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【レズ】「いいよ〜(めちゃあっさり)」 【ビアン】

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<>129:名無しさん@秘密の花園:2008/08/11(月)21:15:00ID:TRs96aTx<>

壮絶かどうかは解らないけど、私の体験談。

3つ年上のお友達の家に初めてお泊りに行った日の事。
その人の家で私が料理を作り、買ったお酒を飲みながら洋画を観てた。
お互い酒が入ると甘え癖がある二人で、その人は旦那の愚痴を、私は彼氏の愚痴を言ったり
しながら楽しくやってた。
で、なんか洋画がラブシーンになって(笑)
そしたらいきなりその人が私をぎゅっと抱き締めてキスをしてきた。
一瞬驚いたんだけど、私も女の人オッケーな部類だったのでそのまま甘え倒す方向に。
「…なんかさ、めっちゃ欲求不満なんだよね、最近」
「うん」
「イヤだったらイヤだって言ってくれて良いけど……もし良かったらエッチしても良い?」

「いいよ〜(めちゃあっさり)」
「わー本当!?ありがと、超嬉しいー!!」
と、こんなノリで二人でベッドに直行した。
<>130:名無しさん@秘密の花園:2008/08/11(月)21:47:31ID:TRs96aTx<>

ベッドに行くなりその人は玩具をいっぱい出してきた。
旦那さんが長期で出張続きのため、ムラムラした時は道具を使って自己処理をしていたそうな。
「使ってみていい?」
私は当時そう言った道具を使った事が無かったので恐怖半分、でも好奇心半分。
「…痛いって言ったらすぐやめてね?」
と言う条件下で道具の使用を許可。
じゃあやろう、今すぐやろうと言うような勢いで服を脱がされ、あっと言う間に裸にされた。
背後から抱き締められたまま片手で胸を優しく揉まれ、まずはローターを乳首に当てられる。
捻挫した時とかに使う医療用テープで、乳首二つ共にローターを取り付けられる。
しかも強さを最大にされて。
道具初体験だったので、正直これだけで興奮して濡れてしまった。
相手もそれに気付いたらしく「なんでもう濡れてるの?」とのお言葉が。
言葉責めに弱い私、この瞬間に何かリミッターが外れてしまったようだった。
「指と舌、どっちが良い?」
「…舌が良い」
「もっと可愛くおねだりしてみ?」
「…○○さんの舌で、舐めて…」
「ください」
「……舐めて、下さい…」
ローターの機械音が、なんかやけに卑猥さをプラスして(お酒も入っていたし)もう何が何だか。

<>131:名無しさん@秘密の花園:2008/08/11(月)22:05:27ID:TRs96aTx<>

その人もテンション上がってしまったようで
「2回…いや、3回くらいイカせていい?」
と言い出す始末。
執拗にクリを舐められて、あっと言う間に1回イかされた。
すると今度は中くらいの太さのバイブを取り出し
(しかもご丁寧に目の前でオキシライド電池に交換された)、
それを私に舐めさせる。
「コレ、入れてもいいよね?そんな大きくないし…」
しゃぶりながら頷くと、心底嬉しそうにガッツポーズをしていた…。
勿論私はバイブ初めてだったけど、好奇心が以下略。
思ってたよりも柔らかい素材だったので、安心した。
が、流石のオキシライド。
スイッチを入れた途端、想像以上に凄い衝撃が…!!
思いっきり大声であんあん喘いでしまった。
すると今度はシックスナインの体勢を取らされ、
バイブ入れられたまま腰だけ高く持ち上げさせられた。
「観察させて〜〜」
…もう好きにしてください。
スイッチ切られ、入れられ、すごい速さで抜き差しされたり、
逆にすごいゆっくり抜き差しされたり。
乳首に貼られてたローターをクリに当てられ、
アッと言う間に2回目イカされた。

<>132:名無しさん@秘密の花園:2008/08/11(月)22:25:11ID:TRs96aTx<>

流石に疲れたので、もう終わりにしようよと言うと「あと1回!」と言う(苦笑)
水分補給をして小休止したら、今度はちょっと趣向が変わった。
何故か…縛られたwww
後ろ手にストッキングで(痕が付かないようにとの配慮だったみたいだけど、
結構キツく何重にも縛られたので意味無し)。
またもやバイブをはめられ、四つんばい(と言っても私は手を後ろに縛られていたので、
胸で身体を支えている状態)にさせられた。
そしたら私の目の前で彼女がぱかーんと脚を開き
「私がイったら終わりにしてあげる」
と言い出した。
ここまで来るともうお互いに完全にシチュエーションに酔ってるので、断る理由も無い。
私もノリノリで「そんなのイヤぁ…」とか可愛い事を言っていた。
同じ女なので、舐められると気持ち良い所は何となく解るので頑張ってご奉仕してみた。
勿論バイブのスイッチは入っているので、時折こっちもビクビクってなる。
すると向こうがイイ感じにイきそうになると、すっと身体を遠ざけて私が舐めるのを阻止。
「まだダメ〜」
で、また向こうが落ち着くと舐めるの再開。
また舐めて、中断させられて、今度は私だけがまた弄られて…を繰り返し。
そんなのを2時間くらい続けてた。
スイッチ入れられたバイブだけだと中々イけず、頭が完全に煮立ってしまった私。
「イきたい?」
「…イきたい〜…」
「そんな言い方じゃダメ」
「イかせてください…」
「まだ、ダメ」
そんなやりとりを30分くらい続けてた。

<>133:名無しさん@秘密の花園:2008/08/11(月)22:40:00ID:TRs96aTx<>

イかせてください、お願いしますを繰り返し言ってたら、やっと向こうが「良いよ」って
言ってくれた。
縛ってたストッキングをハサミでじょきじょき切って、やっと自由になった両手で
バイブの根元を掴まされた。
すると彼女はベッドの上に立ち上がり、私の足を片足上手く使って大きく開かせて…。
すっごい上から冷たい目線で見下ろしながら
「見ててあげるから、自分で好きにイきな?」
と言う…!!
M気質な私は、なんだかその視線でヤられてしまい、最初こそ恥ずかしがっていたものの
自分でバイブ掴んで動かす始末。
自分で動かしてる間も言葉で煽られ、お互い感じまくっていた…。
本当にエロ漫画に出てくるような恥ずかしい言葉を言いながら、3回目イってしまったのです…。

以来、今でも1年に1回くらい旦那さんの長期出張中に遊びに行ってはこんなエッチをする関係です(笑)
つい最近「また近いうちに泊まりにおいでよ」と言うメールが来たので、
なんだか頭が煮立ってしまって書き込みしちゃいました。
お互いパートナー持ちなので、真性レズとか百合とはちょっと違うので、
もしも不快に思った人が居たら申し訳無いです。


【寝取られ】可愛い年下の彼女がおっさんに公開調教されてた 【NTR】

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レナちゃんの家庭教師を始めてからというもの、安心してセックスが出来るようになった。

それまでは、漫画喫茶やビルの屋上なんかでこそこそやっていたが、今ではレナちゃんの部屋で愛し合えるようになっていた。
ただ、外でのセックス、、、それも、人が近くにいるような状況でのセックスに慣れてしまったレナちゃんには、普通に部屋で愛し合うのは刺激が足りない部分もあるようだ。

レナちゃんは、基本的にはまじめで一途な可愛い女の子なのだが、セックスに関しての好奇心が強すぎるところがある。
学校にノーパンで行ったり、ローターを入れたまま授業を受けたり、習い事のピアノの教室にもノーブラで乳首を浮かせて行ったりするようになっていた。
ピアノ教室は、男の先生だと聞いているので、やり過ぎだと注意はしているのだが、スリルがたまらないようだ、、、

今日も家庭教師の日なので、かなり早めにレナちゃんの家に行った。
いつものように、家にはレナちゃんしかいなく、ミニスカートで可愛らしいレナちゃんが出迎えてくれた。
「遅いよ!タッくん、もうレナのこと飽きたの?」
少しむくれて言うレナちゃん。

「そんな事ないって、学校終わってダッシュで来たって!」
慌てて言い訳をする俺。
こんなにも可愛くて、一途なレナちゃんに飽きるわけがない。しかも、レナちゃんは物凄くエッチという、奇跡のようなJC2年だ。

息を切らせながら、言い訳が終わると、レナちゃんがニヤニヤしながらスカートの裾を持ち上げていく。
真っ白な太ももがあらわになり、さらに裾が上がっていき、アソコが見えそうになる。
見えるか見えないかのところで手を止めるレナちゃん。
かがんで覗きたくなる。

もう、ガチガチに勃起してしまった。
「タッくん、もっこりw」
レナちゃんは、ニヤニヤしながら、後ろを向いて、腰を突き出した。
すると、まくれたスカートの裾から、お尻の割れ目が見える。
そして、スカートのお尻のところが少し盛り上がっている。
お尻の方にも、尻尾のようなものが見える。

我慢できずにスカートをまくり上げると、アナルに尻尾が刺さっている、、、
「可愛い?」
レナちゃんが、いたずらっ子の顔で聞いてくる。

俺は、その尻尾を手でつかんで、軽く引っ張ってみる。
すると、思いの外アナルにきつく入っているようで、抜けなかった。
「ア、んんっ! ダメだよぉ、、、抜いちゃダメw」
レナちゃんが、エロい声で言う。
レナちゃんは、俺が驚くようなことをするのが楽しいようで、いつも色々と工夫してくれる。

下駄箱に上半身を突っ伏して、お尻を突き出すと、可愛い白いお尻が丸出しになる。
柔らかそうだけど、まだ少女特有の固さも感じるお尻は、本当に綺麗でエロいと思う。
しかも、アナルに尻尾が生えている。

レナちゃんのアソコは、まだ毛が生えていなくて、ビラビラですらまだピンク色だ。
それが、キラキラと光っているのがわかるくらいに濡れている。

「ニャンw 入れて欲しいニャンw」
レナちゃんが、楽しそうに言う。尻尾は、猫という意味だったようだ。

こんな事を言われて、当然我慢できなくなった俺は、すぐにズボンと下着を膝まで下ろして、我慢汁で溢れているチンポをレナちゃんのアソコに押し当てた。
2年なのにまだ初潮が来ていないのを、レナちゃんは子供みたいでイヤだと言っているが、おかげで生で中出し出来る。

レナちゃんの柔らかいアソコの感触を楽しみながら、そのままズブズブとチンポを埋め込んでいく。きつくて、柔らかい手でギュッと握られているような感じがする膣を、俺のカリが押し広げていく。

「タッくん、、、 遅かったからぁ、、、 レナ自分でしちゃったよぉ、、、  バカ、、」
あえぎながら、そんなことを言ってくる。
「レナはエッチな子だねw 自分でどうやってたの?」
チンポを入れながら、軽く言葉責めっぽくする。
「お、、お尻に、、、 あぁ、、ん、、 バイブ入れてぇ、、 あっ、、く、、」
レナちゃんは、言いながら高まっていく。

そして、俺のチンポが奥に当たる。
まだ幼い膣は、俺のチンポを全部飲み込めない。だが、奥に当たっても、痛くはなくなったようで、順調に奥の性感も発達してきているようだ。

「タッくん、、、 奥に当たってるよぉ、、 レナの小さなオマンコ、ギチギチだよぉ、、」
レナちゃんは、最近ではこんな淫語を言うようになった。言う事で自分も高まるし、俺が興奮するのが嬉しいようだ。

実際に、その言葉で鼻血が出そうなくらい興奮している。

そして、こらえきれずに腰を振り始めた。
柔らかいものが、締め付けてくる感触。大人とセックスをしたことがないのでわからないけど、おそらく少女特有の感触なんだと思う。

レナちゃんは、お尻に尻尾を突き刺したまま、もう腰がガクガク震えている。
「どうした?もうイキそうなの?早くない?」
そんなことを言いながら、ガンガン腰を振る。

レナちゃんの自宅の玄関で、立ちバックでしている状況、、、 いつレナママが帰ってきてもおかしくないのに、こんなところでやっている、、、
そんな状況も、二人にとっては興奮を増す材料になっているようで、ドンドン高まっていく。
「だ、だってぇ、、 あ、、うぅ、、 一人でしてたから、、」
もう、レナちゃんはイキそうなのがわかる。
俺は、無造作に尻尾をつかんでピストンさせる。
「グ、うぁぁ、、っ! だめぇ、、 お尻だめぇ、、 タッくん、イク、、レナイッちゃう!」
レナちゃんは、最近では幼い膣よりも、アナルの方が感じるようになっていた。

アナルに突き刺さった尻尾を動かし始めたとたん、ただでさえキツキツの膣が締まってきて、もう限界が来た。
「レナ、イクよ、、 愛してる!」
「タッくん! イッて! レナでイッて! あ、あぁ、、レナもイクっ!イクっ!ううウあぁっ! イクぅっ!」
そう言って、ガクガク震えてイッた。

そして、俺に抱きついてきてキスをするレナちゃん。
「フフw また玄関でしちゃったねw お兄ちゃんのエッチw」
「尻尾生やしてよく言うよw」
そう言って、また尻尾を引っ張ると
「あぁんっ! ダメぇっ! エッチぃ!」
エロい声とエロい顔でレナちゃんが言う。

レナちゃんとセックスをするようになって、本当に猿のようにやりまくっているのだが、全く飽きる気配がない。
イッたばかりでも、もうしたくてしょうがない。

「レナ、部屋に行こうよ。ここじゃまずいよね?w」
「別にここでも良いよw タックン、ビビってる?」
小悪魔の顔でレナちゃんが言う。

その言葉に挑発されるように、結局そのまま玄関でレナちゃんに抱きついた。

そして、アナルに刺さった尻尾を一気に引き抜く。
「グゥアァッ! ダメぇ、、 抜いちゃダメだもん! あぁっ!」
抜いた尻尾の反対側は、思ったよりも太いバイブ形状で、驚いた。
そして、尻尾が抜き取られたレナちゃんのアナルは、ぽっかりと穴が広がったままで、中まで見えそうな感じだ。
レナちゃんのアナルは、アソコと同じで、黒ずむことなくピンク色で綺麗なままだ。

俺は、尻尾を入れるときに塗ったであろうローションが、まだ乾かずにアナルをぬめらせているのを確認すると、すぐにチンポをあてがった。

そして、ぐっと腰を入れると、膣よりも抵抗感なくズブズブと入っていく。
「く、ひぃ、、ん、、 入ってくる、、  タッくんのお尻に入ってくるよぉ、、 あ、あぁ、、、 あっ、くぅ、、、」
まだ幼い少女とのアナルセックスは、背徳感が強すぎてドキドキが怖いくらいだ。

