃ無視されたな、と思ったが、いつものことなのでさて寝るか、と布団に潜ろうとしたら
「寝てたみたいだからバッチリだ」
という返信とともに、ベッドの上で太ももとぱんつ晒して眠ってるそいつの妹の写真が。

速攻で抜いて「サンキュー。抜いた。むしろ既に3回抜いた」って返信して、
そいつからの返信はなかったのでその日はそのまま寝た。

翌日、そいつに直で
「昨日はサンキュな」
って言ったら
「何が?」
と言う返事。
「いや、夜中にメールさ……」
と返すも
「昨晩は俺、バイトで携帯は家に忘れてたんだが」
という。
そいつの携帯には送信履歴も残ってないと言うし、
ああ、俺の夢か、と思ったが俺の携帯にはしっかりと着信と写メールが残っている。
その場は俺の勘違いということで済ませたが、
後日、恐ろしいほどのsneg展開が待っていたのだ。

887名前:(‘A`)2006/05/25(木)02:46:550

で、そんなことがあってから一ヶ月位して、
喪友達と酒を飲む機会があったんだが、7時から飲み始めて
何故だか知らんがハイペースで、そいつ10時前には酔い潰れてた。
仕方ないんで俺の部屋に運んで寝かしてたんだが、10分位して
俺に携帯を寄越して「家に連絡してくれ。今日は泊まるって」だと。
律儀なヤツだ、と思いつつも公認で携帯を渡され、しかも本人は意識朦朧としている現状。
俺はここぞとばかりに携帯の送信履歴をチェック。
しかし件のメールはなし。写メールも残っていない。
これはどういうことだろう? なんて思いながらも言伝通り、ソイツの家に連絡してやることにした。
電話に出たのはソイツの妹だった。
まぁ、こんなコトした直後の電話に本人が出て、動顛してたし、俺も酔ってたこともあったんだろうけど
「××が酔い潰れちゃって、今日、俺のうちに泊まるんで連絡を――」
なんてシドロモドロに言伝して、不意に
「○○さんだよね? 『この間はどうも』」
なんて言っちゃったワケですよ。
そしたらもう、受話器の向こうで空気が凍りつくのを感じたね。
「あ……あ、あれは、兄が携帯忘れて、それでもなんかずっと着信してるから
 その、イタズラのつもりで――」
なんて判り易く狼狽して言い訳する○○さん。
よくよく考えてみればあの写真、妙に自撮っぽかったし、ああ、やっぱりそういうことか、とか納得。
で、
「きょッ! きょきょきょ……きょ今日もお願いしていいかな、でへへ?」
なんてキモさ爆発に頼み込んでみたりしてみたわけよ。
どうせあとで酔ってたから、って言い訳すればいいや、的な軽いキモチでさ。
どうせ拒否されるだろうし――とか思ってたら
「アドレス教えてください。あとで、その、送りますから」

910名前:(‘A`)2006/05/26(金)01:25:310

で、それからと言うもの、数週間に何度か、
俺が要求するとエロい写真を送ってくれる珍妙なメル友みたいな関係に発展した。

ある日、今度は俺も喪友飲みすぎて、
俺は終電逃してそいつの家に泊まることになったんだ。
日付も変わった夜遅く、出迎えてくれたのは喪友の妹で、
「両親は明け方にならないと帰ってこないから、兄の部屋で勝手に寝てください」
とのお言葉。
いつもメールで見ているのと同じ、ナイトスリーパー姿で「もう寝ます」といった風情なのか
少し機嫌悪目と言うか、つれない態度なのは気のせいだろうか?
そんなことを考えつつ、喪友の部屋に行って喪友はベッドに放り投げて、
俺は床の上に座布団敷いて寝ることにした。
もともと他人の部屋、というか他人の家で寝るというのはどうも勝手が違うので
寝付けないし、喪友のいびきのせいで目が冴えたりで1時間位した頃だったか。
不意にメールの着信。見れば相手は喪友の妹で
「起きてますか?」
なんて内容。俺は「俺は起きてるけど、××はもう寝てるぞ」と返信。
数分して、再度着信。
「じゃあ、一人で出てきてくれませんか?
 兄を起さないようにして」
俺は、数十秒迷った挙げ句、喪友を起さないように部屋を出た。

915名前:(‘A`)2006/05/27(土)01:12:390

部屋から廊下に出て、ちょっと視線をずらすと
スリーパーパジャマの裾を押さえながら、なにやら落ち着かない様子の○○さんが居て、
俺を手招きして自分の部屋へと誘ってくれた。
部屋に入ると、そこは事実○○さんの部屋なのだろう、片付いている、というよりは
物が少なくて整然としている、だけど女の子らしい部屋だった。
○○さんはベッドに腰掛けて、自分の隣のスペースをぽんぽんと叩いて
「こっち、どうぞ」と勧めてくれたけど、俺はなんか怖気づいて
「いや、ここでいいや」なんて腰抜け同然の返事で入り口近くに突っ立ったまま、そこを定位置にした。
なんか意味もわからず怖くて喋れないでいると、○○さんのほうから、
「……今、携帯持ってます?」
なんて訊ねてきた。俺は「持ってますけど」なんて敬語で受け答えして
「ちょっと貸してくれません?」
と言われるがままに、だけど出来るだけ近寄らないように精一杯腕を伸ばして○○さんに携帯をパス。
もうなんでか知らないけど危機感で一杯だった。
「見ていいですか?」との質問にも無条件首肯。
どうせ見られて困るようなやり取りは最早知られてしまっていることだし。
「……私ね、送った写真もメールもすぐに消しちゃうんですよ。
 ホラ、見られると困るし」
なんて、ホントに困った顔で笑いながら、俺の携帯をいじくる○○さん。
「だから、ちょっとだけ確認したくなったんですよ」と前置きして
「あれ、こんなの送ったっけ?」とか「うわ、我ながら……」とか独り言交えながら携帯に見入る○○さん。
俺はもう逃げたくて逃げたくて、これなんて拷問? な気分だった。
一通り見終えたのか、○○さんは俺の携帯をパチンパチンと開いたり閉じたりしながら、
「あの……この写真、他に保存してたりします? パソコンとかに」
とか訊いて来る。
当時PCもってなかった俺は当然携帯内以外にそのデータを保存する手段がなかったので
素直に首を振って否定。すると
「よかった。じゃあ、ネットに流したりとかもしてないですよね?」
って再度質問。俺は再度「してません」の意思表示。
「……私、こういうことしてますけど、そういうのじゃないですよ?」
とかワケのわからないこと言われたけど、言いたいことはなんとなくわかる。
つまりこういうプレイは望むところじゃない、とか痴女ではない、と言う意味だろう。
わかったから、俺を解放してくれ、と切に願った。
「こういう写真も喪男さん以外には送ったことないし」
とか
「でも、興味が無いわけじゃなかったんですよ」
とか
「イタズラとか、そういう感じで、少し度が過ぎただけで」
とか、そういうのはどうでもいいから、さっさと本題に入って、俺を糾弾するならしてくれ。
そして罵るだけ罵って解放してくれ。誤る準備は出来てる。と、そう思った。
「……で、その――喪男さんは、その……」
と歯切れの悪いセリフのあと、○○さんは、小さく
「私の……写真で、その……してるんですよね?」
なんてとんでもないことを呟いてきた。
俺は聞こえなかったフリをした。

925名前:(‘A`)2006/05/28(日)02:08:460

暫し沈黙が流れた。
ベッドに腰掛けたまま、上目遣いで俺を見る○○さんの視線が微妙に怖い。
でも俺は知らないフリをした。
少しして○○さんが手招いて俺を呼ぶ。
怖かったけど近寄る。○○さんの前で屈むように指示されてそれに従い、
何をされるのやら、とオドオドしてたら
「ていっ!」
と小突かれた。
どうにも本気で怒っているご様子。
「で、どうなんです?」
という問いに、また聞こえないフリをする度胸を俺は持ち合わせていなかった。
俺は「これなんて羞恥プレイ?」とか思いつつ、消え入りそうな声で
「……はい、してます」
なんて情けない告白をした。泣きたかった。というか殺して欲しかった。
この先、彼女にとって俺は「自分でオナニーしてる変態」という認識をされるのだ。
たとえ、すでにメールでそれを覗わせるやり取りがあったとは言え、
本人の目の前でその本人をネタにオナニーしてます宣言をさせられたのだ。
情けないったらありゃしない。
あの日、いつものノリで喪友にヘンなメールさえ送らなければ。
そんな先に立たない後悔の念が押し寄せてくる。
どうせこの後、
『へー。私でしてるんだ。ならやって見せてよ。いつもしてるやり方で、私が見てる前でさ』
なんて台詞が飛び出すに違いないのだ。
エロ漫画の読みすぎだが、この時点での俺は本気でそう思ってた。
そしてそれだけは断固として拒否したいシチュエーションだった。
俺の性癖は割とノーマルだったのだ。
そんなバカなことを考えていると
「……じゃあ、してみませんか?」
なんて言葉が聞こえた。
考えるまでもなく○○さんの台詞だった。
ホラな、来たぜ羞恥プレイのお誘いがよ!
俺は必死でそれを阻止しようと考えを巡らせた。
すぐ近く部屋には喪友が寝ている。
そしてそいつの妹が見てる前でオナニー。
しかも他人の家だ。
これは末代までの恥。しかし一人っ子の我が家系は言うまでもなく俺で末代が決定しているのだが。
そんな俺のクールな思考とは裏腹に、俺が捻り出した言葉は
「いや、そういうのは一人のときでないと集中できないから」
なんてバカ丸出しのいい訳だった。
論理性も説得力もない、キモさだけが際立つ最低の答えだった。
そんな俺の答えに、○○さんは頬を赤らめ、照れたように目を背けた後、
「……あ、の。そうじゃ、なくて」
と小さく、
「……私と、あの……その――して、みませんか?」
そして更に小さく、そんな提案をしてきた。
「それって……」
なんて聞き返してしまった俺は、もう聞こえなかったフリをすることなど出来なかった。

938名前:(‘A`)2006/05/29(月)03:19:100

○○さんは俺を真っ直ぐに見据えたまま何も言わない。
ああ、もうダメだ。ダメダメだ。経験値が足りない。圧倒的に足りていない。
女の子のほうから誘われて、
「うわーい、やるやるー」
とか言うのはアリなのか?
ここで再度確認したりするのは野暮なのか?
そもそも本心なのか?
罠じゃないのか?
あんまり迷うと恥をかかせることにならないか?
というか拒否する理由はないのだが、どうやってコトに及べばいいんだ?
なんて言って近寄ればいいんだ?
脱がすのが先か? 触るのが先か? 何か言ってからか? 何も言わずにか?
ああ、キスが先か? でもどのタイミングで?
というか俺から脱ぐべきなの? そういうのってなんかすごくマヌケでない?
なんかカッコいいセリフを言うべき? 「嬉しい」とか、「初めてなんだ」とか。
いや、それ女のセリフだろ。カッコ良くないし。
俺はチラリズムを探求するが故の変態染みた性欲を呪った。
そういうAVしか観たことがないから手順がまったくわからない。
マンガもエロゲもまったく役に立たない。
このマニュアル人間め。死ね、俺。
一瞬の間にそんなことを考えて、だけどその間にも○○さんの瞳は微かに潤み始めているし、
唇はなんか微妙に艶っぽくなってるし、スリーパーから伸びたナマ脚は白くてツヤツヤだし、
今までは一杯一杯で気を回すことが出来なかったけど、スリーパーって布が薄いらしくて
○○さんの薄い胸ですら自己主張できてしまうくらいに、なんだろう? 乳首透けてる? もしかして?
なコトに気付いてしまったりで、凄く扇情的な境遇に置かれていることを理解した。
むしろ理解できなかった。
何分そうしていたのかわからない。
心臓はバクバクだし、顔面はイヤな汗で一杯だったし、身体中の筋肉は硬直して身動き取れなかったし、
頭は『脳みそ茹だるんじゃねーか?』ってくらいに熱かったし、目眩がするくらいに自律神経をヤラれていた。
それでもゆっくりと彼女に近寄ってはいたらしい。
気がつくと俺は手を伸ばせば彼女に触れられるくらいの位置にいた。
さぞキモかったことだろう。恐るべし、本能。
しかし覚悟はまだ出来ていなかった。
なにか言おうとして、でも喉がひり付いて、渇いて
「……う、あ」
なんて言葉でもない音を漏らして、今一歩を踏み切れないでいた。
彼女の視線はそれでも俺を真っ直ぐに見ていて。
それが余計に緊張させた。
「もう……あんまり、焦らさないで下さい」
不意に、彼女がそんなセリフを口にして、その両手を真っ直ぐ俺に伸ばしてきた。
そのまま、俺の首は彼女の細い腕に抱き寄せるように絡め取られた。
ゆっくりと彼女の顔が近付いてくる。いや、俺の顔が近付いているのか。
首の後、彼女の手の中で開かれたままだった俺の携帯電話が、パチン、と閉じられる音を聞いた。
その音が、合図だった。

955名前:(‘A`)2006/05/30(火)00:52:040

そう、合図だった。
こういう場合、目を閉じるのが礼儀だろうか?
それとも為すがままにされるべきなのだろうか?
そんなことを考えている間にも、徐々に迫る○○さんの顔。というか唇。
ついうっかり気を許してしまえば、自分からしゃぶり付いてしまいそうなくらい、
扇情的で官能的で淫靡な雰囲気だったが――――その、携帯の閉じる音が合図だったのだ。
俺は頭を下げるようにして、俺の首を固定する○○さんの腕から抜け出し、再び距離をとる。
「……え?」
という呟きは俺と○○さんから同時に零れ落ちた。
なにやってんだ、俺? それは俺自身にもわからない。
一方○○さんは目を丸くして思考停止している。
なので俺も思考を停止することにした。
場が白ける、とはこういうことを言うのだろう。
空気読めよ、当時の俺。なんて今更言ってもしょうがない。
だって今でも読めないし、空気。
しかしその点、○○さんは空気を読み、場の雰囲気を取り繕う技術に長けていたようだ。
俺より歳下なのに。
「……私とじゃ、イヤなんですか?」
少し泣きそうに、哀しそうに眉尻を下げた表情。
そんな顔がどうしようもなく俺の胸を締め付けた。
泣かせたくないと思った。
だけど、そんなものは彼女の部屋に入る以前から一貫して抱き続けた感情なのだ。
だからこそ、俺が彼女と関係することに、こんなにも頑なな拒否を示しているのだ、と。
ようやく自身の不自然な行動理由を悟った。

○○さんは、こんなクズでダメな喪男と一緒になっちゃいけない。
一時の感情に流されて、取り返しのつかないコトをしちゃいけない。

それが、俺の出したかった答えなんだ、と気がついた。
だから俺は初めて俺のほうから言葉を紡ぐことにした。
「○○さんは、俺でいいの?」
と。
そう問われた彼女は、少しだけ驚いたような貌を見せた後、迷って、迷って、迷って……
「だって、喪男さんは――私の、その……いろんなトコ、もう知ってるじゃないですか」
と答えた。
ああ、やっぱり。そういうことなのだ。そう確信した。
初めての相手に俺を選んだわけではない。
初めての体験に保険のある存在が俺だけだった、ということなのだ。
そういうのはダメだ。
こういうのはもっと好き合った同士が幸せで幸せで幸せの絶頂の時、
互いがどちらからともなく互いを求め合って、そして初めて成立する神聖な行為であるべきなのだ。
だから、俺は再度問い掛けた。
「じゃあさ、○○さんは、俺のこと好きなの?」
「嫌いな人とこんなこと出来るわけないじゃないですか!」
即答だった。その答えは心地の良いものだったけど、
やはり違和感を覚える答えだった。
「嫌いな人じゃない、ってことはわかったけど……好きなの、俺のこと?」
三度、問う。もう彼女に逃げ道はない。
真実を答えるか、あるいは沈黙するか。
選択肢はそれしか残されておらず、どちらを選んでも答えは一緒だ。
結果、○○さんは沈黙を選び、俺は自身が「○○さんにとって嫌いじゃないけど好きでもない人」であることを悟った。

968名前:(‘A`)2006/05/30(火)23:10:560

○○さんは、叱られた子供のように俯き、或いは涙を堪えていたのだろう。
結果として泣かせてしまうことになりそうだった。
だけど、これは最悪の結果ではないと信じていた。
ここで彼女が泣いたとしても、それは彼女自身が悔しくて流す涙なのだ。
それは彼女自身が、自身の行いを悔いて流す涙とは根本的に違うのだから。
そんな彼女に自分の言葉が慰めになるとは思っていなかった。
でも何かを言わずにはいられなくて、
「こういうのはさ、いつか本当に好きな人が出来たときのために取っておくべきなんだよ」
なんて歯の浮くセリフを口にした。
でもそのときは間違いなく「決まった」とか思ってた。死ね過去の俺。
そんな俺の言葉に感動してくれたのだろうか? ○○さんはゆっくりと顔を上げ、
「……ばか」
と呟いた。
その誹りには、だが確かに好意が混じっていたはずだ。
だけど俺は俺の思想に従い、その好意を受け止めることは出来なかった。
その時点で俺に出来たことは、黙って彼女を見守るだけ。
だから「バカ」という誹りも甘んじて受け入れるつもりだった。

969名前:(‘A`)2006/05/30(火)23:11:300

俺が見守る中、彼女は、ゆっくり、
「ていッ!」
ぺきり、と俺の携帯をヘシ折った。
「――――って、なにしてんだーッ!」
違ぇだろ、バカ。ここは目尻に浮いた涙を拭って、
てへへ、とか笑いながら、
『参ったな……ホントに好きになったのに、いまさらだよね』
とか告白するシーンだろうが! 空気読めよ、○○さん! てかエロ漫画の読みすぎか、俺!
「なにしてるもなにもないですよ! これじゃ私、見せ損じゃないですか!」
「だからって携帯折ることねーだろ!」
「いいじゃないですか! 生身無視して私の写真とっとく意味なんかないじゃないですか!」
「メモリがあるだろ!」
「5件じゃないですか! 私の含めて!」
そんなトコまで見てんじゃねーよ。プライバシーの侵害だ!
「じゃあやるよ! 今からやろう!」
「イヤですよ! もうシラけました! 喪男さんには今後一切なにもしないしさせませんし応じません!」
「畜生、この売女が!」
「な――っ! 売女とか言わないで下さいよ。処女ですよ、この童貞!」
「どっ……」
童貞ちゃうわ!とは言えなかった。事実童貞だった(現在進行形)から。
「だいたい、好きあった同士が互いに望んで――とか思ってるから、その歳で童貞なんですよ」
「な……ッ」
図星過ぎて何も言えなかった。
「もうあっち行け、ばーか」
その誹りには微塵の好意も含まれていなかった。
泣きそうになった。しかし本当に泣きそうなのは彼女のほうだっただろうか?
「ばーか! ばぁぁぁぁぁぁか!」
と、罵られ、携帯(折れてる)を投げつけられ、枕を投げつけられ、
それでもベッドの上から動かず、パタパタと脚をバタつかせる彼女。
そのスリーパーが脚の付け根まで捲れ上がり、ぱんつがチラリと覗くのを見て、
心底惜しいことをした――と思いながら、トボトボ部屋を後にする。

喪友の部屋に帰る。
喪友はあんな騒ぎがあったのに大鼾かいて寝てるし。
なんとなく腹が立った俺は、喪友の顔に水性ペンで落書きをした。
そしてそのペンで机の上に『帰る』とだけ書置きを残し喪友と○○さんの家を後にした。
玄関を出て、二階を見上げる。
○○さんの部屋にはまだ明かりが点いていた。
ホントは強がって俺を追い出しただけではないだろうか?
ホントはホントに俺が好きだったのではないだろうか?
そんな甘い妄想をしつつ、帰路に着いた。徒歩で3時間かかる自分のアパートを目指した。

970名前:(‘A`)2006/05/30(火)23:14:240

途中、荒川に投げ捨てた壊れた携帯電話には、
思い出とかエロい写真とか5件だけのメモリーとか、色々なものが詰まっていた気がする。
でもやっぱりたいしたものは入っていなかった気もする。
○○さんも今では大学生。
俺は未だに童貞。
携帯のアドレスも番号も昔のままだけど、○○さんからの着信はあれから一度もない。

出典:本当にあった「それ何てエロゲ?」的体験2
リンク:

【学校で】チキンな俺が勇気を振り絞った話を聞いて欲しい 【エッチ】

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であった当時のスペック
俺  高校1年生 高校デビューを目論むも結局虐げられるグループに所属
彼女 高校1年生 第一印象は暴力女 黒髪眼鏡 目付きが悪い。

出会ったのは高校1年生のとき。
俺は微妙に虐められてたんだ。殴られたりってんじゃなくって、無視の類ね。
幼小中高一貫の私立だったし、友達関係とかって入学時点である程度周囲では
出来上がってたみたいで、外部の編入組みはなかなかすぐにはなじめない感じだったんだよね。

ややコミュ障気味で暗黒時代と呼べるような中学時代を終えたんだから
高校からは新しい俺になる! 見たいに張り切ってはいたものの
共通の話題で盛り上がるにしてもやっぱアニメとか漫画の話題。

言い方が悪いかも知れないけど、オタク系でもリア充系オタグループと
非リア充系オタグループに分かれた、その後者に俺は属してたんだ。

というのは、当初は頑張ってリア充系に属そうとした……けど、
そこで待っていたのはパシリとか、弄りというなのからかいばっかだった。

楽しくグループに属してるって感じじゃなくって、なんかそれこそ
ただそこにいる空気みたいな感じでそいつらと友達って感じがまるでしなかった。

実際、楽しいと思えるような会話ができたのは俺が失礼にも非リアみたいに
思っていたほうで、やっぱ俺はこういうグループで女にも縁がないまま
また中学時代と同じような微妙な虐めにあいながら3年間過ごすのかと思ってた。

その頃から、リア充グループから遊びに誘われるようになった。
はっきりいえば新たな虐めで、誘われるけど空気状態。割り勘要員。
会話に参加なんかで気やしない。そのくせ勝手なときだけ友達扱い。
用事があるからと参加を断ると、付き合い悪いな〜と集中砲火。
その頃は学校に行くのもいやだった。

かと思えば、明らかな無視。存在の否定。
非リアグループからも微妙に距離を置かれて俺教室で涙目。そんな毎日だったよ。

この頃は結構自殺を考えてました。教師に言いつけるとかそういう考えも
親に言うこともできなかったんだよね。

そこから救ってくれたのが彼女だったんだ。
彼女は中学からの編入でその時も学級委員長だったと思う。
そこそこクラスのまとめ役というか、しきったりもしてた印象がある。
ただ進学組というか、勉強集中型ってイメージで女子の遊んでるグループでもなく
中立っていうか、俺とはそれまで接点全くなかったんだよね。

授業開始前、リア充グループに弄られて涙目だった俺の顔面に衝撃が走ったんだよ。
何が起きたかわからなかったけど、気がついたら床に転がってた。
頬が痛いとか、身体が痛いというか、本当に何が起きたかわからなかった。

 そっち見たら彼女がこぶし震わせて怒った表情でこっち見てた。
教師はたぶん呆然と見てたんじゃないかな。クラスの中も何が起こったのかわかってなかったと思う。
「あんたいじめられてて、何でやり返さないの? 見てていらいらするんだけど!」
なんかこんな感じのこと言われた。

それにすごい理不尽だと思ったけど、どういえばいいのか全くわからなかった。
「あんた男でしょ! 男だったらやり返しなさいよ」
みたいなこと言われたけど、誰に、何を、どうすればいいのかなんか全くわからなかった。

でも、殴った彼女が俺を起こしてくれて、机の上から落ちた教科書やノートとか拾ってくれて。
「殴ったのはごめん」
って謝ってくれた。

でも、彼女は先生に連行されて教室出て行ったんだよね。

それがきっかけだったと思うけど非リアグループ、この言い方だめだな。
その当時の友達は心配してくれて、また話しかけてくれるようになった。

リア充グループも俺を苛めなくなった。逆に、リア充グループの主犯格みたいなやつが
苛められてたと思う。学校も来なくなって、転校していった。

俺はその当時の友達の薦めで鉄道研究部に入部することにした。
うちの学校には漫画研究部とかなくって、あるのは美術部で
オタク系の集まりといえば鉄道研究部だったんだ。

高校1年の頃、彼女との接点とは本当にそれくらい。
話しかけるきっかけもないし、バレンタインだって家族からしかチョコはもらえなかったというか、
1年のときは女子との接点は本当にそれくらいしか記憶にないんだ。

でも、友達とはそこそこオタク話で盛り上がったり、遊びに行ったりそれはそれで
楽しい日々だったと思う。

そして俺は2年になった。
彼女とは同じクラスでそれは3年も同じクラスってことが確定したってことで
それだけでなんとなくいろいろ期待して(妄想)喜んでた。

2年になって、彼女は相変わらず学級委員長だった。
変わったのが、投票で俺が学級副委員長に選ばれたこと。

内心は結構喜んだものの、待っていた現実は漫画やラノベじゃないんだから
事務的なプリントの回収、学級委員会の集まりに参加、報告。
彼女と会話する機会、ほぼ0。もちろん業務的な会話はあったんだけど、それ以上でも
それ以下でもなかったんだ。

人生そんなもんだよなって思ってたし、なんかを期待した俺が馬鹿だったと思ってた。

俺の人生が変わったのは「文化祭実行委員」に俺と彼女がポスター製作担当に選ばれてからだった。
文化祭は秋で、その担当に決まったのは夏休み前。
ポスター制作担当というのは要するに、2−Aはこんな店やってます〜ってポスターの
制作なんだけど、実際はあまり客引きって感じじゃなくって、適当にイラストを描くって
だけのものだったんだ。

彼女と二人でポスターの制作について話し合い。

机で向かい合って話し合い。
滅茶苦茶緊張したのは覚えてる。「デザインどうする?」とか
そこそこ会話したはずなのにあまり覚えてない。

ミュシャ風とかどう?みたいな会話はしたのは覚えてる。
とりあえず、デザインを数点持ち寄って考えることになったのも覚えてる。
どこで打ち合わせする?って話の際に「○○くんどこ住んでるの?」
俺は(仮に佐藤としておきます)学校から歩いて通える距離に家があったんだよね。
「んじゃ、佐藤君の家でいいんじゃないの?」
すごいあせったと思う。人生初、女の子が我が家来襲。いや、部屋狭いし汚いしって
言うんだけど、
「じゃぁ、掃除しといてよ」
……こんな感じで、決定してたと思う。

そして人生初、女子のメルアド&電話番号ゲット!!!

そして夏休みに女の子が我が家に来る……! 
両親は二人とも仕事で家にはいない。
でも、家にはばあちゃんもいるし
妹もいる。弟は遊びに行ってる。
とりあえず、ご飯は外に食べに行くとかシミュレーションしながら
前日になってようやく部屋の片付けしたんだよね。エロ系とか
やばいのは押入れに隠したりしたけど、それでも漫画溢れる部屋は雑然としてたんだ。

結局当日になっても綺麗いになったとは言いがたいし、
どこに座ってもらうとか、どこでノート広げんの? とか
全然決まらないうちに電話掛かってきた。
「今、駅ついた。」「え?約束より1時間早くない?」「そうだっけ?」
めちゃあせったけど、駅まで彼女を迎えに行き、家に一番近い喫茶店に入り、
「申し訳ないけど、30分だけ待ってくれないかな……お茶代は払っとくし」
「ん〜、いいよ。」
そうお願いして、全速力で家に帰り30分間で片付けました。

他の部屋に押し込みまくったりして、なんとか体裁を整えたんだよね。

そして彼女を家に案内、「お邪魔しま〜す」って玄関で彼女の声が響くと、
早速二階に案内しようとしたら
「ご家族は?」「えっと、ばあちゃんと妹がいるだけだから……」
って会談から説明してるのに、彼女はまっすぐ居間ほうに行き、
「こんにちは、お邪魔します」
ってばあちゃんに挨拶してるよ。
そしてばあちゃんもソファーから立ち上がって
「○○(俺の名前)の祖母です――」
そしてなんか和やかな顔で会話が始まってるので、
「上で作業してるから、何かあったら呼んで」
って行って、会話を打ち切って二階へ非難。妹には部屋から出るなって
命令してたので、妹の部屋のドアは閉まってて一安心。

俺の部屋の中に入った彼女の第一声は
「へぇ」
だったよ。そしていきなり本棚を漁る……そして座り込んで読み出すっ!!
「えっと、よかったらそれ貸そうか?」
「荷物になるからいい」
「……」

会話が続きませんorz 漫画読んでるの遮って「作業しようっか」と言えない
俺、超チキン。

「なんか飲み物もってこよっか」
「さっき、喫茶で飲んだからいい」
「……」

ここは俺も漫画を読むべきなのか? 読むべきなのか?って悩んだのは覚えてる。

「いらっしゃいませ〜」
その沈黙を破ったのは部屋出るなって言っておいた馬鹿妹。
お盆にお茶乗っけて持ってきたのか……ばあちゃん、俺を呼べよぉ!って思った。

その上、妹は漫画読みふけってる彼女に対して
「ねぇ、お兄ちゃんの同類?」
「同類?」
「オタク?」
「……」

妹、後でぶっ殺す……すごい殺意の波動で溢れてたと思う。

「何でそう思うの?」
「だって、この部屋入って驚いてなかったし」
「驚くものなの?」
「私の友達とかは、なにこれって驚いてたし」
「いいから出てけって」
って妹を再度、部屋から追い出し、家から出ていけと交渉するも暑いからと拒否。

下に行ってろって言うと、エッチなことするんでしょとか言うので、「するか馬鹿と」言って、とりあえず部屋に押し込んだんだ。

部屋に戻っても彼女は変わらず漫画読んでたorz というか、すごい集中して読みふけってた。

そして午前10時ごろから12時まで彼女は漫画をひたすら読みふけってた。
妹が「ご飯できたよ〜」って言いにきて下に降りてばあちゃんがゆでたそうめんを
4人で食べて、部屋に戻っても彼女はひたすら漫画を読み続けてた。

ばあちゃんとの会話は、にこにこ笑って聞いてたのに、部屋に戻ると漫画三昧。
仕方がないから俺も漫画読んでた。
部屋に夕日が差し込んでも漫画読んでた。途中でトイレに一度行った以外はひたすら。

そして母親帰ってきた!!! 
え……と、そろそろ時間的に7時なんですけど?
どんな集中力だよ! とか思うものの、そろそろ帰れよとか言えないし、
むしろどういえばいいのかわからないまま、母親に呼び出され
夕飯食べていってもらうかって話になって、ようやく彼女に
「夕飯食べてく?」って聞きに言ったら。
「え? もうこんな時間?」とか、言うんですよ。

「でも、迷惑じゃない?」
「こんにちは、はじめまして○○の母です」
お袋……っ!! なんで部屋に来た!って思った。

彼女は丁寧に俺のお袋に挨拶して、お袋ご飯に誘う、迷惑じゃないですか? 
いいから食べていって? じゃぁ、お言葉に甘えて・・・・・・
え〜!! 食べてくの? って思ったけど、彼女は家に電話してた。
そのうち、親父も帰ってきて7人で食卓を囲んだんだ。

親父も彼女に挨拶して、積極的に彼女に学校のこととか話しかけてた。
余計なこというなよ〜って念じながら、飯の味が全くしないけど
ご飯とか掻きこんでたと思う。

食事は波乱なく終わり、彼女が洗い物手伝おうと申し出てたけど、座っててとか
お袋、丁重に断ってた。でも、食卓の上の食器は運んでくれてた。

親父に「いい子じゃないか」って何か勘違いしたようなこといわれて、そんなんじゃねーよって
言ったんだよな。
そして、駅まで送る際に、お袋から「荷物になるかもしれないけど……」
となんか土産持たせてた。
「ちゃんと家まで送ってあげなさいね?」
って言われて、時間見たら9時くらいだったと思う。
盛大な家族の見送りに彼女は丁寧に頭下げて、それから駅まで歩いていったんだ。

「今日はごめんね? 漫画ばっかり読んでて……」
「いや、いいよ。あれ面白いよな」
「うん、また続き読んでいい?」
「貸そうか?」
「荷物になるからいい……」
駅までついて、駅に入っていったけど「ここまででいい」「送るよ」
「遠いよ?」「余計に送るって」「帰り遅くなるよ?」「いいよ」
みたいなやり取りの末、電車に乗って並んで座ったんだ。

もうね、すごいどきどきだったよ。
人生初、同級生の女の子と並んで電車座ったんだもの。
徒歩通学だとこういうことってないんだよね。

電車の中で、次の打ち合わせの予定を確認。
彼女は夏期講習や塾とか家庭教師の予定がある時以外ならいいよと言ってくれた。

場所は相変わらず俺の家で、今度はこんなに遅くまでお邪魔しないからって謝ってくれた。
そして、約30分電車に揺られて駅に到着。
「ここまででいいよ」って言われたものの家まで送ると言い張り、一緒に夜道を歩いたんだけど
そこからさらに20分歩いて彼女の家に到着。
「ありがとね」
って言葉に報われて、「気をつけて帰ってね」の言葉に
うれしくなって、これってフラグ? フラグなのか?
って妄想たくましく夜道や電車の中で悶えてたと思う。

経験値低いからか、これだけ女の子と関われたことが嬉しくって
何かここから変わるんじゃないかって本気で期待してた。

しかし……彼女は夏休みの間、何度も我が家を訪れてくれたよ。
でも、肝心の打ち合わせは
「それでいいんじゃない?」
と俺の描いた図案でOKだして、俺はせっせと大きい画用紙に下書きを・・・・・・
そして彼女は漫画をひたすら読む……あれ?

 数回目では俺のベッドで寝転んで漫画を読むとか、おいおい……これは!?
ってなるような無防備さを発揮するわ、ベッドで居眠りとか……誘ってるのか?
誘ってるのか? って俺の心は千路に乱れてました。

 だってね? ベッドで寝てるんだよ? 起きてるか寝てるかの違いはあっても。
俺のにおいがするベッドで寝てる。そこでオナニーしたりするんだよ?
って、俺の中の悪魔と天使がよく喧嘩してたけど、いつも天使が勝利。
スカートをめくるとかかもできず、タオルケット掛けたりしてましたよ。
だって、家にはばあちゃんもいるし、妹とか、弟とかも帰ってくるし。

 昼飯はばあちゃん謹製。夕飯はたまに食べて帰ってた。
でも、まったく何も、進展しませんでした。

マジで漫画を読破するために? って位にひたすら漫画を読む彼女。
でも、後期、色塗りの段階では「なんかしよっか?」
とは言ってくれるものの、「じゃぁ、主線なぞってもらえるかな……」
くらいしかやってもらうことがない!

一度、最寄の画材屋まで買い物に行った際に、マクドナルドで一緒に昼ごはんを食べた
けど、なにを話したか覚えてない! 
そして俺の家に帰ると、彼女はひたすら漫画を読んでた。
でも彼女は借りて帰ったりはしなかった。

理由は「荷物になるから」「もってくるの面倒だし」という。

ポスター完成間近……やばい、もうすぐ完成。完成したらもう彼女が
家に来る理由もなくなる……って焦ってたと思う。
そうだ、デートだ。デートに誘うんだ。
家で会うから漫画に負けるんだとか、そのときは結構真面目にわけのわからんkと
考えてたと思う。

 でも、デートなんかしたことない俺、ギャルゲーなら選択肢あるけど
現実には選択肢がない。……そうだ映画に誘おう。
タダ券があるんだけど、よかったらいかない? よし、完璧だ!
よし、誘うぞ……! って思ったんだけどさ。
これがなかなか難易度が高い。

自分でどう誘ったのかあんまり覚えてないくらいにてんぱってたのは覚えてる。
でも、OK貰った! やったぞ! 俺の勇気はすげぇ!!!
とか、思ってたわけですよ。

映画は某超大作! 前評判も悪くない。これなら外れじゃないだろ……
と、ポップコーンとジュース買って並んで座って……なんかカップルみたいだよな
とか、どきどきしてたよ。
そして映画始まって30分くらいだったかな。
映画は思った以上に面白いし、おれ自身が引き込まれて集中してみてたと思う。
でも、彼女は退屈してないかな? と思ってふと横見たら……

彼女首をこっちに傾けて寝てる!!

ええ〜!! そんなにつまらなかった!?って軽いパニック。
そして起こすべきかどうかで悩むものの、起こせないっ!!!
だって、詰らないから寝ちゃったなら……とか、思うとね。
そして、映画終了。彼女まだ寝てる……orz
ここでキス? とか一瞬思ったものの、普通に声かけて起こしました。
「あ、ごめん……私寝ちゃってた?」
「あはは、疲れてたのかな」
「ごめん……」
謝られると、こっちが困ってしまうんだよね。

彼女は何度も謝ってたかな。「ほんとごめん」って。
そして、映画の話を彼女にして、それを彼女がうんうんって頷きながら聞いて……

そして駅で別れたorz

でも、その日メールで、もう一枚タダ券があると装い、後日、再度彼女を誘うことに成功!
映画のチョイスが駄目だったんだなぁと、アクション性の高そうな、超映画評論で
評価の高いのをチョイス!

よぉし、万全だ……と、思ったけど、最初のほうで寝ちゃう彼女orz
「暗くなると眠くなっちゃうんだよね……」
って言われたものの、最初の30分の睡眠で覚醒したため、山場は見逃してなかったようです。
そして映画後、その彼女が見てなかった部分を高騰で説明させられる俺。
彼女に映画は駄目なのかって気がついたのはこのときでした。

そしてポスターは無常にも完成。
「私ほとんど何もしてないね」
全く持ってその通りだけど、でも、一緒にいたからできたものだって
いう感慨もあったかな。

そして、やはり彼女は我が家に来なくなった。
家族から「別れたの?」「お兄ちゃん、女心わかってなさそうだし」
など散々なことを言われまくったけど、話しかけられないんだからしょうがない。

そして季節は夏から冬にぶっ飛びます。
本当に、何もなかったんです。orz

何の話かさっぱりだと思うけど、期末も終わったある日、彼女から電話が来た。

「ねぇ、もちつかない?」
「はい?」
「餅」
「もち?」
「餅」

要するに、彼女の家で餅つきするから来ない? ってお誘いでした。

俺は手土産を購入し、それなりに身だしなみを整えて彼女の家に向かった。
何せ、彼女のご両親との初対面。そしてなんとかもう一度フラグを……
って想いもあったよ。
気分的には天国に上るような感じだったかな。

だが、そこで待っていたのは地獄だった。

餅つきやったことないとわからないだろうけど、

「無くなる爪」
「やけどする手のひら」
「指が元に戻らなくなる!」
「筋肉痛で体中が痛い」

朝の8時から、夜の20時までノンストップ餅つき。
突いたり、餅を返したりって苦行って感じでした。

しかも、彼女がいるから見栄張って……でも、その甲斐あって
彼女のお父さんには気に入られたのか、苛められてたのか
結構フレンドリーに接してもらえました。

家に帰ったときは風呂場で動かない指を元に戻したりしながら、
そういえば彼女と全然会話してねぇ〜!って思い出して悶えてました。

ちなみに餅つきに呼ばれた理由は、彼女の兄がコミケに逃亡。
ゆえに男手が足りなくなって、友達いないのか?って聞かれて
俺の顔が浮かんだそうです。

それだけ聞けばすごい喜ばしいんだけど、たんなる労働要員?
って思いつつ、お土産に山ほど餅を頂戴したので、そういうわけでもないのかもしれなかった。

だが、その甲斐あって……初詣に彼女を誘うことに成功したんだよね。
餅つきの話題でお正月どうする? って聞いて予定なかったら……
うん、いいよ〜と快諾! YES! くらいには思ってたかな。

そして話はぶっ飛んで3年生。

俺は学級委員長に、そして彼女は風紀委員長になってた。

初詣? 何もなかったと思うし、なに話たか覚えてないですorz

受験シーズン。全くに近いほど会話がない。
デートにも誘えないっ!!

彼女は風紀委員長で学校の制服写真のモデルになったことがあります。
閑話休題、見事に接点が少なくなって話しかけられなくなったのは
受験のこともあるんだけど、何せきっかけがないんですよね。

映画に誘った勇気はどうした! 初詣に誘った勇気はどうした!
って言われると思いますが、映画デートとかで微妙に失敗し、
初詣でも一緒に行っただけで終わってしまい、微妙に心折れてたというか、
誘えば確かに断られこそしてないものの、チキンな俺はまた誘って
迷惑だったらどうしようとか、何もないのに誘っちゃだめだよなとか
自己完結して再びチキン野郎に戻ってました。

夏休み前、体育祭のクラスの旗を作る際に俺は勇気を出した。
今度は布地にイラストを書いていくんだけど、今度は俺のみが担当。

男友達に手伝ってもらうという選択肢に逃げたかった。でも、勇気をだした。
「またクラスの旗作らなきゃいけないし、手伝って貰えないかな? 忙しかったらいいんだけど……」
くらいの断られるだろうな〜って諦め70%くらいでお願いしたと思う。
「別にいいけど?」
でも、彼女はあっさり快諾。でも、ポスターのときほどは来れないとのこと。

そりゃ受験生だし、色々用事もあるだろうしそれは仕方ないと思った。
そのときは週1〜2くらいのペースで家に来てくれたと思う。

最初の裁縫部分は彼女が家のミシンを使ってさっさと縫ってくれたんだけど、
それ以降はデザインの意匠に関しては、あまり口出しせずに
「いいんじゃない?」
位しか言われた記憶がない。そのときのデザインはなんとなく彼女をイメージした
勝利の女神って感じの女神のイラストなんだけど、裸にするか服を着せるかで
結構悩んだ挙句、全裸でシルエットという形になったんだけど、
彼女は色塗りの一部を手伝ってくれたけど、何も言われず。

似てないって言われれば確かにその通りだし、自意識過剰といえばそうだけど
でも、自分としてはまた彼女が家に来てくれるようになって嬉しいかったし、
何かのきっかけにしたかったのはあった。
でも、受験生だし……と思うと、映画に誘ったりもできなかった。

彼女が家に来るようになって、家族からは無駄にフォローが入ってたのは覚えてる。
彼女が某大学を受験するのを知ったのもある意味、お袋のおかげ。
漫画のようなシチュエーションじゃないけど、
「同じ大学に行くならもっと頑張らなきゃね」
って彼女の前で言われて味噌汁噴きそうになった。
というのは、内心ではよし! そこを目指すぞって思ったものの
偏差値的にそのときの俺ではちょっと無理な大学だというか、かなり頑張らなきゃ
いけないのは自分でわかってた。

彼女は学年で上位の成績、俺は中の中くらい。
それこそ空とぶ蝶にあこがれる芋虫くらいの差はあったと思う。
赤本買ったりして、そこを第一目標に設定して受験勉強をそこそこ頑張ってた……はずorz
まぁさっき落ちたって書いたとおり落っこちましたけどね。

受験で失敗した理由のひとつは、彼女にないとはいえないと思う。
というのは、その頃の自分の性欲の問題だと思うんだけど、好きな女の子が
俺のベッドで寝ころがって漫画を読む。

 そりゃぁ、ティッシュの消費量が増えて、PENじゃなくてPENISを握りますよ。
長時間寝転んでるから彼女の匂いが仄かに残ってるように思うし、
『もし、俺が襲ったら……』という妄想をおかずに何度致したことか。
最低だと思うかも知れないけど、これだけ家に来てもらってて何も進展させられず、
半ば以上に諦めてたっていうのもあると思う。

 今以上の距離を望んじゃだめなんだろうかって諦めも結構あった。

好きな女の子で抜くとかありえないって思うかも知れないけど、
実際のところ、そういうアクションを起こしたいけど起こせない自分に対する
嫌悪感もあったんだと思う。もっと強引に行けば付き合えるんじゃないか?
って思っても、自信が持てない、確証が持てない。

 お袋や妹は生暖かい目で、彼女を彼女認定してるけど、俺は頑なに否定。
だって付き合ってないんだから。

 確かに好意をもたれてるかも?って何度も思ったよ。男の家に来る。ベッドで寝転がる。
これはOKフラグ? とかね。
でも、女の子のことなんかわからないし、そもそも彼女のキャラクターが理解できてなかった。
友達として純粋に信頼してきてくれえるのかも? とか思うと、好意をもたれてるけど
それは友達としてでは……とか、思うとこんがらかっちゃう。

 そしてオナニーという悪循環。受験のプレッシャーもあったと思うと自己弁護。

そして何も進展しないまま夏休み終了orz
文化祭、風紀委員の集合ブース(校内見回り)が鉄道研究部の入り口前に設定される事件が発生。
はい、鉄道研究部は鉄道並べてる裏でアニメの上映会とかやってました。

なので、すさまじく焦りました。え? なにこの嫌がらせ?ってみんな思ったし、俺も思った。
実際、それが彼女の差し金だとは当初思ってなかったものの、
彼女は文化祭の最中ほとんどの時間を鉄道研究部のブース内で過ごし、
置いてあった漫画を読破したり、アニメみたりしてたのは覚えてる。
「ここ空調利いてて凄しやすい……ジュース買ってきて」
お金は二人分渡して俺にぱしらせるのはいいんだけど、他の部員から
どういうことですか? って聞かれまくる。

 そもそも女子になれてない鉄道研究部員は彼女の近くに近寄れない、
話しかけられない。腕に風紀委員って腕章があったのも一因だと思うけど、
どうしていいのかわからないって感じで、それは俺だってわかってなかった。
「邪魔だから出て行ってほしい」
などということもできず、「続き、ここに置いておくね?」と
彼女に漫画を差し出したり、彼女を呼びに来た風紀委員の伝言を伝える役割を全うした。

 おかげで3年の文化際は本当にどこも回ってないんだよねorz

そして、体育祭。
体育祭で3年が使う、鉢巻にはこういう伝統があったんだ。
『モテルやつは女子から「使ってください」と渡される」
『次に評価されるのは「縫ってくれないかな」と女子に頼むやつ(断られるケースもある)』
『駄目な奴評価は自分で縫う、あるいは母親が縫う』

体育祭当日に女子から渡されるかどうかがヒエラルキーを決めるとされてて、
女子は女子で「誰からも頼まれない」というのがある意味のマイナス要素で
それを避けるために人気のある男子に玉砕覚悟で鉢巻を縫う(布代自腹)という
こともあったらしい。

 俺はもちろん、彼女に頼んだ! 彼女に頼みましたとも。
「あの、よかったらこれ縫ってくれないかな……」
「ん? いいよ」
あっさり快諾。しかし、俺はこの後の奴らの所業を許さない。
「あ、じゃぁ、俺も! いい?」
鉄道研究部3年生たちである。学際で多少会話したからというか、
俺が頼んでOK貰ってるのを見て、ずうずうしくも彼女に申し出てるんだよ。
「ん、いいよ」
そしてそれを快諾する彼女orz浮かれる鉄道研究部のメンバーとは対照的に、
ちょっと彼女がそれを断ってくれないかなって思ってた。でも、友達の手前
そんなこともいえなかった。

体育祭の当日、全員分の鉢巻を縫ってくれてました。
そして、それ以降会話が全くありませんでしたorz
「ありがとう」「どういたしまして」
くらいの記憶しかない……他の鉄道研究部の仲間は大喜びしてたし
俺もそんな風に喜ぶべきだったのかとか、色々思ってたかな。

クリスマス? 家族で祝いましたけどなにか?
プレゼントを買って渡すことも考えましたが、誘うのが怖くてできませんでした。
クリスマスにデートに誘うってのはその頃の俺にはハードルが高いというか、
受験生だし、忙しいよねとか、勝手に自己完結して何もできずじまい。

初詣? 誘えませんとも。
センター試験前だもの。実際、そのときの学力だと彼女と同じ大学無理!って
感じだったし、焦りまくってました。でも必死に勉強。一日中焦って勉強、
息抜きにオナニーして脳みそ馬鹿になってた気もする。

そしてセンター試験……orz

バレンタイン……は彼女に
「義理だからお返しいらないから」
ってチョコをいただきました。
舞い上がりすぎて、他の奴にも上げたのかどうか確認できずじまいでしたorz

そして卒業……
彼女は志望校にあっさり合格。俺不合格。滑り止めというか、当初の成績から考えれば
そこそこ中堅大学に合格できたのは彼女を追いかけたからだと思う。

卒業式、これでもう話すこともないのかと思い、某教師と話してる彼女に近づいたんだ。
某教師は20台半ば。山田花子さんに顔が似てる先生で独身で、彼氏ずっといない先生というイメージで
「俺の卒業までに先生に彼氏ができるって賭けてたのにな〜ww」
って言った軽口に
「あ、その賭け佐藤くんの勝ちだよ?」
その言葉をきっかけに、いつ結婚するのかとか聴いて、彼女と俺とで一緒に結婚式の
2次会に参加することになった。他の奴にも声をかけますねといいながら、全く声をかけませんでした。
でも、彼女がくるのに他の鉄道研究部のメンツを呼ぶのはなんか邪魔だと思ったのは正直な本心。

結婚式の2次会、浜ちゃんみたいな旦那さんが先生をお姫様抱っこして腰を損傷ww
その印象が強すぎたww 

肝心の彼女とは緊張してあまり会話できずorz
先生に彼氏がいたとか意外だよねとか、見合いだって、ああ、なるほど……
みたいな会話は記憶にあるんだけど、なにか進展したかといえば全く何もなく
またねって別れたけど、そこでぷつっと縁がぶち切れましたorz

そして大学に入学し、俺は漫画研究会というサークルに参加。
思ったよりも(腐った)女子が多いサークルだけど、気楽な感じでなじみやすかったのも
決めた要員。ただし、女子のレベル……なんて俺が言うのは不遜だけど
彼女のほうが綺麗だなぁとか思ってた。たぶん、おしゃべりのテンションが
高いのが駄目だったんだろうか……とか、未練あるけど何もできない典型。それが俺でした。

同年代の女子も3人参加、男子3人の計6名。
なにをするってサークルでもなく、機関紙をたまに出すくらいの
ぬるいサークルで、個人個人は同人誌作ったり色々活動はしてるけどってとこで、
それだけでも、大学凄いな〜って思ってた。
そして新歓コンパ。
アルコール厳禁なんだろうけど、普通にお酒のまされてました。
二次会、ぶっちゃけトークとかが開始。ターゲットは1年生。
「この中で童貞の人〜」とか「処女の人〜」とかそういう類のw
全員が処女&童貞。まぁ、そうですよね〜wwって感じではあるんだけどさ。
女友達いる奴〜だったかな、そのときに俺は恐る恐る手を上げたら、男子では
俺だけだったんだよね。手を上げてたの。
そこからなぜか俺にターゲット集中。学外、学内? とか、高校時代のクラスメイトで
3年間一緒で……一緒に遊びに行ったりしてました。みたいな話をしたら
「おおwwwww」と歓声が上がってちょと恥ずかしいような、いい気になってたと思う。
「好きなんじゃないの?」って聞かれて、そうですねって答えて、何で告白しないの?
って女子の先輩に聞かれて、同じ大学に合格してたら……って思ってたんですけどねって
言ったら、今からでも遅くないから告っちゃえば? とか言われたんだよね。