膣と違って、俺の長いモノが見る見ると消えていく。
そして、奥の結腸?の入り口で、グッと抵抗感が強くなる。

アナルセックスを始めたばかりの頃は、ここで止まってしまう感じだったが、ある程度ほぐれてここにチンポが入るようになると、レナちゃんは膣よりも気持ち良いと気に入ってしまった。
アナルセックスにはまるJCというのは、エロ漫画やエロゲームにしか存在しないと思っていた、、、

そして、痛くないように、ゆっくりと回すようにチンポを動かして、奥の奥に埋め込んでいく。
「ぐ、、ぐぅ、、あぁ、、 お、おおぉぉおおぉ、、、 あ、、、、くっ! 」
この動きだけでも、レナちゃんはヤバイくらいに感じている。
小さなアナルが、俺の大きめのチンポで限界まで広がっているのを見ると、裂けないか心配になるが、ゆっくりとピストンを始める。

いつもの通り、抜く時に体をビクンと痙攣させるレナちゃん。
「お、おおぉ、おおああぁあぁああぁ、、 出ちゃいそう、、 あぁ、、、 く、ヒィいぃん、」

いつレナママが帰ってくるかもわからないのに、玄関で立て続けにセックスをする俺達、、
まだ少女のレナちゃんのアナルは、不安になるほど広げられている。
それでも、レナちゃんはチンポを抜き差しするたびに、ガクガク体を痙攣させるように感じている。

それを繰り返していると、奥の方もほぐれてきて、結腸の入り口にズルンと亀頭が滑り込んでいく。
「おお゛ぉぉあ゛あ゛ぁぁっ! お兄ちゃん、、 ダメェ、、凄い、、、気持ちいいよぉ、、、」
レナちゃんも、そこにチンポが入ると凄い感じ方をする。レナちゃんは、相変わらず気持ち良すぎると、怖くなったみたいな感じで、俺のことをお兄ちゃんと呼ぶ。
セックスの最中に、レナちゃんにお兄ちゃんと呼ばれると、何とも言えない背徳感で興奮が高まる。

そして、アナルセックスも普通にする分には、肛門のところしか締め付けがないので、それほど気持ち良いものではないのだが、結腸のところに亀頭が入り込むと、膣とは違った締め付けとうねりで、ヤバイくらいに気持ちいい。
俺のチンポが大きいのと、レナちゃんの身体が小さいからそんな奥まで届いているのだと思うが、これを知ってしまったら、俺もレナちゃんも、もう普通ではダメかもしれない。

そして、腰をガンガン振りながら、レナちゃんの幼い膣に指を滑り込ませる。
アナルに太いものが入っているので、かなり狭くなっている。
そして、肉の壁越しに自分のチンポが確認できる。

レナちゃんのGスポットあたりを指でこすりながら、アナルの奥の奥を責め続ける。
「ぎぃ、、んんっ! おおあぁぁっ! あ、あ、 だ、、め、、 そここすっちゃダメェ、、、 お兄ちゃん! お兄ちゃん!!」
下駄箱に体を預けながら、腰をガクガクさせているレナちゃん。
さらに突き続けると
「おおおおおおぉぉおおおおおぉっオぉぉおお、、 死んじゃう、、、 あ、、、あ゛あ゛ぁぁ、、 お兄ちゃん、、 だ、、め、、、」
そう言うと、腰がガクガクガクッと痙攣して、ボタボタボタっとお漏らしが始まった。

潮吹きではなく、完全にお漏らしをしている。
アンモニア臭が立ちこめる中、スパートを掛けて腰を振る。

「ぐぅひぃ、、 ヒィッ! ヒッ! ヒッ! あぁ、、っ!」
グッタリとして、リアクションが薄くなるレナちゃん。
その腸内に、たっぷりと射精した。

俺が出し終えると、ストンと腰が抜けたように床に座り込むレナちゃん。
「うぅ、、ごめんなさい、、、 また汚しちゃった、、」
お漏らししたことを反省するレナちゃん。
「気にするなよ。可愛いよw」
そう言って、キスをすると、嬉しそうに笑った。

さすがに少し冷静になって、慌てて片付けて移動した。

レナちゃんの部屋に入ると、すでに勉強が終わっているのがわかった。
レナちゃんは、俺とのセックスのために、俺が来た時にはすでに勉強を終わらせていることがほとんどだ。

パラパラッと内容を確認すると、ほとんど間違いがない。
レナちゃんは、かなり勉強が出来るので、ほとんど教えることがない。
「偉いね。ちゃんと出来てるじゃん。」

「へへw じゃあ、続きしよ?」
上目遣いで、可愛らしくレナちゃんがおねだりする。
「もう2回もしたのに?」
「2回しか、、、、、  でしょ?w」
レナちゃんのセックスに対する貪欲さが、少し怖い気もするが、こんな感じで俺も夢中になっていた。

そして、人がいる状況でドキドキしながセックスをするのが好きなレナちゃんは、レナママが帰ってきてからのプレイにもはまっていた。

3回目をベッドで終えて、裸で抱き合っていると、玄関でガチャガチャ音がする。
二人とも慣れたもので、慌てずに服を着る。

「ただいまーー!」
レナママの声がする。
「お帰りなさい!」
レナちゃんが声を上げる。そして、階段を上がる音がして、ドアが開いた。

「タッくん、いつもありがとうね。」
レナママが俺に声をかけてくる。
レナママは、レナちゃんにそっくりな顔で、とても美人だ。そして何よりも、胸が大きい。
レナちゃんのぺったんこの胸ばかり見ているので、つい目が追ってしまう。

俺の母親よりもかなり若いので、ついついエロい目で見てしまう。

「じゃあ、あとでケーキ持ってくるから、もう少しお願いねw」
レナママが笑顔で部屋を出る。

すぐにレナちゃんが、俺の頬をつねる。
「ママのおっぱい見てたでしょ!? タッくんのエロ!!」
「イタタ! 見てないって!」

「嘘つき、、  タッくんは、これだけ見てれば良いの!」
そう言って、Tシャツをまくり上げる。レナちゃんはまだ小さな膨らみなので、スポーツブラくらいしかしないが、家ではノーブラだ。

真っ白の裸が、まぶしいくらいだ。
レナちゃんは陸上少女だが、最近では日焼け止めを塗ったりして気を遣っているようだ。
それに、前ほど熱心に練習をしていないそうだ。
ピアノを始めたのもあるし、俺とのセックスに、のめり込んでいるからという話だ。

俺は、すぐにレナちゃんの剥き出しになった胸に手を伸ばす。
そして乳首に触ると、コリコリに固くなっている。

「タッくん、レナのだけだよ。 レナのだけしか見ちゃダメだからね!」
可愛いことを言うレナちゃんが、愛おしくて仕方ない。

「わかったよw」
そう言って、乳首に舌を這わせる。

勉強机の椅子に座って、自分でTシャツをまくり上げて、俺に乳首を舐められているレナちゃん。
エロ過ぎてもう我慢できない。

それはレナちゃんも同じだったようで、
「タッくん、座って、、、」
そう言って、俺を椅子に座らせる。

俺のズボンのジッパーを降ろし始めるレナちゃん。こんな少女が、こんな行動を取るのは、いまだにドキドキする。

そして、慣れた手つきで俺のチンポを剥き出しにすると、そのまままたがってきた。
そして、ミニスカートの中、下着を着けていないアソコにチンポが埋まっていく。

一気に奥に当たるまで入れたレナちゃん。
顔が一瞬でとろけた。
だが、必死で声を上げないようにこらえている。

俺は、音がしないように気をつけながら、下から突き上げ始める。

「んっ! ん、、 あ、、  ん、、、」
とろけた顔で、必死で声を抑えるレナちゃん。
しかし、微妙に声が漏れる。

俺は、キスをして口をふさぐ。
唇を重ねると、すぐに可愛らしい舌が滑り込んでくる。
俺の口の中で暴れる可愛い小さな舌、、、

自分がレナちゃんに狂っていくのがわかる。

レナちゃんも、腰が動き始める。
上下ではなく、前後にこするつけるような動きだ。レナちゃんは、最近ではこのAV女優のような動きを完璧にマスターしていて、俺が自分で動かないまま搾り取られることもよくあった。

椅子がきしむ音が気になるが、止められない。

「おにいぃ、ちゃ、ん、、  イク、、 だ、、め、、」
ささやくような声で、レナちゃんが言う。
顔は、イク寸前のエロいとろけた顔だ。

「レナーーっ! ちょっと休憩ね! ケーキ持ってくから、ドア開けてねーーっ!」
レナママの声が、階下でいきなりした。
その声がしたとたん、レナちゃんのアソコがギュッと締まって、ビクンと跳ねた。
「ママの声でイッちゃったねw」
俺がからかうと
「イッちゃったぁ、、 タッくん、、愛してるよぉ、、」
トロンとした顔で言うレナちゃん。

「ほら、返事しないと!」
椅子の上で繋がったまま、レナちゃんに言う。

「ハーーイッ!」
レナちゃんが返事をすると、階段を上がる音がする。

そして、レナちゃんは俺の上から離れて、ドアに近寄る。

俺は慌ててズボンを上げる。

そしてドアが開き、トレイでお茶とケーキを持ったレナママが入ってくる。
「お疲れ様。 先生の言う事、ちゃんと聞いてる?」
レナママが言う。
「聞いてるよ! ねぇ、先生w」
「はい、よく聞いてくれてますよ。」
俺も答える。だけど、さっきまで、娘さんとセックスをしていたと思うと、レナママの顔が見れない、、、

「ホント、レナは先生のこと好きねぇw 彼氏になってもらえば?」
レナママが、ドキッとすることを言う。
「バ、バカじゃないの! 年上すぎるじゃん!」
「あらあらw じゃあ、仲良くねぇw」
そう言って、出て行った。

実は、気が付いているのかな?と思ったが、俺は真剣だし、責任取って結婚するつもりだから、まぁ、良いかと思った。

レナちゃんとは、こんな感じで沢山愛し合って、絆を深めていた。

俺は一人暮らしを始めていたので、俺の部屋でも沢山愛し合ったのだが、念願の一人暮らしを始めたこともあって、一人の時はエロ動画などもパソコンで見まくっていた。

今までは、課金タイプの物はあきらめていたのだが、学生でもクレカが持てたので、見まくっていた。

そして俺は、ロリコンでもあり、人妻好きでもあることがわかった。
レナちゃんとレナママの影響だと思うが、見るサイトがそういうものに偏ってきた。

今日もネットで色々と見ていたら、ちょっとヤバ目のサイトを見つけた。
少女を調教しているというサイトで、動画は有料で、画像は見れるというタイプのサイトだった。
一ヶ月2万円という強気すぎる設定だが、アクセスが多いようだ。

そして画像を見ると、ピアノを全裸で演奏する少女が映っていた。
まだ、どう見ても幼い体の少女が、男の上にまたがってピアノを弾いている。

アソコの部分は薄いモザイクがかかっているが、あそこにチンポが入っているのは丸わかりだ。
その状態でピアノを弾く少女の画像が、アングル別で3枚ある。

少女の顔は全体がモザイクで、歳はわからないのだが、体つきは少女そのものだ。
いつも見慣れたレナちゃんの裸と同じ感じなので、まだJKとかJCに見える。

ブログには、少女はピアノ教室の生徒で、アソコにローターを入れてレッスンを受けていたのに気が付いて、それをネタに調教を始めたと書いてある。
これを読んで、レナちゃんと重なる。
レナちゃんもピアノ教室に通っているし、リモコンバイブも使ったりする、、、

急激に不安が広がった。レナちゃんじゃないの?そんな考えが浮かぶ。

画像を見ると、体つきはよく似ている。
可愛い胸の膨らみも、ピンク色の小さな乳首も、そっくりに思える。

過去の記事も見るが、このブログ自体がまだ始まったばかりのようで、記事が少ない。
それでも順に見ていくと、
”リモコンバイブを仕込んでレッスンを受けるなんて、本当に驚いた。こんな純真そうに見える少女が、処女じゃないだけでも驚きだが、リモコンバイブを日常的に使用していることが信じられない。”
こんな事を書いている。
そして、ピアノの前に立ち、自分でスカートをまくり上げている少女の写真がある。
下着がなく、アソコからコードが伸びている。リモコンバイブが刺さった状態のようだ。

そして、その画像を見て、絶望的な気持ちになった。
その私服は、レナちゃんが持っているのと同じに見える、、、

ピアノ、少女、リモコンバイブ、私服が同じ、、、、 他人だと言う事の方が無理がある気がする、、、

俺は、パニックだった。警察?弁護士? レナちゃんは脅されて酷い仕打ちを受けている、、、 助けなくては、、、  こんな気持ちでいっぱいになった。
だが、まだ他人の可能性もある、、、 そうであって欲しいと、思う気持ちが、ページを送らせる、、、

椅子に座った男のチンポを、小さな口でフェラする少女。口のところだけモザイクがなく、チンポを生でくわえているのがよくわかる、、、
チンポは、申し訳程度のモザイクで隠れているが、少女が目一杯口を広げていることから、かなり大きいのが見て取れる。
俺のと同じか、ちょっと大きいかもしれない、、、

そして、少女の顔に精子がぶっかけられている画像がある。
その画像は、目のところと口のところがモザイクで、精子が顔にかかっているのがよくわかる。
そして、モザイクがない部分の顔を見ると、レナちゃんにしか見えない、、、
思い込みでそう見えるだけだと思いたいが、もう倒れそうなくらいのショックだ。

そして、ピアノに手を付いてバックではめられる少女。
ブログには
”初ハメ記念。驚いたことに、入れてすぐ中イキしましたw 彼氏も相当デカチンのようですw 初潮前につき、中出しOKでした。”
そして、アソコからドロッと精子が流れ出るのが映った画像がある。薄いモザイク越しでも、かなりの量の精子が溢れ出ているのがわかる。
”中出しを終えて、レッスンを再開しようとすると、指示もしていないのに彼女が口でしてきました”
そして、小さな口を目一杯広げてくわえる少女の画像、、、 目のところはモザイクだが、もう俺には少女がレナちゃんにしか見えなくなっていた。

”そして、少女とは思えないテクニックで、思わず口に出しました。こんな短時間での2連発は、初めてです。ロリ痴女最高!”
そして、口を開けて口の中にたまった白い精子を見せる少女の画像、、、

”イッて、冷静になったので、吐き出して良いよと言ったのですが、ゴクンと飲み込んでくれました。飲み込む時に、身体を震わせていたので、イッたようです。こんな淫乱な少女が、リアルに存在するんですねw”

もう、息も出来ないくらいだ、、、

レナちゃんじゃない、、、そう信じたい、、、

さらに読み進めると
”今日は、彼女の方が積極的で、驚いたことにキスをしてきました。こんなさえないおっさんにキスをしてくれるなんて、天使w”
そう言って、舌を絡ませている醜悪な画像、、、
男の顔にも当然モザイクでよくわからないけど、とくにイケメンとかではない感じで、本当に、ただのおっさんのような感じだ。
それが、少女と舌を絡ませている、、、
これだけでも、児童ポルノとかで逮捕できるのではないかと思うが、ブログの下の方には”モデルは21歳以上です。シチュエーションプレイのブログで、同意の上で撮影、公開をしています。法令を遵守しています。”などと書いてある、、、

キスの画像を見ると、少女の方が積極的に舌を絡めているように見える、、、
万が一この少女がレナだとしても、こんな風にキスするなんてあり得ないと思う。
脅されているのか、、、 いや、そもそもレナじゃないはずだ、、、
そんな考えがグルグル回る。

”今日は、彼女に上になってもらいました。上手すぎて、あっという間に中出ししてしまいましたw”
ピアノの椅子に男が座り、少女が乗っている画像。

”私がイクまでに、彼女は2回もイキましたw 彼氏に悪いと思わないの?と聞いたら、物凄く興奮して、おしっこ漏らされました、、、 カーペットなのに、、、 大変でしたw”
大きなシミになっているカーペットの画像、、、

”ハメながら、彼氏とどっちが良い?としつこく聞いたら、泣きそうな顔で、私のチンポが良いと言ってくれましたw 私の方がちょっと太くて、反っているので良いそうですw 彼氏さん、ゴメンねw”
気が狂いそうだ、、、

気が付くと、俺は涙を流していた。
そして、最新の記事を見ると
”今日は、彼女からおねだりされました。アナルに入れて欲しいそうです。最近の若いカップルは、アナルセックスも普通なんでしょうかね?驚きました。”
そして、アナルに入っているチンポの画像。
キツキツになったアナルが、破れそうで怖い。だが、それは見慣れた光景だ、、、
もう、どう考えてもレナちゃんだと思う、、、

”アナルは久しぶりでしたが、奥の奥まで入れることが出来たので、気持ち良くイケましたw こんなに拡張が進んでいるなんて、末恐ろしい少女ですw”
アナルから精子が漏れ出している画像、、、

”アナルに入っていたチンポを、そのままくわえて綺麗にさせましたw ちょっと酷いかな?と思いましたが、彼女も大変に興奮したようです。すぐにもう一回おねだりされましたw”
騎乗位でアナルセックスをする少女が映る画像、、、

アナルに入ったチンポをそのままくわえさせるとか、俺でもしたことがない、、、

一通り見て、絶望感しかない、、、
もう、これはレナちゃんだ、、、 

だが、男に脅されて無理矢理させられているだけだと思う。
どうしたら良いかと思って、誰に相談しようか考えたが、相談できるわけがない。

ネット掲示板で聞いてみたら、
”落ち着け、そのうちに性的に興奮するようになる”
”リア充死ね”
”おっさん脅しておっさんのケツ掘れ”
こんな事ばかりで当てにならない、、、

だが、動画を確認してみたら?と言う意見があったので、俺もそうしようと思った。
だが、2万は痛い、、、 でも、そんな事は言ってられない。

そしてブログの最初の月を選んで課金して、一番最初の動画を確認した、、、

ピアノの前で、少女が立っている。動画は、携帯のカメラで撮った感じで、画質もそれほどよくなくて、ブレも大きい。

「ほら、早くまくり上げて。お母さんに報告するよw」
男が脅迫めいたことを言う。

「、、はい、、、 わかりました、、、」
そう言って、少女が自分でスカートをまくり上げ始める。
その声は、、、、その仕草は、、、、  どう考えてもレナちゃんだった、、、
目には目線が入っているが、動画だと、細かい動きや仕草でよくわかる。
もう、見る必要もないと思って、止めようとしたが、止められない。

スカートがまくれ上がると、下着をはいていないアソコが丸見えになる。
薄い、申し訳程度のモザイクなので、見えているようなものだ。

そして、アソコからはコードが伸びていて、スカートのポケットまで繋がっていた。
俺もよく見慣れたリモコンバイブだ。

「そんなエッチなおもちゃを入れたまま、今までもレッスンを受けてたんだねw」
男が、ゾクゾクするような冷たい口調で言う。

「ご、ごめんなさい、、」
レナちゃんが怯えた声で謝る。

「そんなに怯えないで下さい。ここで、少しだけ私のお願いを聞いてくれたら、お母さんには言いませんからw ここで、少しだけ我慢すれば、何も無かった事にしますからねw」
男は、さっきとは打って変わって優しい声で言う。

「うぅぅ、、、」
レナちゃんが、不安で仕方ないという感じでうめく。

この動画を証拠に、警察に行くべきだと思った。
だが、まだこの少女がレナちゃんじゃないと思いたい俺もいた、、、

男は、黙ってズボンを下ろして下着も下ろすと、下半身丸裸になった。
そして椅子に座る。
「こっちにおいで。」
男が言うと、フラフラとレナちゃんが近づく。

男は、いきなり手を伸ばして、レナちゃんのアソコに刺さったリモコンバイブを引き抜く。
ズルンと抜き取られたバイブは、抜けづらいように曲がった形になっていて、オルガスターというバイブの形状だ。
露出プレイ的なセックスにはまったレナちゃんが、お気に入りのものだ。

「ぐぅぅあぁ、、」
いきなり引き抜かれて、レナちゃんはうめき声を上げた。
だが、そのうめき声は、色っぽいものだた。

「こんなえげつないもの入れてたんですか?○○は、どうしようもない淫乱少女ですねw」
このバカ丁寧な言い方が、より気持ち悪さと、怖さを増している感じだ。

「そ、そんな、、 ちがいます、、、」
必死で言うレナちゃんだが、声がうわずっている。

男は、何も言わずに再びリモコンバイブをレナちゃんに挿入した。
「ぐ、ハァッ! ア、あぁ、、、ッ!」
レナちゃんは、どう見ても感じている声を出す。

「おやおやw あっさりと入りましたね。 処女じゃないだけでも驚きましたが、ずいぶん拡張されてますねぇw」
そう言って、バイブをグイグイ動かす男。

「んっ! んんっ!! んんーーっ! 先生、、ダ、メ、、、」
すると、男はピタッと手を止める。
「これはこれはスイマセン。ダメでしたか?」
男はからかうような口調だ。
荒い息をするレナちゃん。

「これの、リモコンは?」
男が言うと、レナちゃんがカバンからリモコンスイッチを取り出す。
「へぇw初めて見たw こんなモノ持ってたんだw」
男は面白がっている感じだ。

そして、男は
「じゃあ、私のお願いです。口でして下さい。」
そう言って、ピアノの椅子にドカッと座った。

そそり立つチンポ、おざなりなモザイク越しでは、形まではっきりとわかってしまう。
確かに、俺のより大きいかもしれない。だが、大きさよりも、その形状が独特だ。
上の方に、曲がるくらいの感じで反っている。
あの形だと、レナのGスポットは削り取られるくらいに刺激されるはずだ、、、

ふと、俺は動画の少女がレナちゃんだと言う事を、自然に受け入れている自分に気が付いた。

「、、、、わかりました、、、、」
そう言って、レナちゃんは椅子の前にひざまずく。

そそり立つチンポに顔を近づけるレナちゃん。
俺だけのレナちゃん、、、 俺だけしか男を知らないレナちゃん、、、
他の男のチンポを、その口に、、、 
止めろ!と、声が出そうになる。

俺の思いなど、届くわけもなく、レナちゃんは男のチンポを口に含んだ。
そして、いきなり早く頭を動かし始めた。
早く終わらせてしまいたいという気持ちが表れている気がした。

「お、、これは、、、 上手すぎるw 最近の○学生は怖いねぇw」
こんな事を言いながら、レナちゃんの頭を撫でる。

レナちゃんは、必死で男をイかせようと頑張っているような感じだ、、、

男は、嫌らしい手つきで、レナちゃんの頭や耳をなで続ける。

そして、急に男はカメラの前でリモコンのスイッチを入れた。

「んんんーーっっ!! んんーーっ!!!」
チンポをくわえたままのレナちゃんが、くぐもった叫び声を上げる。

「ほらほら、ちゃんとくわえて下さいw もうすぐイキますからw」
レナちゃんは、再び口に含んでフェラを続ける。

「んっ! んんっ!  んんーーっ!」
うめきながら、必死でフェラを続けるレナちゃん。

「こんなおっさんのチンポをくわえながら、イクんですか?」
男がイヤな言い方をする。

くぐもった声であえぎながら、必死で頭を振るレナちゃん。
脅されて無理矢理させられているのがよくわかる。警察に行かないと、、、でも、本当にレナちゃんだろうか? 頭が割れそうだ、、、

「イキますよ。」
男はそう言うと、チンポをレナちゃんの口から抜いて、自分でしごき始めた。
そして、うめきながら、レナちゃんの顔に精子をぶちまけていく。

ビューーと、驚くほど沢山の量が、レナちゃんの顔にぶちまけられていく。
薄いモザイク越しでも、鼻や頬やまぶたを、おっさんの汚らしい精子が汚しているのがわかる。

そして、顔に精子がかかると
「あぁぁっ!! くぅっ!! ヤァ、、、ッ!」
と言いながら、少女が体を痙攣させた。

「おやおやw 顔射されてイキましたかw こんな少女が、こんなに調教されてるなんて、彼氏さんは相当変態ですねw」
「ち、、ちが、、う、、 イッてない、、、  彼は変態じゃないもん!」

こう言うレナちゃんの顔がアップになる。
アップになったとたん、顔全体の薄いモザイクが取れて、目のところだけの小さなモザイクになった。

精子でドロドロになった可愛い顔、、、
見慣れた顔、、、

俺の、小さな嫁の、、、  レナの顔だ、、、

そこでビデオは途切れた、、、

俺は、すぐに警察に駆け込もうと思った。
だが、本当に良いのか?
レナちゃんの事が世間に知れてしまわないか?
どうして良いかわからない、、、

とりあえず、課金した月のブログには、もう一本動画がある。

震える手でクリックした、、、

始まったビデオは、下半身裸でピアノの前でピアノに手を付いて、腰を突き出しているレナから始まった。

その股間には、あのリモコンバイブが突き刺さっている。
「フーーっ! ダ、め、、、  おねがい、、 あぁぁ、、 先生ぃ、、 だ、め、、、」
イク寸前のレナちゃんがいる。
アソコからは、蜜が垂れ流れて太ももまでビチョビチョだ。
この動画が始める前から、長い時間責められているようだ。

男は、カメラの前でスイッチを切る。
「い、やぁぁ、、、 どうして、、、 お願い、、、します、、、」
レナちゃんが、哀願する。
「どうしました?何をお願いなんですか?」

「、、、スイッチ、、、  入れて下さい、、、」
「おやおや、無理矢理されているのに、そんなお願いするんですか? おっと、もう時間ですね。良いですよ。もう終わりましょう。」
男が、サディスティックに言う。
「そ、そんな、、、 お願いします、、」
レナちゃんがまたお願いする。
信じられない、、、 無理矢理されているのなら、こんな事は言わないはずだ、、、

【友達】エロ漫画家なんだけど【セフレ】

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えーと、まず先に言っとく。
「それ、なんてエロゲ?」っていう話だと自分でも思うので
信じない人は信じてくれなくていいや。
とりあえずはじめるね。
暇だったので、某無料系出会い系サイトを見てました。
ほぼサクラ満開なのはわかりきっているので
あえて普通に「出会い」を求める内容は全てスルー。
俺の場合、「~知りませんか?」等
普通の掲示板のように、質問だったり、
何気ない独り言のような書き込みだったり
すごくターゲットを絞った内容だったりするものにだけ
返事を出す。
その中で「漫画家の人いませんか?」という投稿を発見。
まず、業者やサクラなら、こんな事は書かない。
ピンと来た俺は、返事を出した。

「一応、端くれですけど 何故、出会い系で漫画家を探しているのですか?」と。
すると、その子から返事。
かつて漫画家を目指していたけど、自分には才能が無いと思って諦めた。
でも、憧れはあるので何とか知り合えないものかと思って・・・と。
何でも地方住みなのだが、姉の結婚式で上京するので
その機会に接点があれば・・・と思って、思いつきで投稿したのだそうだ。年齢は18歳。

ここで、まあ、大概の人は
「どうせ腐女子だろ、適当に有名漫画家の知り合いだとか嘘ついて
エロ写メでも送らせるか」とか思うんだろうけど
俺は少ない可能性に賭け、
「まあ、エロ漫画家なんですけど、それでも構わないかな?」と返事。
ここで、返事が来なければ終わりである。
でも、「漫画家に憧れて」という言葉に賭けた。
返事がきた。
「かまいませんよ」
慌てない・・・慌てない。
ここで、立場を利用して、エロ写メ頂戴とか、電話番号教えてとかやるのは愚策である。
あえて、そういうそぶりは見せず
「何で夢を諦めたの?」「ジャンルはどんな漫画描いてたの?」等
漫画の話題に絞って内容を進める。
向こうも自分の興味のあるジャンルだけに乗り気だ。話は弾む。
・・・しかし、途中でパタっと返事が途絶えた。

やっぱ「エロ漫画家」がダメだったのか?と思ったが
もし、本当に興味があるなら、返事はくるだろうと
あえてこっちから返事は催促しない。
すると、数十分後。
「遅れてごめんなさい。なんか私騙されたみたいで
有名漫画家の知り合いだって人から紹介してあげるから
写メと番号教えてって言われて・・・電話に出たら何か変なこと言われて・・・
やっぱ本物っていないんですかね・・・」と返事。
「ははあ、あるあるw
そういうすぐに電話とか写メよこせって人は
それ目的の嘘ついてる人だから相手にしない方がいいよ」と返事。