そして、その場で電話……orz
俺の周囲にサークルの先輩方が取り囲み、説得という名の脅迫の言葉を繰り返してたと思う。
彼女も大学でいい男見つけてるかもよ? とか、忘れちゃうってとか、なんかそんなの。
そして勢いで電話かけた俺。ワンコール、ツーコール、めちゃ緊張したけど
なかなかでない。時間も夜の9時過ぎてたと思う。
あー、なんか出ないみたいですってきろうと思ったときに彼女が出たんだよな。
「もしもし?」
「久しぶり」
なんか妙にテンション低い相変わらずな彼女の声聞いて、なんか凄いほっとしたようで
緊張してたと思う。でも、周囲のサークルの人たちの存在を忘れてたくらいに彼女に集中してた。
なにを話したかって言うのは、結構あいまいにしか覚えてないけど
「元気?」
「ぼちぼち」
「今大丈夫?」
「大丈夫」
「大学はどう?」
「まぁまぁかな」
「……」
はい、相変わらず会話が続かない。そりゃそうだよね。いきなり電話かけたんだもんね。
そこで外野が「告白」「告白!」みたいに言ってるのに気がつくも無視した。
「えっと、映画のタダ券あるんだけど……見に行かない?」
「いつ?」
「えっと、今度の日曜とかどう?」
「いいよ」
「え?」
「いいよ」
「あ、じゃぁ、時間何時がいいかな」
「何時でもいいよ」
周囲からおおおとか言ってた気もする。でも、OKもらえて、喜んでた自分の内心は
告白すんのか? 告白するのか? ってテンパってたと思う。

電話終了後、デートのOKを貰ったと報告すると、「すげぇ!」とか「なぜ、告白しないんだよ!」
とか写真見せろとか色々言われたけど、あいまいにごまかしてた。

実際、携帯で彼女を撮影したことがないorz

 何でって、撮るきっかけがない……orz

サークルのメンバーに危うくストーキングされそうになったけど、待ち合わせ場所とかは
教えず、無事回避。
よし、告白するぞと映画をチョイスし前売り購入。長い時間を過ごそうと、初回上映のいい場所を
ゲットし、その後の段取りも考えた……

 そしてなぜか、映画館で彼女のお兄さんと遭遇orz
偶然、斜め前の席に彼女の兄と彼女(?)が座ってて、こっちに気がつくというハプニング。
彼女のお兄さんは「なにしてんの?」と彼女に聞き、
「映画見に来てるに決まってる」と彼女はそっけなかった。
正直、映画の内容はハリウッド大作だけあって、そこそこ面白いんだけど
周囲の環境が悪かったというか、彼女は寝てなかったけど、お兄さんの存在が気になって
なんかじっくりは集中できなかったんだ。

映画を見終わると、彼女はお兄さんに声もかけずにさっさと映画館を出て行く、
俺もそれに追随する。そしていきなり
「ねぇ、口直しに別の映画見ない?」
「え?」
映画はしごですか? って思ったけど、彼女に逆らうなど出来ず、
あまり評判のよろしくない某ジブリアニメを見ることに……orz
映画の感想は……あれってどういう意味? とか遅まきながらの昼飯を食べながら
語り合ったのでそこそこ有意義だったと思う。
何より彼女が映画館で全く寝てなかったのが嬉しかったというか、ちょっと意外で
「今日は寝てなかったねw」
とか言ったら
「もう、映画行かない」
って怒ってあわててフォローorz 余計なことを言った記憶がありありとある。、

「これからどうする?」
って彼女に聞かれて、俺のハンドリングは相変わらず暴走気味だった。
えっと、ゆっくり話しができるところ……そうだ
「喫茶店でお茶でも飲まない?」
「今ご飯食べたとこ」
「えっと……じゃぁ本屋でも見に行く?」
「いいよ」
そして大型書店に移動。彼女と並んで雑誌を立ち読み……
いいのかこれで、これがデートと呼べるのか! と情報誌を今頃
必死に読み漁る俺。このときほど自分がオタクで駄目だなぁと思ったことはないんだけど、
デートが疲れるなぁってどこか思ってたのも正直あったけど、どうしたら
喜んで貰えるのかんぁとか思ってたら、彼女に袖を引かれて
「出よ」
って言われて、結構あっさり本屋から出たんだけど、その速度が速くて
怒らせたのかとか思って凄い焦った。小走りに彼女の後を追ったけど、彼女なかなか止まってくれない。
それに顔がなんか不機嫌そうで、自分がなにかしたのかって思った。
「ごめん、どうしたの? あの……」
恐る恐るそう聞いたんだ。

「ちかん」
「え?」
「痴漢」
「え?」
「さっきの本屋で痴漢が……」
「触られたの?」
「うん」

あの時の俺は殺意の波動をまとってたと思う。気がつかなかった自分にも腹立ったけど
彼女に触るとか許せねぇってぶちきれてた。自分がどうとか言う前に、
「どいつ?」って本屋に戻ろうとする俺に
「もういいから」
「よくない」
「私がいいって言ってるからいいんだって」

ふしゅぅ〜ってやり場のない怒気を口から吐き出して、
「どうしてもっと早く言ってくれないの。言ってくれたら……」
って言ったら
「言えるわけないでしょ」

そういわれて、俺は謝ったよ。なんか、もう空回りしてるなぁって思ったから。
でも、どういえばよくて、どうすればよかったのかは全然わからなかったよ。

「でも、ありがと」
彼女のその言葉で報われた気はしたけど、でも、どこを触られたんだとか、そっちが少し
気になる自分の中の悪魔をくびり殺したくはなったよ。

それ以前に、痴漢にあったら捕まえそうなイメージがあった彼女が
何もせずに俺に頼ったのも意外だったけど、でも、そういう勝手なイメージは
駄目なんだろうなとか、色々空ろに考えてたと思う。

 そしてもう一軒の大型書店に移動。俺は彼女に痴漢が寄ってきてないかばっかり気になって
本はそっちのけだった。第三者的に見たら俺のほうが確実に不審者に見えてたと思う。
それ以前にそっちはそこまで混雑していなくって、痴漢が近寄るような
雰囲気じゃなかったけど、それでも俺は心配だったと思う。
心配にかこつけて彼女の尻見て、これを痴漢が触ったのかとか思うと、なんか
憤りを凄い感じていたと思う。

そして、夕飯どうしようか? と繁華街を二人で散策し、
「任せるよ」
って彼女に言われて、あーでもないこーでもないと某居酒屋に決定。
「こことかどう?」
「ここでいいよ」
と、あっさり決まってしまったというか……orz
事前に考えとけよって思うけど、どこも入ったことないからさ。

ここまで書いてないけど、基本飲食費は彼女が割り勘を主張し、
伝票をこっちが確保しても必ず1,000円程度、自分が食べたと思しき
金額をこっちに渡してくるんだよね。だから安易に高価な店にもいけないし
「奢るよ」って言っても
「出すからいい」っての押し問答になり、最終的に
「他のお客さんの迷惑になる」
という理由で彼女もお金を払ってくれてたんだよね。

居酒屋で彼女が頼んだのは日本酒。
え? 飲むの? 飲むんですか?
じゃぁとビールを頼んだ俺。そしてコップはなぜか二つ。
彼女にお酌してもらって乾杯。一気に飲み干してしまいましたよ。

お互いの大学の近況を話し合って、時間は過ぎてったよ。
彼女の近況はいまだに入る部活やサークルを考えてるけど、これというのがないとか
アルバイトしようかとか、1年生のときにあらかた単位を取得しておきたいとか、
相変わらず真面目な感じだったかな。
でも、体育会系のマネージャにしつこく誘われてて、どうしようか迷ってるって聞いて、
内心焦った。体育会系のマネージャーになんかなったら、部員に……とか
そういう類の心配だったと思う。

 余計に告白しなきゃ、告白しなきゃと思うがタイミングがつかめない。
というか、タイミングなんかないよね。単純に言うか言わないか。それだけなんだけど
いえないとなったらとことんいえない。それがチキンの俺なんだよね。
お酒の力を借りればいえるのかとぐいぐい飲んだけど、それがまたよくなかったと思う。

 会話の内容をほぼ覚えてないorz
彼女に水を飲まされて、

「酔ってる?」
「酔ってないよ」

酔っ払いは酔ってることを否定する法則は本当です。

会計の記憶も曖昧。ちゃんと払ったとは思うけど確かじゃない。

 気がついたら店出てて、やばい。また終わってしまうって焦ったのはなんとなくの記憶。
「大丈夫?」
「大丈夫だって、ははは」
みたいな妙なテンションというか、少し酔ったというのか、少し外気に当たって
酔いが醒めたのかはわからないけど、なんか焦ってたと思う。
それでも彼女に
「これからどうする?」
そう聞かれて
「二人きりになりたい」
そういえた自分が居たことに今でも驚く。それが悪魔なのか天使なのかはわからないけど。
彼女は「どこ行こうか」って俺の腕を掴んでそういってくれた。
今思えば、酔った俺を支えるためだったような気がするんだけど、
そのときの俺は、これはOKのサインとか思ってた。もうね、なんというか
初接触だったから余計にそう思ってたのかもって思うと顔から火が出そうです。

そして人生初ラブホ街……ネオンのきらめきが綺麗なんだけど、
どこに入ればいいんだ……そんなことを思ってました。もちろんコンドームなんか
持ってませんよ。告白するのが目的でって思ってたから。
でも、そのときはホテルに、ホテルに……ってテンパってたと思う。
そしてなんとなく綺麗そうなホテルに入る。彼女も着いてきてくれる。
どきどきMAXというか、なんか、このときの俺の思考はまともじゃないと思う。
エレベーターの中も終始無言、部屋に入って……ようやくラブホテルに彼女と二人で
入ったと実感。

 血の気が引いた気がする。なんで俺は告白してないのに彼女をラブホテルに
連れ込んでるんだと。

どの程度のパニックかといえば、彼女は嫌がらずに着いてきてくれた! つまりOKなんだよ!
いやいや、俺が無理やり連れ込んで彼女はここがラブホテルだって気が着いてないんじゃ……?
そもそも、告白してないのにラブホテルにいきなり誘うとかそういうことに
慣れてるとか思われたらどうしよう。大学で遊んでるとか思われたらどうしよう。
みたいなわけのわからない自己完結ループの中にいたとは思う。

 そんな俺を尻目に彼女は俺に
「とりあえず座って水飲んだら?」
って水を渡してくれて、彼女自身はは缶コーヒー飲んでた。
俺は椅子に座り、彼女は向かい合うようにベッドに座ってた。
そのベッドに座ってる姿で、俺はなんとも言えない艶かしさを感じてたよ。
ラブホテルのベッドだもの。もう、なんというか、自分の中の悪魔というか
野獣は暴れだしそうだったかもしれないけど、でも、天使も確かに居たんだ。

ちょっと待て、今日痴漢に会ったときの彼女を思い出せって。

 まぁ、黙り込んでただけです。水を貰って、「ありがと」しかいえないまま。

そして長い沈黙。
コミュ障ですね。向かい合ったまま、俺は沈黙。
彼女の視線はずっと俺に向けられてる。

にらんでるようにも見えるし、そうでないようにも思えなくもない。
さぁ、言うぞ。言うぞって思うけど、口が動きません。マジです。

緊張MAX過ぎて吐くというか、身体がぷるぷる震えそうで、襲うとかは全く
その頃は考えてなかったんです。

 告白? この状況でするとか最悪だろ?とか思いながら、俯いて黙ってたとおもう。
「二人きりでなにを話したかったの?」
長い沈黙の末に彼女にそう聞かれても答えられない俺超チキン。
君に告白するつもりでした。
心の中でしか返事が出来ない。口が動かない。
冗談のようでそれが真実。

そして再び長い沈黙。
大学受験だってこんなプレッシャーはなかった。
勇気を出すんだ。勇気を出せっていうけど、身体がすでに心から反逆してる
舌が動かない。拒否。やめておけ、負けるとわかってる戦に参加する気ないよって
言うことを聞いてくれてない。
そもそも、どっちが本音なのか自分でもわからなくなってた。

 そしたら頬を張られた。彼女に。
「男でしょ! なにか言いたいことがあるなら言いなさいよ」
彼女切れてて、余計に小さくなる俺。彼女が怒ってるのは見て取れる。

そんな自分が情けなくって涙が溢れたよ。なんで俺こんな場所にいるんだろとか
何で告白しようなんておもったんだろうっておもってた。
ネガティブスパイラルの真っ只中でタダひたすら内に篭っていました。
許してください。ごめんなさいって心の中で謝ってた。

 でも、彼女は許してくれない。
「あんた私のこと好きなんでしょ?」
そう言われて心臓がはねたよ。そうだけど、肯定していいのか否定したらいいのかも
わからない。馬鹿みたいだとおもうかもしてないけど、彼女に嫌われたくなかった。

俺みたいなのが好意を持ってごめんなさい。
それくらいの卑屈さを持ってたとおもう。
そして相変わらず、口は動かない。本当に動かないんだよ。

「それとも私のこと嫌い? 違うでしょ。嫌いなら誘わないよね?」
その通りです。好きです。嫌いなわけなんかないです。
心の中では雄弁にしゃべれる。でも、口が動かない。怖い、怖い、ただ怖い。
怒られてる。軽蔑された。怖い、いやだ、嫌われたくない。でもどういえばいいのか
わからない。馬鹿みたいだって思うでしょ。
自分でもそう思うけど、そのときの心理は本当にそんな感じ。
自分に自信が持てないんだ。

 そんな俺の胸倉を彼女が掴んだ
「なに? しゃべれないの?」
凄い怖い顔で俺を睨んでた。俺はこくって頷いた。
頷くことだけは何とかできた。
「じゃぁ、肯定なら頷いて。否定なら首を横に振って。わかった?」
俺は頷いた。涙と鼻水流して汚い顔だったと思う。

「私のこと好き?」
……こく

心の中は相変わらず混乱したまま。どういうこと?
これは罠? 罠? でも、目の前にある彼女の顔がそういう
余分な思考に逃げることを許してくれない。
「じゃぁ、ちゃんと言って」
「あ……が……」
「ほら、言えないの?」
ぷんぷん(首横に振る)
「焦らなくていいから」
喉の奥から振り絞るように、勇気というか、魂を絞るように声を出したよ。
「……好きです」
たぶん聞こえないくらいに小さな声だったけど、言えたと思った。言えたって思った。
そしたら泣けてきた。情けないなぁって思うけど、言えたってことだけで胸がいっぱいだった。
「もう一度、ちゃんと言って」
今度はもう少し大きな声で言えたと思う
「好きです」
でも彼女はそう言った俺から少し距離を置いたんだ。

「私のどこが好き?」
え? どこが……どこだろう。顔も好きだし、性格も好き、全部……そうだ
全部だって思った。
「全部……」
「全部って?」
「えっと、顔も、その……性格も」

そこから彼女は色々なことを話してくれた。
ショッキングなこと。色々なこと。俺が知らなかったこと。
俺の知らない彼女について雄弁に語ってくれた。
話したくないだろう話を教えてくれた。自虐的な話だと思った。
でも、嘘をついてるように思えなかった。

「こんな私だけどいいの?」
そう言った彼女は笑ってた。
正直に言えばショックだった。でも、それを聞いてもなお、俺は彼女が好きだった。

俺を振るだけならそんなことを話す必要なんかないのに話してくれた彼女が好きでした。
それが彼女自身の傷だと思ったし、でも彼女自身がそれを俺に見せてくれたことが
どういえばいいのかわからないけど、信用してくれてるんだと思った。
「それでも、やっぱり好きです」

俺はそう言った。そういえた。
彼女の話を聞いたから、余計にはっきりといえたと思う。

ショッキングな内容は、後にもわかると思うので最初に書いておくと
彼女は処女じゃなかった。でも、それは俺にとって些細なことだったんだよ。

そしてそんな俺に彼女はキスしてくれた。
人生初キスです。なんか、もうね。ふわって感じで、現実味がないというか、
彼女とキスしてる?! そのことで色々とぶっ飛んでいた気はします。

そして、俺の顔を猫のように舐める彼女。涙を拭う様に,
鼻水は……凄い、恥ずかしいというか、なんと言うかそこまで舐めなくてもっ!!
って思ったけど、彼女は
「別に汚くないよ」
って言ってくれたけど、冷静に考えるとあまり綺麗じゃないと思う……

それは今だから言えることであって、あの時は自分が夢の中にいるんじゃないかって
思うくらいに地に足が着いていなかった。

「今日はキスまでだからね?」
そういって彼女はまた俺にキスしてくれた。今度は舌が……!? 俺は
一生懸命彼女の舌に自分の舌を絡めたよ。未知の体験というか、未知の感覚に
溺れたといってもいいと思う。彼女の舌が俺の舌と触れて、唾液が……

 腕は気がつくと彼女を抱きしめてた。
その細い体を強く抱きしめてた。初めて抱きしめる身体は本当に小さく、細く
そのまま力を入れたら折れちゃいそうだってよく聞く表現を身をもって体験してた。

 貪る、貪る、ただ抱きしめ、舌を唇を求める怪物に自分がなった気がしていた。
ズボンの下では俺自身がはちきれんばかりに存在を主張してたと思う。
初めて甘露を味わった人間がそれに群がり、貪るって表現をどこかで聴いたけど
まさにそういう感じだったと思う。

 俺は彼女に夢中だったよ。

彼女も俺の首に手を回し、同じように舌を唇を貪ってた。
いやらしい、妖艶、淫ら、でも綺麗だった。
その表情は見たことのない女の顔で……いつも理性的な彼女からは想像できないような
女の顔をしていたように思う。

 潤んだ瞳、上気した頬……それを目の当たりにした自分自身の暴走は止まらなかった。
椅子から立ち上がり、彼女をベッドに押し倒し、再び唇を貪ってた。
「きょ、今日はキスまでなんだから……」
そういいながら、唇を重ねてくる彼女に……俺は強く欲情してた。
服の上から胸をもみしだいていた。
「駄目……」
っていう、彼女の声はか細く、手も抵抗の色を見せず、
俺の体を抱きしめていてくれたんだ。

彼女も暑いと、服を脱ぎ、俺も一緒に服を脱ぎました。
部屋は薄暗く、よく見えなかったけど、でも彼女はキスをねだっていました。
コンドームをつけて、セックスしたのですが……彼女に背中にいっぱい爪痕、
肩に噛み傷をいただきました。
今思えば、前戯ほぼなし、クンニもしてない。でも、入れる前は彼女のそこは
結構濡れてたように思います。

 でも、彼女は涙目で痛みにこらえてるようでした。でも、
『気にしなくていいから、気持ちよくなって…」
そういわれるものの、肩や背中の痛みでなかなかいけない。焦る。焦る。
おかしい、オナニーだともうとっくに射精してるはずだし、気持ちいいのは気持ちいいのに
なぜいけないんだって焦りまくってました。

そのうちに、キスしながら動くと彼女が大きく反応するので
キスしたまま腰を動かしていたんですが……

ぴき

お尻の筋肉に痛みが走りました。攣ってしましました。
そんなところが攣るのははじめての経験で、痛みに腰の動きを
中断せざるを得ず、
「どうしたの?」
って彼女に心配され、情けなくも
「ごめん……攣ったみたい」
そんな情けない俺の体を彼女は気遣ってくれました。

痛みと情けなさと申し訳なさで、もうどうしていいのかわからなくなってて、
そんな俺に
「舐めてあげよっか?」
そういわれて、その、喜んだ自分がいました。

初めてのフェラチオ。というか、彼女に自分の汚いチンポを舐めてもらうという
なんともいえない背徳感に心の中では高ぶっていました。

69という相互で舐める姿勢を本当は希望したかったものの、
寝そべって彼女が俺の下半身に移動して……指で弄るのですが、
どういえばわからないけど、本当に気持ちいいんです。

例えるなら猫がぺろぺろ舐めるようなそんな刺激(舐めさせたことないです)
でも、彼女が舐めてると思うと、余計に感じてしまう。声が漏れる感じで
セックスとはまた別種の刺激だし、オナニーとはまた違う、第3の刺激って感じでした。

 でも、途中で気がついたのは舐めてる彼女が見たい。
でも、首を上げ続けるのはつらい、でも、動くと彼女に
「動かないで」って言われる。そうか、立った状態じゃないと見えないんだ。
とか、気がついたものの、動くことも出来ず、その刺激に腰がびくんびくんと動いていました。

やがて咥えられて、そこを吸われると魂までもそこから抜けるような感覚。
体中からそこに何かが溢れこんでいくようになって、そして射精。
ありえない刺激、気持ちいいってこういうことだったのかって気がつくくらいに気持ちいい。
オナニーの射精とは違いすぎる刺激。
オナニーとはなんだったのか? っておもうような快楽。
そりゃ、世の中の人は女の子に舐めてもらいたがるよねって理解できるような気持ちよさ。

そして何より驚いたのは、彼女が俺のそれを飲んだこと。
え? エロ漫画じゃないんだから飲むなんて……って思ってた。
汚いよって思ったけど、彼女は
「ん? 美味しかったよ?」
え? 美味しくないでしょって唖然とする、俺に口の中から少し
おすそ分けしてくれたけど、正直美味しくなかったです。自分の精液はorz

一緒に並んで寝てると、彼女がもぞもぞ動いてて、どうしたの?って聞いたら
オナニーしてたorz
気持ちよくさせられなくってごめんなさいって気持ちでいっぱいでした。
でも、彼女に
「手伝って」
そういわれて、頑張って手伝いました。彼女に言われるがまま、乳首を舐め、
あそこに指をいれ、指でゆっくりかき回し、キスして……そうすると彼女は
びくびくって震えて、行ったの? って思いましたけど、聞けませんでした。

でも、彼女が気持ちよさそうにしてると再度あそこがむくむく起き上がり、
「もう一度したい」と勇気を振りしぼったところ、彼女が上になって動いてくれました。
騎上位という体位なのですが、凄く気持ちよかったです。
何より彼女の姿がよく見えて、凄くそれが綺麗でエッチで……

騎乗位から彼女は肌を合わせる様に身体を合わせながら腰を動かし、
キスを求めてきました。
「身体が離れるとさびしい」
そういって、上になったまま、腰を動かしたり、キスしたり
俺の身体を猫のように舐めたり、ひょっとしたら身体を見られるのが恥ずかしかったの
かもしれないですが、わりと密着した状態で腰を動かしていたように思います。

擦り付けるように、出し入れしたり擦ったり……その動きは気持ちよく、
彼女のその肢体は綺麗で、可愛くて、なんともいえませんでした。
俺の両手は彼女のお尻を掴んで腰は彼女の動きに合わせて動いていました。
加減がわからないまま、ただがむしゃらだったと思う。
彼女に気持ちよくなって欲しいっていう思いも確かにあったはずなのに
どこかでは彼女を蹂躙したいという暗い思いもあったと思います。

「後ろから入れていい?」
そう聞いたのはそういう『犯したい』という衝動からかもしれません。
エッチな意味で、俺は彼女のお尻が好きでした。
だから、そうお願いしました。
「いいよ」
彼女はそういって、俺にお尻を向けて四つんばいになってくれました。
その姿は猫のようで、とても綺麗で、そしていやらしく、可愛い姿でした。

バックから彼女の中に入ると、それはまた違う感覚でした。
犯してる、征服している、そういう気分に染まっていたように思います。

最初はゆっくりと出し入れし、奥まで入れきると彼女がうごめく、声が漏れる。
その空気、隠微さ、それこそピンク色の靄が視界を覆いつくしていたかもしれないくらいに
いやらしく、俺はその空気に飲み込まれていたと思う。
腰を掴んでただ奥へと腰を打ち付ける獣。彼女のことを考えていなかったと思う。
犯してる、そして彼女が喘ぐ度に暗い喜びに支配されてた気がする。
彼女が四つんばいを維持できず、前かがみに身体を崩しても俺はただ
腰を深く打ち付けていました。

「キスして欲しい」
彼女がそういって、ゆっくり振り返って泣きそうな表情で俺を見ていました。
そこで、俺は自分から舌を伸ばしてキスをしました。
でも、彼女はそれこそ貪るように、寂しかったという感情を溢れさせるようにキスしてきました。
「顔が見えないのは……いや」
そういわれて、ようやく自分が自分勝手なセックスをしていたってようやく気がつきました。

一度、抜き、再び正常位の姿勢で彼女の中に埋没すると、
彼女は俺を離すまいとするように、腕を絡め、舌を絡め、抱きつき、
足を絡ませて、俺のを奥へと導いていきました。
「もっと奥まで……」
その彼女の求めに応じるように、舌を絡め、彼女を押さえつけるように抱きしめ、
腰を動かし続けました。奥のほう、何かに当たってるような感覚のあるそこを
ひたすら打ち付けていました。足をまた攣るかも知れないという恐怖はありましたが、
彼女が俺の背中に傷を新たに追加し、声を我慢するように肩口に噛み付く痛みと同時に
振るえ、痙攣した姿に俺はどうしようもないくらい興奮していました。

 いやらしさ、いとおしさ、気持ちよさ、征服感、何だかわからない感情の奔流に
流されるように俺は射精していました。
それははじめての経験で、汗が滝のように溢れ、喉の奥から肺が新鮮な空気を求めて
荒い呼吸を繰り返し、100mを全力で走ったよりも疲れていたかもしれないのに、
なにかすがすがしいというか、彼女で射精したっていう実感、セックスしたんだって
幸福な気持ちがあったように思います。

 あのときの感情、感覚は説明しにくいですけど、達成感のようなものがあったように思います。

「気持ちよかった?」
荒い吐息を吐き出し続ける俺の額をシーツで拭きながら彼女はそう聞いてきました。
こくんと、頷き、息を整えてから
「凄い、気持ちよかったです」
そういうと、彼女は微笑んで、
「よかった……」
そういって俺を抱きしめてくれました。それが凄く幸せでどういえばいいのっかわからないくらい
満たされて、彼女の体温を感じて、ただこれが夢でないことを願うしかできませんでした。。
今思うと、ちゃんと抜いてゴムを処分しなきゃいけないんですけど、彼女が
「もう少し、このままでいて欲しい……」
そういうので、つながったまま抱き合って、何も喋らずにただ抱き合っていました。

「あの、気持ちよかったですか?」
俺は不安げにそう聞いてました。自分ばっかり気持ちよくなってた申し訳なさがあったから。
でも、彼女は不満そうに
「気持ちよくなかったと思う?」
「あの、それがわからなかったので……」
そういう俺に抱きつき、耳元で
「凄い気持ちよかった」
そういってくれた彼女が本当に愛おしくって、抱き合ってまたキスして、
ゆっくりと意識がなくなるまで抱き合っていました。

そして翌朝、俺が気がついたときには彼女は起きていました。
既に服を着て、シャワーも浴びてたのかきちんと整った様子で椅子に座って
小さい音量でテレビを眺めていました。
「おはよ」
その彼女の言葉に、あれが夢じゃなくって本当に彼女としたんだという実感がわいてきて、
なにをでも、言えばいいのかわからず、口ごもる俺に
「とりあえずシャワー浴びて目を覚ましてきたら? もうすぐ6時だし」
テレビではアンパンマンが絶賛放映中で、彼女はそれを見ていたの? って
思いながらも、急いで風呂に行きシャワーを浴びたら冷水で目が覚め、
あわてて温度を調節して身体を綺麗に洗いながらも、まだ昨日のことが
夢だったんじゃないかとか思って頬を叩いたり抓ったりしていましたけど、
夢ではなく、さらにテンパってました。

 シャワーを浴び終わって気がついたこと。俺の服が彼女によって
綺麗に畳まれていた事。昨夜脱ぎ散らかしたままだったのが綺麗にたたまれていて、
それがうれしくって、でも、身体を彼女に見られるのが恥ずかしくって背中を向けてパンツ
(トランクス)を履いたりしていました。

「そろそろ出よっか」
そういう彼女に促されて、部屋を出る前に自動清算機械が立ちはだかりました。
えっと、会計……と案内に促されるまま操作すると……え?

2万6,000円

え? そんなに高いの? あわてて財布を見ると1万8,000円しかないです。
どうする? どうする? 凄いパニックになりました。
そりゃ最初に部屋の値段とか見てたら……というか、見てなかったことを思い出して焦りました。
「どうしたの?」
彼女が会計の値段を見て、すっと2万円出してくれました。
それを遠慮しようとしたのですが、
「いいから早くでよ?」
そういわれ、彼女から1万円だけ受け取り会計を済ませまラブホテルを出ましたorz
ホテル外の外はまだ明るくなく、薄暗さの中でも歩いてる人がいて、ようやく日常に
戻った気がしましたけど、ホテルでの失態がずーんとのしかかって、なんともいえない気分でした。
ちゃんともっと彼女のことを見てなきゃいけないのに、内面に篭って失敗を後悔ばかり
していたと思う。

「喫茶店でいい?」
そう彼女に促されてようやく、彼女の存在に意識が戻っていったのですが、
彼女の表情は相変わらずで、それこそ何事もなかったかのようにいつもどおりで、
こっちは色々な感情や思いが渦巻いてて、それこそまともに彼女の顔が見られない状態でした。
喫茶店に入り、モーニングのセットを注文。
「今日の予定は?」
そう彼女に言われて、え? 今日もデート……ですか? って焦りました。
月曜日です。大学です。でも、ここは大学<彼女だろって思ってたので、特に用事はないよって
そう言ったんだけど、
「私は9時半から最初の講義なんだよね……」
冷静に考えなくても、彼女のほうはどうなの?って配慮ができるくらいには頭は醒めていたと思うのに
そのことにまで頭が回ってなくってまたパニックになってた。

「あ、そうなんだ……」
なんかそういう切り替えしというか、受け答えしかできない自分。
いまさら、自分も今日は講義あるんだよねとも言えないorz

「それで3時くらいには終わると思うから、また連絡していい?」
「え、あ、もちろん」
「よかった、んじゃ、どこで待ち合わせる?」
でも、彼女が親しげにそういってくれることで嬉しさはあったものの、
そういや告白してない? でも、これは付き合ってる状態? いや、どうなんだ?
そう思うものの、確認できない。聞けません。ここまでやっていまさらなにを?
よし、やり直しだ。ちゃんと告白するぞ! 気合を入れなおしてたと思う。
そして、俺は彼女と別れた後、某百貨店に行き、財布の中身が空っぽなことに気がついたorz

その時、彼女に指輪を買ってプレゼントして、改めて告白しよう!
そんなことを考えてました。今思うと、洒落にならない馬鹿だとしか思えないけど
でも、このときの俺は真剣そのものでした。

そもそも百貨店の空く時間まで数時間、銀行はもうじき開く、いったん家に帰る?
大学に行く? とか色々迷った挙句、コンビニで立ち読みを試みるけど、
都市部のコンビニは立ち読みできないorz ATMで3万円を確保したのち、
1万円は彼女に返すと決め、百貨店が開くのをひたすら待ちました。

そして10時だったかな。開いたと同時に百貨店に侵入。
いらっしゃいませと店員に声を掛けられながら、1階の装飾品売り場を眺めると……
桁が違うんですけど? って値段ばっかり。
00,000が5個とかもうね、え?そんなに高いのってブランドのコーナーを見て、
さすがにそれは無理だと、値段帯の比較的安い売り場に移動。
でも、高い。何で? 指輪って1万円暗いじゃないの? とかパニック。

店員さんに声を掛けられ挙動不審のまま逃げる俺。
どう見ても不審人物です。

そしてようやく1万円くらいの売り場を発見。なんだあるんじゃないかと
安心したものの、なにをどう選べばいいのかの基準がさっぱりわからない。
値段で決めていいのか? デザイン? うーん、全くわからない。
軽く1時間は睨めっこしていたと思う。
何度も店員さんに声を掛けられ逃げる俺orz

よし、これだ、これにしよう! そう決めたのはたぶん12時位。
店員さんにこれくださいといった際に、「指のサイズは何号でしょうか?」
みたいなことを聞かれてパニック。なに? それ……
「たぶん、これ位だと……」
「あの、それではちょっと……」
そうですよね。俺が指で輪を作ったってわかりませんよね。
そして指輪を断念した俺。みなさんどうやって買ってるんですか?
って聞いたけど、相手の方を一緒に連れてこられるとか、事前に調べたり……
そんなの聞いたことないんですけどって思いながら、別の装飾品を探すと、
親切な店員さんが声を掛けてくれたんだよね。
「プレゼントにお考えですか?」
「えっと、そうですね。その、まぁ、そういう感じで」
「その方は普段どういうアクセサリーをつけておられますか?」
「え?」
「たとえば、金属アレルギーとかある方だと、シルバーとかよりかは……」
あれ? そういうのってどうだっけ? というか、なにその金属アレルギーって……
みたいな冷や汗出てたと思う。

そもそも彼女がアクセサリーなんかつけてるの見たことないんだよね。
そうか、そうなのか……と、装飾品売り場を後にして、マクドナルドで昼食を
取りながら携帯見たら彼女からメール。
「今、お昼中」
そんな可愛いメールだったと思う。
こっちもお昼ご飯中ってメールを返しただけで、さっきまでの泥沼地獄から
開放された気になってた。慣れない事はするもんじゃないとか、
カッコウつけようとしても駄目だよなって。

 でも、まだ頭の中では彼女が喜ぶプレゼントのことを考えてた。
花束? とか考え、花屋に移動し、花と睨めっこ。
鉢植え? でも、花束だよね。バラの花束? でも、花束ってどうなんだろ?
とか、なんで今思えばそんなにプレゼントに固執してたのかはわからないけど、
あの時は何かを贈って告白って強迫観念にとらわれていたと思う。

その頃は、告白はロマンチックにしなきゃいけないってどこかで思ってたと思う。
ドラマや漫画、ラノベの見すぎなんだろうね。
ロマンチックな告白、そもそもなんていうんだろ。
付き合って欲しい、付き合ってください。彼女になってください……
どこでどんな雰囲気で言えばいいんだろう……
それが全くわかってなかった。本屋でそういう雑誌を漁るも気がつけば
待ち合わせの時刻の15分前。何も体勢も整ってないし、プレゼントも買えてない、
なんて告白するかも決まってない。でも、行かなきゃ待たせてしまうって焦って待ち合わせ場所に
移動。案の定彼女を待たせていました。
でも、彼女はにこやかな顔で、
「じゃぁ、どこ行こうか」
ってそういって歩き始めました。

特に当てもなく歩いて、某有名大型雑貨店に到着。
ここなら色々なものがあるなぁと思いつつ店内を見ると、そこには指輪を売ってるお店が……
彼女がちらっとそっちを見たので、
「見る?」
「見るだけね?」
そういって二人で指輪売り場を見ることに。カップル? カップルみたいだよなとか、
もう付き合ってるみたいだよなぁとか凄い感慨深かったんですよね。
そしてそこに女の店員さんが(百貨店も女性店員さんでした)来て、
「何かお探しですか?」
「いえ、見てるだけなんですけど、これ可愛いですね」
「これは……」
店員さん、スマイルしながら営業にやってきて、俺の緊張度MAXでした。

「あのお二人はカップルさんでいらっしゃいますか?」
店員さんにそういう趣旨のことを聞かれて、彼女は「ん……」
と俺の顔をちらっと見たんだ。
「はい、昨日から付き合うことになって……」
はい、俺フライングーというか、暴走してたと思う。いいのか?
告白してないのにそんなこといって……でも、違うとは言いたくないし、
でも、そんなフォローするように
「ですね、昨日からの付き合いで……」
「まぁ、そうなんですか。おめでとうございます」
「ありがとうございます」
そうにこやかに返してたのは彼女で、俺は呆然としてました。
これは付き合ってることに? そうなのかってひゃっほーって飛び上がる気持ちを抑えてました。
でも、店員さんは
「じゃぁ、お付き合いの記念に…ですか? いいですね〜」
「ん〜、どうなのかな?」
そうこっちをちらっと見る彼女に
「そうですね」
そう、店員さんに俺は言い切りました。

そして俺はペアリングを購入。素材はシルバー。
お値段26,000円。
お財布の中が再び寂しくなったものの、でも、早速それを彼女の指と俺の指輪に通してもらうと
なんとも言えない、付き合ってるんだってそういう証のような、でも、ちゃんと言えてないけど……
言わなきゃ駄目だよなって決意が強くなってたと思う。
このお買い物に関しては彼女は、
「ありがと 大切にするね」
そういって、指輪を眺めたり、ニコニコ笑ったりうれしそうで、贈って本当に
よかったなぁって思ってた。

そしてそこを出て俺は告白した。ありったけの勇気を振り絞って。

「あの、遊びのつもりとかないから。その、ちゃんと責任取るから」
「え?」

突然なに言い出すんだと思われたとは思う。

「ちゃ、ちゃんとご両親に挨拶もして、その、け、結婚したいって、その……」
「え、あ、うん」
「だから、その、ちゃんと告白してなかったから。あの、好きです。付き合ってください」
「え? 付き合ってなかったの?」
「そうじゃなくて、そのちゃんと告白」
「昨日好きって言ってくれたあれは告白じゃなかったの?」
「え? あ、そうじゃなくって、そのちゃんと」
「ちゃんと聞こえてたから、安心して」

彼女の凄い呆れ顔というか、笑ってるような困ってるような顔に
凄い恥ずかしいというか、俺なにやってんだろうなって思ったけど

「あの、じゃぁ、俺彼氏になったのかな?」
「昨日からそうでしょ」

そういわれて、また泣き出して、
「もう、泣き虫なんだから」
って彼女に涙拭かれて……全く情けないなぁって自分でも思います。

「彼氏なんだからしっかりしてよね」

そういわれて、なんか急にほっとして涙が出たけど回復も早かったと思う。

「あの……」
「なに?」
「その、手を繋ぎたいけどいい?」
言いたくて言えなかったことを言いました。

彼女は笑って、俺の手を取って、
「これでいい?」
そんな風に何事もなかったように俺の手を取ってくれました。
そして手をつないで喫茶店でお茶して、他愛のない会話をして別れました。

その帰りに彼女に言いました
「キスしたいけど、いい?」
「ん、いいよ」
そう彼女の許可を貰い、キスして別れた帰りの電車でそのときのことを思い出して
「うっしゃっ!!」
と叫んだ怪しい人間は私です。

エピローグじゃないですが、家に帰って即効妹に指輪を発見され、お袋にちくられ
家族に彼女と付き合うことが露見しました。
しかもお袋には泣かれる始末。親父が帰ってきて、親父に
「赤飯炊け、赤飯!」
って言われるまでもなく夕飯は赤飯。その上無断外泊の件もお咎めなし。

ちゃんと彼女のご両親に挨拶しようかだとか、家に連れてきなさいとか、
親父から資金援助の申し出もあり、母親からはちゃんとしないと駄目だとか
なんか、そんなに息子に彼女ができたのがうれしいのかというか、
なんというか、凄まじいまでに居づらい空間でした。

妹は、お姉ちゃんって呼んだほうがいいとかたわけたことを言っていました。
そして、部屋に戻り彼女とラブメールを送り、家族に指輪が見つかったことを
報告したら、彼女も母親には報告したらしいと返信が来て少し焦る。

 挨拶に行ったほうがいい? とメールすると、別にいいとの回答に安心したけど、
なんか、むず痒いというか、彼女のお父さんに知れたら、どうなのかなとか、
色々な不安とかもあったと思う。でも、そういうメールを重ねていくうちに
付き合ってるんだなって実感が出てきたような気がする。

名前どう呼んだらいいのかな? というやり取りで、
「呼び捨てでいいよ?」って彼女が言うので、呼び捨てにしてたら
それを聞いてた(電話での会話中)うちの両親激怒。

「呼び捨てにしないで、ちゃんと〜さんって呼びなさい」
と駄目だし。そして結局「〜さん」が定着。

彼女のほうからは、最初は「〜さん」「〜くん」と言われ、
二人きりのときは呼び捨て、他の人がいるときは「〜くん」
親の前では「〜さん」ときっちり使い分け。

それこそ、微妙にキャラクターも違う感じなのが凄いと思う。

オチ、というわけじゃないけど大学卒業と同時に彼女と結婚予定です。
別にできちゃったわけじゃないです。
でも、ご両親への報告は、凄く緊張したものの、
「できたのか?」
って聞かれて、大慌てしましたけど、思っていた以上に和やかに終わりました。

 うちの両親は「こんなので本当にいいんですか?」と何度も彼女に聞く始末。
彼女は笑ってたけど、でも、俺もたまにこんなのでいいの? って思うことがあります。

彼女と一緒に婚約指輪を購入に行きました。
シルバーからプラチナにランクアップ。
両親から資金援助と購入店舗まで紹介してもらってなので情けなさは
あるものの、それでもちゃんと働いてそのお金は返す予定だったりします。
式自体は身内のみで行う予定だったりします。

ちょっと書いてて指が震えますけど、なんというか、
改めて彼女との軌跡を思い出してみると、本当によく結婚できたなぁって
思えてきます。
それに、こういう話を披露宴で赤裸々にも語れないので、こういう場所だけど
書いてみようと思った次第です。

 書けてないこと、十分に思い出せないこと、あのときの初心、昔の記憶、
段々劣化していくようで綺麗な思い出はより鮮明に、つらかった思い出は
風化しようとしているんだなぁと思うんですけど、でも、ひとついえるのは
彼女に出会えてよかったということ。

 自分なりの勇気しか振り絞れてないけど、でも、それでも自分ができる
精一杯の結果、今があると思うと、チキンな俺だけど勇気を振り絞ってよかったと思ってます。

出典:チキンな俺が勇気を振り絞った話を聞いて欲しい
リンク:

【浮気】バーで知り合ったBBAに安価にメールする 【不倫】

$
0
0

1:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)22:38:16.52ID:nQdwiZ5s0
わたしに惚れてる♂に安価メール

2:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)22:39:58.05ID:nQdwiZ5s0
このスレからの派生。

バーで近くに座っていた大学生♂を口説いていたBBAと強制メアド交換させられたんで、安価メールするわ。

10

3:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)22:44:17.53ID:ntjoNAwU0

スペック

4:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)22:45:00.14ID:nQdwiZ5s0
SPEC

335
 28歳
 176cm 80kg
 ブサメン
 千代大海似w

BBA
 50歳くらい?
 155cmくらい
 小宮悦子似

5:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)22:46:56.75ID:ntjoNAwU0
アド交換の経緯産業で

6:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)22:48:36.67ID:fqlr1bZe0
一回BBAうpしときな

8:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)22:50:28.67ID:nQdwiZ5s0
5
前スレでBBAを睨めってのがあって、本当に睨んだんだw

そしたらBBAがチラチラこっちを見だしてさ。

口説いていた大学生が帰ったら俺に話しかけてきた感じ。

俺が帰る時に自分の伝票渡してきて

「メアド交換してくれないなら、私の分のお会計もお願いねっ!」

ときた訳さ。

ガン無視でもよかったんだけど、安価につながるかな?wという思いからメアド交換をした次第ですwww

9:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)22:50:29.98ID:KEGv3R950
BBA口くさそう

10:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)22:50:38.99ID:bX0q2yV+0
お前の劇臭マンコを俺のポコチンが消臭してやるよ

11:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)22:51:47.78ID:ntjoNAwU0
結局、会計は別に?

13:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)22:53:43.91ID:nQdwiZ5s0
6
元スレの383を見て

14:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)22:54:26.96ID:nQdwiZ5s0
10
おいw

送った

てか返信くるのかな?

15:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)22:55:08.41ID:nQdwiZ5s0
11
もちろん会計は別だ

BBAに払う金なんてないw

16:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)22:57:34.81ID:nQdwiZ5s0
エッチ−!

本気にしちゃうぞ(ハート)

今度いつ◯◯(店名)にくるのー?

おい…BBAはそんな下ねたぢゃ引かないってことだな…

次、25

17:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)22:58:44.03ID:nQdwiZ5s0
需要ないなら言ってな。

酔っぱがノリで立てちまったスレだからさ。

18:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)23:00:32.87ID:ntjoNAwU0
50は需要ないけど、楽しむ

安価とおい

19:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)23:01:22.72ID:nQdwiZ5s0
18
遠かったか。すまん。

再安価22

20:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)23:02:42.13ID:A+PrGId10
10

21:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)23:04:28.26ID:6xf5H5Bl0
20
それもう送ってるし

23:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)23:05:45.86ID:ntjoNAwU0
お前が願うならいつでも

24:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)23:07:16.31ID:nQdwiZ5s0
23送った

もう一回会う流れにするの?www

25:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)23:07:43.15ID:p2wUsBu80
BBAすぎんだろ・・・

27:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)23:12:55.60ID:nQdwiZ5s0
お前って(ハート)
旦那に言われるとムカつくけど335に言われると嬉しいね!
来週は旦那が海外出張なんだ。
Aちゃん(バーテンダー)に聞いたんだけど、335は営業職なんでしょ?

***

A…お前、余計なことを…

次、32

30:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)23:15:01.02ID:YwYvSBu00
黙れババア
やろうぜ

31:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)23:15:04.21ID:nQdwiZ5s0
25
悪ノリした俺が馬鹿だった…

32:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)23:15:21.05ID:YwYvSBu00
チンポしゃぶれよ

33:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)23:15:54.94ID:6xf5H5Bl0
32
gj

34:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)23:18:18.60ID:nQdwiZ5s0
32
びっぷらのヌクモリティはどこへ…

送った…

35:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)23:18:37.63ID:2IY2zITy0
何この吐き気がするスレ

36:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)23:19:15.84ID:6xf5H5Bl0
34
ハメどりよろしくお願いしますw

37:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)23:21:10.52ID:ntjoNAwU0
36
お前50の身体がみたいのかよ…

俺からもお願いします

39:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)23:21:39.16ID:nQdwiZ5s0
需要ないならマジでないって言ってな

俺、このままだとBBAとヤルことになっちゃう汗;)

41:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)23:24:14.40ID:6xf5H5Bl0
少なくとも私は支援しるw

私みたいな三十路BBAでも希望が持てる!www

42:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)23:24:24.03ID:YwYvSBu00
はよーはよー

43:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)23:25:18.48ID:nQdwiZ5s0
42
追撃しとく?

ぢゃ45

45:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)23:25:30.54ID:bX0q2yV+0
お前の閉経にオレの消臭力がトドメ刺してやるよ

46:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)23:30:03.58ID:YwYvSBu00
45
ワロタwww

48:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)23:31:16.68ID:nQdwiZ5s0
45
マヂか…
送った……

49:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)23:34:53.93ID:nQdwiZ5s0
返信きた

***
え〜335ってそういうキャラなの〜(ハート)
ちょっと意外(笑い顔)
でもそういう強引な人って好きだぞ♪
ところでさ、335って彼女るの?
***

彼女どころか妻子餅だがな…

次、52

51:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)23:36:26.06ID:nQdwiZ5s0
再び返信

***
一応まだ女の子だぞ〜(怒り)
***

どうでもいい…

52:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)23:37:09.20ID:bX0q2yV+0
ワテのミゲルくんはすごいで

54:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)23:38:17.09ID:6xf5H5Bl0
52
池沼系ですね。分かります。

56:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)23:40:37.12ID:nQdwiZ5s0
52
送った

何その関西弁w
俺、東京生まれの東京育ちなんだけどww

57:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)23:42:22.87ID:6xf5H5Bl0
56
50台にいくなら私の相手をしなさいw

59:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)23:52:21.30ID:nQdwiZ5s0
返信きた

***
うける(笑顔)
私の最後の質問をスルーしたってことは彼女いるな〜(ハート)
割り切りにするってこと?
***

オイw 俺が求めている側になってるぞwww

次63

60:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)23:53:19.32ID:nQdwiZ5s0
57
いや〜、残念ながらそんな甲斐性ないっすw

63:名も無き被検体774号+:2012/01/10(火)23:55:42.35ID:4KL/w9FG0
金払えクソババア!

64:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)23:56:42.89ID:nQdwiZ5s0
63
うむ、終了フラグが立ちそうなだw
送った

66:335◆GmgU93SCyE:2012/01/10(火)23:58:43.43ID:nQdwiZ5s0
あれ?酉はずれた??

もうちょっと引っ張る方向でよろしく。

68:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:01:24.51ID:4EJLKiKw0
66
酉復活してるよ

69:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)00:03:19.61ID:x7BdG7as0
返信きた

***
ひどい〜(笑顔)
お金?ご飯代くらいならいいよ(ハート)
***

なんか楽しくなってきたwww

70:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:04:06.08ID:i+YH8Bcp0
BBAの懐の深さに感動したwww

71:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)00:04:40.91ID:x7BdG7as0
次、72

72:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:05:12.61ID:Xhxw77y90
くぱぁ

73:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:06:44.91ID:YZvApJlN0
69
ほれみろ楽しくなったじゃねえか!

75:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)00:09:07.93ID:x7BdG7as0
72
送ったw

なぁ、そのくぱぁってどういう意味?www

76:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:09:45.02ID:ZDMaS45b0
あれだその開く感じのやつだ

77:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:11:09.20ID:MTZSajgb0
75尻出して鏡の前で尻穴拡張してみ?きっとくぱぁに出会える。

まがいものだけど

79:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)00:12:25.36ID:x7BdG7as0
返信きた

***
文字化けだった(涙)
もう一度送って(ハート)
***

う〜ん、あんまりイミフだと文字化けと思うみたい。

次、80

80:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:13:11.27ID:ZDMaS45b0
顔写メうp

82:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:14:02.17ID:o2sASPLs0
80
きっとうpは文字化け

83:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)00:15:19.94ID:x7BdG7as0
80
おk
顔写メGETするためになんて文面で送ればいい?
84で

84:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:15:49.14ID:Iv2KJEx7i
お顔がみたいぞー

85:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)00:17:04.59ID:x7BdG7as0
84
送った

俺は見たくないぞwww

86:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:17:29.80ID:ZDMaS45b0
面白くなってきました#8252;

89:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)00:19:39.82ID:x7BdG7as0
返信きた

***
私も335に会いたくなっちゃった☆
335ってけっこう情熱的なんだね!
***

別の意味にとられたみたい…

次、90

90:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:20:17.45ID:ZDMaS45b0
              ___
             /   \
            /─  ─\
          / (●) (●) \
        |   (__人__)   | 来いよ!来いよホラ
          ,.゙-‐-、 `⌒´   ,/
     ┌、. /   ヽ ー‐  <.
      ヽ.X、-、  ,ノi     ハ
      ⊂>’┐ヽノ〃     / ヘ
       入´//ノ       },..,.._’,.-ァ
     / `ー”´     ,’ c〈〈〈っ
    /          __,,..ノ ,ノヽー’ノ
   {          ´  /  ``¨´
    /´¨`”’‐、._        ,’\
   ∨´   `ヽ、    ノ ゙ヽ
   ∨      ヽ _,,..-’    `ヽ
     ∨    〈-=、.__       }
      ヽ、    }   ``7‐-.  /
     ヽ   リ   /′  ノ
     /′  ,{  /  /
      {     !  ,ノ ,/′
     !    /  /   `‐-、
       !   ,/  ゙ー”’ー—’
      ’,  /
        { }
      ゙Y `ヽ、
       ゙ー–‐’

91:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:20:21.22ID:GOsCHhkS0
顔写メ撮れやババア

93:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)00:21:32.18ID:x7BdG7as0
AAはむりぽなので、91を送ってみたw

95:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:24:11.21ID:GOsCHhkS0
BBAの体型は?

97:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:25:14.70ID:30EQeFOr0
このBBA結構罵られてるのによく返事するな
きっとドMなんだな

335言葉攻め頑張れよ

98:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)00:26:22.17ID:x7BdG7as0
95
ちょっと小さめで中肉中背。
オパイは小さめ。
顔は案外美しい。

99:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:27:08.52ID:T6yrzMwK0
俺明日テストなのに…
寝れない…

これパンツ溶鉱炉に落としといた方がいいのかな?

100:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)00:28:30.87ID:x7BdG7as0
99
う〜ん、写メが来たらパンツ脱げw

103:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)00:31:17.19ID:x7BdG7as0
返信きた

***
ちょっとー!ババアとか言わないでよー(笑顔)
今日はもう写メは無理だよ。
お化粧落としちゃったしね(ハート)
今度直接見る?なんてね(笑顔)
***

お、おぞましい…。

105で

105:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:31:58.17ID:o2sASPLs0
じゃあおっぱい見せて☆

108:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:32:37.67ID:4EJLKiKw0
私もこんな風に打たれ強くなりたい…

110:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:33:08.20ID:GOsCHhkS0
1はBBAとのセクロスレポ決定だな

114:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)00:43:09.36ID:x7BdG7as0
105
送った

本当に見たいの?????

115:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)00:43:30.09ID:x7BdG7as0
110
冗談はよしこさんだ

119:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:46:07.27ID:GOsCHhkS0
115
冗談なんか言うかよBBAと一発かましてこい

120:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)00:46:25.87ID:x7BdG7as0
返信きた

***
だーめ(ハート)
***

安価じゃなきゃお前のパイオツなんて見たくねーよ…

安価122で

122:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:47:39.19ID:dXK7y03V0
じゃあやってやんねーよ!

125:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:48:23.31ID:JTrgcwJ90
122gj

127
うちのおかん(58)のおぱいは先っぽが真下を向いています。

133:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)00:52:50.37ID:x7BdG7as0
122
おい…

送った

135:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:54:07.26ID:dXK7y03V0
133
この流れはBBAとやるしかない。

136:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)00:55:10.60ID:GOsCHhkS0
奥さんにBBAと不倫したってバレたら爆笑物だな

138:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)01:00:12.99ID:9taA0GvN0
気持ち悪いなこりゃ

146:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)01:04:31.97ID:x7BdG7as0
返信きた

***
私たち今日会ったばっかりだよ〜(笑顔)
でも335がそういう目で私のことを見てくれているならちょっと嬉しいな(ハート)
***

俺、どうなっちゃうの?

安価145

149:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)01:04:53.75ID:x7BdG7as0
すまん、150

150:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)01:05:07.23ID:nzzbmrAw0
あ、ちなみに俺、妻子持ちだから。

嫁と子供の写メ(二次元)添付

153:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)01:06:21.38ID:x7BdG7as0
150
了解!!!!!

送ったw

154:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)01:06:30.64ID:GOsCHhkS0
どうくるかな?

158:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)01:09:06.15ID:o2sASPLs0
BBA動揺中

168:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)01:15:14.48ID:Nb8zBt+kI
BBA干からびたか?www

176:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)01:20:37.28ID:o2sASPLs0
切られたか?

179:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)01:22:57.71ID:o2sASPLs0
150
これはさすがにきつかったか・・・

185:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)01:27:28.04ID:x7BdG7as0
写メのみメールきたw

188:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)01:28:00.80ID:GOsCHhkS0
185
うp

193:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)01:29:01.98ID:x7BdG7as0
俺は後でいいから先に進行してw
てか俺も見たいwww

195:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)01:29:31.78ID:o2sASPLs0
BBA写メ何枚も失敗して時間かかったのかw

198:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)01:31:17.72ID:x7BdG7as0
で、どうする?

安価200

200:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)01:32:07.07ID:o2sASPLs0
おっきしちゃったよ☆

202:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)01:32:20.75ID:eecwfoNr0
BBAノリノリじゃねぇかw

208:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)01:34:08.49ID:x7BdG7as0
200
送った

案外大きかったよね

217:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)01:38:00.97ID:x7BdG7as0
返信きた

***
うれしい(ハート)
奥さんとはうまくいってるの?
私は335がいいなら別にいいよ(ハート)(ハート)
今週は旦那がいるから無理だけど、来週とかどう?
***

おーい、、

安価 220

218:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)01:38:26.50ID:nzzbmrAw0
ヤバイ…マジエロすぎる…
今からホテルとか無理かな?
俺もう我慢出来ねぇ…
俺の童貞貰ってよ…

チンコ写メ添付&うp

219:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)01:38:36.22ID:FfMqAzHj0
ごめんなさい
正直溜まってるだけなんです
迷惑はかけませんから精液かけさせてください

220:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)01:38:57.88ID:nzzbmrAw0
218

230:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)01:40:29.75ID:o2sASPLs0
220
妻子持ち童貞ってどうゆう設定だよw

231:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)01:40:37.76ID:x7BdG7as0
220
マヂかorz…
ちょっと待て、準備する

235:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)01:42:09.03ID:x7BdG7as0
ちなみに俺は本当に妻子餅。
BBAに送った写メも本物。
もちろん目線は入れたがな…。

238:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)01:45:14.59ID:x7BdG7as0
ねぇ、チソチソがどうしてもおっきしないを。
マヂでこれ撮ってうpすんの?
俺の粗チソを晒すのは別にいいけど、BBAががっかりしない?

239:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)01:46:04.27ID:FfMqAzHj0
238
いざ本番で呆れられるよりはいんじゃね

240:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)01:46:36.35ID:GOsCHhkS0
238
やる気まんまんじゃねえか

243:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)01:47:37.87ID:x7BdG7as0
240
びっぷら魂とでも言ってくれwww

247:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)01:54:16.53ID:x7BdG7as0
218をそのまま送ったったw

もちろんBBAには無修整をおくったからな

249:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)01:56:21.73ID:dl7lej0m0
247
あなたはいったい・・・

251:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)01:59:09.11ID:x7BdG7as0
返事きた

***
えっち(ハート)(ハート)(ハート)
今は無理だけど、明日は何してるの?
昼は無理だけど、夜なら大丈夫だよ☆
***

あーあ。。

安価252

252:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)01:59:23.33ID:Qx5o82+N0
もっとエロい写メくれよ
タップリぶっかけてやんよ
ちなみに何カップだこれ?

写メをうp

257:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)02:00:42.00ID:x7BdG7as0
252
送った

てかBBAの写メ、そんなに見たい???

258:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)02:01:19.61ID:dl7lej0m0
257
俺は熟女好きだ

259:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)02:01:25.49ID:BHhypleC0
見なきゃわからん

261:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)02:01:30.42ID:GOsCHhkS0
257
見たい

262:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)02:01:51.31ID:JTrgcwJ90
257
怖いもの見たさ

263:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)02:01:57.46ID:T6yrzMwK0
257
俺もちょっと好きだぞ

264:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)02:02:06.34ID:x7BdG7as0
そんなに需要があるとは思わなかったよ…

267:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)02:03:53.30ID:FfMqAzHj0
最近ロリコンが一周してBBAで抜くようになったんだ
よろしくたのむよ

269:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)02:04:58.61ID:x7BdG7as0
返信きた

***
335って強引だね☆
私、強引な人好きだよ(ハート)
でも今日はお・あ・ず・け!
明日旦那が何時に家を出るか分からないから
分かったらメールするね(笑顔)
明日、楽しみだね♪
おやすみzzZ
***

とりあえず今夜はBBAから終了フラグが来た。

明日はどうすんの?安価すんの?

272:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)02:05:57.02ID:x7BdG7as0
てか、
お・あ・ず・け!
っていつの時代だよwww

276:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)02:06:54.80ID:GOsCHhkS0
明日の夜やるのかよかったな実況しろよ

280:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)02:11:15.71ID:BZgNCDr70
明日楽しみだな、おっさんも芸が細かくなったのぉ

285:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)02:20:09.53ID:x7BdG7as0
たいして需要があるスレじゃないから何を書いてくれてもかまわないよ。

じゃあ明日BBAからメールが来たら報告するな。

291:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)06:52:33.81ID:x7BdG7as0
おはようございます。

292:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)07:15:16.89ID:IAkdvR+c0
おはー
保守

296:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)08:36:51.44ID:J711iWGd0
メール北

***
おはよう(ヒヨコ)
昨日夜更かししちゃったから眠いよ。
335のせいだよ(笑)
じゃあまた後で連絡するね(ハート)
お仕事頑張って(^-^)/
***

これがJDからのメールだったらいいのに…
いる人少ないだろうし安価はしなくていいよな?

298:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)08:50:09.21ID:ad4GNQl+i
まぁ昼は適当に返しておけばいいんじゃ?
夜また安価やな

299:憂い:2012/01/11(水)08:52:16.48ID:l2HI3CXA0
こいつ本物だろうな?
(・∀・)/ みたいな顔文字昨日使ってなかったような気がして・・・

間違ってたらスマン

303:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)09:11:59.55ID:BhyGJx7a0
296
また夕方にでも安価でメールしたら良いんじゃないか?

304:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)09:20:12.59ID:2+a6mZgG0
299
BBA本人からだよ。
もうメール消しちゃったから、今度メールきたらスクショうpしとく?

305:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)09:22:58.21ID:2+a6mZgG0
303
そうすっか。
じゃあ今はBBAにメールしないよ。

306:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)09:39:39.49ID:BUAviiB90
おはよう
BBAに養分を吸い取られてこい

308:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)11:31:37.97ID:bPZC85VZ0
1
バーには熟女ってそんなにいるん?
一回も見たことないんだけど
若い人がいくようなバーとはちょっと違う感じのバーなの?

309:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)11:38:14.10ID:BhyGJx7a0
ババア、実は若いパターンじゃないか?
30半ばとか

おっぱいもそんなに垂れてなかったし

311:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)12:38:06.87ID:ljyMvWxq0
309
50ってかいてなかったっけ?

312:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)12:45:13.81ID:BhyGJx7a0
311
直接的聞いてないし、見た目(顔)が老けて見えたから50位
ってことじゃないかな?

閉経もまだみたいだし

314:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)13:22:22.37ID:K5V+6kvQ0
308
う〜ん、どうだろ?
俺の勝手な印象だけど、若い人よりアラフォー以上の人が多いと思う。
バーってやっぱりちょっと高いし、現役でバブルを知っている世代は、オサレに酒を飲む=バーなんじゃないかなぁ?

315:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)13:28:21.99ID:K5V+6kvQ0
312
確かに年齢は聞いてない。
だから50ってのも俺の推定な。
でも30代ってことはないと思う。
贔屓目に見ても40代後半。
顔は小宮悦子似でけっこうキレイだから、若い頃はモテたんじゃないかなぁ。

316:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)14:58:14.46ID:bPZC85VZ0
314
まじかwww熟女大好きだからバー通うわwwwwさんくすこwwww

317:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)15:06:23.95ID:ljyMvWxq0
316
俺も熟女好きだが…
一緒に行くかw

323:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)15:27:03.91ID:BUAviiB90
近所だとワインバーに熟女が多い
真面目そうなイケメンバーテンダーのいるショットバーには年齢問わず女性の一人客が来ている
本気のモルトバーには、ウイスキーを愛好するおっさんが集まっている

325:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)15:59:49.57ID:LnmOiD24P
保守

ついでに1を大海、BBAを悦子にしろください

332:335◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)16:51:43.79ID:uetVBNho0
メールきてた

334:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)16:54:16.19ID:30EQeFOr0
キタ━━━

335:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)16:55:15.15ID:vHp5nbhp0
325
おk、これからはこの酉でいく

336:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)16:55:38.02ID:30EQeFOr0
返事の安価はよ
st

337:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)17:02:17.07ID:3G7Vk2tD0
仕事が終わるのが5時半頃なんで、6時に池袋集合ってことにして。

安価338で

338:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:02:58.87ID:BUAviiB90
今日は風呂入らずにセックスするぞ

339:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)17:13:08.69ID:qGKxvkfo0
338
おい!w

送った

待ち合わせをきめてくらはい

安価342

341:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:15:59.40ID:BUAviiB90
ローターを仕込ませてから待ち合わせ

342:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:16:44.78ID:ljyMvWxq0
341

343:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:18:10.21ID:BUAviiB90
ブラマヨ吉田ばりに、「おばはんめっちゃ焦らすやんけ・・・」って言いながらババシャツ脱がすんだぞ

344:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)17:18:21.40ID:qGKxvkfo0
342
「ローター入れてこいよ」で送ったw

てかこのままだと会えないんだけどwww

345:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:19:01.02ID:GOsCHhkS0
追撃

346:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)17:20:47.21ID:qGKxvkfo0
345
了解。

追撃安価349

348:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)17:24:16.94ID:qGKxvkfo0
返信きた

***
もー!(怒り)
そんなの持ってないよ(笑顔)
今日は無理そうなの?
***

安価はそのまま

349:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:25:14.87ID:ljyMvWxq0
それじゃあ買いにいこうか!(笑顔)

352:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)17:27:29.91ID:qGKxvkfo0
349
送った

この流れだとラチがあかないからキレられて終わるぞ?

353:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:28:41.94ID:HAxW/yQ5O
ふくろうの前で合流なって送っとけ

354:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:30:06.84ID:plLeMQnf0
いけふくろうに6時

355:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:32:01.41ID:plLeMQnf0
いや!
ラブホは西口の方が多いから
西口よりの有楽町線改札前か、
池袋の丸井の1fで待ち合わせだ。

356:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)17:32:58.20ID:qGKxvkfo0
返信きた

***
やーだ(ハート)
そんなお店どこにあるの?
***

悦子が場所を決めたがっておりますよ

安価356

357:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)17:34:20.47ID:d1z2BePO0
すまん

355を採用しる

358:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:37:19.82ID:HAxW/yQ5O
ローターじゃなく、俺のマグナムが欲しいんだろ?
この雌豚ババアが!!!

で合流したら速ホテル行って実況(うp付き)なwww

359:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:38:11.91ID:GOsCHhkS0
今日ホテル行くのか
嫁は大丈夫?

360:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:38:24.31ID:BUAviiB90
精力をつける為に今日はにんにく料理をひたすら食べるんだぞ

361:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)17:38:30.34ID:hzhY2jgg0
池袋西口の○○に6:30な

で送った

どっちかに俺と悦子がいる…はず…w

363大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)17:40:50.39ID:hzhY2jgg0
358
ご飯食べさせてw

364:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:41:01.04ID:ljyMvWxq0
361
すんごいスネークしたいw

366:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)17:41:51.08ID:hzhY2jgg0
359
午前様にならなければ問題なし

367:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:41:54.27ID:K+vUM4oxO
スネークだなこれは…
大海、セクロスまでいけたらBBAのエロ写メうp期待してるぞ

368:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:42:43.85ID:30EQeFOr0
スネークさん出動できますか

369:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)17:42:46.97ID:hzhY2jgg0
360
ニンニク食ったらこの苦境を乗り越えられるかな?w

373:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:44:23.68ID:HAxW/yQ5O
369
つ鰻

374:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)17:48:15.07ID:hzhY2jgg0
俺に選択権はないかもしれんが、何を食べるか

安価376

375:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:48:45.28ID:8syCWr0j0
うなぎ

376:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:48:49.26ID:GOsCHhkS0
鰻と見せかけて穴子

381:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)17:50:23.77ID:hzhY2jgg0
376
了解

選択権があったら寿司屋でひたすら穴子食ったるw

383:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:51:14.53ID:HAxW/yQ5O
穴子を食べてからBBAのアナルも食べるんですね?
さすが大海

384:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:52:55.04ID:LnmOiD24P
その時間で見つけるのは難しいと思うけど、私行ってみるを(^_-)

386:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)17:55:36.95ID:HAxW/yQ5O
スネークは任せたww
去年の今頃なら俺もスネーク出来たのに・・・

391:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)18:03:27.68ID:IYDk6kB60
メール北

***
もう家を出て○○(待ち合わせ場所)にむかってるよ(ハート)
何を食べるか考えておいてね(笑顔)
悦子090-xxxx-xxxx
***

俺、あんまり刺身系好きじゃないんだが寿司屋いってくるw

394:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)18:05:31.50ID:XNPjJv8R0
回転寿司行けば刺身以外もあるじゃん

395:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)18:06:42.16ID:d1z2BePO0
地下鉄に乗るのでちょっと落ちます

399:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)18:21:13.06ID:LnmOiD24P
池袋西口に着いたよ
人大杉
大海見つけるのはムリそう(-_-;)

401:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)18:25:27.89ID:d1z2BePO0
399
マジでいるの?
全然特徴がない格好だからわかんないと思う

402:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)18:29:58.17ID:93Tt2usjI
399
マジで?一緒に行きたかったーヽ(;▽;)ノ
酒飲みながらまったりROMるよ

403:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)18:30:04.29ID:vaaaFrJU0
悦子に電話してみる

184つけたらいかんよな…

あ〜、俺の番号が悦子に漏れる…

406:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)18:37:09.07ID:LnmOiD24P
悦子の特徴教えろください

407:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)18:38:58.28ID:vaaaFrJU0
悦子と遭遇

一本メール打たせてと言ってこれ書いてる

悦子も黒コートでぜんぜん特徴ないorz…

スネークさん、ごめんな…

寿司屋って言ったら悦子が予約してくれた

これからは書ける時に書くノシ

415:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)18:56:10.59ID:3ufvajfv0
悦子の穴子も食べちゃうぞってかw

416:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)18:56:52.82ID:eecwfoNr0
僕のアナゴも食べてねだろw

421:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)19:15:33.17ID:K+vUM4oxO
悦子は勝負下着かな(笑)

422:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)19:16:02.70ID:93Tt2usjI
スレ立てちゃったからってネタになると思って
無駄に悦子とやったら後悔しちゃうかもよ

なんつてー

424:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)19:34:25.35ID:m4c1Z8HJ0
ここまでする必要あんの?w

427:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)19:51:34.03ID:dl7lej0m0
まだスレあったかww

1はまじで行ったのか!

428:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)19:52:10.62ID:m4c1Z8HJ0
427
今穴子食べてる

478:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)21:45:32.67ID:HAxW/yQ5O
大海の穴子が煮穴子一本握りにされたんですね。
ご愁傷様

479:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)21:52:50.16ID:eecwfoNr0
1はできる子だからこのスレの存在は忘れてないはずなんだが…
トイレ行ったときにでもレスしてほしいもんだ

492:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)23:14:38.31ID:plLeMQnf0
よーーーい!
1よ帰ってこーい!

493:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)23:16:02.95ID:qnupHo3U0
1
寿司屋へ入ったのか?
そのままホテルか?

494:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)23:17:02.22ID:jWg/Dhf70
ただいま

495:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)23:18:51.59ID:MTZSajgb0
ktkr

話はゆっくり聞かせてもらおうか・・・

498:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)23:20:18.42ID:eecwfoNr0
おせーよ!

おかえり

499:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)23:21:00.63ID:jWg/Dhf70
今、悦子に強制的に乗せられたタクシーの中なんだ。

車酔いしそうなんで、帰ったら書く。

実況できなくてごめんな。

501:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)23:22:20.11ID:plLeMQnf0
494
なんか、帰ってきての第一声が
ただいまの四文字に、愛しさと切なさと
心強さを感じるな。

テラバロス

502:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)23:22:22.38ID:30EQeFOr0
結論から書いてくれ

パンツは脱いだままで大丈夫か?
はいたほうが良いのか?

515:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)23:40:54.79ID:6KjWy7k+0
寿司食って、BBAも食ったのか?

516:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)23:43:11.28ID:zesWve3P0
穴子食って、鮑も食ったのか?

517:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)23:44:38.61ID:Q0pze72D0
むしろ喰われたんじゃね?www

518:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)23:46:28.54ID:WJZ8QIgX0
わくわく

519:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)23:47:36.03ID:x7BdG7as0
着替えて落ち着いたから徐々に書いていく
まだパンツは脱がないでいい
先に流れだけ言っておくな
待ち合わせ→寿司屋→ホテル→一人でタクシー

520:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)23:48:52.21ID:sGHRzC6E0
行ったのかw

521:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)23:50:24.82ID:BmkuDplt0
むしろ逝けたのか?

527:名も無き被検体774号+:2012/01/11(水)23:55:04.91ID:30EQeFOr0
まだってことはパンツ脱ぐ時があるんだな!?

529:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/11(水)23:57:54.71ID:x7BdG7as0
悦子に会って昨日はどうも的は会話をした後、

大海 「今日は寿司な」
悦子 「いいよ///私が知っているお店があるからそこを予約するね」
大海 「よろしく」

ということで悦子に予約してもらい、俺はオマイラに一報を入れた。

でだ、一方が終わると、
悦子 「今日はご馳走するからね」
悦子 「でさぁ大海ちゃん、今日は携帯禁止だからね///」
大海 「は?なんで?」
悦子 「昨日もずっとトゥイッターやってたじゃない」

びっぷらなんて知識は当然ない悦子
しかも『トゥイッター』www

大海 「まぁいいけど…」
悦子 「ありがとう///」

この時の俺はもちろん空きをみて実況するつもりでいたんだ…

533:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:00:43.73ID:Px1sKvVHO
発音よすぎ(笑)

534:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:02:28.21ID:wLY4dKsU0
ふいたwww

535:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)00:02:33.44ID:x7BdG7as0
先に言っとくけど寿司屋の大将が

「今日はよく釣れからいいネタがそろってますよ!」

なんてオチじゃない

会話は一言一句合っている訳じゃないが大筋は今日あったことな

545:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)00:10:56.28ID:Ur7I1tUY0
待ち合わせをした池袋駅の有楽町線改札から北口の方へ歩き出す悦子
池袋駅の北口から少し先はホテル街
あぁやっぱりそっちなのね、と思う俺

しばらく歩くと雑居ビルに着き、エレベーターに乗る俺たち

大海 「こんなとこに寿司屋あんの?」
悦子 「4階にあるんだ」

4階に着くと確かに店らしき入り口がある
でも店名はもちろん暖簾も出てなかったんだ
ここで俺は、こんな店知ってるなんてもしかして悦子ってセレブ?w
と思ったのです

547:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:12:32.98ID:jdmGbHIG0
その年で一人でバーとか金持ちフラグ立ちまくってたじゃんー

548:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:13:34.61ID:Bn86Uyr40
旦那出張多いみたいだしな

549:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)00:15:07.79ID:Ur7I1tUY0
悦子 「こんばんわ〜」
店員 「らっしゃいませ!!!」

中に入るとそこは確かに寿司屋だった
大将、若手の板さん、ホールのお姉ちゃんの3人体制

大将 「いつもありがとうございます。コートお預かりします」

と大将自ら悦子と俺のコートを預かってくれた
ホールの姉ちゃん働けwww
と俺はそんなことを考えていた

550:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)00:16:05.23ID:Ur7I1tUY0
547
昨日のバーも池袋だったんだけっど、そんなに高級感あふれるバーじゃないを

552:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:19:37.27ID:Kox3AppH0
550
若い男狙ってるから普通のバー
に行ったと思われる

553:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)00:20:19.36ID:Ur7I1tUY0
酔ってるから誤字脱字は許してな

店名も暖簾も出ていないカウンターしかない寿司屋に俺と悦子
俺は白木のカウンターの上にiPhoneを置いた

悦子 「ねぇ、約束は?」
大海 「はい?」
悦子 「携帯しまってよ」

これじゃあ実況できないじゃないか!と思いつつ
おごってくれるって言うしいうこと聞いとこっと♪なんて脳天気に思う俺
こうしてiPhoneはバッグの中へ埋もれていったんだ

555:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:21:08.85ID:5ZIzRa1y0
お得意様だから大将が出てきた

556:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:21:24.51ID:LMKMVH2+0
まあ仕方ないか

559:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)00:23:54.79ID:Ur7I1tUY0
飲みものは俺が生ビール、悦子が熱燗
これも大将自ら入れたくれた
乾杯した俺たち
そして俺に問いかける大将

大将 「お嫌いなものはありますか?」
大海 「ないです」

寿司屋に来ているのに刺身系が得意じゃないなんて野暮は言いませんw

560:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:24:42.77ID:Bn86Uyr40
穴子はどうなるの?

562:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:31:56.38ID:Px1sKvVHO
悦子熱燗ww何かウケル

563:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)00:32:56.27ID:Ur7I1tUY0
すると頼んでないのにお通しとは言いがたいおつまみ群が出てくる訳です

大海 「え?頼んでないですけど…」
悦子 「これは勝手に出てくるのw」

穴子だけにしようと思ったのにとテンパる俺
俺は半分くらい生ビールを飲んだところで、トイレに立った
待ち合わせの時からちょっと尿意をもようしていたんだ

狭い店だからトイレとカウンターがそんなに離れていない
用をたしていると衝撃の会話が聞こえてきたんだ…

564:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)00:33:58.25ID:Ur7I1tUY0
もう一回言っておく

釣りじゃないから

569:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:34:39.11ID:p77XE4J50
1

信じてやるよ

570:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:34:53.40ID:31iQ6kM90
大将が旦那だったとかか

574:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:40:21.81ID:wLY4dKsU0
4時から仕事なのに(´Д`)

575:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:41:05.88ID:LMKMVH2+0
574
もう寝ろよw

579:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:42:39.40ID:LMKMVH2+0
もしや美人局?

580:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:43:22.93ID:wLY4dKsU0
575
気になって寝れないw

581:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)00:44:27.57ID:Ur7I1tUY0
(以下 小声)

大将 「ネエさん、新しいヘヤズミ(ヘヤヅメかもしれん)の子ですか?」
悦子 「違うよw 昨日バーで会ったばっかりwww」
大将 「そんなの連れてくるのやめてくださいよ」
悦子 「いいじゃない♪」
大将 「オヤッさんに知れたらどうすんですか?!」
悦子 「あの人今日は◯◯(よく分からん)だから大丈夫w」
大将 「そういう問題じゃないですよ!」

へ?ネエさん?ヘヤズミ?オヤッさん?とトイレの中の俺

いやさ、ここの大将の師匠筋が悦子の旦那かもしれないし
と思う俺

今日も4時くらいに家を出るって言っていたからきっとそうに違いない!
と思い込もうとする俺

でもね、思い出していたんだ…
悦子が旦那は来週海外出張だって言っていたのを…
寿司屋のおやじが海外出張なんてそうそうないってことを…

582:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:44:32.96ID:n5pkNdAO0
おいおい

584:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:45:50.06ID:wLY4dKsU0
ヤクザ?

585:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:45:54.21ID:zWR+R82+0
893か

586:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:46:22.85ID:Kox3AppH0
ヤクザっぽいね

588:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:47:26.92ID:XJq28SMeO
まさか89…

591:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:49:04.78ID:RllHNKH60
小宮悦子が‥岩下志麻に‥進化した‥瞬間だった‥

byトモロヲ

592:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:49:11.91ID:LMKMVH2+0
悦子は極道の妻・・・

593:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:50:01.24ID:jdmGbHIG0
凄い世界に足突っ込んじゃったな…

595:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:52:28.47ID:ndc5j+RUO
部屋住みの若い衆を何人か置いているなら…組長クラス…

596:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)00:52:54.86ID:Ur7I1tUY0
そうなるといろいろと合点がいく訳です

ホールのお姉ちゃんがいるのに大将自らコートを預かることも
若い板さんがいるのに大将自らお酒の準備をすることも

いつまでもトイレにこもっている訳にはいかないし
トイレから出る俺

悦子 「私もお手洗い///」

残された俺たち沈黙
その静寂ぶりといったらまるで真空で音が伝わらないようだった

597:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:54:04.46ID:LMKMVH2+0
すぐさま逃げろよw

598:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:55:20.35ID:QBt5SNJtO
ヤクザも海外出張なんかあまり聞いた事ないからなぁ…
展開が読めない(笑)

599:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)00:56:17.37ID:Ur7I1tUY0
なんかさっきから揺れているんだけど地震か?
それとも俺が酔ってるだけか?

すまん、ちょっとうんこしてくる

600:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:56:38.24ID:LMKMVH2+0
598
ヤクの買付けに東南アジア出張

601:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)00:57:39.63ID:wLY4dKsU0
仕事で海外だったら大きい組織だな

606:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)01:00:39.71ID:31iQ6kM90
でも、ホテル行ったんだよな

610:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)01:05:08.57ID:J3cUhDJr0
ヤクザの部屋住みやってたけど質問ある?

613:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)01:07:53.94ID:XJq28SMeO
遅いな…

ウンコのつもりが
エンコをつめられたでござる

614:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)01:08:40.83ID:Ur7I1tUY0
悦子が出てきて一同(というか俺が)安堵

一口ずつ出てくるおつまみで酒を飲みつつ
昨日の出会いについて話す俺たち

悦子 「本当は最初から大海ちゃんと話したかったんだよ」
大海 「え?そうなん?だったら嬉しいけど…」

俺、完全にひよったよ
悦子が平気でウソをついているのに指摘は出来なかった
だって俺がバーに入った時はもう悦子は大学生にちょっかい出していたんだ

616:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)01:13:48.19ID:LMKMVH2+0
10
今思えばヤバ過ぎるだろこの辺www

617:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)01:14:17.59ID:Ur7I1tUY0
でもさ、ここで態度を変えたら例の会話が聞こえてたってことになる
そう思ったんだ

だから俺、話題を変えた
そんでもって安価メールのキャラを忠実に貫いた(;_;)

大海 「てかお前何カップ?」
悦子 「うけるw 大海ちゃんもう酔ったの?」
大海 「うけるじゃねーよ。何カップなんだよ?」
悦子 「え……CかDだよ…///」
大海 「どっちだよ!」
悦子 「ブランドによって違うの!///」

頑張ったよ俺…
大将の顔は見れなかったよ…

618:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)01:15:30.03ID:LMKMVH2+0
大将wwwwwwwww

619:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)01:16:46.01ID:wLY4dKsU0
617
凄いよおまえ

620:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)01:17:21.53ID:Bn86Uyr40
617
頑張り過ぎだろ

621:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)01:18:28.98ID:Ur7I1tUY0
ひと通りおつまみを食べたみたいで

大将 「にぎってもよろしいでしょうか?」

待ってました!

大海 「穴子オナシャス!」
大将 「申し訳ありません。」
大将 「まずはウチの流儀で召し上がっていただけないでしょうか?」
大将 「お声がけしますんで、もし召し上がれるようでしたら穴子をご用意します」
大海 「はい…」

この間、悦子は終始上機嫌でした

622:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)01:18:31.13ID:ikbGgKfA0
大将(こいつになら98代目総長の後継ぎを任せられるんやないのか・・・?)

624:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)01:19:57.10ID:LMKMVH2+0
寿司は白身からってか?

625:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)01:20:06.88ID:ndc5j+RUO
大海、本当によく頑張ったなぁp(´⌒`q)w

二昔前の時代だったら、今頃大海は………。ξ

627:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)01:23:26.28ID:Ur7I1tUY0
ちょっと今日食べた穴子のこと語っていい?

そのにぎり寿司のコース(?)の最後の方に穴子が出てきたんだけどすげー旨いの!
甘いタレの穴子とゆず塩の穴子の二種類が同時に出てきたんだw

なにアレ?本当は穴子ってああやって食うのがデフォなの?
マジで旨くて大将に「追加はございますか?」って聞かれた時に

「穴子オナシャス!」

って言っちゃったよw

悦子はそれを聞いて大笑いしてた

628:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)01:25:21.55ID:wLY4dKsU0
寿司食いたくなってきた

629:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)01:26:50.67ID:Bn86Uyr40
ゆず塩とかウマそうだな

632:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)01:30:22.04ID:ikbGgKfA0
甘いタレ=悦子のマンz(ry
言わせんな恥ずかしい

633:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)01:30:23.49ID:Ur7I1tUY0
食ってばかりみたいだけどその間俺たちは日本酒一升瓶にシフトしていた
銘柄はよく分からなかったけど「純米大吟醸」って書いてあるのは分かった
すげーフルーティ
そんな訳でスイスイ飲む悦子と俺
追加の穴子を食べ終わる頃には完全に出来上がっていたw

もちろんその間俺は安価キャラを継続したよ

大海 「お前、今日勝負パンツだろ?w」
悦子 「そーだよーw 私はいつも勝負パンツだよーww」
大海 「なんだよ俺用じゃねーのかよw」
悦子 「今日は勝負パンツの中でも特に勝負パンツだよーwww」

なんて会話をしていた
もちろん大将の顔は見ることが出来ない…

635:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)01:33:44.36ID:LMKMVH2+0
大将良く耐えたよ大将

637:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)01:36:09.57ID:Ur7I1tUY0
そろそろ出ようと悦子が言った
で、ここでまた衝撃

悦子がお会計をしない

そのまま店を出ようとする悦子

大海 「ちょっと!お会計!!」
悦子 「あ、大丈夫だからw」
大海 「大丈夫じゃねーよ!(怒)」
店員 「あざーず!」

大将がエレベーターで1階までお見送りをしてくれた

639:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)01:40:26.19ID:Bn86Uyr40
お会計しないとか、やっぱり怖いわ

640:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)01:41:09.69ID:zb6auNuc0
637
悦子何者よ?

641:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)01:41:27.50ID:1iUSoyZ80
すげえな。大将と悦子の旦那はどんな関係なんだ…。

642:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)01:43:10.54ID:Ur7I1tUY0
悦子 「寒−い!」
大海 「そうか?(本当はめっちゃ寒い)」
悦子 「うん、寒い!w」

そう言って腕を組んできた
そして耳元で

悦子 「ねぇ?行こ…」

俺の腕を引っ張る悦子
向かう先はもちろん…

でもここで考えた訳
今だったらただ寿司をおごってもらっただけだと…
なんかそういうのが身体に出ていたんだろうね

悦子 「ちょっと!行こうよ!」

と強引に俺を引っ張りだしたんだ

腕も振り払って逃げようかな…って思ったんだけど
さっき悦子の携帯に電話して俺の番号残しっちゃってるし…
安価メールが悦子の携帯に残ってるかもしれないし…

悦子の期待を裏切る方が怖いことだと思え
引っ張られるがままにホテルに行ったんだ…

644:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)01:48:19.38ID:Ur7I1tUY0
ごめん、マジで酔っぱなんで今日はもう無理ぽ
ホテル編は明日このスレが残っていたらでいい?

645:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)01:51:49.29ID:1iUSoyZ80
まじかよおおお

646:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)01:52:21.51ID:Ur7I1tUY0
マジごめん
寝る…

647:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)01:52:26.70ID:9lmVQLrl0
じゃあ楽しみに待ってるわ
明日まで命あればいいなwww

651:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)02:10:54.44ID:zb6auNuc0
1おまいは頑張った!

666:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)09:03:22.51ID:M3PFPtJf0
おはようございます。

タヒぬほど頭痛が痛い
完全なる二日酔いだ

悦子からメールきてた

***
大海ちゃん、おはよう(太陽)
昨日は楽しかったー(ハート)
またゴハン食べに行こうね!
今日も寒いから暖かくして会社に行ってね(笑顔)
また連絡しまーす(メール)
***

オマイラの安価のお陰でいちいちこういう糞メールに返信しないキャラでいられるのが唯一の救いだ…

667:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)09:05:29.62ID:2A+3egGe0
おっ!待ってた

668:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)09:18:12.31ID:Pwxc/Bq30
667
書き溜めてないし昨日の続きは夜になる
もしこのスレが残っていたらだけど
ごめんな

669:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)09:23:12.99ID:LC6WUi9S0
楽しみにまってるぜ

677:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)11:20:59.76ID:Y5unFxtN0
668を最期の言葉に、1はこのスレから姿を消してしまった…

そう、組のものに拉致、監禁されBBAに性奴隷として扱われているのだった

678:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)11:22:58.05ID:rrjxqlxn0
どえらいBBAに手出しちゃったんだな
今のうちにご冥福をお祈りいたします

680:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)11:48:19.88ID:MlFxrTAG0
おいついた

寿司食いたいなーBBAはいらん

681:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)12:04:20.64ID:dPkTeXrX0
看板の無い寿司屋ってどういうことだ

684:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)12:19:44.40ID:RRIPfmLP0
681
深夜テレビで新宿の同様な店ドキュメントやってた。一見さんお断り、メンバーからの紹介のみで新規入会費30万。予約のみ。拘り寿司職人とステータス欲満たされるセレブの利害一致の店だな。
悦子は先代組長の娘か、デパートかなんかのオーナー社長の娘なんかな?
酒飲んで勃ったなら大海すごいな。

685:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)12:21:58.09ID:j/67XWFz0
メール北

安価はしない!
なぜならタヒにたくないからだっwww

687:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)12:25:08.30ID:vYg7dgmz0
685
すごい焼き肉が待っている…

689:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)12:26:23.92ID:5rys+T8LO
685
スレタイ嫁w

690:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)12:27:16.90ID:Q6N6XsLd0
1
この際だからいろいろ良い経験させてもらえよwww
893がらみっぽいから特定だけ今以上に気をつけろよ

691:忍法帖【Lv=10,xxxPT】:2012/01/12(木)12:35:01.83ID:ELjwyoVw0
真面目に裏山鹿

694:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)12:39:57.36ID:E2nbgINY0
691
ヤクザの姐さんと寝るのがそんなに羨ましいか?

695:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)12:45:42.73ID:gv2FXiyN0
結局、悦子はカタギじゃなかったのか?

696:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)13:11:52.22ID:uzCnNSVw0
おいらも知り合いのバーで医者の嫁を名乗るメンヘルBBAに声かけられたことあるわwww
常連だったみたいだから知り合いにに気つかったけどその日に電話番号まで聞かれて口説かれたww
知り合いが完全にメンヘルで若い男に声掛けまくってる。相手すんなって言ったから全力回避したけど
そういう趣向のやつはBAR巡りしたらいいかもしれんw

697:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)13:23:38.23ID:AE3vdHj/0
689
ぐぬぬ…

安価699で

699:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)13:25:33.81ID:L+TtFEtt0
焼肉の後はどーします?
僕のお肉いっときます?

700:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)13:26:52.93ID:aleOuoS80
ナイス!

701:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)13:27:31.75ID:rrjxqlxn0
690
もう番号バレしてるから終了だろw
速攻解約が吉

693
セレブつーか893だろw

703:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)13:28:23.38ID:zb6auNuc0
699
ナイス過ぎるw

704:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)13:29:55.14ID:rrjxqlxn0

        ,、,,,、,,,, ,,
       _,,;””゛”゛”;;,,
      (rヽ,;””゛゛゛”;,ノr)
      ,;’゛i_  、_iヽ゛’;,    691お前それ893の事務所に連れてかれても同じ事言えんの?
     ,;”’|ヽ・〉 〈・ノ|゙゛`’;,
     ,;” |  ▼  |゙゛ `’;,
     ,;”  ヽ_人_/  ,;’_
    /シ、 ヽ⌒⌒/  リ \
    |   r,, `”’゙´  ,,ミ゛  |
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      丁          |
      |           |

705:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)13:31:04.64ID:AE3vdHj/0
699
送った…
さすがにもう会うことはないがな…

708:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)13:34:22.70ID:rrjxqlxn0
705
とりあえずホテルの様子オナシャス

712:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)14:42:57.14ID:ZJE+IbXI0
705
死ぬるなよ。携帯解約→一年は池袋に近づかないを推奨する。

713:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)14:49:26.81ID:MlFxrTAG0
1の相手がピチピチのギャルなら裏山なんだが…なんだろう…

ちっとも裏山しくないwww

715:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)15:14:47.04ID:L+TtFEtt0
火中の栗とわかってたとしても、全力で手を突っ込むことで輝くもんもある
美味いもん喰ってよ、女抱いてよ
それで前のめりに倒れる生き方しようじゃないの!
それが漢ってもんでしょうよ!?

717:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)15:23:24.71ID:rrjxqlxn0
        ,、,,,、,,,, ,,
       _,,;””゛”゛”;;,,
      (rヽ,;””゛゛゛”;,ノr)
      ,;’゛i_  、_iヽ゛’;,715
     ,;”’|ヽ・〉 〈・ノ|゙゛`’;, お前それドラム缶の中でコンクリ流し込まれてる最中にも同じ事言えんの?
     ,;” |  ▼  |゙゛ `’;,
     ,;”  ヽ_人_/  ,;’_
    /シ、 ヽ⌒⌒/  リ \
    |   r,, `”’゙´  ,,ミ゛  |
    |    リ、    ,リ    |
    |   i  ゛r、ノ,,r i   _|
    |   `ー――—-┴⌒´)
    (ヽ ______,,_´)
    (_⌒______,,ィ
      丁          |
      |           |

721:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)16:35:31.64ID:LlaTvTrxO
やっと追いついた
夜の報告が楽しみだな
昔、3次団体の組長の娘に手出して組に引きづり込まれそうになったツレを思い出すわ

723:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)16:42:42.01ID:RRIPfmLP0
705
大海が会うつもりなくても、向こうはね。
ガタイもいいみたいだし、引き抜かれ、
幹部に直ぐなるかもね。

725:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)17:29:23.43ID:Bn86Uyr40
寿司屋の次は焼肉店か

726:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)17:30:31.50ID:79sSl7O00
ヤクザの幹部の行く焼肉屋は二人で数十万するぞ、記念に行ってこいよ

727:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)17:52:09.80ID:zb6auNuc0
726
わぉ…
なんか嫌だなぁ…

729:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)18:37:02.92ID:mo+hbYRs0
次スレは バーで知り合った893BBAに俺のマグナム突っ込んだら893の幹部になっちゃった

とかかな

732:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)18:46:02.34ID:Upf31O0m0
オチは親分バレして殺されると思いきや、『こいつを喜ばしてくれてありがとな』と感謝され、現金を貰うパターンのやつなのでは…

733:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)18:49:48.39ID:LMKMVH2+0
大海もう安価やめろ
お前が心配だ
頃合い見てフェードアウトしろ

739:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)19:23:36.90ID:QBt5SNJtO
高いもん食わせてもらってBBAでも乳デカい綺麗な悦子とタダマンして羨ましいなおい…

893確定とか色々レス付いてるが現時点で大海が普通に過ごしてるから無問題

タダマンと高級な飯ww悦子から金引っ張ったわけじゃないんだから
これから悦子を本気で怒らせなきゃ追い込みとかあるはずない

740:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)19:37:21.16ID:5bZRuCBw0
仕事終わた\(^o^)/

743:忍法帖【Lv=7,xxxP】:2012/01/12(木)19:39:05.26ID:C+V3TFPv0
きたーーーー

744:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)19:39:06.25ID:5bZRuCBw0
次スレは勘弁してくれw
ホテル編書いたら終了するしww

746:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)19:40:00.78ID:5ZIzRa1y0
とりあえず、ホテル編はよはよ

748:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)19:46:24.93ID:AE3vdHj/0
これから家に帰って飯食って風呂入ってからになる
次スレ拒否の代わりに詳しめに書こうと思う

749:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)19:54:22.39ID:5ZIzRa1y0
パンツ脱いで待ってるからな

760:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)21:07:47.80ID:AE3vdHj/0
少し書きます

悦子のリードでホテルの自動ドアを通り抜ける俺
その時は諦めというか肝が据わっていた
アルコールって恐ろしいw

悦子「広い部屋は空いてないけど、ここでいいよね?///」
大海「別にどこでもいい」

悦子はパネルのボタンを押した部屋は一番内装が派手そうな部屋だった
ホールの脇の狭いエレベーターに乗る俺たち

悦子「ねぇ…」

悦子は俺の腕から手を解き、両腕を俺の首にまわしてきた
「ヤバイ!」と思った俺は思わず悦子の胸を右手で突き飛ばしてしまった
もう観念していたはずなのに…

悦子「え?なに?」
大海「あ……お前焦りすぎ」
悦子「あ、うん///」

本当は「うっわ、やっぱダメだ!どうしよう…」とビビっていただけだったw
そんな俺の気持ちとは関係なくエレベーターは部屋がある階に到着してしまった
無言で廊下を歩く俺たち
俺はもう「どうしよう…どうしよう…」しか考えられなかった

761:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)21:10:24.38ID:zWR+R82+0
大海ヒドスw

762:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)21:11:40.71ID:yVa0ldt70
大海だけあって強烈な突っ張り相撲www

765:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)21:13:58.86ID:AE3vdHj/0
部屋の扉を開ける悦子
すぐに俺を通してくれた
俺は「あぁ、もう後戻り出来ないんだな…」なんて考えていた

部屋にあがるとすぐに悦子は両腕を俺の首にまわしてきた
悦子は俺をグっと引き寄せ俺の唇を吸ってきた
キスじゃない、吸ってきたんだよ!

「何これ?!何これ?!」とパニクる俺
そんな俺とは関係なく悦子は俺の唇をチューチュー吸っていた
俺、されるがままorz…
しばらくすると悦子は自分から唇を離し、俺のコート脱がそうとしてきた

766:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)21:14:53.45ID:qeVbxsWB0
何これ?!何これ?!

流行るなwww

769:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)21:24:25.24ID:AE3vdHj/0
コートだけじゃなかった
スーツの上着、シャツ…
この時点で先に全部脱がされると思った俺は

大海「お前が先に全部脱げよ」

と言い放った
安価キャラ怖いよ〜w
アルコール怖いよ〜w

771:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)21:36:42.20ID:AE3vdHj/0
悦子「電気…」
大海「は?」
悦子「……///」

悦子はきっとどM
俺はもう安価キャラを貫く覚悟をしたw

灯りの下で全裸になる悦子
やっぱりオパイは重力に負け、下腹はポッコリしていた…
悦子は服をたたみ終えると膝立ちになり俺のベルトに手をかけた

ベルト…ズボン…そしてパンツ!///
パンツを少し下げたとこらで俺のチソチソが登場
もちろん俺のチソチソは盛大におっき……しているはずがない!!!

大海「の、飲み過ぎたかな…」
悦子「うん…///」

とその瞬間

774:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)21:37:55.00ID:gtWUy3df0
大海
漢だ
wktk

775:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)21:41:49.87ID:wLY4dKsU0

1なんか写メ撮れた#8263;

776:忍法帖【Lv=10,xxxPT】:2012/01/12(木)21:47:46.51ID:ELjwyoVw0
うわっ仁王立ちフェラ
いいな〜大海

777:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)21:49:29.83ID:AE3vdHj/0
パクっ

そうです、即尺ってヤツです
そして悦子さんは超絶テクニシャン
あっという間におっきです///

俺、パンイチで仁王立ち
悦子、全裸で膝立ち
Sっ気があるほうじゃないと思う
でもこのシチュエーションにはグっときた

大海「立って…」
悦子「ふぇ?」
大海「立って!」

そう俺は憧れのあることをしようとしていた…

778:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)21:50:36.77ID:qeVbxsWB0
悦子「ふぇ?」
じゃねええええええwwwww

781:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)21:56:11.82ID:XJq28SMeO
777
悦子が
悦子さんに…wwww

782:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)21:56:42.39ID:al+Iopp/0
777
おっ駅弁かな?

783:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)21:59:09.92ID:AE3vdHj/0
775
ごめん!
iPhoneはバックに埋没したままなんだm(__)m

786:忍法帖【Lv=8,xxxP】:2012/01/12(木)22:00:10.47ID:9lmVQLrl0
あんだよ憧れてwww

787:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)22:03:45.12ID:tvVVDCm3O
はよ

788:忍法帖【Lv=10,xxxPT】:2012/01/12(木)22:05:23.51ID:ELjwyoVw0
何それ?何それ?憧れw

789:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)22:07:49.48ID:l0GMnvyS0
引っ張るなー

793:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)22:12:55.68ID:AE3vdHj/0
悦子の背中側に周り、両肩を押す
少し進むとそこはベッド
でもベッドに悦子は寝かさない

大海「手、ついて」
悦子「…」
大海「足開いて」
悦子「……///」

言うことをきく悦子
そう、念願の無愛撫立ちバック\(^o^)/

799:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)22:22:42.27ID:Bn86Uyr40
そういえば千代大海って突っ張りだけだったな

800:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)22:35:13.99ID:C+7JE0WGI
みんな相撲詳しいな

803:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)22:42:30.41ID:AE3vdHj/0
右手でチソチソを持ち悦子のマソマソにあてがうと

ヌルッヌルッ

俺は一気に貫いた

悦子「あああ〜〜!!」

もう俺、そこから全開(`_´)ゞ
しばらくガンガン突いていると

悦子「いやっ…いやっ…!!」

俺はその言葉を聞いてすぐチソチソを抜き悦子の前のベッドに横たわった
キョトンとする悦子
枕元のリモコンでテレビを見だす俺
悦子はマズイと思ったのかベッドの上に来て俺のチソチソを口に含んだ

無視してテレビを見続ける俺
だが悦子のレロレロに俺はもうカチコチステーションw

悦子のテク、それはもう凄かったよ
口は先っぽ、右手は根元、左手はタマタマ
ジュボグリシュボグリ
フェラのゴールデントライアルや〜www

804:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)22:44:34.17ID:if52Ubky0
結構楽しんでるじゃねーか!ww

807:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)22:46:57.58ID:5ZIzRa1y0
てか、生で入れたのか??

808:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)22:48:08.61ID:AE3vdHj/0
807
うむ…

809:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)22:50:46.40ID:RRIPfmLP0
808
うぉーーー!漢!
組長からほんとの
おぅ!兄弟って言われるな。

814:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)22:57:17.75ID:lb38yRqH0
もちろん中出ししたよな?

817:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)23:04:17.93ID:AE3vdHj/0
「うほっ!気持ちイイ〜!!」
と思っていることはおくびにも出さず、クールにテレビを見続ける俺

それから数分…
も、もう限界です!

大海「いくぞっ!」
悦子「んっ…」

………
はい、お口に出させていただきました
しかも悦子さん、ゴックンです!!!

一気に賢者モードになった俺は悦子がぜんぜん満たされていないことを悟った…
でも酔っぱの俺にはこれ以上は無理orz…

820:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)23:08:16.75ID:4HmZlsch0
BBAブチ切れか

822:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)23:10:27.58ID:gtWUy3df0
往生しいや!!

826:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)23:20:35.33ID:c9Xru3Gu0
嫁かわいそう

827:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)23:20:52.59ID:AE3vdHj/0
でもね、救うネ申が現れるのです!
冷蔵庫の横にプラスチックの正方形で区切られた自販機があるではないかっ!!!