その後も、あえて写メ・電話のことは触れずに
あくまで親切な人として、彼女の漫画に対する思いを聞く聞き役に徹する。
しかし、このまま終わるわけにもいかないし
彼女がなみなみならぬ「憧れ」を(ジャンル問わず)漫画家に抱いている事がわかったので
ここでも賭けにでた。
夢が諦めきれない部分もある、という話から
「じゃあ、別の仕事しながら、アシスタントとかになって経験積むって手段もあるんじゃない?」と返す。
「でも、田舎だし、そういう接点もないんですよね・・・」と返事。
「じゃあ、俺と仲良くなれば?一応、ジャンルはアレだけど、教えられる事もあるかもしれないし」
すると、「こちらこそ!是非、友達になってください」と。
で、まあ、ここでも賭け(以下略)
「じゃあ、友達になるなら、ぶっちゃけ
さっき騙された人と同じ事言ってしまうけど、ちょっとどんな人なのか
純粋に興味あるし、普通のでいいから写メとかもらえないかな?」と送る。
「いいですよ」
返ってきた写メは、想像していたいかにも「腐寄り」という容姿ではなく
今時の娘っぽい、かわいい子だった。
心の中で俺は踊りまくった。
「なんという奇跡!」
そのまま流れで
「さっき騙された人と同じ事言ってしまうけど(中略)電話番号を・・・(後略)」と送ると
番号もあっさりGET!
直接、話す事に。
話はあくまで漫画中心。
どんなジャンルが好きか、上京したら秋葉原に行きたいので案内して欲しい等々。
精神的にはかなり腐寄りだが、「外見的にはそういう漫画好きとかなキャラに見えないよね」と振ると
「よく言われるんですよ」と。
で、「繰り返すけど、俺、漫画家は漫画家だけどエロ漫画だよ?抵抗ないの?」と聞くと
「そういういわゆるエッチな漫画も読むし、別にジャンルに関係なく『漫画家』という職業に憧れがあるので
是非とも仲良くなりたい」と言われる。
だんだん、もうこの辺で
この彼女の「想い」を利用できないかと俺の黒い欲望がうずき始める。
「そっかー、じゃあ自分が漫画の登場人物として出たりしたら感激したりする?」
「そりゃ、もちろん!ある意味、夢ですね!」
「じゃあ、○○ちゃんをモデルにして漫画描いてみようか?」
「えー!本当ですか?もし本当なら凄い嬉しいです」
「でも、ほら、俺のジャンルがジャンルだから・・・もし、モデルになるなら
裸とかまでは言わないけど、エロい表情とか作ってもらうよ?
実際、体はいくらでも動画とか写真集で参考にできるけど、表情が一番難しいからさ」
「あ・・・そうですよね・・・w
それはさすがに恥ずかしいかなあ・・・」
「じゃあ、やめとく?」
「んー・・・・でも、魅力的だなあ・・その話。
自分が漫画の主人公とかになったりするわけですよね・・・」
「まあ、しつこいけどエロ漫画ってジャンルだけどねw」
「・・・だったら、協力しますよ!」
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
で、この後
もし、自分が漫画にモデルとして出るなら
どんなシチュがいいか?とか、だんだんエロ方面の話を引き出していく。
その過程で、彼女がどの程度の経験があるのかも知る。
処女喪失は去年の夏。経験は4人。みんな彼氏。でも長続きしない。
理由は、エロ漫画とかも読んでて想像だけは膨らんでたのに
みんな「こんなものか」っていうガッカリ感があって
実際は淡白なもんなんだなーという感想。
「そりゃ、恋愛漫画でもそうだけど
漫画やドラマで起きる出来事とリアルを比べちゃうとねw
・・・でも、実際に恋愛経験が豊富な人と付き合うと
ドラマみたいな出来事もあるかもしれないし、今まで相手が悪かっただけなんじゃないのかな?」と振る。
「そうなんですかねー?」
「じゃあ、今まで自分の経験した中で、興奮するような感じのはなかったの?
トータル何回くらいエッチしたの?」
「・・・んー、たぶん20回も無いです。10数回。
興奮したのは・・・あ、1回だけあります!」
「どんなの?」
「彼氏が警察官だったんですけど」
「それ、すごいなw それだけで漫画になるじゃんw」
「いや、新任の成り立てだったんですけどねw
その人の家に行った時に、玩具とかじゃない本物の手錠・・・
すごい重いズッシリしたやつです。それをされて・・・
で、その人アイマスクが無いと寝れない人だったんで
目隠しもされて・・・ってプレイが凄い興奮しましたねw」
「現役警察官と束縛プレイって、下手な漫画より
凄い体験してるじゃんw」
「ははは・・・言われて見ればそうかもですねw」
「でも、トータルで見ると、ほとんど自分の理想・想像よりも「淡白」と思えるエッチしか経験ないわけだよね?」
「そうですね」
「あと、話聞いてて思ったんだけど、結構Mっ気ある?よねw」
「否定はできない・・・かなw」
「んー・・・じゃあ、こういうのとかどう?
漫画家に凄い憧れのある女の子が、自分を漫画に出してもらう為に
漫画家の言いなりになって、それまで経験の無いような
エロい事をいろいろ要求されちゃう、みたいな。
あくまで漫画のネタとしてだけど」
「あーいいですねw あんまりそういう話って見た事ないです」
「となるとなーw さっき(>>379)の『協力します』を信じると
そういう形でリアルでも協力してくれると助かったりするんだけど・・・よりリアルな作品になるだろうし
漫画みたいな話を実際に漫画にしちゃうってのも面白くない?いや、別に無理ならいいんだけどねw」
「いや、協力しますよ!自分が漫画で主役になれるなんて
自分の目指してた夢が半分かなうようなもんですし!」
「いや、でも、しつこいかもしれないけど
ジャンルはエロ漫画だよ?それでもいいの?無理しなくてもいいよ?」
「いやいやいや・・・本当に漫画家って憧れの職業ですから!
そんな夢みたいな話がかなうなら、どんなことだってしますよ!」
いや、わかる。「それなんてエロゲ?」って言いたいだろう。
俺もそう思う。誰だってそう思う。
しかし、これがリアルなのだから俺も奇跡を信じるしかなかった。
あと、省略したけど
何故、彼女がMっ気あるか?と聞いた理由の1つに
「自分が主人公になるなら、どういうシチュの漫画がいいと思う?」って質問に対し
中学生時代に憧れてた先生がいたんですけど、
そういうある種、上下関係がある間柄でのエッチが理想ですね~と答えたり
「じゃあ、先生と生徒という設定だとして、どういう関係がいい?
普通の純愛っぽい展開から、優しいエッチ?
それとも、よくある話だけど、何か弱みを握られたりして、無理矢理~みたいなのとか」って問いに
後者の方が興奮すると答えたので
目隠し&拘束が興奮ってのも後押しして、確信した。
これは絶対、Mだ!と。
で、「ある意味、漫画家である『先生』と、それに憧れる女の子って教師と生徒みたいな上下関係だよねw」と振ってもいた。
そこで「作品の為なら何でもしますよ」である。
なみなみならぬ、彼女の漫画(家)への熱い思いは
既に十分聞いている。
信じられないかもしれないが、これ現実の話なのである。
そこで俺はさらに賭けに(以下略)
「じゃあ、今ここでオナニーしてって言ったらできる?」と。
「え・・・さすがにそれはちょっと・・・はずかし(いいかけ途中で)」
「じゃあ、さっきの話やめにする?」
「えっ・・・!?」
「だって、君が上京する時に初対面の状態で『協力』してくれるわけだよね?
そのときになって、『やっぱりできません』とか『恥ずかしくてできません』とか言われても困るしさ・・・
やっぱ、ある程度実際に会うまでにそういう恥ずかしい部分でもさらけ出せる様な間柄になってないと
ぶっつけ本番じゃ難しいでしょ。・・・だから、無理なら別にいいよ」
と強気に出る。本当に賭け(しつこい)
と、
「・・・いや、夢かなえたいし・・・そうですよね・・・想像だけじゃダメですもんね・・・やります!」

・・・・話長いね。俺w そろそろまた規制なるだろうし、続き気になる人いたら
また近いうちに書きますね。おやすみ。

【浮気】へっ? なんで…?? 【不倫】

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『はい!』という声とともに、誰かが俺の背中をポンと叩いた。

ハッと我に返る。俺は自宅の居間でソファに腰掛けていた。
隣に座った奈津美が、つぶらな瞳で俺を見上げてる。

奈津美は高校の同級生。半年くらい前から付き合ってる。
かなり可愛くて、AKBの「たかみな」似…と俺は思ってるんだけどな。

『ほら、彼女もシタがってるよ。ヤッてあげな』

頭の中で誰かの声がする。抱き寄せたら、奈津美の方からキスしてきた。

2人とも性欲旺盛な16歳。まあ、人並みにやることはやってるわけで、

奈津美がかなり発情してるのは分かった。俺も何だか興奮状態。
キスの雨を降らせながら彼女のTシャツを捲り上げ、ジーンズを脱がせた。

奈津美は日ごろ、柄入りの可愛らしい下着を愛用してるんだが、
今日はグレーの地味なやつだ。抱かれると想定してなかったんかな。
ちょっとオバさん臭いけど、これはこれで新鮮な感じがする。

ブラを外すと白いオッパイがこぼれ出た。
Cのはずだけど、今日は1…いや2カップくらい大きくなったみたい。
そういや、生理前は胸が張るって言ってたよな。何だかいつもよりエロい。

柔らかなオッパイを揉みながら舐め回す。乳首を咥えながら舌先で刺激すると、
口の中でどんどん大きく硬くなるのが分かった。

「ああぁ…いい…オッパイ気持ちいい…」

甘い声を漏らしながら、奈津実が白い肢体をくねらせる。
股間に手を這わせ、濃いめの陰毛をかき分けると、指先にねっとりした感触。
俺の技量不足もあって、普段はそれほどお汁の多い子じゃないんだけど、
今日は相当興奮してるらしい。ここまで濡れてるのは初めてだ。

俺も急いで服を脱ぐと、肌を合わせて再び指先でアソコを愛撫した。
ヌチャっという淫らな音が、たまらなく興奮させる。
中指を膣に出し入れしながら親指でクリをこね回す。
片方の乳首を咥えて舌先で刺激し、もう片方の乳首は指先でつまんでクリクリ…

「あああぁ〜っ! すごい! イクッ! イッちゃううぅ〜〜っ!」

渾身の3点攻撃に、奈津美はブルブルッと全身を震わせる。
指を包み込む膣がキュッと締まり、手のひらに生温かな液体がかかった。

彼女とは何度もやったけど、こんな激しいイキ方は初めてだ。
奈津美は荒い息のまま、トロンとした目でこっちを見て体を起こす。
うずくまるように俺の股間に顔を寄せると、ペニスを口に含んだ。

奈津美はあまりフェラが上手じゃない。初めてが俺で経験が少ないせいか、
いつもは舌先でペロペロ舐めたり、遠慮がちに先っぽを咥えたりするくらい。
俺は俺で女を仕込むほど経験豊富じゃないから、こんなもんかなと思ってた。

だけど、この日は全然違う。フル勃起したペニスを愛おしそうに唇に含むと、
口の中で円を描くように舌を亀頭に絡める。初体験の濃厚な舌技。
いつの間にこんなテクを…。俺は体をのけぞらせ、鋭い快感に身悶えした。

『ほら、彼女のアソコも舐めてあげな』

また誰かの声がした。奈津美の下半身を引き寄せ、顔をまたぐような姿勢にする。
顔の前には、柔らかそうな毛に包まれたエロい割れ目がパックリと口を開けてる。
俺はためらうことなく、愛液をしたたらせたアソコにむしゃぶりついた。

「あああぁ…すごい…すごいぃ〜〜」

ペニスを咥えながら奈津美が下半身をくねらせる。69は初めてだったが、
俺は必死になってクリを舐め上げ、次々と愛液が溢れる膣を2本指でかき回した。

「だめえ! またイクッ! イッちゃううぅぅ〜〜っ!」

奈津美は両太股で俺の顔を挟み、尻を激しくバウンド。
上半身を反り返らせ、再び全身をブルブルッと震わせる。
同時に股間から生温かい液体が再び噴出し、俺の顔をベットリ濡らした。

ぐったりとソファに横たわる奈津美。丸いオッパイが呼吸に合わせて上下する。
俺は仰向けになった奈津美に覆いかぶさると、両脚を広げ体を重ねた。

…と、ここでゴムを着けてないことに気が付いた。興奮しすぎて忘れてた。
ええと、確か俺の部屋にあるはず。でも、この状況から取りに行くのもなあ。
どうしよう…と考えた時、また頭の中で例の声が響いた。

『そのまま入れちゃいな…』

ベトベトに濡れた膣の入り口に、唾液と先走り液にまみれた亀頭をあてがう。
奈津美が股間に手を伸ばし、ペニスを引き込むように迎え入れる。
ゆっくり腰を突き出すと、青筋の浮き出た勃起がズルリと体内に滑り込んだ。

「うわっ」と声を上げたのは俺の方だ。何なんだ、この感触は…。

奈津美は中肉中背だけど、膣のつくりが小さいみたい。
勃起時17cmで先端も大きい俺のペニスだと、今までちょっと窮屈に感じてた。

なのに今日は、普段より濡れ方が激しいせいか、ちょうどいいフィット感。
といって緩くなったわけじゃない。これまでの「締め付ける」感じじゃなく、
アソコの入り口から奥まで全体で、俺の肉棒を優しく包み込む感覚だ。

「あああぁ…すごい…硬くて太い…」

ゆっくり前後に動かすと、奈津美がうわ言のように喘ぐ。
どっちかと言うと奥ゆかしいというか、あまり派手に喘がない子だけど、
今日は人が変わったみたいに悶えまくる。それだけ気持ち良いらしい。

それは俺も同じ。セックスがこんな気持ち良いなんて、今まで知らなかった。
ペニスと膣の粘膜が擦れ合うたび、脳味噌が爆発しそうな快感。
奈津子の両脚を抱える体勢になると、俺は腰をガンガン打ち付けた。

ピストン運動に合わせ、結合部からプリュ、プリュと淫靡な水音が漏れる。
あまりの気持ち良さに、いつもより早く限界が訪れそうだ。

「あうっ、もうすぐ…イキそう…」
「来て! 中に…中にちょうだい!」

えっ? 耳を疑った。中にちょうだいとか、エロ漫画でしか聞かないセリフだし。
だが、奈津美は両脚を俺の腰に巻き付けるように絡め、体を擦り寄せる。
この時点で俺も正常な判断力を失ってた。もうどうなってもいいや。

「イクッ、イクよっ!」
「すごい! ああぁ! イクッ! イクウウゥゥゥ〜〜ッ!」

奈津美が俺にしがみつき、唇を重ねる。絡まり合う舌と舌。
思い切り突き出したペニスの先端から、勢いよくザーメンが噴出した。
ドクッドクッ…脈動とともに、濃厚な粘液が膣内に広がっていく。

俺の体の下で、奈津美は意識を失ったようにぐったりしてる。
アソコだけ別の生き物のように、時折ヒクッヒクッとペニスを締め上げた。

ああ、たまらない。小学6年で初めて射精して以来、仮に2日に1回なら
全部で1000発くらい出した計算だが、こんな気持ち良い1発は初めてだ。
大した女性経験もない俺が言うのも何だけど、相性が良いってこれなんだな。

もちろん奈津美のことは人間的にも大好きだけど、俺、体も彼女に溺れてる。
どうしようもなく愛しくなって、柔らかな体を抱き締めた。

激しいセックスの余韻に浸ってると、頭の中でまたさっきの声が聞こえた。

『それでは術を解きます。3、2、1…』

『はい!』という声とともに、再び誰かが俺の背中をポンと叩いた。
興奮と快感でボーッとしてたのが、ハッと我に返って下を見る。
組み敷かれて恍惚の表情を浮かべてるのは、どこからどう見ても俺の母だった。

へっ? あれっ? なんで…? 事情が全くのみ込めない。
上気した目で俺を見上げてた母も、「えっ?」という訝しげな表情になった。

「ち、ちょっと良一、あんた裸で何やってんのよ?」
「か、母さんこそ…。さっきまで俺、奈津美と…なんで母さんが…?」
「ええっ? あたしは、その…お父さんだとばかり…」

母はもうすぐ40歳。たかみなというより「たかみお」…よく知らないんだが、
高橋美緒とかいう巨乳系のAV女優に似てる、と友達に言われたことがある。

母もかなり取り乱してたが、ようやく自分も全裸だと自覚したらしい。
慌てたように片手で大きなオッパイを隠しながら、もう片手で俺を押し返した。

「と、とにかく、まずどきなさい」
「えっ? あ、うん…」

玄関の方でドアの閉まる音がした。誰か来たのか? それとも出て行ったのか?
そんなことより今は、とにかくこの状況を把握するのが先だ。

体を起こすと、ズルリとした感触とともに、ペニスが母の体内から抜けた。
母も違和感を覚えたんだろう。ハッとした表情で股間に手をやると、
指先についた粘液をまじまじと見つめ、それから臭いをかいだ。

「何これ? うそ…いや…いやああああああぁ〜〜〜〜っ!!!」

この期に及んで、ようやく俺も洒落にならない事態だと理解した。
つまりその、奈津美だと思って中出しした相手が…実の母親…ええ〜っ!?
いや、あり得ないだろ。でも、だとしたら今の状況は何なんだ??

「なんでよお〜、なんでこんなことするのよお〜」
「知らねえよ! こっちが聞きたいよ!」

母は両手で顔を覆い泣きそうな声。というか実際、泣いてたかもしれない。
泣きたいのはこっちも同じだ。いったい何が起きたんだ??

ええと、そうだ。今日、家に戻ったら母がいて、あと客が来てたんだよな。
占い師じゃなくて、ナントカ心理士? カウンセラーだっけ?
確か母の説明だと、このところ親子仲が険悪だから相談して来てもらったとか。
高校生が親とうまく行かないなんて普通なのに、まったく余計なことしやがる。

で、そのカウンセラーと話した…ような気がする。なんで思い出せないんだ?

何か明るい物…ええと、ペンライトだっけ? いやロウソクだ。
確かロウソクの火を見せられながら、何か聞かれたんじゃなかったか。
彼女いますか、とかそんな質問だったかも…ああ、ダメだ、思い出せない。

声ははっきり覚えてる。さっきから頭の中に響くあの声。男の声だ。
でも、顔も服装も、若いかオッサンかも、すっぽり記憶から抜け落ちていた。

「と、とにかく、何か着なさい」

母の声はまだ混乱気味だが、少し落ち着きを取り戻したようだ。
腕で体を隠しながら俺が脱がせた服を探すが、近くに見当たらない。
俺も周囲を見回すが、どうしても全裸の母が視界に入ってしまう。

こうやって見ると母さん、案外オッパイ大きいよな。D…いやEくらいか?
ちょっと垂れ気味だけど、丸くて形は良いんじゃないか。肌もきれいだし。
ウエストは想像よりくびれてるが、下腹はほんの少しポッコリしてるな。
お尻と太股は、そこそこムッチリ肉厚。

そういえばこの間、画像検索で初めて「たかみお」の写真を見たけど、
教育ママっぽい顔立ちも体型も、実際、母とかなり近いかも…

人間、極限状態になると、訳の分からないことを考えるらしい。
この状況で俺、なんで母親の裸を論評してるんだろう。
視線に気付いたのか、母が慌てたように口を開いた。

「ね、今日のことはなかったことに…母さん、どうかしてたから…」

そんなこと、言われなくても分かってる。ノーカンってやつだよな。
俺もなかったことにしたい。なのに、なぜか視線が母から動かせなかった。

「忘れましょ。ね、母さんも忘れ…」

言葉が止まった。ん?と思って見ると、母の視線は俺の股間に固定してる。

ついさっき思い切り射精したばかりなのに、勃起は萎える気配すらなかった。
むしろ勢いを増して…というか、俺のペニス、こんな大きかったっけ?
普段より一回り太い先端から、先走り液が次から次へと溢れ出てる。

俺の股間を凝視する母は目を見開き、放心したような表情だった。
腕のガードはいつの間にか下がり、隠してたオッパイが丸見えだ。

少し汗ばんだ柔らかそうな乳房の先端には、血を感じさせる色の乳首。
下腹部には濃いめの陰毛に埋もれるように、うっすらと割れ目も見える。
あの中って、意識が遠くなるくらい気持ち良かった。

『ブチ込みたい…』

あり得ない考えが頭をよぎり、慌てて振り払う。
視線を上げると、母と目が合った。泣いたせいか心持ち潤んだ瞳。
無意識なのか、わずかに開いた口から舌が出て、唇の周りを舐めた。

何かに突き動かされるように、俺は再び母に身を寄せた。
ソファへゆっくり押し倒すと、再び大きなオッパイに顔を埋める。

「だ…だめよ、やめなさい…」

母の声はか弱く、俺を押し戻そうとする腕にも、まるで力が入ってない。
咥えて舌を這わせた乳首は、早くもビンビンに硬くなっていた。

「ああぁ…はあぁ…」

甘い声が漏れる。俺は身を乗り出して唇を重ねる。
母は最初こそ拒んだが、やがて唇を開き、ゆっくりと舌を絡めてきた。
その瞬間、俺の肩をつかんだ手から完全に力が抜けた。

丸みのある尻を抱き寄せると、母は下半身を俺の股間に擦りつけてくる。
マックスに充血したペニスの先端に、柔らかな毛が触れた。

『そのまま入れちゃいな…』

頭の中に響いたのは、さっきの男のじゃない。まぎれもなく俺の声だ。
母の伸ばした手が、肉棒を優しく包んで導く。俺はゆっくりと腰を突き出した。

【友達】津加紗ちゃん【セフレ】

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1:(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・:2007/01/16(火)
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じゃあ。
これは俺が中3の時の話なんだけれど。
俺、マコト、ユタカ、カツヤ、タカミチ(仮名な)の5人は
高校も底辺の馬鹿公立に行くことが決まってたんで、
やる事もなくてよく夜になるとマコトの家でたむろしてた。

俺らは特段不良でもなんでもなかったけど
なんか夜遊ぶのが楽しい、みたいな時期があるじゃん?
だからこの5人プラス、後はクラスやクラブ(クラブ活動な)の友達が不定期に
って感じで週に3〜4日は集まってた。

マコトの家っていうのは典型的なDQNの家で
子供用に離れとか作ったもんだからたまりやすかったのよ。
マコトの兄貴は何してるんだかわからないけどフラフラしてるヤンキーだった。
ほら、学校のOBでかつヤクザみたいな高校生って(マコトの兄貴は高校行ってなかったけど。)
その頃の狭い世間にいた俺達にとっては天の上みたいな印象があって、マジで怖かった。

で、その日なんだけど偶々クラスでかなり可愛い目の津加紗ちゃんが来た日だった。
それまでもクラスの中でも仲がいい娘とかは偶にきてたんだけどその日は
偶々津加紗ちゃんと友達が来る予定で、友達が直前になって親にばれてこれなくなったとかで
津加紗ちゃんだけがマコトの家に来た。

こういうのって完全タイミングな。
その時津加紗ちゃんが友達と来てれば正直絶対そんなことにはならなかったと思うし、
マコトの兄貴とその友達が来てなければテレビゲームかカラオケで終わりだったろうし。

なんつっても俺らはいきがっていても
津加紗ちゃんがくるってだけでちょっとワクワクするレベルの童貞だった。

津加紗ちゃんは俺らにとっては美人系のクラスでもかなり上レベルだった。
髪がさらさらで、目がパッチリして睫毛が長くてちょっと気が強そうな感じ。
しかも陸上部で健康的な日焼けがまた良かった。
しかも陸上の大会で知り合った違う中学の男と付き合ってるっつう所がもうレベル違い目。
俺らは違う中学の奴なんて友達一人もいねえし。
同い年だからスゲエ美人とか思ってたけど今考えると可愛いって感じの子。

高校も偏差値めっさ高い女子高に決まってたし、当時はもう笑っちゃうぐらいのレベルの差だ。
偶々俺ら5人とクラスが一緒だからテストの後とか
一緒にカラオケとかゲーセンに行ったりしたことがあって
高校決まってから気が緩んだんだと思うんだけど、その関係で偶に女子何人かでマコトの家に来てた。

で、その日は津加紗ちゃん一人だったし、
カラオケ行く金もないってことで夜の8時くらいから皆でマコトの部屋で喋ってた。
俺とカツヤとマコトでスーファミのスト2を回しながらやってて
ユタカ、タカミチと津加紗ちゃんは雑誌とかマンガ読んでた。

で、俺らはゲームやりながらギャーギャー騒いでたんだけど、
そしたらいきなりドア

バーーーーーン!!!

とか蹴り開けられてマコトの兄貴が入ってきた。
「うるっせんだよ!!」
とかいって入ってくるなりマコトの顔面おもっきり殴りつけるマコトの兄貴。
俺らマジでビビリまくり。
津加紗ちゃんなんて聞いてはいたけど見た事なかったらしくマンガ置いて目丸くしてた。

で、2〜3発殴ったら俺らのほう向いて
「ファミコンは静かにやってくれや。な。」
とか優しげに話し掛けてきた。コエエって。

で、あっけに取られてたらドアからマコトの兄貴の友達の金髪の奴が
「おとーといじめんなよー」
とかいって入ってきた。
しかも俺ら見つけて
「お、スト2じゃん。オレザンギうめーんだよ一緒にやろうぜ。」
とかいって入ってきた。コエエやら迷惑やらって感じ。
津加紗ちゃんどころか俺ら5人ともドン引き。
しかも金髪が居座った為、マコトの兄貴も座り込んだし。

しかもやってみたらザンギよええ。金髪コンボすらしらねえし。
かといってダルシムでいちびり倒す訳にもいかないんで適度に負ける俺とカツヤ。
マコトは何故か兄貴の前で正座。

金髪も10試合くらいやったら満足したみたいでコントローラー俺らに渡してきた。

「お前ら3年だっけ?高校どこいくんだよ?俺○○3日でやめちゃってよう。」

スト2わずか10試合で友達アンド先輩面の金髪。

それでも俺ら一人一人「○校ッス。」とか下向きながら返事。
したら津加紗ちゃんが「○○女子です。」とかこれもちょっとビビリながら返事。

その瞬間マコトの兄貴も金髪も本気で気づいてなかったみたいで一気に反応した。
振り向く2人。中学生だからとかおもってよく顔も見てなかったっぽい。

ビビる津加紗ちゃん。

「○○・・・女子です。」

「へ・・へーー。○女ってあれだべ、成績良くないとは入れないんだべ??」

「え・・・えーと」

「なあ!キッちゃん(マコトの兄貴)の弟!」

「あ、そうッス。偏差値60とかだし。」

「すげーー。っつーか誰の彼女?キッちゃんの弟ん?」

「いや、ちがうッス。クラスが一緒だから・・」

間違いなく俺ら5人誓い合ったように童貞だった。
彼女いたことがある奴らとかもいたし、俺もいたことあるけどキスして終了。
皆も似たようなもんだった。

「あっそうなんだ。友達だから遊びに来てるんだ。」
とかなんか言葉遣いも改まってうんうん。とか頷く金髪。

「へー。何、マコトに誘われちゃったん?こいつら馬鹿だからつきあわねえ方がいいぞ。」
とかさっきまで切れてたのに軽口までたたくマコトの兄貴。

俺らあいかわらずドン引き。

そうこうしてるうちに、金髪がマコトの兄貴に「ちょっと隣行こうぜ」とか言って隣の部屋に戻ってった。

「ごめんな。兄貴が」
「いや、いーよいーよ。」
「津加紗ちゃんもごめんね」
「ん?ううん。いいよ。別に」
とかマコトが皆とやり取りして
で、俺とカツヤはゲーム再開した。
で、その段階でユタカとタカミチはしらけんたんだと思うけど
「ちょっと学校忍び込んで遊んでくるわ」とかいってでてった。

金髪とかが出てってから30分くらいだったと思う。
マコトは津加紗ちゃんとなんか話してる時に再度金髪とマコトの兄貴が入ってきた。

マコトが
「あ、何?兄貴」
とか言ったんだけど金髪が
「いいじゃんいいじゃん。一緒に遊ぼうぜ。スト2やろうぜスト2」
とか言いながら俺とカツヤの間に座った。

マコトの兄貴はさっきまでの切れ気味の顔じゃなくて
にやにやしながら何も言わずにマコト 津加紗ちゃん マコトの兄貴の順で
ベッドの上に座り込んだ。

で、金髪と俺がゲームして、隣でカツヤがゲーム見てて
後ろではマコトとマコトの兄貴と津加紗ちゃんが喋ってるっていう体勢で一時間くらい喋ってた。

したら暫くしてカツヤが俺の脇腹をつついてきた。
金髪ガイル使わせると意外と強かったので、俺ビビリながらもスト2熱中。
なんだよとか隣を見たらカツヤがスゲエ緊張した顔して俺に顔を近づけて
「後ろ見ろ、後ろ。」
とか言ってきた。

「くそ!おら!おら!」
とか中段攻撃を繰り返してる金髪を無視してガード入れっぱにして後を見たら
津加紗ちゃんが真っ赤な顔してスカートのパンツの部分を抑えてて
マコトの兄貴が津加紗ちゃんの手を抑えようとしながらスカートをぴらぴら捲ってた。
マコトがかなりおろおろして止め様にも止められない感じ。

別にパンツとか見えてなかったけど一気に勃起した。

津加紗ちゃんは声も出せてないで一生懸命制服のスカートを抑えてるんだけど、
マコトの兄貴は手どかそうとしつつ、津加紗ちゃんになんか小声で
「いいじゃん。いいじゃん。」
みたいな事を言ってた。

そんな俺らの異常を見た瞬間、金髪が後ろ向いて
「何やってんだよキッちゃ–ん」
とかすげえ大根芝居でコントローラーをカツヤに放り投げた。
その時は異常な状態なのとびびっちゃってんので気づかなかったけど完全にグルだった。