視力1.5の俺はそのゴッドアイで自販機の中身を物色したね
………。
はい、発見しました!
ピンクローター\(^o^)/
価格2000円也!!

828:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/12(木)23:22:05.42ID:AE3vdHj/0
826
確かにな…
でもここはびっぷら!

829:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)23:23:56.13ID:Rz0IyDYL0
828
つまり、、、釣りって事か……?

勿論妻子持ちってのが

830:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)23:39:32.23ID:C+7JE0WGI
2ちゃんのノリで浮気とか妻子がかわいそうすぎる。

釣りであってほしい。

なんてな。

濡れ濡れだから早くして

831:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)23:41:07.43ID:zb6auNuc0
830
濡れる方も見てるもんなのかw

835:名も無き被検体774号+:2012/01/12(木)23:53:29.09ID:tN9rt2BT0
消されたか?

857:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)00:55:35.59ID:tBAgSRmTO
なんかホテル編辺りから急にネタ臭くなったなw
エロ漫画の見過ぎみたいな展開というか…

部屋住み辺りまではよかったんだけどなぁ〜

大海は面倒くさくなったのか?

早く言ってくれよ『ここまで伸びるとは思ってなかったって』

色々とリアル感ない点が多すぎて飽きた

859:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)01:43:23.59ID:mtzdFkrj0
大海は、おとといのの深酒と寝不足。
昨日は波乱の一日。
今日は二日酔いと心身共に疲れたんだろう。

お疲れ。
また、明日待ってます。

863:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)03:18:45.21ID:+W0viuwF0
ごめん、寝てた

864:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)03:18:59.73ID:+W0viuwF0
無言で自分のバックに近づき財布から2000円を抜き出す
またまた無言で自販機に2000円を流し込み5番のボタンを押した

カチッ、、プラスチックの扉が開く…
ピンクローター、初めて買いました///

ベッドに戻る俺

大海「足開いて」
悦子「……」

悦子は無言で俺のいう事をきいた
なぁオマイら、ピンクローターって自分の手もビリビリくるんだな
考えれば当たり前のことなんだけど初めて知ったよ

865:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)03:21:45.00ID:H1fwPKG30
おかえり

866:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)03:22:39.48ID:wI7Fio7F0
悦子「あっ…あぁぁ〜!」
大海「うるさいっ!」
悦子「んっ…ん〜!!!」

ビリビリあてがうこと数分…

悦子「いやっ…いやっ…!!」

悦子はイキそうになるといやいや言うんだと学習している俺はすぐにローターを悦子のクリから離した

悦子「いや〜!お願いっ!!」

悦子は自分の手で俺の右手を引き寄せよとした
抵抗する俺

悦子「お願い、、意地悪しないで!!!」

またローターを悦子のクリに当てる
でも悦子が「…いやっ!」と言うたびにローターを悦子のクリから離した

869:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)03:57:26.00ID:wI7Fio7F0
それを何十回か繰り返すと

悦子「お願い!一回イカせてっ!!!!!」

はいきたっ.。゚+.(・∀・)゚+.゚
もうそこからは悦子をガッチリ抑えこみローターは当てっぱw
そして初の中指さん登場っ!!!

「もうやめてーっ!」とか「いやーっ!」とか何回も言われたんだと思う
でもそんなの関係ねぇー!w
俺、完全にトランス状態www

悦子「ぁぁ〜…ぁぁ〜…」

悦子は俺がAVでしか見たことがない半白目状態になった
そしてやっとローターを離す

悦子「(はぁはぁ…)」
大海「風呂」
悦子「…はい……」

完全に自分に酔っていた俺は昭和のお父さんみたいな単語調になっていたw

871:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)04:19:57.90ID:wI7Fio7F0
悦子は風呂場に行き、甲斐甲斐しくお湯をはってくれた

大海「入るぞっ」
悦子「…はい……」

悦子はシャワーとボディソープで俺の身体を流し、俺を湯船に浸かるように促すと自分の身体を洗い始めた

一通り洗い終わると俺に背中を向けて悦子は浴槽に入ってきた
俺に寄りかかってくる悦子
また意地悪してやりたくなった

大海「足開いて」
悦子「もういいよ…」
大海「いいから!」

悦子は足を開く
右手の中指で悦子のクリの周りと穴の周りをゆっくり触る
ただ絶対にクリには触らなかった
そして穴に指を入れることもなかった
しばらくするとお湯の中でも分かるくらい悦子のマソマソはヌメヌメしてきた
ゆっくりゆっくり触る俺

悦子「ね、ねぇ…」
大海「なに?」
悦子「お願い…」
大海「なに?」
悦子「ちゃんと触って…」
大海「どこを?」
悦子「…///」
大海「どこを?!」
悦子「……///」

何を今更恥ずかしがっているんだろう?
俺はそんなことを考えていた

872:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)04:23:04.38ID:wI7Fio7F0
悦子「本当にっ…お願いっ!」
大海「………出るぞっ!」

悦子を押しのけ俺はさっさと湯船から出てしまった
扉を開けバスタオルで自分の身体を拭いた
悦子も出てきた
悦子はもう一つのバスタオルでまず俺の身体を少し拭いてから自分の身体を拭いた

大海「帰る」
悦子「えっ?」

悦子は俺が言ったことの意味を十分理解しているはずだ
俺は悦子がムラムラしている状態で終わらせてやろうと思ったんだ

俺はさっさと服を着だす
悦子も俺に従う
当然俺の方が先に着終わり
サービスで置いてあったミネラルウォーターをテレビを見ながら飲んでいた
悦子は服を着た後、鏡の前で髪や化粧を整えていた

悦子「お待たせw」
大海「あ、もう行ける?」
悦子「大丈夫」

873:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)04:26:52.81ID:wI7Fio7F0
部屋の精算機に俺が近づくと

悦子「あ、ここもいいよ!」
大海「これくらい出すよ」
悦子「いいのいいのw」

そう言うと悦子は財布を開けた
「もしかしてブラックカードとか出ちゃう?」なんて思っていたが
悦子が出したのはシルバーのクレジットカードだった

精算を終え部屋を出る俺たち
悦子はまた腕を組んできた

エレベーターに乗ると

悦子「大海ちゃん、相当遊んでいるでしょ?」
大海「何で?」
悦子「よかったから…///」
大海「これくらい普通だよ」
悦子「…///」

ウソですw
俺もこんな風にトランスしちゃったのは初めてですwww

エレベーターを降りホテルから出る俺たち
少し歩いたところで悦子は俺の首に腕を回してきた
俺は笑って悦子の腕をゆっくり解いた
欲求不満のまま終わらせるという意思を悦子も理解したらしい

悦子「最後まで意地悪なんだねw」
大海「そう?」
悦子「そうだよww」

俺たちは少し広い通りに出た
悦子はタクシーを止めた
「悦子、タクシーで帰るのかぁ」とぼんやり思っていると

悦子「はいっ」

悦子は小さな紙片を俺に差し出した

大海「何これ?」
悦子「何ってタクシーチケットだよ」
大海「え?まだ電車あるからいいよ」
悦子「もう出しちゃったんだからもらってよ」

悦子は俺に強引にタクシーチケットを渡すと

悦子「またご飯食べにいこうね!連絡するから///」

と言うと俺をタクシーに押し込んだ

大海「じゃあ…」
悦子「じゃあまた!///」

扉が閉まりタクシーは動き出した
こうして俺と悦子の夜は終わった

874:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)04:31:55.91ID:g33u23KgO
やだこの大海かっこいい
つーかやらなかったのかよ!

875:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)04:33:55.01ID:wI7Fio7F0
874
最初に立ちバックしやした///

876:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)04:34:49.73ID:peYZM/IK0
いままでのけいけんにんずうは??

877:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)04:35:49.85ID:S7NkPk4D0
また会うの?

878:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)04:38:09.70ID:wI7Fio7F0
で、タクシーの中からここに書き込んだという感じです

それともらったタクシーチケットは使わなかった
タクシーチケットなんて初めて見たけんだけど、金額だけじゃなくて乗ったところと降りたところを書くんだな
タクシーチケットからすんでいるところを割り出されたらかなわんから破ってコンビニのゴミ箱に捨てといたw

879:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)04:38:50.33ID:wI7Fio7F0
以上、俺からの報告は終わりです!

880:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)04:40:37.70ID:wI7Fio7F0
876
悦子を除くと素人は4人
プロは何人か分からんw

881:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)04:41:28.46ID:wI7Fio7F0
877
冗談はよしこさんw
どうにかフェードアウトするよっwww

882:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)04:43:12.43ID:S7NkPk4D0
あっ気持ち良かった?

883:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)04:51:56.89ID:wI7Fio7F0
882
えぇ、そりゃあもうw

884:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)05:02:06.70ID:DNtx5Fkr0
883
なら焼肉食ってこいよw

885:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)05:02:59.72ID:wI7Fio7F0
会話の1つ1つは正確じゃないかもしれないけど、流れは忠実に再現したつもり

自分でもこんなことになるとは思ってなかったし、書いていてなんか釣りくさいなぁなんて思ったw

一気に書かなかったり、寝落ちしてしまったことは謝ります。
ごめんなさいm(__)m

悦子はまた男あさりに繰り出すと思うけど、バーで小宮悦子似のBBAに声を掛けられても相手にしない方がいいと思うよ!w

886:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)05:03:35.35ID:wI7Fio7F0
884
タヒにたくないっ!w

887:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)05:03:46.21ID:S/C2rYtm0
タクシーチケットはいつでも使えるのに。今日じゃなくても。

でも、このご時世でタク券を持ってるってとこが、やっぱり姐さんになると豪勢だなぁ

888:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)05:05:37.34ID:wXQQGytT0
893妻確定なの?

890:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)05:13:34.73ID:wI7Fio7F0
825
会わないしっ!w

891:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)05:15:04.09ID:wI7Fio7F0
829
残念なことに脚色はしてないんだな…

892:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)05:15:27.44ID:wI7Fio7F0
888
そんなこと聞けるかっ!www

893:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)05:15:57.16ID:ozhky2RKO
焼肉はいかなきゃもう一回漢を見せてくださいな

894:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)05:17:33.52ID:wI7Fio7F0
893
シラフであの会話を思い出すと身がすくむんだ…
マジで無理!w

895:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)05:23:17.36ID:wI7Fio7F0
887
そうなん?
でも怖くて使えないよw

896:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)05:40:47.49ID:ozhky2RKO
悦子タンが不完全燃焼のままFOするとよけい危険じゃないの?焼肉いってどSキャラ炸裂させたらまたスレたててくださいね
楽しかったですよ、おつかれ

908:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)12:11:40.85ID:MC3gglEzi
ラブホをカードで精算するとは…
悦子恐いもんないな

909:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)12:16:21.46ID:IJkgqa8Z0
おい大海、最後のBBAのメール内容だけ教えろ下さい

910:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)12:19:01.46ID:+W0viuwF0
898
おまいら心配してくれてありがとう!

最後の安価メールに悦子から返信があったけど、それに反応しなかったんだ
それ以降はもうメールはこないよ

一応A(バーテンダー)には悦子に俺のことを言わないようにとお願いメールを送った

そしたらAから「あのBBA、大海さんにも迷惑かけたんですか…。何にも言いませんから安心してください。」って返信があったよ
どうやらあのバーの客に俺の兄弟がいるらしい\(^o^)/

執着系ではなさそうだから多分これでおしましでしょうw

911:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)12:20:32.99ID:mmM0dX1a0
そのバーにはもう行けないなwww

お疲れさま

912:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)12:28:09.93ID:+W0viuwF0
909
了解(`_´)ゞ
ただもうメール消しちゃったから、コピぺじゃなくて俺の記憶な

***
食べたーい(ハート)
ウソウソ(笑顔)
月曜日に予定が入っちゃったから、火曜日以降がいいな♪
楽しみだね☆
***

メールの文面だけだと悦子ってけっこう好印象じゃね?

913:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)12:33:04.13ID:Q/QC7us20
910
Aは悦子が893姐さん?なの知らないみたいだね。最近は893に守って貰う店少ないからかな?
ただ悦子姐or取り巻きが万一本気で動いたら
大海が大海に沈む可能性もちょびっとはあるかもよ。
電話番号、メアド、防犯カメラ、
部屋住み兵隊、タクシー運転手、
寿司屋板さん、情報と機動部隊が潤沢。
大海タイプにどM悦子がハマれば、
新たな展開もありうる。

914:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)12:35:50.90ID:IJkgqa8Z0
912
おまいに惚れて探される恐れもあるからきをつけろよ、ヤクザなんて横のつながりえぐいからな、楽しませてもらったよ
お疲れ

915:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)12:39:56.48ID:+W0viuwF0
913914
お、おどかさないでくれ…

916:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)12:39:57.18ID:MqqOtZmm0
913
>大海が大海に沈む

【審議中】
   ∧,,∧ ∧,,∧
 ∧(´・ω・)(・ω・`)∧∧
( ´・ω) U)(つとノ(ω・`)
| U(  ´・)(・`  ) とノ
 u-u(l  )(   ノu-u
    `u-u’. `u-u’

917:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)12:42:02.83ID:IJkgqa8Z0
915
マジでしばらくは帽子とか被っとけ

918:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)12:42:04.36ID:+W0viuwF0
俺が特定されないようなことだったら質問などなど答えます(`_´)ゞ

919:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)12:43:21.24ID:+W0viuwF0
917
スーツに帽子は逆に目立つぞw
休みの時はアドバイスに従いやすっ

920:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)12:44:59.47ID:wHUJWwYV0
性病とか大丈夫なのか?
妻に迷惑かけないように検査しとけよ

921:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)12:49:16.74ID:MqqOtZmm0
919
スーツのときはマスクだな
できればプラスで眼鏡

922:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)12:49:18.04ID:+W0viuwF0
920
もし何かに感染していてもレスなので奥さんにはうつらなーい\(^o^)/

923:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)12:50:40.30ID:+W0viuwF0
921
マスク買いにいくっ
メガネは奥さんに怪しまれるぢゃまいか!w

924:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)12:54:11.01ID:MqqOtZmm0
923
マスクはインフルも悦子も防げて一石二鳥

視力がよければ、伊達眼鏡でオサレしたのって奥さんに言っとけw

925:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)12:55:33.36ID:C1A7sql40
紹介してクレソン

926:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)13:01:07.53ID:+W0viuwF0
924
なるへそw

927:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)13:02:29.40ID:+W0viuwF0
925
悦子ではないかもしれないけど、バーで一人飲みするといろいろな人と知り合いになれるもんだぞ

928:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)13:12:48.33ID:Q/QC7us20
まータクシー自宅前で降りたのなら、
覆面しても無意味っぽくね?
タクシー券からバレ予知した位だから、
運転手からバレ予知しなかった訳無いだろけど、寒くて酒飲んでたからね。
タクシー運転手は結構金困ってる奴多いってのが俺の印象。

929:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)13:16:40.87ID:IJkgqa8Z0
927
じゃあ今度知り合ったらまた安価やってくれよ

930:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)13:20:55.59ID:+W0viuwF0
928
一応最寄りではない少し離れたコンビニの前でタクシーは降りた
しばらくそのコンビニにも行かないようにするよ

931:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)13:21:59.54ID:ziD0tAIl0
見つけたぞ
覚悟しとけ

932:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)13:23:40.26ID:+W0viuwF0
930
知り合うのが♀だとは限らんがいいか?w
それにおまいらのヌクモリティーなしの安価メールに返信してきてくれるのなんて、たぶん悦子ぐらいしかいないぞwww

933:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)13:24:12.93ID:+W0viuwF0
931
まぢかっ!
覚悟しとくwww

934:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)14:01:05.48ID:IJkgqa8Z0
飲んでる時に行動安価しようぜ

935:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)14:04:20.96ID:Q/QC7us20
932
バーで知り合った年下♂を操り、
悦子に凸させる為の安価
(もちヌクモリティ満載安価で)
をお願いしたいな。
悦子のその後も気になるし。

936:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)14:07:39.70ID:LNTJ3myU0
1
まぁ、なにはともあれお疲れ。
なかなか楽しかったよ。家族は大切に。

937:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)14:19:51.66ID:c5v6HpgnI
だねー。家族もいるし、893怖いからもうやめた方がいいね。

でも悦子がバーで何しでかしてるかは知りたいな

938:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)14:35:43.06ID:0mURvaLL0
933
でもさ、ふと思ったんだけど893の親分の姐さんにしては結婚指輪地味じゃない?

案外その寿司屋の亭主の師匠とかだったりして。

939:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)14:53:05.91ID:+W0viuwF0
934
今飲んでるから行動安価しるっ!
……
ダメだw安価にヌクモリティが現れるの要素がまったくないwww

940:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)14:55:20.65ID:+W0viuwF0
936967
ありがとう
嫁さんが子どもを産んでからセツクルを拒否されてるんだけどなw

941:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)14:57:52.74ID:+W0viuwF0
938
結婚指輪なんていつの時代もあんなもんだと思っていたけど、そっち系の人はやっぱり違うもんなのか?

942:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)15:00:05.12ID:+W0viuwF0
935
他人を巻き込んじゃダメだろw
悦子がホンモノだったときシャレにならなくなるwww

943:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)15:02:41.26ID:c5v6HpgnI
941
女は子供産むと性欲減退するらしい。
でもこのままレスが続くと浮気されちゃうよ

944:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)15:03:48.74ID:+W0viuwF0
943
俺はやりたいんだよ
嫁が解禁してくれるなら俺は猿のように頑張るっ(`_´)ゞ

945:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)15:07:07.89ID:c5v6HpgnI
943
まずは生活の中で軽いボディタッチから始めたらいいと
思う。

最初からやる気まんまんで接すると奥さんに嫌悪感抱かれ
そう

946:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)15:32:08.68ID:+W0viuwF0
945
ふむ、やってみるー

947:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)16:30:08.48ID:ZFf31Me30
タクシーチケット持ってるし、
運ちゃんと893は仲良しだから、一応気を付けてね。

948:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)16:52:05.34ID:LpR4TE3m0
1おつかれーな

んじゃ次はさっそく「激闘!組長の座奪取編」にいこうか。
その後は「勃発!第一次893対戦編」
さらに「発覚!胸に秘めた悦子への想い編」
最後に「1東京湾に沈むの巻」

期待して待ってるよ

949:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)16:57:49.43ID:SO9f5TWn0
1乙!
948不覚にも

950:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)16:58:58.39ID:+W0viuwF0
947
そうなんだ(-。-;
池袋とタクシーを降りたコンビニにはしばらく近づかないようにするよ

951:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)17:00:39.86ID:+W0viuwF0
948
その期待には応えんっwww

952:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)17:17:50.98ID:+W0viuwF0
338
俺はおまいの安価を忠実に実行したからなw

953:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)17:42:12.09ID:zETG97Yt0
952
すっかりわすれてたわw

954:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)17:43:31.86ID:c5v6HpgnI
近々一人でバー行ってみようかな

なんか面白いことありそう

955:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)17:55:41.01ID:rUG7DNMq0
ねーよ
バーってたかいよな

956:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)18:17:45.17ID:ZgnauTkL0
954955
同じバーに3回くらい行けばバーテンダーも覚えてくれるからいろいろ捗るぞ
一人飲み同士の間をつないでくれたりもする

でもちょっと高いから俺は缶ビールか缶酎ハイを空けてから行くことにしてるよw

957:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)18:24:30.89ID:c5v6HpgnI
956
一杯千円くらいするよね?
一人で家飲みして、ほろ酔いになってから行けば五千円
くらいで気分よくなるかな

958:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)18:37:43.79ID:RpTo9c2w0
1杯1000円はちと高すぎ。あんまり高くてシャレたバーよりも
アットホームな小さなところのほうが一人呑みの率高い
BBAだけじゃなくてキャバ嬢とかもいるぞ〜
一杯呑んで次の店〜とかでもぜんぜん大丈夫。一人の飛び込みとか結構あるから気に入ったらちょくちょく顔だしてれば何かしら釣れるとおもうぞ

959:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)19:46:30.71ID:9V2qr85j0
957
生フルーツのカクテルとかじゃなきゃ1000円もしないぞ

あとは958に同意!

960:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)19:48:37.06ID:9V2qr85j0
そんな訳で今日もまた一人飲みしてるw

場所は内緒だっwww

961:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)20:00:27.00ID:lOKGIzPw0
ホテルでクレカって明細きたらやばいっしょwww

962:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)20:10:10.47ID:JZitNZ3k0
960
お前が行く所はチャージいくら?

963:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)20:16:18.14ID:9V2qr85j0
961
ホテルを運営している会社名で請求がくるんでないの?

964:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)20:18:29.80ID:9V2qr85j0
962
カウンターは無料、テーブルは500円ってところが多い
俺は一人飲みだからいつもカウンターだけどな

965:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)20:35:37.38ID:RpTo9c2w0
大海また呑んでるのかっ!w嫁さんよくキレないなw
バーの一人呑みは地味に人脈も広がるし楽しいよな。
次スレは大海が安価でBBAを口説くスレで頼むw

966:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)20:51:22.05ID:9V2qr85j0
965
子どもが寝ないから中途半端な時間に帰ってくんな!って言われているんだよ(ーー;)
昼は弁当持参で、小遣いは全部飲み代に消える
ネットニュースで若いヤツが飲みに行かないとかあったけどマジで理解できん
常連のおっさんとかけっこう奢ってくれるし、いろんな人と知り合いになれるよな

967:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)20:54:00.97ID:LpR4TE3m0
安価ではじまったこのスレ

安価でしめたいなぁw

968:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)20:58:05.76ID:c5v6HpgnI
967
賛成ー

969:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)21:01:39.26ID:9V2qr85j0
967968
おk
ただし次スレはないからな!w

安価972で

972:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)21:05:13.64ID:JZitNZ3k0
今度は俺を攻めてくれよな!

お尻にネギ写メ

974:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)21:14:48.68ID:9V2qr85j0
972
悦子へでいいんだよな?
送った…
出先でネギがないからちょっとアレンジしたw

975:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)21:16:51.25ID:JZitNZ3k0
大分改変したな…
今お尻に入れてほしかったんだが

976:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)21:18:43.19ID:c5v6HpgnI
974
大海のケツ写メうpかと思った(´・_・`)

977:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)21:22:53.85ID:9V2qr85j0
975975
すまんこ
一応確認したんだけど、ネギはおいてないんだと

979:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)21:31:16.43ID:9V2qr85j0
メール北
おまいらと別スレの僕ちゃんに煽られてまるでヒーロー気分な俺w

安価985で

980:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)21:33:32.61ID:zSpg6fyP0

981:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)21:34:25.40ID:d2TdQuIbi
悦子のだらしない体が忘れられない。

982:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)21:34:51.12ID:d2TdQuIbi
981

983:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)21:35:20.97ID:d2TdQuIbi
981

984:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)21:35:39.94ID:d2TdQuIbi
981

985:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)21:36:10.21ID:JZitNZ3k0
981

990:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)21:38:13.14ID:RpTo9c2w0
次スレフラグビンビンじゃねえかw

996:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)21:43:29.34ID:zSpg6fyP0
985
送った
次スレはない!

997:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)21:44:19.76ID:c5v6HpgnI
1000なら誰かが次スレ立ててくれる

998:大海◆GmgU93SCyE:2012/01/13(金)21:44:28.11ID:zSpg6fyP0
おまいら本当にありがとう。
名無しに戻るな
つーか、安価怖いw

999:名も無き被検体774号+:2012/01/13(金)21:45:07.30ID:LpR4TE3m0
1000なら大海は・・・

今の家族と幸せに過ごすw

出典:バーで知り合ったBBAに安価でメールする
リンク:


【寝取られ】「彼女がハメられながら電話」を地でやられた事がある 【NTR】

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842:えっちな18禁さん:2012/03/19(月)17:02:06.44ID:Dfghero5t
遠距離恋愛中、この手のエロ漫画で良くある「彼女がハメら
れながら電話」を地でやられた事がある。

ある日彼女のバイトが終わる頃の時間に電話しても出なくて、
23時に電話しても出なかった事に凄くドス黒い嫌な予感を感
じたんだよね。

その数ヶ月前から彼女がバイト先の先輩って男と良く話し掛
けられるとか、遊びに行こうって誘われて断ったとか
1時間くらい電話してたとか

そういう事が何回かあって彼女と喧嘩になったりしていて、
そういう中で嫌な予感がする事っていうのはその時が初めて
じゃなかった。

不思議とそういう予感って当たってたのか当たっていなかっ
たのかわからないけど

その1週間前に彼女に電話した時に1時間くらいずっと話し中
だったり(彼女は実家に電話してたって言ってた)、連絡が
つかなかった後に凄く嫌な気分になってたら結局そのバイ
ト先の先輩に家まで送ってもらってる最中だったから電話取
れなかったとか言われたり。

正直ずっと最悪の気分の時だったから、電話が繋がらない事
に我慢できなくなった。

部屋で一人だったし、電話が繋がらなくて血が引く位に不安
で嫌な気分になった。

当時夜は基本的に毎日彼女と電話してたし、あんまり友達も
いなかったから彼女と電話するっていうのは自分にとって気
が休まる楽しい事で、しかもそんな不安な状態で我慢できな
くて、不安で不安で仕方なくて、彼女の番号に電話を掛けま
くった。

最初は10回鳴らしても出ないから切って、また10回鳴らしてっ
て電話して

まだバイト中でロッカーに携帯置きっぱなしだとかそんな
事を考えてはそれにしては遅すぎるとか考えたりしてた。

実際バイト中でロッカーに携帯置きっぱなしだったら迷惑か
もしれないと思ったり

最初のうちは着信履歴をそんなに入れる事に恥ずかしさを感
じたりしたけどそのうちイライラしながら何回も30回以上
鳴らしても取らなくて、また電話してって事を繰り返してた。

で、多分回数では30回以上鳴らすのを20回以上は繰り返して、
疲れて電話するのを辞めようかなって考えだした頃に彼女か
ら着信があった。

電話取った瞬間、彼女が慌てた声で
「あ、ごめん、電話取れなくてごめんね。」
って話してきて、最悪の気分になった。
なんかもう何て言えば良いのか判んなかった。

彼女の声が最高に挙動不審で慌ててるし、しかも明らかに彼
女の部屋からとか外からとかの電話じゃない。
車の中でもなくて、声が少し反響してて、一発でいつも電話
してるような場所じゃないって判った。

しかも普通だったら俺みたいな電話の仕方したら
「そんなに電話してこないでいいよ。」とか言われるのにそ
れもない。
「ごめんね。ちょっと明日電話するでいい?」とか言ってる。

瞬間全部判っちゃって、吐きそうになったけどその時は
どうしていいか判らなかった。

しかも電話の向こうには彼女以外の誰かがいるのも判った。
っていうか忍び笑いみたいなのが聞こえて来た。

電話の向こうは見えないけどはっきり言って状態が判らな
いなんて事は無い。

ベッドの上っぽいシーツの音とか、布団っぽいものが捲られ
る音とかが入ってきて、忍び笑いの声とか誰かが動いてる声
が聞こえて

やっと出た「あー、今どこ?」って俺の声に
「んっ・・・」って彼女の重いうめき声みたいなのと
咄嗟に手で口抑えたのがはっきり判った。

勿論何されてるかは判らないけど、その状況に気付かないな
んて無い無い。

最悪な気分だけど大体の事が判ってて、その時頭にあった
のはもう二度と彼女と電話できないとか、別れるとか、はっ
きり言ってSEXできないとかそんなのは嫌だってこと。

彼女が慌てまくった声で「ちょっと今家で、ごめんなんか色々
大変なんだ。明日でいい?」って言って来て、しかも自分が
話した後に明らかに口抑えて声を堪えてるのが判ってて、
「あ、あ、そう。ごめんな、何回も電話して。」とか答えた。

その間にも彼女が「ん!」って明らかに感じながら呻いた後
に咳払いっぽいので誤魔化そうとしたりしてて、最悪なのが
シーツとかの音といつ彼女が声を我慢してるのか判る事だった。

電話切った後に状況を理解してきて、最悪に気分が落ち込んで、
泣きそうになって、もう一回電話して10回位鳴らしたけど彼
女が出なくて、

もうそれ以上は電話しなかったけど、その日は結局一睡も出
来なくて最悪のことばっかり考えてた。

次の日に彼女が電話してきて明らかにお互い微妙な感じだっ
たけど知らないフリをした。問い詰める根性も、問い詰めて
どうなるかも怖かったから、「何回も電話してごめんな」と
かも言わずに普通のフリをした。

結局彼女と別れられる決心を固めるまでそれから半年位掛かった。

その間彼女と普通に電話してたし何回か会ってSEXもしたけど、
その度にバイトの先輩の影がちらついたし、多分実際彼女は
バイトの先輩ともSEXしてたと思う。

電話に出れないタイミングって不思議なくらい判るんだよな。
しかも、その後そういう時には電話が繋がらないようになっ
たし。

結局そのままだといつまでも別れられそうになくて、でも
最悪な気分が続いてて、他の好きな人ができたらとか、そん
な事考えてたらどうにもならないって思うんだけど

ずっと悩んでて結局友達に相談して、その事によって自分
自身が友達に情けない奴だと思われたくないって思う事によっ
て俺から別れようって言った。

寝取られ体質っていうのか付き合うのはギャル系とかじゃ全
然ない大人しそうな子ばっかりなのに今まで付き合った子殆
どに浮気されて別れてるよ。

そういうタイプなんだろうな。

853:えっちな18禁さん:2012/03/19(月)18:29:16.70ID:Dfghero5t
ってことでムカつくから前に撮った彼女の写メでも晒しておくわ

859:えっちな18禁さん:2012/03/19(月)18:34:34.14ID:73HrRLzt0
彼女の反応は?

871:えっちな18禁さん:2012/03/19(月)18:48:49.06ID:Dfghero5t
859
別れ話の時?
だとしたら普通だったよ。

別れようって言って、何でとか理由聞かれて色々誤魔化して
答えて、少し思い出話して別れた。

ただ俺は別れても誰かとすぐ付き合ったりしないって言った
けど彼女はそれに答えなかったな。

で、やっぱりなって思った。

出典:「彼女がハメられながら電話」を地でやられた事がある
リンク:

【妹】妹に最初で最後の口内射精【兄】

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エロ本やエロ漫画の影響でフェラに強い興味を持った中一の時、
たまにHないたずらをしていた妹に舐めてもらえないかと画策した。
風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて「ちんこを咥えて」とお願いしてみたら
そういう知識がまったく無いからか、戸惑うことなく咥えてくれた。
その時は噛まれたり歯が当たったりと気持ちいいというより痛かったのだが、
噛んじゃ駄目と教えたり、ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちに
その行為に完全にハマっしまった。
妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。
なにより大好きな妹の唇を押しのけて
自分のちんこの先が口の中に入っているという光景そのものに…
お手伝いや遊びなんかでも、お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる妹だったので、
それをいいことにチャンスがあれば舐めてもらっていた。
もちろんお父さんお母さんには内緒だよと強く念を押してから。
その日も家族が不在で家には妹と二人っきり。月に何度かあるフェラチャンス。
事前に洗面台でちんこを石鹸でしっかりと洗い流し、準備万端。

意気揚々と妹の部屋へ行き、背後から静かに声をかける
「…舐めて」
あまりのり気では無い日もあるけど、何度もお願いすると承諾してくれる。
もう10回以上行為を繰り返していたので、
家に誰も居ない時は、俺がお願いしにくると察していたみたい。
「えー、またぁ~?」
とか言いつつも、興味はあるらしく俺のHなお願いを聞いてくれる。
妹の布団に二人横になり、服の上からお互いの身体をを摩る。
俺はまんこのすじを指でなぞったり、未発達の胸やお尻を撫でたり揉んだり
妹も俺のちんこの周囲を撫でたり揉んだり。
妹に覆いかぶさって、ちんこを押し付けたり擦り付けたりする内に勃起完了。
最初の頃は、あらかじめ自分でズボンを下ろしていたけど
妹に脱がせてもらうのがより興奮するので、勃起が終わると「脱がせて…」とお願いして
ズボン→トランクスといった順にチンコを出してもらっていた。
短パンだと、股下をずらしてそこから出すとかもしてもらった。
勢いよく妹の顔数センチの距離に飛び出すちんこ。
ガウパー腺液が出ていると嫌がるので、
先っちょをシャツやティッシュで綺麗にふき取ってもらってから行為開始。
咥えさせるというか、咥えてもらうのが好きだったので
「舐めて」とだけ言って、足を開いて床に座る。
妹の頭を股まで誘導し、あとは自分から咥えてくれるのをじっと待つ。
しばしの沈黙のあと、口を開けてゆっくりと近づき、亀頭をがすっぽり入ったところで口を閉じる。
口に入れたら舐めるもの、と教えていたので自然とカリ部に舌が絡んでくる。
全神経をちんこに集中させ、妹の幼い不器用なフェラに身をゆだねる。
舌の動きが止まったら、ゆっくりと腰を前後させて出し入れ。
小さな口だし、あまり入れるとオエッとなっちゃうので亀頭の出し入れが精一杯。
そんなに気持ちよくはないが、唾液で表面に光沢がある自分の亀頭が
妹のやわらかい唇を掻き分けてゆっくりピストンする光景は溜まらなくそれだけで我慢汁がどんどん溢れた。
どうしても歯が当たってしまって痛いのだが、いつしかそれが快感に変わっていった。
ねっとりと出し入れするも、3分もすれば妹は口の中の唾を出すために一旦口を離そうとする。
ちょっとでも長くフェラしてもらいたいので太ももで妹の頭を挟んでフェラ延長。
「お兄ちゃん、唾出したい」
と、足をポンポンと叩いてきたので一時休憩。
溜まった唾は潤滑液になるので、亀頭に全部吐き出してもらう。
唾液たっぷりでヌルヌルのベットベト。
妹に四つん這いになってもらい、俺は膝をつき、四つん這いフェラに体勢を変更。
妹の口にちんこの先をチョンチョンと当てて合図。また妹から咥えてくれるのを待つ。
ぱくっと咥えてくれたら頭を撫でたり、上着の隙間から胸を揉んだり。
手ですべすべの肌を感じながら咥えてもらう。俺はこのフェラスタイルが大好きだった。
口からちんこが外れないように身を乗り出し、お尻に指を這わせながらそのまま妹のまんこへ。
ビクっと妹が反応する。感じているのか、いつも妹は濡れている。
小学生でも濡れるんだぁ、と当時はちょっと感動していたが、興奮からくる愛液ではなく、
身体がペニスの進入を察知して分泌する自然な生理反応だと知りちょっとガッカリ。
その証拠にいじりながら「気持ちいい?」と尋ねても、「わからない」という返事が多かった。
でも俺にまんこを舐められることはわりと好きだと言っていた。
ただ濡れているといっても、そんなにヌルヌルではないので
自分の唾や、ちんこについた唾液を手にとって、妹のまんこに塗りたくる。
これで、お互いの性器はぬるぬるに。
ヌルヌルすじを中指の背で上下になぞったり、まんこに第一関節くらいまで指を入れてみたりと
すべすべでぷにぷにの小学生の妹まんこに指先をなぞらせ感触を楽しむ。
「痛かったらちんこを噛んで教えてね」と教えていたので、
ちょっと刺激が欲しいときは、わざとまんこにちょっと指を入れたりして噛んでもらったりした。

「舐めるのは疲れるし、何か出るからからイヤ」
とフェラを辞める妹。それでも舐めてもらいたくて、妥協案として
唇に亀頭をぷるぷるとあてがいながら手でして欲しいとお願い。
妹は目を閉じて一生懸命に両手でちんこをしごいてくれる。
「ちょっとでいいから舐めて!」
とお願いすると、舌を出してくれた。
亀頭と唇がこすれてニチュッニチュッといやらしい音を立てる。
調子に乗って再度妹の口の中に突っ込もうとしたら歯でがっちりガードされた。
もう咥えたくない一心で、唇でガードしつつしごき続ける妹なのだが
ひたすら亀頭に連続キスをしながら手コキしてるようにしか見えず、凄く興奮した。
妹にこんなことをさせておいてなんだが、口の中に出すことだけはすまいと誓っていた。
流石にかわいそうというか、我慢汁だけでも嫌な顔をするのに、
口内射精をしてしまうと今後フェラを頼めなくなりそうだったからだ。
なにより、妹のテク(?)だけでは口の中でイクことは無理なんだけど。
その日は自分を抑えきれず、手コキしてくれてる妹の手ごと握り、
いつ射精してもおかしくないほど自分で高速でしごいた。
過去に一度だけ顔射した経験があるので妹も観念したように目を閉じたのだが、
「出さないから口に入れさせて!!」
何度もお願いし、なんとか咥えてもらえることに。
亀頭がニュルっと妹の口の中に入る。
「絶対出さないでよー?」
と、上目遣いで訴えてきたが、その瞳がますます俺を高揚させ
口から離れないよう左手でぐっと妹の頭を押さえ込む。
妹は異変に気づいたようだったが、時既に遅し。
幾秒も経たぬうち、俺は妹の口の中に出した。
ドクッドクッと俺と妹の手の中でちんこが何度も脈打つ。
まだ出るか!? と、自分でも驚くほど射精が止まらなかった。
「ごめんっ! ごめん!」
すべて出し終えて、謝りながら口から離す。
俺の精子を口の中に溜めたまま苦悶の表情で俺を見てくる。
調子にのって誓いを破り口内射精をしてしまった、すさまじい罪悪感に襲われて
「はやくここに吐き出して!」
咄嗟に手を水をすくう形にして妹の前に差し出したら
妹はすぐさま俺の手の平に全て吐き出し、洗面台へ走っていった。
一回の射精とは思えないほどの精子の量と
妹の唾液が入り混じったドロっとして生暖かい感触が今でも忘れられない。
妹との行為自体はお互いが遠慮するまで数年間続いたが
この件以来、当然口内射精は許してくれなくなり、フェラもあまりしてくれなくなった。
かわりに素股や手コキ、キスなど、フェラ以外の他のことには積極的になってくれた。
「口に出そうとするから嫌」
「また口に出したら、もう舐めてあげない」
と言われてしまったため、フェラの強要はできなくなってしまった。
それでも毎回、短時間だけどフェラをしてくれる可愛い妹だった。

【浮気】ヤリチンにハメられた馬鹿妻 【不倫】

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239名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/09/21(月)21:38:17ID:goK2q+PgO
うちのバイトの幼妻(19才)が、イケメン遊び人に喰われた。
高校中退の新婚二年目で猛反対を押し切って、大恋愛の末に結婚したらしい。
メチャメチャ可愛くて、エッチな話も笑いながら付き合ってくれるし、天然で子供もいるけどモテモテで、俺もマジで惚れてた。
バイト仲間や社員や客からどんなに口説かれても、身持ち堅くて一生涯旦那だけって言ってたのに寝取られやがった。
あいつは女癖悪いから気をつけろって注意したのに、
「優しくて良い人だから大丈夫。遊び人て誤解らしいよ?」
て笑いなが言った彼女のアヘ顔を、暫くして遊び人から携帯動画でみせられた。
「一途って言ってたけど、男を旦那しか知らんバカ女なんか簡単。こないだケツ穴犯しながら旦那に電話させてやったわ」殺してやろうかと思ったけど、家でそれを想像してシコシコしてしまいました。
いまや完全な肉奴隷で、平然と二人でイチャイチャしてて、皆見ない振り。
あきたらヤらしてやると言われてますが、旦那にバレるのも時間の問題だと思います。

でもヤらしてやるって言葉にビビりながら期待する俺。
腹立ててたのに。

幼妻の変化は凄かった。
去年の夏は暑くても露出するような服装しなかったのに、今年はエロかった。
遊び人曰わく、清純なのは見せかけだけでドMらしいんだが。
最初に騙して抱いたのにイきまくったらしいから。

245名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/09/24(木)08:01:50ID:PqB2EECMO
遊び人の命令でそんな服着るようになったの?
遊び人の趣味と後は本人の意志かな?まだ十代だし
ロリ顔の舌っ足らずな喋りで、エロい体した幼妻のミニやローライズはたまらんよ?
ビッチに思うかもしれんが、隙が多くても一途だったから、処女アナル掘られながら旦那に電話するくらい調教したのは凄いわ。
プールや海行った時も凄かったしな。

プールとか海の格好は、着エロアイドルみたいなかんじ。
まぁ他の一般客にも派手なのはいるから目立ち過ぎることは無いけど、未だに清純イメージがあったから衝撃的だったな。
おっぱい零れ落ちそうなかんじだった。
なんか遊び人は、見せ付けるように幼妻の体中にオイル塗るし、泳げないからって抱きながら浮かぶし、憂鬱なる光景だったな。
幼妻の体にキスマークが何個かあったが、旦那にバレてない所を見るとレスみたい。
どこまでも鈍い旦那だと俺が悲しくなるくらいです。
遊び人は超イケメン。
あくまでも俺からみたらだが、モテモテなのをみると皆も共通して思ってるはず。
遊び人だからか、色んな店やスポットを知ってるし交友関係も広い。
ちなみに遊び人は、俺の先輩です。
蛇足ながら、俺自身は幼妻には二回振られてます(泣)

スペックは150ギリギリあるかどうかで、小さいし細いのに、なんかムチムチっとしててエロい。
顔は、あんまり芸能人は詳しくないんだが、小倉優子をもっと可愛くしたかんじかな?
甘ったるい話し方で、危機感無いのか天然なのか余程露骨なセクハラじゃない限りは、軽いボディタッチくらいなら気付かないし、エロ話も笑いながら聞いてくれる。
娘が一人いて、長い間は働かないけど付き合いは悪くない。
口説かれても大恋愛した旦那を愛してるから、生涯男は旦那だけって言ってたなぁ。
あとよくアヒル口になる。

ハメ撮りは、幼妻の家で高校の時の制服着されてた。
まぁまだ19だしロリ顔だから似合ってたけどね。
フェラしてる所からだったけど、シャブリ方をダメ出ししてたな。
もっと音たてろとか。
で騎乗位にさせて、いかに遊び人の方が旦那より気持ち良いかとか、淫語を言わされてた。
見せられのは7月くらいだけど、確か関係持って1ヶ月くらいって言ってたな。
良いもの見せてやるって言われて見せられた。
遊び人のハメ撮りとか武勇伝とかは見たりするのは何回もあったけど、幼妻だったのは衝撃的だった。

確かに一途だったけど、何か危なっかしい所はあったからまさかってね。
幼妻には何度か警告したんだけど、遊び人が上手く良い人を演じてたから、ムダだったし、むしろ俺とか他の連中が分からず屋で、幼妻の中では遊び人は、皆の嫉妬とかで誤解されて可哀相な、なんとかしてあげたい人になってたな。
兎に角何か下手なAVより凄いし、自己嫌悪しながらもネタにしてます。
普通なら、チクるとか脅して俺もって奴出てくるんだろうけど、修羅場には巻き込まれたくないのか皆知らん振りです。
まぁ、気付いてない人もいるかもしれんが。

俺と遊び人と幼妻でいる時は、見せつけてるのか、胸揉んだりキスしたりしてる。
最初こそ俺に気まずそうな感じだった彼女も慣れたのかされるがまま。
ちなみに二回振られたって言ったけど、二回目は話の流れで遊び人との関係を追求してしまい、あんなに旦那だけって言って、俺とか他の男振って、散々注意してた遊び人となんか!
俺の方がまだ真面目だって、家庭を壊すとか娘を育てるとか何の覚悟もないのに、テンパって言った時に振られました。
ただ、俺や周りの人の言うとおりだった、ごめんなさいって言われたな。

彼女曰わく、遊び人には言えないけど、旦那はやっぱり愛してるって。
ただ、他の男って言うか、遊び人とのエッチがこんなに凄いって知ってしまい、嘘でも毎日のように愛してるって言われたら、遊び人に対して悪感情がわかないって。
優しいところもあるし、いかに自分が変態でマゾかって、遊び人に教え込まれて、命令されたり、露出の高い服きて視線浴びたりしたらゾクゾクとするのって、最後は泣きながら支離滅裂になってたな。
彼女の性癖や押しに弱い性格を知って、ドSの遊び人は、調子に乗ってるみたい。
最初は流石に嫌だったみたいだけど、慣れたと言うか遊ばれてるの分かってるけど、離れられないってさ。
元が一途だからこそ、遊び人から逃げれなくなったみたいだな。

エロじゃなくても、遊び人にハメられる前の幼な妻がどれだけ魅力的だったかというエピソードとか。書ける限り書いてくれ。
以前の魅力ね。
眠くなってきたから、詳しくは今度にするけど、誰にでも親切で優しい。無防備でバイトは少し短めのスカートなんだけど、よくパンチラしてたし、セクハラにも気付かないから、実は誘ってる?て勘違いした奴多数。
旦那のためか、休憩時間はよく料理本を見てたし、ノロケ話をよくしてたし、携帯の待ち受けは、旦那と娘だった。
暗い所やお化けが苦手で、皆で肝試しや、遊園地のお化け屋敷に行った時は、抱きついてくるからさわり放題だったな。
本人はパニックで、それどころではないみたいだったけど。

幼妻の魅力と言うか、どんな子かの続きを少し。
中学時代に通ってた塾の講師と付き合って、高校で結婚中退(かなりのドラマがあったらしい)
旦那は三十路だったはず。
人を疑うことをあまり知らない、お願いを断りきれない子。
本人には、そのつもりはないのだろうけど、妙に期待させてしまう罪な子だな。

遊び人曰わく、幼妻のセックステクは全然だったらしい。
ただ、色んなエッチ知識はあったから、実は飢えててて期待していたのかと問いただした時は、赤面しながら旦那とのセックスの為に勉強しただけと言い訳したらしい。
実はムッツリで、だからこそ調教しやすいらしい。

旦那とはショボイエッチしかしたことなく、淡白らしい。
幼妻に手を出すくらいだから、ロリの野獣と言うイメージがあったんだけど、どうやら純粋にお互いを大事と言うか精神的に愛し合って結婚したみたい。
旦那を心の底から愛してるのに、電話させながらエッチしたときのイき方は半端なくドMだったみたい。
愛してると旦那に言いながら、アナルでイくと言うから、女は不思議。

寝取られ調教されてる姿だけで見ると最低妻だが、本当に良い子でよく漫画とかでありがちなヒロインの優しい清純一途な美少女にあてはまるようなタイプだった。
今も見た感じはあまり変わらない。
服装とかは派手になったが、いつも派手なわけでもないし雰囲気は透明だな。
だからこそエロいんだが。
もう遊び人とは慣れたか当たり前になったのか、唯一詳しく知ってる俺にはあまり気を使わないようになった。
遊び人に好意があるみたいだし。
ただ、今でも家族の話は嬉しいそうに話すし、割り切ったのかなぁ?
まぁ若いから感情が上手くコントロール出来ないんだろうな。
まだ若い俺が偉そうに言えないが。

生や顔射は当たり前。
アナル処女奪われて、ハメ撮りして、ヤってる最中に旦那に電話だからね。
あの可愛い何も知らなそうな顔から、甘ったるい声で遊び人に淫語を言う姿は、まだ彼女が好きな俺だけど興奮してしまう。
青姦もバイトの休憩室でもしてるみたいだし。
なのに未だに幼妻は清楚感がみられる。

旦那のモノより遊び人のがデカイのかなやっぱり
多分、旦那よりもデカいな。
ハメ撮りで幼妻が叫んでたし。
銭湯で見たことあるけどかなりの物だったな。
イケメンでデカチンでテクニシャンでドSで女の心にも敏感。
ムカつくくらい無敵な先輩です。
嫌がらせのように、幼妻との事を見せるし。
ただ俺にとっては大恩人だから、なかなか本気で嫌いになれないのが辛いね。

バイトは雑居ビルにある割合と綺麗な喫茶店。
蛇足ながら、雑居ビルには耳掻き屋とかマニアックな店舗がある強者のビル。
ちなみにビルと茶店のオーナーは遊び人の親で、この親にも足向けては寝れないくらい恩があります。

幼妻の落としかたは、遊び人自身の悪評を利用。
彼女の押しの弱さや優しさとか性格を利用して仲良くなる。
長身イケメンで、色んな事に詳しいから幼妻も楽しい。
こまめな連絡をして、向こうの相談ものる。
スキンシップを徐々に増やし、好意があるのを匂わせ、暫くしてワザと振られる。
が、ここで悪評に対する同情や真剣さを見せて、付き合わないで良いからと、一途に好きなままで自称親友みたいになる。

旦那に一途と言ってもまだまだ遊びたい年頃だし、生活が大変だろうから、そこを突き旦那の不満を少しでも引き出し、親友面しながらアドバイスする振りして、不安を煽ったりして、心の隙間に入り込む。
嘘や冗談でも良いから、旦那以外では一番好きと言わせて、それなら1日だけで良いから恋人になってと頭を下げまくったらしい。
性格上断りきれないし、今までの礼を兼ねて恋人ごっこを承諾。

で、デートの日恋人だからと手を繋ぎ、照れがなくなった頃に肩を抱いたり腕を組んだりさせて、腕を組んだときに当たる巨乳に、ビンビンなったとか言って、情けなそうに謝り反応を見て嫌がってなかったのでそのまま色んな店を周り、記念にとプリクラ。
ここでまた恋人だからと言って、抱きしめたりしたのを撮影。
確か後ろから抱いて、尻に勃起してるのを押し付けて意識させながら、遊び人自身は知らん振りして名前呼びながら、愛してるを連呼。
で、方法は忘れたけどほっぺにチュウさせたプリクラを撮影。

で、確か次はカラオケ行ったはず。
ここで礼を交えながらくだらない話しつつ、歌を歌って酒を飲ます。
最初は多少警戒はしてただろうけど、信じきってるし悪い気もしなく酒も入って慣れてきたのか、肩を抱きながら歌っても抵抗なし。
愛してるを連呼して幼妻にも愛してると言わせる。
で、何度も抱きしめ慣れさせて下ネタをふり、ホントは恋人だからエッチしたいとか言って、でも我慢してるみたいに振る舞い、いかに自分が我慢してるかを股関を見せアピール。
これは賭けだったみたいだけど、照れるだけだったので抱きながら、我慢するからちょっとで良いから胸触らせてと言う。
困る彼女に、やっぱ遊び人だとか思ってる?と言って困らせ、如何に真剣に好きでこれで諦めるからとか言って、ちょっとだけならとオーケーを貰う。

で、ちょっとわけなく揉みまくり。
感じやすいのか息を荒げなながら、もう終わりと言う幼妻に、愛してるを連呼しながら胸を揉み、キス。
流石に驚いたの固まる幼妻に、何度もディープキスしたらしい。
胸さわりながら何回もキスしたら力が抜けたって。
で、キスをかなりし続けた後に、謝りながらやっぱり我慢出来ない、と半泣きで迫り、なんとか手だけと約束して手コキ。
ただ結局フェラさせた飲ませたらしい。

その日はそれで終了。
旦那が帰るまでには、帰りたいと言う彼女にひたすら謝り、ただどれだけ純粋に好きかをアピールして、幼妻にも自分も悪いと上手く言わせ、誰でもはしないよね、俺だからだよね?みたいに言い罪悪感からか、うんって言わせ、浮気女のレッテルを低くして解散。
そのまま辞めたり疎遠になるのは避けたいから、その日はひたすらメールでフォローとアピール。
後日スタッフルームで初浮気。
曜日や時間でどうしても、数時間は人がいない時間を見計らい、幼妻と二人きりになり、会話。
当たり障りない会話をしながら、フェラした時の帰りに旦那が女と歩いてたと嘘を言い、まぁただ時間的に帰りが一緒なだけだろうけどとか、フォローしながらも美人で大人な人だったとか、幼妻にはないものを言い不安を煽りつつも彼女の罪悪感をそれで薄める。

で、時間が近づいたからと更衣室に。
更衣室にスタッフルームの中に試着室みたいに一つあるだけで、カーテン越にやっぱり忘れられないもう一度とか言って、さすがに断る幼妻に、でも旦那は浮気してるかもとか言って、幼妻がそんなことはないと言うと、でも幼妻はしたよな?あれは遊び人が!
みたいな応酬。
誰でも良かった訳じゃない、遊び人だからと言ってたのに、二番目でも本気で嬉しかったのに流れで誰とでもなるんだ?
って言ったら、そんな女じゃないと半泣き。

じゃ、俺の事好きだから俺だけだよね?
好きだからって言って証明してと迫り、慣れてない彼女はテンパって遊び人が好きと言ったらしい。
で、じゃキスしよってカーテンを開けて、下着姿で固まる彼女にキス。
さすがに逃げようと一瞬したみたいだけど、暴れたら誰か来るよ?と言い何度もディープキスしながら、ブラを外す。
半泣きな彼女に、フェラをさせて早くしなきゃ交代で誰か来るよと脅し、しゃぶる彼女の下着を脱がし、そのままエッチ。
逃げたくても裸だし時間もない、俺の事好きで俺だけだからだよなって言う遊び人に抵抗できなくなり、そのまま中だし。
時間がなかったから、あっさりとしたエッチしかできなかったみたい。

で、呆然とする彼女に旦那だって浮気してる、でも俺は遊びじゃない。
幼妻だって、浮気なんかする女じゃないだろ?俺だからだよね?
愛してる、何があっても守るから、幼妻は悪くないとかフォローしつつ、写メをとる。
初エッチの記念だからって言って、戸惑う彼女に言い聞かせ、内線かけて幼妻の体調が悪いから帰らせるって報告。
逃げられないように、呆然としてる内にお互い愛してるみたいな会話をさせて、家まで送った後家で押し倒したらしい。

で、今度はジックリと弄び、イかせまくったらしい。
最初はやっぱり無理!みたいになったけど、途中から壊れたって。
子供預けてる親の所に行く時間まで、六時間くらいイかせ続けたら、さすがに大好き!愛してるって言いながらイくらしい。
もちろんその間も、鬼畜に責めながらも、愛を囁く。
で、幼妻とレスなのに浮気してる旦那より如何に気持ちよくしてあげてるか、如何に愛してるかを伝え、幼妻も思考が混乱して、浮気してる旦那より好き!気持ち良い!遊び人だから、誰とでもなんかしないみたいになったらしい。
で中だし。
その後、実は旦那の浮気話は嘘ってネタ晴らし。
唖然とする彼女に、でも旦那の浮気関係なく俺に抱かれたし、愛してるって言ったよな?
大丈夫。誰にも言わない二番目で良いからみたいな話をして、逃げれないようにして、そのままなし崩し的に恋人関係になったらしい。

で、何度も抱かれ慣れてきて罪悪感が薄れたみたい。
さすがに遊び人は俺等が言ったとおりな最低男と気付みたいだけど、旦那じゃ知らなかった快感を教えられて、嘘でも愛を囁き続けられ何度も抱かれるとみたいな。
旦那も電話しながらエッチしても気付いてないくらいだし、更に罪悪感が薄れたらしい。
ただ旦那は今でも愛してるんだって。
長くなったけどこんな感じだったはず。

流れ的には初エッチから、何度も抱かれ、淫語調教とか搾乳とかされて幼妻の家でハメ撮り。
で、アナル調教されて、旦那に電話しながらアナルセックスしてて、夏を迎えて、プールでセクハラ海でセクハラ。
で、旦那の近くで中出し浮気みたいな感じ。
他にも細かいのはあるけど、大まかはこんなもの。

女には困ってないし、簡単に奪える女もいるけど、幼妻は初めてのタイプだからどうしても欲しかったみたい。
で、結局どんな一途で純情でも、女は落とせる。
イコールバカと遊び人は言う。
幼妻の場合、純情だからこそ騙しやすく(手順が多かったけど)世間知らずなお人好しだから逃げ切れない。
実はドMだから、俺のテクとプレイと背徳感で体が言うこと聞かなくなり、一途だから俺にハマるんだってさ。
後はやはり慣れらしい。幼妻は巨乳だが乳首は小さく、ピンク。
アソコはほとんど無いくらい薄かったはず。
エッチ中のアヘ顔と、アニメ声のような喘ぎの淫語は脳裏から離れません。
旦那命の幼妻のギャップが凄すぎます。

こんな遊び人だけど、女関係以外は頼りになり優しく面倒見が良い先輩だから、好きな彼女を寝取られたても恨めない。
まぁ俺の女じゃないからだろうけど。

初エッチからの流れにそって書こうか悩む所だけど、まぁ興味あるのだけでも良いかもね。
時間出来たら、覚える限り書きます。
ちなみに、遊び人は幼妻を妊娠させるか悩んでるみたいです。
色んなリスクは高いけど、最終的な完全征服できるわけだし。

搾乳と旦那の近くでね話だけでよかった?
それとも順追ってかな?
まぁ搾乳は比較的前ですが

じゃ搾乳から。
最初の方から書きます。
初エッチした日、娘の断乳時期に入ってるけど、まだ母乳が出るのは、数時間も抱いてたら分かる。
散々搾ったり飲んだり、飲ませたりしたらしい。
最初は、そんなプレイとかはしたこと無く、嫌がってたけど、快楽に負けて行為を受け入れたらしい。
で、イかせまくって快楽でおかしくなった幼妻に恋人になると言わせ、翌日お互いバイト休みなので、会うことを約束。
逃げれば良いのに、性格ゆえか約束通り遊び人に会い、遊び人の家に連れ込まれる。

で、押し倒される幼妻。1日経てば、動転した意識もマシになったのか、「イヤっダメっ!」
って言う彼女に、
「昨日あんなにイきまくって、旦那より良いっ、遊び人が好き、恋人になるって言ったのに嘘なの?」
って言ったら、
「あれは遊び人がっ!」みたいな最初にしたような会話になったらしく
「じゃ誰に抱かれてもあんなに狂ったように感じて、旦那より気持ち良くて好きって言うんだ?全然一途じゃないじゃん?」
みたいな鬼か!みたいなセリフを言ったら幼妻が半泣き。
「違うなら、エッチしようよ?誰でも良いような淫乱なら旦那が可哀想だから言っちゃうぞ」
みたいな会話をして、あまり頭の回転がよろしくない幼妻は、断れずファック。
その時、自身に自信はあるけど女を連れ込んだときに使えるようにオモチャとかも使ったらしい。(残念ながら搾乳器具はないです。マニアック過ぎて)
最初は、黙り込んでる幼妻も、すぐに前日みたいに
「イくイくっ!」
みたいな感じでイきまくり。
初エッチの時に気づいた通り、言葉責めとか背徳感ある行為に敏感なマゾ体質で卑猥な淫語を言わせる度に痙攣。

調子に乗った遊び人は、ただ浮気するだけじゃなく天性のドM気質の幼妻を調教する事を決意。
清純面した彼女を雌豚にしようと思ったらしい。この時も、もちろん乳を搾ったりして口移ししたりしたらしい。
口ではイヤイヤ言いながら、一生旦那だけと決めてたのに、嫌がってるのに感じて自分から尻を振り、無理矢理嫌らしい言葉を言わされてる自分に感じまくってるらしい。淡白で旦那とはレスに近い状態だから(中折れするらしい)遊び人に初めて性癖と快楽を教えられたみたい。
「遊び人を一生愛します!旦那のちんぽより若い遊び人のデカチンの方が好き!」
とか
「いつでもどこでも犯して下さい!おっぱい空になるまで搾って下さい!」
とか言わせ、イヤイヤな振りしながら言わせた度に絶頂。

で、そう言うセックスを毎日に近い状態で繰り返し。
フォローするかのようにラブメールも毎日幼妻に送る。
エッチの時は、おきまりのごとく最初は嫌がりながらも、最後は自分から尻振りながら淫語絶頂。
で、いい加減あまり抵抗しなくなり、何も言わなくても
「愛してます」
みたいな事を言うようになり、この時くらいから遊び人が服装にケチをつけ、幼妻が肌を出し始める。
で、もう少し羞恥プレイをして、更にして引き出しを広げたいと思った遊び人は、幼妻に制服着てデートする事を提案。
渋る彼女を言いくるめて、デートをする。

流石に家からは着て行けないので、駅のトイレで着替え。
一悶着あったらしいけど下着は脱がせ制服のみにさせる。
制服は丈をいじらせスカートは短め、上も巨乳が映えるような感じ。
ロリ顔でミニサイズの美少女、それも顔や身長に合わないムチムチな短めの制服姿はエロ過ぎたらしい。
制服のサイズを気にしながら文句を言う幼妻も、よく見れば顔が興奮してるのがわかって成功だと思ったらしい。

デート中は、セクハラの嵐。
キスしたりスカート巡って慌てさせたり。
下着がないから直触りになるし、ビクンビクン体を震わせながら歩いたらしいよ。
エスカレーターに乗せて、後ろの学生とかにノーパンと分かるように尻をなでまくったらしい。
あと幼妻の名前を呼ばず「奥さんっ!」って呼んだみたい。
周りも徒名かと思うところをワザと
「オヤジな旦那より、若い俺の方が好きって言ってくれてうれしい」
とか
「今日も、奥さんが好きな若いチンポでたくさんイかせてあげる」
とか言って、周りの反応を幼妻に見せる。

あせる幼妻だけど、おかまいなくな遊び人。
うまくまた丸め込まれそんな会話を至る所でしたらしい。
制服来たミニモニ美少女が奥さんと呼ばれ、制服のしたは裸で遊び人との会話に、聞こえた人たちは唖然としてて楽しかったらしい。
で、更に悪戯したくて、乳首を重点的に悪戯。
ノーブラのせいか、制服から滲み出て、乳首の形がまるわかり。
そこでまた
「奥さん、興奮し過ぎて母乳出てるよ?そんなに待ちきれない?」
みたいな会話で、幼妻が人妻で遊び人が浮気相手と周りにアピールしたらしい。

いくらドMでも、まだ純情さがぬけ切れてないのか流石に恥ずかしいのか、半泣き。
そこでまたかよ?みたいな感じだがプリクラ機に入る。
寂れてて人気無さそうな型が良いらしい。
そこで、ひたすら慰め
「調子に乗りすぎてごめん。好きすぎるから虐めたくなって」
みたいな感じで誤って
「でも幼妻もこういうの好きだよな?エッチしてるとき言ってたしだからしたんだ」
みたいに幼妻のせいにする遊び人。
で、慰めたりしながらディープキス。
プリクラ機で問答無用でバックからズコバコ。
我慢するも
「あんっああんっ!」
と段々声が大きくなり、危険と判断する度にキス。

流石にドMで興奮してるのか、ダメダメ言いながらもアクメ顔。
たまにカーテンを軽くめくると痙攣絶頂をし、わずかな時間に何度も言ったらしい。
で、そのまま遊び人の家にgo。
その日は疲れ果てたのか、何の抵抗もなく簡単にエッチできたらしい。
幼妻は、エッチしながら「こんなの知らないっ!あんな事教えないでぇっ!」
みたいに喚き、遊び人とエッチをしたらしい。

で、別れる時は幼妻に
「愛してる」
と言いながらもキス。
あんなエッチするけど、真面目に愛してるみないな会話は欠かさないらしい。
そして、しばらくしてハメ撮り。
ハメ撮り時は幼妻の家で制服着せてファック。
あの旦那一度な幼妻が、エロ漫画びっくりなアヘ顔しながら、遊び人が言う淫語を言いながら、騎乗位で胸を自分で搾りながらガンガン腰振ってる姿は衝撃的だった。

で、たまにスタッフルームでエッチしたり隙を見て、死角になってる流しで搾乳。
搾乳は俺も見てしまい、幼妻は慌てたけど遊び人は止めることを許さずディープキスしながら、母乳をピュッピュッと出していてた。
ハメ撮り見せられて愕然しはしていたが、これがトドメみないな感じで俺はテンパって、後で幼妻に問いただし、二回目の告白、撃沈と最初の方に書いた話題に繋がります。

出典:萌コピでは
リンク:わりと好きな話の一つ

【彼女】彼氏のこと犯したったww 【彼氏】

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【私と彼氏の歴史・1】

どうしても彼氏に気持ちよくなってもらいたいという欲求の抑えられなかった私はついに先週彼氏を犯してしまった。

別に後ろ犯したとかじゃなくて、ただフ●ラして、空イキというものをさせただけだけど。

スペック

彼氏28歳、細いけど筋肉ある。

私26歳、腐女子のAVマニア。

この事件が起こったのは、私がAVマニアだからだった。
AVに必ずあるといっても過言ではないフ●ラを彼氏は絶対させてくれないのだ。
一般人が踏み込んで良い領域ではない。とか、いつも断られる。

暴力など絶対に振るわない彼氏だが、私がフ●ラ目当てにソファーに座る彼氏に突進した時はさすがに頭をはたかれた。

んで、まあそんなに拒否するんだったら犯されてもしょうがねえはなあ?ああん?
という完全にAVに毒されている私の脳は、彼氏を犯すという計画を立てた。
媚薬やらAVくさいものも考えたけど、効くかどうかもわかんないから止めた。
そして、AVやら薄い本やらを研究していく中でひらめいた。
寸止めして、フ●ラしてください。とか言わせば良いじゃまいか!!

そこで私は空イキにも手を伸ばしたのだった。。

とりあえず空イキはチ●コ縛ればいいのね、オーケー! 
私はおもちゃ屋さんでペニスリングなるものを買った。

サイズがあるらしかったが、んなもん一番ちっちゃい奴だったら締め付けいいんじゃね?
という安易な考えで店員がきちんとしたサイズ云々かんぬんいうものオール無視で一番ちっちゃいのを購入した。

そして、彼氏を犯すために用意したのはペニスリング、手錠、ローション、目隠し。
手錠はファーが着いてて長時間の使用もしくは相手が暴れても痛くないらしいので、せめてもの私の優しさ。
だって嫌われたら嫌だもん。

フ●ラと空イキについてもきちんとインターネットで調べた。そして、家できちんと自主トレにも励んだ。
はじめはバナナでやってたんだけどやってる途中で飲み込んでしまい死に掛けたので、なんかのエロ漫画で見た麺棒に鈴をつけて男性器に模して練習した。
フ●ラの自主トレ中、自分で鏡を見たがあまりにも酷い顔だったので彼氏に見られたらまずいと思い、ここで目隠しも購入した。

そして遂に決行日。
何も知らない彼氏は何時ものようにお風呂に入った後、無防備にテレビを見ていた。

ビバリーヒルズの高校生などに私は興味ない。どうせあいつらも裏ではヤリまくりなんだぜ。なんて心の中で彼氏に言葉攻めをしながら、その後姿に抱きついた。

何時もしてるからなのか、動じることなく「んー?」なんて言っている彼氏。それでも頭をぐりぐりしていれば察したのか頭をなでてきた。
しかしこれからは何時もと違うぜボウヤ、スウェットのポッケから手錠を取り出して頭を撫で回す彼氏の手を拘束した。

それでもまだ笑って「何これ?」とか言いながらも高校生を見続けている。

そこで私は気がついた。彼氏の大好きな高校生青春白書を邪魔したら怒られるのでは。毎週録画してるけど、それでも怒られるかも・・
そんな恐怖に苛まれた私は、彼氏に手錠をかけたまま約40分間一緒に見た。

やっと終わって、さあ寝るか。となった時、やっと彼氏が手錠を外せと言い出した。
そうだ。抵抗してこそのレ●プだ。その抵抗でまた燃えてきた私は、とりあえずベット行こう。と可愛く言って、ベットまでおびき寄せた。

そして彼氏の手錠を一旦外して、ベットヘッドのとこを通してもう一回拘束した。

これでどんなに抵抗しようとも無駄だ。

その状態のまま彼氏を放置して、その他の道具が入っているカバンを持ってきた。

そのまま目隠ししてさあいざ出陣!

彼氏の下半身を拝見いたす。 ちなみに3年付き合っている私たちだが彼氏のブツを見たのは初めてである。
フ●ラどころかブツ自体見せるのを嫌う彼なので、正直、超ちっせえチ●コを予定して店の中でも一番小さなペニスリングを買った私だが、普通にでかい。うわーコレ大丈夫かな。と思いながらも明らかに小さいぺニリンをはめたら凄く痛がる彼氏。
コレは駄目だ。と思ってすぐに外したけど、ぺニリンありきの計画だったのにどうしようと悩む。そして彼氏が溜まった雑誌などをまとめるために買ったというビニールテープが目に付いた。

それをちょっとゆるめに縛って痛くないか聞くと「いろいろ外せ」と元気に答えたので大丈夫だ。と思って今度はローションを体にたらした。

たらした瞬間「つめたッ」と叫んだので、かわいそうだからぬるま湯で暖めてからたらした。

そしてローションでテロテロな乳首をちろちろ触っていると、「何かしゃっべて」と言われて、自分が今まで終始無言だったことに気づく。

AVを思い出し「こんなに濡れてるぜ・・」とか言ってみたが彼氏がムードも何も無く笑うのでつまらない。

そこは「い、いやぁ・・」とか言えや。と思いつつも、さっき見たビバリーヒルズについて話した。

話しつつも手は休まず足とか腕をちろちろ触る。 

そして遂にチ●コをまさぐった時、彼氏の息が詰まった。
「触るんなら言って」と言われたので、「触ります」と言って念願の彼氏ズチ●コをさわさわした。

そして半勃ちになったころに、あのビニールテープが役に立ってきた。
「きついから取って」と言う声を無視し遂にこの時がきた。

フ●ラ練の集大成を見せるために一度深呼吸してから、彼のチン子を舐めた。

ら、苦かった。。我慢できないほど苦かった。聞いてねえ。聞いてねえぞ。

我慢汁はしょっぱいらしいから、たぶん原因はローションだと思う。

今まで経験したこと無いようなまずい味に我慢できなくなった私は一旦彼氏を放置して水を飲んだ。

そして、彼の体に塗りたくったローションをどうにか拭かねば。
そう思って私はお風呂上りの彼氏が使っていたタオルで彼氏のチン子を拭いた。
それはそれはきれいに。
喘ぐ彼氏を無視し、ローションが完全に取れるまで拭いた。

そして、ローションが取れるころには、チン子は完全に勃っていた。

メチャメチャ赤く充血しているチ●コ。
そして私は思った。
ビニールテープ役に立ったぁあああ!

何時もそんなに長くない彼のことだから、きっとさっきので何回か逝っているに違いない。
その証拠に、彼氏の息は凄く荒い。

そして遂にフ●ラの時がやってきた。

舐めても先ほどとは違い、この世のものとは思えない味などしない。普通にしょっぱいだけだ。

よしよしと思ってそのまま練習どおり舐める。そしたら彼氏が手錠をガチャガチャ言わせてきた。
先ほどよりも深刻そうに「これ外せって」

完全に上位に立っている私はそんな声無視して舐め続けた。

しばらく舐めてれば、彼氏の体が震えてきた。

それも無視して舐めてたら突然、チン子が苦くなってきた。
やっと口を離して、まだ震えている彼氏の耳元で大丈夫?と聞けば、「ホントやだ、さっさと外せ。」と言うのでビニテを外せば勢いはあんま無いけど白いものが出てきた。

おおーディスイズせーし。
AVみたく舐めようかとも思ったが、さっきの苦いのは嫌なので止めた。

そして彼氏の目隠しとともに手錠も外した。
彼氏はまだ息が荒く、汗だくだった。
私はセクロスしたわけでもないのに何故か汗だくだったので、そのままシャワーを浴びた。

上機嫌でシャワーを浴びて出て行くと、まだベッドに寝ている彼氏。
寝てるのかな?と思って近づくと、めっちゃ泣いてたwww

うおっ!!と思いつつゴメンと平謝りしていると、「私ちゃんは何時もセクロスの後甘えてくれない、今日もこんなことするし。」的なことをぼやく。

確かに、私セクロスが終わったらすぐにシャワー浴びて寝てるな。と思い返す。

だけど、それはね、男の子には賢者タイムがあってその間に女が甘えてきたら超絶うざい。
っていう噂を聞いたから、私は親切でやってたわけですよ。

それに今日のは彼氏がフ●ラさせてくれないからだ。と言ったら、「賢者タイムはあるけど、セクロス直後に消えられたら男として辛い。フ●ラは別にやらなくていい。」
と返される。

まあ、そんなこんなで彼氏の機嫌は直り、そのまま二人で仲良く寝たよ。

ちなみにコレ先週の話ね。 彼氏も、たまにならフ●ラしても良い。といってくれましたー。

【私と彼氏の歴史・2】

私はこの彼氏が初彼。
小学校ぐらいのロリっ子時代から、AVと同人誌好きのいとこからの英才教育を受けながら育ったせいか、我が家の食卓に週2の割合で出ていたから揚げのせいかは分からないけど胸はでかい。自慢である。

そして、AVの知識をドヤ顔で言いふらしていた中学時代。自然と私のあだ名はAV女王になった。だが、性に興味を持ち始めた年頃の男子からは羨望のまなざしで見られ、よく告白された。
あくまで憶測だが、私のことをズリネタにしているであろうお前らもいた。

しかし、AV大好きな割には貞操観念はしっかりしていたので男女交際など大学生からでも良い!という父の言葉とおりに大学生まで誰とも交際までいくことはなく、自由気ままなオ●ニーライフを送っていた。

ちなみに家の父の好きなAV女優は川島和津美である。
一度、父とテレビのチャンネル権で喧嘩したときにこの人の胸あたりがチラリズムしている写真集を母に「お母さんこの人に似てるね。」といたいけな少女を演じ差し出せば、父はもう二度と食事中にアニメを見ても文句は言わなくなった。何でだろう?

数日後、隠し場所が変わっていたのは言うまでも無い。

そんなこんなで大学生になった私だったが、想像していた大学生活とは違い、勉強に明け暮れる日々が続いた。バイトもできないほど忙しかったので、もちろん彼氏なんか作っている場合ではなかった。
どこにそんな時間があるのか、彼氏がいる子とかもいたがセクロスのことなどを聞いていると正直オ●ニーライフの方が良いと感じていた。

そして、努力の甲斐あってか、青田刈りと言うのか分からないが、仲のいい教授のコネでそこそこ良い会社への就職が同年代よりもちょっと早く決まった。

本格的な就活が始まると、大学とかはあんまり忙しくなくなってきたので、私は遂に社会人になったらモテよう。という決意を固める。

そのために必要な、コンサバな雑誌や化粧方も覚えた。 
その時のマイブームは、完璧なコンサバファッションに身を包んだまま、スカトロなどのグロAVを見ることだった。
モテる自分を思い浮かべ「会社ではあんな子が自宅では・・」というような盗撮モノを作成する気分で楽しんでいた。

そんなマイブームにも少し飽きてきた頃、入社した。

結構な良い会社だったから、せいぜい女はお茶汲みか?コピー取りか?ぁあん?と思っていたが、結構普通に仕事を任せてくれた。

別にお茶汲みがしたいわけじゃなかったから、嬉しかったんだが、新社会人にはきつかった。

今もその会社に勤めているんだが、とにかく新入社員に厳しくて、歳が上がるごとに緩くなるというか、そう感じるだけかもしれないけど、入社してからろくにオ●ニーも出来ない日々が続いた。

そして、先輩方とも仲良くなった頃に、すんげーチャラい先輩に告白と言うか、
「マジ私ちゃん競争率高いよねー。今年の女子じゃピカイチだべ」とか言われる。

ああ、そうさッ!こちとらモテる為にこんなブリブリの格好しとんじゃ、オラ!髪から手はなして喋れ無礼者!とか思いながらも、笑って受け流した。

多分、あの頃は慢性的なオ●ニー不足で頭いっちゃてたんだと思うんだけど、とある先輩がどっかのAVで見た俳優さんに凄く似てると感じていて、
まちがいなくあの先輩AV男優の副業してる。と思っていた。
ちなみにこの先輩が今の彼氏。

そして、その先輩に話しかけられるたびに、喘ぎ声っぽく話していた。
「あっ、先輩っ、ここ凄い暑いですっ」や、飲み物を何時もカルピスにしたりしていた。
ちなみに、この時点では恋愛感情は無かったと思う。
でも、ええ人やぁ。やっぱり男優には人格者が多いんやぁ。と彦麻呂口調で同期の女の子に話していた。

そんなことをしている間に何故か、先輩と仲良くなってしまい、遂にはDVDを貸す仲になった。

こんな性格でも意外とメルヘン好きな私は、魔法にかけられてが大好きでDVDも持ってる。
その話をしたら、見たいから貸して。と言ってきた。

そして、無事に会社でDVDを渡した後、清清しく家に帰ってオ●ニータイムに入ろうとし、大好きなフ●ラのちょっと過激VER.強制ディープスロートのDVDパッケージを開いた瞬間、部屋の温度、体温ともに急降下した。

先輩に渡したはずの「魔法にかけられて」が入ってある。 
過激な外パッケージには合わない絵柄。 

ぁああああああああああああああ。と後日管理会社を通じて苦情が来た私の雄叫びが、部屋に響き渡った。

もうオ●ニーなんてする気分じゃなくなった私は、携帯電話の前でひたすら待った。
待ったが、先輩からはなんの連絡も来ない。

あの人、新しい企画任されてたからDVD見る暇ないよねー。
なんて安直な考えを導いて、そろそろ寝ようと思っていた頃、携帯がメールを受信した。

「あの、なんか、中身入れ間違えてるみたいだよ。」

「あ!ごめんなさい。兄に貸したらジョークで変なの入れちゃったみたいなんですよ。明日ちゃんと持って行きますね。」 

「あ、そうなんだ。びっくりしちゃった。」

何通かのメールを交換し、その日は寝た。
私に兄などいない。

次の日、少し早めに会社に行くと、先輩が居た。

DVD返してもらえると思い、嬉々として近づくと「ちょっと会社で渡すのはアレだから、今日ご飯行かない?」と誘われた。

コレは、脅し・・か? なんて思いつつ見てもそこにあるのは何時もと変わらない男優顔なので、了解した。

そして、ものすごく元気の良い声で迎えてくれる居酒屋の個室で私は犯されてしまった。
隣では大学生が合コンをする中、声を押し殺して喘いだ。
掘りごたつの中に入らされてフ●ラさせられてごっくんまでさせられた。
という妄想までしていたのに、案外普通にDVDを渡してくれた先輩。

そして、私もパッケージを取り出してDVDを収めた。
そして中に入っていた可愛らしい魔法にかけられてを手渡した。

ここで、注文していた軟骨のから揚げと飲み物が来た。

店員さんが机に商品を置いてくれているとき、私の傍らにあるフ●ラ中の女の子がたくさん並んでいるパッケージを見て「え」と漏らしていた。
それに気づいて私の全機能はフリーズした。

そして、店員が去った後も私たちの間に流れる変な空気。
「これ、見ました?」

パッケージを顔の横に持ち聞いた。もうどうにでもなれ。

「うん。そういうのすきなの?」

何時もの優しそうな男優の笑顔を浮かべながら、先輩は聞いてきた。

「だって、私ちゃん。こないだ兄弟占いか何かのときに一人っ子だって言ってたよ?」

フリーズする私にどんどん追い討ちをかける先輩。
どう言い訳しようかと、俯くと泣いていると勘違いしたのか慌てだす先輩。

「いや、でも最近は女の子もそういうの見るって言うし、全然気にしなくて・・」

とか言う。 
そこは攻め続けろや。
白目剥いて痙攣しても攻め続けろや。

お前仮にも男優だろうが、そこらへんちゃんとしろや。

と見当違いの心の声を隠して、「あはは、そうですよねー。ちょっと興味有って買っちゃたんですけど」 とかわいこぶる私。

「でも初めてにしては過激だね」と言葉攻めする先輩。

今、冷静に考えれば分かる。
たぶん先輩は私が初めてのAVにコレを選んだんだと思ってんだろう。

でも、その時の私は冷静さを失っていた。

「そうなんですよ。前のレ●プモノでイラマチオ見ていいなと思ってこれ買ったんですけど、ちょっと過激すぎたんですよねー。」

という痴女発言。 若干むせる先輩。

先輩の引き攣った笑顔で、やっと自分の過ちに気づいた私だったが、もう恥ずかしすぎて一旦トイレに立った。

洋式トイレで考える人のポーズをとり考える。 
しかし、この体勢あんまり集中できないことが分かり、何時ものうんポジにつく。
やはりこの体勢が一番集中できる。

体勢も決まったところで考える。

別にAV見てるのばれてもなんとも思わない。

もし会社にばらされたところで、AVみたく集団レ●プなんて都合のいいことも起こらないだろう。

だから問題なし!でも、こんなAV見てると思われたら先輩、私をヤリマンビッチだと思ってるんじゃ?

という不安に苛まれた私は、勇み足で先輩の待つ個室の扉を開け

「私、処女ですから!」と宣言した。

(゚(゚(゚Д゚)!? そこには先輩以外にもう二つ驚く顔があった。

チャラ男先輩と、社内でも有名な噂好きの女である。

な ん で こ こ に い る !!

ポカーン顔から意識の戻った先輩が

「ごめんごめん、私ちゃんかなり酒入ってるから」なんて言いながら、あわあわしている私を隣に座らせ、水を飲まされる。

ちなみに私はここまでシラフだ。

「ああの何で先輩方ここにいらっしゃるのでしょうか?」

ちょっと酔ったふりをしつつチャラ達に聞く。

「ああ、たまたま二人で飲んでてさ、こいつ(男優)呼ぼうと思ったら、まさかの同じ店でーそしたら1ちゃんと飲んでるとか(ry」

「偶然見かけた見たいで、じゃあ合流しようかってなったんだよね。駄目だった?」

チャラ男の話を遮って要約してくれる男優先輩。

いや、本人の目の前で嫌って言えねえだろ。

あとチャラ男、お前話なげえよ。

そんなこんなで、なぜだか一緒に飲む事が決まって、料理も追加で頼んだ後、それまで静かだった女先輩が喋り出した。

「ねーねー私ちゃん処女って本当?」

いきなり爆弾を投下した女先輩。

元から好きではなかったけど、今、嫌いになった。

「あー俺もそれ気になってた。マジ純情っての?なんつーかさ私ちゃん経験少なそうだn(ry」

こういう時、本当に処女じゃなかったら上手く流せたりも出来るんだろうけど、流す術も分からない私は笑いながら水をがぶがぶ飲んでいた。

あと、チャラ男酒くせえ。

「あれ罰ゲームで言わせただけだからさ。」

困り果てていると男優先輩が助け舟を出してくれた。 

は?と思い、見上げると「そうだよね?」と首を傾げられたので、首が取れそうなくらい頷いた。

「私ちゃんと飲み比べしててさ、負けたほうが大声で性体験無いって叫ぶ。ってしてたんだけどさ、私ちゃんが気分悪くなってトイレ行っちゃたから。絡んじゃってゴメンねー」

なんて、さも有り気な嘘をついてくれた。

それを鵜呑みにするバカ先輩二人。

それで話題は流れ下らない世間話をして、お開きになった。

絡まれるたびに、助け舟を出してくれた男優先輩。

帰りの道では、そんな先輩のセクロスシーンをずっと考えていた。

そして、帰宅。 なぜかオ●ニーする気にはなれなくて、なんだかほわほわした気分のまま寝た。

次の週、男優先輩からメールが入る。

丁度、先輩に間違って貸したフ●ラDVDを鑑賞中だったので
「男優先輩、このDVD好きだなあ」と思った。

男優先輩のメールは、魔法にかけられて面白かった。

今度、もし良かったら一緒にディズニー行かない? って感じのデートのお誘い()だった。

「シーなら行きます。」

という、絵文字なし顔文字なしの通常運行のメールを送った私。

普通に考えれば分かると思うけど、ディズニーシーなら行きたいって言う意味ね。

だけど、男優先輩の捉え方は少し常人と異なるようで、

「うん。会社の人には秘密にしとくね。」という内容が返ってくる。

意味が分からない。

なぜ会社が出てくる?別に言ってもよくね?と思った私はメール打つのめんどくさくなって電話をかけた。

「あのメールの意味が分からないんですが・・」

「え、あのディズニー・・駄目?」

「いや、それは行きたいんですけど会社って?」

「え・・・?だってシーって・・あっそっちか。ごめん勘違いしてた。」

「私、休みは基本暇なので先輩の都合のいい日誘ってくださいね。」

そいでまあ、シーで楽しく遊んだ帰り道、告白されたわけですね。

好きなのかは不明だったけど、なんだか先輩と居るとほわほわというか、
オ●ニーしなくてもいいというか、まあ了解したわけです。

そして、その日から私の調査が始まったわけだ。

ネットを使い、キス、セクロスなどのテクニックを学ぶ日々。

その当時、私の仕事自体は楽だったんだけど、新入社員の指導係に任命されてしまい、ほぼ寝ない生活が続いた。

まあ、家に帰って大人しくしていれば普通に寝る時間は有ったんだけども・・・

そして、睡眠不足な私を気遣ってくれているのか、栄養ドリンクやらを大量に机に置いてくれる男優先輩。

もうね、このころには完全にすきーだった。

だけども、休みの日は寝ろ、休め。と言われまったく進展しない。

そこで、いつものお礼に。と精力剤をプレゼントする。

噂のマカをたっぷりと配合した逸品である。

その場で犯されても良いように一応勝負下着を履いてきたのに「消費期限までにはちゃんと使うね」と言う男優。

もう付き合ってから1ヶ月経つのに・・とか思っている頃、私の担当していた新入社員が会社を辞めてしまった。

確かにうちの会社1年目は特にきついからな。と別に深い感慨も無く指導係から解き放たれた私。

うひゃーい。と喜んでいた週末、男優先輩からお誘いがかかった。

二人とも好きなXMENのアレを見た。面白かった。
そしてここで手を繋いだ。

手汗が半端なく歩くたびに「ちょ、手はなしてもらっていいすか?」といった記憶がある。

そして何度かデートを重ね、男優はついに言ったのだ。
「俺の部屋でDVD観ない?」と。

その日のからデートに向け脱毛や、手順の確認をする。

いいか、大事なのは基本だ。基本が出来ない人間に応用は出来ないぞ。

そういった上司の言葉を思い出し、2ちゃんでスレ確認をする。

すると、男の賢者タイム中女は最早ただの肉片に過ぎない。といった書き込みを見つける。

どうせ書いたの童貞だろ。と思いつつ、男優に肉片とは思われたくないので、セクロス後すぐにシャワーに行くことを決意する。

決戦日、DVDを見終わりご飯も食べてソファーでまどろんでいれば、男優が私の髪を異様に触ってくる。

なんだテメーこちとら眠いんだよ。と思いつつ頭を男優の方に傾けると、何を勘違いしたのか男優、盛る。

寝ようと思って頭傾けて、目を瞑る私にキスする男優。

びびって「うおっ!?」となり、男優弾き飛ばした私。

「ごめん。寝てた?」と聞く男優が可愛すぎて、

「シャワープリーズッ!!」とてんぱった私は着の身着のままで男優宅の風呂場を占領し、シャワーを浴びた。

というか、普通にお風呂に入った。

そして満喫してお風呂をあがり気づく。

き が え が な い 。

しかし、そこはさすがのAV脳。
なんの迷いもなしに、バスタオルを胸のところで巻いて出る。

目が点になる男優に「あ、あのガチで初めてなんでよろしくです。」的なことを言ったが、男優まったく聞かずに服の用意する。

「これ着てッ!」と言われて、出されたTシャツとスウェットの下。

コレは下は履かないのがセオリーですね。と思っていれば「ちゃんとズボンも履いてね」と言い風呂場に消える男優。

そして風呂から上がった男優とベットに寝て遂にセクロスである。

これ見えんの?というくらいの真っ暗である。
男優宅の遮光カーテンの性能は侮れない。

オ●ニーライフの賜物なのか、男優が上手いのかは不明だが、噂で聞くように、めちゃくちゃ痛い。と言うことは無かった。

そしてセクロス後、お互い汗だく。セクロスってこんな汗かくのね。そう思い、隣を見ると、男優が息を整えていた。

おお、これが賢者モード。と思いながら、シャワーしよ。と思いベットから降りようとした。

ら、立ったらかなり痛い。腰とかじゃなくて穴が痛む。ジンジンする。なのでもう一度ベットに座ろうとするが、屈むのが痛い。

なんか出そうな気がする。

そうしてベットの淵で止まっていると、「水?取ってくるよ?」と男優が立ち上がった。

しかし、セクロス後=女は肉片と思う私にとって、そんなの優しさでもなんでもないのだ。

彼の言葉が、「肉片が立ってんじゃねーよ。」見たいな感じで聞こえる。

「駄目っ」と言った私に驚いた彼氏は、「やっぱ痛い?」とか言って近づいて腰をなでる。

そこじゃねえよ、穴だよ。とはいえないので、「大丈夫。寝てて」と言い、妙な歩き方で風呂場に駆け込んだ。

で、シャワー中に「ここ着替え置いとくね」と聞こえた声を無視し自分の穴を確認する。

赤い織物?みたいなのがついていたから脱処女を一人祝った。

今度はきちんと着替えてあがると、男優もう服着て、私に水を渡してくれる。

さすが男優、回復が早い。と感心しながら水を飲む。

すると「急かしちゃってごめんね。」見たいな事を言う。

多分、セクロスのことだったんだろうけど、何故か風呂の事だと思った私は「全然いいよっ!ごゆっくり」と謎の声を掛けソファーに横たわる。

私、セクロス後すぐは横にならないと今でもちょっと穴が痛いんだけど、同じような人いるかな?

【私と彼氏の歴史・3】

AV暦=年齢といっても過言ではない私は、ノーマルプレイに飽き足らずアブノーマルにも手を伸ばしている。

この彼氏が出来るまで素敵なオ●ニーライフを楽しんでいたから、もちろん大量のAVそして大人のおもちゃがある。

彼氏とのラブラブノーマルセクロスを楽しむ傍ら、SM用の呼吸制御マスクをはめて一人アクメ地獄オ●ニーを極めていた私。

そんなダブル生活をしていた時に悲劇が起こった。

彼氏が、生ぬるいAVを差し出して「こういうのもやりたいなぁ。なんて・・」と言う。

その内容は、高校教師と女子高生が教室でセクロスするという何ともありふれた内容。

「これの何がいいの?制服?でもコレ途中で脱いでるよね、ホントこの監督ぬるいなあ。

これじゃ学園モノの意味無いじゃん。あとさ、ローターの責めも弱い短い、

あと男優、言葉攻めがなってないし抜くの早すぎ自分でシコんなよ。」

ついつい言いすぎてしまえば、無言で諦めた彼氏。

「なんで急にこんなの?制服すきなの?」

「私ちゃんAV好きだから、普通のじゃ飽きちゃうかなって思って、俺も色々調べてるんだ」

という、健気な彼氏に感激し、ここで初めて私の部屋に招待することを決意。

そして休日。律儀にケーキを買ってやってきた彼氏。

AV鑑賞後には食べれないであろうから、直ぐにケーキを食す。美味かった。

そして少し話した後、遂に私は可愛らしくシールを貼った引き出し式の大量収納ボックスの中身を取り出した。

「私的に、彼氏さんとやりたいプレイはこんなんだけど。」

と、アクメ地獄のDVDを差し出す。女の子の夢じゃん?アクメ地獄って。

パッケージを見つつ若干引いてるっぽい彼氏。「み、見ていい?」

無理しなくてもいいのにと、聖母マリアのような気持ちで思ったが、久しぶりに見たかったので再生した。

泣き叫ぶ女の子を見て大洪水を起こす私の隣で、書類かなんか見てるときのように真剣な眼差しの彼氏。

見終わった後、一人ムラムラしていると、彼氏が一言「俺一人では無理だと思う」

「いや、ああいうのっていうだけであって、ホントに何人にも責められたいわけじゃないから。」

「でも、あんなに泣いたりするのは無理だよ。」

「あれ演技だって」

「でも白目剥いて気絶してたし・・」

「本気の白目あんなもんじゃ済まないって。」

「でも・・・」

そこで、でもでも言う彼氏にいらいらした私は何故かオ●ニーグッズ箱から呼吸制御マスク(全頭マスク式、アイパッド有りの本格派w)を取り出して、

「私一人でこんなことするような変態だから良いじゃん。イキ地獄体験したいじゃん。」とわけの分からないことを叫ぶ。

マスクだったからただうめいているように聞こえたのかもしれない。

そして、そのマスクを一生懸命外そうと私に覆い被る彼氏。 

何故か意地になって絶対離さないように抵抗し続けたが、このマスクゆっくり吸ってしてやっと呼吸できるくらいだから

酸欠になって無抵抗なのに、慌てた彼氏はなかなか外せなくて、意識が飛んだ。

なんとかマスクを外して揺さぶり続けること約1分。アホ面で目覚めた私。

そんな私の頭をなでながら「うん、私ちゃんの言うとおりだよ。本当にアレは演技だったんだね。確かに本気の白目はあんなんじゃなかった。」と言う彼氏。

嗚呼、私、仮にも初彼氏に白目剥いちゃったんだ・・と妙な感傷に浸った。

そして、私たちカップルは決めたのだ。AVのようなセクロスをするのは止めよう。普通にセクロスをしよう、と。

【私と彼氏の歴史・4】

会社の若い人を集め、海に行こうという話になった時。

正直言って海が嫌いな私は、行かない。と伝えたのだが、あのウゼーチャラ男が先輩命令は絶対っしょ?とか言うので、仕方なしに行った。

でも、そういう体育会系のノリが嫌いな私は、チャラ男への怒りに燃えていたが、海の家でのレ●プものを見てどうにかテンションを上げていた。

なんで海が苦手かというと、日に焼けるから。という乙女な理由だ。

海に来て、水着まで着ているのに上にはパーカを羽織り、ビーチパラソルの中に篭るという空気嫁な行動をかます私。

同期の女の子はチャラ男などの先輩と一緒にキャハキャハ遊んでいる。

チャラ男に向け、くらげに刺されろ。という呪いをかけるのに集中していると、「私ちゃん、ちょっと抜けない?」と彼氏が横に座った。

彼氏も水着の上にパーカーを羽織っている。そう、空気嫁カップルだ。

こんな時に二人して抜けるとしたら行くべき場所はひとつか。

「この近くラブホあったっけ?」

「違うって、散歩。散歩しない?日焼け止め塗ってるでしょ?」

アネッサを一本使い切る勢いで塗りたくっていた私は、猛烈に頷き、彼氏とともに浜辺を出た。

帰ってくるまでにチャラ男がクラゲに刺されてますように。という願いをかけて。

浜辺の近くの駄菓子屋さんみたいなところまで来て、二人でアイスを食べる。美味い。

だけど卵型の奴だったから、最後にヒュンッてなって太ももにこぼれたのが、我ながら精子のようだった。

「いやん。彼氏さん、太ももにかけちゃいや」というボケは無視され、彼氏の首にかかっていたタオルで綺麗に拭いてくれた。

散歩は続き、浜辺の近くの岩みたいなところに来た。

チャラ男はじめみんながゴミのようだ!

しばらく其処からチャラ男を眺めていれば、なぜだかみんながチャラ男の近くに集まってきた。

ウホッ!これチャラ男ガチで刺されたんじゃね? と思って、彼氏に「チャラ男先輩がッ!」と言えば、ちょっと不機嫌なお顔。

が急に近づく。そしてチュ−された「あんまチャラ男ばっか見ないで」という何処の少女漫画かという台詞付で。

普通なら、ここでキュンなんだろうけど、私はまず、爆笑した。

「ど、どこの少女漫画引用してるんですかっ!?」

「ず、ずっと前から思ってったの!!」と真っ赤な顔の彼氏。 可愛いなあ。と思いつつも、爆笑しつつ浜辺に帰った。

そして、彼氏から「私ちゃん見てよースゲー変わった貝見つけたー」と話しかけられ、いままで生きてて一番舌打ちがしたくなった。

【私と彼氏の歴史・5】

でも、ろくな体力も無いのにセクロスしたがる女。そう私である。

中高、オ●ニーの時間を削ってするほどの部活が有るか?いや、無い。

そう思い、帰宅部を貫いた青春時代。

学校から家は結構遠かったんだけども、電車という文明の利器を利用した私に、もちろん体力なんてつくはずが無い。

一方彼氏は、中高バレー部、大学は宅配やら引越し業者でバイト経験も有るらしく体力超有る。てか絶倫である。

テクノブレイクを心配するくらいだ。

そんな彼氏に初セクロス前、マカ配合の精力剤を渡した私。正直、アレは凄いぞ。

何度も出るけど、一回の持続力がさして長くない彼氏。(早漏ではない!)

それが飲んだらアラ、不思議

多分チ●コでかくなったのかな?凄い圧迫感で声も出ない。そして彼氏もキツイと言って一旦抜く。

「私ちゃん今日きつくない?」

「いや、彼氏さんのがでかくなってるよ多分。マカ効果だよ。」

「え、持続力アップなだけでしょ?そんな効果もあるの?」

「知らん。でも、苦しいからあんまデカイの嫌」

「どうしよう。一回抜いたら戻るかな?」

「え、オ●ニー?見せて見せて!!」

「嫌だよ。トイレ行ってくるから大人しくしててよ?」

「へートイレでするんだ。おかずは?私?なんか協力する?」

「いりませんっ!」

彼氏、トイレに駆け込む。

私、トイレに張り付く。

中の音に意識を集中させるけど、聞こえない。

でも、この中で彼氏が声を抑えてオ●ニーしてると考えれば、自然と大洪水。

セクロス途中だったから、濡れてたんだけど、それとは違う濡れ具合だな。オ●ニーの達人である私だからこそ分かる。

「彼氏さーん、やっぱオ●ニー見たいよー見せてよーオ●ニーオ●ニー」

ほぼ泣き叫び状態で言えば、出てきた彼氏。

「ちょっとホントにマカやばいよ。全然抜けない。」

「私がフ●ラするからー」

「私ちゃんがそんなことしなくても良いの!」

ほぼ泣きながら言う私の手を引いてベッドに戻る彼氏。

そして肩に手を置き一言

「私ちゃん、俺考えたんだけど、私ちゃんをいっぱい感じさせたら圧迫感も無くなるんじゃないかな?」

目を覆っていた手の隙間から、彼氏を垣間見る。完全に野獣の眼だ。

なんていうか、性欲に満ち溢れている感じがする。

コレだよコレ。私が見たかったのは彼氏のこんな姿だよ。マカ最高!!と思いつつ、かまととぶって頷いた。

それで前戯をたっぷりかましてもらった後、いざ挿入!

ちょっと苦しいけど、さっきみたいな感じもなく適度に良い圧迫感。

いやぁ、おっきい・・とか心で言う。全然嫌じゃないけどね!むしろウェルカムだけどね!

そんなアホなこと考えていれば、急に覆いかぶさってくる彼氏。ちなみに正常位ね。

「奥まで入れて良い?」と耳元でささやいてくる。

完全に雰囲気に酔っていた私は「うん・・・」って呟いた後、事の重大さに気づく。

だけど、止める暇も無くもっと腰を密着させてくる彼氏。

「ぐぁあ!」みたいな人間とは思えない声をあげる私。

多分、エロ漫画みたいに子宮口か子宮に入ったんだと思うんだけど、凄い痛いの。

男の人には、覚えといて欲しい。子宮口気持ちよくねえから、痛いだけだから。

同人誌みたいに「あひぃ・・」とかなんないよ。実際は「ぐぁあ!」だよ。

その声に驚いて、抜く彼氏。うん。抜かれる時、内臓出るかと思った。

「大丈夫?もう今日は止める?」と言う彼氏に、このままなすがままにはしておれんッ!と思って、体勢を騎上位にする。

そして彼氏の手を借りながらなんとか挿入して腰ふりふり。もう、とんだじゃじゃ馬ね。なんて思いながら完全に気分はロデオガールである。

気分良く腰ふりふりしてたんだけど、なにぶん体力が無いから、疲れる。

挿入したまま休んでいると、彼氏の「ごめん、もう無理」という言葉とともに掴まれる腰。

彼氏の手で上下させられるんだけど、騎上位だから普通でも奥まで刺さってまた襲われる子宮。

いやぁ、子宮に届いてるぅ。なんて思う暇も無く、上下していると、彼氏によって内臓まで犯されている気分に陥る。

何時もなら、ゴムをしたうえ、外で出す彼氏がまさかの中田氏(ゴムはしてる)

しかもおそらく子宮付近。内臓が暖かいぜ。と思いながらも、そのまま彼氏の上に倒れこんだところまでは記憶がある。

【私と彼氏の歴史・6】

彼氏が食中毒にかかった時。
(同じ牡蠣食べたのに何故か私だけ無事ww)

彼女だもん。もちろん看病に行きますよ。

我がコスプレコレクションのナース服に乳首とマムコに絆創膏つけてね。←これが後に悲劇を生むこととなる・・

ちなみに我が母、今も現役ナースなのでこのナース服はかなりの本格使用、ていうか本物である。

彼氏の家でナースに着替えるなど無粋なことを私はしない。もちろん自宅からこの格好だ。

しかし上にコートは羽織る。一般常識の無い奴など変態の風上にも置けぬ。

途中、男子中高生らしき集団を見つけ、変態おじさんのようにコートの中身を見せたい衝動に駆られるが、我慢して彼氏の家に向かう。

途中でスーパーに寄り、看病に必要なものを買う。我ながら出来た彼女だ。

合鍵で部屋に入って様子を見るが、寝てるようなので、彼氏用に買ったポカリを味見と称しコップ2杯ほど飲む。もちろんポカリの味など知っている。

そして、する事無さ過ぎなのでとりあえず起きた時用にお粥を作る。

ここでもう一度彼氏を見る。まだ寝てる。おでこ触ると熱い。

うお、こんなふざけた格好してる場合じゃ無かったな・・少し反省してみたところで猛烈な尿意に襲われる。

トイレに駆け込み何時もどおり排尿するが、なんか変な感じ//

そして思い出す。そういえば、マムコに絆創膏貼ってた。怪我もしてないのに貼ってた。

急いで外そうとするが、ろくに剃毛もしていなかったので、これ外したら確実にアンダーヘアが凹の反対みたいな形になる。

でもしょうがない。遅かれ早かれそうなるんだ。と覚悟を決め、絆創膏を思い切りはがす。案の定、絆創膏にくっ付いている縮れた下の毛。

しかも、思ったように上手くは抜けなくて、ただ下の毛を抜き毟ったような哀れなアンダーヘア。

一度パイ●ンにして回復を待とうか、でも、回復する時マムコ痒くなるの嫌だー。と思いながら、絆創膏についている下の毛を弄繰り回す。

と、ここで玄関ベルが鳴る。急いで下の毛付絆創膏をナースのポッケに入れて出る。

もう、AVならわざわざ買わなくても私に言ってくれたら貸すのにーと思いながら。

玄関先においてある彼氏の苗字の判子まで持って玄関を開ける。

見えたのは、佐川でも黒猫さんでもなくて、会社でヤリマンビッチと有名な美人な女だった。

「ふぁーい♪・・・・・え?」

「・・・・・・」

先に開封して中身見てやろう。と意気込んでいた私は超ご機嫌だったが、彼女を見た瞬間ふりーーず!