「いや、みしてくんねーんだよ。津加紗ちゃん。」

「え?何何?キッちゃん。くどいてんのかよ」
とか言いながらベッドのかぶりつきの位置に金髪移動。

俺は何故かダルシムで、カツヤはケンで試合スタート。
でも後ろが気になってしょうがなかった。

「ちげーって。まんこ。津加紗ちゃんまんこみしてくんねーんだって。」

後ろでは知らない世界だし。マジでコエエし。

なんつうかもうまんことか言う単語がありえねえし。
前向いてゲームやってるから津加紗ちゃんがどんな状態かわからないけど
俺とカツヤはマジで緊張。

「な、マコトまんこ見たいよな?」
「え?」
「手抑えとくからちょっとスカート捲ってみ?」
「え?ええ?ちょっと・・ちょっえ?」
「おい、マコト捲れって。つうか取っちゃえ。」
「横のところにホックあるからそれ取って、脱がせちゃえって。」
「マッくん駄目だって。やっ・・やです。ちょ・・・」

後ろ見たくてしょうがないけど見るに見れなかった。

マコトの部屋は部屋の右隅にベッドがあって奥にテレビとゲームがあった。

テレビの反射とかで見たいんだけど微妙に見えない。
声だけ。

「ちょ・・・彼氏いるんです。だめです。お兄さん駄目ですって」
「はいはいはいはい。津加紗ちゃんのーちょっとまんこが見てみたい♪」
「はいはいはいはい。」

もう完全に怖いと声なんかでねえ。
俺とかでも怖かったんだから津加紗ちゃんはマジで怖かったと思う。
脱がし終わったみたいな布ずれの音が聞こえて
「おおーーー」
とか後ろから声が聞こえてきた。

「おおーーおい、ゲームやってんなって。こっちこいって」

って声でやっと強迫観念みたいに後ろを見れなかった俺らはそっちに振り向けた。
振り向いたらもう完全エロの世界。
津加紗ちゃんはベッドに腰掛けさせられて上ブレザーだけで、
ブレザーの下から出たブラウスで一生懸命太腿のあたりを隠そうとしてたけど、
水色のパンツが完全に見えてた。
普段体操着姿とかは見てたけど全然違う。肩をマコトの兄貴が掴んでたから
ブレザーからの胸のふくらみとかも強調されてた。

俺らがちょっと見るに見れなくてでもチラチラ見ながら金髪の方に行くと
金髪が
「な、おめーらもまんこ見てえよな。」
とかきいてきた。
見たいのはすげえ見たい!けど答えようがなくて俺とカツヤは完全に固まっちまった。

「見たいべ、な。見たいよな。」
「はあ・・」
「はは・・」
答えようがない。
「ほーら、津加紗ちゃんこいつらも見たいって。ほら、いーえよ!」
「え?」「ええ?」
「見たいですってまんこ見させてくださいって言うんだよ。」
まんことか口にだすのありえねえし。
「え・・いや・・」とかへらへら笑う俺ら。

「ほら、津加紗ちゃんこいつら童貞だし、見させてやろうぜ。」

とかマコトの兄貴が言う。津加紗ちゃんは完全に目を閉じて首を振ってた。

「ほら、津加紗ちゃん処女じゃないってさっき言っただろ。
こいつらぜってえやった事ないって。見せるくらい良いじゃん。な。」

全然見るだけじゃなさそうな感じでマコトの兄貴が津加紗ちゃんに話し掛けて、
いきなり津加紗ちゃんを持ち上げた。
「ほら、マコト脱がしちゃえって。見ろ見ろ。見ちゃえ。まんこ。」

こういうのって完全流れとか勢いとかあるね。

その瞬間マコトの兄ちゃんと金髪がいきなり動いた。
マコトが脱がそうとしない(つうか固まってた)の見ると金髪が津加紗ちゃんのパンツを脱がせた。
津加紗ちゃんは怖いとかより恥ずかしかったんだと思う。
両手で顔を覆ってた。

そのまんま津加紗ちゃんをベッドに押し倒して
津加紗ちゃんは上半身はベッドに寝転がって
陸上やってたからすらりとした脚は床に垂れ落ちてた。

もう俺ら津加紗ちゃんのこととかより下半身釘付け。
脚はもちろん広がってないんだけど
当時の認識では毛が見えただけでまんこ見た気分になった。
しかもクラスでもかなり高めの女の子。

と思ってたら金髪が津加紗ちゃんの両足を持って思いっきり広げた。
その瞬間、津加紗ちゃんのなんかもう諦めたみたいな声が
「あ・・・・ああーー。。。」
って漏れた。またそれが凄くいやらしかったのを覚えてる。

「あーあ。見えちゃった。津加紗ちゃんのまんこ。」
とか言いながらマコトの兄貴が津加紗ちゃんのクリあたりを触り始めた。
エロビデすら貴重だったから全然わかんないんだけど、
津加紗ちゃんがベッドに押さえつけられてて顔が上向いちゃってるから
さっきまでは見るに見れなかったんだけど雰囲気にも手伝われて
俺とマコトとカツヤは完全かぶりつきだった。

うわ、けっこーグロクね?とかマコトとヒソヒソ話しつつ完全に3人とも勃起してた。
グロイとかよりもうありえないエロさだった。

部屋はちょっと暗くされてて、その中で津加紗ちゃんの体だけが浮き上がってる感じだった。
感じてるとかじゃないんだろうけど、マコトの兄貴の指から逃れようとして腰をくいくい動かしてるのが
感じてるっぽく見えて、
カツヤとうわ、感じてねえ?津加紗ちゃんとか話した。
津加紗ちゃんはわかってなかっただろうけど、
両手で顔を覆って指マンされながら腰を動かしてる図はめちゃめちゃビジュアル的にキた。

その頃にはマコトの兄貴と金髪は完全にマジ顔になってて雰囲気読めない俺ら3人だけがヒソヒソ話してた。

そうしてるうちに上では大人の会話。
「キッちゃんまずやるべ?」
「まだだって、濡らしてからな。な、津加紗ちゃん。気持ち-くなるもんな。」
「ぃやあ・・」
「こいつらは?」
「あとでやらしてやんべ。童貞きらしてやろうぜ。」
完全に頭の中沸騰してたから意味的にはこんな感じだったと思う。

その頃にはマコトの兄貴は完全に津加紗ちゃんのまんこの中に指を入れて
動かし始めてた。その動きがまた俺らは想像もしてないほどエロかった。
こうGのあたりをくいっくいって引っかくような感じ。
もうまんことかでありえねえのに指マンとかマジありえない。
そうしているうちに津加紗ちゃんは声さえ出してなかったけど、腰の動きは止まっちゃってた。

津加紗ちゃんは腰を止めてされるがままになってた。
俺はその時はSEXってのは女がアンアンいうと思ってたからちょっと拍子抜けした。
エロ漫画とかは見てたんだけどAVとかは数えるほどしか見たことなかったからな。
電影少女とてんで小悪キューピッドがネタだった頃。
721ぜひ参加したゲフゲフ(ry

津加紗ちゃんが処女じゃないってのもなんか想像が及ばない感じ。

そうしてるうちにマコトの兄貴が
「じゃあいれっか。」
って言ったところで初めて津加紗ちゃんが声を出した。
「コ・・・・コンドーム使ってくださぃ」
みたいな言葉だったと思う。カツヤとマコトとマジで顔見合せて焦った。
今思うと津加紗ちゃんは精一杯でその言葉を言ったんだろうけど
津加紗ちゃんが凄い大人びてるように感じた。
こうなんつうの、SEXが身近に感じられたそれが最初だったと思う。

全員黙ってしまって
マコトの兄貴が部屋からゴムを取ってきてちんこにつけた。
今思うと別段普通サイズなんだけど、俺ら仮性と違って大人のちんこだった。
金髪はニヤニヤしながらも俺らと一緒で黙り込んで見てた。
多分ニヤニヤしてたのは虚勢で圧倒されてたんだと思う。
マコトの兄ちゃんは津加紗ちゃんの制服を胸まで捲り上げながら脚の間に体を潜り込ませた。
垣間見えた胸が驚くほど女っぽくて俺らはじめて見るおっぱいに釘づけになった。
津加紗ちゃんは俺らに見えないように顔を壁の方に向けていて。
多分入れられた瞬間だと思う。
「い・・ぅ・・」
みたいな小さい声を出した。

それからはマコトの兄貴に言われるまま部屋の電気を消して俺らも見てるのもなんか気が引けたから
ゲームやってたw

マコトの兄ちゃんと津加紗ちゃんはベッドの中に入っちゃって正常位でやってた。
10分から15分くらいかな。
俺らはテレビに向ってたけど全然喋んなかった。
喋れる訳ないw
完全に耳は後ろの声に対してダンボになってた。

マコトの兄ちゃんは何も言わずにやってて、
多分10分位した頃、津加紗ちゃんの
「ん・・・ふうーー」
って声がし始めた。

それだけで俺ら勃起MAX。スト2やってるんだけど「ファイッ!」の後2人とも技すら出してなかった。
実際レイプって感じの荒々しさはなかったし、
今考えると単に後輩の可愛い子を言いくるめてやっちゃってるって雰囲気。
ゴムも着けてたし、だから津加紗ちゃんもそういう意味じゃあ安心しちゃってたのかもしれない。
ベッドのギシギシ言う音が大きくなってきた頃
「あ・・あっ!あっ!」って口を抑えてた感じだけど声が出始めた。

もうたまんなくなって見てみると
シーツを被って下半身は見えなかったけど
マコトの兄貴がスゲエ勢いで津加紗ちゃんの胸を掴んで揺さぶってるのがわかった。
津加紗ちゃんは小さく万歳をする感じに手を曲げてシーツを掴んで一生懸命声を抑えてた。
なんか多分津加紗ちゃんもエロぃ雰囲気にはまっちゃってたんだと思う。
そういう意味では大人っぽかったから。

ラストスパートに近づいてマコトの兄貴が
「ふーっ!ふーっ!」
みたいな声を出し始めて
マコトの兄貴がのけぞった時、津加紗ちゃんは凄い媚びた声で
「ああ・・いやっあっ・・やーん」と吐息交じりで反応した。

マコトの兄貴が手馴れた感じでゴムを処理した後、金髪が津加紗ちゃんとやった。
その時に初めて津加紗ちゃんは真っ裸にされてバックからとか色々やられてた。

完全に津加紗ちゃんは俺らにとってエロの対象になっちゃってて
その時にはマコトの兄貴が俺らの方に来て「次やっていいぞ」
っていったのをいい事に、カツヤとかマコトとお前が先脱げよ。
とかお前が脱げよとかやりあった。

マコトの兄貴と違って金髪は津加紗ちゃんを結構虐めてて
無理やり「気持ちいいですぅ」とか「おちんちん入れて下さぃ」とか言わされた。
ちんちん入れてって言えって言われて言い直してるのがまたエロかったね。
まあ津加紗ちゃんも異常な空気に飲まれちゃって気分出してたってのもあったと思う。
バックで奥まで突っ込まれておっぱいが細かく揺れてるのを見ながら
金髪が終った後、マコト、俺、カツヤの順でやることに決めた。正直あんま覚えてない。。

マコトなんか津加紗ちゃんの顔見れてなかったしカツヤなんて緊張しきっていけなかった。
俺が一番まともだったと思うな。ゴム着けてたけど津加紗ちゃんの中がスゲエあったかくて感動した。
あっつうまに終わったし、津加紗ちゃんは声も出してくれなかったけど忘れらんない。
入れ方がわかんなかった時津加紗ちゃんが腰を動かして入れられるようにしてくれたのも覚えてる。
オラオラオラとかもう無理w必死だな俺って感じだった。

その後津加紗ちゃんはマコトの兄貴の部屋に連れ込まれて12時くらいまで交互にやられた。
マコトの兄貴がやってる時は金髪がマコトの部屋で俺らとゲームやってて
金髪の時はマコトの兄貴が俺らの部屋でなんか自慢話してた。
「津加紗ちゃん一気に男5人も知っちゃってもうエロエロにしか生きられねえよ。」
とか
「お前らあんな可愛い子とやれて俺と遊んでよかっただろ」
とか言われた。
なんか俺らのクラスメイトなんだからお前がえばんなよとか思ったけど言えるわけなし。
とにかく隣の部屋が気になったけど声とかは聞こえなかった。
大体30分くらいで片方が上半身裸でこっちの部屋に来て「ターッチ」とか言いながら
もう片方がいそいそと隣の部屋に入っていった。

そんなこんなで2時間くらい交互でやった後、
12時ごろ「俺らが送ってくよ」とかいってマコトの兄貴と金髪が津加紗ちゃんを送っていって
その日は終った。

その後すぐ卒業、高校入学だったからってのもあるだろうけど
それ以降女の子がマコトの家に来る事はなくなった。
津加紗ちゃんはなんていったのかわかんないけどレイプされたとは言わなかったと思う。
同窓会が合っても俺らが変な目で見られたことはなかったし。
学校では津加紗ちゃんとは顔も合わせなかった。
ていうか俺らのほうがどっちかって言うと恥ずかしがって避けた。
その後マコトとも疎遠になっちゃったから
マコトの兄貴が津加紗ちゃんに手を出したかわかんないけど、もしかしたらとは思う。

結局マコトの兄貴はその後金髪と右翼の何とか会に入ってもう30になるだろうに未だにフラフラしてる。
金髪しか友達いないみたいでいっつも一緒にいるよ。
津加紗ちゃんは高校3年の時の同窓会に行ったら
今度は文科系のクラブに入ったみたいで一気に色白の美少女になっちゃってて
ちょっともったいなかったとか今でも思ったり。

以上です。
長文スマソー

【王様ゲーム】万引き女子大生の末路 【乱交】

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この間の土曜、私が所属する社会人サークルであったおいしい体験の報告です。

このサークルのメンバーは30代〜50代の20人前後で、表向きはそこそこの規模の異業種交流会のようなものを催していますが、裏ではメンバー間のスワッピングや、SNSなどで知り合った人妻との乱交パーティーなどをしています。

最後の人妻相手の乱交から2ヶ月が経ち、そろそろ次がないかな、と思っていたところ、メンバーのKさんから嬉しいお誘いが。

Kさん「セフレの女子大生を複数プレイデビューさせたいんだけど、今度の土曜、都合つかない?」

Kさんはもう50才を過ぎており、齢相応に髪は薄くなり、腹も出ており、お世辞にも外見がいとは言えません。

そんなおっさんがどうやって女子大生のセフレなんてゲットしたのか、金で愛人にでもしたのか…
そんな疑問が一瞬頭をよぎりましたが、普段サークルで抱ける女性は30代が中心で、10代を抱けることなんて滅多にありません。

ひとまずは、参加する方向で進めてもらうことにしました。

当日、期待に胸膨らませ集合場所として指定された埼玉の別荘に着くと、私以外の参加者は既に到着していました。

当日のメンバーは、私(40代前半、公務員)、Kさん(50代、雑貨屋オーナー)、Cさん(40代、中学教師)、そして件の女の子でした。

女の子の名前は、あいこ。大学一年の19才。
スタイルは、身長は平均よりやや低く胸は小ぶり。
肌は色白、髪は鎖骨の辺りまで伸びた黒髪です。
顔は幼さが残っていますが、かなりの美人です。