相手もフリーズしている。しかし、さすがはヤリマンビチ子。そんな場に慣れているのか回復が早い。

私をジロジロいやらしい眼で視姦した後、フッと小馬鹿にしたようにして

「彼氏いる?」

あ、言っとくけど、これ私が口説かれてんじゃないよ。

彼氏って言うのは、私の彼氏の名前ね。分かりづらいから、またAV男優と呼ぶことにする。

「え、AV男優なら今寝てますけど・・・」

ビチ子ここで、ムッとする。

あーもう手に取るようにビチ子の考え分かるわー。どうせナースプレイでもしたと思ってるんでしょ?ぁあん?おじちゃんに言ってごらん?

と心で言葉攻めを繰り返せば、

「AV男優のこと勝手に看病してんじゃないわよ!!」

と何か物凄く硬いものが入ったコンビニの袋を投げつけられる。

フッ、帰宅部なめんなよ。 

腹にクリーンヒットした私が「うっ」とうずくまっている間にビチ子がAV男優宅に侵入した。

私に当たった衝撃で玄関に飛び出たハーゲンダッツ×5を見て、よっしゃー抹茶あるじゃん。これ私のね。と思っていた私の耳にビチ子とAV男優の怒鳴りあいが聞こえてきた。

とりあえず、ハーゲンダッツ溶けたら勿体無いので冷凍庫に保管してからAV男優の部屋に向かう。

しかしビチ子金持ちなんかなーコンビニでハーゲンダッツとかwwスーパーだと特売日あんのにw情弱乙wwwとかのほほんとしながらAV男優の部屋の扉開ける。

顔色めちゃ悪な彼氏の首を絞めているように見えるビチ子、それにめちゃ抵抗している男優。

思いっきり修羅場な光景に一瞬驚いたけど、とりあえずビチ子止めようと近寄る。

そしたら、ビチ子の矛先こちらに向いちゃった。

確実にやばい眼で私の上に馬乗りになるビチ子。やべえ、こいつ完全メンヘラじゃねえか。

そして、髪引っ張られたり、殴られたりする。やめてー私もう下の毛ぐちゃぐちゃなのに、上の毛までめちゃめちゃにしちゃらめー!

と思ってると、彼氏がビチ子押したのか殴ったのかよく分かんないけど、とりあえず奇声上げながら馬乗り状態が崩れる。

そして彼氏に救い出される。過去の事だから、ちょっと面白おかしく書いてるけど、実はもうここでガクブル大号泣ww

そして、抱き合う私たちを見てまだガルガル言っているビチ子。

色々言ってたけど、浮気だ、殺してやる、とうわ言のように叫ぶビチ子。

と、ここで救世主登場。警察である。

凄い物音や叫び声、泣き声などなどで心配になった隣人の人が通報してくれたらしい。ちなみにここまでビチ子訪問から30分くらい。

ビチ子訪問の際、かぎ閉めるの忘れてたらしく、突入してきた警察2名+大家さん。

そして取り押さえられる、ビチ子。

ざまあwwと思っていたら、警察の一人が凄い不審そうに私を見て「そちらは?」

冷静に「あ、彼女なので大丈夫です」 と返す彼氏。

そして、この日は彼氏宅に泊まる。

警察やらの調書?みたいなのが終わってから、急に体調の悪くなった彼氏は2,3回ゲロ吐いて寝た。

もらいゲロなんてやわなもんにはならない私は、彼のゲロを処理した後、ビチ子の差し入れのハーゲンダッツを全て食らい尽くしてやった。

そして次の日、なにぶんナース服しかないので、かなりの早起きをしてAV男優の新たなお粥を作ってから、一旦自宅に戻る。

昨日のお粥は私の朝ごはんにした。水吸いまくってて、どろどろだった。

そして、顔洗うのに鏡見て絶望する。顔中に蚯蚓腫れやら、青あざが発生している。

我ながら気持ち悪い。よくこの顔で家まで帰ってきたな。

でも会社を休むわけにはいかないので、化粧を濃くしてみる。うむ、いい感じ。

しかし、出勤とほぼ同時にチャラ男先輩に「どしたの?」と言われる。

それを無視して、上司に書類を出せば「その顔面はどうしたんだ?」と言われる。

そんなに化粧濃いかな?と思い、トイレに駆け込むとなんか朝見た時よりも蚯蚓腫れが悪化している。

これがビチ子の呪い・・恐るべし。

なんとか抗おうと更に化粧を濃く塗ろうとしたところで、噂好きの先輩登場。オアシズの大久保さんに似てるから大久保さんと呼ぶことにする。

「ねえ、私ちゃん。正直に言って。それ男優君にやられたの?」

なんか深刻そうな顔をして聞いてくる大久保さん。なんでも、この女の情報収集能力はCIAでも注目されているらしい。

「え?違いますけど・・」

「嘘なんてつかなくていいのよ?」

本当に親身になってくれそうな顔してるけど、お前、ネタ集めたいだけだろ。

「いや、あの。そういえばなんですけど、ビチ子さんとAV男優さんって付き合ってました?」

ビチ子の名前が出た瞬間、全てを察したのか、ちょっとつまらなそうな顔する大久保さん。

「あービチ子にやられたの?それ」

「はい・・」

「実はね、あの子元はうちの課所属だったんだけど、AV男優君とチャラ男君と二股かけてて、

まあAV男優君の方が本命だったらしいんだけど、ある日それが両方に知られちゃって」

私は確信した。絶対バラしたのコイツだ。

「で、両方に振られて、其処まではまあ良いんだけど別れてからAV男優くんに嫌がらせ始めちゃったのね。業務に支障が出るくらい酷い奴。

それでソレもある日ばれちゃって、広報に飛ばされちゃったの。」

私は確信した。絶対バラしたのコイツだ。

「で、それでもAV男優くんに付きまとってたらしいんだけど、男優くん新しい彼女出来て、

それ知ってビチ子、怒りに狂って、色んな所で彼女殺す、とか言ってたみたい」

あははー超怖いよねー。でもホントにするとはねー。行動力凄いよねー

なんて笑う大久保さんに殺意が沸いた。

言えや!ソレ一番大事だろうが!

「それってもしかして私のことですよね・・・」

「もしかしなくてもね。私ちゃん、男優くんと付き合ってるのに加えてチャラ男くんとも仲いいじゃん?」

「いや、よくないですね」

「まあ、それがビチ子としては面白くないみたいよー」

大久保さんは基本、人の話を聞かない。

「でも、完璧に男優さんとは切れてるんですよね?」

「うん、そりゃあもう男優くん凄かったよ、ビチ子に泣いて縋られても嫌だの一点張りだし。

そいで、しばらくずっとフリーでビチ子も、周りにまだ可能性有るとか言ってたみたいだし。」

怖い、ビチ子怖い・・

「どうしましょう大久保さん。昨日で私顔バレちゃったし。私殺されませんかね?」

「あー大丈夫大丈夫。私ちゃんの顔ならずっと前から知ってるし。ほら、食堂とかでよく睨まれてたじゃん。」

「え・・・」

あれ、完全に大久保さんが睨まれてると思ってた。だってあの人がヤリマンビチ子だって教えてくれたの大久保さんだし・・

「まあ大丈夫だって。多分、男優くん家に私ちゃん居て頭に血が上っただけだって。」

えー超無責任。

「あ、あと部長が今日帰って良いって。その顔病院行った方が良いんじゃない?」

「マジすか?有給ですかね?有給じゃないんなら絶対残りますけど・・」

「交渉しといてあげるよ。とにかく、家帰って、化粧落として冷やしたほうがいいよ。」

大久保さんに初めて感謝した。

会社出て、彼氏の家に行こうか行かまいか悩んでたら、丁度メールが入った。

「昨日ごめんね。あんまよく覚えてないんだけど、大久保さんとチャラ男からメール来た。顔怪我させちゃってゴメンね。

私ちゃん、しばらく俺の家来ないほうがいいかも・・俺がなんとかするから心配しないでね\(^o^)/」

絵文字、顔文字メールなど送らない私たちのメールに顔文字が入っていた。しかもよりによってオワタである。

私は携帯をギュッと握り締め、電車に乗った・・

自宅に帰るために\(^o^)/

家に着き一息ついたところで、化粧を落とし冷やす。

やっぱり大勢に顔面を心配されるはずだ。朝より蚯蚓腫れ酷い。なんかフランケンシュタインみたいだ。

それにしても、ホントにこんな事あるんだなー。オ●ニーでもしようかなー。男優さん大丈夫かなー。オ●ニーしようかなー。

てか、チャラ男と仲良いからっていう理由でうらまれてるんなら本気で嫌なんだけど。もういい!アクメ地獄見る!

という感じで、何時もどおりAVとおもちゃを用意し装着する。ちなみにアクメの時は、バ●ブやローターを仕込んだ上から固定バンドを身につけ、鍵とリモコンを遠くに投げ飛ばす。

そうすることで、本当のアクメが味わえるのである。

準備万端で、オ●ニーを開始する。このアクメオ●ニーの醍醐味は女優がイクまで私はイカないことだ。

幼少期からのオ●ニー調教により開発された私の体は、物凄くイキやすい。

しかし、そこを我慢し、女優とともにイケば、あたかもその女優とレズプレイしているかのような錯覚が生まれ、余計に気持ちよくなる。 

そして遂に本日一回目のアクメを迎えた。すると襲ってくる虚無感。会社有給にしてもらってなにしてるんだろ。そう、女版賢者モードである。

その時に、窓の外がコツコツいっているのに気がついた。何にも思わずにカーテンを開ければ、部屋のほぼ目の前にある電柱のところに見える人影。

ちなみに私の部屋は2階である。

だが、悪寒に襲われて思わずカーテンを閉めた。

ビ チ 子 が 居 る ! !

こわ、と思っていると突然鳴り出すケータイ。思いっきりびくついて出れば、男優だった。

「私ちゃん、部屋の鍵閉めて!絶対外出ちゃ駄目だよ?」

走ってるのか知らないけど、息が荒い彼氏。 

いやん、カッコイイ。と思ったところで、賢者モードが解けたのか中に入っているバ●ブやらローターやらの刺激をモロに受ける。

声出ちゃまずい。そう思って口押さえた瞬間に後ろから聞こえる「ぎゃああああああ」というAV女優の声。

「私ちゃん!?私ちゃん!?」という声が聞こえるケータイを思わず切った。

そう、イッてしまったのである。

第二賢者モードに突入する暇もなくイキまくる女優。私の体も調教のお陰かイキまくる。

もう半泣きで「いやぁ、もう止めて許して」と許しを乞う。誰にかは自分でも分からない。

そして一生懸命リモコンや鍵を探すがまったく見当たらない。

何処に投げたっけ、と思うが全く頭が回らない。

「もういやだぁあああ、やめてえええ」 この時は完全に泣いてた。

こんな非常事態に鳴り出す玄関ベル。

もう助けて欲しくて助けて欲しくて、ビチ子のことなんかとっくに忘れてて思いっきりドアを開ける。

そして、多分、物凄い形相で私を睨んでいたビチ子がイキ地獄を味わう私にとっては天使に見えた。

「たしゅけてええええ!!リモコンがぁああ」

とか言ったんだと思う。

私の異常事態を察知したビチ子は「どうしたの!?なにがあったの!?」

部屋に入って得体の知れないリモコンを探す心優しいビチ子。

それを見ながらもAV女優と一緒のタイミングでイッてしまう私の身体。

「ああった!これ?コレで有ってる?」

「止めてぇえええ許してぇええ」

このタイミングでまさかの彼氏登場。

ちなみにリモコン探すのに10分くらいかかってる。その間もイキ続けてるからもう正常な判断出来ないww

「ビチ子!お前何やってんだよ!!」

彼氏マジギレ。ビビリ過ぎて私にリモコン渡してくれるビチ子。必死でリモコン停止させる私。喘ぎ続けているAV女優。

下半身丸出しで固定バンド付けたまま賢者モードに突入する私。

「違うよ男優さん。ビチ子さんめちゃいい人。さあ喧嘩止めてアイス食べようよ。」

賢者モードに突入すればこちらのものだ。

まずAVを止め、適当なTVをつけ二人を座らせてから、冷凍庫からハーゲンダッツ(スーパーの特売で買った奴)を二人に渡し、固定バンドの鍵を見つけて取り外す。

下半身ぐちゃぐちゃだったので、下半身だけシャワーを浴びる。

そしてハーゲンダッツの前で唖然としている二人に「あれ抹茶嫌いだった?」などと声を掛けつつ、オ●ニーグッズを片付ける。

そしてやっと私が座った頃には、丁度食べやすいくらいに溶けている。美味い。

「あ、そういえば何で二人家に来たの?てかビチ子さんよく家分かったねー」

「いや、あの、すいませんでした」

急に謝りだすビチ子さん。どうやら、私を完全にヤバイ人と認定したらしい。

ちなみに、私が早退したの知って(確実に大久保さんだと思われる)ビチ子さん彼氏に電話かけ「あの女殺してやる!!」と叫んだらしい。

ほんと、物騒な世の中だぜ・・

どうやらセクロス依存症らしかったビチ子さんは、私のオ●ニーを見てオ●ニーに目覚めたらしい。

最初は怖がっていた私だけど、リモコンの件や、あの後、顔のこと心配してくれて超高級化粧品をくれたり、なにかと良い人なので今は二人で飲みに行くくらい仲が良い。

本当にww
あの日オ●ニーして無かったと思うとガクブルですよww

あの日見てたAVにビチ子興味津々で貸してあげましたww

この前、オ●ニー見せあいっこしない?って言われたんだけど、狙われてる?ww

出典:【私と彼氏の歴史・1〜10】
リンク:

【彼女】やン!違うもン!よがってなんかいないもン!あン! 【彼氏】

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135:恋人は名無しさん:2012/04/29(日)16:45:59.80ID:6ZopPWaq0
昨晩、彼女を抱いてた時のこと。
騎乗位で突き上げてると、彼女が妙に色っぽい声で啼き、
上半身をくねらせてエロい反応を見せるので、
「なんだ。今日はずいぶんヨガルんだなw」と言ったら、
切なげな表情してるくせに、「やん。ちがうもん。よがってなんかいないもん。あん…」と言い返してきた。
これにはうかつにも萌えてしまい、そのあと更に激しく突き上げて、そのままイカせてあげました。

137:恋人は名無しさん:2012/04/29(日)23:48:05.15ID:7HR/cJ4R0
134
いい!たまらないね!

138:恋人は名無しさん:2012/04/30(月)02:05:00.66ID:/pIuUmIYi

135
古き良きエロ漫画のセリフっぽい

140:恋人は名無しさん:2012/04/30(月)22:57:39.62ID:NKcBwK5Ii
むしろラップで再生された。
やン!違うもン!よがってなんかいないもン!あン!

141:恋人は名無しさん:2012/04/30(月)23:13:03.61ID:YVo1KiuR0
やん、ヤン、ヤヤン、 YOチェケラ!
ちがうもん、ちちちチガウモン イェーア!
よがってなんか メーン い、い、いないモン モーン!
あん…、アアン、ア、アン、アンアンアン
とっても大好きだぜドラエもん FOOOOOOOOO

142:恋人は名無しさん:2012/04/30(月)23:23:13.38ID:4nUYbwAp0
ちょwww

143:恋人は名無しさん:2012/05/01(火)00:19:50.37ID:o7p4ye7M0
141
飲んでた豆乳返せwww

144:恋人は名無しさん:2012/05/01(火)00:31:18.66ID:FPv4FXA5O
141
味噌汁吹いた

145:恋人は名無しさん:2012/05/01(火)02:13:46.54ID:P0FpTkTDO
141クッソワロタwwwwww

146:恋人は名無しさん:2012/05/01(火)08:07:25.56ID:A6gYKRdF0
141
朝から笑わせんじゃねーよwww

出典:Hの時に言われて萌える言葉35モエー
リンク:

【修羅場】リアル処女厨に会った話(つ) 【激昂】

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614名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/10/08(金)20:45:40ID:nI/zpM9PO

飲み会で「付き合ったことない」と言ったら、
その日から彼男に口説かれるようになった。
熱意に押されて付き合うことに。

彼男の行動や言動がなんかネラーくさい。
ネラーの中でも底辺の臭い。
この変なメールやら行動やらもしかして安価か?と思い、彼男の身の周りの物探る。
彼男のパソコンと携帯のブクマヒドスw
スレ立ててやがった。
内容がキモいのなんの。
処女と付き合いたくてヤりたくて仕方なかった彼男、
いざ付き合ったはいいもののガードが固すぎる私にごうをにやし、スレ立てて相談してたらしい。

彼男のメールや言動もスレ住人の指示によるもの。
スレには見る人が見たらわかる私の個人情報たっぷりと…

処女厨って女に貞操求めるくせに自分らは誠実さのかけらもないとよくわかるスレ内容。

すぐ別れてもよかったんだが、新しい犠牲者が出そうだったんで、仕返しもかねてお仕置き。

615名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/10/08(金)20:56:37ID:nI/zpM9PO
私はファッションにうとくあまり見た目に構わない。
彼男にはそれが清楚に見えたらしい。
スレ住人達は黒髪清楚処女をゲットした彼男にもげろコール。
最低限の毛の処理と日焼け止めと無難な服装してただけなんだがな。
実物見たらがっかりするだろうに…

それはさておき彼男とスレ住人達の妄想である私のイメージを使ったお仕置き内容を考えた。

「お部屋掃除するね」
部屋にやばいもんごろごろ発見
「彼男君がこんなもの見てるなんて…」
彼男に写真集(ロリ系多数)ビデオ、エロゲーエロ漫画その他破棄させる。
「パソコン使ってみたいな」
機械に弱い私アピールしつつ、中身(逮捕系のロリ物多数)をわざとアボーン。

禁煙に成功。
彼男はひょろひょろなのに肉だるだるなので運動させる。
貯金をさせ、彼男親に旅行プレゼント。

618名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/10/08(金)21:07:06ID:nI/zpM9PO
ずっと貞淑ぶりながら押し通した。
彼男とスレ住人は「なんて素晴らしい処女なんだ処女の中の処女だ」
「汚れた非処女にこんなことできない」とスレで私を絶賛。
ちなみに彼男とは手を繋ぐ以上のことはしていないしさせていない。
付き合って4ヶ月で彼男にプロポーズされた。
早過ぎるだろw
しかもスレ住人が考えたプロポーズの言葉出されて激萎え。

自分に酔った彼男に正直に、私なりの貞操観念と相手に求めるものを話し、
彼男は結婚相手にも初めての相手にも無理と暴露。
彼男驚愕。
口を開けっ放しにしてた。
彼男の駄目なところをひとつずつ紙に書き、ひとつずつ説明。
そしたら彼男が震え出した。
「な゛ん゛でだょ゛ー!!!!」と叫び号泣しながら縋り付いてきた。
in居酒屋の個室。

621名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/10/08(金)21:15:06ID:nI/zpM9PO
そのまま私の服を無理矢理はごうとする彼男。
悲鳴をあげながら店員コール押したら、
隣で呑んでた人と店員が駆け付けてきて取り押さえられる彼男。
羽交い締めにされながらなおも泣き叫ぶ彼男。
私は髪も服もぐしゃぐしゃで、腕や足に掴まれた痣ができていた。
とりあえず彼男の友人と彼男両親を呼び付け彼男を持ち帰ってもらう。
私は彼男両親と面識があり旅行の件以外でも色々尽くしてきたからか、
「礼儀正しくていいお嬢さんね」というイメージもたれてたので、
土下座せんばかりの謝罪をされた。
私はタクシーで帰った(私実家は遠い)

626名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/10/08(金)21:26:21ID:nI/zpM9PO
共通の友人に根回したあと、彼男に何であんな凶行に及んだのかメールで聞いたら、
私は貞操観念がしっかりしてるし、
無理矢理Hした相手でも初めての人だからと一生添い遂げてくれるかと思った
と気違い鬼畜発言。
彼男のスレでは親に引き裂かれた可哀相な俺と書かれてたので、
メール内容全文スレにコピペ。
凄い勢いで電話がかかってきたが、
無視してパソコンから今まできたキモいメールをいくつかコピペしといた。

彼男両親には無茶苦茶謝罪された。
金包まれて渡された。
返そうか迷ったが恋人でも暴行は暴行だし、
体打ち付けたり掴まれて痛かったし迷惑料と思って受け取った。
彼男母から復縁を頼まれたが断ったら「そうよね、本当にごめんなさいね。」と泣かれた。
「貴女がお嫁にきてくれたら〜」「今度は貴女も一緒に(旅行に)行きましょうよ」
と何度か言われたから本当に気にいられてたんだろう。
後味悪かった。

スレのことは誰にも話してない。

627名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/10/08(金)21:28:11ID:nI/zpM9PO
620
電車男のスレ見たことないけど、彼男のスレは絶対に映画化できないよ。
いちいち非処女を罵倒しながら比較してきて何かの宗教みたいだった。

634名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/10/08(金)21:48:17ID:nI/zpM9PO
632
最初はなんだこのコピペって感じで何処へのごばくだ?という感じでしたが、
彼男特有の文の癖や、スレで安価されていたメールや、
スレ住人のアドバイスが混じった文が入ったメールやらがあり、スレが荒れはてました。
彼男は叩かれまくってましたが、私も叩かれました。
処女厨の中には男女厨もいるらしく、無理やり女叩きにもっていく奴もいました。

処女厨って叩かれると「非処女の嫉妬」とほざくけど、
何で処女に好かれると思い込んでるんだろうね?
処女厨に好かれてる処女を羨む非処女はこの世にいないし、
処女からみても嫌悪感の対象なのに。

636名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/10/08(金)21:55:32ID:nI/zpM9PO
631
悪いことしたかな?
パソコンの中身アボーンはむしろ彼男の為になると思うんだけど。

639名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/10/08(金)22:02:19ID:nI/zpM9PO
637
真実は私のメールのほうだと気付いた人が多数だったけど、
今までの私のイメージが崩れたとかで、すっごい叩かれた。
天使とかマリア様みたいなイメージもたれてて、
こんな仕返しでメールコピペするような女でネラーとは信じたくなかったらしい。
それまで私を気持ち悪いくらい崇めていたコテが猛烈に私を叩いててぞわっとした。
「俺が今どれだけ傷ついてるかお前にわかるか?お前はゴミだからわからんだろうな」
とかわけわからんこと書いてた。

640名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/10/08(金)22:04:25ID:nI/zpM9PO
631
ごめん携帯だから読み間違えた。
636はスルーしてくれ。

643名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2010/10/08(金)22:18:16ID:nI/zpM9PO
641
キモいですよね。
そのコテはそれまで私みたいな処女(スレ内の妄想の私)と付き合うのが夢とか、
彼男と私は理想のカップルとか書いてたんで、夢を壊したんですかね。
屑男に都合のいいことなんて起きるわけないのに。

彼男はどうにか言い訳しようとしてましたが、
自分が叩かれたら即効逃げてましたw

出典:  
リンク: 

【彼女】夏にギャルと知り合った話 【彼氏】

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サラリーマンしてる20代後半のモテない男だった俺に高校生のギャルの彼女が出来た話

世間の学生が夏休みの真っ只中の7月下旬
仕事帰りに車でコンビニによって弁当買ってたら
なんか高校生位の私服のカップルが駐車場で喧嘩してた
最初は口論だったが俺がレジで会計してから揚げ弁当下げて店を出る頃には
男のほうが真っ黒日焼けのギャルを蹴り始めた。

「何すんだよ!!」
「うるせービッチが!!」
って感じのDQNな会話
正直かかわり合いになるつもりは全くなかったのだが
二人が喧嘩してる場所が問題で、俺の車の真後ろ
つまり二人が退かないと車が出せない

(うぜぇ・・)と思いつつ車に乗るが
俺が車に乗ってもどかない二人

これはもうクラクションかと思った瞬間
男が女の子をカバンか何かでたたこうとフルスイング
それをギャル間一髪で回避
見事俺の軽車のフロントガラスにカバンの角が直撃
ビシッって感じでヒビが入る
「おいこらぁあああ!!」
日頃大人しい俺も流石に頭きた

車から飛び出してきた俺に男の方はびっくりしてギャルを突き飛ばして
どっか逃げていく
「おいこらまてや!!!」
やっぱ女を殴る奴なんてこの程度なんだろう
結局逃げて残されたのは半泣きで地面に座り込んだギャルのみ
「あいつ君の彼氏?弁償させたいからアイツの名前とか住所教えてくれる?」

「・・・・」
ギャルはブスッとしながら携帯とメモ用紙だして彼氏の名前と住所を書いて渡す
それにしても髪を染めて日焼けした絵にかいたようなギャルだ
「君もあんなのと付き合うのやめときな」
「あんたに関係ねーし」
(まあそうだろうよ)

とよく見ると結構可愛い
なんでこんな子があんな屑とカップルなのか正直ため息が出た
「あっ」
「?」
ギャルが立ち上がると声をあげたので見ると
太もものあたりに血が出てる
どうやら彼氏に突き飛ばされた時に怪我したようで
大したことはないみたいだが血が伝ってソックスに赤いシミが広がっている
「おい怪我してるじゃないか」
「別に・・」
泣きべそかきつつそのまま足を引きずる感じでその場を去ろうとするギャル
「ちょっと待ち」
「うるせーな!ほっとけよ!!」

「ほらせめてこれで消毒してバンソーコーはっとけ」
車に持ち歩いてるバンソーコーと消毒液を渡すと
ギャルはぶっきらぼうにそれを受け取ると自分で処置をはじめた
処置のためにただでさえ短いスカートをまくるので太ももが艶かしい
「見てんじゃねーよ」
ギャルがジト目で睨んでくる
「み、みてねーし!!」

「そんじゃ・・」
消毒液とバンソーコーの箱を俺に返すとヒョコヒョコと歩き始める
ギャル荷物が多そう
「おい、家近くか送って行ってやるぞ」
「・・・・・・・」
ギャルはジト目で俺をうかがう様なに下から上に観察

「なに?ナンパ?」
「ち、ちげーよ!!!親切で言ってんだろ!!」

ギャルは少し考えるようにしていたが
割とあっさりと助手席に乗ってきた。
「家近いの?」
「○○町」
「えっ○○町?!」

なにげに遠い、車で1時間くらいかほとんど隣の県ってくらい
「こんな所で何してんの?」
「うっせーなほっとけよ」

「駅でいい?」
流石に家まで送るのは無理かと思っので駅まで・・と思ったが
「金ねーし彼氏に取られた」
「・・・・・」

仕方なくギャルと1時間ドライブすることに
話を聞くとギャルの名前はマヤで高校2年生
彼氏は別の高校の3年(どうやらヤンキー殆ど行ってない)
今日は彼氏の住んでるこの街に遊びにきたが
顔を見るなり金をせびられるわSEXさせろだわとうるさくてとうとう喧嘩に
「そいつの、どこを好きになったん?」
真剣に理解できないので思わず聞いてた

「・・・」
ギャルは答えずに押し黙ってた

家についたので彼女を下ろす。
「じゃあこれで、足の怪我は明日にでもちゃんと病院で念の為見てもらえよ」
「・・・・・・」
ギャルしばらく俺をにらみつけたあと車を降りていく
(礼もなしかい・・)

という感じでその日は終了
正直お礼にフェラでもしてやろうか
みたいなエロ漫画的展開を期待した物のそんな事は一切なかった。

・・・・・・・・・・・

それから3日くらいして
仕事帰りまたコンビニで買い物してたら
あのギャルが話しかけてきた
「よっ・・・」
「どうしたん?」
びっくりして少し思考が止まった。
「・・・借りを返しに来た・・」
「借り?何の話?」
「・・・・・」

「っていうかよく見つけたな」
「ここで待ってれば会えると思って待ってた・・・」
いやいや、確かにここをよく利用するけど毎日きてるわけじゃないぞ・・
正直、ちょっと引いた

「ね、何処か行こうよ」
「えっ・・どこに?」
付き合った経験のない俺には未知の世界だった。
とりあえずマヤの提案で近所のジョイフルに
「好きなの注文していいよ・・私払うし」
「いや、高校生におごってもらうわけにはいかねーよ」
「お前こそ好きなもん頼んで食えよ、おごってやるから」

「・・・・」
ギャルと飯を食うことに
「あいつとは別れた」
「えっ?あいつ?なに?」
唐突な発言に意味がわからない俺
「別 れ た」
「ああっ・・うんそれがいいだろうな、余計なお世話だけど女殴る奴はやめといたほうがいいよ」
それにしてもコイツは何でいつもこんなに怒ってる感じなんだ?

「あんた名前は?」
年上にも遠慮のないタメ口だが不思議と腹は立たない
ある意味新鮮というかギャルらしいというか、とりあえず名乗る
「携帯とメアド教えてよ」
「・・・・」
断る理由もなし・・いや実際は大人として作ろうと思えばあっただろうが
何となく交換してしまった。

「じゃあ」
ジョイフルで会計を済ませて外にでるとギャルは一言そう言って
スタスタ駅の方に歩き始めた
「えっ?」

結局その日はメアドと番号を交換しただけでギャルは帰っていった
(一体何しに来たんだあいつ?)
(借りを返すとかなんとか言いつつ飯おごらされただけじゃね?!)
この時の免疫のない俺にはまったく理解できない行動だった。

その日の晩から高校生ギャル マヤから頻繁にメールが来るようになった
『いまなにしてんの?』
大抵はこんな感じで、俺が仕事中だろうが夜中に寝ていようが
お構いなしで唐突な内容のメールが送られてきた。
金曜日の夕方

『土日暇?』
というマヤのメールに
『暇だけど?』
と返信
『遊びに行くから今から迎えにきてくれる?』
というので車に迎えにいく

マヤの家の近所のコンビニでマヤを乗せる
その日のマヤの格好はギャルバリバリでホットパンツにキャミ?というのか
まあ足とか肩とか小麦色の肌が露出してる感じ
気持ち今までよりメイクが気合入れてたかな

「どこに行きたいの?」
一応これはデートだろう、さすがの俺も何となくそれは分かっていたが
どうしたらいいのかわからない、にもかかわらず言いだしっぺのマヤの一言は
「べつに・・」

(えーーーーっ)
「・・・行きたい所あったんだろ?」
「・・・・・」
(黙るなよ!!)
結局フラフラと市内を回ってたら
「トイレ」
という一言にショッピングセンターに入ることに

子供が走り回る店内でベンチに腰掛けてマヤを待つ
(なげぇ・・女ってなんでこんなにトイレ長いの?)
実質10分くらい待ったと思う
「・・・」
やっと出てきたマヤ
「せっかくだしフードコートでなんか食っていこうぜ」
「何か食いたいものあるか?」

「別に・・」
(お前は一体何をしたいんだ・・)
仕方ないのでとりあえずフードコートで俺が食いたいものに付き合ってもらう事に
「ここの焼きそば結構美味いんだよ」
「・・・・」
と二人で焼きそばとおにぎりと味噌汁の定食食べた。

そしたら小学生くらいのガキが数人
走ってきて俺達のテーブルにひっかかるようにぶつかって走り抜けた
味噌汁のお椀が倒れて俺とマヤにかかった
「あっち!!コラ走るんじゃない!!」
というが既に遠くに逃げていったあとだった
「くっそ・・親の顔がみてぇぜ・・おい、お前火傷とかしてないか?」
ポケットテッシュをマヤに手渡しながらこぼれた器とかを片付ける俺
「服は?・・大丈夫みたいだな、ちょっとまってろ、おしぼりもらってやるから」
そのあいだもマヤは終始無言で、不思議な生き物を見るような目で俺を見てた。

その後、特に話題のない俺はマヤを連れてゲーセンに行くことに
「プリクラとろうよ」
とマヤ無言新党から珍しく提案があったので代案なき我党は即採用
ずっとぶっきらぼうなくせにプリクラの「ハイチーズ!」というアニメ声に
しっかりピースサイン作って顔を作るマヤに吹いた
「何笑ってんの?」
ジト目で睨むマヤ
「いや・・いつもブスッとしてるけど、わにゃうと可愛いとおもって・・」
なけなしの勇気を振り絞って歯の浮くようなことを噛みつつ言ってみる俺

「・・・・・ばーか」
(ひどい・・)

「格闘ゲームやる?」
(ここはスパ4の腕前をみせて感心させてやるか)
「はあ?あんたオタク?だからモテないんだよ」
「・・・・」
(今お前は全国のスパ4ファンの心をえぐった)

落ち込んでる俺を置いてマヤがクレーンゲームの中の景品を見つて食い入るように見てる
(カエルの・・ああケロロ軍曹のぬいぐるみか)
「ケロロ軍曹好きなの?」
意外と漫画を読むのかと少し意外だった
「ケロロ知ってんの?」
「うち漫画全巻あるよ」

「ケロロって漫画あんの?」
どうやらマヤはケロロ軍曹をぬいぐるみでしか知らないようで
マヤは自分の財布からお金をだすとクレーンゲームを始めた
どうやら赤いやつを狙ってるようで数回チャレンジするけどとれない
「ちっ・・」
だんだんイライラしだすマヤ
「あーーっもうっんだよこれ!!」
俺は当たりを見回すと丁度店員がいたので
「すみませんあのクレーンの赤いやつ、少し場所動かしてもらえませんか?」
「あっイイっすよ」
えらくフレンドリーな店員だった。
「えっ何?」
マヤが聞いてくる
「こういうゲームってひどい配置のやつはいえば直してくれるから」
「あの赤いの欲しいんだろ?」
ギロロを指差す
「うん・・」
「みてな」
そう言ってお金を入れてやる
(よし・・ここかな・・)
「あっ・・」
「惜しいな」
もう少しでゲットという所で寸前の所で落ちる
「もう一度」
「よし・・」
「あと少し・・」
マヤが息を呑むようにして俺の服を掴む

「とれた!」
マヤが声をあげる
「ほれ、やるよ」
「・・・」
「これ欲しかったんだよな?」
「・・・・ありがと・・」
ぬいぐるみを抱きつつ赤面するマヤにドキッとした

その後はいい時間だったのでマヤを家に送ることに
マヤは車に乗ってるあいだ助手席でギロロを眺めてなんか機嫌がよかった。
「こんど漫画見に行くから・・」
コンビニでマヤを下ろすと自分の家に帰っていった。

翌日寝てたら朝早くマヤから電話がきて起こされた
「ん・・なに?」
「早く迎えに来てよね」
昨日の今日だったがとりあえず支度して迎えに行くことに
「今日はどうしたの?」
「ケロロ軍曹の漫画見せるって言ってただろ」
(いや、持っとるとは言ったが見せる約束はしてないんだが・・)
と思ったが黙っておいて家に連れて行くことに

(つーか女の子が俺の家に?どうした・・俺死ぬのかな?)
家に着くなり俺の部屋の本棚をみてマヤが一言

「オタクかよ」
(さーせん・・)
とか言いつつマヤはケロロ軍曹を本棚から見つけると
俺のベットに腰掛けて読み始める
(マジで読み始めやがった・・)
それからお昼までの2時間マヤは一言もしゃべることなく
俺のベットを占領してケロロ軍曹を読みふけった。
オタクを馬鹿にしているマヤには理解できないネタが多はずだが
それでも時々「ぷっ」と吹き出しては俺の視線を気にしていたのは可愛かったが
俺は気づかないフリしてコーヒーを入れたりTVを見たりして時間を潰した。
(何やってんだろ俺・・)と数回頭を過ぎったが
だからってどうしていいのかも解らないので
ひたすらマヤが本を読むのを見ているだけになった。

昼頃
「お腹すいた」
とマヤが言う
「お前はB型一人っ子だな絶対・・」
「あん?なんでそんな事わかんだよ」
(わからいでか・・)
「仕方ない・・どこか食いに行くか・・」
「あのさ、あたしが作ろうか?」
「えっ?」

文章にすると伝わりにくいが
ラメ入りのつけ爪でどこから見てもギャルのマヤが
言うと違和感が半端ない
「何を作るんです?」

「は?昼飯に決まってんじゃん」
「デスヨネー」
「・・あんた時々言うことがオタクっぽいよ、キモイから辞めな」
相変わらずオタク要素に手厳しいマヤ
「あいすみません」
マヤはそう言うと冷蔵庫をあさり始める
「つーか何もねーし」
まあ、男のひとり暮らし、下手に自炊なんかするとかえって効率が悪かったりするのだ
例えばキャベツだってまるまるヒトたま買うと余ったりするし
一時期自炊をしようと思い立っていろいろ道具はあるが
ほとんど使うことなく棚にしまわれている

ということで近くのスーパーに食材を買いに行くことに
「め、メニューは?」
「・・・カレー」
人参を睨みつけながらマヤが答える
(よかった・・カレーならどう失敗しても大丈夫だろう)

と思っていたのはつかの間
どう見てもカレーに入れないだろうというものまでカゴに入れて行く
ちくわ・・大根・・こんにゃく・・っておでんかよ!
「・・マヤさん?」
「あ?」
「カレーだよね?」
かごの中に目を落としつつ聞く

「・・・・」
(無視ですか?)
結局何を作るのかよくわからないたくさんの食材をかって帰ることに
もちろん会計は俺

「お前こんなに買い込んでも俺料理しないし一人じゃ腐らせちまうぞ」
「・・・・」
俺を無視して冷蔵庫に買ってきたものをしまいこみ
お湯を沸かしたりまな板をだしたりしはじめる
昔の偉い人は言った、人は見かけによらない・・・マヤは意外と手際がよかった
マヤはなれた感じで野菜を切っていく
驚いたことにフィーラーを使わず、包丁一本で
つけ爪の手で器用にじゃがいもの皮をむいていく

鍋を二つ用意したマヤは片方にジャガイモ 人参 玉ねぎ 肉
片方にちくわ こんにゃく 大根 と分けている
つまりカレーとおでんを並行して作るつもりらしい

俺はホットパンツでイソイソと料理するマヤの後ろ姿をずっとみてた
「アホ面で何見てんだよ」
俺の視線に気がついてマヤが振り返る
「いや、料理できるんだなと思って・・」
「うち、母ちゃんいねーかならな」
(意外としっかりしてんのかな・・)

「うまい・・」
マヤが作ったカレーは思ったより断然美味かった
「・・・・・」

「うまいよ、久しぶりにこんなうまいカレー食べたわ」
家庭の味というか昔良く食べた家のカレーの味に近い
「ふーん・・」
褒められて悪い気はしないのかマヤは少し頬が赤かった
カレーは二回おかわりした

「おでん、後であっためて食いな」
そう言うとマヤは帰るしたくをはじめる
「帰るのか?」
俺は車の鍵を取って上着を着ようとする
「途中で友達のところよってくから電車で帰る」
「あ、そう・・」
なんだろう一人で帰ってくれるのだから楽だが
少しさみしい気もした。

マヤはそんな俺の表情を見て何か勘違いしたのか
「・・女友達だし、ショボイ顔してんじゃねーよ」
「えっ?・・あっ・・いや、・・・きい付けて帰れよ」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「じゃあ、またな・・」
そういうとマヤは帰っていった。

それから平日俺が仕事の時はメール
俺が休みの日は朝から俺の家にやってきてケロロ軍曹を読んで
飯を作り二人でたべて帰っていく事が2週間ほど

8月下旬
もうすぐ夏休みも終わりが近づいていた
(俺たち付き合ってるのかな?)
そんな事を頻繁に考えるようになっていた。
(友達ってわけじゃないよな・・いくらなんでも・・)
(でも、遊びに来ても漫画本読むばっかりだし・・飯だって作ってくれるけどそれは漫画を読ませてもらってるお礼とか?)

マヤは自分の学校の友達とかの話はあまりしない
大体は俺が話すことをマヤは黙って聴いてるだけだ
「お前さ・・」
小さなテーブルで二人で飯を食いながら切り出す
「俺なんかとこんな事してていいのか?」
「・・・・別に・・」
マヤは小さくため息つくと一言そう言った

丁度そこに俺の友達数人から電話が入る
近くまできているから飲みに集まろうということらしい
断ろうと思ったが、友達の一人が日頃外国生活してりやつで久しぶりの帰国だった
「すまん、これからちょっと友人達と飲みに行くことになっちまった」
「これ合鍵と電車賃な・・多分遅くなると思うから皿とかはそのままでいいからさ」
どうせいつもマヤは飯を食い終わると帰るのでたいして気にしなかった
「・・・」
そんな感じでマヤを残して俺はアパートを出た。

それから朝まで久しぶりの徹夜での飲み会になった。
まあ、そこは割愛することにして

日付が変わり空が白み始めた朝の4時頃家に帰ってきた
(ふう・・流石に飲みすぎた・・)
そう思いながらドアをあけて中に入ってビックリした
マヤの靴がそのままだったからだ

(あいつ帰らなかったのかよ)
部屋に上がってベットを見るとマヤが昨日の姿のままスヤスヤ寝息を立てていた
食器も片付けてあるしたまっていた洗濯物も干して部屋は綺麗に掃除されている

(・・・寝顔は年相応で可愛いなこいつ・・)
思わずふにっと頬を優しく触っていた
「・・・」

マヤが目を開ける
「お前、なんで帰らなかったんだ?」
と聞くと
マヤはガバっと起き上がって抱きついてきた
「お、おい!?」
(泣いてる?!)

「な何で泣いてんだ?」
「・・・・」
目を閉じるマヤ
(えっ・・これってまさかあの・・)
俺はビクビクしつつマヤの口にキスする

「俺たち付き合ってるんだよな?」
二人部屋で抱き合ったまま言うと
「ばーか」
とマヤが涙声で言う
いくら鈍感な俺でもその意味はわかる
「送っていくよ」
「ん・・」

・・・・・・・・・・・・

マヤと正式に付き合うことになった
といっても何か大きく変わったわけではないけど
夏休み終わり際、マヤが読むべきケロロ軍曹もほとんどストックがなくなって居た
そんな折にマヤのギャル友を紹介された、見事にみんなギャルだった
私を見たマヤの友達の第一声は「チョー受ける」だった
ジョイフルでギャルに囲まれたサラリーマン
どうみてもキャバクラみたいだった
いろいろ質問されたけどマヤが代わりに答えてた
「日頃こいつあんたのことチョー優しいって惚気けまくりでさ」
と一人が暴露し
「シホ、余計なこと言わねぇーって約束したから会わせたんだろ」
と赤面して慌てるマヤはプライスレスだった
マヤはグループのリーダー格みたいだった。
散々ギャル達に冷やかされて別れたあと二人でいつものように俺の自宅で飯を作り
二人で飯を食った

その日マヤは親には友達の家に泊まると嘘をついていた。

「本当にいいの?」
裸にバスタオルだけまいてシャワーから出てきたマヤは
小麦色の肌に水滴が滴ってすごくエロティックだった
「いい加減、ちょっとは自信持てよな・・」
「ごめん・・」

何度もキスを繰り返して舌を絡め合う
舌を絡ませ合うだけなのにすごく気持ちがいい
マヤの体温や質感を全身で感じる
「初めてじゃなくてごめんな・・」
マヤは俺の胸に顔を埋めて泣く
「その気持ちだけで十分だよ」

マヤの中はあったかくて物凄くキツくて童貞の俺はあっという間だった
果てたあとマヤはコンドームを外して口でキレイにしてくれた
すごく大事そうに舐め取ってくれるマヤに俺は十分満足だった。

一緒に暮らしたい気持ちはお互い強かったけど
マヤはまだ高校生、元々進学のつもりはなかったらしくて
卒業後は先輩の服屋で働くとか決めてるらしい
そしたら結婚してくれとか言われてる
俺は全然構わないと思うけど

相手は年頃の娘なんでそんな保証はどこにもない 
終わり

出典:今現在のところラブラブ
リンク:やりまくりです


【寝取られ】お隣と嫁を交換してみたら5 【NTR】

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いきなり泣きそうな顔で謝る真美に、嫌な予感がした。
抱きしめて、少し落ち着かせると、一緒にソファに座った。

「どうしたの?なんか、嫌なことあった?」
心配して聞くと、
「ううん・・・ 嫌なことじゃないよ・・・」
うつむく嫁。深刻な顔だ。

「じゃあ、何があったの?」
「ごめんなさい・・・ この前ね、正人さんと○○○展行っちゃいました・・・」
俺はてっきり、土日の交換でとんでもないプレイをしたものだと思っていたので、少し拍子抜けした。
それと同時に、結局秘密を秘密に出来ない真美に安心もした。

「それって、デート?」

「そんなつもりはないけど、デートだよね?ごめんなさい。」

「謝らなくていいよ!俺がそういうの理解がないからさ・・・ 一緒に行けて良かったじゃん。俺も、謝らないといけないことあるし・・・」
「えっ!なに?」
「ゴメン・・・ 奈保子さんとセックスしたよ・・・」
黙って息を飲み込む嫁。

「好きになってなぁい?ナオさんのこと、好きになってなぁい?」
落ち着かない様子で、胸の前で手を握ったりこねながら嫁が聞く。
「そういうこと聞くって事は、真美が正人さんの事好きになってるからじゃないの?」
「そんな事ないもん!あっ君だけだもん!」
必死でそう言ってくれる真美が、たまらなく可愛く思えた。

「俺だってそうだよ。」
「ホント?」
「うん。」

嬉しそうに笑う嫁。

「それよりも、正人さんとはどう過ごしたの?」
我慢できずに聞く。
「あのね、長野までドライブしたんだよ。ずっと行きたかった美術館行ったんだ。」
「そうなんだ・・・もっと詳しく。」
「高速乗って、サービスエリアでコーヒー飲んで、美術館行って、おそば食べました。」
「デートみたいに?」
「・・・うん・・・手つないで歩いたりした・・・よ・・・」
「楽しかった?」
「・・・うん・・・ごめんなさい。」
「そっか・・・良かったじゃん!それから?」
「うん・・・ こっちに帰ってきて、レストランでご飯食べて、ワイン飲んで、家に帰りました・・・」
「・・・したの?」
「・・・うん・・・ 酔ってたし、正人さん、ムード作るの上手だから・・・」
「気持ち良かった?」
「・・・酔ってて、覚えてないです・・・」
「次の日は?」
「お昼までゆっくり寝て、ご飯食べて、時間になったよ。」
「そっか・・・」
「あっ君は、どうだったの?」
「あぁ・・・スポーツショップとか一緒に行って、ご飯食べて帰ってきたよ。」
とっさに、まるっとウソを言ってしまった・・・ラブホテルでやりまくっていたとは言えなかった。

「したんだよ・・・ね?」
「なんか、そんな雰囲気になったから・・・ゴメン。」
「気持ち良かった?」
「それは・・・うん・・・」
「私とするよりも?」
「そんなわけないじゃん!真美の方が良いに決まってるよ!」
「それならいいけど・・・  ちゅーは?したの?」
「・・・ゴメン、したよ。真美は、したの?」
「うん。ごめんなさい。いっぱいしちゃいました。」
その言葉に、嫉妬が嵐のように渦巻いた。
「そっか・・・ねぇ、ベッド行こっか?」
そう誘うと、こくんと頷いた。

ベッドに行くと、むさぼるようにキスをして、荒々しく真美を脱がせていく。
俺も裸になり、お互い全裸でベッドに寝ると、真美に覆いかぶさった。

「あっ君!もうして!入れてぇ!」
「待って、今ゴム付けるから・・・」
「あっ君、そのままして・・・ もう、入れて欲しいよぉ・・・」
俺の目をじっと見ながらそう言う嫁に、理性が飛び、そのまま挿入した。
「あぁぁっ!あっ君! すごい・・・ あぁぁ! んんっ!あっくぅ!」
始めて味わう真美の生膣は、奈保子さんの膣よりもヒダが絡みついてくる感じがして、気持ち良かった。と言っても、奈保子さんの膣は自在にウネウネと動く感じで締め付けてくるので、どちらが良いとは単純に比較できないのだが、嫁との初めての生性交にテンションが上がった。

「あっ!あっ!あ、あぁっ! あっ君! 凄い・・・生だと、全然違うよぉ・・・はぁぁん・・・」
「真美、凄いよ、気持ちいい・・・ 愛してる・・・」
「あっ君、ダメェ! 真美、イッちゃう!」
「真美、俺もイク! このまま出すぞ!」
「あぁっっ!! 来てっ! 中っ! あぐっ! イク! 中でイッてぇっ! あぁっ! イクイクっ!」

恐ろしく早くイッてしまった。生でしたという事もあるが、嫁がさっきまで別の男と一緒にいて、このベッドでもセックスをしていたと思うと、嫉妬でおかしくなった感じだ。 
イッて冷静になると、生でしたがった理由が気になる。普通に考えれば、正人さんと生でしてしまったので、申し訳なくなって俺ともした・・・もしくは、正人さんと生セックスをしたら気持ち良くて、はまってしまったから俺とも・・・そんな感じなんだろうと思う。

聞かずにはいられなくなり、嫁に聞いた。
「ねぇ、どうして急に生で?」
「うん・・・ごめんなさい・・・ 正人さんと、生でしちゃったから・・・ 本当にごめんなさい。」
「えっ?なんで!?中に出されたの?」
慌てふためきながら言う。
「それはないよ!本当に、最初に少しだけ・・・ 酔ってて、頭が回らなかったから・・・ 途中でつけてもらいました・・・ 本当にごめんなさい。」
「そっか・・・ でも、もしさっきので出来ちゃったら、もしかして正人さんのかもって・・・思っちゃうよね・・・」
「たぶん・・・大丈夫だと思う。大丈夫な日のはずだから・・・」
「そっか・・・  でも・・・ 次からは、ちゃんとしような。」
「えっ?次って?またするつもりなの・・・」
「真美はイヤ?正人さんの事、嫌い?」
「それは・・・嫌いじゃないし、好きだよ・・・ あっ!でもね!愛してるとかじゃないよ!」
「次はもうしないの?」
「だって・・・ あっ君もナオさんとするんでしょ? すっごく心配なんだ・・・ ナオさん綺麗だから・・・  あっ君、ナオさんの事好きになっちゃうんじゃないかな?ってね・・・」
「それはないよ!俺は真美が一番だよ!」
「ナオさんが二番ってことでしょ?」
「いや!そう言う事じゃなくて・・・」
「わかったよ!でも、絶対に、絶対にナオさんに本気になったらダメだからね!ちょん切るからね!」

怖い事をいわれたが、ものすごく幸せな気持ちになった。
ナオさんとの事がよほど気になったのか、嫉妬したのか、珍しく真美の方から2回戦目の要求があり、今度はさっきよりもたっぷりと愛し合った。

正常位でつながりながら、
「正人さんのおちんちんで、何回イッたんだ?」
ちょっとSっぽい感じで聞いてみた。
「はぁぁ・・ん・・ わかんないよぉ・・・  あぁぁ・・ 酔ってたし・・・ んんっ! はぁ、はぁ・・・」
「イッてないのか?嘘つくなら、俺もナオさんとのこと嘘つくぞ。」
すでに俺は嘘をついているのだが、棚に上げてそう言った。
「ごめんなさぃ・・・  あぁぁっ! イッた! イキましたぁぁ! いっぱいイっちゃったよぉ・・・  あぁぁ・・ ゴメンなさいぃ・・・」
泣き顔みたいな顔で謝るが、謝りながら断続的にキューーと締まる膣に、真美も興奮しているのが伝わってくる。
「俺とするよりいっぱいイッたんだろ!」
「はいぃ・・・ イキましたぁ! あっ君とするよりも、いっぱいイっちゃったよぉ・・・ あぁぁ・・・ ごめん・・なさ・・いぃ・・・ イク!あっ君、真美イク!」
その告白を聞きながら、異常なまでに興奮して俺もイッてしまった・・・

真美は、ナオさんとの俺の事を心配するが、正人さんとのセックスの話を聞くと、俺の方が心配になってくる。

その後は、2日間の交換による疲れと、立て続けに2回した疲れもあって、二人とも泥のように眠った。

そして、夜中にふと目が覚めた時に、カメラを回収してSDカードを抜いておいた。

次の朝、嫁はいつも以上にご機嫌な感じで朝食を作ってくれていた。いつも以上に、やたらとまとわりついて甘えてくる嫁を、可愛いと思いながら会社に向かった。

会社に着くと、手早くやることを済ませて、外出した。
そして、マンガ喫茶に入ると、SDカードの中の動画を確認開始した。

リビングのカメラが玄関も写していて、インターフォンが鳴ってドアを開ける嫁が映っていた。
正人さんが笑顔で入ってくると、そのまま嫁を抱き寄せて、キスをした。
ドキンと心臓が脈打つのを感じた。

嫁は正人さんを押しのけるが、笑顔だ。何を言ってるかまではわからないが、二人とも笑顔でリビングに入ってきた。
「いや、だって、この2日間は夫婦でしょ?キスがだめって、変じゃん。」
「そうですけど・・・ 玄関でなんかダメですよぉ」
嫁は楽しそうだ。

二人ともソファに座ると、
「そんなこと言ったら、この前キスしたのはヤバいんじゃない?浮気じゃん!」
「そんな事ないですって!あれは正人さんがいきなりしたんじゃないですか!」
「まあまあ、でも、別れ際には真美ちゃんからしてきたじゃんw」
「それは・・・ そんな事してないです!」
「うわっ!無かった事にしちゃうんだw」

そんなやりとりをしている・・・ この前の俺に内緒のデートで、何度かキスをしたことがわかった。しかも、別れ際に真美の方からキスをしたと言っている・・・

二人は、リビングでコーヒーを飲んだりしていたが、すぐに出かけていった。
長野に行ったのだと思うが、何があったのか知るすべはない。

そしてスライダーを動かして動きがあるところまで動かすと、嫁と正人さんが仲良く入ってきた。リビングに入ると、すぐに正人さんが嫁を抱き寄せる。そのままキスをするが、嫁は抵抗することもなく、自分も正人さんに腕を回して抱き合っている。しばらくキスが続くが、嫁も舌を絡めている感じだ。

1日デートして、親密さが増したのだと思うが、見慣れたリビングで嫁が他の男とキスをしている光景は、衝撃という言葉では言い表す事が出来ないほどだ。

「なに、もう我慢できない感じ?w」
正人さんがニヤニヤしながら言う。
「そんなことないですよ!もう!」
そんなことを言って、嫁が正人さんから離れる。

「ごめん、車の続きしようよ。」
「もう!あんな事、止めて下さいね!恥ずかしいです。」
「真美ちゃんだって、ノリノリだったじゃん?」
「そんな事ないですって!」
「でも、イッてたよね?」
「・・・ってないです・・・」
顔を真っ赤にして小声で言う嫁。
「照れちゃって、可愛いなぁ」
そう言って、また嫁を抱き寄せる正人さん。

「もう遅いし、寝ましょうよ・・・」
「えーー! 真美ちゃんずるいなぁ。自分はさっきイッたから、スッキリしちゃった?」
「それは・・・じゃあ、手でしてあげますよw」
こんな受け答えをする真美は、見たことがない。小悪魔というか、あしらってる感じだ・・・

「じゃあさ、まずお風呂入ろうよ。この前みたいに一緒にさ。」
「良いですよ。でも、エッチはだめですよ。この前みたいにゴム無しなんて、絶対だめですからね。」
「真美ちゃんが我慢できるなら良いよw」

真美の話と全然違う・・・ もう、最初の時に風呂で生セックスしてるじゃん・・・
俺もナオさんとの事は、真美に嘘をついているので、嘘をつく気持ちもわかるけどやはりショックだ。

そしてフレームアウトする二人。

スライダーを動かしても、動きがないのでもう一枚の寝室の方のSDカードを確認する。

すると、寝室にまず真美が一人で入ってきた。
入ってきた真美は、ピンク色のマイクロミニのスカートをはいて、上はピンクのワイヤーフレームのカップなしのブラだけをつけていた。そして、ピンク色の首輪と、ピンク色の犬の耳みたいなのがついたカチューシャをつけている。
スカートは、股下何cmというレベルではなく、立っているだけでお尻の割れ目が見えているくらいの短さで、カップなしのブラからは、小ぶりな真美のおっぱいが丸見えになっている。
このコスプレはものすごくエロくて興奮した。とくに、ピンク色の首輪をつけている姿に自分でも驚くほど興奮してしまっている。

そしてベッドに寝転がると、手に持っていたアイマスクを装着する。
俺たち夫婦の寝室のベッドの上で、エロいコスプレ姿で目隠しをして他の男を待つ嫁・・・
俺の中で、開けない方が良い扉が開いていくのを感じた。

それから、結構長い時間そのまま過ぎていく。正人さんは、何をしているのかな?と思いながら見続ける。
真美は、目隠しをしたままじっとしていたが、そのうちモゾモゾと動き出す。少し内股になりながら、モゾモゾ動く嫁は、お預けを食らってしまった犬のようで変な可愛らしさを感じた。

たっぷりと30分近く放置された後、やっと正人さんが入ってきた。
しかし、お互いに一言も口をきかない。不自然すぎるので、たぶん口をきかないルールにしているのだと思った。

正人さんは、嫁の手首と太ももをピンク色の連結する拘束具でつなぐ。
嫁は一言も口をきかないが、ベッドの上で、寝た状態でのM字開脚になっている。

「真美ちゃん、お尻まで垂れてるよ・・・ 濡れすぎw」
そんな事を言われて、真美はビクンと体を震わせる。ただ、それでも口をきかない。

そして、すぐに正人さんは責め始めるのかと思って見ていると、正人さんはベッドに腰掛けるだけでなにもしない。
そのまま、また10分くらい放置すると、真美がさっきよりもモゾモゾ動いているのがわかる。
微妙な吐息まで聞こえてくる・・・
まったく触る事なく、真美を高ぶらせている正人さんに、素直に感心した。

そして、嫁のあらわになっている乳首を、両方ともいきなりつまんだ。
「ぐっ!うぅぅ!」
嫁はそううめくと、体をビクンビクンと痙攣させた。
「あーーあ・・・ また乳首でイッちゃったね。」
乳首をコリコリつまみながら、正人さんが言う。
正人さんが、乳首をつまみ続けるので、嫁も体の震えが止まらないようだ。
「ぐ! あっ!」
うめき声を上げながら、体を震わせ続ける嫁。

正人さんは、手を離すと
「じゃあ、約束通り手でしてよ。俺がイッたらもう寝ようね。遅いからw」
そんな事を言いながら、嫁の拘束具を外す正人さん。

嫁は自分でアイマスクを外すと、正人さんに抱きついて、彼をベッドに転がす。

そして、手ではなく、口で正人さんのモノに奉仕を始める。
「あれ?手でするんじゃなかったの?」
小馬鹿にしたような言い方をする正人さん。そこにほがらかなイケメンのイメージはなく、S丸出しだ。

真美は、夢中でしゃぶり続ける。玉の裏側から、亀頭までを丁寧に愛おしそうに舐め続ける。そして、カリ首あたりを舌で丹念に舐め上げていく。
正人さんのちんぽを口に含むと、奥までくわえていく。そして、可愛い顔をリズミカルに上下させて、奉仕を続けていく。

正人さんが四つん這いになると、嫁は躊躇なく正人さんのアナルに舌を這わせていく。
この前の初交換で、お風呂で正人さんのアナルを舐めたと聞いた時は、少し舌が触れた程度だと思っていたが、この動画では、舌をアナルに入れるくらいの勢いで舐め続けている・・・

エロいコスプレをして、舌でアナルを舐めながら、手で正人さんの乳首を責めている嫁は、どこから見ても立派な風俗嬢に見えた・・・

そして、正人さんが
「よし、イクよ。」
気持ちよさそうにそう言うと、嫁は手を止めた。

顔を真っ赤にしながら、寝転んで自分で足を抱えてM字開脚にして
「交代・・・」
と、小声で言った。

「ん?聞こえないよ。ていうか、手で良いよ、もう遅いしw」
「イジワルしないでぇ・・・ 真美にもして下さい!」
真美が必死の顔でそう言うと、正人さんは嫁のあそこに口を近づける。
頭で見えなくなったが、あそこを舐めているようだ。

「あっ!あぁぁっ! そこダメぇ! 気持ちいいよぉ・・・ あっ!んっ!  はぁ、はぁ・・・  っく・・あぁ・・」
正人さんは、黙って機械的に舐め続ける。
「ぐぅ・・あ・・  噛んじゃダメぇ・・・ くっ、うわぁ・・・ あっ!あっ!あっ! ダメ、イク! イッちゃう!イッちゃう!」
少しのけぞって、ビクンと体を震わせた。
入れる前から、何回イカされてしまうのだろうか・・・

正人さんは、自分の人差し指と中指を真美の口の中に突っ込むと、指で真美の口の中をかき混ぜ始めた。
そして嫁の唾液がたっぷりと付いた指を、嫁のあそこに挿入した。
「だめ・・ぇ・・・  凄い、あぁぁ・・ イッたばかりなのにぃ・・・ ダメだよぉ・・ あぁぁ・・  っくぅ・・・ 」
しばらくソフトに動かしていた正人さんだが、リズム良く、掻き出すような動きに変えた。

「あっ!がっ! だ・めぇ・・ こすっちゃダメ! あっ!あっ! イッてる!真美もうイッてる! だめっ! あぁぁっ! 出ちゃうよぉ・・・ あぁぁ・・・ 正人さん、もうダメ! 止めてぇ! あっ!ああぁぁっっ!!」
そう言って思い切りのけぞると、綺麗な放物線を描いてあそこから液体を飛ばした。
正人さんの動きに合わせて、ぴゅーー、ぴゅーーと、驚くほどの飛距離で液体が飛んでいく。

体を震わせて、口をだらしなく半開きにしている嫁に、正人さんがいきなりキスをした。
嫁は反応が鈍く、ただ、なすがままに口の中を舌でかき混ぜられている。
正人さんは、口を離すと、嫁の口の中めがけて唾液を注ぎ込む。
たっぷりと注ぎ込むと、嫁は嬉しそうにそれを飲み込み、自分から正人さんに舌を絡ませに行った。

俺は、嫁はセックスに対して淡泊で、奥手だと勝手に思っていた。それはただ単に、俺に女性を調教する能力がなかっただけだと思い知った。なまじデカいちんぽを持ったばかりに、それに頼って自らの能力向上に努めてこなかった俺の怠慢だと思った。

「またイキすぎたねw すっきりした?じゃあ、寝ようか。」
正人さんがそう言うと、嫁は思いきり開脚して
「正人さんのおちんちん、真美のおまんこに入れて下さい!」
真美の口から出た言葉とは思えないが、間違いなく、俺の愛する可愛い嫁がそう言った。
ピンクの首輪をして、犬耳のようなカチューシャをつけたままの嫁がそう言うと、エロ漫画やエロアニメのようだが、脳天がしびれるほど興奮した。

そして、まだまだ長い夜が続いていく・・・

出典:NTR使える寝取られサイト
リンク:

【学校で】先生【エッチ】

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中学の三年間、僕はイジメにあっていました。
小さい頃から引っ込み思案で、友達も少なく、そういうところに原因があったんだと思います。
イジメといっても、僕の場合は主にハブ・シカトという形で、カツアゲやリンチなど、幸い暴力的なものはありませんでした。
囲まれたりこづかれたりすることはあったけど、世の中には僕より辛い思いをしてる人がたくさんいるはずで、
そういう人達のことを想えば、僕の受けた仕打ちなんて大したことではありませんでした。
そんなみじめな学校生活を送っていた中三の春、若い女の英語の先生が副担任として赴任してきました。
芸能人みたいに綺麗な人で、少し勝ち気なところもあるけど性格も良くて、すぐに皆の人気者になりました。
そんな先生は、イジメられている僕を守ってくれました。
僕が囲まれてガンつけられてたりすると、そこに割り込んで助けてくれました。
学校の中で唯一、先生だけが僕に話し掛けてくれました。
その年の夏も終わりに近づいたある日、次の日のPTA集会の準備をうちのクラスがすることになりました。
放課後、清掃の時間が終わったら、各々が講堂に行き、約200人分のパイプ椅子を並べることになっていました。
僕が掃除が終わって講堂に行くと、初めは皆で準備してたのに、
だんだん僕の周りから人が離れていって、最終的に講堂の中には僕一人だけがぽつんと残されてしまいました。
しょうがないので、あとは僕一人で準備をすることにしました。

椅子並べが三分の一くらい終わった頃、カットソーとジャージ姿に着替えた先生が様子を見にやってきました。
先生に他の皆のことを聞かれ、事情を説明すると、先生はそのことに対して憤慨しました。
そして、残りの作業を手伝ってくれることになりました。
先生が僕のために怒りを感じてくれたこと、先生と一緒にいれることで、僕は嬉しくてしょうがありませんでした。
作業中、先生がかがむと、前からだとカットソーの襟元から胸の谷間と白いブラチラが、
後ろからだとジャージに浮き出たプリプリのお尻とウエストにはみ出す白いパンチラをガン見することができました。
先生の香水のいい匂いもしていて、僕は自然とムラムラしてきてしまいました。
椅子を取りにまた二人で薄暗い倉庫に入り、先生が棚の下の段の椅子を取ろうとして、
お尻を突き出すような格好になったのを見た時、喉の奥が何だかカーッと熱くなって、
僕は無意識に先生のアソコからお尻の割れ目の辺りを手でさすってしまいました。
先生は反射的にそり返り、びっくりした表情でこちらに振り向きました。
僕は頭がポーッとしてしまって、意識がクラクラしながら先生に抱きつき、
抵抗されたけど、襟元から強引に手を突っ込んで、オッパイを揉みながら、力づくで先生を押し倒してしまいました。
その時に先生はコンクリートの床にしたたかに頭を打ってしまいました。
先生が後頭部を抱えて苦しんでいたけど、僕は急いで先生のジャージとパンティーを脱がしました。
そして先生の両脚を開き、先生の股間に顔を埋め、ベロベロ嘗めてみました。
初めて見る女の人のアソコは少しグロくて独特の味と臭いがしたけど、とても興奮しました。
先生のオッパイも見てみたくて、カットソーとブラを無理矢理めくり上げてた時、先生と目が合いました。
とても恐い目で僕を睨んでいて、思いきりビンタされました。
でも、目の前にはプルプルと柔らかく揺れる大きくてマシュマロみたいな胸が…
僕はムラムラする気持ちを抑えられず、先生の目を見つめ返しながら、
構わず先生のオッパイにそーっと手を伸ばしていきました。
すると先生は呆れた顔をしてハァーとため息をつき、そっぽを向いてしまいました。
僕はこの際先生のことは構わず、夢中で先生のオッパイとアソコにしゃぶりつきました。
恥ずかしかったけど僕も履いていた短パンを脱いで、先生に見られないようにチンチンを手で隠して、
チンチンの先っぽを先生のアソコにチョンチョンと当ててみました。
僕のチンチンは先生のヌルヌルした割れ目にニュルッと入いりました。
そしたら、先生のアソコの中はすごくあったかくって柔らかくって、
僕のチンチンがとろけるみたいになって、気持ち良くってすぐに中で出してしまいました。
僕はそれを先生に知られるのがいやで、ごまかすように先生にキスをしようとしました。
先生はまだ怒っているみたいで、そっぽを向いたままで、キスをさせてくれませんでした。
先生は両腕をダランと軽く広げたまま、そばで倒れているパイプ椅子をぼーっと見ているみたいでした。
僕はそのままチンチンを抜かないで、エロ漫画で見たみたいにピストン運動をしてみました。
というか、すごく気持ち良くって、勝手に腰が動いていました。
ピストン運動をしていると、チンチンを奥に深く押し付けた方がもっと気持ち良いのを発見しました。
僕は先生の両脚を抱きかかえるようにして、ふんっふんっと思いっきりチンチンを突っ込みました。
そのたびに先生のオッパイがブルンッブルンッと揺れました。
先生はハッハッと息をしました。
先生はさっきまで抜け殻みたいにぼーっとしてたのに、だんだん体を右に左にねじり始めて、
ときどき顔を隠すみたいに自分の腕で口を押さえたりしていて、我慢しているみたいになりました。
僕はその姿に興奮して、さらに激しくピストン運動を続けました。
すると、先生は腕で顔を隠したまま顔が真っ赤になって、
先生のアソコがきゅーっと締まって、僕は思わずまた中に出してしまいました。
僕はびっくりして先生から離れると、先生は腕で顔を隠したままビクビク痙攣していて、
先生のアソコから僕の精子がダラダラ出てきました。
先生は肩で息をしていて、そのまま動かなくなりました。
しばらくその様子を見てたら、先生が力無く起き上がろうとしたので、
僕はまたそれを寝かしつけるように押し戻して、先生の体をひっくり返しました。
僕は四つん這いのやつをしてみたかったんだけど、先生は全然協力してくれなくて、
しょうがないから、先生の腰を持って、無理矢理お尻を突き上げるような格好にして、
チンチンを先生のアソコに差し込んでピストン運動をしました。
後ろから先生を見下ろしてみると、先生は全然やる気なくって、
先生の上半身はコンクリートの床でベターっとしていました。
そして、憧れの先生のお尻の穴を見てみると、
さっき垂れた精子で濡れて光っていて、ウンチの臭いが少し立ちこめていました。
狭くて薄暗い講堂の倉庫は、カビとホコリの臭いと、僕の精子の臭いと、
先生の液とウンチの臭いがしていて、先生は死んだように無反応でした。
遠くでは音楽室のブラバンの演奏とグラウンドの野球部の声がしていて、
すぐ真下ではグチュッグチュッという先生のアソコの音と、ハッハッという先生の息が聞こえていました。
先生のアソコのグチュッグチュッという音は、そのうちにブビッブバッというオナラの音に変わりました。
僕は先生がオナラをしているのも構わずに、夢中で先生のアソコにチンチンを突っ込んでいたら、
急に先生のお尻の穴がきゅーっとすぼまって、
先生のアソコがまた僕のチンチンをきつく締め上げて、僕はまた中で出してしまいました。
気付くと、先生の背筋は猫みたいにピーンと張っていて、
ダランとしてた先生の腕はいつの間にか肘をついて握りこぶしを作っていました。
僕はチンチンを抜いて、汗びっしょりで呆然としたまま、
ピクピク痙攣して四つん這いの格好のままで固まっている先生の姿を見ていました。
僕の精子にまみれている先生のアソコとお尻の穴が丸見えでした。
先生のアソコから僕の精子がまた出てきて、先生のマ○毛を伝ってボトンと床に垂れ落ちました。
しばらくすると、先生はいきなりむくっと起き出して、無言でパンティーとジャージを手に取りました。
それを見て、僕も慌てて短パンを履きました。
先生はアソコを拭くとかもしないで、そのままパンティーを履きました。
ジャージを履き、ブラジャーを着け直し、めくれ上がったカットソーの裾を下ろして、服装の乱れを整えました。
僕はその様子をずっとそばで見ていました。
それが終わると、先生は軽蔑の目で僕を睨み、僕を両手で突き飛ばして講堂を走って出ていきました。
僕は残りの作業を一人ぼっちで7時くらいまで掛かってやりました。
そしてその後は言うまでもなく、僕の中学生活はまた一人ぼっちになりました。
僕はこのことを誰にも言いませんでしたが、先生はもはや僕に近づかなくなりました。
その代わり、僕は一生懸命勉強しました。
そして地元から離れた高校に入りました。
高校では、もともと性格が穏やかだった僕は少しだけモテ始めて、かわいい彼女ができました。
でも、あれ以来、レイプっぽいHじゃないと興奮しなくなりました。
彼女は、普段は優しいのにHの時にはワイルドになって嬉しいと言ってくれますが、
いまだに先生とHした時のことを忘れられません。

【妹】妹で童貞卒業とか 【兄】

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515なまえを挿れて。2013/01/30(水)15:48:49.28ID:JSQxRIiaO小学生の時は全然女と思ってなかったのに、
中学に入って制服着はじめた頃からちょっと異性を感じて、
ある日、洗面台で髪を乾かしてる後ろ姿、
そのウエストのくびれとブラのバンドが偶然に見えたとき、
無性に勃起した。

エロ漫画オナニーに飽きていた俺にとって、
生の女が身近にいたというだけで興奮が収まらず、
夜ばいが始まり、そしてしばらくして半ば強引にエッチ。
516なまえを挿れて。2013/01/30(水)16:36:53.99ID:ktJCt3oK0わっふるわっふる
517なまえを挿れて。2013/01/30(水)17:44:30.39ID:JSQxRIiaO休みの前日はエロ本や漫画で明け方近くまでオナニー、
何発か抜いて収まったら寝るのがいつもだったが、
洗面台の後ろ姿が頭にこびりついて全然収まらず、
興奮の赴くまま夜中の3時過ぎ、妹の部屋に向かった。
普段の生活とは全く違う目的で、妹の部屋に行く、というか、

女の部屋に忍び込む、というのは、まじで緊張した。
抑えようとしても膝がガクガクして音を経てないように必死、
口がからからに乾いて、胃から胃液が出そうなぐらいだった。
518なまえを挿れて。2013/01/30(水)18:13:15.20ID:zVS7lFvp0妹

519なまえを挿れて。2013/01/30(水)20:50:44.26ID:JSQxRIiaO神経を尖らせ細心の注意をしながらやっと妹の部屋に忍び込むと。
常夜灯の薄暗い部屋の真ん中で、妹は酷い格好してた。
掛け布団は足元に追いやられ、着ているTシャツは、
めくれ上がっていて腹どころか片乳がちらり覗いていた。
ズボンのジャージも、腰から少しずれてパンツの横が生々しく見えてた。
寝相が悪いのは家族でも有名だったが、
起こさないように布団めくったりどうやって服の中に手を、
と悩んでいただけに、ラッキー以外のなんでもなかった。
布団に近づいて手を股に挟んであっためながら、寝顔を見る。
口半開きで寝てる妹の寝顔はまだまだ小学生だったが、
無防備に寝てる顔はなんだかかわいらしかった。
淡々と書いてるが、当時はバレたときの言い訳と、どうやってヤるか焦りながら、
はやる欲望を押さえ付けるので必死だった。
520なまえを挿れて。2013/01/30(水)21:30:33.56ID:JqhYqZC80519
続きをお願いします。
521なまえを挿れて。2013/01/30(水)21:30:40.57ID:3X/re5K20
522なまえを挿れて。2013/01/30(水)23:38:41.09ID:JSQxRIiaOこの期に及んで、妹で抜くというか手を出すというのは、
男として情けないというか惨めな気持ちもあったが、
妹の部屋に充満したあの匂いと、薄明かりに照らされた妹の体で、
もうやるしかなかった。
目を覚ましたことを考えて、明かりを消そうとしたが、
真っ暗で手出しが出来なくなることに気づき、懐中電灯ぐらい用意すればよかったと後悔したが、
今更戻れるわけもなく、そんときはそんときで、なんとかごまかし通すかと腹を決めた。
めくれあがってるTシャツの裾を、
左指でゆっくりとつまみあげると、片乳の乳首が見えた。
エロ漫画みたいな茶色のぷっくりした乳首だと想像してたが、
薄い色した乳輪に、乳首というより突起というか、男の乳首みたいに小さくて驚いた。
そのまま慎重に右手でおっぱいに触る。
さらさらした肌触り、そして見た目以上にふわふわ感。
以前、同級生のデブ男のおっぱいを、友人たちとふざけて触ったことがあったが、
あんなにムチっとしてしっとりとした手触りとは全然違った。
初めて女として触った妹の感触に奮えながら、妹の相変わらずのんきな寝顔を覗くと、
シュールというか奇妙な興奮が、金玉をしゅわしゅわと刺激した。
523なまえを挿れて。2013/01/30(水)23:41:56.91ID:D2RfpqcKiしえん
524なまえを挿れて。2013/01/30(水)23:53:14.65ID:Q3DJiJB704444
525なまえを挿れて。2013/01/31(木)00:12:36.25ID:AdfcdZ7f0パンツ脱いだ
526なまえを挿れて。2013/01/31(木)00:14:00.14ID:TaW2mB07Oおっぱいに触れたまま、このまま揉みしだきたくて堪らなかったが、
とりあえず乳房をゆっくりとわしづかみにしていった。
わしづかみというほど、当時は膨らんでたわけではなかったが、
女のおっぱいは本当にふわふわしてて、それでいて芯がコリっとしていて、
マシュマロとかベタな表現があるが、でもまさにその通りだと思った。
乳首に顔を近づけ、舌先で乳首をちろっと舐める。
この時になって、鼻息というか口でぜーぜー息をしてるぐらいに興奮しているのに気づき、
妹の寝顔を見上げた。
まだ大丈夫だ。目は寝顔のままに、そのまま乳輪に吸い付いて、
ゆっくりと乳首を舌でじっくり感触を確かめた。
小さくても女の乳首を舐めていることに、鼻息が収まらない。
その時妹がモゾっと動き、慌てて妹の目覚ましを取った。
いざとなったら、自分の壊れた時計の代わりに目覚ましを借りに来た、
と言い訳するつもりだった。
じとーっとした汗を感じながら、様子を見てると、
妹は渇いた口を湿らせるようにクチャクチャしただけで、
大きく息を吐くと、再び寝に入った。
527なまえを挿れて。2013/01/31(木)00:40:51.01ID:TaW2mB07O焦らせんな、と心で毒づき、じわっと湿度があがったが、
気を取り直して、妹のTシャツを全部めくって胸をあらわにした。
漫画のような、ロケット巨乳とは似ても似つかないおっぱいだったが、
それでも、顔は小学生のくせに、女としての膨らみはそこそこにあって、
風邪ひいたときみたいに、興奮で顔全体に熱を感じた。
寝顔を警戒しつつ、ウエストを両手で抱くように触ると、自分にはない細さと柔らかさ、
そこから腰にかけて広がる女の体型に我慢できず、
ジャージに手をかけ、ゆっくりと下ろす。
ただ、尻が邪魔をして膝上にも降ろせなくて、股下までで限界だった。
なんとかしようと考えたが、もう昂りが収まりつかなくなってきて、
もういいやと股を広げると、中学のくせに生意気にもトライアンフみたいなパンツを、
臍下からゆっくりつまみあげ、わずかな隙間から指を滑りこませた。
528なまえを挿れて。2013/01/31(木)00:58:21.29ID:H0QZ45Kx03気筒か?
3気筒なのか?
529なまえを挿れて。2013/01/31(木)01:10:36.15ID:TaW2mB07O寝顔を振り返りながら、ゆっくり、ゆっくりと指を入れて行くと、
柔らかい肌の感触とは打って変わってざらざらとしていて、
割れ目までは思った以上に距離があるなと思ったら、割れ目に到達した。
あれ、陰毛がないと思ったら、ジョリジョリと固い毛の手触りが、妹は陰毛を剃っていたことを伝えた。
予想外のことにショックと思ったが、それ以上に、
割れ目まる見えだろ、という事実にかーっと熱くなった。
気づいたら、パンツの中で漏らしたように先っぽが濡れていた。
しばらく割れ目に指を当てて、妹が起きないのを確かめてから、
指を割れ目の中に潜りこませていった。
割れ目の中は、ヌルヌルではなかったが、
じめっとしていてクチュっとした、力入れたら破けそうな柔らかさだった。
何より、妹の体温が直に伝わってくるような感覚、
女のあそこを触ってやったと思った瞬間、射精したかのような錯覚に陥って焦った。
相変わらず妹は口半開きで寝てて、おっぱいはだけて、
ショーツに手を突っ込まれている見た目は、
変に生々しかった。

※トライアンフ=下着メーカー
530なまえを挿れて。2013/01/31(木)01:20:27.92ID:zyM3TpMe0節子!それはトライアンフやなくて、天使のブラで有名なTriumphトリンプや!
531なまえを挿れて。2013/01/31(木)01:30:25.08ID:TaW2mB07Oさらに割れ目の奥に何とか指を入れようと思ったが、
パンツが邪魔して思うように入れられなかった。
起きないように、指の腹で届く範囲で割れ目の中を弄りながら、
家庭の医学で見た女のあそこの部分を思い出し、
これが包皮か、この中のかろうじて豆みたいなやつが、クリトリスか、
とか堪能した。

530
訂正感謝。お恥ずかしい。

眠くなったので寝ます。
遅筆なのに読んでくれた人感謝。
需要あればまた明日。
532なまえを挿れて。2013/01/31(木)05:06:09.36ID:oLvXHKgo0寝てる時でなく 起きてる時に妹に抱き着いたらいいと思う
533なまえを挿れて。2013/01/31(木)10:06:23.62ID:SJkRotd80全然萌えないんだが?
534なまえを挿れて。2013/01/31(木)11:08:36.01ID:irCwiwnH0で?
535なまえを挿れて。2013/01/31(木)11:25:13.68ID:AdfcdZ7f0支援
536なまえを挿れて。2013/01/31(木)13:41:34.01ID:+dmAnFFG0531
う〜ん、、、
頑張った方だと思うけど童貞くんの妄想を脱し切れてないね!
官能小説のコピペですか?

それよりも503の翔さん続きをお待ちしております!
537なまえを挿れて。2013/01/31(木)13:44:08.84ID:8uNrevLK0アラヨウ アラヨウが赤本燃やしながらポケモン板荒らした 関大ニキ
538なまえを挿れて。2013/01/31(木)16:24:57.15ID:Y7eM0fYr0531
支援します
539なまえを挿れて。2013/01/31(木)21:19:06.24ID:TaW2mB07Oそのまま割れ目の触り心地を愉しんでると、うとうとしてることに気づいて、
5時過ぎてたのもあって切り上げた。
変態心が沸いて、先っぽのカウパーを妹の唇に塗ってやった。
部屋に帰って、お腹いっぱいな感はあったけど生々しい感触をネタに、
一発抜いて寝た。

休みの前日は寝てる妹の体をまさぐって、部屋に戻り、
生々しい感触が残っているうちに妹を犯す妄想をしながら、
オナニーするというのが普通になった。
起き出すか警戒しながらなので、思う存分とはいかなかったが、
それでも、徐々に大胆にはなっていった。ここは割愛する。

しかし、しばらくして妹にバレた。
妹が膝丈まであるワンピみたいなTシャツを着て寝てた。
こいつ余計なことを、と脚を見たらジャージまで履いていたのだ。
ご丁寧に腰紐付きで、きっちり脱げないように結んでた。
くそ、っと頭に血が登ったが、おっぱいで我慢するかと胸を触ったら、
妹はブラ着用したまま寝てた。
ショックで身震が止まらなかった。
ここまで来て、ついに妹に知られた。親にまではバレてないよな、とかもう女の体触れないのか、と怒りと絶望と、行き場のなくなった性欲にその日は、惨めたらしく諦めた。
540なまえを挿れて。2013/01/31(木)22:32:43.45ID:cg2uZJx50完全防備で寝てたら暑いんじゃないかと余計な心配しちゃうよな
541なまえを挿れて。2013/01/31(木)23:23:00.35ID:1l9SY1b90くそ!
まだエッチしないのか…。
焦らしすぎだぜ。
だが、悪くない…。
542なまえを挿れて。2013/01/31(木)23:59:28.04ID:TaW2mB07Oしばらくは控えて様子を見ていたが、親にまでバレている様子はなく、
もともとそれほどべったりでもなかったけど、
妹の態度も変わったりはしなかった。
後でわかるが、あれは妹の警告だった。
エロ漫画に戻ったが、一度生身の興奮を味わうと、
抜いても性欲は収まりつかなくなっていて。
女とやりたいというより、妹を犯したい、という夜ばいの昂りと興奮、
背徳感の味に完全に毒されていて、
彼女を作ってセックスという普通の願望は、
プライオリティが低くなっていたほど、見境がなくなってた。
この時期か、その後の性的嗜好を形成したんだと思う。

妹のおっぱいや割れ目を弄った感触を思い出しながら、
妹を犯す妄想をしながらオナニーをしても、
すぐ近くに生身があるだけに、生殺しというか余計性欲をかきたてるだけだった。
もうやるしかなかった。
543なまえを挿れて。2013/02/01(金)00:42:25.70ID:rTLxE1OZOもう妹バレしているし、それほど緻密に考えたわけじゃなかった。
親にバレないようにどうしようか、と考えても、
両親は妹よりこっちの肩を持つことが多いから、
その時は、口八丁で押し切ろう、とか、そんな稚拙なもんだった。
本気で夜ばいが嫌だったら、すぐに告げ口してるはず、
態度だって変わらないし、押し切ればなんとかなるだろう。
この辺りの頭の弱さは今でもだが、犯すと決めたら、
今までが嘘のように、初めて夜ばいをした時の、
興奮に全身がぶるぶると震えて、抑えられなかった。
妄想で、エッチのシミュレートをしながら、両親が不在になる機会を待った。

休みに入った日の朝。
両親が仕事に出かけ、ついにチャンスが来た。
妹バレから数週間経ってるし、妹も油断して朝は寝てるはず。
それでもなるだけ音を経てないように、妹の部屋のドアを開けた。
相変わらず寝相は悪かったが、やはり油断していて、
腹こそ出していなかったが、
確か、小学校のTシャツと短パンで寝てた。
544なまえを挿れて。2013/02/01(金)00:58:35.89ID:6jB4621H0支援
545なまえを挿れて。2013/02/01(金)01:08:14.10ID:1J7SJHic0
546なまえを挿れて。2013/02/01(金)01:18:04.17ID:rTLxE1OZO久々に嗅いだ、女の部屋の特有の匂いが、凄く興奮した。
足音を忍ばせようにも、体が震えて仕方なかったので、
四つん這いで這うようにしてゆっくり布団に近づいた。
雨戸を締め切ってるせいで、窓の明かりは入ってこず、
初めての夜みたいに、常夜灯の薄暗い明かり。
息の音が荒く、はっきりと自分でもわかるぐらいで、
妹が目を覚ますんじゃないかと思った。
のんきな妹の寝顔、半開きの口。
抑えようとしても、なかなか制御できない震える手で、
Tシャツの上からおっぱいを触った。
あの柔らかい感触に鳥肌がたった。ノーブラだ。
さらにスーハースーハーと息が荒くなった。
このまま死ぬんじゃないかぐらいだった。
あそこがじんじんと痛みだして、もう我慢できずに両手でおっぱいを揉みしだいた。
妹の寝顔を見たと同時に、妹がうっすらと目を開き、
一拍の間、何が自分に起こったのか把握すると、
胸から手を退かそうと、丸まる様に横向きになりながら、
ちょっと何にしてんのよ、やめてよ、嫌だから、
と声を荒げた。
その声で堰を切り、妹の上に覆いかぶさるようにして乗った。
547なまえを挿れて。2013/02/01(金)01:46:18.44ID:rTLxE1OZO懸命に腕で胸をガードする妹、
ガード振りほどこうと、Tシャツの中に無理やり手を入れた。
嫌だって言ってるでしょ!ちょっと!出てってよ!重いって!
それを無視し、足で暴れる妹の脚を抑えつけながら、さらに乱暴に妹のおっぱいをわしづかみにした。
ちょっと変態!出てってよ!嫌だって言ってるでしょ!まじでキモいから!
さらに暴れ出すので、素っ裸にするしかないと、腹に馬乗りなると、
Tシャツの裾を引っ張って、延びるのも構わず、
強引に脱がせた。意外にするっと脱げた。
おっぱいがあらわになると、妹は馬鹿!死ね!変態!と叫びながら、
胸を腕で隠す。
その隙に、ジャージに手をかけ一気に脱がす。
お前お兄ちゃんでしょ!妹に何してんだよ!変態!ほんとやめてよ!やだ!やだって!
妹が喚く。足首までだったが、ジャージだけに簡単に脱げた。
何黙ってんの!?やだって言ってるでしょ!?ねぇほんとまじ無理だから!お願い!やだ!
そして再び覆い被さると、パンツの中に手を入れ、強引に割れ目の中に指を入れ、くねくねと動かした。
それを皮切りに、
いーやーだー!
と近所にも聞こえるかぐらいの、悲鳴に近い叫びを上げ、号泣しだした。
548なまえを挿れて。2013/02/01(金)02:23:21.34ID:rTLxE1OZO慌てて口を塞いだが、暴れなくなったかわりに、
妹はやだよぉ、と腕で目を覆ってわんわん泣き出した。
このままでは、近所に通報されかねないし、エッチどころじゃないと焦ってきて、
頭を撫でたりしながら、
お前が好きなんだ、好きだからエッチしたいんだ、とか、
なんとかして、なだめすかそうと必死になって心にもない声をかけた。
一回だけだから、本当にもうしないから、一回だけ。
そのまま問答無用でレイプしてしまえたけど、
そこまで鬼畜に成り切れなかったのは、偏にヘタレだったから。
妹の嗚咽が止むのを、粘り強く待ちながら、できるだけ、優しく。
お前のこと好きだから、今日だけだから、もう二度と絶対しないから
しばらくそんなことを続けてると、
多分エッチするまでこいつは出ていかない、
と諦めたんだろう、ふいに、
…本当に一回だけ?
と呟いた。
まじか!それを聞いて何かに押されたように、うん一回だけだから
と返すと、
…もう絶対しない?
しない
あと中に入れないで
挿入はするな、という意味にたじろいだが、
こんな展開だ、もう頷くしかなかった。
やってるうちに、うやむやに入れればいいや、と思った。
549なまえを挿れて。2013/02/01(金)03:21:38.16ID:jUJ+0mUC0支援
550なまえを挿れて。2013/02/01(金)04:02:15.22ID:rTLxE1OZO成り行きを待ってると、一回だけだから、
妹は呟くと顔を横に背けて目をつぶった。
意外というか、妹の急変に放心したというか正直面食らったが、
望んでいた通りになったのだ、あとはもう、思いのままだ、と、
わかった、と答える代わりに、妹のおっぱいをつかむと乳首に吸い付いた。
感触を頼りに妄想で何度も揉んではいたが、
生身はそれ以上に、さらさらして柔らかかった。
両方のおっぱいを揉みしだきながら、向かって左の乳輪を舌で舐めながら、
時折乳首を、漫画で読んだように舌先で転がした。
漫画のようにぷっくりとはしてない乳首だが、
それでも小さいなりに勃起してくるのが伝わってくると、揉みしだく手に力が入った。
乳首の下辺りにある、やや固めの部分をこりこりっとすると、
ややのけ反るようにして、妹が動いた。
感じる?
と聞くと、妹は下唇を噛んで我慢しているように、かすかに首を縦に振った。
女を感じさせてるという、小さな喜びがさらに股間と頭に性欲をたぎらせた。
左の乳首を舐め回しながら、反対側の乳首を指の腹で転がした。
ねっとりとやってると、妹がもぞもぞと動き、息もスースーと大きくなってきた。
551なまえを挿れて。2013/02/01(金)05:05:26.28ID:rTLxE1OZOAVのように、攻めた分だけ即反応というわけではなかったが、
いかれた童貞を興奮させるには十分だった。
ひとしきりおっぱいに満足すると、パンツを脱がして脚を広げさせた。
脚の間に顔を入れて、見下ろすように妹を眺めると、
顔と年齢の割わりに体のラインはやらしく感じた。
ウエストを手で揉んだりさすってると、男にはないくびれ具合が、
洗面台で勃起したときのように、女の体を強く意識させて金玉を疼かせた。
割れ目に目をやると、まだまだ当時は綺麗な縦筋、
その周りにはごましお状態の陰毛の剃り跡があった。
後で知ることになる、個人差はあるにせよ、たいていの大人の女みたいな、
割れ目からはみ出すほどの包皮はその時見当たらなかった。
割れ目を分け入るようにして、舌で筋を上下に舐めた。
ジョリジョリした陰毛がが顔に当たったが、
陰唇内部の外の肌とは別の柔らかさに興奮していた。
探るように割れ目を舐めまくっていた舌先が、膣口を捉えると、
ここに突っ込めば、気持ちいいのか、と体が震えたった。
舐めまわしながら、妹の顔を見上げると、
妹は枕で顔を隠すように押し当ててた。
552なまえを挿れて。2013/02/01(金)09:37:55.98ID:ehthIper0しえん
553なまえを挿れて。2013/02/01(金)17:24:59.89ID:ESctplpH0姉妹がいない俺にとっておまいら羨まし杉orz
554なまえを挿れて。2013/02/01(金)18:28:51.14ID:ls3Ctlov0553
うん 妹いるけど良かったよ
555なまえを挿れて。2013/02/01(金)18:43:04.37ID:rTLxE1OZO自分のあそこを舐められている羞恥心からか、
兄に犯されてる現実からの逃避なのか、
どっちにしろ早く嵐よ過ぎ去ってくれと、じっと耐えていたのだろう。
びちゃびちゃと舐める音を遮るように、
さっきまでのスースーと妹の荒い息は潜まって、
時折鼻をすする音が枕から聞こえたが、
妹の股の間で唾をすするやらしい音が、
静かな部屋で一際響いていて、脳を刺激した。
ぴちょぴちょくちゃくちゃと、大陰唇から脚の付け根をたっぷりと舐め、
女のすべすべとした股の内側を、舌全体を使って、
卑猥なすっぱいさを味わった。
むしゃぶるように舐めていたら、
鼻から下、頬までもうびっしょり濡れていて
唾だけでこんなにべろべろになるのかというぐらい、
妹の割れ目も涎を垂らしたような腋がアナルまで垂れていて、
その下の布団まで冷たい大きな染みを作っていた。
舐めても舐めても収まりつかず、鼻に腋が入ってきても、
気にする余裕はなかった。
M字に広がった妹の股から覗ける光景は、
エッチしてるという卑猥な気持ちを揺さぶって、
もう我慢出来なくなり、そのまま舐め覗きながら、
乱暴に自分のものをしごいた。
すぐに射精してしまうと思ったが、
固くなりすぎたのと興奮が追いつかず、
放尿感は昂ってくるがなかなか発射できなかった。
556なまえを挿れて。2013/02/01(金)20:09:50.54ID:pibTYciW0わっふるわっふる
557なまえを挿れて。2013/02/01(金)20:15:13.84ID:1J7SJHic0支援
558なまえを挿れて。2013/02/01(金)21:12:08.34ID:rTLxE1OZO顔が見えないことが原因かも、
と気づくと、妹から枕を奪って放り投げた。
いやっ、と妹は現れた顔を横に背けた。
悩ましげに眉を寄せて、アヒル口を突き出した妹、
その顔にエッチをしている女の表情が見えると、
じゅわーっと股間に温かいものが広がり、びくんとした刹那、
布団の上に精子を飛ばしていた。
興奮の割に、それほど快感はなくて、
いつものオナニーより少しは気持ちよかった、ぐらいだった。
ただ、おっぱいと女の割れ目をたっぷりと味わい、
一発出してすっきりしたせいか、
気持ちに多少の余裕が出てきた。
それでいて、膝立てた股を広げて、仰向けに横たわる妹の裸に、
炎上している性欲から、ボヤみたいなねっとりとした、
いぶるような欲情になってきて、
じっくりと妹の肢体をしゃぶりつくしてやる、と、
ひっつくようにして、再び妹に覆い被さると、首筋に舌を這わせて舐めた。
虫が体を這ってるみたいに顔を遠退けた。
構わず、妹のおっぱいをプリンみたいにぷるぷるして左手で遊びながら、
首、肩、鎖骨、顎、と舐め、蛇のようにちろちろと妹の頬を舐めると、
悍ましそうに、うぅ、と呻いた。
そのまま続けながら、もう右手の人差し指をピンと立てると、まだ湿ってる割れ目の奥の、膣口にゆっくりと突き入れた。
559なまえを挿れて。2013/02/01(金)22:04:31.90ID:wckNhi670スローペース過ぎてもう…
560なまえを挿れて。2013/02/01(金)22:49:10.68ID:+9KPw/uA0チンコ出して待ってるのにスローペース過ぎて腹冷やしちまったぜ…
あー腹痛ぇ…
561なまえを挿れて。2013/02/01(金)23:16:17.09ID:5i06CUpU0妹ガチレイぷは引く
562なまえを挿れて。2013/02/01(金)23:26:37.90ID:1J7SJHic0いやむしろイイ
563なまえを挿れて。2013/02/01(金)23:54:37.07ID:93ciONyB0で、妹はいつになったら丸刈りになるんだ?
564なまえを挿れて。2013/02/01(金)23:56:56.83ID:xTtuX4uE0確かにスローペース過ぎ。
でも、読み応えはあるし、ここまで来たからには、待ってやるさ!
565なまえを挿れて。2013/02/02(土)00:24:40.16ID:QiDFUrNO0妹50万の話笑ってしまった
社会人ならどうにかなるけど、高校生には辛いなw
566なまえを挿れて。2013/02/02(土)01:18:11.58ID:yX9TEpmA0お前ら早漏過ぎ
じっくり時間をかけて背徳感を味わうのが
近親相姦の一番興奮する所なんじゃないか!