Cさん「うわぁ、可愛い子じゃないですか、どうやって知り合ったんですか?」

Kさん「まぁそれはおいおい話すよ。さ、あいこ、シャワーを浴びておいで」

Kさんに促されてあいこがシャワー室に入っていた後馴れ初めを訊いてみると、このKさんがなかなかの鬼畜でした。

あいこは今年の4月に大学に入学したのをきっかけに親元を離れ一人暮らしを始めたのですが、Kさんの雑貨屋で万引きをしてしまったそうです。

それが運悪く店舗に来ていたKさんに見つかり、バックヤードに連れ込まれ、「親や学校、警察には内緒にしとくこともできるけど…子供じゃないんだから、言ってることわかるよね?」というAVやエロ漫画でよく見るお決まりパターン。

その場で免許証、学生証を取り上げ、裸に剥いて写真撮影。

その後は一旦解放し、雑貨屋の閉店後に呼び出してホテルへ連れ込み。

ホテルでの行為は、最初はレイプ同然で始まったそうですが、何十人もの人妻との行為で鍛えられてきたKさんのテクニックに、高校卒業して間もない女子大生が耐えられるはずもなくその日のうちに潮を噴いてイキまくり、
その後は、万引きの事実に加え、その時に撮られた写真や動画もネタにして、ほぼ毎週のように呼び出してセックス三昧。
3ヶ月たった現在では、女としての悦びを教え込まれたKさんのペットになっているとのこと。

ほぼ無理やりに近い方法でモノにしてしまった経緯を聞いて、そんな女の子を抱くことに少し罪悪感があったのですが、シャワーを浴び終えたバスローブ姿のあいこちゃんを見て、理性は吹っ飛びました。

色白の肌に濡れそぼった黒髪がなんとも色っぽく、こんな上玉を抱けるなんて、次いつあるかわかりません。
万引きした彼女にも非があると自分に言い聞かせ、抱かせてもらうことにしました。

Kさん「じゃあ俺はしばらく見てるから、好きなようにやっちゃってよ!あいこ、たっぷり可愛がってもらうんだぞ。」

Cさん「じゃあ、遠慮なく抱かせてもらいますよ。あいこちゃん、よろしくね〜!」

Cさんはそういうと、あいこの肩を馴れ馴れしく抱いてベットの上へ誘導し、バスローブを脱いで立膝にさせました。

バスローブを脱ぐときあいこはちょっとためらったような感じでしたが、抵抗しても無駄だと思ったのか、言うとおりにします。

Cさん「じゃあ、触るよ」

あいこの股間にCさんの手が触れた瞬間、あいこはビクっと反応し、腰を引いて逃げようとしましたが、Cさんは腰に手を回すようにして自分の方に押し戻し、逃がしません。

Cさん「いやぁ、こんな若くて可愛い子のオマンコ触れるなんて何年ぶりだろう。おじさん今日ははりきっちゃうからね、いっしょに気持ちよくなろうね!」

そういうと、あいこの左の乳首に吸い付きます。

あいこ「ッ!あぁん…!」

同時に性感帯2箇所に刺激を与えられ、思わず声が漏れてしまいます。

Cさんの緩急をつけた愛撫に、開始間もなくしてあいこが小刻みを身体をふるわせ喘ぎ始めました。

あいこ「うっ…、んっ、んっ…、はぁっ…、」

手マンのクチュクチュと言う音、おっぱいを吸うチュパチュパという音に加え、「あんっ あんっ」という可愛らしい喘ぎ声。一気に部屋の空気が淫靡になります。

そのあたりで、それまで2人の絡みを見ていた私も交じることにしました。

ポジションは、あいこを挟んでCさんの反対側にしました。

そこで私も立て膝になり、左手でヒップを、右手でおっぱいを掴み、そして唇はあいこの唇へ。

あいこ「…!」

キスした瞬間唇が硬くなりますが、続けてレロレロと唇を舐めていると、徐々に硬さがほぐれ、てきます。

そこですかさず舌で唇をこじ開け進入し、あいこの舌や歯茎を嘗め回すようなディープキスをします。

あいこ「…!むぅっ!…ぅ…ぅぅ…ッ、ン〜っ」

1分にわたるディープキスを終えた後のあいこの色っぽい表情に私の息子はビンビンになり、すぐ押し倒して挿入したい欲求に駆られますが、まだ流石に早すぎるの我慢して、尻を揉み、胸を責め続けます。

あいこ「あっ! あんっ あんっ、はぁ〜、 くぅぅ…、」

2人同時にマンコ、両乳首、尻、口をいじられあいこの顔がトロンと紅潮し、かわいい喘ぎ声のボリュームがあがっていきます。

あいこ「あうっ、あんっ! あんっ! イヤァ…ダメェ、ダメェ…!」

S気のある私とCさんはその声に嗜虐心を煽られた責めをますます激しくします。

あいこのオマンコは、もうお漏らししてるんじゃないかと思うぐらい、愛液でビショビショに。

行為を開始してから15分もしないうち、あいこの口から限界宣言が。

あいこ「あぁ〜〜〜、イク、イク、もうイクッ」

Cさん「あいこちゃん、もうイッちゃうの? まぁ俺ら上手いし、二人同時だから仕方ないか。…よし、イカせてあげよう!」

そう言って、膣に差し入れた指の振動を早めるCさん。

Cさん「うおりゃあああああああ!!」

あいこ「アグっ!? アァッ!?アァッ、イクッ、イッちゃう!イッちゃう〜〜〜!!」

Kさん「いいぞっ、イケっ!あいこ!イヤらしい声みんなに聞いてもらえ!」

そして…

【痴漢】小学生の痴漢少年 2.【強引】

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あの小学生の痴漢少年に興味を持った僕は、
あの少年が大人の女性にどうやって痴漢行為を行ない、、、かつ感じさせてしまっているのか
一度間近で見てみたいと思い。。。会社帰りの際は常にあの少年の姿を捜すようになりました。。。しかし、あの少年は結構不定期に現れるようで、、、見かけるときと見かけないときがあります。
また見かけても、あまりターゲットとなる女性がいないのか、、痴漢行為を働かない日々がしばらく続きました。ある会社帰り、、僕はまたその少年がいるかどうかを確認する為、ホームを一通り見て回りました。が。。見当たりません。
『む。。。今日も外れかな?』
僕はあきらめ。。まだ電車が来るまで若干時間があった為、本でも立ち読みしようと駅内の書店に立ち寄りました。すると。。書店の参考書コーナにそいつが居るのを見つけました。
遠めからでもはっきり分かる特徴的な子ザル顔で、 かつ小柄なその少年は、”小学5年の算数ドリル”と書かれた問題集を立ち読みしていました。
『おお!居た。。』
僕は少し喜んで、、その少年の様子を遠くから見ていました。
その少年は”ジッと”真剣に算数ドリルを見つめていました。
『へー。。。あんなとんでもないエロガキでもちゃんとやることはしっかりやってるんだな。。』
僕は少し関心しました。しかし、、その少年の”算数ドリル”を眺めている顔がやたら真っ赤になっているのです。。
そしていきなり”ズルッ”という感じで、開いている算数ドリルの中にある何かが落ちそうになり、
少年は少しあわてた感じでそれを元に戻しました。
『んっ?何だ。。。?』

僕は気になり。。。やや少年の斜め後ろから、少年が読んでいるものを覗きました。
・・・・なんというか先ほど少しでもそいつに関心した自分がバカらしくなりました。。。そいつは成人コーナーから持ってきたであろう、エロ漫画を算数ドリルの内側にはさみ、
カモフラージュしながら一身腐乱に見ていました。
『こいつはやっぱりとんでもないエロガキだよ。。それに。。。ああ、あ~あ~あ~。。。』
その少年はエロ漫画を見てよほど興奮しているのか。。「はぁはぁ。。」と荒い息遣いをたてながら、
子ザルのように真っ赤に顔を上気させ。さらには半ズボンの上から堂々と股間の辺りをさすっていました。『どこの世界に算数ドリルを見ながら興奮してチンコ触る小学生がいるんだよ!余計目立つわっっ!!  
こいつ頭おかしいんじゃないか?』
僕はその少年につっこみたくなるのを懸命に我慢しました。その少年はひとしきりエロ漫画を見て、「ふー。。」という感じで一息つくと、、、サササっと忍者のようにすばやく成人コーナに行ってエロ漫画を元に戻し。。。
また参考書コーナーに戻り、さも勉強していたかのような表情で算数ドリルを元に戻しました。。
なんというか。。。『バカなガキだなぁ。。。』と僕は心底思いました。
ここまでだと、ちょっとエロいがまだ可愛げがある、バカなガキなのですが、。。。問題はここからのこのガキの行動です。。その少年は書店を出て、ホーム上のベンチに座って脚をプラプラさせながら。ホーム上を眺めていました。
僕はその様子を少し離れて見ていました。
その少年の視線の先をたどるとホーム上の若い女性ばかりを目で追っていました。。。
どうも痴漢の”ターゲット”とする女性を物色しているようです。
すると、少年はある一点に視線を集中しはじめました。
僕は少年の視線の先を追いました。。。一人の綺麗な女性が歩いてくるのがが見えました。僕は思わず「おおぅ。。。いい女。。」と唸りました。
髪はややウェーブのかかったやや茶髪のロング。。顔もキリッとした美人で。。女優の北○恵子に似てる感じです。
年齢は20代中盤くらいでしょうか。。
スタイルもよく。。スカートはスリットの入ったやや膝上のスカートで、、なんというかいかにも”大人の女”といった
色気漂うという感じです。。。
また容姿や服装、雰囲気等からなんとなく会社の秘書でもやってそうな美人さんでした。
なのでここではこの女性を”秘書さん”とします。少年はその”秘書さん”をうっとりとした感じで見ていました。
その秘書さんが乗る車両の待機場所に立ったと思うと。。 その少年はまたあの子供とは思えない。。。
いやらしい笑みを浮かべ、まるで獲物にむかうサルの如く秘書さんのもとにかけていきました。
『うっうお。。はやっ!!!』
僕もあわてて少年の後を追いました。。。ホーム上の待機場所ではちょうど秘書さん→少年→僕という順番で電車待ちをしている状態です。
もちろん他の乗客もたくさん居る状態ですが。。。
僕はなんとかその少年の後ろにつくことができました。
僕は前の2人の様子をちらちら見ました。
秘書さんはスマートフォンと取り出し、なにやら弄っているようです。
そして少年のほうは。。。わざとらしく、盛んににキョロキョロと周りを見回しているようですが、、
時々ジー、、と秘書さんのお尻を見つめていました。。そしてその顔は。。もうなんといったらいいか本当のサルのように顔を真っ赤に上気させ、、涎でも垂らすがごとく舌をすこし出し。。
とにかくエロ親父も真っ青のいやらし~い表情を浮かべていました。。。
『うわぁ。。。いやらしい表情してやがる、、こいつ本当に小学生か?。。おいエロガキ!! そんなに尻ばっかりジッと見ているとばれるぞ!!』僕はそのガキに心の中でつっこみました。。。。しかしこの様子から、このエロガキはもう完全に秘書さんに痴漢する気 
満々のようです。。。
僕は期待感でいっぱいになりました。
今からこのいかにも”大人の女”という感じのする色っぽい秘書さんが、こんな小学生のエロガキに痴漢されて。。
淫らによがってしまっている光景を思い浮かべ、、僕は今から激しく勃起してしまっている自分に気づきました。そう思っているうちに電車がやってきました。。ちなみにこの電車ですが、僕達が今いる駅から一斉の客が乗出し、ほぼ満員電車になります。
電車がホームにつきドアが開くと、いきなり少年は半ば体当たりをするようにその秘書さんにぶつかって行きました。
秘書さんはびっくりして「キャッ!」と悲鳴をあげました。。
『おっおい!!」』僕は思わず少年の後を追いました。少年はぐいぐいという感じで秘書さんを押していき,まんまと反対側のドアまで誘導しました。。
秘書さんは「もっもう!」とちょっと怒った感じで言い、ちょうど後ろの。。。僕を睨みました。。。
『え~!!!なんで俺が。。。』
前述したように少年はかなり小柄で、秘書さんの腰より少し上辺りまでしかない為、秘書さんはすぐ後ろにいる
その少年の存在が見えていないようです。
僕が押したと思われているようでした。。。。車両はほぼ満員電車です。
僕はその少年が警戒しないようにスマホを弄りながら、秘書さんと少年の様子をチラチラ見ていました。
秘書さんもスマホを弄りながら、時々ボーとドアの窓から外の景色を見ています。
そして。。。その少年はキョロキョロと辺りを見回して、ある程度安全と分かったのか。。。
おもむろに手を秘書さんの尻に持っていき、、、軽くタッチしました。
”ビクッ”と、一瞬秘書さんが反応して、少し後ろをチラ見しました。。。ですが、、まあ軽くタッチされただけなので、
すぐに何事なかったかのようにスマホを弄りはじめました。
そして、少年は秘書さんの様子を伺うと、また手を秘書さんの尻に持っていき、、、
今度スカート越しにピタッと手を当て、そのままの状態を維持しました。
秘書さんはまた”ビクッ”と反応し、後ろの。。。。僕を睨んできました。。。『やべっ。。また間違えられてる!』
僕は自分じゃないということをさりげなくアピールするかのごとく、スマホとカバンを秘書さんに見せつけました。
『あれっ?違うの。。。』
と言った感じで秘書さんは少し首をかしげ、、、下を向き、、ようやく自分の後ろにいる少年の存在に気づいたようでした。
しかし秘書さんは、相手が子供と分かると小声で
「僕。。。ごめんね。。ちょっと手がお姉ちゃんのほうに当たっちゃってるから、、もう少しだけ離れてくれる?」
と優しく言いました。
少年は。。秘書さんを困った顔で見上げて
「無理だよ~、、、こんな満員なんだし。。。もう動けないよ~」
とやや大声でかつ悲しげな声で言いました。その声を聞いた回りの乗客が秘書さんのほうを少しチラ見しました。
「そっそう。。。うん。。そうだよね。。。僕。。ごめんね。。。」
秘書さんは少しあせった感じでそう言い、前をむいて『大人気ないことしちゃった。。』とでもいう様に顔を赤くしてうつむきました。
僕は、その少年の顔を見ました。少年の顔は。。。例によってあのいやらしい笑みを浮かべていました。
『このガキ。。。。』
僕はそいつの頭を引っぱたきたくなるのを懸命にこらえました。少年は尻を当てた手をゆっくりと動かし始めました。。。サワサワという感じで軽くなでているようでした。
秘書さんのほうは少し後ろを気にしているようでしたが、、、先ほどのことでやや負い目があるのか。。
何も言わず、、子供のやることといった感じでなるべく気にしない様子でスマホを弄っていました。
少年はそれで気をよくしたのか、、かなり大胆に。。尻全体を触り始めました。それはまるで尻の感触を味わうかのようです。。。
秘書さんはさすがに異変に気づいたようで。。。
「ぼっ。。。僕。。。」
と後ろを向こうとしたところ、、、コーナーに差し掛かったのか、列車が急に急にゆれました。
「キャッ」と秘書さんが軽く声を上げました。僕はそのほうを向き「うわっ。。。」とつい言っていまいました。
少年は電車が揺れた拍子に秘書さんの腰に密着し、、、さらに手を秘書さんのスカートの中にまで差し込んでいました。
「ぼっ。。。僕!ちょっと、、、んっ!」
秘書さんは注意しようと声をかけようとしましたが、ビクッと反応してししまいました。
見ると少年の秘書さんのスカート内に差し込まれた手は、もそもそと大胆に動きながら尻を触っているのが僕から見えました。
『こいつ。。。まじか。。』
僕はその光景に釘付けになりました。
秘書さんのほうも目を見開いてその少年を見て 『こんな子供が。。嘘!』と信じられないといった表情をしているようでした。。
しかし秘書さんはスカートの中の少年が手を動かすたびに、ビクッと、ビクッと体を反応しはじめました。
秘書さんは後ろに手を回し、、なんとか少年をつかまえようとするのですが、、小柄な少年はたくみに位置を変えて。。
秘書さんの手から逃れスカートの中の手を動かし。。。そしてそのたびに秘書さんはビクッと、ビクッと反応していました。。。
秘書さんは「僕!もうやめてっ、、んっ!」と注意をしようとしても、体が反応して声がだせない状況のようです。。『うわぁ。。。。やばい。。。この秘書さん。。だんだんやばくなってきてないか?』
少年に尻をまさぐられている秘書さんは、びくっびくっと反応するたびに顔は赤くなってきて、、目も潤んできており。。
徐々に。。。抵抗もなくなってきている感じでした。
少年はその秘書さんの様子を。。またいらやしい表情で見上げ。。。舌なめずりした後。。そしていきなりがばっという感じで秘書さんの腰に抱きつきました。
秘書さんは「あっ!」と声を出て。。思わず口に手をあてました。
そして少年は秘書さんに腰に抱きつきながら。。もそもそと動かし始め、そのたびに秘書さんは手で口を塞いだまま
ビクッビクと反応し、顔がどんどん赤くなってきました。
そして後ろの少年のほうを見てイヤイヤをするように首を振っているようでした。
『なんだ。。このガキ。。何してやがるんだ!!!』
ちょうど少年は周りから見えないように、自らの体で抱きついている秘書さんの腰を隠していました。
僕はなんとか見ようと、、少年がモソモソ動いている体の合間から秘書さんの状態を確認しました。