なので続き頼む
567なまえを挿れて。2013/02/02(土)01:32:06.20ID:QEkCoUsj0あかん、味って字が妹に見えた
568なまえを挿れて。2013/02/02(土)13:59:25.55ID:FW2t2uqR0妹に毎日フェラさせて精子のませてた
569なまえを挿れて。2013/02/04(月)04:18:29.29ID:CVnolmGPO妹が、痛っ、と鳴くように小声をあげた。
膣の中のぬめっとした感覚が指の腹に伝わってきた。
さらに深く入れると、痛いっ痛いっと騒ぐので、
入口付近でくすぐるように前後に動かすと、ぬめぬめが、やがてヌルヌルになってきた。
さっきまで痛い痛いと呻いていた妹の息遣いが、またフー、フー、と激しくなってきて、
起き上がって、妹の脇に座り直すと、左の乳房を揉みしだきながら、
右手の指の動きに集中した。
ヌルヌルが増してきて、微かにちゅぷちゅぷという音も加わると、
あっ、とも、んっとも聞こえる、と鼻に抜けるような鳴き声を出し始めた。
妹の顔を伺うと、切なげに表情を歪め、
鼻だけでなく口で、はぁ、はぁ、と荒い息を吐いていた。
そんな妹の顔に、腰から金玉にかけて、波のように興奮が漲ってきてる最中、
ふいに妹が
…感じる、
と、甘く、かぼそく漏らした。
その一言がとどめで、勃起が加速し、
揉んでいたおっぱいを離すと、
妹の手をつかんで、チンチンを無理矢理握らせた。
若干の抵抗を感じたものの、妹の手をしっかり抑え、手コキの要領で、しごいた。
膣をピストンしている指の動きも加速させると、
妹の鳴き声が、いっそう切なく大きくなった。
もちろん、AVからはほど遠かったが、
エッチしてるよエッチしてる、みたいな勢いに呑まれ、
そのまま妹のおっぱい辺りに、精子をぶちまけた。
570なまえを挿れて。2013/02/04(月)04:19:29.00ID:CVnolmGPO勢い任せでしごいたせいか、軽く疲労感が出て、
ふぅと吐く息も切れ切れした。
妹も胸が上下していて、薄めの精子がその動きに合わせて、
乳房を伝わりお腹や脇につーっと垂れた。卑猥だった。
顔も見た目でわかるぐらい紅潮していて、
半開きの口から、はぁ、はぁ、と上気がこぼれている妹に、
かわいさと少しばかりの女を感じた。
ティッシュを取って、精子を拭き取りながら、
気持ちよかった?と聞くと、
妹は、うん、と微かに頷いたように見え、
しばらくして、少し感じた、とぼそりと言った。
少し感じた、であったが、それでも女を悦ばせたということが、
気分を昂揚させた。
それに加え、なんだお前だってエッチ好きなんだろ、
と共犯めいた奇妙な感じが起こって、免罪符を手に入れたような気分になった。
だから、妹が若干焦点のぼやけた目で、精子のついた自分の手を見て、
とたんに汚物をつかんだみたいに嫌悪感を顔に出しても、
見逃すことができた。
571なまえを挿れて。2013/02/04(月)04:24:19.22ID:CVnolmGPOもっと感じさせてやろう、
性欲が満たされてきたせいで、別の欲求が生まれてきて、
妹に四つん這いになれと命令した。
やだ、怖い、
はっきりと抵抗してきた。じゃ中に突っ込む、と抑揚なく言うと、
それが効いたのか、
めそめそ半泣きしながら、のっそりと妹は膝立ちして、
後ろに向きながらハの字に開くと、股を閉じてためらいがちに、
きゅっと丸い尻を上げた。
両手で包むように撫で回した。
おっぱいとはまた違った、ムチっと弾かれるような触り心地がよかった。
眺めていると、ぷりっとした部分にぽつんぽつんとニキビらしきものもあったり、
意外と長い脚だとわかったり。
そして、きゅうっとくびれたウエストから腰にかけての急な湾曲に、
そのまま尻のあたりできゅっと広がる、洗面台でみた雌を感じるやらしい体線に、
たまらなく尻にしゃぶりついた。気づくと、いつのまにか荒くなっていた鼻息が
自分ばかりか妹にも聞こえていたみたいだ。
妹からすれば死角のため、挿入されるかもしれない恐さと、
見えないとこでされる行為の恥ずかしさに、
もじもじとしながら、腰を下げて尻を隠そうとしたが、
その度に、尻に響く乾いた音にびくびくして、尻を突き出した。
572なまえを挿れて。2013/02/04(月)04:26:44.13ID:CVnolmGPOさらに股もハ形に開脚させると、
細い割にムチムチとした腿に支えられた尻からこぼれだす割れ目からアナルの穴までが綺麗に見渡せた。
まんこもケツの穴も、まる見えだよ。
やだよぅ…
エロ漫画の真似で言葉に出したら、妹の羞恥心をさらに踏んだらしく、泣きそうな声で呻くと、
反応した亀頭にどくんどくんと血が流れ込むのがわかった。

尻をぎゅうっと掴んで広げると、肛門に舌先を突き入れ、ぐりぐりと舐めた。
とたんに、
あ!やだ!そこやだ!
と妹が叫びだすので、逃げようとする尻を捕まえると、
今に感じてくるって。
脚で妹の腿を蟹挟みし、胸に尻を抱えるよう固定すると、
再び肛門の入口をべろべろに舐め回した。
臭いはなかったが、割れ目よりしょっぱいような気がした。
うぅ…やだ!…やだやだやだ!やめて!変態!やめて!
噛み殺すような低い声で抗ったが、
それを無視し、べろべろとぐちゅぐちゅと舌先でアナルを弄った。
ぅう…やだ…お腹が気持ち悪い…はきそ…変態やめろよ…お腹むずむずするから…気持ち悪い…
正体不明の感覚だったんだろう、、呻くように妹は罵声を浴びせてきたが、気持ち悪いって言葉に嘘はなさそうだった。
そこに、さらに膣に指を加えて先程みたいにピストン、二つ同時に尻を攻めた。
573なまえを挿れて。2013/02/04(月)04:48:50.51ID:cxqz/Kol0遅すぎだぜ…。
でも、続き頼む。
574なまえを挿れて。2013/02/04(月)05:20:38.95ID:2WM2txWX0妹は尻を振ったり、上体を捻りながら手で頭を押しのけようと、
抵抗したものの、いかせん体勢が悪くて邪魔すらできなかった。
逆にそんな妹の仕草が、悪戯心を刺激して、膣から指を抜くと、
アナルの穴にぐぐっと差し込むように突き刺した。
いーたーいぃ!
妹の絶叫に一瞬たじろいだら、重い一撃が腹にずーんと走った。
抑えが緩むと同時に、
暴れだした妹の蹴りを腹に喰らった。
たいして痛くはなかったものの、じーんとした鈍痛を抑え、
逃げ出した妹を見ると、アヒル座りしながら胸を腕で隠していた。
肩と口で大きく息をしながら、中学生なりに殺意のこもった瞳で、
出てってよ!変態!もう出てってよ!
と叫んだ。
その変態の指でお前さっき感じてたくせに、何言ってんだ、
そう過ぎったら、心の中にどす黒い渦がざざーっと満ちた。
妹の腕をつかみ、ぃいやだ!離して!と抵抗するのも押さえ付けると仰向けに押し倒し、
そのまま胸の上に馬乗りになった。
まじ重いから!どいてよ!どけよ!
まだ噛み付いてくる妹の顔、ほんの数センチもない目の前に、
ぶす色に硬く膨張したチンチンを突き出すと、
息を呑んで押し黙った。
575なまえを挿れて。2013/02/04(月)05:21:38.06ID:2WM2txWX0舐めてよ。
そう言いながら、亀頭を妹の顔に叩きつけた。
やだっ…いやっだっ…
悪臭に鼻を歪めるような顔を、懸命に左右に背ける。
嫌がる妹の突き出した唇に、我慢汁で濡れた亀頭を押し込もうと、
しばらくおっかけっこが続き、
鼻をつまんでみたりしたが、歯を食いしばって全く受け付けなかった。
そか。
ため息をついて、妹の上から降りると、布団に腰を下ろした。
妹は仰向けになったまま、目に腕当てて、
もうやめよう?…あたしお兄ちゃんの妹だし…
と涙声ながらも、そんなことを諭すように言ってきたと思う。
それが無性にイラッときた。ここまで来て、やめられるか。
くそ、くそ、と何気なく妹から目を逸らした先に、
壁にかかった妹の制服があった。
紺のブレザーにチェックのスカート、赤のネクタイ。
まだ腕を目に当ててる妹に気づかれないよう、
そっと制服のネクタイを取った。妹に、もう一回まんこをじっくりみせて、と頼んだ。
やだ、と鋭く即答されたが、情けないのを堪えつつ、
これで終わりにするから、と何度かの押し問答の後、根負けしたように、
…本当にこれで終わりだから
と妹が諦めたように、言った。
576なまえを挿れて。2013/02/04(月)05:22:46.03ID:2WM2txWX0妹の股間に顔を埋めると、大陰唇を広げ、小陰唇の中に舌を押し入れた。
ぴちゃぴちゃと舐めながら、包皮をめくり、小さな突起を舌先で突いたり、ぐりぐりとしたり。
しばらく唾液の滴る音だけが聞こえていると、
…ぅん…ん…
スーと息を吸い、息をとめ、そして吐く、といったテンポで、
妹が、微かに、それでいて搾るような、
甘い鼻声を舐める音に合わせるように出し始めた。
舌は休めず、切なげに表情を歪めた妹の顔を伺いながら、
ゆっくりと妹の脚を持ち上げると、まんぐり返しと言われるような、
膝が胸につくぐらいに海老反りの格好になった。
ごめん、よく見たいから、ちょっと脚持って。
と妹にお願いすると、
…恥ずかしいって…
お願い、最後だから。
…こうでいい?
と、膝下で腕を組んで、太股を胸で抱きかかえるような格好になった。
…もういいでしょう?…恥ずかしいってまじ…
恥ずかしさに焦らされたのか、妹の声も下の液もより潤みを増してきた。
そのまま必死に舌先で攻めて妹に気づかれまいと、
ネクタイを手繰りよせると、一気に妹の腕に巻くと、不器用に固結びをした。
…ちょっと!
妹が、気づいた時はもう、まんぐり返しのままの恥辱的な体勢からほどけない状態だった。
577なまえを挿れて。2013/02/04(月)05:23:57.38ID:2WM2txWX0…ねぇ何!?何するの!!ちょっとお兄ちゃん!?ねぇって!?
これから何が起こるかわからない恐怖ではなく、
何されるか答えがわかっている恐怖からの、妹の怯えだった。
痛いから暴れてもいいようにしないとね。
ぶんぶんばたつく妹の足を腕で抑えると、妹に跨がるようにして、
両足で妹の腰をぐっと挟みこんで固定した。
それから、ひびが入るかのように最高潮に勃起していた亀頭の先端を導くと、膣口に押し当てた。

…まじやめて、お願いやめて…やだ無理無理無理やだやだやだ…
怯えに震えた声で、妹は懇願してきた。
当然逃れようと体を揺さ振ってたが、
妹の縛られた体勢が体勢だけに、暴れても大して苦でもなかった。
エロ漫画がこんな風に役に立ったことに、感嘆した。

そのまましゃがみ込むように腰を落とすと、チンチンが膣口にめり込んだ。
いぃーたーぃいっっ!
刃物に刺されたかのような妹の悲鳴が妹が鼓膜わビリビリさせた。
きっつ!
しかし、さっきたっぷり濡らしたはずなのに頭は膣口に半分入ったものの、
全然入っていかなかった。
ぐぐっと腰に力を込めると、僅かばかりに侵入してはいってはいるが、あまりにもわずか過ぎた。
やぁあだぁー!いぃたぁぃい!
その間にも妹は激痛に絶叫しながら暴れていた。
578なまえを挿れて。2013/02/04(月)05:30:42.67ID:2WM2txWX0埒があかないので、一度腰を浮かせ、再度体重をかけて、
一気に刺す。
妹の絶叫が焦燥を掻き立てた。
だが、キツすぎて亀頭が入るのが精一杯で、動かすこともままならないほどだった。
力抜けよ、腰の力抜け。
痛い痛いと喚く妹に命令しながら、もう一度腰を浮かせ、また突き入れる。
その繰り返しを何度かやって、かなり汗をかいてきた頃、
ようやくチンチンが三分の二ぐらい入った。
くそ、エロ漫画は簡単に貫通していたのに。
さらに奥へ差し込もうとしたとき、妹が、一際大きく苦痛の声をぶちまけた。
亀頭が粘りけのある何かにひっかかって、
何度かぐぐぐっと刺しこんでも、貫き切れないでいた。
これが処女膜だ。
これを破れば…妹は…
いまだかつてないほど、興奮が込み上げ、さらにさらに、ぐ、ぐっっと、
チンチンを押し込んだ。だが、思った以上にしぶとく、なかなか破れそうで、破れなかった。
例えると、病院でよく見るような、薄いゴム手袋を嵌めるとき、
破れそなぐらいに袖を引っ張っても指の先端が、破けそうで破けないような、
そんな感じ。
破ろうと先端を突き刺す度、妹が耳をつんざく声をあげるので、中折れしそうになってきた。
579なまえを挿れて。2013/02/04(月)06:06:43.61ID:vrxgKeQz0これマジならクズすぎる
580なまえを挿れて。2013/02/04(月)06:57:58.67ID:jUTNYtU10たまんねぇな
処女膜うんぬんで創作感一気に出たけど
鬼畜さがいいね、続けて下さい
581なまえを挿れて。2013/02/04(月)07:07:42.38ID:2WM2txWX0もういいや。
エロ漫画では、
とろけるような快感とか、
みこすりでいくとか、
締め付けるキツマン最高とか
そんなんばっかだったけど、現実は全然違った。
とにかく、女と最後までセックスだ。
一度膣口付近まで抜くと、亀頭が隠れるぐらいのところで、
妹の足を手でつかみながらバランスをとるようにして、
いよいよ腰を上下に動かした。
…ほんとにお願いだからほんとにお願いだから…ね、ほんとにやめて…
無視して続けた。
妹が、短く、痛いっ…痛い…と詰まらせ、しばらく入口で亀頭を刺激していると、だんだんとヌルヌルが潤沢になって、つい深くいくと、
一際苦痛が激しくなるようだった。
いたい痛いと、声を詰まらせながらも、
…お願い…妊娠する…お兄ちゃん妊娠しちゃうから…もうやめてもうやめて
嗚咽しながら妹が、心底哀願してきた。
中出さなきゃ妊娠しねーよ。大丈夫だから。
もう、その時は、普段手では感じたことのない、
温泉のようなじわじわ染みてくる快感に没頭しつつあった。
妹もできちゃう…できちゃう…妊娠しちゃう…
と訴えてくるものの、刹那さげに息が切れ切れになって、小さく、あ、あ、あ、と声をあげた。
その声が快感にさらに味を沿え、さらに膣がきゅうぅっと亀頭を揉むように収縮拡張してきた。
あ、やばい、これはやばい…。
思わず、あ、いい、と声に出てしまった。
チンチンがビク、ビク、っと発射準備に入ってきた。
582なまえを挿れて。2013/02/04(月)07:08:50.99ID:2WM2txWX0妊娠はまずいと思った。
犯す直前までは、エロ漫画みたいに中出し当然、当たり前だろ、と思ってた。
もちろん、一回の射精で命中するかはわからないのだが、
頭の弱い童貞は中出しは100%妊娠と思ってた。
エロ漫画はもう半分も信用してなかった。
気持ちいい、気持ちいい、
じわりじわりとチンチンを侵してくる快感、
と妹が、一層大きく、あぁっ、と雌の鳴き声をあげた。
それに押されたように、先っぽから、ポタリと漏らす感覚に、
やばい!
と慌てて抜くと、亀頭が地上に姿を現した瞬間、
全身に炭酸が広がって、視界がしゅわしゅわと狭くなった。
恍惚の衝撃にガクンと体が崩れると、精子がおしっこのように放出した。
583なまえを挿れて。2013/02/04(月)07:09:40.46ID:2WM2txWX0ほんの二、三秒だったろうが、
快感の震えがとまらなかった。
体を満たす温い余韻に浸ってると、
そんなとこにかかったのか、と腿や尻、くびれの部分にかかった精子が、
鈍く反射しながら、妹の身体に轍を作って垂れていた。
性欲を吐き出し尽くした疲労が、ようやく、やっちまった感を連れてきた。
体育座りのまま寝転んだような格好で、妹はこっちに尻を見せていた。
鼻と息をすすり、何かを噛み殺すよう、忍び泣く妹の嗚咽が、
起こした事の深さと重さを責め立てた。
いたたまれなくなり、ネクタイをほどこうとした。
触らないで、と拒絶されるかなとびびったが、
妹は泣いているだけだった。
出血の海はなく、チンチンは赤く染まったようにも見えるぐらいで、
多分、処女は奪ってないと、少しは救われた。
後でわかるが、この時は妹は破瓜してなくて、実際に処女膜を貫通したのは二回目の時だった。
また他にも、相当きっつかったのは膣がまだ狭いせいもあるが、
入口にある処女膜が伸び切れていなかったせいでもあった。
妹の痛みは処女膜が伸縮される痛みもあるが、膣が拡張される際の毛細血管の出血によるものが大きかった。
もちろん個人差は幅広くあるだろうが、少なくとも当時に限定していえばそうだった。
584なまえを挿れて。2013/02/04(月)07:10:52.41ID:2WM2txWX0妹の精子を拭き取りながら、ぽつりと、ごめんな、
と謝ったが、相変わらず答えはなかった。
ぼんやりと妹を眺めていると、ガチャンと音がして、鈴の音が聞こえた。
おふくろのキーホルダーの鈴だった。
とたんに全身青ざめ、飛び上がった。
同時に妹もばっと起き出して、慌ててTシャツを探し出した。
こっちもいつの間にか脱いだかすら覚えてない服を探して、慌てながら服を着た。
二人で焦るだけに服を着るのに手間取る姿に、共犯めいた希望的観測を期待したけど、
確かめる余裕はなく、部屋を飛び出した。

その後、親に何か言われたこともなく、態度が変わったこともなかった。
妹も言わなかったのか、言えなかったのかはわからない。
無視されることはなかったが、ただ妹から目を合わすことはなかった。
もともとそれほどべったりな兄妹でもなかったのもあって、
次の日からの生活も殆ど何も変わらなかった。

童貞卒業した時の話でした。
そういえるかわからないけど。

出典:妹(姉)とエッチしたことのある人のスレ の14
リンク:

【彼女】JC2年のレナちゃんの家庭教師になった 【彼氏】

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母親の海外旅行についていって、JC1年のレナちゃんと知り合えた。
長い旅行期間中に急速に仲良くなり、色々な際どい出来事を経て、結局結ばれて、レナちゃんは俺の可愛い嫁になった。

日本に戻っても、俺もレナちゃんも魔法から冷めることがなく、正式な付合いが始まった。

まだ生理すら来ていないレナちゃんだったが、大人になりたいという気持ちが強く、子供と言われるとムキになる。
そして、レナちゃんは性への好奇心がとても強かったので、会うたびにセックスをするのが当たり前になっていた。
とは言っても、子供同士で入れるホテルもなく、公園のトイレとかマンガ喫茶のペアルーム、カラオケボックスなどでのセックスになっていた。
誰に見られるかわからない状況だったのだが、レナちゃんはその刺激がたまらないようだ。

そして、俺は無事に大学に合格して大学生になった。。レナちゃんも2年になった。
レナちゃんは、男子校の俺が大学生になるので、女性と知り合う機会が増えることを異常なまでに心配して、嫉妬してくれた。

「タッくん、、、  サークルとか、入っちゃダメだからね! 約束だよ!」
必死の顔で言ってくる。
「わかったよw 心配してくれてるの?」

「当たり前じゃん! だって、女の子もいっぱい、いっーーぱい!いるんでしょ? おっぱいも、ぺったんこじゃない女の子が、、、」
「ぷっw まだ気にしてるんだw 俺は、ぺったんこの方が好きだよw でも、ママみたいに、すぐ大きくなっちゃいそうだけどねw」

「あぁーーっ! ママのおっぱい好きなんだ! ママのなんか見ないで、レナだけ見てよ!」
こんなに小さくて可愛い美少女に、ここまで執着されるのは幸せとしか言えない。

「レナ、俺はレナがいいの! 俺の方が心配してるんだよ。レナ、男子に人気あるでしょ?」

「へへへw レナがいいの?ホントに?ホント?ホント? 嬉しいなぁw」
マンガみたいな絵に描いたような笑顔になってくれる。

「ねぇ、タッくん、、 屋上行かない?」
顔を赤くして、恥ずかしそうに言うレナちゃん。
ある団地の屋上が、鍵がかかっていないので入れることをたまたま知った俺達は、その屋上の隅っこでセックスをすることが多かった。

高架水槽のところに、物置というか小部屋みたいなモノがあり、なおかつ屋上への出入り口は鉄扉一つだけだったので、結構安心してセックスが出来る環境だった。

レナちゃんが顔を赤くしながら誘ってくれる。俺としては、断るはずもなく、手を握って歩き始めた。

レナちゃんは隣の区に住んでいて、俺の家と俺の大学との中間くらいの位置にあることもあって、学校帰りに自転車で俺が会いに行くのが日課になっていた。

レナちゃんの家は、お父さんが会社の社長さんで、レナママも一緒に働いているので、結構夕方というか夜近くにならないと帰ってこない。
なので、比較的時間を気にせずにデート出来るので、嬉しかった。
いっそ、レナちゃんの家でセックスをすればイイとも思ったが、万が一があるのでそれは避けていた。
もっとも、大学に通い始めて、しばらくして俺は一人暮らしを始める事となったし、レナちゃんの家庭教師になったので、セックスする場所に困ることはなくなるのだが。

そして、エレベーターで団地の最上階に行く。
コソコソと、屋上に続く階段を上がり、いつもの物置に入った。
テーブルと椅子くらいしか置いていないのだが、若い二人には十分だった。

ドアを閉めると、レナちゃんがすぐに飛びついてくる。
そして、俺にキスをしてくる。
身長差があるので、レナちゃんが俺の頭を抱えて引き寄せるようにする。そして、キュッと背伸びして俺にキスをしてくれる。

制服のJC2年の美少女が、俺にキスをしてくれる、、、
俺と付き合うようになって以来、髪を伸ばし始めて、日焼けも気にするようになったレナちゃん。

すっかりと白くて綺麗な顔になっていて、黒髪が肩まで伸びて文句なしの美少女だった。
広末涼子を男っぽくした感じだったレナちゃんだが、今では広末涼子の方が男っぽく見えるくらいに、キラキラした美少女になった。

そのレナちゃんが、俺の口の中に小さな舌を差し込んで、必死にかき混ぜてくる。
もう、背徳感や愛しているという気持ちや、色々な感情で爆発しそうなくらい興奮する。

すると、レナちゃんが
「あぁ、、お兄ちゃん、、好きぃ、、、」
と、悩ましい声で言う。

その言葉に、興奮もMAXになる。すると、ズボンの上からレナちゃんが俺のアレを触ってくる。
「ふふふw お兄ちゃんって呼ぶと、すっごく興奮するねw タッくんの、変態w」
少女にこんな事を言われながらアレをまさぐられるのは、最高とか、至高とか、究極とか、言葉では言い表せないくらいの天国だ。

俺は、興奮状態のまま、レナちゃんを椅子に座らせる。
そして、制服のスカートをまくり上げる。

すると、あるべき下着がない、、、

「レナ、また脱いでたの?いつから?」
「へへw  学校からずっとだよ。」
レナちゃんが、いたずらっ子の顔で言う。

「ホント、レナは変態になっちゃったなぁw 男子とかにバレたら、どうするの?」
「バレないよw」

「レナが思っている以上に、男子はレナの事見てるよ。こんな可愛い子のこと、見ないわけがないから。」
「そんな事ないよぉ。 でも、タッくんに可愛いって言ってもらうと嬉しいなw」
にっこりと笑うレナちゃん。
だが、制服のスカートはまくれ上がっていて、毛の無いツルツルのアソコが丸見えになっている、、、

「もし見られたら、それをネタに脅されるよ。それで、エッチなことされちゃうよw」
「イ、イヤァ、、、  そんなのイヤだもん! 」

「でも、想像したら興奮してるんじゃないの?」
「そんな事ないもん! タッくんとしかしたくないもん!」
頬を少し膨らませながら、ムキになって言うレナちゃん。
可愛すぎる、、、

俺は、椅子に座るレナちゃんの前にひざまずき、レナちゃんの足を広げる。
「アッ! えっちぃ、、、  恥ずかしいよぉ、、、」
そう言って恥ずかしがるが、足を閉じる気配はない。
レナちゃんも、この先の展開を期待しているのが伝わってくる。

足が開かれると、制服のスカートの奥に、毛の無いツルツルのアソコが見える。
そして、相変わらず小さめで綺麗な色をしたビラビラが見える。
そこはパックリと開いていて、ピンク色の中身が見えている。
そして、キラキラと光をよく反射するくらいに、濡れて光っている。

「濡れすぎw 早く舐めて欲しかった?」
「あぁ、、タッくん、、 ずっと、舐めて欲しかった、、、  学校でも、何回もトイレで拭いたんだよぉ、、、」
「トイレで? 拭いてたんじゃないでしょ? 本当はw」

「うん、、、 自分で、、タッくんのこと考えたら、、、  我慢できなくなるんだもん!」

「トイレでイケた? オナニーしてイケた?」
「う、うん、、、 イっちゃった、、  あぁ、、お兄ちゃん、、、 もう、舐めて欲しいよぉ、、、」

話をしながら、どんどん興奮していくレナちゃん。

可愛らしい顔が、トロンとしている。

こんな少女が、性的にはもうすっかりと成熟している、、、
野外プレイや、アナルセックスまでしている、、、

レナのクラスメイトの男の子は、レナをおかずにオナニーをしていると思う。
まさか男の子達も、レナが処女じゃない上に、こんなにエッチだとは夢にも思っていないはずだ。

いたいけな少女に、一足飛びに色々な経験をさせてしまった俺は、逮捕されるどころか、地獄に落ちても仕方ないと思う。
だが俺は、真剣にレナちゃんと結婚するつもりだし、真剣に愛している。

そして、レナちゃんのおねだりを聞き、濡れた毛の無いアソコに舌を伸ばす。
初めてレナと結ばれた時には、包皮を剥くのも怖いくらいだった弱々しいクリトリスも、今ではすっかりと主張するくらいに大きくなっていた。

そして、もう興奮で勃起していて、包皮から少し顔を覗かせているクリトリスを舐めた。
独特の塩気というか、アンモニアの臭いというか、複雑な味が舌に広がる。
「アッ!くぅぁあっ! タッくん、、 気持ちいい!気持ちいいよぉっ!」
俺の頭を両手でくちゃくちゃにつかみながら言う。

俺は、夢中で舌を動かし、レナちゃんのクリトリスを舐め続ける。
「アッ!アッ!あっ! あぁ、、 お兄ちゃん、、、 すごいぃ、、、 レナ、、 あぁ、、、  レナ、気持ち良くなっちゃうよぉ、、、」
その言葉に俺の興奮もどんどん高まる。

そして、手でレナちゃんの可愛らしいクリトリスを剥く。
剥き出しになったクリトリスは、ピンク色でカチカチになっている。
あの時のような、触ると皮がむけてしまいそうとか、ひ弱な感じはもうない。

荒い息づかいで顔をとろけさせているレナちゃん。
剥き出しのクリトリスを舌で舐めると、ビビビッ!くぅぅーーーーんっっ!!といった感じで、体を震わせるレナちゃん。

「くっ!ぅうぅぁっ! お兄ちゃん、イクっ!レナ、イッちゃうっ!」
と、剥き出しにして舐め始めて、すぐにイッてってしまった。

そして、不規則に体をビクつかせるレナちゃん。
制服姿のJC2年の美少女が、こんな人気のない倉庫みたいなところで椅子に座らされ、スカートをまくり上げられて、アソコを舐められている光景は、犯罪臭がするが酷く背徳的でエロい。

そんなレナちゃんのグチョグチョになってひくついているアソコを、さらに舐め続ける。
レナちゃんのアソコなら、一日中でも舐めていられると思う。

「も、、、う、、 ダメだよ、、、 あぁぁ、、 もう、、、真っ白になる、、、 あぁ、、 お兄ちゃん! またイクよ!レナ、イク! レナ、イッちゃうっ!」
可愛い顔が、真顔になっている。
イキすぎて怖いのだと思う。

そこで、舐めるのをやめると、レナちゃんが俺に抱きついてキスをしてくる。
「タッくん、もう入れるね!レナ、もう我慢できないもん!」
俺を椅子に座らせると、ズボンを下ろそうとする。

ベルトを外され、ファスナーを降ろされていきながら、興奮が尋常ではなくなる。
JC2年美少女が、入れたくてた我慢できずに、俺のズボンを脱がそうとしている、、、
それだけでもイケそうなくらいの興奮だ。

そして、膝までズボンとパンツを下ろされて、ペニスが剥き出しになる。

レナちゃんはそれを握りながら
「あぁ、お兄ちゃん、入れるからね!もうダメェ」
と言って、スカートをまくし上げてまたがってきた。

あっと思うまもなく、ズルンとレナちゃんの小さなアソコに、俺のモノが突き刺さっていく。

レナちゃんの小さなアソコに入っていく時の、握られるような、削られるような強い刺激には、いまだに声が出る。
「あぁ、、レナッ! 凄い、、」

「お兄ちゃん、、 ぐ、、あぁ、、、 気持ちいいの?  レナの、気持ちいいの?」
必死な感じで聞いてくる。
「あぁ、気持ちいい。ヤバイ、、出そうなくらい気持ちいい、、、」
俺も、余裕がなくなってくる。
すると、コツンとレナちゃんの浅い膣の奥に突き当たる。
まだ、若すぎるレナちゃんの子宮口は、カチカチで固い。
突き当たっても、まだ俺のペニスは全部入っていない。
それでも、ぐいぐいと押しつけてきて、全部入れようとするレナちゃん。

「お兄ちゃん!出そう?白いの出る? レナの気持ちいい?」
「あぁ、気持ち良すぎる、、、もうダメ、、、」

「あぁ、嬉しい、、、 レナだけだからね!タッくんのおちんちん入れて良いのは、レナだけだからねっ!!」
「約束する、、、 あぁ、出る!」
まだ、ピストンせずに、ぐいぐいと子宮口に押しつけられているだけなのに、もう限界だ。

「イッてっ! レナの中でイッてぇっ! あぁ、お兄ちゃん!愛してるっ!」
そう言って、対面座位のままキスをするレナちゃん。
レナちゃんは、スカートがまくれ上がっている以外は、完全に着衣のままだ。
制服姿の美少女と、生ハメ中出し、、、  そう思った瞬間、爆発的に射精した。

キスしたままで、
「んんーーっ!!」
と、レナちゃんが吠えた。

そして、たっぷりと出し切ると、レナちゃんが顔を離して
「いっぱい出たねw お兄ちゃんw」
と、いたずらっ子の顔で笑った。

「やっぱり、まだ全部入らないね。お兄ちゃんの、大きいのかなぁ?」
「そんな事ないだろ? レナが小さいんだよ。」

「こんな小さなレナを、、、  変態w」
「変態は嫌い?」
俺が聞くと、
「だーーーーい好き! もっとしてぇ、、、」
いたずらっ子の顔から、娼婦のような妖艶な顔に変わる。
この落差は、麻薬みたいなモノだと思う。

実際に、その言葉だけでイッたばかりの俺のアレが、脈打つくらいいきっている。

「あれ?タッくんの、ビクンびくんしてるよw」
「もう、レナに夢中だよ。愛してる。ずっと、ずっと俺と一緒にいて欲しいよ。」

「へへへw ずっと一緒にいてあげてもイイよw お兄ちゃんw」
そう言って、にっこりと笑った。
お兄ちゃんという言い方が、妙にエロくてまた脈打ってしまった。

「へへw またビクンとしたw  変態w」
俺は、可愛いこの小悪魔に、完全にコントロールされているのかもしれない、、、

我慢しきれずに、下から小さなレナちゃんの身体を突き上げる。驚くほど軽くて、小さくて、羽のように感じる。

「あっ! タッくん、、、 あぁっ! あっ! あ、あぁ、、ん、、 あ、ひっ、、 あっ! くっ! ぅぅあぁっ!」
下から突き上げると、コツンコツンと奥に当たる。
レナちゃんは、初めの頃は奥に当たると少し痛そうな顔になっていたが、今ではまったく平気なようだ。それどころか、奥が感じるようになってきているフシがある。

制服の隙間から手を突っ込んで、レナちゃんのぺったんこの胸に手を伸ばす。
申し訳程度のスポーツブラに手を差し入れると、ほのかな膨らみを感じる。
そして、乳首に指が触れた。
胸と同じで小さな乳首だが、カチカチになっている。
それを指で弾くようにすると
「んんーーっ! それ、、あぁ、、気持ちいい、、凄い、、、あぁ、、 あっ!あっ! もっと、触ってぇ! レナのおっぱい触ってぇ!」
顔を真っ赤にしながら、レナちゃんがおねだりをする。

俺は、両手を突っ込んで、両乳首を強めにつまんだ。

「あっ!がぁっ! ダメェ!それ、、、あぁ、、お兄ちゃん、、イクよ、、、  レナ、またイッちゃうよぉ、、 あぁ、、」

下から腰を突き上げながら、乳首を強くつまむ。
レナちゃんは、口をエロく半開きにして、目をトロンとさせている。

さらに強く乳首をつまみながら、レナちゃんの身体が浮き上がる程腰を突き上げると
「グゥッ! ああっ! イクっ! レナイクっ! お兄ちゃん! すごいぃぃ、、、あぁっぁ、、怖い、、  あ、あ、、 イッちゃうっ! イクっ!イクっ!イクぅぅぅっっ!!!」

そう叫びながらイクと、ガクガクッと体を震わせながら、何か漏らし始めた。

「あ、あぁ、、あ だめぇ、、 」
グッタリと、ボーとしながらそうつぶやくが、ビチャビチャ漏らしている。

慌ててレナちゃんを抱えるようにして体から離して、大慌てでテーブルに座らせる。
毛の無いアソコがパックリと広がっていて、座らせた衝撃で、ピュッと透明の液体がほとばしった。

エロ動画では嫌と言うほど見ている、潮吹きだとわかった。
本当に、透明で臭いもほとんどない。

「レナ、、、凄いね、、、  潮吹いたの?」
「わかんないよぉ、、、  あぁ、、恥ずかしい、、、  タッくん、、、ごめんなさい、、見ないでぇ、、」
顔を両手で覆って、真っ赤になって恥ずかしがっている。

幸い、レナちゃんのスカートは濡れなかった。

だが、俺の下腹部はビチャビチャで、膝のズボンとパンツも多少濡れている。

慌てて脱いで、ハンカチで拭いた。
何よりも、床の水たまりだ、、、  このままにしておいたら、ここを使えなくされてしまうかもしれない。

ハンカチで、何度も拭いて、排水樋まで行って絞るを繰り返した。
レナちゃんは、顔を真っ赤にしたまま必死で謝っている。

「謝るなよ。 レナの初めて、また一つもらえて嬉しいよw これからのレナの初めては、全部俺のだから。」
言い切ると、レナちゃんは嬉しそうに
「うん!! タッくんの初めてもレナのだからね!!」
そう言って、嬉しそうに笑った。

この、屋上でのセックスは結構続けられたが、ある日を境に使わなくなった。

俺が、レナちゃんの家庭教師になったからだ。
レナちゃんは、スポーツ少女だったのだが、俺の大学の附属高校に通いたいと言いだし、勉強を頑張ると言い出した。

俺の家と、レナちゃんの家は、旅行以来家族ぐるみの付合いだ。
母親同士は良くゴルフやテニスをしているようだし、レナちゃんと俺はしょっちゅう遊びに行っている(土日に、母親達公認で動物園や遊園地に、健全なデートに行っている)

そして、トントン拍子に決まって、初めてレナちゃんの家に入ることが出来た。
初日も、ご両親は仕事でいないので、レナちゃんが一人で出迎えてくれた。
約束の時間よりも、1時間以上も前に着いた。

玄関で出迎えてくれたレナちゃんは、いつもの制服ではなく、可愛らしい今時の女の子の格好だ。
ちょっとかがんだだけでパンツが見えそうなミニスカートに、両肩が出ているキャミソールみたいな格好だ。
「こんにちは!お邪魔します!」
一応、挨拶をして玄関に入る。

「へへへw 変な感じだね。 二人とも、遅いからレナだけだよw」
そう言って、俺に抱きついてくる。そして、思い切り背伸びをして、なおかつ俺を強引にしゃがませて、キスをしてくるレナちゃん。
俺は、ドキドキしてヤバイと思いながら、キスをやめようとするのだが、レナちゃんは舌を差し込んでかき混ぜてくる。

いつも制服のレナちゃんとばかりキスをしているので、この格好のレナちゃんは新鮮だ。
一気に火がついてしまう。

レナちゃんの小さな体を抱きしめて、舌を絡ませて行く。

そのまま、5分くらいキスをしていたと思うが、レナちゃんが離れて
「もうダメェ、、  タッくん、、、レナの部屋来てぇ」
少女ではなく、雌の顔で、雌の声で言うレナちゃん。

俺は、レナちゃんに手を引かれて二階に上がっていく。
そして、レナちゃんの部屋に入る。
可愛らしい、ピンクで、ぬいぐるみがいっぱいの部屋には、あの時の旅行の写真がいっぱい飾ってある。

俺と二人で映っている写真がさりげなく飾ってあり、嬉しかった。

ベッドに二人で倒れ込むと、またキスをした。
そして、レナちゃんが俺のアレに手を伸ばして触る。

「凄いねw もう、カチカチだねw」
こんな事を言われた。
俺もたまらずに、ミニスカートの中に手を突っ込んで、下着の上からアソコを触ろうとすると、下着をはいていない、、、
直接、可愛くて小さなアソコに手が触れた。グチョっと音がするくらい濡れているアソコ、、、

「あぁっ、、ん、、 お兄ちゃん、、、」
潤んだ瞳でそう言われる。
「レナ、、、履いてないんだ、、  それに、濡れてるよ。」
「だってぇ、、、 タッくん来るの、待ちきれなくてぇ、、」

「ん?オナニーしてたの?」
「ち、違う!」

「ウソつくの?俺達の間に、ウソってあるの?」
「うぅ、、それは、、、、   ごめんなさい、、、  してました、、、」

「エッチだなぁw   ウソついた罰。 どうやってたか見せないと許さない!」
「えぇーー! ホント、、に?  ダメだよぉ、、、 出来ないもん!」

「ふーん、、 隠し事していいんだ、、、」
ささやくように言うと、
「ダメっ!隠し事はダメだよ! 絶対にダメだよ! うぅぅ、、、  わかったから、、、  最初は、、、、  目つぶってて、、」
顔を真っ赤にして言うレナちゃん。可愛すぎる、、、

言われた通り目をつぶる。
目をつぶると、凄くドキドキする。

しばらくすると
「ん、、  あ、、   んん、、」
と、か細い吐息が聞こえ始める。
これだけで、もうイキそうなくらい興奮している。
すぐ横で、JC2年の美少女がオナニーをしている、、、
最高のシチュエーションだ、、、

しばらくそのまま吐息が続く。
もう、限界で押し倒そうと思ったとたん、ビーーーンと言う機械音が響く。
「あぁっ! あっ!あぁっ! んんーーーーっ! んっ!」
レナちゃんの喘ぎ声が響く。
驚いて目を開けると、ベッドでM字開脚したレナちゃんが、アソコにローターを押し当てていた。

驚き目を開けた俺と、レナちゃんの目がバッチリと合う。
「ダメぇっ! 目つぶっててぇ、、 恥ずかしいよぉ、、、」
泣きそうな声で言う。だが、それが恥ずかしさから来るモノなのか、オナニーの快感から来るモノなのかは判別出来ない。

レナちゃんが、可愛らしい自室のベッドの上で、ローターを使ってオナっている。
心臓がバクバクする。
「そ、そんなの使ってるんだ、、、」
絞り出すように言うと
「あ、あぁ、、、だ、めぇ、、 見ないで、、あっ、、クゥ、、あぁ、、イク、、、」
レナちゃんは、M字開脚から女の子座りになって、足の指を内側にギュゥッと曲げて、体を震わせた。

そして、顔を真っ赤にしたままスイッチを止めた。
俺は、すかさずローターを取り上げて、ニヤニヤしながら
「レナは悪い子だなぁw いつからこんなの使ってるの?」
「イヤぁぁ、、、 恥ずかしいよぉ、、、  タッくん、、 聞かないでぇ、、、」

「あれれ?隠し事?」
「ち、違うもん、、、  旅行から、、、帰ってすぐに、、、、」
「なんで?俺とすぐに会えたのに?」

「ゴメンなさぃ、、、  タッくんと会えない時に、、、  タッくんのこと思って、、してたんだよ、、、  でもね!でもね!自分だと、怖くてイケないの、、、  だから、、、」
「言ってくれればいつでもイカせに来るのにw でも、よく買えたね!」

「うん、、、アマゾンで、、、  コンビニ受け取りで、、、」
「うわぁ、、 レナ、コンビニの店員さんにはローターでオナってるのバレてるねw」
「えぇっ!!ウソ! ホントに?そうなの?」
顔色が真っ青だ。

「よく使うところなの?」
「うん、、、どうしよう、、、」
「あーーあ、、  そのうち、店員さんがそれをネタにレナのこと脅してやらせろって言うよw」
「ヤァァァ、、、  そんな、、、そんなの、、、」
可愛い顔が、泣き顔になりそうだ。

「ウソウソw 中身なんて、わかんないよw」
可哀想になって、ホントのことを言った。

「もう!! バカ! お兄ちゃんのバカ!」
頬を、プクぅーーっと膨らませて、怒るレナちゃん。
「ゴメンゴメンw」
「でも、良かったぁ、、、」
ホッとした顔で言う。

俺は、さっと動いて、むき出しのツルツルの毛のないアソコに舌を這わせた。
「あぁっ! タッくん、ダメぇ、、」
ダメと言いながら、足を広げてくれる。
今までと違って、レナちゃんの部屋の中でこんな事をするのは、嬉しくて、興奮も凄い。

「レナは、オナニーはどれくらいするの?」
舐めながら聞く。
「は、ヒィあぁ、、ん、、 それは、、、  毎日、、、だよぉ、、、」

「毎日ローター使うの?」
「そう、、だよ、、、 あ、ヒィ、、、  タッくん、、、剥いてぇ、、、」

「俺と会えない時って言ったのにw 俺と会った後もしてるんだw」
「違うもん! 会う前だもん! 」

「え?」
「学校のトイレで、、、  だってぇ、、、  待ちきれないんだもん!」

顔を真っ赤にして打ち明けるレナちゃん。
可愛すぎて死にそうだ、、、
俺は、会うたびに彼女のことがもっと好きになっていく、、、

感動した俺は、レナちゃんの望み通りクリの皮を剥いた。そして舌を弾くように滑らせると
「クゥあぁっ! あっ! あヒン! ヒッ! ヒィィアッ! お兄ちゃん、、凄い、、気持ち良いよぉ、、、」
俺の頭をつかんで、グチャグチャにしながら喘ぐレナちゃん。

俺は、しばらく直でクリを舐め続ける。

そして、そっとローターをむき出しのクリトリスに当てた。
すかさずスイッチを入れると
「ぐぅぅん、、、あぁっ! ダメぇっ! これ、、、 あ、ああぁぁぁああぁ、、、 怖いよぉ、、  あ、クゥあぁ、、 あっ! あっ! あぁっ! あぁぁーーっ!  お兄ちゃん! レナイク! お兄ちゃん!だめぇぇっ!!!」
と言いながら、腰を浮かせて痙攣した。そして、痙攣にあわせて、ピューーと潮を吹いた。
俺は、一瞬の判断で、濡らしちゃまずいと思って、レナちゃんのアソコに口をぴったりつけた。
そして、夢中でそれを飲み始めた。

「アァァッ!ダメっ!ダメっ! そんなの、、、 イヤぁっぁつ!」
レナちゃんは、叫んでしまっている、、、
俺は、口の中に飛び込んでくるレナちゃんの潮を、そのまま飲み下していく。
わずかな塩味と、体温のぬくもりを感じる。
だが、不快感は全くなく、逆に興奮していた。

そして、出し切ったレナちゃんは、腰回りがガクガクしている。
口を離して確認するが、ベッドは少し濡れているだけだ。
ホッとした。

「お兄ちゃん、、、ごめんなさい、、、」
「いいよ、美味しかったしw」

「変態w」
レナちゃんは、楽しそうにそう言った。

「今度はレナがしてあげるね!」
そう言うと、可愛い手が俺のズボンを下ろし始める。
そして、パンツも下ろされて、レナちゃんのベッドの上にアレを剥き出しにして座る俺。

すぐに、レナちゃんの可愛い舌が俺のを舐めてくる。
ベッドの上に乗っかって、俺のアレを必死で舐めてくるレナちゃん。
短すぎるミニスカートがまくれ上がって、可愛いお尻が丸見えだ。

レナちゃんは日本に帰ってから、一生懸命上達しようと頑張ったので、俺の気持ちいい所を的確に刺激してくる。
カリ首のところを舌で舐め上げ、強弱をつけて舐めていく。

「あぁ、レナ、、気持ちいい」
思わず声が漏れる。

レナちゃんは、俺のモノを舐めながら、目で笑いながら俺を見る。

そして、小さな口を目一杯大きく開けて、俺のアレを飲み込んでいく。

すぐに亀頭に歯が当たるが、俺もそれが痛みではなく、快感と思えるように進化していた。
一生懸命くわえてくれるが、半分ほどくわえると喉の奥に当たる。
レナちゃんは、喉の奥に当たって苦しいと思うのだけど、構わずにストロークを始める。

「うう、、 うぐぅ、、  ぐぅあぁ、、」
時折苦しげな声が響くが、レナちゃんはガンガンと喉奥までくわえて動かす。

すぐに気持ち良くなってしまい、イキそうな感じもしてくる。
「へへw お兄ちゃんの大っきくなってきたw 出るの?白いの出る?」
「レナ、、、出る、、イク、、」

「イイよ!イッて!レナが飲んであげる! お兄ちゃんの白いの全部飲んであげる!」
レナちゃんが、小さな可愛い手で俺のをしごきながら言う。

「イクっ!」
俺がそううめくと、レナちゃんが俺のモノを口にくわえてくれる。
そして、レナちゃんの口の中にたっぷりと射精した。

「んんーーっ!」
と、うめきながら全てを受け止めてくれるレナちゃん。

そして、コクンとそれを飲み込んでくれる。
「ケホっ コホッ」
少しむせながら、ニコリと笑って俺を見る。

「レナ、ありがとう、、、 気持ち良かった、、、」
「へへw タッくん出しすぎぃw 溜まってたの?」
レナちゃんが、小首をかしげて聞いてくる。その仕草が、たまらなく可愛らしい。

「だって、レナみたいにオナニーしてないからねw」
「んんーっ! そんな事言わないでよっ! バカっ!」
怒った顔も可愛い、、、

「ゴメンゴメン、、」
そう言いながら抱き寄せると、態度がコロッと変わり、ニコニコとした笑顔になる。
「へへへw タッくんにギュッとしてもらうと、キュンとなるw だーーい好きだよっ!」
そう言って、頬にチュッとしてくれる。

レナちゃんは、フェラチオをしたことで火がついているようで、モゾモゾしている。
「よし、じゃあ、勉強始めようか?」
イジワルして言ってみたら、レナちゃんは無言で服を脱ぎ始めた。
俺は、それを黙って見ていたが、全裸になったレナちゃんを見て息を飲んだ。

レナちゃんは、下は当然全裸なのだが、胸のところにブラではなく、星形の布というか、ヌーブラというか、デカいニプレスのようなモノを貼っている。
ほのかな膨らみを、エロい下着?で隠しているレナちゃん。
JC2年の美少女が、エロ動画の人みたいな格好をしている。これには、理性が音を立てて崩れていくのを自覚した。

「レナ、それ、、、」
絶句していると
「どうかな? 変じゃないかなぁ? 」
顔を真っ赤にして、照れながらそういうレナちゃん。

「変じゃない、、、 すっごいエッチだよ、、、 ダメだ、もう我慢できない。」
そう言って、レナちゃんを抱き寄せる。すかさずレナちゃんの可愛い手が、俺のアレを握る。
「お兄ちゃん、カチカチw レナのぺったんこのおっぱい見て興奮してくれたの?」
「そうだよ。こんなの見せられたら、もう我慢できない。」
そう言って、そのままベッドに押し倒して、何も言わずにレナちゃんの小さなアソコにペニスを押し当てて、腰を入れていく。

小さくてキツキツのアソコに、俺のモノが滑り込んでいく。
旅行以来、数え切れないくらい俺のモノを受け入れてくれたレナちゃんの小さなアソコだが、最近はスムーズに挿入できるようになってきている。

一気にズルンと入ると、奥にコツンと当たる感触がする。
「く、ヒィいぃん、、、 タッくん、、あぁ、、奥まできてるよぉ、、、」
レナちゃんが目を見開いてうめく。

レナちゃんのエロい下着姿に興奮しすぎている俺は、いきなり全力で腰を振った。
「あっ!アッ! アひぃっ! ひぃぃん、、、 凄い、、、 タッくん、、、 そんなにしたら、、あぁ、、、 レナ、おかしくなるぅ、、、  あぁ、、お兄ちゃん、、 お兄ちゃん!」
そう言って、とろけた顔であえぐレナちゃん。
JC2年がしていい顔ではないと思う。エロ過ぎる、、、

ぺったんこの胸は、ハードにピストンをしてもまったく揺れないが、エロい下着越しに乳首がうっすらと見えるようになってきた。
興奮して、乳首が勃起しているようだ。

そのエロ下着の上から、ピコンと主張している乳首を指で大胆につまんだ。
「ハァぐぅぅ、、 だめぇっ! 乳首、千切れちゃうぅ、、 あぁ、、お兄ちゃん、、、イクっ! イッちゃうっーーーーっ!」
ほとんど叫ぶようにイクレナちゃん。

さすがにここで冷静になった。まだ夕方のレナちゃん宅で、こんなセックスをしていたのでは、隣近所の目がある、、、 耳もある、、

俺はレナちゃんにキスをすると
「声大きすぎw レナがエッチな子ってバレるよw」
「だってぇ、、、 タッくんのが入って来ると、気持ちよすぎてダメだよぉ」
「我慢しないとw オナニーの時はどうしてるの? パパママいない時しかしないの?」

「えぇ? それは、、、 してるよ。  あのねぇ、、、  レナのこと嫌いにならない?」
不安そうな目で聞いてくるレナちゃん。
「ならないよ。レナのこと嫌いになれるわけないじゃん。」
「嬉しい、、、」

そう言いながら、ベッドの下から小箱を取り出す。 
可愛らしいデコレーションで飾られた箱には、小さな鍵がついている。
それを外して箱を開けて、ベルト状のモノを取り出す。

そして、そのベルトにくっついたボールのようなモノを口にくわえて、頭の後ろでベルトをはめる。
SMとかでよくある口枷だ、、、
それを着けたとたん、目がトロンとするレナちゃん。
「それつけて、声が出ないようにしてオナってるんだ、、、」
俺も、緊張と興奮で声が震える。
レナちゃんは、俺の目を潤んだ目で見つめたまま、こくんと頷く。

JC2年の美少女が、ベッドの上で胸にエロい下着だけを身につけ、口枷をした状態で座っている。
エロ漫画でも、今時は規制されるような状況に、興奮しすぎて気がついたらレナちゃんを押し倒していた。

「んんーー」
レナちゃんは、口枷のせいで声が出ない。
仰向けで寝転びながら、俺を切なそうな、それでいてとろけたような瞳で見つめる。

もう、すぐにでも挿入したくてたまらなかったが、小箱の中身に目が釘付けになる。
鍵のかかるその小箱には、レナちゃんの秘密の道具が詰まっていた。

ピンク色のフワフワな見た目だが、それぞれ左右の手首につけて、連結して両腕を拘束する拘束具や、その足首版、小ぶりなバイブや、ローション、そして目を引いたのが、アナル用の貼り型(ディルド)だ。根元に行くに従い太くなるそれは、拡張用と呼ばれるタイプだと後で知った。

出典:JC2年のレナちゃんの家庭教師になった
リンク:

【友達】自販機へ【セフレ】

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はじめてカキコします。
私の露出癖の原体験とも言える高校3年生のときの話です。
私の高校は人口約3万人の田舎町の進学高で、難関私大を目指していた私は当然の
ように毎晩遅くまで勉強していました。
家から徒歩5分くらいのところに本屋があり、よく行っていたのですが店先に当時
でいうエロ本の自動販売機がありました。
その前を通るたびに何故かどうしても目が行ってしまいドキドキしながら通り過ぎ
ていました。
そんなある夏の深夜2時頃でしょうか。私は勉強のストレスからかどうしてもあの
自販機に行ってみたい、エロ本を買ってみたいという衝動にかられました。
ところが、どうしてそんなことを思いついたのかわからないのですが、私はなんと
全裸になってその販売機まで行こうと思い立ってしまったのです。
私の部屋は母屋から離れていたうえ、そんな時間ですから部屋のサッシを開けてそ
っと出かけるのは簡単なことでした。ただ私は真っ裸だったのです。
家を出て、目の前の道路に人影も車もないことを確認して、歩きはじめます。

家々の明かりは全く無く、街灯だけがほんのりとまだ硬さの残る私の裸体を照らし
ます。
自販機までは信号のない四つ角を2つ曲がらなくてはなりません。角に来るたびに
左右の道路をうかがいながら進みます。
びくびくと震え、家々の塀や戸口に隠れるようにして歩きながら、何故かどんどん
大胆になっていく自分がいました。
自販機まで無事に着き、深夜に煌々と光る明かりの中、何冊かのエロ本の中から一
番いやらしそうな漫画雑誌を選び急いでボタンを押して買いました。
もし車が一台でも通っていたら、エロ自販機の前に屈みお尻丸出しでエロ本を取り
出している少女の姿はどんなに異常に写ったことでしょう。
幸いにも、誰にも見られることなくエロ漫画本を抱えて無事部屋に戻ることができ
ました。その本は本当にいやらしく、私の想像を絶するものでした。
その後、2~3回同じようなことをして、机の引出しの奥におよそ女子高校生には
ふさわしくないエロ本がたまっていきました。一度、自販機まで行ったら先客の男
性が買っており、怖くなって家に帰りそれきり全裸散歩はやめました。
今でも思い出すと熱くなる20年以上前の話ですが、これこそがその後、人気のない
デパートの屋上や階段の踊り場、駐車場、公園のトイレなどでいろいろと妄想した
り、果ては脱いだりオナニーしてしまう私の原点であったと確信しています。

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