見ると、、、いつのまにか秘書さんのスカートはもう腰近くまでたくし上げられている状態でした。
そしてスカートの中でモソモソ動いている少年の手は、、、秘書さんのパンティーストッキングをつかんでおり、
徐々に下ろそうとしている段階でした。
秘書さんは腰を振って抵抗しているようですが、、抱きついている少年にがっちり抑えこまれており身動きがとれない状態でした。
そうこうするうちに。。。パンティーストッキングはもう膝のあたりまで降ろされており、、、上を見ると、、
秘書さんのたくし上げられたスカートの下部には黒色のセクシーなパンティがチラチラ見えました。
『うわぁうわぁ。。。』
僕は思わず興奮してしまいました。
少年のほうもサルのように顔を真っ赤にして ガキとは思えないいやらしい目付きで。。秘書さんを見上げ。。もうむき出しになっている秘書さんお尻をパンティー越しにモミモミとも揉んでいました。
秘書さんのほうも尻を触られながら、顔を真っ赤に上気させており目を潤ませながら後ろの少年のほうをチラチラと見ていました。そして少年はまたさらに秘書さんの腰にガバッと覆いかぶさるように抱きつきました。。
「あ!。。ん!!!」秘書さんは軽く声をあげ。抱きついてきた少年の勢いにまけ、電車のドアに体を寄せました。
見ると。。。腰に覆いかぶさった少年は秘書さんの前の部分まで触ろうと片手をまわしていました。
「い、、や。。。も。。やめっ。。」
秘書さんは、懸命に少年の手をつかみ前を触らせまいと抵抗しましたが、、
少年がぐいぐいと手を前に進め。。。そして”ソコ”に到達したのでしょうか。。。おもむろに手を細かく動かしはじめました。。。
「あんっ!!!!」
秘書さんはビクっと仰け反り、、、また一瞬声を出しかけると口に手を当て懸命にこらえました。
僕は電車の窓越しにチラリと見ました。
その少年の手はもう、秘書さんの前まで手を回して、、パンティ越しに女陰を刺激していました。
秘書さんはもう抵抗することもなく、少年の手が動くたびにピクピクと反応し、顔を真っ赤に上気し、うつむきながら目は堅く閉じて快感に絶えているようでした。。。
また「んっ。。。!んっ、。。やっ!。。」と手を口にあて、、懸命に声が出るのをこらえていました。
少年のほうは舌を出していやらしい表情で小刻みに手を動かしていました。
また時々手を止めたり、そして再度動かしたりして、、、、そのたびにピクピクと仰け反り、声を出しそうになる秘書さんの反応を
見上げ、、ニヤニヤ笑っていました。。、、、
『こいつ遊んでやがる。。。。』
小学生の子供が、、、大人の女を弄んでいるその光景を見て。。僕は自分がとてつもなく興奮していました。「はぁはぁはぁ。。。。」
少年のほうはもうかなり興奮しているようで、、顔をサルのように真っ赤にしながら抱きついている秘書さんの腰を少し自分の元へ引き寄せました。
「あぁんっ!!!!」
秘書さんはその後、一瞬声を出し。。。ビクンして首を仰け反りました。。
『なっなんだどうした!?』
窓越しの見ると。。。少年の手が秘書さんのパンティーの中にまで手を差し込まれており、、直接女陰を刺激していました。
少年はもう血走ったような目で秘書さんを見上げ、、、かなり激しく手を動かし始めました。
「んっんっっん。。。 いや。。」
秘書さんはもう顔を真っ赤にして、ちょうど前にあるつかみ棒をぎゅっとつかみ、、快感に絶えていました。。
少年は再度女性の腰に覆いかぶさるように抱きつき、片手で女陰を刺激しながら、さらにもう片方の手はお尻のほうに手を回しており、、前後から秘書さんを責め始めました。
「あっ!・・あっ!・・あっ!・あっ!・・ああぁっ!」
秘書さんはよほど感じてしまっているようで。。もう体はプルプルと震え。。さらに脚もガクガクとし さらに手で塞いでいる手から
徐々に微妙に声が漏れ出しはじめていました。
「はぁはぁはぁはぁ えへへへへ。。。」
少年の荒い息をついて、秘書さんを手で弄びながら、、なんと自分の股間を秘書さんの脚にすりつけるようにして
腰を振っていました。。
秘書さんも少年の手の動きに合わせえて、、もう自ら腰を振っているようでした。
秘書さんはトロンとした恍惚な表情で少年のほうを見つめていました。。。
少年のほうも『いいのかぁ~いいのかよぉ~??』と言っているかのごとく。。。本当にこいつ子供か?と疑いたくなるような
エロい表情で秘書さんを見上げていました。『こいつはなんてエロガキだ。。。。なんてぇエロガキなんだぁ。。。。』
その光景は本当のそのエロガキが秘書さんを後ろから犯している光景にも見え、、僕はもう自分のペニスがギンギンに勃起しているのを感じました。「あっん。。だめっ!、、、イッ。。」
秘書さんは小声で言ったかと思うと、、、ビクンッビクンと体を震わし、、、顔を真っ赤にしてうつむきました。。
その口からは『はぁはぁ』と吐息がもれているようでした。
『うわぁ。。。秘書さん、、まじでイかされちゃったよ。。。こんな子供に、、、うっ。。こいつ!?』
僕は少年のほうを見て、、、驚きました。
少年のほうもさらに強く秘書さんを抱きしめながら、ピクピク震えていました。。。真っ赤にして目を閉じ、、
「はぁはぁ」快感に浸っているようでした。。その半ズボンの股間から染みが広がってきているのが見て取れました。
『このエロガキ、、、こんなところで射精しやがった。。まったくどこまで。。。』
「はぁはぁはぁ」とまだ抱きついている状態で息をはく二人を見てると、、、
本当のこの子供と大人の女がセックスした後の光景に感じがして。。僕もまた「はぁはぁ」と息遣いをあらくしました。
少年は腰に抱きついている状態を解き、少し秘書さんから離れました。。。
ぼくはその光景を見て、、『うわぁ』とうなりました。
秘書さんのスカートは腰までたくし上げられ、パンティストッキングは膝までずり下げられていました
パンティは手を入れてかき混ぜられた影響でずれており、、お尻の部分は割れ目に食い込んだT-バックの
状態にさせられていました。。。。
秘書さんはあわてた感じで、乱れた服を整い始めました。。。
「えへへへ。。。」
しかしその間もエロガキはニヤニヤ笑みをかべて目の前にあるT-バック状態でむき出しになってる
秘書さんのお尻をしつこくなでてました。
「ん、、、んっ。。やぁ。。。」
秘書さんはそのたびにまたピクッピクッと反応し、お尻を振っていました。
僕はその光景を見てまた興奮しました、『んっ。。。この匂いは?。。。。』
車内にイカ臭い匂いが漂い始めました。おそらくこのエロガキがやらかした精液の匂いでしょう。
少年は、秘書さんの尻をなでていた手を止め、おもむろに自分の股間の状態に気づき。。
キョロキョロして徐々に焦り始めているようでした。
秘書さんは尻をなでる少年の手が離れたことが分かると、また急いで服を整いはじめました。
『こりゃばれるな。。ふん。。ざまあみやがれ。。。自業自得だ。。』
僕は焦っているその少年に心の中でそうつぶやきました。しかしこのガキ。。運がいいことに。。他の乗客がその匂いに気づき始めたと同時に電車が駅に滑り込みました。
ドアが開くと、秘書さんとガキは2人とも逃げるようにホームに降りました。また秘書さんのほうは少年のほうをチラっと見ると、少年からも逃げるようにその場から立ち去っていきました
少年のほうは相変わらずあのいやらしい笑みを浮かべて、秘書さんの後ろ姿をずっと見つめていました。
そして先ほどの余韻にでもひたっているのでしょうか。。。その手は、半ズボンの上からまだ精液で濡れているだろう
自分の股間をまさぐっていました。。。「はははっ、、、、お前という奴はまったく。。。」
僕はもうあきれて電車の車内からその少年につぶやきました。
しかし僕はその日、少年が秘書さんに痴漢行為をしていたその光景を思い出して。。。何度もオナニーをしてしまいました。。
それからしばらくその少年は見ませんでした。
さすがに、電車内で射精というとんでもないことをしでかした為、懲りたのかと思いました。
ですが、自分の中ではまたあの少年の痴漢行為をもっと見たいという思いがあり、、、
相変わらず帰りの電車のたびに少年の姿を探していると。。。。奴を発見しました。奴はまた駅の書店の参考書コーナーで”算数ドリル”を本物の子ザルのように真っ赤な顔で見ていました。。。
僕は例によって、、その少年の斜め後ろから少年が見ている内容を覗きました。・・・以前はエロ漫画でしたが、、、今度は生身の裸の女性2人が卑猥なポーズをとっている写真が乗ったエロ本を、、
一身腐乱に見ていました。。。そのガキ・・何かの事情でしばらく痴漢行為ができなくて相当溜まっているのでしょうか? 。。。
もうなんというか血走った目でその写真を見て「はぁはぁはぁ」と荒い息をはき、。。。自分の股間を激しくさすっていました。。。。
さらに何を思ったのか。。「はぁはぁはぁ」言いながら、写真の裸の女性達のおっぱいやお尻、、女陰の部分を
いじってるかのように指でクリクリしており。。
「えへぇ。。。えへへへへ。。。」と涎をたらしていました。。。”算数ドリル”を見て、「はぁはぁはぁ」と涎をたらし。。時々”算数ドリル”の中身をクリクリいじって、股間を激しくさする
小学生の少年。。。『やめろ!!!!クソガキ! さすがに異常すぎだ!!!ばれるって!!!』
僕はその少年によっぽど注意しようと思いましたが
少年は「ふー。。。」という感じで目をつぶって一息つき、、、電光石火の早業でサササっと成人コーナに行って
エロ本を元に戻し、サササッと”算数ドリル”を元に戻した後、
「えへへへへ。。。えへへへ!!!」
と女に飢えたいやしい笑い声をあげて一目散にかけて行きました。。。『うわっっ!はやっ!!おい待てっ!!!』
僕はあわてて後を追いました。
奴は例によってホーム上のベンチに座って脚をプラプラさせながら。。。痴漢する女性を物色していました。。
その様子はもうすでに興奮状態で顔は真っ赤にしており、血走った目で。。獲物に飢えた子ザル?というわけの
分からない感じでキョロキョロとホーム上の女性達を見渡していました。
しかし、そのガキなかなかターゲットが決まらないのか?かなり長くキョロキョロ物色しているようです。
僕もつい一緒になって見渡していましたが、、結構この前の秘書さん並の美人さんは何人か見かけたのですが。。。
しかしキョロキョロ見回していたそのガキの視線が止まりました。。。
そのガキは見つけた!という感じでいやらしい笑みをうかべました。。見ると、、、2人組の長身の女性が歩いてきました。
まだ20前後もしくは前半くらいでしょうか。。。
2人ともモデルのように長身でスタイルが良く、1人はナチュナルロングの茶髪できりっとした美人、
もう一人はややウェーブのかかったセミロングの茶髪で可愛い感じの女性でした。
2人とも露出の多いかなり派手目の格好で、超ミニスカからは若さあふれるスラリとした綺麗な生脚を
おしげもなく露出していました。『ええ。。まさか?』
僕は一瞬目を疑いました。。。
しかしエロガキはもう待ちきれないという感じの血走った目でその2人を見つめ、、「はぁはぁはぁ」と荒い息を立て、、
股間をさすっていました。
『おい!やめろ!!エロガキ!!あんな派手で目立つ女達。。。ていうか。。相手2人組だぞ!!!いったいどうする気だ!!!』しかしエロガキはなんの躊躇も無く、まるで獲物をおっかけるサルのように2人の女性のほうに走っていきました。。
『あぁ!!!!行ったぁ!!!!』
僕は期待を込めながら、そのガキの後を追いました。

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